Files
ffxiv-datamining/csv/ja/cut_scene/040/VoiceMan_04004.csv
T
xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
* Update cn

* 7.45 follow-up
2026-03-03 21:04:14 -06:00

412 lines
29 KiB
CSV

0,TEXT_VOICEMAN_04004_000010_ALPHINAUD,"それでは私から、作戦を提案させていただく。
……今回の目的は、ドマに駐屯する帝国軍の本陣となっている、
「ドマ城」を攻め落とすことだ。"
1,TEXT_VOICEMAN_04004_000020_ALPHINAUD,"まず、リセとドマの人々に、
各地でできるだけ派手に暴動を起こしてもらいたい。
帝国軍の目を、引き付けるんだ。"
2,TEXT_VOICEMAN_04004_000030_ALPHINAUD,"同時に、飛行獣の扱いにも長けた、
アジムステップのアウラ族たちが出撃……。"
3,TEXT_VOICEMAN_04004_000040_ALPHINAUD,"城周辺の空を制し、飛空戦艦での脱出を不可能にするとともに、
飛行型の魔導兵器を抑えてもらう。"
4,TEXT_VOICEMAN_04004_000050_ALPHINAUD,"それらの混乱に乗じて、私とアリゼー、忍びたちで、
大龍月亮門に侵入し、魔導障壁の解除を試みる。"
5,TEXT_VOICEMAN_04004_000060_ALPHINAUD,"障壁が消え去れば、無二江を伝って、ドマ城へ接近できる。
海賊衆と、碧甲羅のコウジン族の出番というわけだ。"
6,TEXT_VOICEMAN_04004_000070_ALPHINAUD,"彼らには、船の上から砲撃を行いつつ、
無二江の西岸に向かってもらいたい。"
7,TEXT_VOICEMAN_04004_000080_LYSE,"西岸……?
直接ドマ城に攻め込むんじゃないんだね。"
8,TEXT_VOICEMAN_04004_000090_ALPHINAUD,そこには、一般市民が多く住まう「ドマ町人地」があるんだ。
9,TEXT_VOICEMAN_04004_000100_ALPHINAUD,"海賊衆と碧甲羅には、そこで民の安全を確保してもらいたい。
追い詰められた帝国軍が、人質をとる可能性もあるからね……。"
10,TEXT_VOICEMAN_04004_000110_ALPHINAUD,"町人地の確保と同時に、いよいよドマ城へ突入する。
この重大な役目には、ヒエン殿率いる反乱軍の主戦力と、
君の率いる冒険者部隊こそが適任だろう。"
11,TEXT_VOICEMAN_04004_000120_ALPHINAUD,"ドマ城の内部で、代理総督ヨツユを捜索し、討ち果たす……。
士気と統率を欠いた帝国軍は、我々の敵ではない。
……ドマ解放の達成だ!"
12,TEXT_VOICEMAN_04004_000130_ALPHINAUD,"いかがでしょうか、ヒエン殿。
懸念があれば、遠慮なくおっしゃってください。"
13,TEXT_VOICEMAN_04004_000140_HIEN,"……いや、非常に良い策だ。
そなたは良い目を持っておるのだな。"
14,TEXT_VOICEMAN_04004_000150_HIEN,"アルフィノの提案どおりに、ドマ城への攻城戦を決行する。
先の報告にもあったように、時間の猶予はない……
皆、すぐに支度にとりかかってくれ!"
15,TEXT_VOICEMAN_04004_000160_ALISAIE,碧甲羅の使者、到着したわよ。
16,TEXT_VOICEMAN_04004_000170_SOROBAN,"やっほぉ~、毎度ごひいきにぃ~。
長老に言われて、代表で来ましたぁ~。"
17,TEXT_VOICEMAN_04004_000180_LYSE,"ソロバン!?
久しぶりだね、一緒に戦えてうれしいよ!"
18,TEXT_VOICEMAN_04004_000190_HIEN,では、わしからひとつ、提案させてもらってよいか?
19,TEXT_VOICEMAN_04004_000200_HIEN,"呼びつけて、すまんな。
此度の作戦は、すでに聞き及んでいると思うが、
それにあたって、そなたら碧甲羅に相談がある。"
20,TEXT_VOICEMAN_04004_000210_HIEN,"まじないの類でも、道具を使ってでもいい。
そなたらは、水中から、ドマ城の城壁を崩せるか?"
