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key,0,1
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#,,
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int32,str,str
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0,"TEXT_VOICEMAN_04000_000010_ALPHINAUD","東の空に消えた蛮神とオメガ……。
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はたして、帝国はどう動くのか……。"
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1,"TEXT_VOICEMAN_04000_000020_ALPHINAUD","おっと、すまない……ついつい、考え込んでしまってね。
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そろそろバエサルの長城に向かった同盟軍から、
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連絡が来る頃合いだと思うのだが……。"
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2,"TEXT_VOICEMAN_04000_000030_TATARU","冒険者さん、アルフィノさん!
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き、来ました、エオルゼア同盟軍の伝令さんが、
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「暁」宛てのお手紙を持っていらっしゃいまっした!"
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3,"TEXT_VOICEMAN_04000_000040_ALPHINAUD","来たか!
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タタル、すまないがみんなを暁の間に集めてくれ……
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書簡を読み、対応を協議したい。"
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4,"TEXT_VOICEMAN_04000_000050_TATARU","了解でっす!"
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5,"TEXT_VOICEMAN_04000_000060_ALPHINAUD","……つい先ほど届いた書簡によると、
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ラウバーン局長率いるエオルゼア同盟軍が、
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無事にバエサルの長城の確保に成功したとのことだ。"
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6,"TEXT_VOICEMAN_04000_000070_YSHTOLA","初手はうまくいったようね。
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それで、例の蛮神とオメガについては?"
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7,"TEXT_VOICEMAN_04000_000080_ALPHINAUD","現時点では、どちらの消息も判明していないそうだ。
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これから本格的な捜索を開始すると書いてある。"
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8,"TEXT_VOICEMAN_04000_000090_ALPHINAUD","そして、もうひとつ……。
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我々、「暁の血盟」に対する協力要請が記されている。"
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9,"TEXT_VOICEMAN_04000_000100_LYSE","(-リセ-)協力要請?"
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10,"TEXT_VOICEMAN_04000_000110_ALPHINAUD","ああ、先ほども説明したとおり、
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エオルゼア同盟軍は、バエサルの長城を押さえた。
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これが意味することと言えば……"
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11,"TEXT_VOICEMAN_04000_000120_ALISAIE","バエサルの長城は「蛮神に汚染された地域」である、
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エオルゼアを封じ込めるために造られた防壁……。"
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12,"TEXT_VOICEMAN_04000_000130_ALISAIE","これを押さえたということは、
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帝国軍の侵攻ルートをさえぎる「壁」を手にしたということ。
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そして、これはアラミゴ奪還のための進軍ルートにもなり得る。"
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13,"TEXT_VOICEMAN_04000_000140_ALPHINAUD","そのとおり。
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だが、エオルゼア同盟軍としては、
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自分たちが「侵略者」になるつもりはないそうだ。"
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14,"TEXT_VOICEMAN_04000_000150_LYSE","(-リセ-)えっ、それってつまり、
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アラミゴ奪還に協力する気はないってこと!?"
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15,"TEXT_VOICEMAN_04000_000160_ALPHINAUD","おっと、結論を急がないでくれたまえ。
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エオルゼアから帝国軍を追い出したいという点において、
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同盟に参加する四国すべての思惑は一致している。"
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16,"TEXT_VOICEMAN_04000_000170_ALPHINAUD","だが、そのためにアラミゴ領であるギラバニアに軍を進めるには、
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地元の住民たちの同意と協力を前提としたいということだ。"
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17,"TEXT_VOICEMAN_04000_000180_YSHTOLA","なるほど……そこで、私たちに協力を要請しようというのね?
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アラミゴ解放軍と連携するための仲介役を頼みたい、
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といったところかしら?"
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18,"TEXT_VOICEMAN_04000_000190_ALPHINAUD","ご明察。
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||||
「暁」には……というよりも、リセ、
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君にはアラミゴ解放軍との個人的な繋がりがある。"
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19,"TEXT_VOICEMAN_04000_000200_ALPHINAUD","アラミゴの人々と、エオルゼア同盟軍とを結びつけ、
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||||
ガレマール帝国に対する共同戦線を構築する……。
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この役目、引き受けてもいいね?"
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||||
20,"TEXT_VOICEMAN_04000_000210_LYSE","(-リセ-)もちろん!
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||||
全力でやらせてもらうわ!"
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21,"TEXT_VOICEMAN_04000_000220_ALPHINAUD","よし、それじゃあ、リセを中心に、
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||||
ギラバニアに向かう者の人選を進めるとしよう。
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もちろん、私も参加するつもりだが……。"
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22,"TEXT_VOICEMAN_04000_000230_LYSE","(-リセ-)絶対に大きな戦いになる……。
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だから、キミ……いえ、あなたにも同行してもらいたいの……。
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この申し出、受けてもらえるかな……?"
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23,"TEXT_VOICEMAN_04000_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と答える?"
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24,"TEXT_VOICEMAN_04000_A1_000_001_NONE_VOICE","任せてくれ!"
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25,"TEXT_VOICEMAN_04000_A1_000_002_NONE_VOICE","…………"
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26,"TEXT_VOICEMAN_04000_000240_LYSE","(-リセ-)ありがと、心強いよ。
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||||
まだまだ未熟だから、迷惑をかけることもあると思うけど、
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||||
この旅で、あなたから何かを学びたいとも思ってるんだ。"
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27,"TEXT_VOICEMAN_04000_000250_LYSE","(-リセ-)今のアタシはまだまだ未熟だから、
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||||
きっとあなたにも迷惑をかけちゃうと思う……。
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でも、だからこそ、ともに旅することで何かを学びたいんだ。"
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28,"TEXT_VOICEMAN_04000_000260_YSHTOLA","私も行くわ。
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||||
リセの言うとおり、激しい戦闘が予想される。
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そうなれば、癒し手はひとりでも多い方がいいもの。"
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29,"TEXT_VOICEMAN_04000_000270_KRILE","そうね。
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私も同行させてもらうわ。"
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30,"TEXT_VOICEMAN_04000_000280_ALISAIE","言うまでもないけど、私もついていくわよ。
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||||
でも、既知の蛮神やアシエンの脅威に備えて残る人も必要ね。"
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31,"TEXT_VOICEMAN_04000_000290_ALISAIE","……ウリエンジェ、頼んでもいい?"
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32,"TEXT_VOICEMAN_04000_000300_URIANGER","承知しました。
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もとより、蛮神とアシエンに対する備えは、我が役目。
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砂の家にて、己が務めを果たしましょう。"
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33,"TEXT_VOICEMAN_04000_000310_THANCRED","なら、俺も居残り組だな。
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ウリエンジェひとりでは、手に余る事態もあるだろう。
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お前たちが存分に暴れられるよう、背後を守らせてもらうぜ。"
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34,"TEXT_VOICEMAN_04000_000320_ALPHINAUD","助かるよ、ふたりとも。
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||||
では、ギラバニアに向かう者は準備を整え、
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表に集合してくれ!"
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35,"TEXT_VOICEMAN_04000_000330_ALPHINAUD","出発の準備は整ったかい?"
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36,"TEXT_VOICEMAN_04000_000340_ALPHINAUD","それじゃあ、タタル。
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すまないが、石の家のことは任せたよ。"
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37,"TEXT_VOICEMAN_04000_000350_TATARU","はいでっす!
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みなさんの留守は、このタタルがガッチリ守ってみせまっす!
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アルフィノさん、冒険者さん、どうかお気を付けて!"
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38,"TEXT_VOICEMAN_04000_000360_YUGIRI","ヤ・シュトラ殿から聞いたが、
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ついにギラバニアに向かわれるそうだな?"
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39,"TEXT_VOICEMAN_04000_000370_ALPHINAUD","ええ、エオルゼア同盟軍からの要請で、
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現地の反帝国組織との仲介役を担うことになりました。"
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40,"TEXT_VOICEMAN_04000_000380_YUGIRI","帝国との対決……私も参じたいところだが、
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すまない……我らはドマに帰らねばならぬ。"
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41,"TEXT_VOICEMAN_04000_000390_ALPHINAUD","なにを、詫びる必要がありましょう!
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ユウギリ殿には、幾たびも助けられてきました。
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そのような恩人に、責める言葉など……!"
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42,"TEXT_VOICEMAN_04000_000400_YUGIRI","かたじけない。
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||||
しかし、最初に助けてくれたのはアルフィノ殿と英雄殿だ。"
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43,"TEXT_VOICEMAN_04000_000410_YUGIRI","故郷を追われ逃れてきたドマの民を救うため、
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貴殿らが奔走してくれなければ、我らは全滅していただろう。
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||||
この大恩、決して忘れはしない……。"
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44,"TEXT_VOICEMAN_04000_000420_ALPHINAUD","いろいろとあったものです……本当に。
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しかし、いよいよ戻ることができるのですね?"
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45,"TEXT_VOICEMAN_04000_000430_YUGIRI","ああ、この地に根付いた同胞たちの安全を確保せんと、
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||||
先延ばしにしてきたが、主の下に馳せ参じる時が来たのだ。
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||||
必ずや主とともに、ドマを取り戻してみせよう!"
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||||
46,"TEXT_VOICEMAN_04000_000440_LYSE","(-リセ-)そっか……そうだよね。
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||||
故郷を取り戻す……帝国の手から……。"
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47,"TEXT_VOICEMAN_04000_000450_GOSETSU","うむ、戦う場所は異なれども、我らの気持ちはひとつ!
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洋の東西にて反撃の狼煙を上げ、憎き帝国の者どもに、
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ひと泡もふた泡も吹かせてやろうではないか!"
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48,"TEXT_VOICEMAN_04000_000460_LYSE","(-リセ-)ユウギリ、ゴウセツ……。
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||||
こっちも頑張るから、ふたりも気を付けてね。
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||||
アラミゴとドマが平和になったら、また会おう……約束だよ!"
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49,"TEXT_VOICEMAN_04000_000470_YUGIRI","もちろんだ……。
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||||
では、ご免!"
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50,"TEXT_VOICEMAN_04000_000480_LYSENARRATION","エオルゼア同盟軍からの協力要請を受けて
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||||
光の戦士とアタシたちは ギラバニアの辺境地帯に足を踏み入れた"
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||||
51,"TEXT_VOICEMAN_04000_000490_LYSENARRATION","蛮神に汚染された忌まわしき地 エオルゼアと
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||||
帝国領土とを分け隔てる 巨大防壁 バエサルの長城――"
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||||
52,"TEXT_VOICEMAN_04000_000500_LYSENARRATION","この漆黒の壁を踏み越えた時から 新たな物語が始まった
|
||||
紅蓮の炎に照らされた 戦いの物語が――"
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||||
53,"TEXT_VOICEMAN_04000_000510_LYSENARRATION","城塞都市アラミゴの守護神
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破壊と彗星を司る 壊神ラールガーが舞い降りたとされる伝説の地"
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54,"TEXT_VOICEMAN_04000_000520_LYSENARRATION","壊神信仰の聖地 ラールガーズリーチは
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||||
反帝国組織「アラミゴ解放軍」の活動拠点と化していた"
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||||
55,"TEXT_VOICEMAN_04000_000530_LYSENARRATION","そこで アタシたちを待っていたのは
|
||||
祖国奪還のために燃える 不屈の闘士たちだった"
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||||
56,"TEXT_VOICEMAN_04000_000540_CONRAD","改めて、歓迎しますぞ。
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||||
我ら「アラミゴ解放軍」の拠点に、ようこそおいでくだすった。"
|
||||
57,"TEXT_VOICEMAN_04000_000550_CONRAD","まずは、自己紹介をさせてくだされ。
|
||||
ワシはこの拠点に集まる者たちのまとめ役をしておる、
|
||||
コンラッド・ケンプじゃ。"
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||||
58,"TEXT_VOICEMAN_04000_000560_ALPHINAUD","コンラッド殿、よろしくお願いします。
|
||||
我々は「暁の血盟」に属す者たち……
|
||||
今日は、ひとつの提案をするためにやってまいりました。"
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||||
59,"TEXT_VOICEMAN_04000_000570_ALPHINAUD","ですが、その前にまずは礼をさせてください。
|
||||
パパリモやイダ……いや、リセが危機に陥ったときに、
|
||||
救いの手を差し伸べてくださったこと、感謝しています。"
|
||||
60,"TEXT_VOICEMAN_04000_000580_CONRAD","なに、お互い様じゃよ。
|
||||
ふたりには、以前から何度も力を貸してもらっておる。
|
||||
リセについての複雑な事情も聞いておるが、気遣いは無用じゃ。"
|
||||
61,"TEXT_VOICEMAN_04000_000590_LYSE","ごめんね……騙すみたいなことをして……。"
|
||||
62,"TEXT_VOICEMAN_04000_000600_CONRAD","反帝国活動を続けておれば、
|
||||
偽名を使う者など珍しくもないしのう……。
|
||||
それよりも、パパリモ殿のことは惜しいことをしたものじゃ……。"
|
||||
63,"TEXT_VOICEMAN_04000_000610_LYSE","うん……。
|
||||
でも、パパリモのためにも、アラミゴを奪還して、
|
||||
エオルゼアから帝国を追い出さないといけないって思うんだ。"
|
||||
64,"TEXT_VOICEMAN_04000_000620_LYSE","イルベルドが起こしたような悲劇は、
|
||||
もう絶対に繰り返しちゃダメだから……。
|
||||
アタシたち自身の手で、アラミゴを奪還しなくちゃ!"
|
||||
65,"TEXT_VOICEMAN_04000_000630_CONRAD","そうじゃな……。
|
||||
ワシらの部隊からも、鉄仮面の言葉に従って出て行ったまま、
|
||||
帰らなかった者たちが大勢出てしもうた……。"
|
||||
66,"TEXT_VOICEMAN_04000_000640_CONRAD","彼らが蛮神召喚のための贄とされたのだと、
|
||||
メ・ナーゴを通じて「暁」からの報告を受け取ったときには……。
|
||||
必ずや帝国の支配を撃ち砕かねばならんの!"
|
||||
67,"TEXT_VOICEMAN_04000_000650_ALPHINAUD","ええ、そのとおりです。
|
||||
我々「暁」がここに来た理由も、アラミゴ解放に向けた動きを、
|
||||
さらに前進させるための提案を届けるため……。"
|
||||
68,"TEXT_VOICEMAN_04000_000660_ALPHINAUD","エオルゼア同盟軍は、
|
||||
あなた方、アラミゴ解放軍との共闘関係の構築を望んでいます。
|
||||
私たちは、その仲介役としてやって来たのです。"
|
||||
69,"TEXT_VOICEMAN_04000_000670_CONRAD","ほう……詳しく聞かせてもらえるかな?"
