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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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2026-03-02 23:57:13 -06:00

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40TEXT_AKTKMF109_04447_SEQ_00アポリア本部のグ・ラハ・ティアは、頼みごとをされているようだ。
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62TEXT_AKTKMF109_04447_SEQ_02
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2824TEXT_AKTKMF109_04447_TODO_00グ・ラハ・ティアと話す
2925TEXT_AKTKMF109_04447_TODO_01<Sheet(EObj,2012225,0)/>で見渡してスプライトを討伐
3026TEXT_AKTKMF109_04447_TODO_02<Sheet(EObj,2012442,0)/>で再度見渡す
3127TEXT_AKTKMF109_04447_TODO_03ククロ・ダンクロと話す
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5248TEXT_AKTKMF109_04447_ALPHINAUD_000_000違う視点から父のことを知るのは、不思議な感覚だったよ。 確かに、両親から見た私と、君から見た私は違っていて、 その両方が本物なのだろうね……。
5349TEXT_AKTKMF109_04447_ALISAIE_000_005私たちに荷運びを任せてくれた職員の人が、 終わったら別の仕事も頼みたいって言ってたのよ。 戻る約束をしちゃったから……ラハの方、お願いね。
5450TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_010エクスアダマントが届く可能性があるなら……ってことで、 ククロさんが、エーテル縮退炉のパーツを作り直すための、 準備をはじめたんだ。
5551TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_011それに伴って、工房のある区画に流れ込む火属性のエーテルを、 倍にしてほしいって頼まれた。 製造用の炉の温度を上げておく必要があるらしい。
5652TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_012ラヴィリンソスの属性バランスを調節してるのは、 「属性増殖炉」っていう施設だ。 ククロさんの紹介状で、その鍵は借りてきた。
5753TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_013あんたには、ここから南にある、 火属性の増殖炉まで一緒に行ってもらいたい。 その先は、また現地で説明するよ。
5854TEXT_AKTKMF109_04447_ALISAIE_000_014だったら、リトルシャーレアンに戻る私たちとは、 ここで一旦お別れね。
5955TEXT_AKTKMF109_04447_ALISAIE_000_015約束どおり、それぞれが手伝いを終えたあとに、 リトルシャーレアンのエーテライト付近で集合しましょ! またあとで!
6056TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_016それじゃあ、オレたちも出発だ!
6157TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_020付き合ってくれて、ありがとな。 ……ここが、火属性の属性増殖炉で間違いないはずだ。
6258TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_021今からオレが中に入って、 工房のある区画の火属性を高めてくる。
6359TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_022そうすると、増殖炉の上部から、 対になる水属性のエーテルが排出されるそうだ。
6460TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_023そこに、水属性を好むスプライトの類が引き寄せられてくる。 そいつらが増殖炉に取りつかないよう、 あんたに討伐してもらいたいんだよ。
6561TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_024よし、それじゃあ、オレは中で属性増殖炉を操作してくる。 スプライトが来たら、よろしくな……!
6662TEXT_AKTKMF109_04447_POPMESSAGE_000_030高位のスプライトが引き寄せられてきた!!
6763TEXT_AKTKMF109_04447_POPMESSAGE_000_031さらにスプライトが引き寄せられてきた!!
6864TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_040お待たせ、スプライトの方は大丈夫だったか……?
6965TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_041よかった……。 属性増殖炉の操作も、問題なく完了だ。
7066TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_042……うん、ここから見ても、 ちゃんと水属性が排出されてるな。
7167TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_043指定どおり、工房のある区画へ流れ込む火属性のエーテルが、 倍になっているはずだ。
7268TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_044……なあ、あんたにひとつ、話しておきたいことがあるんだ。
7369TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_045重大な話ってわけじゃない。 しいて言うなら、結論のない、オレの勝手な推測だ。
7470TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_046だが……エルピスに行ったあんたは…… 知っておいてもいいんじゃないかって、思ったんだ。
7571TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_047みんなの前で話したこととも重複するが…… 歴史上、エクスアダマントが広く活用されるようになったのは、 古代アラグ文明の末期だ。
7672TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_048ダラガブの製造を代表する、かの帝国の宇宙進出。 それに伴って普及した素材のひとつだったようだ。
7773TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_049そして…… その宇宙進出を強く推し進めていた人物のひとりが、 皇帝の側近たる魔科学者、アモンだという。
7874TEXT_AKTKMF109_04447_Q1_000_050何と言う?