21,TEXT_VOICEMAN_04004_000220_SOROBAN,"できなくもないよぉ~。
水雷を仕入れて、オイラたちの術もあわせれば、
おそらく、ドッカーンと……。"
22,TEXT_VOICEMAN_04004_000230_HIEN,"よし、ではその準備を頼む。
現状の作戦を、ひとつだけ変更したい。"
23,TEXT_VOICEMAN_04004_000240_HIEN,"碧甲羅は、海賊衆と別行動だ。
作戦開始にあわせ無二江をさかのぼり、上流側の城壁を爆破……"
24,TEXT_VOICEMAN_04004_000250_HIEN,ドマ城を、水没させてくれ。
25,TEXT_VOICEMAN_04004_000260_GOSETSU,"ま、待たれよ!
今は敵陣なれど、ドマ城は取り戻すべき祖国の象徴。
それを水に沈めるとは、何ゆえにござるか!"
26,TEXT_VOICEMAN_04004_000270_HIEN,"無論、勝つためだ。
水攻めが成れば、城内にいる敵戦力の大半を一掃できるうえ、
ヨツユの逃げ場も、天守閣の上部に限定される。"
27,TEXT_VOICEMAN_04004_000280_GOSETSU,"……本当に、よろしいのか。
城に格別な想いがあったのは、誰よりも、若と父上でござろう。"
28,TEXT_VOICEMAN_04004_000290_HIEN,"ドマとは、城にあらず。
民が生きれば、城などまた建て直せよう。"
29,TEXT_VOICEMAN_04004_000300_HIEN,"ゆえに、今は民とともに、この戦を勝ち残ることのみ考えよ。
わしらの国が何かを失うのは、これで最後だ。"
30,TEXT_VOICEMAN_04004_000310_ALPHINAUD,"ヒエン殿、あなたのお覚悟、しかと受け止めました。
私には何の異論もありません。
……勝ちましょう、何としても、必ず!"
31,TEXT_VOICEMAN_04004_000320_SOROBAN,"オイラも、了解だぁ~。
アンタたちの決意に、きっちり応えようじゃないかぁ~。
長老に伝えて、さっそく準備するよぉ~!"
32,TEXT_VOICEMAN_04004_000330_HIEN,"皆のおかげで、戦の準備はおおよそ整った。
碧甲羅からの報を待って、作戦を決行とする。
各自、最後の仕上げを頼んだぞ。"
33,TEXT_VOICEMAN_04004_000340_LYSE,"あ、まだ起きてたんだね。
アタシは、村のみんなに追い出されたとこ。
一番暴れなきゃいけないんだから、早く寝ろってさ。"
34,TEXT_VOICEMAN_04004_000350_LYSE,"……明日は、決戦になりそうだね。
緊張してるけど、どこかで逸ってる自分もいて……
なんだか不思議な気持ちだよ。"
35,TEXT_VOICEMAN_04004_000360_LYSE,"変わる予感、っていうのかな……。
戦いが終わったとき、アタシたちは何を得て、
何を失ってるんだろう……。"
36,TEXT_VOICEMAN_04004_000370_LYSE,"アタシ、力いっぱい戦うから。
この旅で知ったことや思ったこと、全部をこめて、
一秒一秒を戦い抜くんだ。"
37,TEXT_VOICEMAN_04004_000380_LYSE,"……それじゃ、先に寝るね。
あなたも、無理しちゃだめだよ。"
38,TEXT_VOICEMAN_04004_000390_LYSE,"そうだ、あなたが寝るときにでも、
アルフィノたちに声をかけてあげて。
今はまだ、そっとしておいた方がよさそうだからさ。"
39,TEXT_VOICEMAN_04004_000400_HIEN,"お、そなたもまだ起きておったか。
どうだ、こっちで一杯。"
40,TEXT_VOICEMAN_04004_000410_GOSETSU,"むむ……ちょうどいい…………
おぬしにも注意を促さねばと、思っておったところでござる。"
41,TEXT_VOICEMAN_04004_000420_HIEN,"こらゴウセツ、やめておけ。
まったく、酔ったそなたは説教臭くてかなわん!"
42,TEXT_VOICEMAN_04004_000430_HIEN,"明日のことは、皆で十二分に話しただろうに……。
ドマ城の水攻めも、いい加減に腹をくくったらどうだ。"
43,TEXT_VOICEMAN_04004_000440_GOSETSU,"無論、男に二言はござらん!
