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40TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_00不浄の三塔のヒルディブランドは、皆に感謝しているようだ。
51TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_01壮年騎士団からギギを取り戻すため、白亜の宮殿へ向かうことになった。ドラヴァニア雲海の白亜の宮殿へ向かった「ヒルディブランド」と合流しよう。
62TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_02ヒルディブランドと合流した。彼は傷が痛むようで、冒険者は<Sheet(EventItem,2002034,0)/>を塗るよう頼まれた。白亜の宮殿の「ヒルディブランド」に「<Sheet(EventItem,2002034,0)/>」をかけよう。
73TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_03ヒルディブランドに<Sheet(EventItem,2002034,0)/>をかけた。「ヒルディブランド」に油を塗りこもう。
84TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_04ヒルディブランドに油を塗りこんだ。ゴッドベルトから、ヒルディブランドに<Sheet(EventItem,2002047,0)/>を塗るよう頼まれた。「ヒルディブランド」に「<Sheet(EventItem,2002047,0)/>」をかけよう。
95TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_05ヒルディブランドに<Sheet(EventItem,2002047,0)/>をかけた。「ヒルディブランド」に油を塗りこもう。
106TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_06ヒルディブランドはもっと油を塗りこんでほしいようだ。再度「ヒルディブランド」に油を塗りこもう。
117TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_07ヒルディブランドは熱くて燃えるようらしい。再度「ヒルディブランド」に油を塗りこもう。
128TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_08十分油を塗りこまれたヒルディブランドと、白亜の宮殿に乗り込んだ。若返った壮年騎士団の目的は、聖竜を倒してその眼を奪って力を得ることだった。ギギは、ヒルディブランドの必死の説得と、大魔導士クワンに捨てられたわけではないと知り、考えを改める。しかし、ドリスは宮殿の柱を爆破し、ヒルディブランドたちを下敷きにしようとする。ギギは、最後の力で柱を元通りにして皆を救う。壮年騎士団たちは老人に戻ってしまい、観念するのだった。そして、ギギは力尽きて動かなくなってしまう。ヒルディブランドは、ギギがどこかへ旅立ったと知らされ、ジュリアンによって空高く飛ばされてしまった。彼の献身的な父親ぶりと、ギギの時魔法によって、一連の事件は幕を閉じたようだ。白亜の宮殿の「キール」と話そう。
139TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_09キールと話した。彼は落ち着いたところで、改めてお礼を言いたいという。イディルシャイアにいる「キール」と話そう。
1410TEXT_CHRHDB652_02372_SEQ_10キールと話した。職を失った彼は、イディルシャイアで事件屋を始めるという。彼の再出発を祝福し、彼方へと飛び去った事件屋ヒルディブランドの無事を祈ろう……。 ※以下の条件を満たすと、クガネの小さな少年から、新たなサブクエストを受注することができます。 1.「メインクエスト:紅蓮のリベレーター」の、  「紅蓮のリベレーター」を完了する。
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2824TEXT_CHRHDB652_02372_TODO_00白亜の宮殿のヒルディブランドと話す
2925TEXT_CHRHDB652_02372_TODO_01ヒルディブランドに<Sheet(EventItem,2002034,0)/>を使う
3026TEXT_CHRHDB652_02372_TODO_02ヒルディブランドに<Sheet(EventItem,2002034,0)/>を塗る
3127TEXT_CHRHDB652_02372_TODO_03ヒルディブランドに<Sheet(EventItem,2002047,0)/>を使う
3228TEXT_CHRHDB652_02372_TODO_04ヒルディブランドに<Sheet(EventItem,2002047,0)/>を塗る
3329TEXT_CHRHDB652_02372_TODO_05ヒルディブランドに<Sheet(EventItem,2002047,0)/>を再度塗る
3430TEXT_CHRHDB652_02372_TODO_06ヒルディブランドに<Sheet(EventItem,2002047,0)/>を塗りまくる
3531TEXT_CHRHDB652_02372_TODO_07キールと話す
3632TEXT_CHRHDB652_02372_TODO_08イディルシャイアのキールと話す
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5248TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_000聖竜を討伐するだなんて……。 いったい、何が目的なんだ……?
5349TEXT_CHRHDB652_02372_NASHUMHAKARACCA_000_001ヒルディブランド様、発見です~。
5450TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_002まったく、ヒルディちゃんときたら、 調子いいんだから……。
5551TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_003我が愛息子が父親として奮闘しているとは……。 なんとも、感慨深いですな……。
5652TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_005私、ヒルディブランドは、 やはり、みなさんあっての事件屋ヒルディブランド! 我が愛息子を取り返すため、ぜひとも協力していただきたい!
