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| 1 | 0 | TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_00 | ショートストップ野営地の記録屋バックリクスは、冒険者の言動を不審がっている。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_01 | 前回までの冒険録: 蛮神アレキサンダーの、第2のコアを停止する作戦は成功した。しかし「青の手」を率いる万能のクイックシンクスは、まるで未来を予見していたかのように、「エニグマ・コーデックス」の最後の断章を奪取。そしてショートストップ野営地に戻った冒険者たちを、奇妙な現象が待ち受けていた……。 * * * 記録屋バックリクスは、冒険者とミーデの言動が何やらおかしいという。ショートストップ野営地の「ミーデ」と話し、双方の違和感の原因を探ろう。 |
| 3 | 2 | TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_02 | ミーデと話した。魔法障壁の内部で「時間」の変調に遭遇した可能性がある。シドの意見を聞くため、ショートストップ野営地ので待機しよう。 |
| 4 | 3 | TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_03 | シドがヤ・シュトラをともなって現れたちょうどそのとき、アレキサンダーを覆う魔法障壁内で異変が発生した。どうやら障壁内の時間が「巻き戻され」、コア停止という過去が「なかったこと」にされてしまったらしい。蛮神の「コア」を幾度停止しようとも、わずかな動力で復元されてしまう……ゆく手に立ちふさがる未知の脅威に、天才技師シドすらも言葉を失った。このあとすべきことについて、シャーレアン工匠街に残った「ウェッジ」の話を聞こう。 |
| 5 | 4 | TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_04 | 今回いいところナシだったウェッジは挽回を誓い、ビッグスと連れだって引き揚げていった。最後に、ショートストップ野営地の「ミーデ」と話そう。 |
| 6 | 5 | TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_05 | ミーデはラウンドロクスを取り戻すまで、彼女の「たからもの」を守るつもりのようだ。「時間」をあやつるという蛮神アレキサンダーの脅威は、まだ計り知れないものの、最後の決戦の日はそう遠くなさそうだ。そのときこそ、アレキサンダーと「青の手」に、大いなる逆襲を果たそう。 |
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| 24 | 23 | TEXT_HEAVNR205_02253_SEQ_23 | |
| 25 | 24 | TEXT_HEAVNR205_02253_TODO_00 | ミーデと話す |
| 26 | 25 | TEXT_HEAVNR205_02253_TODO_01 | で待機 |
| 27 | 26 | TEXT_HEAVNR205_02253_TODO_02 | ウェッジと話す |
| 28 | 27 | TEXT_HEAVNR205_02253_TODO_03 | ミーデと話す |
| 29 | 28 | TEXT_HEAVNR205_02253_TODO_04 | |
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| 49 | 48 | TEXT_HEAVNR205_02253_BACKRIX_000_000 | シュコォ……シュコォ…… オマエら ミダースの「コア」潰すため 出ていった。 オレ様見送ったの ついさっき……。 |
| 50 | 49 | TEXT_HEAVNR205_02253_BACKRIX_000_001 | ……なのにオマエら もう戻ってきた! そういや「ミーデ」も ヘンなコト言ってた……。 オマエらちょっと ハナシあってこい! |
| 51 | 50 | TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_030 | クソッ……迂闊だったぜ! 今にして思えば「エニグマ・コーデックス」の最後のかけらは、 親方に預けとくのが安全だったかもしれん……。 |
| 52 | 51 | TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_031 | お前のおかげで第2の「コア」を潰せたから、 よかったようなものの……。 さもなきゃ、アレキサンダーが完璧に制御されるトコだったぜ! |
| 53 | 52 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_040 | クイックシンクスの態度……あれはどういうことッス!? |
| 54 | 53 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_041 | 昇降機の緊急停止を「予言」した上に、 あいつだけ、まったく陽動にかからなかったッス! こうすれば断章が手に入るって、100%確信した動きだったッス。 |
| 55 | 54 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_050 | ごめんなさい……最後の切札を奪われてしまうなんて。 「コア」の停止に成功していなかったら、どうなっていたか……。 |
| 56 | 55 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_051 | ……それからひとつ、気になることがあるの。 ここに戻ってから「記録屋バックリクス」と話が噛みあわないのよ。 |
| 57 | 56 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_060 | ……あなたも、何か変だと思ったのね? バックリクスの言い分だと、私たちが敵の抵抗を排除して、 ミダースの「コア」を停止させるほどの時間は経っていない……。 |
| 58 | 57 | TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_061 | 忘れモノでも取りに戻ったのか、だと? ヤツの感覚では、そんな短い時間のできごとなのか……!? |
| 59 | 58 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_062 | あっ、オイラも出入口の見張りに同じことを聞かれたッス! 変ッス…………まるで、あの魔法障壁の内側に入ってから、 時間がほとんど流れていないみたいッス……。 |