ただ、いよいよ決戦かと思えば、これまでの苦労が思い出され、
あれやこれやと口を出さずにはおられんのです。"
44,TEXT_VOICEMAN_04004_000450_GOSETSU,"……拙者は、侍大将という大層なお役目を頂戴しながら、
この人生において、二度も大きな失態を犯したのでござる。"
45,TEXT_VOICEMAN_04004_000460_GOSETSU,"一度目は、25年前……
力及ばず帝国に敗れ、主君を幽閉の憂き目にあわせたこと。"
46,TEXT_VOICEMAN_04004_000470_GOSETSU,"拙者も監獄に繋がれ、死して詫びることばかり考えておった。
しかし、カイエン様は、やっと許された面会の機会に、
あろうことか拙者を呼んだのでござる……。"
47,TEXT_VOICEMAN_04004_000480_GOSETSU,"そして、生まれてくる息子……
シュン坊のために生きよと、命じられた。"
48,TEXT_VOICEMAN_04004_000490_GOSETSU,"さようでありながら、拙者は二度目の失態を犯した。
先の反乱でカイエン様を討たれ、
お守りすると誓ったヒエン様さえ、失くしかけたのだ……。"
49,TEXT_VOICEMAN_04004_000500_GOSETSU,"まっこと……
拙者ばかりがおめおめと生きながらえ、
なんと厚顔無恥であろうか。"
50,TEXT_VOICEMAN_04004_000510_GOSETSU,"おふたりの……皆のおかげで、かような不忠者の拙者も、
こうして再び、大義のための出陣と相成った。"
51,TEXT_VOICEMAN_04004_000520_GOSETSU,かたじけない……まこと、かたじけない……!
52,TEXT_VOICEMAN_04004_000530_HIEN,"……たわけ、泣くのが早いわ。
涙というのは、喜ぶにせよ悲しむにせよ、
結果という行き止まりが見えてこそ、零れるものだ。"
53,TEXT_VOICEMAN_04004_000540_HIEN,"わしらはまだ道半ば、終わりを察するには早すぎる。
然るうちは、お互い、ただ笑っていよう。"
54,TEXT_VOICEMAN_04004_000550_HIEN,"しかし、そなたらのおかげで、
ここに至れたというのには、わしも同感だ。"
55,TEXT_VOICEMAN_04004_000560_HIEN,"この恩返しは、いずれ必ず。
まずは明日、そなたの力を存分に貸してくれ。"
56,TEXT_VOICEMAN_04004_000570_HIEN,"……ユウギリも、いつまでそこに突っ立っておる。
眠らんのなら、ほれ、そなたも付き合え。"
57,TEXT_VOICEMAN_04004_000580_YUGIRI,"も、申し訳ございません。
立ち聞きなど、不躾な真似をいたしました。
……主命とあらば、つつしんで。"
58,TEXT_VOICEMAN_04004_000590_LYSE,"了解、作戦開始だね。
それじゃ、アタシたちから仕掛けるよ。"
59,TEXT_VOICEMAN_04004_000600_LYSE,"みんな、やることは覚えてるよね。
……準備はいい?"
60,TEXT_VOICEMAN_04004_000610_ISSE,"もちろんだ。
今まで踏みにじられた分、俺たちの意地を見せてやる!"
61,TEXT_VOICEMAN_04004_000620_LYSE,よし、行こう……作戦開始だ!
62,TEXT_VOICEMAN_04004_000630_E3F2GARLEANSOLDIER,"まったく……。
こんな場所、警備する意味があるのか?
暇で仕方が…………"
63,TEXT_VOICEMAN_04004_000631_E3F2GARLEANSOLDIER,……ん?
64,TEXT_VOICEMAN_04004_000640_E3F2GARLEANSOLDIER,"こ、こちら、カストルム・フルーミニス!
緊急事態発生だ、武装した村人どもが、
基地内に侵入し…………"
65,TEXT_VOICEMAN_04004_000650_E3F2GARLEANSOLDIER,ぐはっ!
66,TEXT_VOICEMAN_04004_000660_LYSE,"……こちら、リセ!
襲撃は成功、帝国兵が集まってきてる。
引き続き、連中を引き付けながら、大暴れするよ!"