|
||||
70,"TEXT_VOICEMAN_04000_000680_CONRAD","なるほど……提案はようわかった……。
|
||||
強大なガレマール帝国を前に、戦力的に劣るワシらとしては、
|
||||
エオルゼア同盟軍の参戦は願ってもないこと……。"
|
||||
71,"TEXT_VOICEMAN_04000_000690_CONRAD","じゃが、ここで返答をする前に、
|
||||
主立った仲間たちと話し合ってから結論を出したいと思う。
|
||||
少しばかり、時間をもらえるかの?"
|
||||
72,"TEXT_VOICEMAN_04000_000700_ALPHINAUD","もちろんです。"
|
||||
73,"TEXT_VOICEMAN_04000_000710_CONRAD","待たせてしまって、すまないの……。
|
||||
ようやく話がまとまったところじゃ。"
|
||||
74,"TEXT_VOICEMAN_04000_000720_CONRAD","結論から伝えるが、ワシらは同盟軍からの提案を受け入れ、
|
||||
共闘関係を結ぶことに決めたよ……。
|
||||
じゃが、ひとつ条件がある。"
|
||||
75,"TEXT_VOICEMAN_04000_000730_ALPHINAUD","ありがとうございます。
|
||||
……それで、条件というのは?"
|
||||
76,"TEXT_VOICEMAN_04000_000740_CONRAD","助力を申し出てくれているというに、
|
||||
条件などと言うのは、心苦しい限りなのじゃが……。"
|
||||
77,"TEXT_VOICEMAN_04000_000750_CONRAD","まず知っておいてもらいたいのは、
|
||||
「アラミゴ解放軍」という組織の性質についてじゃ。
|
||||
ご存知のとおり、解放軍は単一の組織ではなくてのう……。"
|
||||
78,"TEXT_VOICEMAN_04000_000760_CONRAD","実態は、小さな組織の寄り合い所帯に過ぎず、
|
||||
今回の提案を受け入れるのは、この拠点に集う者たち。
|
||||
つまり、ワシの指揮下にある者たちのみとなる。"
|
||||
79,"TEXT_VOICEMAN_04000_000770_CONRAD","もちろん、ワシらと協力関係にある、
|
||||
ほかの部隊にも、根回しはさせてもらうがの……。
|
||||
全隊が集うとは限らないこと、予め承知してもらいたいのじゃ。"
|
||||
80,"TEXT_VOICEMAN_04000_000780_ALPHINAUD","なるほど……事情は理解しました。
|
||||
ひとまずは、コンラッド殿に従う部隊が、
|
||||
共闘に応じるという形で、同盟軍には伝えましょう。"
|
||||
81,"TEXT_VOICEMAN_04000_000790_CONRAD","助かるよ……。
|
||||
恥ずかしい話じゃが、ワシらの部隊にしても、
|
||||
鉄仮面の企てに参加するため、出て行った者が多くてな。"
|
||||
82,"TEXT_VOICEMAN_04000_000800_CONRAD","目下、組織を立て直すべく、奔走しているところなのじゃ。
|
||||
なるべく早く、同盟軍との共同作戦を成立させるだけの、
|
||||
体制を整えたいとは思っておるが……。"
|
||||
83,"TEXT_VOICEMAN_04000_000810_LYSE","じゃあさ、その体制作り、
|
||||
アタシたちにも協力させてくれないかな?
|
||||
本当の意味で「仲間」になるためにも大事なことだと思うんだ。"
|
||||
84,"TEXT_VOICEMAN_04000_000820_CONRAD","願ってもないことじゃ。
|
||||
志を同じくする者の協力を、どうして拒むことができよう?
|
||||
ワシからも、お願いさせてもらいたい……。"
|
||||
85,"TEXT_VOICEMAN_04000_000830_KRILE","それなら、私とヤ・シュトラのふたりで、
|
||||
野戦病院の方を手伝うことにしましょう。
|
||||
助けが必要なように見えたから……。"
|
||||
86,"TEXT_VOICEMAN_04000_000840_ALPHINAUD","では、私は一度、長城を越えて戻り、
|
||||
「暁」に参加している者たちを中心として、
|
||||
アラミゴ解放に参加する意思を持つ義勇兵を集めてこよう。"
|
||||
87,"TEXT_VOICEMAN_04000_000850_LYSE","んーと、アタシたちはどうしよっか?"
|
||||
88,"TEXT_VOICEMAN_04000_000860_CONRAD","厚かましいが、おぬしらに頼みたいことがある……。
|
||||
メ・ナーゴとメッフリッドに与えた任務について、
|
||||
手を貸してもらいたいのじゃ。"
|
||||
89,"TEXT_VOICEMAN_04000_000870_LYSE","わかった。
|
||||
できることなら、全力でやるよ。"
|
||||
90,"TEXT_VOICEMAN_04000_000880_RAUBAHN","おぉ、貴様たち……。
|
||||
アラミゴ解放軍とは、接触できたのか?"
|
||||
91,"TEXT_VOICEMAN_04000_000890_ALISAIE","ええ、使者を連れてきたわ。"
|
||||
92,"TEXT_VOICEMAN_04000_000900_ALISAIE","彼女はアラミゴ解放軍の一員、メ・ナーゴ。
|
||||
例の提案に対する返答については、彼女から……。"
|
||||
93,"TEXT_VOICEMAN_04000_000910_MNAAGO","お初におめにかかります。
|
||||
「アラミゴの猛牛」ラウバーン閣下とお会いできて、
|
||||
光栄の限りでありますッ!"
|
||||
94,"TEXT_VOICEMAN_04000_000920_RAUBAHN","よしてくれ。
|
||||
ここは闘技場ではなく戦場なのだ……。
|
||||
アラミゴ解放のために働く同志として接してもらいたい。"
|
||||
95,"TEXT_VOICEMAN_04000_000930_MNAAGO","し、失礼しましたッ!"
|
||||
96,"TEXT_VOICEMAN_04000_000940_MNAAGO","我らアラミゴ解放軍の指揮官、
|
||||
コンラッド隊長からの書簡を預かってまいりました。
|
||||
どうか、お受け取りください!"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_04000_000950_RAUBAHN","……ありがたい。
|
||||
こちらの申し出を受けてくださるのだな……。
|
||||
組織の立て直しが必要という、そちらの事情についても了解した。"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_04000_000960_MNAAGO","はい、書簡にも書いてあるとおり、
|
||||
鉄仮面の作戦に参加し、命を落とした者も多く、
|
||||
人員不足は、さらに深刻なものとなっています。"
|
||||
99,"TEXT_VOICEMAN_04000_000970_MNAAGO","それに地元の者たちから同志を募ろうにも、
|
||||
相次ぐ作戦の失敗で、解放軍の信用に陰りが……。"
|
||||
100,"TEXT_VOICEMAN_04000_000980_ALISAIE","故郷を……アラミゴを奪還したいという思いはあっても、
|
||||
命がけの闘争に身を投じるには、成功の希望が必要よ……。
|
||||
無謀な戦いに誘うのは、それこそ扇動というものだわ。"
|
||||
101,"TEXT_VOICEMAN_04000_000990_RAUBAHN","確かにイルベルドの如き、扇動者になるわけにはいかん。
|
||||
戦争である以上、犠牲は付きものだが、
|
||||
その先に勝利の希望があるのだと、示さなければ……。"
|
||||
102,"TEXT_VOICEMAN_04000_001000_PIPIN","ならば義父上、その希望を見せましょう。
|
||||
まずは我々の手で……。"
|
||||
103,"TEXT_VOICEMAN_04000_001010_PIPIN","今の反帝国活動に必要なのは、成功体験です。
|
||||
小さな作戦でいい……まず同盟軍と解放軍が協力し、
|
||||
帝国軍の部隊を打ち破ったという実績を作るのです。"
|
||||
104,"TEXT_VOICEMAN_04000_001020_PIPIN","たとえ小さくとも、勝利という事実が、
|
||||
希望の灯火を灯すための火種となるでしょう。"
|
||||
105,"TEXT_VOICEMAN_04000_001030_MNAAGO","確かに、帝国軍に勝ったという噂が広まれば、
|
||||
今まで以上に協力者が集まると思います。
|
||||
でも、どうすれば……。"
|
||||
106,"TEXT_VOICEMAN_04000_001040_PIPIN","私に考えがあります……。"
|
||||
107,"TEXT_VOICEMAN_04000_001050_GRYNEWAHT","カルテノーでの失敗は、
|
||||
どうにか言い訳できたけんど、さすがにマズかったど……。
|
||||
でも、この最新型の魔導兵器があれば……。"
|
||||
108,"TEXT_VOICEMAN_04000_001060_GRYNEWAHT","ブワッハッハッ!
|
||||
やっぱり、ツキは回ってきてるど!"
|
||||
109,"TEXT_VOICEMAN_04000_001070_GRYNEWAHT","ムムムッ!
|
||||
お、お、お前は、カルテノーのときの!?
|
||||
ムオオオォ、今度こそ蹴散らして、出世してやるど!"
|
||||
110,"TEXT_VOICEMAN_04000_001080_GRYNEWAHT","ホレッ!
|
||||
新兵器の威力、見せてやるど!
|
||||
攻撃開始ーッ!"
|
||||
111,"TEXT_VOICEMAN_04000_001090_GRYNEWAHT","アバババババ……
|
||||
魔導兵器がやられちまったど!
|
||||
このポンコツ、クズテツ、出来損ないー!"
|
||||
112,"TEXT_VOICEMAN_04000_001100_GRYNEWAHT","ヒッ、ヒィーッ!
|
||||
お、お、覚えてやがれ!
|
||||
次会うときが、お前の最後だからなー!"
|
||||
113,"TEXT_VOICEMAN_04000_001110_RAUBAHN","我らが勝利ぞ、者ども、勝ちどきをあげよ!"
|
||||
114,"TEXT_VOICEMAN_04000_001120_RAUBAHN","オーッ!"
|
||||
115,"TEXT_VOICEMAN_04000_001130_ALISAIE","オーッ!"
|
||||
116,"TEXT_VOICEMAN_04000_001140_CONRAD","オーッ!"
|
||||
117,"TEXT_VOICEMAN_04000_001150_MNAAGO","オーッ!"
|
||||
118,"TEXT_VOICEMAN_04000_001160_SERPENTSSOLDIER","オーッ!"
|
||||
119,"TEXT_VOICEMAN_04000_001170_FLAMESSOLDIER","オーッ!"
|
||||
120,"TEXT_VOICEMAN_04000_001180_ALAMHIGANLIBERATORA","オーッ!"
|
||||
121,"TEXT_VOICEMAN_04000_001190_LYSENARRATION","帝国と戦う同志を募るため
|
||||
アタシたちは ギラバニア山岳地帯へと向かった"
|
||||
122,"TEXT_VOICEMAN_04000_001200_LYSENARRATION","荒々しい山並みが続く この土地で
|
||||
アタシたちは目撃することになる"
|
||||
123,"TEXT_VOICEMAN_04000_001210_LYSENARRATION","帝国による厳しい統治の現実を
|
||||
そして 屈辱を受け入れながらも 日々を生きる人たちの姿を"
|
||||
124,"TEXT_VOICEMAN_04000_001220_LYSE","ねぇ……あれって、帝国兵?"
|
||||
125,"TEXT_VOICEMAN_04000_001230_MEFFRID","そうだ……。
|
||||
だが、「髑髏連隊」とは、やっかいな連中に遭遇したもんだぜ。
|
||||
いいかリセ、何があっても飛び出すんじゃないぞ!?"
|
||||
126,"TEXT_VOICEMAN_04000_001240_LYSE","えっ……。"
|
||||
127,"TEXT_VOICEMAN_04000_001250_SKULLSOLDIERA","おいッ!
|
||||
そこの怪しい奴、動くな……止まれッ!
|
||||
ここが警戒区域と知っての立ち入りか!"
|
||||
128,"TEXT_VOICEMAN_04000_001260_G3F2VILLAGER","お、おまちください……兵隊さん……。
|
||||
私は怪しい者では……今日は属州税の支払いに……!"
|
||||
129,"TEXT_VOICEMAN_04000_001270_SKULLSOLDIERA","何ィッ!?
|
||||
税の支払い期限など、とうに過ぎているぞ!
|
||||
見え透いた言い訳を……さては解放軍の密偵だな?"
|
||||
130,"TEXT_VOICEMAN_04000_001280_G3F2VILLAGER","い、いえ……解放軍なんかじゃありません!
|
||||
ここに来る途中で、盗賊に襲われ遅れてしまったのです……!
|
||||
ほ、本当に属州税を……!"
|
||||
131,"TEXT_VOICEMAN_04000_001290_SKULLSOLDIERA","動くなと言った!"
|
||||
132,"TEXT_VOICEMAN_04000_001300_G3F2VILLAGER","ぐあっ……!"
|
||||
133,"TEXT_VOICEMAN_04000_001310_SKULLSOLDIERB","オイオイ、冗談だろう?
|
||||
属州税は全収入の5分の1という決まりだぜ?
|
||||
これぽっちで済むはずがねぇだろうが!"
|
||||
134,"TEXT_VOICEMAN_04000_001320_G3F2VILLAGER","あぁ、お返しください!
|
||||
それが本当に、全額なんですっ!"
|
||||
135,"TEXT_VOICEMAN_04000_001330_SKULLSOLDIERA","黙れッ!
|
||||
期限は守らず、盗賊だなんだと嘘をつく、
|
||||
その上、納税額までちょろまかすつもりか!"
|
||||
136,"TEXT_VOICEMAN_04000_001340_MEFFRID","こらえろ、リセ……!
|
||||
今出て行けば、彼は解放軍の一味として扱われ、
|
||||
家族もろともよくて強制連行……悪ければ皆殺しだぞ!"
|
||||
137,"TEXT_VOICEMAN_04000_001350_LYSE","そんなっ……!"
|
||||
138,"TEXT_VOICEMAN_04000_001360_SKULLSOLDIERA","貴様らグズが、いつまでも帝国に逆らうから、
|
||||
俺たちの世代は、市民権を持っているってのに、
|
||||
アラミゴ出身ってだけで差別されるんだッ!"
|
||||
139,"TEXT_VOICEMAN_04000_001370_SKULLSOLDIERA","どれだけ能力があっても、どれだけ努力しても、
|
||||
与えられるのは、こんな辺ぴな場所の巡回ばかりッ!"
