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xiashtra c142b1269a 7.55 (#113)
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2026-07-28 08:46:44 -05:00

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0,TEXT_KINGKD106_05516_SEQ_00,探査隊の北部ベースキャンプのアイリスは、伝えたいことがあるようだ。
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24,TEXT_KINGKD106_05516_TODO_00,蜃気楼の町のアイリスと話す
25,TEXT_KINGKD106_05516_TODO_01,アイリスと再度話す
26,TEXT_KINGKD106_05516_TODO_02,アイリスとさらに話す
27,TEXT_KINGKD106_05516_TODO_03,アイリスともう一度話す
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48,TEXT_KINGKD106_05516_KETENRAMM_000_001,"アーカイブが島の主だと?
だとしたら、「魔の塔」にいるのはいったい誰なんだ?"
49,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_005,"すまん、わしともあろう者が混乱しておる。
知識の封印を解くためにも、アイリスに話を聞いてみよう……。"
50,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_010,"主の命令に反するのは、私にとっても覚悟のいること。
けれど、真実を言の葉に乗せるには、ここは騒がしすぎる……。"
51,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_011,"だから場所を変えさせて。
あなたたちが言う「蜃気楼の町」の、噴水の前で待ってるわ。"
52,TEXT_KINGKD106_05516_KETENRAMM_000_015,よし、さっそく真実とやらを聞かせてもらおうじゃないか。
53,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_020,"この身体では、前線から戻ってくるのもひと苦労だぞい……。
しかし、本題はこれからじゃ。"
54,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_100,"来てくれてありがとう。
この場所……「クレセントの町」は、
主の故郷ニームにあった港町を再現したものなの。"
55,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_101,"だからかしら、とてもココロが落ち着くのよ……。
この景色を眺めながら、話をさせて。"
56,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_102,"ううむ、聞きたいことはいくらでもあるが、
一旦余計な口は挟まず、おぬしの話を聞くとするぞい。"
57,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_103,"……私を召喚したのは、ニームの大賢者。
自分では「もの知りじいさん」なんて言ってたけれど、
その博識ぶりから、皆は「アーカイブ」と呼んでいたわ。"
58,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_104,"魔大戦によって世界が滅びゆくことを危惧した彼は、
三日月島に渡り、文明の保存を試みることを決意した。"
59,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_105,"その活動の「記録係」として召喚されたのが、私。
何もせず、ただじっと見届けよという命令を受けて……。"
60,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_106,"以来、私は見続けてきた。
ヒトが作り出した文明を尊び、慈しみ、
そして保存していく彼の姿を……。"
61,TEXT_KINGKD106_05516_KETENRAMM_000_110,"アイリスは主からの命令を知らなかったのではなく、
「見る」以外のことはしないように命じられていたのか。
それで俺たちの傍にいながら、何の協力もしなかったんだな。"
62,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_115,"「あの男」がすべてを記録するためにアイリスを……。
いや、「あの男」ではなく、わしなのか?
頭がこんがらがってきたぞい……。"
63,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_200,"文明の保存が進むにつれ、島を守るために、
主は「フォークタワー」を建てた。"
64,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_201,"はじめは、主が自分で塔の管理をしていたの。
あらゆる知識の証に囲まれて暮らす彼の姿は、
満足げでありながら、どこか寂しそうだった……。"
65,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_202,"あるとき、私は主に尋ねてみたの。
「ここに封印された危険な魔法を使ったことがあるのか」と。"
66,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_203,"ああ、たしかにそんな話をした……。
おぼろげながら、知識の封印が解けてきたらしい。"
67,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_204,"その問いに、わしはこう答えたはずじゃ。
「ある……が、危険すぎた。
 ゆえに、知っているだけで十分じゃ」と……。"
68,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_205,"ええ、そうよ。
その言葉のとおり、主は決して魔法を使いはしなかった。"
69,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_206,"やがて塔を恒久的に存続させていくために、
主は自らの知識を礎として「思念体」を生み出すことにした。"
70,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_207,"けれど、主は知らなかったの。
それがどんな事態を引き起こすのかを……。"
71,TEXT_KINGKD106_05516_KETENRAMM_000_210,"アーカイブはこの建物の中に眠っていたんだったな。
いったいなぜそんなことになったのか……
話の続きを聞こう。"
72,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_215,"わしは今、知るということが恐ろしい……。
じゃが、それでも向き合わねばならん。"
73,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_250,"思念体を生み出そうとした、まさにそのとき……
主のココロのうちに、ある想いがよぎってしまったの。"
74,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_251,"死蔵するのは惜しい……
せめて一度だけでも……と。"
75,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_252,"そんな想いが術式に作用して、
あの出来事が起きてしまった……。"
76,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_300,"我が心の深奥に満ちし叡智の大海よ。
今こそ姿を得て、万代不易の番人となれ……!"