67,TEXT_VOICEMAN_04004_000670_MAGNAI,"……戦はいい。
力をもって、余輩らの威光をあまねく知らしめるだけだ。"
68,TEXT_VOICEMAN_04004_000680_MAGNAI,"だがなぜ、この狂犬のごとき女と組まなければならない。
遺憾だ……はなはだ遺憾だ……。"
69,TEXT_VOICEMAN_04004_000690_SADU,"今日も絶好調に偉そうだなぁ、クソ男!
その言葉、そっくりそのまま返してやるよ!"
70,TEXT_VOICEMAN_04004_000700_SADU,"だが、目下の相手はテメェじゃないからな。
……さぁて、獲物のお出ましだ。"
71,TEXT_VOICEMAN_04004_000710_MAGNAI,ふんぬぁッ!
72,TEXT_VOICEMAN_04004_000720_SADU,"ハハハハハッ! 滾るなぁ、おい!
この魂が盛るまま、壊しつくしてやるよッ!"
73,TEXT_VOICEMAN_04004_000730_MAGNAI,"兄弟たちよ、おくれを取るな!
余輩らの父、偉大なる太陽神アジムにかけて、殲滅せよ!"
74,TEXT_VOICEMAN_04004_000740_HIEN,"あやつら、張り切っておるな。
これは、わしらも負けておれん。"
75,TEXT_VOICEMAN_04004_000750_GOSETSU,見るでござる、月亮門の障壁が!
76,TEXT_VOICEMAN_04004_000760_YUGIRI,"アルフィノ殿たちが、成し遂げられたか!
さすがに早い……里の優秀な忍びを、
一時帰還させた甲斐もあったようだ。"
77,TEXT_VOICEMAN_04004_000770_ALPHINAUD,"海賊衆の皆、聞こえるか!
魔導障壁は解除した、そのまま船を進めてくれ。
町人地を、頼む!"
78,TEXT_VOICEMAN_04004_000780_YUGIRI,"城に水が……!
碧甲羅の方も、成功だ!"
79,TEXT_VOICEMAN_04004_000790_HIEN,"これで、舞台は整った。
あとは我らが、城内に攻め込むのみ……。"
80,TEXT_VOICEMAN_04004_000791_HIEN,いざ、出陣だ!
81,TEXT_VOICEMAN_04004_000800_E3F2GARLEANMESSENGER,"ヨ、ヨツユ様、大変ですッ!
何者かが城壁を破壊、城内に水が流れ込んでいます!"
82,TEXT_VOICEMAN_04004_000810_YOTSUYU,"……らしいねぇ。
帰る城を捨ててでも、民のゆくすえを取るってかい……。
なるほどいかにも高潔な、侍畜生どもの足掻きだよ。"
83,TEXT_VOICEMAN_04004_000820_YOTSUYU,木偶の坊は、どうしてる?
84,TEXT_VOICEMAN_04004_000830_E3F2GARLEANMESSENGER,"ハッ、アウルス様に助言をいただいたとおり、
手術が完了いたしました。
恐らくは……成功です。"
85,TEXT_VOICEMAN_04004_000840_YOTSUYU,"……そうかい。
馬鹿となんとかも使いようってことかね。"
86,TEXT_VOICEMAN_04004_000850_YOTSUYU,"大義だ、志だ、あるいは復讐だと、
何かを心に刻んだヤツには、破滅しかないのさ!
最後まで、せいぜい火花を散らしてもらおうじゃないか。"
87,TEXT_VOICEMAN_04004_000860_YOTSUYU,"よく聞け、ゼノス様からの御達しだ。
ここを落とされれば、生き残ろうが命はないよ。
死ぬ気で、戦いな。"
88,TEXT_VOICEMAN_04004_000870_E3F2GARLEANMESSENGER,"は、はいッ!
すぐに、皆に伝えます!"
89,TEXT_VOICEMAN_04004_000880_YOTSUYU,ドマの怨念め、何度でも奪いに来るがいいさ。
90,TEXT_VOICEMAN_04004_000890_YOTSUYU,"だが、あたしもここまで生き抜いてきたからね。
ちょっとやそっとで手折れる華と思うなよ……ッ!"