5753TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_006言われなくても、 みなさん、そのつもりで来てますよ。
5854TEXT_CHRHDB652_02372_NASHUMHAKARACCA_000_007ナシュ、ヒルディブランド様の、 新品のお洋服も用意してあります~。
5955TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_008さすがは我が助手、ナシュ! 道中でいつもの正装に着替えますぞ!
6056TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_100_008さあ、ギギを取り返すため、 ドラヴァニア雲海の白亜の宮殿へ向かいましょう!
6157TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_010はぁ……ついに、ドラゴン族の本拠地にまで来てしまった。 もう、なんでもござれですよ。
6258TEXT_CHRHDB652_02372_NASHUMHAKARACCA_000_011ヒルディブランド様、着替えました~。
6359TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_012雲の上だなんて、なんだかお肌に悪そうだわ……。
6460TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_013ホーウ、これが噂の白亜の宮殿ですか。 なかなかどうして、素晴らしき意匠ですな!
6561TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_020みなさん、揃いましたな。 それでは、壮年騎士団との最後の戦いに……
6662TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_021うう……先ほど、こっぴどくやられた傷が痛みますぞ……。 このままでは、壮年騎士団の前で実力が出せません。 こんなときに、アレがあれば……。
6763TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_022サラマンダー油なら、用意してあるわよ。 ヒルディちゃん、久しぶりにママが塗ってあげようかしら?
6864TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_023さすがはママ……じゃなくて、母上! しかし、ここはサラマンダー油塗りの達人、 我が運命の友<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿に頼みたい!
6965TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_024(★未使用/削除予定★)
7066TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_025あら、恥ずかしがらなくてもいいじゃない。 いつものようにママが塗ってあげるわよ……。
7167TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_026ママ、ここは<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿に任せましょう。 <If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>は、本当にいいテクニックを持っていますぞ。 このゴッドベルトが、うっかり寝オチしそうになるくらいね……。
7268TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_027ママ、ここは<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿に任せましょう。 息子は、運命の友にこそ塗ってほしいようです。
7369TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_028アンタが、そこまで言うのなら……。 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、よろしく頼むわ。
7470TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_029<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿、さっそく、 それを私にバシャッとかけてくれませんか?
7571TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_030さぁさぁ、遠慮はいりませんぞ。 バシャッとかけてください!
7672TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_031なんだか、悔しいわ。 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>に息子をとられたみたい……。
7773TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_032我がマンダヴィル家にとって、 サラマンダー油は欠かせないものなのです。
7874TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_033あ、あのう……早く行きませんか?
7975TEXT_CHRHDB652_02372_NASHUMHAKARACCA_100_034ヒルディブランド様、大丈夫ですか~?
8076TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_034(★未使用/削除予定★)
8177TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_040おお……生傷にしみますな……。 さぁさぁ、乾かないうちに塗りこんでください!
8278TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_041あぁぁぁぁぁーいたたたっっっっ! さ、さすがに付き合いも長くなると、容赦がないですな……。
8379TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_042ハァハァ……さすがは油塗りの達人、全身に染み渡りましたぞ! さあ、壮年騎士団との最後の戦いに……
8480TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_043お待ちなさい、我が息子よ……。 マンダヴィル家に伝わる、秘伝の油も塗っていきなさい。
8581TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_044(★未使用/削除予定★)
8682TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_045サラマンダー油を我が家の秘伝で濃縮し改良した、 その名も「<Sheet(EventItem,2002047,0)/>」! ここ一番の大舞台へ向かう息子への、私からのはなむけです!
8783TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_046サ、サ、サ……<Sheet(EventItem,2002047,0)/>!?
8884TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_047この油によって、筋肉の光沢をさらに増すことで、 どんな攻撃にも耐えられる気になれること、請け合いですぞ。 かつて、私が盗賊団を壊滅させたときも、この油を塗ったものです。
8985TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_048さあ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿、 この油を、その手で我が息子に塗ってやってください!
9086TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_049さぁさぁ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿、 その油を私にバシャッとかけてください!
9187TEXT_CHRHDB652_02372_NASHUMHAKARACCA_100_050ヒルディブランド様、テカテカです~!
9288TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_050(★未使用/削除予定★)
9389TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_051ぬおぉぉぉぉぉっ……こ、これはまた一段としみますな……。 さぁさぁ、早く塗りこんでください!