7975TEXT_AKTKMF109_04447_A1_000_051アモンも宇宙を目指していた……
8076TEXT_AKTKMF109_04447_A1_000_052ヘルメスだったときの記憶があった……?
8177TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_053ああ……。 ただ、かつてヘルメスとして生きた記憶があったから、 宇宙を目指した、というわけではないはずだ。
8278TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_054いや……。 事実として宇宙を目指してはいたが、 ヘルメスとして生きた記憶があったからではないと思う。
8379TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_055あんたがゾットの塔で視たという過去によれば、 アモンがアシエンに召し上げられたのは、 アラグ帝国崩壊の間際だったそうだな。
8480TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_056宇宙進出を目指していたのは、それよりも前のこと…… 過去の世界のことも、ヘルメスのことも、 知る由はなかっただろう。
8581TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_057ただ……もしかしたら、 魂にも性分ってものがあるのかもしれない……。
8682TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_058アモンがザンデを蘇らせた背景には、 栄華を極めたことで、かえって退廃的になってしまった、 アラグ帝国の実情があった。
8783TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_059破滅や死は甘やかに語られ、 退屈を埋めるため、被支配層や人以外の生物が、 過激な実験に投じられることも多かったという……。
8884TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_060アモンは強き皇帝であるザンデを蘇らせることで、 人々に進歩を、生きる活力を思い出させた。
8985TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_061……だが、肝心のザンデ本人は、死を経験したことで、 いずれは「無」になるという諦観にとりつかれていた。
9086TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_062宇宙進出が推し進められたのは、 そんなザンデと彼の率いる帝国に、 新たな可能性と目標を与えるためだったとされる……。
9187TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_063ヘルメスもアモンもさ、人の生き方を忌みながら、 だけど完全に見捨てることもできなかったように思えるんだ。
9288TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_064だから何度も、遠い星に、希望を求めて手を伸ばした。 それで人が変わることを願って……幸せの可能性を探して……。
9389TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_065……なんてさ。 最初に断ったとおり、これはただの推測だよ。
9490TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_066オレたちはただ、彼らのやったこと、その結果に、 自分たちの想いで対処していくだけだ。
9591TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_067あと、もうひと息…… エクスアダマントが、人を、星まで連れていくといいな。
9692TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_068じゃ、ひとまず、ククロさんのところに報告にいくか! 火属性の具合に不備がないか、確認も兼ねてな!
9793TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_070あ、一応言っておくが、 ちゃんとククロさんとアラグ関連の話もしたからな!
9894TEXT_AKTKMF109_04447_GRAHATIA_000_071属性増殖炉を調整してくる役を買って出たのは、 話し終わって、手が空いたからだ。 断じて、役に立たないから雑用に回されたんじゃないぞ……!
9995TEXT_AKTKMF109_04447_KOKKOLDANKKOL_000_080おおっ、一緒に戻ってきたっつーことは、 あんたらふたりが、属性増殖炉に行ってくれたんだな!
10096TEXT_AKTKMF109_04447_KOKKOLDANKKOL_000_081ありがとよ! 火属性がドバドバ流れ込んできて、 炉の温度がガンガン上がりはじめてるぜ!
10197TEXT_AKTKMF109_04447_KOKKOLDANKKOL_000_082これで準備は万端…… あとはエクスアダマントが届きゃいいんだが……。