91,TEXT_VOICEMAN_04004_000900_HIEN,"……代理総督ではなく、ひとりのドマ人として、
そなたに釈明があるのなら聞こう。"
92,TEXT_VOICEMAN_04004_000910_YOTSUYU,"ハッ……ドマ人だから、何だって言うのさ。
お前さんたちが好きで好きでたまらないそいつは、
あたしにとって、ことごとく邪悪だった……。"
93,TEXT_VOICEMAN_04004_000920_YOTSUYU,"あたしの親は、あたしを牛や馬と同じに、働くだけ働かせた。
そして、可愛がってた弟に出世の兆しが見えると、
恥を隠すように、あたしを嫁がせたのさ……。"
94,TEXT_VOICEMAN_04004_000930_YOTSUYU,"あたしを娶ったクソオヤジは、いいように暴力を振るった。
親を敬い、主人を立てろと孝道を説く連中には、
いつだって見て見ぬふりをされてきた!"
95,TEXT_VOICEMAN_04004_000940_YOTSUYU,"あたしはもはや、あたしでなかった!
ドマの誰もが、この心を在るとみなさなかったッ!"
96,TEXT_VOICEMAN_04004_000950_YOTSUYU,"……結局、旦那が早くに死んで、厄介払いで売られた先で、
帝国の諜報員として生きる道を見つけたのさ。"
97,TEXT_VOICEMAN_04004_000960_YOTSUYU,"あのときは、嬉しかったぁ……目から鱗が落ちた気分だった。
親でも旦那でも店でもなく、あたし自身に、
お金という価値を支払ってくれたんだから……。"
98,TEXT_VOICEMAN_04004_000970_YOTSUYU,"あたしは、それで満たされた……そのはずだった。
なのに、あの反乱で、蹂躙されるドマ人を見ていたらね……
もっともっとと、疼いたの。"
99,TEXT_VOICEMAN_04004_000980_YOTSUYU,"かつて、見向きもしなかったあたしの足の下で、
奴らが苦しみ、喘ぎ、泣き叫ぶ姿!
あたしより無力で愚かだと、烙印を押す瞬間…………"
100,TEXT_VOICEMAN_04004_000990_YOTSUYU,アッハ!
101,TEXT_VOICEMAN_04004_001000_YOTSUYU,"そうよ、あたしは挑み続けた!
嫌いで憎くて恨めしい、窮屈な世界に!
そこに生きるお前らの許しなど、断じているものか……ッ!"
102,TEXT_VOICEMAN_04004_001010_YOTSUYU,"クク……優しい若様たち、聞いてくれてありがとうねぇ?
宴もたけなわ、最後の余興といこうじゃないか。"
103,TEXT_VOICEMAN_04004_001020_YOTSUYU,誰かが生きるか、もろとも死ぬか……賭けようか。
104,TEXT_VOICEMAN_04004_001030_YUGIRI,"まさか、最初からこのつもりで……
天守閣を破壊する気か!"
105,TEXT_VOICEMAN_04004_001040_HIEN,……そなたの怒り、ほかならぬ、このわしが聞き届けた。
106,TEXT_VOICEMAN_04004_001050_HIEN,"急ぎ、ここから脱出だ!
城内で戦い続けている者にも、そう伝達せよ!"
107,TEXT_VOICEMAN_04004_001060_GOSETSU,"……若、今のうちにお逃げください。
さらに崩壊が進めば、さすがに拙者も支えきれぬゆえ。"
108,TEXT_VOICEMAN_04004_001070_YUGIRI,"貴殿は……貴殿はどうするつもりだ!
絶対に、置いてはゆかぬぞッ!"
109,TEXT_VOICEMAN_04004_001080_GOSETSU,"ユウギリ、しっかりいたせ。
まずは若と、英雄殿の安全が第一でござろうが。
拙者のことは、あとでどうとでもなる。"
110,TEXT_VOICEMAN_04004_001090_YUGIRI,ゴウセツ……ッ!
111,TEXT_VOICEMAN_04004_001100_YOTSUYU,"ざまあ、みろ……。
この賭け……また……あたしだけ負け、なんて…………。"
112,TEXT_VOICEMAN_04004_001110_GOSETSU,"なぁんの、これしきぃッ!
拙者、しぶといのが、何よりの取り柄にござる!"
113,TEXT_VOICEMAN_04004_001120_GOSETSU,"さあ若、ユウギリ、英雄殿!
すぐに脱出なされよ!
そして、勝利の報せを、国中の皆に届けてくだされ!"