9490TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_052あぁぁぁぁぁーきくぅぅぅぅっ! これが、我が家の秘伝の油ですか……。 さぁ、もっともっと、塗りこんでください!
9591TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_053あついいぃぃぃぃぃぃっ、もえるようですぞぉぉぉぉぉぉっ! し、しかし……これを乗り越えてこその……マンダヴィル!
9692TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_060おぉぉぉぉぉっそこはッ………………たまりませんぞ!
9793TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_061ハァハァ……恐るべし<Sheet(EventItem,2002047,0)/>! 身体が内側から燃えてくるようです!
9894TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_062我が母上の油と、父上の油……。 そして、我が運命の友の手によって、 私はエオルゼア最強の事件屋となりました!
9995TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_064<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿、ありがとうございます! これでもう、壮年騎士団には負けませんぞ! さあ、白亜の宮殿に乗り込みましょう!
10096TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_065壮年騎士団のみなさん! 今度こそ、ギギを返してもらいますぞ!
10197TEXT_CHRHDB652_02372_DORYS_000_066あんたもしつこいね。 あたしたちは、聖竜を倒すのに忙しいんだよ。
10298TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_067聖竜を倒すだなんて……。 いったい、どういうつもりなんだ?
10399TEXT_CHRHDB652_02372_DORYS_000_068聖竜を倒せば、眷属たちも融和への道を捨てるだろうし、 七大天竜の眼を奪えば、大きな力を得ることができるんだろう? そうすれば、若返ったあたしらは、ますます活躍できるのさ!
104100TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_069な、なんてことを……。 また、同じ過ちを繰り返そうというのか? そんなこと……絶対に許されないぞ!
105101TEXT_CHRHDB652_02372_ORLAND_000_070ふん、生意気な小童どもめ……。 若返ったワシらの力を見せてやる。 これで終わりだ……。
106102TEXT_CHRHDB652_02372_ORLAND_000_071(-壮年騎士たち-)アルティメットエーーーンド!
107103TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_072ママ……ここは息子に任せましょう。
108104TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_073ギギ、目つきが怖くなろうとも、私の息子ですぞ。 さあ、いっしょに家に帰りましょう。
109105TEXT_CHRHDB652_02372_GIGI_000_074(-ビビ-)「ギギ」じゃない……ボクは「ビビ」だ! 壮年騎士団のおかげで、記憶も能力も取り戻した……。
110106TEXT_CHRHDB652_02372_GIGI_000_075(-ビビ-)その力で、壮年騎士団のみんなを若返らせることができたんだ。 竜の眼が手に入れば、力はもっと強くなって完全になる。 そうしたら、おじいさんを生き返らせることだって……。
111107TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_076ギギ……死んだ人を生き返らせることはできませんぞ。
112108TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_077そうですよ、ギギさん。 イシュガルド正教では、肉体は魂の入物に過ぎないと言います。 死んだ人の肉体を元に戻せたとしても、魂は戻ってこないんです。
113109TEXT_CHRHDB652_02372_GIGI_000_078(-ビビ-)ボ、ボクの能力は、人や物に最盛期への回帰を与えられるんだ。 きっと、死んだおじいさんも最盛期に戻してあげれるはず! なんなら、ボロボロの父上をなおしてあげるよ。
114110TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_079ま、待て! もう能力を使うのはやめるんだ! 力を使い果たして、死んでしまうぞ!
115111TEXT_CHRHDB652_02372_GIGI_000_080(-ビビ-)な、なおらない……なんで? 能力が戻ったはずなのに……ボクはまた壊れちゃったの? そ……そんな……。
116112TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_081ギギは壊れてなどいませんぞ! 最盛期への回帰という意味では、これで正しいのです。 私は……毎日が最高だと言っているでしょう!
117113TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_082事件屋さんの言うとおり! 僕が魔導士クワンの家で見つけた「クワンの手記」によると、 ギギさんの能力は、厳密には最盛期への回帰ではないんです。
118114TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_083ギギさんが思い描く、最高の状態への回帰なんですよ。 たとえ、ボロボロになっても事件解決に全力で挑む姿こそが、 ギギさんにとっての事件屋さんの最高の姿なんです!
119115TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_084そ、そう、私の推理通りですぞ! そもそも、おじいさんを若返らせることができなかったのも、 ギギの能力が不完全だったからではないのです!
120116TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_085ギギにとって、おじいさんは…… 毎日が最高、毎日がお宝だったのです! だから、若返る必要などなかったのですぞ!