|
||||
140,"TEXT_VOICEMAN_04000_001380_FORDOLA","そのあたりにしておけ。
|
||||
そろそろ、定期報告の時間だ……引き上げるぞ!"
|
||||
141,"TEXT_VOICEMAN_04000_001390_MEFFRID","どうにか解放されたようだな……。
|
||||
とにかく戻るぞ。"
|
||||
142,"TEXT_VOICEMAN_04000_001400_GARLEANLEADERA","(-帝国軍の幕僚-)エオルゼア同盟軍は、依然としてバエサルの長城を占拠しており、
|
||||
接近する我が軍の部隊に対して、敵対行動を取っております。"
|
||||
143,"TEXT_VOICEMAN_04000_001410_GARLEANLEADERA","(-帝国軍の幕僚-)先日も、新型機の試験運用に出た部隊が、
|
||||
同盟軍と思われる部隊と遭遇、交戦の末、全滅しております。"
|
||||
144,"TEXT_VOICEMAN_04000_001420_ZENOS","全滅……どのようにだ……?"
|
||||
145,"TEXT_VOICEMAN_04000_001430_GARLEANLEADERB","(-帝国軍の千人隊長-)ハッ……!
|
||||
同盟軍と交戦をしたのは、我が配下の部隊になります。"
|
||||
146,"TEXT_VOICEMAN_04000_001440_GARLEANLEADERB","(-帝国軍の千人隊長-)ただひとり負傷しながらも逃げ帰ってきた兵によれば、
|
||||
イーストエンド混交林にて、待ち伏せ攻撃を受けたようでして……。"
|
||||
147,"TEXT_VOICEMAN_04000_001450_ZENOS","…………ハ。
|
||||
聞くに足らぬ凡庸な戦だが、
|
||||
ただひとりの生還者というのは、悪くない……。"
|
||||
148,"TEXT_VOICEMAN_04000_001460_ZENOS","生き残る悪運も、また力のうち……
|
||||
その者の命だけは狩らずにおいてやる。
|
||||
しかし、我が第XII軍団に弱者の席はない……即刻、飛ばしておけ。"
|
||||
149,"TEXT_VOICEMAN_04000_001470_GARLEANLEADERB","(-帝国軍の千人隊長-)ハッ……直ちに任を解き、左遷しておきます。
|
||||
お言葉どおり、「蛮族」相手に敗北を喫するような腰抜けは、
|
||||
皇太子殿下率いる第XII軍団には相応しくありませんからな!"
|
||||
150,"TEXT_VOICEMAN_04000_001480_ZENOS","ほう……腰抜けは必要ない、か……。"
|
||||
151,"TEXT_VOICEMAN_04000_001490_GARLEANLEADERB","(-帝国軍の千人隊長-)で、殿下……!?"
|
||||
152,"TEXT_VOICEMAN_04000_001500_GARLEANLEADERB","(-帝国軍の千人隊長-)ガハッ……。"
|
||||
153,"TEXT_VOICEMAN_04000_001510_ZENOS","素晴らしい見識だ。
|
||||
確かに後方で安穏としている腰抜けは必要ない……。"
|
||||
154,"TEXT_VOICEMAN_04000_001520_ZENOS","さて諸君、俺は未知の蛮神が召喚されたのち、
|
||||
あえてバエサルの長城を放置し、エオルゼア同盟軍の手に委ねた。
|
||||
なぜか……。"
|
||||
155,"TEXT_VOICEMAN_04000_001530_ZENOS","それは、我が父君にして皇帝たるヴァリス陛下が、
|
||||
未だにエオルゼアへの進軍許可を下さらぬからである。"
|
||||
156,"TEXT_VOICEMAN_04000_001540_ZENOS","なればこそ、我が管轄下たるギラバニアを「猟場」とするため、
|
||||
エオルゼア同盟軍を招き入れたのだ……。
|
||||
そう……「狩り」を愉しむためにな……。"
|
||||
157,"TEXT_VOICEMAN_04000_001550_ZENOS","弱き獣を、狭き庭に放したとて、面白き狩りにはならぬ。
|
||||
好きに駆けさせ、ときに追い立て警戒心をあおる……
|
||||
そのための我が猟犬が、獲物に後れをとるなど度し難い……。"
|
||||
158,"TEXT_VOICEMAN_04000_001560_ZENOS","さて、優秀なる我が第XII軍団の将校たちに今一度、問おう。
|
||||
誰か帝国への抵抗を続ける「蛮族」どもを、
|
||||
狩り出す良き策を持っている者は……いるか?"
|
||||
159,"TEXT_VOICEMAN_04000_001570_FORDOLA","……この私に策がございます!"
|
||||
160,"TEXT_VOICEMAN_04000_001580_GARLEANLEADERA","(-帝国軍の幕僚-)口を挟むな!
|
||||
アラミゴ人風情が出過ぎたマネを!"
|
||||
161,"TEXT_VOICEMAN_04000_001590_GARLEANLEADERA","(-帝国軍の幕僚-)貴様ら現地民部隊は、前総督が設立したもの……。
|
||||
形式上、軍議の末席に加えてはいたが、
|
||||
誰も貴様のような「蛮族」の助言など求めておらんわ!"
|
||||
162,"TEXT_VOICEMAN_04000_001600_FORDOLA","クッ……。"
|
||||
163,"TEXT_VOICEMAN_04000_001610_ZENOS","そのアラミゴ人が、アラミゴ人を狩ろうというのだ。
|
||||
幾分かは愉快であろう……許す、発言せよ。"
|
||||
164,"TEXT_VOICEMAN_04000_001620_FORDOLA","ハッ……申し上げます!"
|
||||
165,"TEXT_VOICEMAN_04000_001630_PIPIN","帝国軍の様子に、変わったところは見られない……。
|
||||
敵戦力は、想定の範囲内と考えてよさそうだ。
|
||||
よし、義父上に連絡を……。"
|
||||
166,"TEXT_VOICEMAN_04000_001640_PIPIN","砲声!?
|
||||
いったい、どこから……。"
|
||||
167,"TEXT_VOICEMAN_04000_001650_ALISAIE","見て!
|
||||
ラールガーズリーチの方角に煙が!"
|
||||
168,"TEXT_VOICEMAN_04000_001660_ALPHINAUD","ダメだ……リンクパール通信も繋がらない!"
|
||||
169,"TEXT_VOICEMAN_04000_001670_ALISAIE","まさか、解放軍の拠点が、
|
||||
帝国軍の攻撃を受けているってこと?"
|
||||
170,"TEXT_VOICEMAN_04000_001680_PIPIN","不測の事態が発生したと見て間違いなさそうだな。
|
||||
ひとまず作戦は中止……このままラールガーズリーチに向かい、
|
||||
現状の確認に努めよう!"
|
||||
171,"TEXT_VOICEMAN_04000_001690_FORDOLA","行け、行け!
|
||||
帝国に逆らうアラミゴ人反乱分子を根絶やしにしろ!"
|
||||
172,"TEXT_VOICEMAN_04000_001700_ALAMHIGANLIBERATORB","ぐあっ!"
|
||||
173,"TEXT_VOICEMAN_04000_001710_MEFFRID","おのれッ!"
|
||||
174,"TEXT_VOICEMAN_04000_001720_MEFFRID","貴様らとて、アラミゴ人だろうに!"
|
||||
175,"TEXT_VOICEMAN_04000_001730_FORDOLA","私は……ガレマール帝国人だッ!"
|
||||
176,"TEXT_VOICEMAN_04000_001740_LYSE","メッフリッドッ!"
|
||||
177,"TEXT_VOICEMAN_04000_001750_LYSE","許さない、よくも仲間をッ!"
|
||||
178,"TEXT_VOICEMAN_04000_001760_FORDOLA","チッ……!"
|
||||
179,"TEXT_VOICEMAN_04000_001770_ZENOS","ほぅ……。"
|
||||
180,"TEXT_VOICEMAN_04000_001780_ZENOS","替われ!
|
||||
その獲物……試してみたい。"
|
||||
181,"TEXT_VOICEMAN_04000_001790_FORDOLA","はぁ……はぁ……。
|
||||
お気をつけをゼノス様、手練れです……。"
|
||||
182,"TEXT_VOICEMAN_04000_001800_ZENOS","…………ハ。
|
||||
せいぜい愉しませろ……。
|
||||
そうでなければ、すぐに潰す。"
|
||||
183,"TEXT_VOICEMAN_04000_001810_CONRAD","あれは、まさか……ゼノス・イェー・ガルヴァス!
|
||||
総督自ら、前線に出てくるとは!"
|
||||
184,"TEXT_VOICEMAN_04000_001820_LYSE","総督?
|
||||
お前が……みんなを……アラミゴを……!"
|
||||
185,"TEXT_VOICEMAN_04000_001830_LYSE","うおおおおおおおッ!"
|
||||
186,"TEXT_VOICEMAN_04000_001840_ZENOS","ちょこまかとよく動くが……軽いな……。"
|
||||
187,"TEXT_VOICEMAN_04000_001850_YSHTOLA","させないッ!"
|
||||
188,"TEXT_VOICEMAN_04000_001860_ZENOS","魔法障壁……か。
|
||||
だが……。"
|
||||
189,"TEXT_VOICEMAN_04000_001870_ZENOS","役には立たんな……。"
|
||||
190,"TEXT_VOICEMAN_04000_001880_YSHTOLA","なッ!"
|
||||
191,"TEXT_VOICEMAN_04000_001890_LYSE","シュトラァッ!"
|
||||
192,"TEXT_VOICEMAN_04000_001900_CONRAD","せめて撤退の隙を……!"
|
||||
193,"TEXT_VOICEMAN_04000_001910_ALPHINAUD","クルルさん!"
|
||||
194,"TEXT_VOICEMAN_04000_001920_KRILE","アルフィノくん! みんな!"
|
||||
195,"TEXT_VOICEMAN_04000_001930_ALPHINAUD","砲声を聞いて、慌てて引き返してきたのですが……
|
||||
いったい何が……!?"
|
||||
196,"TEXT_VOICEMAN_04000_001940_KRILE","帝国軍の襲撃よ。
|
||||
突然、逃げろって叫び声が聞こえて、あとはもう大混乱。"
|
||||
197,"TEXT_VOICEMAN_04000_001950_KRILE","コンラッドさんやリセたちが応戦してくれたおかげで、
|
||||
どうにか負傷者を逃がすことはできたけど……。
|
||||
まだ戦いは続いているわ。"
|
||||
198,"TEXT_VOICEMAN_04000_001960_PIPIN","まずいな……ここでアラミゴ解放軍に崩壊されては、
|
||||
帝国に対する反抗作戦どころではない。"
|
||||
199,"TEXT_VOICEMAN_04000_001970_ALPHINAUD","アレンヴァルド、
|
||||
負傷者たちをバエサルの長城まで、送り届けてくれないか?"
|
||||
200,"TEXT_VOICEMAN_04000_001980_ARENVALD","了解、任せてくれよ。"
|
||||
201,"TEXT_VOICEMAN_04000_001990_ALPHINAUD","ひとまず、私たちだけでも救援に向かおう。
|
||||
ひとりでも多くの仲間を救うんだ!"
|
||||
202,"TEXT_VOICEMAN_04000_002000_PIPIN","そうだな……この騒ぎには同盟軍本隊も気付いているだろう。
|
||||
じきに義父上も救援部隊を寄こしてくれるはずだ。
|
||||
我々だけでも時間が稼げれば、チャンスはある。"
|
||||
203,"TEXT_VOICEMAN_04000_002010_KRILE","私も行くわ。
|
||||
ここにいる人たちの応急手当は済んだところだから……
|
||||
癒し手がいた方がいいでしょ?"
|
||||
204,"TEXT_VOICEMAN_04000_002020_ALPHINAUD","クルルさん……。
|
||||
ありがとう、行きましょう。"
|
||||
205,"TEXT_VOICEMAN_04000_002030_LYSE","みんな……きっと来てくれるって……。"
|
||||
206,"TEXT_VOICEMAN_04000_002040_KRILE","アルフィノくん、急いで治療を!"
|
||||
207,"TEXT_VOICEMAN_04000_002050_FORDOLA","しまった、捕虜がッ!"
|
||||
208,"TEXT_VOICEMAN_04000_002060_ZENOS","フォルドラ、下がれ……。
|
||||
貴様は、兵をまとめておけ。"
|
||||
209,"TEXT_VOICEMAN_04000_002070_FORDOLA","ハッ……了解であります。"
|
||||
210,"TEXT_VOICEMAN_04000_002080_ZENOS","そこの雌どもは期待外れだったが……
|
||||
貴様は、愉しませてくれるな?"
|
||||
211,"TEXT_VOICEMAN_04000_002090_ZENOS","つまらぬ……。"
|
||||
212,"TEXT_VOICEMAN_04000_002100_RAUBAHN","こ、これは……。"
|
||||
213,"TEXT_VOICEMAN_04000_002110_FLAMESSOLDIER","追撃しますか?"
|
||||
214,"TEXT_VOICEMAN_04000_002120_RAUBAHN","やめておけ。
|
||||
まずは生存者の救助を最優先にしろ!"
|
||||
215,"TEXT_VOICEMAN_04000_002130_FLAMESSOLDIER","ハッ!"
|
||||
216,"TEXT_VOICEMAN_04000_002140_RAUBAHN","しっかりしろ!
|
||||
大丈夫か?"
|
||||
217,"TEXT_VOICEMAN_04000_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と答える?"
|
||||
218,"TEXT_VOICEMAN_04000_A2_000_001_NONE_VOICE","黙って頷く"
|
||||
219,"TEXT_VOICEMAN_04000_A2_000_002_NONE_VOICE","次は倒す!"
|
||||
220,"TEXT_VOICEMAN_04000_A2_000_003_NONE_VOICE","…………"
|
||||
221,"TEXT_VOICEMAN_04000_002150_RAUBAHN","貴様ほどの手練れが、
|
||||
膝をつくことになるとは……。"
|
||||
222,"TEXT_VOICEMAN_04000_002160_RAUBAHN","ああ……わかっている。"
|
||||
223,"TEXT_VOICEMAN_04000_002170_RAUBAHN","……あれがアラミゴ総督、ゼノス。
|
||||
貴様ほどの手練れが、膝をつくことになるとは……。"
|
||||
224,"TEXT_VOICEMAN_04000_002180_LYSE","やだよ……
|
||||
ヤ・シュトラ、死なないで!"