114,TEXT_VOICEMAN_04004_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
115,TEXT_VOICEMAN_04004_A1_000_001_NONE_VOICE,……ありがとう、ゴウセツ
116,TEXT_VOICEMAN_04004_A1_000_002_NONE_VOICE,それでも、駄目だ!
117,TEXT_VOICEMAN_04004_001130_GOSETSU,"ガッハッハ、感謝したいのはこちらでござる!
おぬしらとともに歩んだからこそ、ここに至り、
拙者もようやっと本懐を遂げられる!"
118,TEXT_VOICEMAN_04004_001140_GOSETSU,"お心遣い、深く感謝いたす。
だがな、拙者は今、かつてないほど晴れ晴れとしておる。
この道が正しいと、迷いなく信じている証にござる!"
119,TEXT_VOICEMAN_04004_001150_HIEN,ゴウセツ…………。
120,TEXT_VOICEMAN_04004_001160_HIEN,"……そなた、己を不忠者と言ったな。
だが、わしも父も、そなたほどの忠臣を知らん。
つねに傍にあり、わしらの夢を、己の理想としてくれた。"
121,TEXT_VOICEMAN_04004_001170_HIEN,その志は、わしらとともに、遥か先までドマを造ろう。
122,TEXT_VOICEMAN_04004_001180_HIEN,まこと、大儀であった!
123,TEXT_VOICEMAN_04004_001190_GOSETSU,ありがたき、お言葉にござる!
124,TEXT_VOICEMAN_04004_001200_CIRINA,みなさん、どこですか!?
125,TEXT_VOICEMAN_04004_001210_YOTSUYU,うぐ……くっ……うっうっ……。
126,TEXT_VOICEMAN_04004_001220_GOSETSU,"さて、賭けだったか。
此度の勝負、結果は………………"
127,TEXT_VOICEMAN_04004_001230_CIRINA,"よかった……。
みなさん、ご無事で…………。"
128,TEXT_VOICEMAN_04004_001240_CIRINA,"……ッ……ゴウセツさん!?
わ、私、探しに行ってきます……!"
129,TEXT_VOICEMAN_04004_001250_HIEN,"シリナ、今は前だけ向こう。
わしらが進むかぎり、ゴウセツはともにおる。"
130,TEXT_VOICEMAN_04004_001260_CIRINA,"…………わかりました。
安全な場所まで、行きましょう。
みなさんも、きっと心配しています。"
131,TEXT_VOICEMAN_04004_001270_RASHO,"……皆、もう集まっている。
ほかの場所で戦っていた連中も、運んでおいたぞ。"
132,TEXT_VOICEMAN_04004_001280_HIEN,"そうか、助かる。
海賊衆にも、世話になったな。"
133,TEXT_VOICEMAN_04004_001290_RASHO,"気にするな。
俺にとっても、25年間、待ちわびた瞬間だ。"
134,TEXT_VOICEMAN_04004_001300_E3F2VILLAGERD,おお、ヒエン様だ……!
135,TEXT_VOICEMAN_04004_001310_E3F2VILLAGERC,ヒエン様!
136,TEXT_VOICEMAN_04004_001320_E3F2VILLAGERB,若様!
137,TEXT_VOICEMAN_04004_001330_WOUNDEDOLDMAN,おお、ご無事で……!
138,TEXT_VOICEMAN_04004_001340_YUGIRI,……ヒエン様、皆、あなたのお言葉を待っています。
139,TEXT_VOICEMAN_04004_001350_HIEN,ああ、そうだな……。
140,TEXT_VOICEMAN_04004_Q2_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
141,TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_001_NONE_VOICE,いってらっしゃい
142,TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_002_NONE_VOICE,胸を張れ!
143,TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_003_NONE_VOICE,よし、代わりに行こう
144,TEXT_VOICEMAN_04004_001360_HIEN,……ああ、行ってこよう!
145,TEXT_VOICEMAN_04004_001370_HIEN,"すまん、さすがに緊張しておったようだ……。
だが、ここに至って怖気づいては、示しもつかん。
行ってくるとしよう。"
146,TEXT_VOICEMAN_04004_001380_HIEN,"ハハ、そう言われると、俄然ゆずれんという気が沸くな。
……ありがとう、行ってくるとしよう。"
147,TEXT_VOICEMAN_04004_001390_HIEN,"こうして改まると、酷いものだ……。
人も土地も傷つき、疲れ果てておる。"
148,TEXT_VOICEMAN_04004_001400_HIEN,……だが、勝った。
149,TEXT_VOICEMAN_04004_001410_HIEN,"そなたらの、長年にわたる忍耐。
多くの者が命とともに託した、希望。
それらが同志を集わせ、革命を遂げる力となった。"
150,TEXT_VOICEMAN_04004_001420_HIEN,"25年の時を経て、今、この地に帝国の影はない。
やっと時代が変わる……いや、変えねばならんのだ。"
151,TEXT_VOICEMAN_04004_001430_HIEN,……ところで皆、まだ立ち上がる気力はあるか?