121117TEXT_CHRHDB652_02372_GIGI_000_086(-ビビ-)じゃ、じゃあ、 なんで壮年騎士団を若返らせることができたの……?
122118TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_087それは、ギギさんが壮年騎士団のことを、よく知らなかったから。 だからこそ、彼らはギギさんに若い頃を想像させることで、 無理矢理、若返ることが出来たのでしょう。
123119TEXT_CHRHDB652_02372_GIGI_000_088(-ビビ-)そ、そういえば……。 みんなから……若い頃の話をたくさん聞かされた……。
124120TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_089そんな能力の性質は、クワンにとっても予想外だった。 最初は彼も、ギギさんに若い頃の姿を想像させようとしたようです。 でも、若返りは果たせなかった。
125121TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_090ギギさんにとっては、昔話の中のクワンよりも、 今をともに生きる優しいおじいさんの方が最高だったから……。 そしてクワンは、ギギさんの記憶を消そうとすら考えた。
126122TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_091でも、天涯孤独だったクワンにとって、 もはやギギさんは道具ではなく、息子同然の存在になっていた。 だからこそ、クワンは思いとどまり、老衰を受け入れたんです!
127123TEXT_CHRHDB652_02372_GIGI_000_092(-ビビ-)で、でも、ボクは……記憶を失っていた……。
128124TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_093クワンは、死の直前に思い直したんですよ。 自分の死後、ひとり残されるギギさんを案じて、 能力が悪用されぬよう、記憶を消した方が良いと……。
129125TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_094だが、ギギさんの想いがよっぽど強かったのでしょう、 記憶は完全には消えていなかったようです……。
130126TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_095いいですか、ギギさん。 クワンは、あなたを捨てたわけじゃないんです。 送り出したんですよ……自由な外の世界に!
131127TEXT_CHRHDB652_02372_GIGI_000_096(-ビビ-)お、おじいさんは、 ボクを捨てたんじゃ……なかった……?
132128TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_097そう、死を受け入れたおじいさんは、 ギギに……新たな人生を送ってほしかったのですぞ!
133129TEXT_CHRHDB652_02372_DORYS_000_098何をゴチャゴチャ言ってんだい? この魔法人形がある限り、あたしらは不老不死なんだ。 絶対に渡さないよ……。
134130TEXT_CHRHDB652_02372_DORYS_000_099それにしても、丈夫な奴だね。 こうなったら……みんなして、 聖竜を倒すための仕掛けを食らうがいいさ!
135131TEXT_CHRHDB652_02372_GIGI_000_100ボクは、クワンおじいさんに作られた魔法人形……ビビ。 そして、事件屋ヒルディブランドの息子……ギギだ!
136132TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_110どうやら、倒れてきた柱を、 ギギさんが時魔法で元に戻してくれたようです。 最後の力を振り絞って、僕たちを助けてくれたんですね。
137133TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_111そして、魔法が広範囲に及んだがために、 ここにいる全員が、最高の状態へと回帰したようです。
138134TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_112ちょっと、これが私の最高の状態だっていうの? 若返れると思ったのに~!
139135TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_113ハッハッハッ、これぞ私の最高ですぞ!
140136TEXT_CHRHDB652_02372_DORYS_000_114じょ、冗談じゃないよ! どうして、年老いたこの状態が、最高だっていうんだい!?
141137TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_115ギギさんは、若返ったあなた方を見て、 老いていたときの方が、良かったと考えたのでしょう。 少なくとも目標に向かって、全力を尽くしていましたしね。
142138TEXT_CHRHDB652_02372_DORYS_000_116なんてこった……。 せっかく取り戻した、あたしらの壮年時代が……。
143139TEXT_CHRHDB652_02372_ORLAND_000_117諦めるしかないようじゃな……。 魔法人形の小僧に教えられた気がするわい。 老いは逃げるものじゃなく、受け入れるものだということをな……。
144140TEXT_CHRHDB652_02372_GONSPART_000_118ワシも…… 今のドリスの方が……好きじゃ……。
145141TEXT_CHRHDB652_02372_DORYS_000_119な、なにを言い出すんだい? まったく、ボケもいい加減にしておくれよ……。
146142TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_120おや……ここが天界ですかな?
147143TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_121ギギさんのおかげで、みんな助かったんですよ。 壮年騎士団を捕まえることもできました。
148144TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_122なんと、さすがは我が愛息子ですな! それで……ギギはどこでしょう?