|
||||
225,"TEXT_VOICEMAN_04000_002190_KRILE","大丈夫、助けてみせるわ!"
|
||||
226,"TEXT_VOICEMAN_04000_002200_KRILE","アルフィノくん!
|
||||
コンラッドさんの治療は任せたわよ!"
|
||||
227,"TEXT_VOICEMAN_04000_002210_ALPHINAUD","了解です!"
|
||||
228,"TEXT_VOICEMAN_04000_002220_KRILE","あなたも一流の癒し手でしょ?
|
||||
ヤ・シュトラの治療を手伝って!"
|
||||
229,"TEXT_VOICEMAN_04000_002230_KRILE","あなたは、私を手伝って!
|
||||
ヤ・シュトラが動かないように押さえてちょうだい!"
|
||||
230,"TEXT_VOICEMAN_04000_002240_KRILE","応急処置はできたけど、このままじゃ……。
|
||||
今のうちに設備が整った場所に移して、
|
||||
集中的に治療するわ!"
|
||||
231,"TEXT_VOICEMAN_04000_002250_ALPHINAUD","こちらも応急処置は済んだ。
|
||||
野戦病院の方に移送しよう……。"
|
||||
232,"TEXT_VOICEMAN_04000_002260_KRILE","それじゃ、リセはふたりの移送を手伝って!"
|
||||
233,"TEXT_VOICEMAN_04000_002270_LYSE","わ、わかった!"
|
||||
234,"TEXT_VOICEMAN_04000_002280_KRILE","あなたは、他に怪我人がいないかあたりを調べてみて?
|
||||
疲れてると思うけれど、もう一踏ん張り、頼んだわよ!"
|
||||
235,"TEXT_VOICEMAN_04000_002290_CONRAD","エオルゼア同盟軍、そして「暁」の方々、
|
||||
救援部隊の派遣、あらためて感謝させてほしい。
|
||||
お陰で少なくない数の仲間が、命拾いをした。"
|
||||
236,"TEXT_VOICEMAN_04000_002300_ALPHINAUD","よしてください。
|
||||
我々は、もう仲間ではありませんか!"
|
||||
237,"TEXT_VOICEMAN_04000_002310_RAUBAHN","アルフィノ殿が申すとおりだ。
|
||||
帝国と戦う同志である以上、協力を惜しむつもりはない。"
|
||||
238,"TEXT_VOICEMAN_04000_002320_CONRAD","ありがたい……。
|
||||
……しかし、我らアラミゴ解放軍の戦いはこれまでじゃ。"
|
||||
239,"TEXT_VOICEMAN_04000_002330_CONRAD","メッフリッドをはじめ、
|
||||
中核を担ってきた者の多くがやられてしもうた。
|
||||
もはや、組織的な抵抗活動は難しいじゃろう……。"
|
||||
240,"TEXT_VOICEMAN_04000_002340_ALPHINAUD","コンラッド隊長……。"
|
||||
241,"TEXT_VOICEMAN_04000_002350_CONRAD","悔しい気持ちは、ワシにもある……。
|
||||
故郷を奪った帝国を憎む気持ちが消えたわけでもない。
|
||||
しかしな……今回、襲ってきた連中は……。"
|
||||
242,"TEXT_VOICEMAN_04000_002360_LYSE","髑髏連隊……。
|
||||
帝国支配下で生まれ育ったアラミゴ人たち……。"
|
||||
243,"TEXT_VOICEMAN_04000_002370_CONRAD","連中は、20年前のアラミゴ征服時に、
|
||||
真っ先に帝国に従い、市民権を得た有力者の子息たちじゃ。"
|
||||
244,"TEXT_VOICEMAN_04000_002380_CONRAD","アラミゴ人の両親の下に生まれながらも、
|
||||
彼らは帝国式の教育を受け、「帝国人」として育ってきた。"
|
||||
245,"TEXT_VOICEMAN_04000_002390_CONRAD","裏切り者と罵るのは容易いが、
|
||||
未来を担うべき若者たちに、あのように敵意を向けられては……。
|
||||
アラミゴ人同士で、斬り結ぶ先に未来があるのかと考えたくもなる。"
|
||||
246,"TEXT_VOICEMAN_04000_002400_MNAAGO","だからって、諦めるっていうんですか!"
|
||||
247,"TEXT_VOICEMAN_04000_002410_LYSE","ナーゴ……!"
|
||||
248,"TEXT_VOICEMAN_04000_002420_MNAAGO","はぁ、はぁ……私は……諦めませんよ。
|
||||
ここで退いて生き残ったとして、死んでいった仲間たちに、
|
||||
何て説明すればいいんですか!?"
|
||||
249,"TEXT_VOICEMAN_04000_002430_RAUBAHN","その叫び、吾輩にも同意させてくれ。
|
||||
犠牲を無駄にせぬためにも、今一度、不退転の覚悟を固め、
|
||||
どんなに苦しくとも、前に進むべきだ!"
|
||||
250,"TEXT_VOICEMAN_04000_002440_CONRAD","じゃがな……今回の襲撃によって、
|
||||
ゼノスの圧倒的な力が、ふたたび示された格好じゃ。
|
||||
そんな中、立ち上がろうという勇気のある者はあまりに少ない。"
|
||||
251,"TEXT_VOICEMAN_04000_002450_LYSE","確かに、化け物じみた強さだった……。
|
||||
あのゼノスっての「皇太子」なんでしょ?"
|
||||
252,"TEXT_VOICEMAN_04000_002460_ALPHINAUD","あぁ、皇位継承権第一位の大物だ。
|
||||
アラミゴの総督となる前は、東州オサード大陸の属州、
|
||||
ドマの反乱を鎮圧したことで武名を高めた将とも聞く。"
|
||||
253,"TEXT_VOICEMAN_04000_002470_ALPHINAUD","今や、アラミゴとドマというふたつの属州を、
|
||||
管轄する立場にある帝国でも指折りの実力者というわけさ。
|
||||
そんな相手とどう対するべきか……。"
|
||||
254,"TEXT_VOICEMAN_04000_Q3_000_001_NONE_VOICE","ゼノスにどう対抗すべき?"
|
||||
255,"TEXT_VOICEMAN_04000_A3_000_001_NONE_VOICE","戦い続けるのみだ"
|
||||
256,"TEXT_VOICEMAN_04000_A3_000_002_NONE_VOICE","まずはドマを攻めよう"
|
||||
257,"TEXT_VOICEMAN_04000_A3_000_003_NONE_VOICE","アルフィノに策はないのか?"
|
||||
258,"TEXT_VOICEMAN_04000_002480_ALPHINAUD","固い決意は必要だが、やみくもに戦っても疲弊するだけだ……。
|
||||
ひとりの将に、ふたつの属州……そうか……
|
||||
ドマ解放を優先し、ゼノスを揺さぶるというのはどうだろう?"
|
||||
259,"TEXT_VOICEMAN_04000_002490_ALPHINAUD","なるほど、帝国の支配からの脱却という点では、
|
||||
アラミゴとドマの民の思惑は一致しているし、共闘も可能だろう。
|
||||
ドマ解放を支援することで、ゼノスを翻弄しようというのか!"
|
||||
260,"TEXT_VOICEMAN_04000_002500_ALPHINAUD","そうだね……ひとりの将がふたつの属州を統括する状況を、
|
||||
逆手に取ることはできないだろうか?
|
||||
ドマ解放を支援することで、ゼノスを翻弄してやるわけさ。"
|
||||
261,"TEXT_VOICEMAN_04000_002510_CONRAD","逆に言えば、ここでワシらが潰えれば、帝国を利し、
|
||||
東方で故国を奪還せんとする者たちも苦境に立たされるわけか……。
|
||||
しかし、アラミゴの民に立ち上がる力は……。"
|
||||
262,"TEXT_VOICEMAN_04000_002520_RAUBAHN","コンラッド殿、ここが正念場ですぞ……。
|
||||
彼らならばゼノスの目を、東方へと向けさせることができる。
|
||||
その間に、ふたたびアラミゴの民をまとめましょうぞ!"
|
||||
263,"TEXT_VOICEMAN_04000_002530_LYSE","……アタシ、東方に行くよ。
|
||||
行って帝国と戦う方法を見つけ出してくる!
|
||||
もう二度と、仲間をこんな目にあわせないために……。"
|
||||
264,"TEXT_VOICEMAN_04000_002540_RAUBAHN","頼む、アラミゴの民に、
|
||||
ふたたび立ち上がるための時間を作ってくれ!"
|
||||
265,"TEXT_VOICEMAN_04000_002550_CONRAD","すまない……感謝するぞい……。
|
||||
不甲斐ないワシらのために、こうまでしてくれるとは……。
|
||||
どうにか今一度、試みてみるとしよう……自由のためにの……。"
|
||||
266,"TEXT_VOICEMAN_04000_002560_URIANGER","どうやら間に合ったようですね……。"
|
||||
267,"TEXT_VOICEMAN_04000_002570_ALISAIE","あら、ウリエンジェ。
|
||||
見送りに来てくれるなんて思わなかったわ。"
|
||||
268,"TEXT_VOICEMAN_04000_002580_URIANGER","遙か東方に向かい大航海に出立するみなさまに、
|
||||
ひとつの詩を贈らんと、やって参りました。"
|
||||
269,"TEXT_VOICEMAN_04000_002590_URIANGER","『日出ずる地にて生まれし 紅き輝き 烈火となりて
|
||||
日沈む地にて生まれし 蒼き輝きを喰らわん』"
|
||||
270,"TEXT_VOICEMAN_04000_002600_ALISAIE","なんだか不吉な詩ね……。
|
||||
お得意の預言詩ってやつかしら?"
|
||||
271,"TEXT_VOICEMAN_04000_002610_URIANGER","東方由来の古い詩の一節ですよ……。
|
||||
心備えておけば、避けうる災いもあるもの……
|
||||
それを知っておいていただきたいのです。"
|
||||
272,"TEXT_VOICEMAN_04000_002620_ALISAIE","いつもながら、回りくどいんだから……。
|
||||
でもまぁ、ウリエンジェ流の贈り物だと思っておくわ。"
|
||||
273,"TEXT_VOICEMAN_04000_002630_URIANGER","アリゼー様、あなたには別の贈り物もあります。
|
||||
東方での旅路においては、ぜひこれを……。"
|
||||
274,"TEXT_VOICEMAN_04000_002640_ALISAIE","綺麗な細剣……これを私に?"
|
||||
275,"TEXT_VOICEMAN_04000_002650_URIANGER","エーテルの刃は優れた武器なれど、
|
||||
成長過程にあるあなたの心身には負担も大きい。
|
||||
特別にしつらえた品ですので、護身用にはなりましょう。"
|
||||
276,"TEXT_VOICEMAN_04000_002660_ALISAIE","魔法をかけて、私のエーテル波長に合わせているのね?
|
||||
すごく手に馴染むわ……ありがとう。"
|
||||
277,"TEXT_VOICEMAN_04000_002670_CARVALLAIN","さて、乗客のみなさん、そろそろ出港したいのですが……。
|
||||
今吹いている良い風を逃したくはありません。"
|
||||
278,"TEXT_VOICEMAN_04000_002680_ALISAIE","そういうことらしいわ……。
|
||||
じゃあね、ウリエンジェ……後のことは任せたわよ。
|
||||
サンクレッドにも、よろしく伝えておいてね。"
|
||||
279,"TEXT_VOICEMAN_04000_002690_CARVALLAIN","風も波も上々です。
|
||||
我らが愛すべき「ミゼリー号」の機嫌もね……。"
|
||||
280,"TEXT_VOICEMAN_04000_002700_CARVALLAIN","東方までは長旅になりますから、
|
||||
あまり気を張らずに、船室で休んでいてください。"
|
||||
281,"TEXT_VOICEMAN_04000_002710_TATARU","あわ、あわわわわ……。"
|
||||
282,"TEXT_VOICEMAN_04000_002720_CARVALLAIN","この揺れは……!?"
|
||||
283,"TEXT_VOICEMAN_04000_002730_KRAKENSDECKHAND","お頭……なんだか妙なことが……。
|
||||
風も凪いで、潮の流れも止まっているってのに、
|
||||
船が引っ張られてやがるんです!"
|
||||
284,"TEXT_VOICEMAN_04000_002740_CARVALLAIN","引っ張られる!?"
|
||||
285,"TEXT_VOICEMAN_04000_002750_KRAKENSDECKHAND","へい。それで、例のヤツが出たんじゃないかって、
|
||||
船乗りどもが騒いでやがるんで……。"
|
||||
286,"TEXT_VOICEMAN_04000_002760_CARVALLAIN","馬鹿な……。
|
||||
ともかく、甲板に上がります。"
|
||||
287,"TEXT_VOICEMAN_04000_002770_CARVALLAIN","英雄殿、あなたも来てくれますか?
|
||||
嫌な予感がするのです……。"
|
||||
288,"TEXT_VOICEMAN_04000_002780_ALPHINAUD","どうやら怪物は、すべて始末できたようだね。"
|
||||
289,"TEXT_VOICEMAN_04000_002790_CARVALLAIN","手下から連絡がありました。
|
||||
「ミゼリー号」の方も、修理が終わったとのこと。
|
||||
これで航海を再開できそうです。"
|
||||
290,"TEXT_VOICEMAN_04000_002800_ALPHINAUD","やれやれ、海の怪談話なんて、もうごめんだよ。
|
||||
早々にこの島から、離れるとしよう。"
|
||||
291,"TEXT_VOICEMAN_04000_002810_LYSENARRATION","はるか東方のオサード小大陸
|
||||
そのさらに東の海に浮かぶは ひんがしの国――"
|
||||
292,"TEXT_VOICEMAN_04000_002820_LYSENARRATION","長く鎖国を続けるこの国の中で
|
||||
ただひとつ 外つ国に開かれた港 クガネ"
|
||||
293,"TEXT_VOICEMAN_04000_002830_LYSENARRATION","極彩色に彩られた美しい港街から
|
||||
アタシたちは ふたたび歩みを進めることになる"
|
||||
|
@@ -0,0 +1,220 @@
|
||||
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|
||||
#,,
|
||||
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|
||||
0,"TEXT_VOICEMAN_04001_000010_ALPHINAUD","初めてイシュガルドを訪問したときも驚いたが……
|
||||
さすがは「ひんがしの国」、異国とはいえこうも文化が違うのか。
|
||||
なんという鮮やかな街並みなのだ……。"
|
||||
1,"TEXT_VOICEMAN_04001_000020_TATARU","フッフッフッ……
|
||||
異国だろうと何だろうと、酒場ですることと言えば決まってまっす。
|
||||
さっそく、情報収集を……!"