152,TEXT_VOICEMAN_04004_001440_HIEN,"ここに、また、ドマという国を造りたいんだ。
力を、貸してくれ。"
153,TEXT_VOICEMAN_04004_001450_E3F2VILLAGERC,ヒエン様ー!
154,TEXT_VOICEMAN_04004_001460_E3F2VILLAGERD,がんばろう!
155,TEXT_VOICEMAN_04004_001470_E3F2VILLAGERB,よかった、本当に……。
156,TEXT_VOICEMAN_04004_001480_ISSE,うぐっ……うー……。
157,TEXT_VOICEMAN_04004_001490_ALISAIE,"……大丈夫よ。
この光景は、今にドマだけのものじゃなくなる。
私たちがそうしてみせる……でしょ?"
158,TEXT_VOICEMAN_04004_001500_LYSE,……うん、必ず!
159,TEXT_VOICEMAN_04004_001510_ALPHINAUD,"私も、同じ気持ちで、胸が詰まりそうなほどだ。
だから行こう……この戦いの悲しみも喜びも、
すべてを次につなげるために!"
160,TEXT_VOICEMAN_04004_001520_TATARU,"あっ、みなさん!
もう準備はよろしいでっすか?"
161,TEXT_VOICEMAN_04004_001530_ALPHINAUD,"ああ、待たせてすまないね。
おかげで支度は万全だ、やり残したこともない。"
162,TEXT_VOICEMAN_04004_001540_TATARU,"それは、よかったでっす!
この船旅は、いわば最後の休息……
エオルゼアに戻ったら、また激戦が続くんでっすから!"
163,TEXT_VOICEMAN_04004_001550_ALISAIE,"だとしたら、今度こそ、
途中で変な海域に引っかからないといいけどね。"
164,TEXT_VOICEMAN_04004_001560_ALPHINAUD,"タタル、君の方も、情報収集の際には気を付けるんだ。
……ただでさえも、私たちには、
イシュガルドで前科があるんだから。"
165,TEXT_VOICEMAN_04004_001570_ALISAIE,"へー?
なにそれ面白そう、詳しく聞かせなさいよ。"
166,TEXT_VOICEMAN_04004_001580_ALPHINAUD,い、いやそれは……
167,TEXT_VOICEMAN_04004_001590_HIEN,"(-????-)おーい!
その出航、しばし待った!"
168,TEXT_VOICEMAN_04004_001600_LYSE,"ヒエンにユウギリ!?
ふたりとも、どうして……ドマの方は!?"
169,TEXT_VOICEMAN_04004_001610_HIEN,"どうして……とは、わしの台詞だ!
まったく、挨拶もなしにいつのまにか消えているとは、
水臭いにもほどがあるぞ!"
170,TEXT_VOICEMAN_04004_001620_YUGIRI,"貴殿らがクガネに帰ったと聞き、急ぎ、追いかけてきたのだ。
ドマの方は、まだ喜び冷めやらぬ大騒ぎでな。
抜け出しても、問題なかろう。"
171,TEXT_VOICEMAN_04004_001630_LYSE,"そっか……。
それで、わざわざ見送りに?"
172,TEXT_VOICEMAN_04004_001640_HIEN,"それもあるが……
そなたらに、どうしても伝えたいことがあってな。"
173,TEXT_VOICEMAN_04004_001650_HIEN,"此度は、そなたらの尽力あってこそ、勝利を得たようなもの。
心より、深く感謝いたす。"
174,TEXT_VOICEMAN_04004_001660_HIEN,"この大恩を返すためにも、とりいそぎ国勢を整え次第、
エオルゼアへ友軍を送りたいのだが……どうか?"
175,TEXT_VOICEMAN_04004_001670_ALPHINAUD,"それは、願ってもない提案ですが……
ドマにも、いつ帝国軍が報復にくるかわからない状況です。
今は、防衛に力を割くべきでは?"
