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40TEXT_KINGDD102_05406_SEQ_00ヴォレクドルフのインク=ダエンは、探索の状況を気にしているようだ。
51TEXT_KINGDD102_05406_SEQ_01インク=ダエンたちに、騒動の原因らしき存在を討伐したことを報告した。ヴォレクドルフの「インク=ダエン」と再度話そう。
62TEXT_KINGDD102_05406_SEQ_02インク=ダエンと話した。此度の騒動が如何にして起き、妖精とは何なのか、打ち捨てられた教会は確たる真実を語らない。それでも誰かがそこに見出した物語が、まことしやかに語り継がれていくのだろう。かくして最後の大司教の葬送はおしまい……と思いきや、インク=ダエン曰く妖精除けのまじないが消えていないようだ。さらなる真実を求めるならば、巡礼路の果てを目指そう。
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2824TEXT_KINGDD102_05406_TODO_00インク=ダエンと話す
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5248TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_000その後、首尾はいかがです……? 教会の機構を目覚めさせることができるような存在と、 巡り会えていりゃあいいのですが……。
5349TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_001ほほう……! 第30巡礼路で、何やら壮麗な衣装に身を包んだ、 強力な罪喰いを討伐したと!
5450TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_002そいつはいかにも疑わしい。 もっと詳しく特徴を伺っても……?
5551TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_003ふむふむ……。 至急オセ=ウィドを城へ遣って、妖精王にも伝えましょう。 すでに聞き耳を立ててらっしゃるかもしれやせんがね。
5652TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_004それが済むまで、 あんたもここで待機していただけると助かりやす。
5753TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_005おーい、オセ=ウィド! 城までひとっ飛び、伝言を頼みますよ!
5854TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_020……ときにあんた、 香を焚いたときだけ妖精王が教会内に入れるのは何故か、 実のところをおわかりで?
5955TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_021光耀教会ではね、ヒトの子が5歳くらいになると、 洗礼の儀を行っていたんですよ。 それが済んだら正式な信徒、というわけでさァ。
6056TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_022……けどまァ、 全員が5歳まで生きられるわけでもないでしょう?
6157TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_023洗礼の儀を受ける前に亡くなった子の魂は、 「光の神」による導きを受けられず、 ピクシー族となって現世を彷徨うとされていやした。
6258TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_024ところがねェ、あるにはあるんですよ。 洗礼の儀を受けたあとでも、ヒトからピクシー族になる方法が。
6359TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_025齢のほどは15、6まで。 大人になりきっていない、まだしなやかな少年少女が、 故意か事故か、妖精郷へと迷い込む……。
6460TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_026無事に帰れたら御慰みだ! そうでなくとも「帰りたい」と感じたならば話は終わり…… ピクシーにはなりやせん。
6561TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_027……けど、稀にいるんでさァ。 妖精郷に心底魅入られちまう、根っからの越境者が。
6662TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_028すっかり妖精の一員になったつもりで、食わず眠らずの空騒ぎ。 やがて指ひとつ動かせなくなっちまっても、 なおうっとりと、翅もて踊る理想に耽る……。
6763TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_029かくして、夢見る死体がひとつ。 そいつがいよいよ朽ち果てるころ、傍らにぽつねんと花が咲く。
6864TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_030普通の花じゃありやせん。 少年少女だったものだ。 <RubyCharaters>FF07E5A684E59FB7FF0AE381ADE3818CE38184</RubyCharaters>はようやく成し遂げられて、望んだとおりの形になった!
6965TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_031つまり出てくるんでさァ……花弁のうちから…… あたしらが<Emphasis>『狂い咲き』</Emphasis>と呼ぶピクシーが!
7066TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_032<Emphasis>『狂い咲き』</Emphasis>である今の妖精王は、裏を返せば、 ヒトだった時分に洗礼の儀を受けたもの……死せる信徒だ。
7167TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_033加えて、光耀教会で「ジュニパーの香」といえば、 葬送される死者の周りで焚くもんでしてねェ。
7268TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_034あんたがそれを燻らせる、ほんのひと時のあいだだけ、 その傍らは死者の居場所となる……。
7369TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_035そこへ、死せる信徒が収まったんでさァ。 まさしく「在るべきものが、在るべき場所へ」だ!
7470TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_036楽しそうね、何のお話?
7571TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_037なァに、あんた様が、つくづく越境者だって話ですよ。
7672TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_038外と内……死者と生者……遡っては、ヒトと妖精…… 普通は越えない境界を、あんた様は易々と越えていくんだから!
