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40TEXT_AKTKMI105_04596_SEQ_00ゼロの領域のゼロは、冒険者の様子を窺っている。
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2824TEXT_AKTKMI105_04596_TODO_00ゼロと話して同行させる
2925TEXT_AKTKMI105_04596_TODO_01ゼロを連れて情報を集める
3026TEXT_AKTKMI105_04596_TODO_02連れているゼロと指定地点で話す
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3228TEXT_AKTKMI105_04596_TODO_04ゼロを連れてファルファレルロを探す
3329TEXT_AKTKMI105_04596_TODO_05ゼロを連れてチリアットと話す
3430TEXT_AKTKMI105_04596_TODO_06ゼロを連れてチリアットと再度話す
3531TEXT_AKTKMI105_04596_TODO_07ゼロを連れてチリアットとさらに話す
3632TEXT_AKTKMI105_04596_TODO_08エスティニアンと話す
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5248TEXT_AKTKMI105_04596_YSHTOLA_000_001それぞれの領域は、そこを築いた者の、 心に焼きついた記憶の影をかたどっているそうね。 ここは、生前のゼロに関係がある場所かもしれないわね。
5349TEXT_AKTKMI105_04596_ESTINIEN_000_005不死の妖異にも、群れからはぐれたがる事情があるのか。 いや、死なないからこそ、魂の平穏を求めるのかもしれんな。
5450TEXT_AKTKMI105_04596_VARSHAHN_000_010たしかに、様々な妖異が身を寄せているようだ。 ゴルベーザについて知っている者がいれば良いが……。
5551TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_020お前たちを取り巻く状況は伝えた。 ……で、次はどうする?
5652TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_100_020お望みどおり、強い妖異のもとから逃げてきた奴ばかりだが、 ゴルベーザの軍勢に属していたかどうかは、 聞いてみないとわからない。
5753TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_110_020お前たちの世界に渡った経験を持つ者も多いから、 意思疎通はできるはずだが……。
5854TEXT_AKTKMI105_04596_VARSHAHN_000_022ならば、すぐにでも里の妖異たちから話を聞こう。 ゼロの警告はありがたいが、 ここまで来て、安全な場所に閉じこもっているつもりはない。
5955TEXT_AKTKMI105_04596_VARSHAHN_100_022ゴルベーザについて各自聞き込みを行い、 頃合いを見計らって、先ほどの広場に集まるとしよう。
6056TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_028お前も行くんだろう? ならば、私はお前についていく。
6157TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_029言っておくが、手を貸してやるわけじゃない。 ……ただ、お前の行動に興味があるというだけだ。
6258TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_030決まりだな。 準備ができたら行くぞ。
6359TEXT_AKTKMI105_04596_YSHTOLA_000_100以前、妖異召喚の仕組みについて、 説明したことがあったわよね。
6460TEXT_AKTKMI105_04596_YSHTOLA_000_105クラックを肉体ごと通過できない中位以上の妖異は、 魂だけが原初世界に喚ばれる。 そして、仮初の肉体を与えられることになると。
6561TEXT_AKTKMI105_04596_YSHTOLA_000_110その間、抜け殻となった肉体はどうなっているのか…… それがわかれば、次元転移についての理解も深まると思うの。
6662TEXT_AKTKMI105_04596_YSHTOLA_000_115ゴルベーザについて聞き込みを行いつつ、 召喚された経験の有無に関しても、尋ねてみるつもりよ。
6763TEXT_AKTKMI105_04596_ESTINIEN_000_120自ら領域を生み出す力を持たない妖異は、 こうして他人の領域に間借りして暮らしているわけか。 あの城に、城主以外の連中がいたのと同じだな。
6864TEXT_AKTKMI105_04596_ESTINIEN_000_125力のない、弱い妖異は庇護を求めるしかない……。 確固たる力を身につけようと他者を喰らえば、 自己を見失う危険もある。
6965TEXT_AKTKMI105_04596_ESTINIEN_000_130……こいつらなりの苦労や葛藤があるというわけだ。
7066TEXT_AKTKMI105_04596_VARSHAHN_000_135遠い昔、姉さんがヴォイドに渡ったのは、 アラグ皇帝と契約した妖異の軍勢…… その大元たる「暗闇の雲」を叩くためだった。
7167TEXT_AKTKMI105_04596_VARSHAHN_000_140それが何故、ゴルベーザたちによって拘束されたのか。 こちらに来た彼女の身に起きたことを、 手掛かりだけでも掴めればよいのだが……。
7268TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_150出発だな。 私はただの見物だ、誰と話すかはお前に任せる。
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7672TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_200何をする?