|
||||
2,"TEXT_VOICEMAN_04001_000030_HANCOCK","(-????-)オォ~、これは失礼を……。"
|
||||
3,"TEXT_VOICEMAN_04001_000040_HANCOCK","(-????-)「暁の血盟」の方々とお見受けしマス。
|
||||
みなさまを、お迎えに上がりマシタ。"
|
||||
4,"TEXT_VOICEMAN_04001_000050_ALISAIE","……そういう貴方は何者?"
|
||||
5,"TEXT_VOICEMAN_04001_000060_HANCOCK","オォ~、またもや失礼を……。
|
||||
私の名は、ハンコック……東アルデナード商会の番頭デス。
|
||||
会長のロロリトの名代として、みなさまを我が商館に招待しマス。"
|
||||
6,"TEXT_VOICEMAN_04001_000070_ALPHINAUD","ロロリト会長だって!?
|
||||
……東アルデナード商会といえば、東方交易で財を成した商会、
|
||||
取引先であるクガネに、手の者がいるのも不思議ではないが……。"
|
||||
7,"TEXT_VOICEMAN_04001_000080_ALPHINAUD","そうは言っても、東の果てに来てまで、
|
||||
ウルダハの商人に歓迎される理由はないと思うが?"
|
||||
8,"TEXT_VOICEMAN_04001_000090_HANCOCK","オォ~、これはまた随分と回りくどい言い方デスネェ。"
|
||||
9,"TEXT_VOICEMAN_04001_000091_HANCOCK","クリスタルブレイブの一件が、未だに尾を引いておられるのデ?
|
||||
また、我が会長に利用されるのではないかと、お疑いのようデス。"
|
||||
10,"TEXT_VOICEMAN_04001_000100_ALPHINAUD","なっ……。
|
||||
失礼だが、不躾な物言いすぎだろう……!"
|
||||
11,"TEXT_VOICEMAN_04001_000110_HANCOCK","オォ~、もしや気に障りましたか?"
|
||||
12,"TEXT_VOICEMAN_04001_000111_HANCOCK","失敬、失敬……事を素早く正確にというウルダハ人気質……
|
||||
この国でも嫌われがちな、私の悪癖なのデス……。"
|
||||
13,"TEXT_VOICEMAN_04001_000120_HANCOCK","ともかく、我らが商館に移動しましょう。
|
||||
ここで話し込むのは、あまりに無防備すぎデス……。"
|
||||
14,"TEXT_VOICEMAN_04001_000130_ALPHINAUD","では、こちらも単刀直入に申し上げるが、
|
||||
完全に信用できぬ者の館に入るのも、無防備過ぎるように思える。
|
||||
何故、我々を招待しようというのか確認させてもらいたい。"
|
||||
15,"TEXT_VOICEMAN_04001_000140_HANCOCK","フゥ~、さすが噂の神童、タフな交渉相手デ~ス。
|
||||
いいデスか、ここクガネは鎖国を続けるひんがしの国で、
|
||||
唯一、異国に開港された貿易港デス。"
|
||||
16,"TEXT_VOICEMAN_04001_000150_HANCOCK","そのため、異国の商館が立ち並んでいるのデスが……
|
||||
この港街に用があるのは、商人だけではありマセン。
|
||||
政や軍事に関わる者たちもやって来るのデス……。"
|
||||
17,"TEXT_VOICEMAN_04001_000160_HANCOCK","知っていますか?
|
||||
ここクガネには、各国の大使館が置かれているコトを……
|
||||
もちろん、ガレマール帝国もネ……。"
|
||||
18,"TEXT_VOICEMAN_04001_000170_ALISAIE","……となると、この街には帝国人もいるのね。
|
||||
当然、そこには間諜のたぐいも紛れ込んでいる……。"
|
||||
19,"TEXT_VOICEMAN_04001_000180_HANCOCK","そういうことデ~ス。
|
||||
華やかな貿易港に見えて、クガネは政治と諜報の最前線……
|
||||
デスから、これ以上のことは我が商館にて……ネ。"
|
||||
20,"TEXT_VOICEMAN_04001_000190_ALISAIE","ま、わだかまりはあるんでしょうけど、
|
||||
ここは素直に、招待を受けましょう。
|
||||
いいわね?"
|
||||
21,"TEXT_VOICEMAN_04001_000200_HANCOCK","ここは、商館の中でも、
|
||||
特に重要な商談のために用意された部屋デス。
|
||||
専属呪術士の手で、入念に魔法的防諜処置を施してあります。"
|
||||
22,"TEXT_VOICEMAN_04001_000210_HANCOCK","デスから、安心して内緒話もできますよ。
|
||||
「暁」の方々に、活動拠点として提供させていただきますので、
|
||||
クガネ滞在中は遠慮なく、ご利用くださいネ……。"
|
||||
23,"TEXT_VOICEMAN_04001_000220_ALPHINAUD","ありがたい申し出ではあるが、
|
||||
何故、そこまで我々に便宜を図ろうと?
|
||||
後から見返りを求められても、困るのだが……。"
|
||||
24,"TEXT_VOICEMAN_04001_000230_HANCOCK","オォ~、当然の疑問デスネ。
|
||||
これは我らが会長、ロロリトからのお詫びとお考えください。
|
||||
戦勝祝賀会の一件では、多大な迷惑をおかけしましたので……。"
|
||||
25,"TEXT_VOICEMAN_04001_000240_HANCOCK","会長は、言葉の上での謝罪に意味を見出さない御方……
|
||||
謝意を示すのであれば、金か便宜かによって……
|
||||
と、お考えなのデス。"
|
||||
26,"TEXT_VOICEMAN_04001_000250_HANCOCK","それに……みなさんが東方にいらしたのは、
|
||||
ドマの反帝国運動を支援するためなのでしょう?
|
||||
であるならば、その動きは我らウルダハ人にとっても好都合デス。"
|
||||
27,"TEXT_VOICEMAN_04001_000260_ALPHINAUD","そこまで見抜いておられるのなら、あえて隠し立てはすまい。
|
||||
確かに我々は、ドマの反乱軍を支援するために、
|
||||
ユウギリ殿やゴウセツ殿を探しにきた。"
|
||||
28,"TEXT_VOICEMAN_04001_000270_HANCOCK","ウルダハにいらっしゃった、
|
||||
ドマの忍びのお嬢さんと、ルガディン族の侍デスネ?
|
||||
確かに、彼らはここクガネに来ています。"
|
||||
29,"TEXT_VOICEMAN_04001_000280_LYSE","えっ、ほんと!?"
|
||||
30,"TEXT_VOICEMAN_04001_000290_HANCOCK","ええ、彼らは、我が商会の商船に乗って来られたのデス。
|
||||
ただし、到着後は「紅玉海」を渡る手段を見つけるのに、
|
||||
随分と手間取っていた様子デスが……。"
|
||||
31,"TEXT_VOICEMAN_04001_000300_LYSE","どういうこと?
|
||||
ちょっと、よくわかんないんだけど……。"
|
||||
32,"TEXT_VOICEMAN_04001_000310_HANCOCK","オォ~、失敬、地図を使って説明しマショウ。"
|
||||
33,"TEXT_VOICEMAN_04001_000320_HANCOCK","我々がいるのはココ。
|
||||
島国である「ひんがしの国」の最西端に位置する、
|
||||
貿易港「クガネ」デ~ス。"
|
||||
34,"TEXT_VOICEMAN_04001_000330_HANCOCK","これに対して、ドマがあるのはココ……。
|
||||
東州オサード小大陸のヤンサという地方になります。"
|
||||
35,"TEXT_VOICEMAN_04001_000340_HANCOCK","つまり、クガネからドマに向かおうとするなら、
|
||||
必ず両者を隔てる「紅玉海」を渡らなければならないのデス。"
|
||||
36,"TEXT_VOICEMAN_04001_000350_HANCOCK","ところが今、困ったことにこの海が荒れています。
|
||||
古くから、紅玉海にはドマにもひんがしの国にも属さない、
|
||||
「海賊衆」という独立した勢力が権勢を誇ってきました。"
|
||||
37,"TEXT_VOICEMAN_04001_000360_HANCOCK","操船術に長けた彼らが、紅玉海を行き来する船から、
|
||||
「帆別銭」という通行料を徴収する見返りに、
|
||||
海の治安を守っていたのデス……。"
|
||||
38,"TEXT_VOICEMAN_04001_000370_HANCOCK","25年前に、ドマがガレマール帝国に占領されてからも、
|
||||
彼らが海の支配に関心を寄せなかったために、
|
||||
長らく海賊衆は放置されてきたのデスが……。"
|
||||
39,"TEXT_VOICEMAN_04001_000380_HANCOCK","最近、就任したドマの代理総督が、突如として方針を転換……。
|
||||
海賊衆と敵対し始めたうえ、連中と取引する者は、
|
||||
すべて帝国の敵だと宣言したのデス!"
|
||||
40,"TEXT_VOICEMAN_04001_000390_HANCOCK","圧力に屈したひんがしの国は、帆別銭の支払いを停止。
|
||||
そもそも動乱続きの大陸には、近寄りがたい状況だったのに加え、
|
||||
海の治安も悪くなったのデスから……もう滅茶苦茶デス!"
|
||||
41,"TEXT_VOICEMAN_04001_000400_ALISAIE","なるほどね……。
|
||||
いつ襲われるかわからないような海になったら、
|
||||
渡し船だって、なくなるのも道理というものだわ。"
|
||||
42,"TEXT_VOICEMAN_04001_000410_HANCOCK","ハイ……そんなこんなで、アナタ方の尋ね人は、
|
||||
クガネ到着後に、熱心に渡し船を探していたようデス。"
|
||||
43,"TEXT_VOICEMAN_04001_000420_ALPHINAUD","ならば、我々も渡し船を探すとしよう。
|
||||
ユウギリ殿やゴウセツ殿が、すでに大陸側に渡っているなら、
|
||||
どちらにせよ、足は必要になる。"
|
||||
44,"TEXT_VOICEMAN_04001_000430_ALPHINAUD","彼らが、まだクガネに足止めされているなら、
|
||||
同じ目的を追ううちに、追いつけるかもしれないからね。"
|
||||
45,"TEXT_VOICEMAN_04001_000440_HANCOCK","では、当たるべき場所の心当たりがありますので、
|
||||
いくつかお教えいたしましょう……。
|
||||
会長からは、よくよく便宜を図るよう言われていますのでネ……。"
|
||||
46,"TEXT_VOICEMAN_04001_000450_ALISAIE","遅いわね……。"
|
||||
47,"TEXT_VOICEMAN_04001_000460_GYODO","お待たせしたっぺな。
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||||
ささっ、ついてきてっぺよ。"
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||||
48,"TEXT_VOICEMAN_04001_000470_ALISAIE","ちょっと、どういうこと?
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船はどこにあるのよ。"
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49,"TEXT_VOICEMAN_04001_000480_GYODO","へへへ……すまんっぺな。
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||||
船はずいぶん前に質に入れちまったっぺよ。"
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50,"TEXT_VOICEMAN_04001_000490_GYODO","旦那方、こちらだっぺよ!
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紅玉海を渡って、ドマに行こうって奴らを連れてきたっぺよ!"
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51,"TEXT_VOICEMAN_04001_000500_LYSE","やだなぁ、悪い予感って、
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||||
どうしてこんなに簡単に当たっちゃうんだろ……。"
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52,"TEXT_VOICEMAN_04001_000510_GYODO","すまんっぺな、これも商売っぺよ……。"
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53,"TEXT_VOICEMAN_04001_000520_LYSE","話は、後で聞かせてもらうからね。"
|
||||
54,"TEXT_VOICEMAN_04001_000530_GYODO","ゲェッ……!"
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||||
55,"TEXT_VOICEMAN_04001_000540_LYSE","よいしょっと!
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||||
それじゃ、強行突破……いっちゃおうか!"
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||||
56,"TEXT_VOICEMAN_04001_000550_SOROBAN","(-謎のコウジン族-)いいかい、ここで隠れててよぉ~。
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||||
静かにしてなきゃ、ダメだかんねぇ~?"
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||||
57,"TEXT_VOICEMAN_04001_000560_SEKISHINTAISOLDIER","御用だ、御用だ!"
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58,"TEXT_VOICEMAN_04001_000570_SEKISHINTAISOLDIER","ムッ……そこなるコウジン族!
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異国風の4人組を見かけなんだか?
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||||
気絶した獣人を担ぐ、馬鹿力の女もいたはずなのだが……。"
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59,"TEXT_VOICEMAN_04001_000580_SOROBAN","(-謎のコウジン族-)あぁ、あの失礼な奴らだなぁ~!
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||||
勢いよく走ってきて、ぶつかってきたのに謝りもせず、
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向こうの方に行っちまったよぉ~!"
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60,"TEXT_VOICEMAN_04001_000590_SEKISHINTAISOLDIER","おぉ、かたじけない!"
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61,"TEXT_VOICEMAN_04001_000600_SEKISHINTAISOLDIER","ゆくぞ、お前たち!
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||||
必ずや不埒な異国人を捕縛するのだ!"
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||||
62,"TEXT_VOICEMAN_04001_000610_SOROBAN","(-謎のコウジン族-)もう大丈夫……今頃、赤誠組の連中、
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||||
見当違いのところを駆け回ってるはずだよぉ~。"
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||||
63,"TEXT_VOICEMAN_04001_000620_SOROBAN","(-謎のコウジン族-)アンタたち、東アルデナード商会の人たちだろぉ~?
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||||
裏道を教えてあげるからさぁ~、ついといでぇ~!"
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||||
64,"TEXT_VOICEMAN_04001_000630_HANCOCK","オォ~、よくぞご無事で!"
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||||
65,"TEXT_VOICEMAN_04001_000640_LYSE","案の定、帝国兵に売られかけたんだけどさ、
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||||
アタシたちを騙したナマズ野郎は、捕まえてきたから。
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||||
起きたら、ユウギリたちの話を聞き出せると思うよ。"
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||||
66,"TEXT_VOICEMAN_04001_000650_HANCOCK","すんばらしい手際デ~ス。
|
||||
赤誠組が慌ただしく動いていたもので、
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||||
心配していましたが、さすがデスネ!"