| 60 | 59 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_063 | …………「時間」か。 |
| 61 | 60 | TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_064 | たしかにそうだ……また「時間」にかかわる話だぜ! ほら、クイックシンクスの野郎も、未来を知ってるような態度で、 コーデックスを奪っていっただろう!? |
| 62 | 61 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_065 | アレキサンダーの内部には、 「階差機関」という巨大な演算装置が搭載されているの。 単純な事象なら、予知や予測も可能だと思うけれど……。 |
| 63 | 62 | TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_067 | 演算による未来予知か……。 しかし、いま起きている奇妙なできごととは、つながらないぞ? |
| 64 | 63 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_068 | もしかして……巨大な蛮神が顕現したせいで、 魔法障壁の内部に、時空の歪みが生じてしまったッス? だとしたら、いろいろ変なことが起きても不思議はないッス。 |
| 65 | 64 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_069 | ……障壁のなかで時間の乱れが生じていて、 敵はその現象を利用して、未来を覗き見た……とか? いえ、まさか……時間が意図的に「操作」されてるってことは……。 |
| 66 | 65 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_100_069 | 敵が時計の針を巻き戻したり、進めたりするように、 時間に「干渉」できるとしたら…………? 少し先の未来を知って、私たちを翻弄することだって……。 |
| 67 | 66 | TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_070 | おい、仮にそうだったら、オレたちの手に負える話じゃないぜ! ……ウェッジ、リンクシェルでシド親方を呼びだしてくれ! 親方なら、解明の糸口ぐらいはつかんでくれそうだ。 |
| 68 | 67 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_071 | ……あっ、親方……こちらウェッジ…………き、緊急事態ッス! えっと……とにかく……「時間」が大変なんッス……。 …………ち、違うッス……「時間がない」って話じゃないッス~。 |
| 69 | 68 | TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_100 | 「時間」の変調か……何か、妙なことになってきやがったな。 シド親方が、お前たちの考えすぎだって、 笑い飛ばしてくれればいいんだが! |
| 70 | 69 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_110 | ……シド親方が、こっちに向かってるそうッス! リンクパールの向こうで、ヤ・シュトラさんの声も聞こえたッス。 おふたりが駆けつけるような、一大事じゃなきゃいいッスけど……。 |
| 71 | 70 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_120 | ほんの少し前まで、ここでラウンドロクスと、 がらくたがどうとか、他愛のない話をしてたのに……。 どうして、こんなことになってしまったの……? |
| 72 | 71 | TEXT_HEAVNR205_02253_CID_000_700 | ……わざわざ、来てやったぜ! ウェッジの話がさっぱり要領を得ないんで、 直接、話を聞いたほうが早いと思ってな! |
| 73 | 72 | TEXT_HEAVNR205_02253_YSHTOLA_000_701 | 私からも、行ったほうがいいと口添えしたの。 また、何かが起きそうな……妙な胸騒ぎがするのよ。 |
| 74 | 73 | TEXT_HEAVNR205_02253_CID_100_701 | ヤ・シュトラの予感が、的中したようだな! |
| 75 | 74 | TEXT_HEAVNR205_02253_YSHTOLA_000_702 | 漂うエーテルの感触が、再起動の直前にそっくりだわ。 あのときは、そう……ここから急変が起きた……。 |
| 76 | 75 | TEXT_HEAVNR205_02253_CID_000_703 | ……ヤ・シュトラ、測定器を。 |
| 77 | 76 | TEXT_HEAVNR205_02253_CID_000_704 | ……何だこれは!? 漏れだしたエーテルが、左右の「コア」に戻ってゆく…… まるで、時間の流れが逆転しちまったみたいだぜ! |
| 78 | 77 | TEXT_HEAVNR205_02253_YSHTOLA_000_705 | そんなまさか……時間を逆流させるなんて……。 いえ……あの蛮神の能力の、すべてが判明していない以上、 可能性は否定できない……。 |
| 79 | 78 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_706 | ……やはり、悪いほうの推測があたったみたいね。 アレキサンダーによって、あの障壁内の時間が干渉を受け、 「コア」が停止したという事実が「なかったこと」にされつつある。 |
| 80 | 79 | TEXT_HEAVNR205_02253_YSHTOLA_000_707 | あなたは、Playerの協力者ね? ……「やはり」ということは、 ほかにも「時間」の変調を示す現象に遭遇したのかしら? |
| 81 | 80 | TEXT_HEAVNR205_02253_CID_000_708 | クソッ……敵を侮ってたぜ! たとえ蛮神の「コア」が致命傷を受けても…… ヤツらは時計の針を戻すように、白紙に返せるってことだぞ! |
| 82 | 81 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_709 | ……ず、ずるいッス! そんなデタラメな蛮神を、いったいどうやって止めるッス!? |
| 83 | 82 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_710 | 流れた時を、白紙に……。 「彼」にそんな機能が……? |