7773TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_201話す
7874TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_202同行状態を解除する
7975TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_203キャンセル
8076TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_207自分の領域でも、普段は意味もなく歩きまわったりしない。 だから、なんだか妙な気分だな……。
8177TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_214同行状態を解除します。本当によろしいですか?
8278TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_215なんだ、ひとりで行動したいのか? だったら私はねぐらに戻る。 用が済んだら、呼びに来い。
8379TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_216戻ってきたか、律儀な奴だ。 まぁいい、さっさと行くぞ。
8480TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_204<UIForeground>F20224</UIForeground>「ゼロのねぐら」について話す<UIForeground>01</UIForeground>
8581TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_205<UIForeground>F20224</UIForeground>「石像のある広場」について話す<UIForeground>01</UIForeground>
8682TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_208ねぐらと呼んではいるが、 わざわざ睡眠のためにここへ戻ってくるわけじゃない。 強いて言えば……瞑想のためだな。
8783TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_209肉体が傷ついたとき、 失われたエーテルを補填すれば回復はするんだが…… 自己の在り方を見失うと、元の姿を保てなくなる。
8884TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_210ありがちなのが、別の魂を取り込んだあとだ。 自他の境界が曖昧になると、姿も変化してしまう……。
8985TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_100_210そこで、「いつもの場所」で瞑想することで、 己があるべき姿を思い出せるようにしている、というわけだ。
9086TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_211ここが、私の領域の中心部だ。 普段はもっと閑散としてるんだがな。 皆、お前たちに興味を持って集まってきたようだ。
9187TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_212この石像は……記憶にないな。 確かな事実があるとすれば、 望んで作ったわけじゃないということだ。
9288TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_213だからもう詮索はするな。 深く考える必要はないし、したくもない……。
9389TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596A_000_217オマエ……奴の下僕、カ? 主と離れて、ひとりで何してル?
9490TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596B_000_218アンタ、ニンゲン……か? ワシ、初めて見る、うう、よくわからナイ……。
9591TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596C_000_219ウマソウなニンゲン……! でもダメだ、コイツ喰ったら、オレも喰われる……。
9692TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_220このクエストを進行させるには、 ゼロが同行している状態で、 さらに、プレイヤーの近くにいる必要があります。
9793TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_221同行者がまだ到着していない。 近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。
9894TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596A_000_222オマエ、どうして一緒に出歩いてル? 獲物違う……下僕、なのカ?
9995TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_223私は手下なんか作らないと知ってるだろう。 いいからこいつの質問に答えるんだ。
10096TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596A_000_224ゴルベーザ……? オレ、知らナイ。 オレ、知ってル、スカアハだけ。
10197TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596A_000_225スカアハ、みんなをつれて、あちら側の世界、渡っタ。 オレ、怖くなって逃げてきタ。 あれからみんな、戻ってこナイ……。
10298TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596A_000_226それからオレの居場所、ここ。 でも、誰とも繋がりナイ、興味ナイ。 だからオレ、知ってル、スカアハだけ……。
10399TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_227スカアハは巨大な領域を持つ妖異だったと、私も噂に聞いた。 そいつがヴォイドを去ったのはかなり昔のことだから、 近ごろのゴルベーザの動きには関与していないだろう。
104100TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596A_000_230みんなオレに、興味ナイ。 オレもみんなに、興味ナイ。
105101TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596B_000_240アンタ、ニンゲン! あちら側で死ねば、本当に死ねルって、本当カ?
106102TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596B_000_241ソウカ……! それならなんで、こちらに来タ?
107103TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596B_000_242ゴルベーザ? 強い手下、集めてル、聞いタ。 それで軍勢、もっと強くナル!