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67,"TEXT_VOICEMAN_04001_000660_LYSE","ん~、赤誠組に追いかけ回されたけど、
|
||||
こっちのソロバンって子が助けてくれたんだよね……。"
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||||
68,"TEXT_VOICEMAN_04001_000670_SOROBAN","オイラ、ソロバン、よろしくなぁ~。"
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||||
69,"TEXT_VOICEMAN_04001_000680_ALPHINAUD","本当に助かったよ。
|
||||
しかし、なぜ見ず知らずの我々を、
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||||
赤誠組を欺いてまで、助けてくれたんだい?"
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||||
70,"TEXT_VOICEMAN_04001_000690_SOROBAN","ただの善意……って言えれば、カッコイイんだろうけどさぁ~、
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まぁ、ちょっと下心もあってねぇ~。"
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71,"TEXT_VOICEMAN_04001_000700_SOROBAN","オイラ、酒場でアンタたちが、東アルデナード商会の番頭さんに、
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||||
出迎えを受けるところを、見てたんだぁ~。
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||||
それで、番頭さんを紹介してもらえないかなってねぇ~。"
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72,"TEXT_VOICEMAN_04001_000710_HANCOCK","オォ~、私に何かご用でもおありデスか?"
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73,"TEXT_VOICEMAN_04001_000720_SOROBAN","うん、オイラ、見てのとおりの「コウジン族」なんだけどさぁ~、
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||||
クガネとの商いで、ゼニを稼いでるんだよねぇ~。"
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74,"TEXT_VOICEMAN_04001_000730_SOROBAN","でもさ、紅甲羅のコウジン族が、帝国の傭兵になったもんで、
|
||||
オイラたち碧甲羅まで、クガネの商人から怖がられて、
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すっかり弱ってたんだよぉ~。"
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75,"TEXT_VOICEMAN_04001_000740_SOROBAN","だから、東アルデナード商会みたいな、
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||||
異国の商人と、取引したいなって思ってたわけぇ~。"
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||||
76,"TEXT_VOICEMAN_04001_000750_ALPHINAUD","なるほど、大方の事情は飲み込めた。
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||||
ハンコックさん、彼は我々の恩人です……
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||||
どうか商取引の検討をお願いできませんか?"
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||||
77,"TEXT_VOICEMAN_04001_000760_HANCOCK","オォ~、もちろんデ~ス。
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||||
商売相手は多ければ多いほどいいモノ。
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新規顧客は歓迎デスよ。"
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78,"TEXT_VOICEMAN_04001_000770_SOROBAN","やったねぇ~!"
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||||
79,"TEXT_VOICEMAN_04001_000780_SOROBAN","そうだ、兄さんたち大陸に渡るための船も探してるんだろぉ~?
|
||||
なんなら、オイラの船に乗せてやってもいいぞぉ~。"
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80,"TEXT_VOICEMAN_04001_000790_ALPHINAUD","本当かい!?
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||||
何から何まで、すまないね。
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ぜひとも、よろしく頼むよ。"
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81,"TEXT_VOICEMAN_04001_000800_SOROBAN","がってんだぁ~!"
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||||
82,"TEXT_VOICEMAN_04001_000810_GOSETSU","せいやーッ!"
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83,"TEXT_VOICEMAN_04001_000820_LYSE","えっ、この声まさか!"
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84,"TEXT_VOICEMAN_04001_000830_LYSE","絶対、ゴウセツだったよね?
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||||
ちょっと、行ってみよう!"
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85,"TEXT_VOICEMAN_04001_000840_ALISAIE","あっ、もう勝手に……行くしかなさそうね。"
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||||
86,"TEXT_VOICEMAN_04001_000850_SEKISHINTAISOLDIER","一本、勝負あり!"
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87,"TEXT_VOICEMAN_04001_000860_GOSETSU","ガーハッハッハッ!
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||||
これにて10本先取……拙者の勝ちにござる!"
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88,"TEXT_VOICEMAN_04001_000870_LYSE","ゴウセツッ!"
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89,"TEXT_VOICEMAN_04001_000880_GOSETSU","なんと驚いた!
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||||
おぬしたち、なにゆえこのようなところに!"
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||||
90,"TEXT_VOICEMAN_04001_000890_LYSE","それは、こっちの台詞だよ。
|
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ずっと探してたんだから!"
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91,"TEXT_VOICEMAN_04001_000900_GOSETSU","何が何やら、事情が飲み込めぬ……。
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||||
ともかくお互い、近況を語り合わねばならぬようでござるな。"
|
||||
92,"TEXT_VOICEMAN_04001_000910_ALISAIE","……呆れた。
|
||||
それで、帝国兵と一悶着おこして、赤誠組に逮捕されたあと、
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||||
なぜだか意気投合して、稽古試合をしてたってわけ?"
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93,"TEXT_VOICEMAN_04001_000920_GOSETSU","うむ、10本先取で釈放という約束でな……。
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||||
そして、拙者は見事に勝利したところなのでござる。"
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||||
94,"TEXT_VOICEMAN_04001_000930_GOSETSU","約束どおり、無罪放免ということでよろしいな?"
|
||||
95,"TEXT_VOICEMAN_04001_000940_SEKISHINTAISOLDIER","むろん、一度交わした約束を違えるつもりはござらん。
|
||||
ただし、もう二度と騒ぎはおこさぬようにな……。"
|
||||
96,"TEXT_VOICEMAN_04001_000950_SEKISHINTAISOLDIER","しかし、さすがはドマの侍大将……
|
||||
見事な腕前……すっかり感服し申した!"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_04001_000960_HANCOCK","オォ~、お役人との交渉が終わって来てみれば、
|
||||
何故に釈放になっているのデス?"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_04001_000970_LYSENARRATION","西にオサード小大陸 東にひんがしの国を望む 紅玉海"
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99,"TEXT_VOICEMAN_04001_000980_LYSENARRATION","日の出時に 紅く染め上げられる様子から
|
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「ルビーの海」って意味の名前が付けられたそうだ"
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100,"TEXT_VOICEMAN_04001_000990_LYSENARRATION","そんな紅の海に アタシたちは漕ぎ出す
|
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ドマの城があるというオサード小大陸を目指して――"
|
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#,,
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0,"TEXT_VOICEMAN_04003_000010_LYSE","おーい!
|
||||
何か手がかり、見つかった?"
|
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1,"TEXT_VOICEMAN_04003_000020_GOSETSU","おお、若のことを知る者を見つけたと!
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それはお手柄でござるな!"
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2,"TEXT_VOICEMAN_04003_000030_YUGIRI","シリナ殿、ご協力に感謝する。
|
||||
ヒエン様の居場所を、是非教えていただきたい。"
|
||||
3,"TEXT_VOICEMAN_04003_000040_CIRINA","あっ、いえ、そんな……。
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||||
私こそ、買い物を手伝っていただいて……。"
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||||
4,"TEXT_VOICEMAN_04003_000050_DOTHARLMAN","(-????-)アアッ!?
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||||
てめぇ、後から来たくせに、何様のつもりだ!?"
|
||||
5,"TEXT_VOICEMAN_04003_000060_ORONIRMAN","ほほう、我らが「何様」かわからないと?
|
||||
この草原中の民が、とっくに知っていると思っていたが……
|
||||
敵に突っ込むことしか考えぬお前らには、難しかったか。"
|
||||
6,"TEXT_VOICEMAN_04003_000070_DOTHARLMAN","侮辱かコラ!? 侮辱だなッ!?
|
||||
っていうか、そういう話をしてんじゃねぇ!
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||||
おたくの族長と同じで、頭がトンでやがるのか!?"
|
||||
7,"TEXT_VOICEMAN_04003_000080_LYSE","……ただの喧嘩にしては、因縁が深いみたいだね。"
|
||||
8,"TEXT_VOICEMAN_04003_000090_CIRINA","あの様子からすると……
|
||||
恐らく、このアジムステップ南東部の二大勢力、
|
||||
「オロニル族」と「ドタール族」の人ですね。"
|
||||
9,"TEXT_VOICEMAN_04003_000100_CIRINA","「オロニル族」は、現在のここ一帯の覇者……。
|
||||
彼らは独自の神話を持っていて、
|
||||
自分たちを神の子孫と位置づけています。"
|
||||
10,"TEXT_VOICEMAN_04003_000110_CIRINA","威厳に恥じない戦いぶりで、ここ最近は常勝軍。
|
||||
そのせいか、その……偉そうな人が……ちょっと多いです……。"
|
||||
11,"TEXT_VOICEMAN_04003_000120_CIRINA","一方の「ドタール族」も、相当な強者の集まりです。
|
||||
とても勇猛に戦い、幾度も覇権を勝ち得てきましたが、
|
||||
近年は、オロニル族に押され気味で……。"
|
||||
12,"TEXT_VOICEMAN_04003_000130_CIRINA","あ、仲裁が入ったみたいですね……。
|
||||
今来たのは、この市場を主宰する「ケスティル族」の人。"
|
||||
13,"TEXT_VOICEMAN_04003_000140_CIRINA","市場で喧嘩はご法度なので、騒ぐんだったら出入りを禁じる……
|
||||
って言いたかったんだと思います。
|
||||
彼らは言葉こそ嘘の温床と考えるので、とても無口なんです。"
|
||||
14,"TEXT_VOICEMAN_04003_000150_LYSE","なるほど……。
|
||||
いろんな主義主張の部族が、この草原で共存してるんだね。"
|
||||
15,"TEXT_VOICEMAN_04003_000160_DOTHARLMAN","ったく……
|
||||
この借りは、「合戦」で返してやる。
|
||||
今回こそ、首を洗ってまってろよ!"
|
||||
16,"TEXT_VOICEMAN_04003_000170_ORONIRMAN","ハッハッハッハ!
|
||||
こちらこそ、嫌というほどお前らの首を狩って並べてやろう。
|
||||
その日を楽しみにしているぞ。"
|
||||
17,"TEXT_VOICEMAN_04003_000180_YUGIRI","な、なにやら物騒な話をしていたな……。
|
||||
今の「合戦」というのは?"
|
||||
18,"TEXT_VOICEMAN_04003_000190_CIRINA","私たちの戦いにも、最低限の決まりはあるんです。
|
||||
まず、アジムステップの各地方ごとに、
|
||||
「戦の季節」という期間が定められています。"
|
||||
19,"TEXT_VOICEMAN_04003_000200_CIRINA","その期間は、上下関係を一旦白紙にし、
|
||||
自由に戦の準備を整えることができる……。"
|
||||
20,"TEXT_VOICEMAN_04003_000210_CIRINA","その最終日に「終節の合戦」と呼ばれる総力戦があり、
|
||||
そこで勝利した部族が、次の「戦の季節」まで、
|
||||
一帯の所有者となるのです。"
|
||||
21,"TEXT_VOICEMAN_04003_000220_CIRINA","この地方は、ちょうど今、「戦の季節」の最中なんですよ。"
|
||||
22,"TEXT_VOICEMAN_04003_000230_YUGIRI","ほう、そのような取り決めがあったとは、私も初耳だ。
|
||||
……では、貴殿の部族も「合戦」に参加を?"
|
||||
23,"TEXT_VOICEMAN_04003_000240_CIRINA","……合戦には参加しない部族もあります。
|
||||
勢力を広げる気がないものや、市を持つケスティル族のように、
|
||||
中立を保てる理由があるものです。"
|
||||
24,"TEXT_VOICEMAN_04003_000250_CIRINA","私のモル族は、弱小中の弱小。
|
||||
合戦には参加せず、草原の片隅でひっそり暮らすのが、
|
||||
常だったのですが……今回は……。"
|
||||
25,"TEXT_VOICEMAN_04003_000260_CIRINA","そ、そんなことより、ヒエンさんの行方でしたよね……!
|
||||
心当たりがありますので、お話しします。"
|
||||
26,"TEXT_VOICEMAN_04003_000270_GOSETSU","ああ、間違いござらん……。
|
||||
よくぞご無事で、ヒエン様……!"
|
||||
27,"TEXT_VOICEMAN_04003_000280_HIEN","そなたらのことだ……
|
||||
もう少し悩むかと思ったが、存外早かったな。"
|
||||
28,"TEXT_VOICEMAN_04003_000290_HIEN","……して、どうする。
|
||||
この首と刀、どちらを求めにきた?"
|
||||
29,"TEXT_VOICEMAN_04003_000300_YUGIRI","「刀」にございます。
|
||||
ヤンサの地にいる者も、ドマの民として志を貫き、
|
||||
帝国と戦う覚悟を決めてくれました。"
|
||||
30,"TEXT_VOICEMAN_04003_000310_YUGIRI","今ふたたび、獅子奮迅のとき……。
|
||||
ヒエン様にお戻りいただき、その刀を以って、
|
||||
ドマ解放への道を拓いていただきとうございます。"
|
||||
31,"TEXT_VOICEMAN_04003_000320_HIEN","ふぅむ……迷いもなく勝利を求めるか。
|
||||
そいつは、この首より、よほど得がたいだろうに……。"
|
||||
32,"TEXT_VOICEMAN_04003_000330_HIEN","だがよい、民がデカい夢も見られんようでは、
|
||||
主君など、いる意味もないからな!"
|
||||
33,"TEXT_VOICEMAN_04003_000340_HIEN","久しいな! ゴウセツ、ユウギリ!
|
||||
それに…………。"
|
||||
34,"TEXT_VOICEMAN_04003_000350_YUGIRI","彼らは、エオルゼアへと逃げ延びた民と私に、
|
||||
生きる糧を与えてくれた方々……
|
||||
「暁の血盟」という組織の猛者たちです。"
|
||||
35,"TEXT_VOICEMAN_04003_000360_YUGIRI","今は、我ら反乱軍の協力者として、
|
||||
ともにドマ解放を目指して戦う仲間でもあります。
|
||||
西においては、名実ともに知れた英雄で…………"
|
||||
36,"TEXT_VOICEMAN_04003_000370_HIEN","ああ、よい、みなまで言うな。"
|
||||
37,"TEXT_VOICEMAN_04003_000380_HIEN","ユウギリたちへの温情、まことかたじけない。
|
||||
それに、ここから見ていたが、シリナを助けてくれたな。
|
||||
あれはわしの恩人だ、深くお礼申し上げる。"
|
||||
38,"TEXT_VOICEMAN_04003_000390_HIEN","そなたらの人柄や強さは、すでに察して余りある。
|
||||
これからともに戦っていけることが、楽しみでならん!
|
||||
よろしくな!"
|
||||
39,"TEXT_VOICEMAN_04003_000400_HIEN","……で、戦況はどうだ?