77,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_301,やはり、惜しい……。
78,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_302,"我が知識にはまだ先が……
せめて一度だけでも……。"
79,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_303,いかんッ……!
80,TEXT_KINGKD106_05516_INDEX_000_304,"我が名はインデックス……
「すべてを知るもの」なり。"
81,TEXT_KINGKD106_05516_INDEX_000_305,"連綿と継がれし叡智の数々を意のままに操り、
そしてさらなる高みへと発展させてくれよう……!"
82,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_306,"しまった、思念体が我が迷いを取り込んでしまうとは!
かくなるうえは、一度消去して術式のやり直しを……。"
83,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_307,"こ、この姿は……!?
わしは知っておる、知っておるはずなのに……。"
84,TEXT_KINGKD106_05516_INDEX_000_308,"知の行使を止めようなどと愚かしいことを……
邪魔立てできぬよう、お前の知識を封じてやったぞ!"
85,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_309,ここで朽ちるわけには……。
86,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_310,うっ……!
87,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_311,"誰か 資格を持つ者よ
わしに代わり 正しき知識の継承を――"
88,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_350,"私は、幽けきフェアリー。
ただ記録することしかできないけれど、
朽ちゆく主を、じっと見てることはできなかった。"
89,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_351,"だから命令を破り、主の身に寄り添ってはみたけれど……
このとおり、結末は何も変わらなかったわ。"
90,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_352,"……そうじゃ、そういうことじゃった。
一命を取り留めたわしは、ここに辿りつき、
絶望を抱えたまま眠りについたのじゃ。"
91,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_100_352,"トンベリ病の感染を契機に島に移住したという認識じゃったが、
それでは因果関係がおかしい。
まさか知識を封印された際に、混乱の魔法も……?"
92,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_353,"わし自身の邪心が招いたことじゃと言うのに、
すべてを忘れておったとは、なんたる……。"
93,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_354,"……私の話は、次で終わり。
それ以上は何も記録してないわ。"
94,TEXT_KINGKD106_05516_KETENRAMM_000_390,"アーカイブの邪心から生まれた思念体、インデックス……。
どうやら「魔の塔」にいるのは、そいつのようだな。"
95,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_395,"邪心が「すべてを知るもの」を自称するとはのう……。
まさに、わしの驕りが生んだ怪物と言うしかない。"
96,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_400,"……そうして、新たな島の主として君臨したインデックスが、
フォークタワーを管理することになった。"
97,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_401,"まもなく彼は、塔に保存された知識を存分に使い、
第五星暦の文明の「その先」がどうなるか、実験したの。"
98,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_402,"結果は北部盆地で、あなたたちも見たとおり……。
風が荒れ狂い、水は溢れ、大地は腐り、
妖異が蔓延る地と化してしまった。"
99,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_403,"北部の様相が島すべてに広がったら、もう「この先」はないわ。
季節をいくら重ねても、花が咲くことはなく、
私はただただ、終わった島を見続けるのみ……。"
100,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_404,"でも、そんな役目は嫌!
だって、主が本当に保存を願っていたのは、
ヒトの未来を明るくするための、優しい知識たちなのだから。"
101,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_405,"だから、どうかお願い。
この島の現状をなんとかするために、
あなたの力を貸してほしいの!"
102,TEXT_KINGKD106_05516_Q1_000_000,何と言う?
103,TEXT_KINGKD106_05516_A1_000_001,もちろんだ!
104,TEXT_KINGKD106_05516_A1_000_002,構わないが、命令に反するのでは?
105,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_407,"ありがとう!
……主があなたを呼んだのは、やっぱり間違いじゃなかった。"
106,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_408,"ああ、やはりそうか。
インデックスに敗北し、朽ちゆくわしが漏らした悲痛な叫び……
それが残響となって、おぬしを島へと導いたんじゃな。"
107,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_409,"それは……きっと、大丈夫。
あなたをこの島へと呼んだのは、主の意思なのだから。"
108,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_410,"そうか、わしがインデックスに敗北したとき……
意識を失う間際に発した悲痛な叫び。
それが残響となって、おぬしを島へと導いたんじゃな。"
109,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_411,"それにしてもアイリスよ。
1500年以上もの長きにわたって、
わしの下した命令を守り続けておったとはのう……。"
110,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_412,"本当に苦労をかけたな。
すまなかった……!"
111,TEXT_KINGKD106_05516_IRIS_000_413,いいえ、ずっと見続けてきた甲斐があったわ。
112,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_414,"改めて、わしからもおぬしに頼むぞい。
どうか「魔の塔」へと行き、思念体インデックスを倒してくれ!"
113,TEXT_KINGKD106_05516_ARCHIVE_000_415,ありがとう……!
114,TEXT_KINGKD106_05516_KETENRAMM_000_416,(★未使用/削除予定★)