108104TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596B_000_243でも最近は、もう手下増やしてナイ。 エーテル喰っテルだけ、聞いタ。
109105TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_244手駒は十分揃ったから、純粋に力の強化に切り替えた、 ということか……? なにか、行動を起こす前触れかもしれないな。
110106TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596B_000_245アンタ、あちら側いたのに、なんでまだ死んでナイ? 早く死んだ方が、いいゾ。 もたもたしてると、ワシらのようになるからナ。
111107TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596C_000_250グルルル…… なんだオマエ、喰われたくなかったら、あっち行ケ!
112108TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596C_000_251ゴルベーザ…… どこかで聞いタ、グルルル……。
113109TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596C_000_252思い出しタ! セイセン、するヤツ! なんだか知らナイが、ウマソウな響き、覚えてル。
114110TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_253セイセン……聖戦……? そう言っていたのを聞いたのか?
115111TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596C_000_254俺聞いタ、弱虫の「ファルファレルロ」から! アイツ、ゴルベーザの、手下の手下。 だから騒いでタ、ゴルベーザ、とてもオソロシイと。
116112TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_255ほう……それじゃ、「ファルファレルロ」に尋ねれば、 もっと詳しいことがわかりそうだな。
117113TEXT_AKTKMI105_04596_VOIDSENT04596C_000_260弱虫のファルファレルロ、たしかに言ってタ、ゴルベーザのこと。 オマエたちも、セイセンするのカ?
118114TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_270さて、そうなると次に向かうべき場所は…… いや、<RubyCharaters>FF04E9BDA7FF07E3818BE38198</RubyCharaters>られる前にこいつから離れるのが先か。 広場の隅の方で話すとしよう。
119115TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_300こんな辺境の領域にも、 探せばゴルベーザの噂が届いているものだな。 順当に考えれば、聖戦のために戦力の増強をしているわけか。
120116TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_301何を企んでいるのか、計画の全容は定かでないものの、 連中の動きに興味を示す妖異も少なくないようだ。
121117TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_302それにしても、あの「ファルファレルロ」が、 ゴルベーザの軍勢にいたとは知らなかった。 手下の手下ということは、四天王の配下なんだろうが……。
122118TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_303ああ……まずはファルファレルロの説明からだったか。
123119TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_304奴は、この領域の中で、間違いなく「最弱」の妖異だ。 喰われることを恐れて、滅多に他者の前には姿を見せない。
124120TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_305例外的に、奴が気を許す者がいるとすれば、 チリアットだろうな……。
125121TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_306そいつも筋金入りの臆病者で、 些細なことに身の危険を感じては、そこら中を逃げ回っている。 あまりの恐怖で、じっと隠れていることすらできないんだろう。
126122TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_307つまるところ、臆病者同士ということだ。 どうしても飢えて仕方のないときに、 互いのエーテルを喰らいあっているらしい……。
127123TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_308まぁそんなことはいい。 どうせ、直接事情を聞きに行くんだろう?
128124TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_309なら、やはり私がついていくのがいいだろう。 あいつは、知らない存在が近づいただけで、 怯えて姿を消してしまうかもしれないからな……。
129125TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_400ファルファレルロの隠れ場所なら知っている。 あまりほかの連中が近寄らない、領域のはずれだ。 この先を抜けて左の方だ。
130126TEXT_AKTKMI105_04596_SYSTEM_000_206<UIForeground>F20224</UIForeground>「ファルファレルロの隠れ場所」について話す<UIForeground>01</UIForeground>
131127TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_500ここの妖異たちは、 主を持たず、それぞれが好き勝手に暮らしている。
132128TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_501縛られていることがあるとすれば、飢えだけだ。 エーテルが必要になれば、獲物を求めて動く必要がある。
133129TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_502だが、ファルファレルロとチリアットのふたりは、 そんなエーテルの補給すら、互いの間で済ませてしまうからな。 何事もなければ、動く必要はないんだ。
134130TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_503もっとも、チリアットは臆病が過ぎて、 そこら中を走り回ってしまうわけなんだが……。 少なくともファルファレルロは、お決まりの場所にいるはずだ。
135131TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_504な、なんだオマエ、オレを喰うつもりカ……!? アワワワワワ……!
136132TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_505あ、ああ、いったいオレは、どうしたら……?
137133TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_506なんだ、お前、チリアットじゃないか。 ファルファレルロはどこにいるんだ?
138134TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_507えっ、ファルファレルロ……!?
139135TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_508……ア、アイツなら、もうイナイ。 ここから、逃げていっタ!