|
||||
面をあげよ、説明を頼む。"
|
||||
40,"TEXT_VOICEMAN_04003_000410_HIEN","……よし、ならばユウギリ、そなたはヤンサの地に戻り、
|
||||
反乱軍の戦支度を整えておけ。
|
||||
留まっている「暁」の客人も、そなたがいれば動きやすかろう。"
|
||||
41,"TEXT_VOICEMAN_04003_000420_YUGIRI","承知……。
|
||||
しかし、ヒエン様は……?"
|
||||
42,"TEXT_VOICEMAN_04003_000430_HIEN","ああ、わしか?
|
||||
わしは、ここら一帯のアウラ族を従えてから戻ろう。
|
||||
じき「合戦」だ、長くは待たせん。"
|
||||
43,"TEXT_VOICEMAN_04003_000440_YUGIRI","えっ……それは、その…………
|
||||
「終節の合戦」に、ヒエン様も参加なさるという……?"
|
||||
44,"TEXT_VOICEMAN_04003_000450_HIEN","うん? それ以外にとれたか?
|
||||
考えてもみろ、わしらは、先の反乱で帝国軍に大敗した。
|
||||
今は相手の戦力も下がっていようが、こちらはさらに酷い。"
|
||||
45,"TEXT_VOICEMAN_04003_000460_HIEN","ならば、戦力を増してから再戦に挑むが道理だろう。
|
||||
「合戦」に勝ち、この草原の勇士たちを陣営に加えるのだ!"
|
||||
46,"TEXT_VOICEMAN_04003_000470_HIEN","なにより、その戦いを制することは、モル族への恩返しになる。
|
||||
命を救われた恩、一宿一飯の大恩を返さず去れるものか。
|
||||
義を果たせぬ不埒者は、人の将たる資格なし!"
|
||||
47,"TEXT_VOICEMAN_04003_000480_GOSETSU","ガッハッハ!
|
||||
なるほど、そうこられたか!"
|
||||
48,"TEXT_VOICEMAN_04003_000490_GOSETSU","ユウギリ、これも主命でござるぞ。
|
||||
安心せい、いざとなれば、拙者が刺し違えてでも連れ帰る!"
|
||||
49,"TEXT_VOICEMAN_04003_000500_YUGIRI","しかし……いや……
|
||||
主命とあらば………………承知した。"
|
||||
50,"TEXT_VOICEMAN_04003_000510_YUGIRI","貴殿たちにも、あらためて助力を願いたい。
|
||||
我が主とゴウセツのことを……くれぐれも、よろしく頼む。"
|
||||
51,"TEXT_VOICEMAN_04003_000520_LYSE","頼まれちゃった……。
|
||||
ヒエンって、ドマの新しいお殿様……なんだよね?
|
||||
こんなハチャメチャでいいのかな?"
|
||||
52,"TEXT_VOICEMAN_04003_000530_HIEN","さぁて、なあ……。
|
||||
事実、この背はいまだ、父のそれほど逞しくはなかろう。
|
||||
されど成す、ゆえに力を貸してほしい。"
|
||||
53,"TEXT_VOICEMAN_04003_000540_HIEN","夢はまだ、遥か高み。
|
||||
わしらが遂げるは、驚天動地の大革命だ!"
|
||||
54,"TEXT_VOICEMAN_04003_000550_HIEN","テムルン婆、シリナ、ただいま戻ったぞ。"
|
||||
55,"TEXT_VOICEMAN_04003_000560_CIRINA","あっ……!
|
||||
みなさん、ちゃんと会えたんですね。
|
||||
よかったぁ……。"
|
||||
56,"TEXT_VOICEMAN_04003_000570_TEMULUN","おかえりなさい、ヒエン。
|
||||
それに、ドマのお仲間と、西から来た解放者のおふたりも……。"
|
||||
57,"TEXT_VOICEMAN_04003_000580_LYSE","アタシたちのこと、知ってるの?"
|
||||
58,"TEXT_VOICEMAN_04003_000590_TEMULUN","ええ、神々が囁いていたわ。
|
||||
あなたたちはみんな、とても明るい星だから……。"
|
||||
59,"TEXT_VOICEMAN_04003_000600_CIRINA","私たちモル族は、神様からの言葉……
|
||||
「神託」を受けて、日々を暮しています。
|
||||
祖母は、その神託を受けるシャーマンなんです。"
|
||||
60,"TEXT_VOICEMAN_04003_000610_HIEN","婆よ、モル族の族長としてのそなたに、相談がある。
|
||||
わしは、故郷の解放に、この草原中の猛者を借りることにした。"
|
||||
61,"TEXT_VOICEMAN_04003_000620_HIEN","それを成すべく、「終節の合戦」に参加したい。
|
||||
わしらを、モル族の闘士として、改めて迎えてはくれんか?"
|
||||
62,"TEXT_VOICEMAN_04003_000630_CIRINA","だ、だめですヒエンさん……!
|
||||
確かに今回は、神託によって、
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||||
うちの一族も合戦に参加することになっています……。"
|
||||
63,"TEXT_VOICEMAN_04003_000640_CIRINA","でも、まず勝ちなんて見込めない、弱小の部族です。
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||||
みなさんの活動のお役には立てません……!"
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||||
64,"TEXT_VOICEMAN_04003_000650_HIEN","なに、弱小なのは、今の戦力で見た場合だろう。
|
||||
わしらを加えれば、きっとひっくり返せるぞ。"
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||||
65,"TEXT_VOICEMAN_04003_000660_HIEN","どのみち、優勢な部族に加わって勝ったところで、
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||||
わしらの功績になんぞなるものか。
|
||||
それでは、ドマへの出兵など、到底容認されんだろうよ。"
|
||||
66,"TEXT_VOICEMAN_04003_000670_TEMULUN","そうね……。
|
||||
もしかしたら、私たちに戦いの神託がおりたのも、
|
||||
この宿命を予期してのことだったのかもしれないわ……。"
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||||
67,"TEXT_VOICEMAN_04003_000680_TEMULUN","みなさん、モル族の族長として、協力をお願いします。
|
||||
どうか、「終節の合戦」を、私たちとともに戦ってください。"
|
||||
68,"TEXT_VOICEMAN_04003_000690_TEMULUN","シリナ、みなさんのことをお願いしてもいいかしら?"
|
||||
69,"TEXT_VOICEMAN_04003_000700_CIRINA","それでは、ひとまずこちらへ。
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||||
仲間として……いろいろと、ご案内しますね!"
|
||||
70,"TEXT_VOICEMAN_04003_000710_TEMULUN","ああ、あなた。
|
||||
少しだけ、待ってちょうだい。"
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||||
71,"TEXT_VOICEMAN_04003_000720_TEMULUN","あなたは、ひときわ眩い輝きを宿しているのね。
|
||||
まるで、私たちを創りたもうた夜の神を飾る、
|
||||
もっとも明るき星のよう……。"
|
||||
72,"TEXT_VOICEMAN_04003_000730_TEMULUN","あなたに応え、星々は瞬く。
|
||||
集いし光はいずれ、神々の秘め事さえも暴くでしょう。"
|
||||
73,"TEXT_VOICEMAN_04003_000740_TEMULUN","彼らもまた、あなたと輝きをわかちあうもの……
|
||||
あるいは、光を託して消えゆく星のひとつ。
|
||||
きっと、あなたがそこへ至る力になってくれるわ。"
|
||||
74,"TEXT_VOICEMAN_04003_000750_TEMULUN","出会いを大切に、ということよ。
|
||||
あなたは旅人なのだから。"
|
||||
75,"TEXT_VOICEMAN_04003_000760_CIRINA","……リセさん、おつかれだったんですね。
|
||||
無理もありません、とっても遠くから、
|
||||
大事な使命を背負っていらしたんですから……。"
|
||||
76,"TEXT_VOICEMAN_04003_000770_CIRINA","ヒエンさんとゴウセツさんも、
|
||||
もう少しゆっくり休んでいればいいのに……。
|
||||
ふたりとも、食べ終わってすぐ、どこかに行っちゃうんだから。"
|
||||
77,"TEXT_VOICEMAN_04003_000780_HIEN","ハッ! セイッ!"
|
||||
78,"TEXT_VOICEMAN_04003_000790_GOSETSU","ふむ、あのときの傷は、
|
||||
すっかり癒えているようでござるな。
|
||||
まこと、丈夫なお方よ。"
|
||||
79,"TEXT_VOICEMAN_04003_000800_HIEN","なに、お互いさまだろう。"
|
||||
80,"TEXT_VOICEMAN_04003_000810_HIEN","あのとき……皇太子の一団におくれを取って、
|
||||
父を亡くし、敗走を重ねながら、わしらは戦った。"
|
||||
81,"TEXT_VOICEMAN_04003_000820_HIEN","最後ときたら、無様なものよ。
|
||||
わしもそなたも、手を伸ばすことすら能わずに、
|
||||
山中を転げ落ちた……。"
|
||||
82,"TEXT_VOICEMAN_04003_000830_GOSETSU","それが、互いにこうして生きていようとは。
|
||||
今更、何の手土産もなしに、先に逝った者を追えませんな。"
|
||||
83,"TEXT_VOICEMAN_04003_000840_HIEN","ああ、まったくだ。"
|
||||
84,"TEXT_VOICEMAN_04003_000850_HIEN","ハッ!"
|
||||
85,"TEXT_VOICEMAN_04003_000860_GOSETSU","ふぅ……腕も鈍ってはござらんな。
|
||||
むしろ、お強くなられたか。"
|
||||
86,"TEXT_VOICEMAN_04003_000870_HIEN","なに、勝ち星の数では、まだまだそなたに及ばんさ。
|
||||
小さいころから、さんざ負かされてきたからなぁ。"
|
||||
87,"TEXT_VOICEMAN_04003_000880_GOSETSU","本当に……よくぞ……
|
||||
よくぞ、生きておられた…………。"
|
||||
88,"TEXT_VOICEMAN_04003_000890_HIEN","めでたくも拾った命だ、国と民のために費やしたかった。
|
||||
この首ひとつ差し出して、民が恩赦を得られるならば、
|
||||
惜しむ気などあるものか。"
|
||||
89,"TEXT_VOICEMAN_04003_000900_HIEN","それでも、民は立ち上がり、戦うための刀を欲した。
|
||||
さればわしは、刃が欠けて砕けるまで、
|
||||
ひたすらに前を切り拓こう。"
|
||||
90,"TEXT_VOICEMAN_04003_000910_HIEN","しっかし……そなたがわしの心配か?
|
||||
よせやい、そなたに稽古でつけられた傷とタンコブの方が、
|
||||
よっぽど多くて重傷だったぞ!"
|
||||
91,"TEXT_VOICEMAN_04003_000920_GOSETSU","懐かしいでござるなぁ。
|
||||
稽古で負けては泣き、母のミナ様に慰められては泣き、
|
||||
しまいには泣きながら出鱈目に木刀を振り回していた坊主……。"
|
||||
92,"TEXT_VOICEMAN_04003_000930_GOSETSU","あの「シュン坊」が、立派になられたものだ!"
|
||||
93,"TEXT_VOICEMAN_04003_000940_HIEN","む、黙れぃ。
|
||||
幼名で呼ぶなと、言ってるだろうに!"
|
||||
94,"TEXT_VOICEMAN_04003_000950_HIEN","まったく……。
|
||||
そなたの前とあらば、余計に締りが悪い。
|
||||
折角の勝利も格好がつかんわ。"
|
||||
95,"TEXT_VOICEMAN_04003_000960_GOSETSU","格好など、ドマに戻れば、
|
||||
嫌というほどつけさせられましょう。
|
||||
今は、心腹が知れるくらいが、ちょうどいい。"
|
||||
96,"TEXT_VOICEMAN_04003_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_04003_A1_000_001_NONE_VOICE","仲間だし<If(PlayerParameter(4))>ね<Else/>な</If>!"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_04003_A1_000_002_NONE_VOICE","改めてよろしく、シュン坊"
|
||||
99,"TEXT_VOICEMAN_04003_A1_000_003_NONE_VOICE","本番さえ、しくじらなければ……"
|
||||
100,"TEXT_VOICEMAN_04003_000970_HIEN","……ああ!
|
||||
では、次はそなたも交じれ!
|
||||
わしばかり見定められても、つまらんからな!"
|
||||
101,"TEXT_VOICEMAN_04003_000980_HIEN","だーから、それはよせと……!
|
||||
親からもらった大事な名だが、いつまでも童子扱いはさせん!"
|
||||
102,"TEXT_VOICEMAN_04003_000990_HIEN","よし! かくなる上は、わしと勝負だ。
|
||||
一本取ったら、そなたの秘蔵の過去も聞かせてもらうぞ!"
|
||||
103,"TEXT_VOICEMAN_04003_001000_HIEN","おう、しかと胸に刻んでおこう。
|
||||
そのためにも、切磋琢磨だ。
|
||||
次はそなたも交じれよ!"
|
||||
104,"TEXT_VOICEMAN_04003_001010_LYSE","(★未使用/削除予定★)"
|
||||
105,"TEXT_VOICEMAN_04003_001020_HIEN","いやはや、あの巨像には驚かされたな!
|
||||
まこと、アジムステップの神秘よ!"
|
||||
106,"TEXT_VOICEMAN_04003_001025_HIEN","ともあれ、これで全員、
|
||||
無事に合戦への参加資格を得たことになるわけだ。"
|
||||
107,"TEXT_VOICEMAN_04003_001030_GOSETSU","(★未使用/削除予定★)"
|
||||
108,"TEXT_VOICEMAN_04003_001040_ORONIRMAN","バルダム覇道を抜けし、新たな戦士たちよ。
|
||||
我が族長の命につき、お前たちをもらい受ける。"
|
||||
109,"TEXT_VOICEMAN_04003_001050_LYSE","この衣装、確かオロニル族の人だよね?
|
||||
……どうする?"
|
||||
110,"TEXT_VOICEMAN_04003_001060_HIEN","ふむ、見るからに雑兵だ、物の数ではない……が、
|
||||
合戦までは、しばし時間があるはず。
|
||||
今のうちに敵陣を見ておくのも、悪くはなかろう。"
|
||||
111,"TEXT_VOICEMAN_04003_001070_HIEN","何より、いずれは仲間に加える連中だしな。
|
||||
……そんなわけで、少々寄り道をしても構わんか?"