| 84 | 83 | TEXT_HEAVNR205_02253_ILLUMINATIELITEGUARDB02253_000_720 | シュコォ……シュコォ…… 「エニグマ・コーデックス」復元 成功確実! 階差機関によると 予測誤差 プラスマイナス0.03%……! |
| 85 | 84 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_721 | コフォ……コフォ…… 違うな……その事象は……「定められし未来」のひとつ……。 |
| 86 | 85 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_100_721 | 失敗の確率は……ゼロだ! |
| 87 | 86 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_722 | 聞け……選良の民よ! |
| 88 | 87 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_100_722 | 最後のパーツは……我が手に落ちた! 敗北も雌伏も……すべてこのために……必要な過程だった! |
| 89 | 88 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_723 | だがこの瞬間より……我らの反撃が始まる! 開始せよ…………「エニグマ・コーデックス」の復元を! |
| 90 | 89 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_724 | コフォ……コフォ…… いま……アレキサンダーは……我らの制御下に置かれた! ただちに左右の「コア」停止前の状態へ………… |
| 91 | 90 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_100_724 | 「時」を巻き戻す! |
| 92 | 91 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_725 | 残るは第3の「コア」を動力で満たし……完全起動を果たすのみ! そのとき時空干渉に留まらぬ……最終機能が覚醒する。 |
| 93 | 92 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_100_725 | アレキサンダーの「最終機能」…… それは時空を自在に移動し……誤った歴史を修正するための…… …………「時の翼」! |
| 94 | 93 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_726 | コフォ……コフォ…… かくて「エニグマ・コーデックス」の予言は……成就する……。 |
| 95 | 94 | TEXT_HEAVNR205_02253_QUICKTHINXALLTHOUGHTS_000_727 | 我は理想世界の王! 「定められし未来」より降り立ちて……正しき歴史を導く者! 我が「理想」の礎となることを…………汝が歓びとなせ!! |
| 96 | 95 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_750 | 私たちには、時間がない……。 ラウンドロクスを、一刻も早く助けなければいけないのに。 よりによって、その「時間」があやつられているなんて……。 |
| 97 | 96 | TEXT_HEAVNR205_02253_BIGGS_000_760 | 蛮神の機能が未知数っていうのが、不気味だな……。 もし、敵が未来を予知できるなら……その対策も予知されるのか? |
| 98 | 97 | TEXT_HEAVNR205_02253_BACKRIX_000_770 | シュコォ……シュコォ…… まさかのまさか 蛮神 時間あやつってた!? |
| 99 | 98 | TEXT_HEAVNR205_02253_BACKRIX_000_771 | このデキゴト オレ様自慢の データレコードに バッチリ 記録しておく! |
| 100 | 99 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_800 | 親方とヤ・シュトラさんは、また戻っていったッス! シャーレアンの記録をあたったり、新しい技術を試したりして、 「青の手」を出し抜く方法を考えるそうッス! |
| 101 | 100 | TEXT_HEAVNR205_02253_WEDGE_000_801 | オイラは今回、まったくいいとこナシだったッスけど…… 次はがんばって、クイックシンクスの野郎を、 ギャフンと言わせてやるッス! |
| 102 | 101 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_802 | ……冒険者さん。 野営地に戻って、少しお話しましょう。 |
| 103 | 102 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_820 | ごめんなさい……クイックシンクスに、完全に出し抜かれた……。 まさか「彼」に、時間をあやつる機能があるなんて。 |
| 104 | 103 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_821 | でも実際に「過去」の事象が「なかったこと」にされ、 原理は不明だけど、「未来」をも予知されてしまった……。 |
| 105 | 104 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_822 | 排他的な思想をかざして、みずから敵を作り、 ますます歪んだ選良主義を強めてゆく……それが「青の手」よ。 そんな危険な集団に、すべてのパーツが渡ってしまったなんて! |
| 106 | 105 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_823 | 敵は労せずして、ふたつの「コア」を復元してしまったわ。 アレキサンダーの第3の「コア」が復活したとき、 いったい、どれだけの異変が引き起こされるのか……! |
| 107 | 106 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_824 | でも……私がいちばん心配なのは、ラウンドロクスの状態よ。 何とかして、あの娘を救う方法を考えましょう。 |
| 108 | 107 | TEXT_HEAVNR205_02253_MIDE_000_825 | あの娘がいない野営地が、こんなに寂しいなんて。 ラウンドロクスが戻ってくるまで、誰かが大切な「たからもの」を、 守ってあげなくちゃね……。 |