140136TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_509逃げた? あいつはここから動くような奴じゃないだろう。
141137TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_510とと、とにかく、ここにはイナイ。 イナイったら、イナイ……!
142138TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_511今のがチリアットだ。 さっき話したとおり、すぐに逃げ出しただろう?
143139TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_512……しかし妙だな。 何かが、しっくりこない……。
144140TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_513私は、あまり他者の感情とやらには聡くない。 今のあいつを、お前はどう見た?
145141TEXT_AKTKMI105_04596_Q1_000_000何と言う?
146142TEXT_AKTKMI105_04596_A1_000_001誰かに襲われて、怯えていたのでは
147143TEXT_AKTKMI105_04596_A1_000_002何か嘘をついている……?
148144TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_515襲われた? あの臆病なチリアットがここに留まっていた以上、 その可能性は低いな。
149145TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_516もし誰かに襲われたのなら、すぐに逃げ出した上、 動けなくなるまで走り回っていただろう。 そういう奴だよ、あいつは。
150146TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_517嘘をついているから動揺していたと? 少なくとも、ここにファルファレルロがいないのは、 確かなようだが……。
151147TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_519……なら、なぜ私は妙だと感じたんだ?
152148TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_520いつもの場所にファルファレルロの姿がなく、 駆け回っているはずのチリアットだけが佇んでいた。
153149TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_100_520……まさか。
154150TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_521すぐにチリアットを追いかけるぞ。 目的はファルファレルロだが、少し気になることがある。
155151TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_530すぐにチリアットを追いかけるぞ。 目的はファルファレルロだが、少し気になることがある。
156152TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_600オ、オマエの相手、する暇ナイ……! 死にたくなかったら、どっか行ケ!
157153TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_601おい、チリアット。 少し話を聞かせてほしいんだが……
158154TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_602風が絡みつく、だから、ヤツが来ル! オレ逃げる、みんなも、気をつけロ!
159155TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_603どうしたっていうんだ? 逃げるって、いったい何から……。
160156TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_604とにかく、追跡を続行だ。 あいつが逃げていった方へ向かうぞ。
161157TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_700ああ、聞こえル、風の唸り声ガッ……!
162158TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_701おい、さっきから何に怯えてる? いったい何が来るというんだ?
163159TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_702風が、来ル! バルバリシア、ここに来ル……!
164160TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_703バルバリシア? 誰だ、そいつは。
165161TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_704みんな、今すぐ逃げナイと……。 もう、時間がナイ……!
166162TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_705あいつ、何かが近づいてくるのを感じ取っているようだな。 私にはさっぱりわからないが……。
167163TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_706この先は行き止まりだ、そこで捕まえるぞ。
168164TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_800ああ、もうダメだ。 風が、すぐソコまで……!
169165TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_801ダメだ、どこにも逃げ場、ナイ……!
170166TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_802お前は何から逃げてるんだ?
171167TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_803ここに来ル、風が吹ク! ゴルベーザ四天王……風のバルバリシアが!
172168TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_804なに、ゴルベーザ四天王だと……?
173169TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_805ヤツら、戦った相手、喰らうか、手下にスル。 手下になったら、ずっと聖戦、いつまでも戦い続けル。 誰かに喰われるまで、終わらナイ。
174170TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_806バルバリシア、そういう手下、たくさんつれてくル。 オレはもう、誰とも、戦いしたくナイ。 だから、この領域に来タ!
175171TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_807やっと話が繋がった。 バルバリシアがここへ戦いを仕掛けにくる…… それを察知して、お前は逃げ回っていたんだな。
176172TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_808しかし、チリアット。 なぜお前が、そいつのことを詳しく知っている? 私たちは、ファルファレルロこそが四天王の手下だったと聞いた。
177173TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_100_808それなのに、いつもの場所にファルファレルロの姿は見えず、 なぜかチリアットがいて、四天王について騒ぎ回っている。 それはつまり……
178174TEXT_AKTKMI105_04596_Q2_000_000何と言う?
179175TEXT_AKTKMI105_04596_A2_000_001チリアットが、ファルファレルロを喰った?
180176TEXT_AKTKMI105_04596_A2_000_002…………
181177TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_200_808ほう…… 少しは頭がまわるじゃないか。
182178TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_811どうなんだ、チリアット。 ファルファレルロはお前が喰ったんじゃないか?