149145TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_123ギギさんは…… ギギさんは、新たな人生を探すため、 どこかへと……旅立っていきました。
150146TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_124……そうですか。 ギギが自らの意思で旅立ったのなら…… 今度こそ、自由にさせてあげるべきでしょうな。
151147TEXT_CHRHDB652_02372_NASHUMHAKARACCA_000_125ヒルディブランド様、これからどうします~?
152148TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_126ナシュ、決まっているではないですか! 我々は旅の事件屋、事件を求めてまた旅に出るのですぞ! 旅を続けていれば、きっとまたギギにも会えますとも!
153149TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_127あーあ、私も受け入れるしかないのね……。 孫がいるってことは、もういい年だってことを……。
154150TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_128ヒルディちゃん、ギギちゃんのことは残念だったけど…… 事件屋も父親も、本気だってことは認めるわ。 あなたも、大人になったってことね……。
155151TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_129ええ、私だけじゃなく、母上も成長したようですな! 若さに執着することの愚かしさを知り…… おばあちゃんでも、毎日が最高なら、それでいいと……ね。
156152TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_130だれが…… ババアですって……?
157153TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_131エエーーーーーーーーーーッ!! 話と違うではありませんかァーーーーーーーーーーッ!!
158154TEXT_CHRHDB652_02372_NASHUMHAKARACCA_000_132あー、ヒルディブランド様~! また、ナシュだけ置いていかないでくださいよ~!!
159155TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_133むむっ! この事件屋ヒルディブランド、はるか東の彼方から、 事件の香りを、キャーーーーーーーーーーッチ!!
160156TEXT_CHRHDB652_02372_HILDIBRAND_000_134それではみなさん! 少しの間、行ってまいりますぞーーーーーーーー!!!
161157TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_135ホッホッホゥ、安心しなさい、 コアが無事な限り、魔法人形が死ぬことはありません。 我が孫は死んだわけではありませんぞ!
162158TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_136知らなかったの? だから、あんなにしんみりしていたのね……。
163159TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_137しかし、今は力を使い果たし、一種の休眠状態にある……。 目覚めさせるためには、長い時間をかけて、 ゆっくりとエーテルを吸収させねばなりません。
164160TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_138ひとまず、我が愛孫を預からせてください。
165161TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_139それから彼らは…… 私が責任を持って、イシュガルドへ連行しておきますぞ。
166162TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_140やれやれ、これで事件は解決しましたね。 「壮年のイシュガルド」の物語も終幕といったところでしょうか。 それでは、僕もいっしょに皇都に……
167163TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_100_140そ、そうだ、僕は職を失い寮も追い出されたんだった。
168164TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_141だったら、アンタがヒルディちゃんの家に住みなさいよ。 いつの日か、ヒルディちゃんが帰ってくるまで、 家を守っていてくれない?
169165TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_142そ、そ、それはありがたいです。 も、もちろん、お引き受けしますとも……!
170166TEXT_CHRHDB652_02372_JULYAN_000_143あーあ、結局、 ヒルディちゃんは、自由にさせるしかないってことね。
171167TEXT_CHRHDB652_02372_GODBERT_000_144ママ……ここは、 私たちの息子の成長を喜ぼうではありませんか。
172168TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_150ゴッドベルトさんたちは、皇都へ壮年騎士団を連れていきました。 僕は、託されたイディルシャイアの家へ向かいます。
173169TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_151<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんも、来ていただけませんか? 落ち着いた場所で、改めてお礼を言わせてください。
174170TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_152ありがとうございます。 では、イディルシャイアへ向かいましょう。
175171TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_153僕にとっても思わぬ結末となりましたが、 今回の一連の協力、本当にありがとうございました。
176172TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_154皇都からあまり出たこともなかった僕は、 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんたちと出会ったことで、 いろいろなことを学びました。
177173TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_155そしていつの間にか、異端審問局の仕事に嫌気がさしていた。 逆に、時魔法やギギさんの過去を調べているとき、 真実を探求するということに、大きな喜びを感じたものです。
178174TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_156結果、失業してよかったんですよ……。 これからは、捜査で培ってきた経験を活かして、 ここイディルシャイアで、事件屋でもやろうかと思います。
179175TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_157あ、そうだ……実は、ゴッドベルトさんから、 後で渡してくれと、大事なものを預かっていたのです……。
180176TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_158エーテル蓄積効率を高めるために、改良を加えたギギさんです。 冒険者である<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんと一緒にいた方が、 各地でエーテルをたくさん吸収できるだろうと……。
181177TEXT_CHRHDB652_02372_CYR_000_159また、どこかでお会いできたらいいですね。 それでは、今まで本当にお世話になりました……。