176,TEXT_VOICEMAN_04004_001680_HIEN,"それについては、策がある。
忍びの里の者を使って、ドマの勝利を、
ほかの帝国属州に伝えるつもりだ。"
177,TEXT_VOICEMAN_04004_001690_HIEN,"各地で反乱の気運が高まれば、
帝国もドマばかりにかまけてはおられまい。"
178,TEXT_VOICEMAN_04004_001700_HIEN,"それに……これほどの恩に報いれんうちは、
あのゴウセツに、合わせる顔がないからな。"
179,TEXT_VOICEMAN_04004_001710_ALPHINAUD,"わかりました。
そのご提案、ありがたく頂戴して、同盟軍に伝えましょう。"
180,TEXT_VOICEMAN_04004_001720_HIEN,"ドマの無事は、何より、
そなたらの西での暴れっぷりにかかっておる。"
181,TEXT_VOICEMAN_04004_001730_HIEN,"大役だぞ、リセ。
……もう、迷いなく皆の前を歩めそうか?"
182,TEXT_VOICEMAN_04004_001740_LYSE,"うん……!
やりたいことも、やるべきことも、ちゃんと見えた。
ドマの戦いからずっと、進みたくってウズウズしてるんだ。"
183,TEXT_VOICEMAN_04004_001750_HIEN,"あっはっは!
そいつは、まっこと頼もしい!"
184,TEXT_VOICEMAN_04004_001760_HIEN,"……ユウギリ、そなたもエオルゼアに行け。
あちらにいる民に、勝利の報せを届けるとともに、
総力を挙げて大恩に報いよと伝えるのだ。"
185,TEXT_VOICEMAN_04004_001770_YUGIRI,"承知……。
一足先に、かの地で友軍との合流に備えましょう。"
186,TEXT_VOICEMAN_04004_001780_TATARU,みなさん、そろそろ船が出港するみたいでっす!
187,TEXT_VOICEMAN_04004_001790_HIEN,"おっと、それはいかん。
くれぐれも達者でな……遠くないうちに、また会おう。"
188,TEXT_VOICEMAN_04004_001799_SYSTEM_NONE_VOICE,一方 アラミゴ・ロイヤルパレス――
189,TEXT_VOICEMAN_04004_001800_GARLEANLEADERC,"(-帝国軍の千人隊長-)なんと、ドマが落とされるとは……。
やはり、現地人に代理総督の荷は重すぎましたか……。"
190,TEXT_VOICEMAN_04004_001810_GARLEANLEADERA,"(-帝国軍の幕僚-)まったくだ……。
殿下からお役目を頂戴しておきながら、無駄死にとは……。"
191,TEXT_VOICEMAN_04004_001820_ZENOS,"あれは、また生き延びたか……。
ならば、牙のひとつも研がれていよう……。"
192,TEXT_VOICEMAN_04004_001830_ZENOS,来るか、俺の庭まで…………。
193,TEXT_VOICEMAN_04004_001840_FORDOLA,"千人隊長フォルドラ・レム・ルプス、
ゼノス様がおっしゃられた獲物を捕獲し、
只今帰還しました!"
194,TEXT_VOICEMAN_04004_001850_KRILE,"ゼノス・イェー・ガルヴァス……!
あなた、何を企んでいるの!?"
195,TEXT_VOICEMAN_04004_001860_KRILE,"底なしの闇みたいな目……。
本当に飢えている獣なのは、あなたじゃないのかしら。"
196,TEXT_VOICEMAN_04004_001870_ZENOS,貴様の剣を、フォルドラに渡せ。
197,TEXT_VOICEMAN_04004_001880_GARLEANLEADERD,(-帝国軍の千人隊長-)えっ…………ハ、ハイッ!
198,TEXT_VOICEMAN_04004_001890_FORDOLA,ゼノス様、これは……。
199,TEXT_VOICEMAN_04004_001900_ZENOS,"受け取れ、此度の褒美だ……。
もとの持ち主以上の働きは、できような?"
200,TEXT_VOICEMAN_04004_001910_FORDOLA,"ハッ……!
必ずや、ゼノス様のご期待に応えます……!"
201,TEXT_VOICEMAN_04004_001920_ZENOS,"……では、まず、その耳ざわりに鳴く豚を黙らせよ。
俺では、命まで殺ぎ落とすからな。"