183179TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_812それも普段のエーテルの受け渡しではなく、 魂ごとすべて……。
184180TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_813なぁ、チリアット。 ……お前、ファルファレルロを喰ったな?
185181TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_814それも普段のエーテルの受け渡しではなく、 魂ごとすべて……。
186182TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_816……! ど、どうして、ソンナ……?
187183TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_817さっきお前を見たときに、妙だなと感じたんだ。 行動がおかしいってだけじゃない。
188184TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_818気配が違ったんだ。 これは喰ったな、と直感でわかった……。
189185TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_100_818もちろん、お前があいつを衝動的に喰ったとは思わない。 ファルファレルロの方が、喰われることを望んだんだろう?
190186TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_819やっぱり、オマエ、誤魔化せナイ。
191187TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_100_819……そうだ、ファルファレルロ、逃げてナイ。 オレが喰っタ。
192188TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_820アイツ、バルバリシアのこと、とっても恐れてタ。 手下になると、いつまでも戦い、続けさせられルから……。
193189TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_821だから、オレに喰われて、すべてを終わらせたがっていタ。 もう二度と、戦いに関わらなくて済ムようにっテ……!
194190TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_100_821永遠に続く戦いの恐怖より、一瞬の苦しみを取ったんだな。 ……なるほど、ファルファレルロらしい。
195191TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_200_821それなのに…… まだ怯えているファルファレルロの声が聞こえるんダ! ファルファレルロ、オレの中で、いつまでも怯えていル!
196192TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_822……他者に喰われた魂は、喰った側の魂と混じり合う。 意識の主導権こそ譲り渡すことになるものの、 完全に消えてなくなるわけじゃないんだ。
197193TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_100_822もしも死してエーテルが還る世界だったなら、 魂も、そこに刻まれた想いも、 これほどまでにくっきりと遺りはしなかっただろう。
198194TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_110_822あるいはエーテルの循環にともなって、 徐々に体内から消えていけたはずなんだ……。
199195TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_120_822だが、ここではそんな「終わり」が来ない。 己は永遠に己のまま…… ファルファレルロは逃げおおせることができなかった。
200196TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_823その絶望と、チリアット自身の恐怖…… ふたり分の想いによって、こいつは取り乱していたわけだ。
201197TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_824ここ、もうすぐ、戦場になル。 オレも、ファルファレルロも、喰われたくナイ。 でも、どこにも、逃げ場ナイ!
202198TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_825それならバルバリシアについて聞かせろ。 戦いになる前に、少しでも知っておきたい。
203199TEXT_AKTKMI105_04596_FORMERMINIONVOIDSENT_000_826もう、遅い……すぐそこまで、来ていル。 絡みついたら離れナイ、あの風ガッ……!
204200TEXT_AKTKMI105_04596_YSHTOLA_000_900私も、ここの妖異たちからいろいろな話を聞けたのだけれど…… 四天王に繋がるものはなかったから、それはまたあとで話すわ。 今はバルバリシアを倒すことを第一に考えましょう。
205201TEXT_AKTKMI105_04596_VARSHAHN_000_905今度こそ、姉さんの居場所を聞き出せるかもしれない。 待っていろ……バルバリシア……!
206202TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_910安心しろ、戦いを前にしてエーテルを喰らうほど、 見境なしじゃない。 こいつから対価をいただくのは、無事に戻ってからだ。
207203TEXT_AKTKMI105_04596_ESTINIEN_000_920そうと決まれば、とっとと乗り込むぞ。 相手の領域で戦うんだ、準備の時間をくれてやる必要はない。
208204TEXT_AKTKMI105_04596_VARSHAHN_000_921私も同意見だ。 しかし、私たちが来たことで、 この里から犠牲者を出してしまった。
209205TEXT_AKTKMI105_04596_VARSHAHN_100_921ゼロ、君に時間が必要だというなら……
210206TEXT_AKTKMI105_04596_MYSTERIOUSPERSON_000_922気にするな。 弱い奴が、強い奴に蹂躙されただけ……いつものことだ。
211207TEXT_AKTKMI105_04596_ESTINIEN_000_924欲しければ力ずくで奪うのが妖異の性、か…… ならば、俺たちもこの世界の流儀に合わせるまでだ。