7773TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_039あら、そんなに変わったことかしら。
7874TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_100_039そこに美しいものがあるのなら、見てみたいでしょう……?
7975TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_040改めて、探索の成果を聞かせてほしいのだわ。 ひときわ強くて特徴的な罪喰いを倒したとか……?
8076TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_041そう……。 実はね、あなたが巡礼路を辿っているあいだに、 城の書庫で光耀教会について調べさせたの。
8177TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_042まだかろうじてフッブート王国が残っていた時代に、 教会が罪喰いに襲われて、大司教が亡くなったのだとか……。
8278TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_043その後継者を決められないまま、 組織としての光耀教会は潰えてしまったみたい。
8379TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_044ふーむ……罪喰いに襲われた、最後の大司教ねェ……。
8480TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_045教会の権威が失われる一方だった当時、 死んだのではなく罪喰いになっていたとしても、 まァ、公表はしますまい。
8581TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_046あなたが倒したという罪喰いの装いが、 本に描かれていた大司教の装いに、よく似ていたのだわ。
8682TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_047だからきっと、インク=ダエンの推論どおり。 罪喰いとなった大司教は、真実を隠すため教会に封じられ、 やがて転送網を辿って彷徨うようになったのでしょう。
8783TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_048そして今、世界から過剰な光が掃われた……。
8884TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_049元の姿には戻れずとも、 泡沫、心が浮かび上がったのかもしれない。
8985TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_050葬ってほしい、と……。
9086TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_051死せる信徒であり、恐るべき罪喰いとなった、己のことを。
9187TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_052何にせよ、最後の大司教が、本当の眠りについたわけです。 おやすみなさいで幕を引き、葬儀を終えるといたしやしょう。
9288TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_053輝かしき光耀教会も、あとは歴史に埋もれるばかり。 石の壁は百年先で崩れ落ち、千年先では名も消えまさァ。
9389TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_054はたして、それはどうかしら?
9490TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_055あなたたちの、星と命を巡る冒険…… それを垣間見ていたときに、私、考えたのだわ。
9591TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_056ここノルヴラントにも、 最初は妖精なんていなかったんじゃないかしら。
9692TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_057光耀教会が妖精譚を紡ぎ、 大勢が長きにわたって信じてきたからこそ、 かく在れかしと、妖精が生まれた……。
9793TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_058だって、想いが動かす力は、世界さえ変え得るのでしょう?
9894TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_059なら、光耀教会という名を口にする者がいなくなっても、 そこで培われた営みは続いていくのだわ。
9995TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_060私たち……妖精の姿をとって。
10096TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_061さようなら、最後の大司教様。 あなたのことも、あなたを慕った「私」のことも、 思い出せはしないけれど……
10197TEXT_KINGDD102_05406_FEOUL_000_062イチイの木立の向こう側は、 ええ、こんなにも美しかったのだわ。
10298TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_070いやァ、よかったよかった! 相手が罪喰いじゃ話を聞くこともできやせんが、 なにせ大司教だ、元凶としてこれ以上はいないでしょう。
10399TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_071よってこれにて一件落着……の……はずなんですがねェ……。
104100TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_072実は、そのォ…… 今しがた興味本位でちょっと見てきたんですよ。 転送魔紋の先はどんな様子かな、と。
105101TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_073そしたら、大司教が葬られて葬儀が終わったはずなのに、 まだ妖精除けのまじないが掛かっているようでして……。
106102TEXT_KINGDD102_05406_AENCDAEN_000_074多分、消し忘れただけでさァ! きっとそう! だからあんたも大手を振って、 心ばかりのお礼の品を、どうかお受け取りくださいな。
107103TEXT_KINGDD102_05406_SYSTEM_000_075ピルグリム・トラバースの、 「T31」以降に挑戦できるようになりました!
108104TEXT_KINGDD102_05406_SYSTEM_000_076挑戦するには、一定の条件を満たす必要があります。 詳細は「ヴァンサウ」にご確認ください。
109105TEXT_KINGDD102_05406_SYSTEM_000_077また、「オセ=ウィド」の新たな取引が開放されました。 ピルグリム・トラバース用の魔器装備の強化値を消費することで、 「光耀魔器柄」が作成可能です。
110106TEXT_KINGDD102_05406_SYSTEM_000_078「光耀魔器柄」を集めると、 魔器装備と同じ見た目の「ファーストライト装備」を、 持ち出すことができます。