|
||||
112,"TEXT_VOICEMAN_04003_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
113,"TEXT_VOICEMAN_04003_A2_000_001_NONE_VOICE","望むところだ"
|
||||
114,"TEXT_VOICEMAN_04003_A2_000_002_NONE_VOICE","ほどほどに……"
|
||||
115,"TEXT_VOICEMAN_04003_001080_LYSE","あんまりシリナを心配させちゃだめだからね。
|
||||
いざとなったら、無理を通してでも帰るよ!"
|
||||
116,"TEXT_VOICEMAN_04003_001090_HIEN","その招喚に応じるといたそう。
|
||||
どこへなり、連れていけ。"
|
||||
117,"TEXT_VOICEMAN_04003_001100_LYSE","ふたつの旗……
|
||||
オロニル族だけじゃない、ってこと……?"
|
||||
118,"TEXT_VOICEMAN_04003_001110_ORONIRMAN","偉大なる長兄、マグナイ様。
|
||||
かの者らを連れて参りました。"
|
||||
119,"TEXT_VOICEMAN_04003_001120_MAGNAI","……お前たちは、バルダム覇道の試練を越えた。
|
||||
間違いないか?"
|
||||
120,"TEXT_VOICEMAN_04003_001130_HIEN","おう、モル族の一員としてな。
|
||||
そなたが族長とお見受けするが、何故わしらを拐わせた?
|
||||
仲間に引き入れるためか?"
|
||||
121,"TEXT_VOICEMAN_04003_001140_MAGNAI","否定する。
|
||||
余輩らオロニル族は、太陽神アジムの子。
|
||||
神の子とは、契約ごときで成れるものではない。"
|
||||
122,"TEXT_VOICEMAN_04003_001150_MAGNAI","……はじめ、余輩の庭に闖入者ありと聞き、
|
||||
ただの旅人であれば剥げ、と命じた。"
|
||||
123,"TEXT_VOICEMAN_04003_001160_MAGNAI","しかし、バルダム覇道を越え、
|
||||
ゼラの戦士となったのであれば、話は違う……。
|
||||
神に献身し、愛を受ける権利があるだろう。"
|
||||
124,"TEXT_VOICEMAN_04003_001170_MAGNAI","許す、神の子たる余輩に存分に捧げよ。
|
||||
それが満足のいくものであれば、余輩から与える愛について、
|
||||
お前たちの望みを聞かないでもない。"
|
||||
125,"TEXT_VOICEMAN_04003_001180_LYSE","……働け、ってことだよね。
|
||||
ずいぶん下に見てくれたようだけどさ。
|
||||
ちなみに、真面目に従わなかったら?"
|
||||
126,"TEXT_VOICEMAN_04003_001190_MAGNAI","ろくに献身できなければ、
|
||||
それは父たる太陽神の威光を軽んじているのと同じ。
|
||||
大罪人として裁くべきだが、一度は慈悲をかけよう。"
|
||||
127,"TEXT_VOICEMAN_04003_001200_MAGNAI","一生涯、余輩の兄弟らに隷属し、
|
||||
心身の一片も余すことなく、神の威光を知ることを許す。"
|
||||
128,"TEXT_VOICEMAN_04003_001210_MAGNAI","フッ……我ながら、少々甘すぎか。"
|
||||
129,"TEXT_VOICEMAN_04003_001220_MAGNAI","ふむ……余輩らと同盟を組むブドゥガ族も、
|
||||
お前たちがほしいそうだ。"
|
||||
130,"TEXT_VOICEMAN_04003_001230_MAGNAI","ただし、男手だけな。"
|
||||
131,"TEXT_VOICEMAN_04003_001240_MAGNAI","ブドゥガ族は、男のみで構成される一族。
|
||||
ボラーク族の真逆……といってもわからないか。
|
||||
ともかく引き取り手はある、安心するがいい。"
|
||||
132,"TEXT_VOICEMAN_04003_001250_HIEN","なるほど、あいわかった。
|
||||
しかし、まだまだ新参者のわしらには、
|
||||
どのような働きを献上すべきか、見当がつかんなぁ。"
|
||||
133,"TEXT_VOICEMAN_04003_001260_MAGNAI","余輩を口先で転がさんとする、その物言い……
|
||||
不敬だ、二度はないようにしろ。"
|
||||
134,"TEXT_VOICEMAN_04003_001270_MAGNAI","余輩から望みを聞けば、難題であれ、必ず献上せねばなるまい。
|
||||
その覚悟があるなら、改めて問うことを許そう。"
|
||||
135,"TEXT_VOICEMAN_04003_001280_SADU","ゲセルが死んだ。
|
||||
最後は気を抜いていたとしか言いようがないが、
|
||||
あいつは勇敢な戦士だったからな、じき戻ってくるだろう。"
|
||||
136,"TEXT_VOICEMAN_04003_001290_DOTHARLWOMAN","そうですか……。
|
||||
あの人ったら、じき「終節の合戦」もはじまるっていうのに。
|
||||
今度は油断しないよう、きちんと言ってきかせないと!"
|
||||
137,"TEXT_VOICEMAN_04003_001300_GOSETSU","ムムムッ?
|
||||
ゲセルというのは、先ほど亡くなった御仁か?
|
||||
「戻ってくる」とは、どういうことでござる。"
|
||||
138,"TEXT_VOICEMAN_04003_001310_SADU","なんだ、そんなことも知らずに偵察にきたのか!
|
||||
オレたちについて、何も聞いてないわけじゃないよな?"
|
||||
139,"TEXT_VOICEMAN_04003_001320_GOSETSU","ううむ、シリナ殿は確か……
|
||||
とても勇猛な、猛者の集まり……とかなんとか……。"
|
||||
140,"TEXT_VOICEMAN_04003_001330_SADU","そうだ、ドタール族はもっとも勇敢な戦士。
|
||||
死ですら、オレたちにとっては恐れるものじゃない。"
|
||||
141,"TEXT_VOICEMAN_04003_001340_SADU","よその部族の奴にはわからないらしいが、
|
||||
オレたちは、戦いの高揚が「魂の輝き」を生むのを感じてる。"
|
||||
142,"TEXT_VOICEMAN_04003_001350_SADU","勇敢に戦って、おおいに輝いた魂は、
|
||||
肉体が滅んでも、すぐに新たな子として生まれてくる。
|
||||
伝統的に、おおよそ死んでから1年以内だ。"
|
||||
143,"TEXT_VOICEMAN_04003_001360_SADU","オレたちは、新たな子が誰の生まれ変わりだか見極め、
|
||||
同じ名をつけ、再誕と再会を祝福する。
|
||||
そしてまた生まれ変われるよう、勇敢に戦うんだ。"
|
||||
144,"TEXT_VOICEMAN_04003_001370_GOSETSU","では、おぬしらは、死んだ者と生まれた者を、
|
||||
同じ人物として扱うのか?
|
||||
そんな……とても信じられぬ!"
|
||||
145,"TEXT_VOICEMAN_04003_001380_SADU","偵察することは許したが、
|
||||
オレたちの誇りを傷つけるような真似は許可しない。"
|
||||
146,"TEXT_VOICEMAN_04003_001390_SADU","言葉と振る舞いには、気を付けるんだな。
|
||||
……それじゃ、あとは適当にしろ。"
|
||||
147,"TEXT_VOICEMAN_04003_001400_GOSETSU","まこと、そのまま打ち捨てるか……。
|
||||
何を慰めるわけでもなく……。"
|
||||
148,"TEXT_VOICEMAN_04003_001410_GOSETSU","ここで幾多のドタール族が、砂に還ったわけだな。
|
||||
彼らの言う魂の巡りは、とてもすべて信じきれぬが……
|
||||
なるほど、かように潔く感じる墓場は、はじめてにござる。"
|
||||
149,"TEXT_VOICEMAN_04003_001420_GOSETSU","隣、失礼いたす。"
|
||||
150,"TEXT_VOICEMAN_04003_001430_GOSETSU","最初に話を聞いたときは、
|
||||
またおかしな部族がいたものだと思ったが……
|
||||
真の在りようを知れば、武士にも通じるものがござる。"
|
||||
151,"TEXT_VOICEMAN_04003_001440_GOSETSU","……拙者たちも、主君のためとあらば、命さえ投げ打つ。
|
||||
しかし、それは死を好ましく思うからではない。"
|
||||
152,"TEXT_VOICEMAN_04003_001450_GOSETSU","己が死の先に、果たせる大義があると信じるがゆえ。
|
||||
幕を引くはここぞと知り、心血を燃やし尽くせるは、
|
||||
まこと命の本懐にござる。"
|
||||
153,"TEXT_VOICEMAN_04003_001460_GOSETSU","つまるところ、拙者も……
|
||||
そのような死場を求めているのでござろうな。"
|
||||
154,"TEXT_VOICEMAN_04003_001470_GOSETSU","なに、まだそのときではござらぬ。
|
||||
主を人質にとられたままとあっては、
|
||||
死んでも死にきれぬからな!"
|
||||
155,"TEXT_VOICEMAN_04003_001479_SYSTEM_NONE_VOICE","同日 明けの玉座――"
|
||||
156,"TEXT_VOICEMAN_04003_001480_LYSE","ここに入れられちゃ、さすがに身動きがとれないね。
|
||||
もう少し情報を集めたかったのに……。"
|
||||
157,"TEXT_VOICEMAN_04003_001490_HIEN","そうだなぁ。
|
||||
なんだかんだで、前回覇者は手ごわいらしい。"
|
||||
158,"TEXT_VOICEMAN_04003_001500_LYSE","あのさ、ヒエン……
|
||||
あなたに聞いてみたかったことがあるんだ。"
|
||||
159,"TEXT_VOICEMAN_04003_001510_LYSE","アタシの故郷には、同じアラミゴ人なのに、
|
||||
解放運動を快く思ってない人たちがいる……。"
|
||||
160,"TEXT_VOICEMAN_04003_001520_LYSE","こっちで出会った、海賊衆やドマのみんなだって、
|
||||
最初は諦め半分で、帝国を受け入れようとしてた。"
|
||||
161,"TEXT_VOICEMAN_04003_001530_LYSE","彼らの言い分は、わかるよ。
|
||||
だけどアタシ、どこかで……腹が立って仕方ないんだ。
|
||||
血を流してる人がいる、なのにどうして応えないのかって。"
|
||||
162,"TEXT_VOICEMAN_04003_001540_HIEN","……なあ、リセ。
|
||||
人というのは存外、小賢しくできておるものらしくてな。"
|
||||
163,"TEXT_VOICEMAN_04003_001550_HIEN","大志を抱いて歩み出せど、困難にあうとまず後悔し、
|
||||
次は無性に先を不安がって、
|
||||
しまいには、夢そのものを否定する。"
|
||||
164,"TEXT_VOICEMAN_04003_001560_HIEN","叶えたところで、良いことばかりではないはず、
|
||||
もっと利口な選択がほかにある……とな。"
|
||||
165,"TEXT_VOICEMAN_04003_001570_HIEN","人の多くが、その境地にあろうよ。
|
||||
多かれ少なかれ、痛みを経てそこへ至ったのだから、
|
||||
おいそれと責めることはできん。"
|
||||
166,"TEXT_VOICEMAN_04003_001580_HIEN","ただ、その悶々とした苦しみを知った者が、
|
||||
なお高みを見上げ、心を焦がしたなら……きっと気付く。
|
||||
それはやはり、身命を懸けるに能う夢だとな。"
|
||||
167,"TEXT_VOICEMAN_04003_001590_LYSE","そっか……そうだったよね……。
|
||||
アタシにも、確かにいたよ。
|
||||
命をかけて、俯いてた顔を、上げさせてくれた人が。"
|
||||
168,"TEXT_VOICEMAN_04003_001600_HIEN","ならば、次はそなたが導いてやれ。
|
||||
その腕っぷしで、ガツンとな!"
|
||||
169,"TEXT_VOICEMAN_04003_001610_HIEN","わしとて、25年前にドマが占領されたときは、
|
||||
ちょうど母上の腹の中にいた。
|
||||
独立しておったドマなんぞ、見たこともない!"
|
||||
170,"TEXT_VOICEMAN_04003_001620_HIEN","……だが、父上や、散った者たちの願いだった。
|
||||
そして今も、それを必死に掴もうとしている民がいる。"
|
||||
171,"TEXT_VOICEMAN_04003_001630_HIEN","しかれば、その夢、わしが目指さずして誰が目指す!"
|
||||
172,"TEXT_VOICEMAN_04003_001640_LYSE","……あなた、意外と似てるのかもしれないね。
|
||||
そうしていろいろ抱えながら、進み続けちゃうところがさ。"
|
||||
173,"TEXT_VOICEMAN_04003_001650_HIEN","うん? わしとそなたがか?"
|
||||
174,"TEXT_VOICEMAN_04003_001660_LYSE","違う違う、あなたと……
|
||||
きっと今も頑張ってくれてる、アタシたちの英雄だよ。"
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||||
175,"TEXT_VOICEMAN_04003_001670_LYSE","アタシも、ふたりに負けないくらい強くなる……
|
||||
目指す未来を、絶対に勝ち取るんだ!"
|
||||
176,"TEXT_VOICEMAN_04003_001680_MAGNAI","……そら、来たぞ。
|
||||
土を撒く者どもだ。"
|
||||
177,"TEXT_VOICEMAN_04003_001690_SADU","今、土が交じり、大地は生まれ変わった!
|
||||
無垢の土地は、新たな支配者を欲している!"
|
||||
178,"TEXT_VOICEMAN_04003_001700_SADU","さあ、行くぞ!
|
||||
草原を突き進み、遮る者をことごとく屠れ。
|
||||
……ドタール族の力、見せてやるッ!"
|
||||
179,"TEXT_VOICEMAN_04003_001710_CIRINA","はじまりました、お婆様……!"
|
||||
180,"TEXT_VOICEMAN_04003_001720_HIEN","久方ぶりの<RubyCharaters>FF07E5A4A7E688A6FF10E3818AE3818AE38184E3818FE38195</RubyCharaters>だ。
|
||||
全員、準備はよいか?"
|
||||
181,"TEXT_VOICEMAN_04003_001730_GOSETSU","ガッハッハ! 無論にござる!
|
||||
一騎当千の働き、ご覧にいれよう!"
|
||||
182,"TEXT_VOICEMAN_04003_001740_LYSE","全員ガツンとブッ飛ばして、その勢いでドマも助ける!
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||||
……うん、ばっちりだよ!"
|
||||
183,"TEXT_VOICEMAN_04003_001750_CIRINA","みなさん……ありがとうございます。
|
||||
新たな土に、必ずモル族の証を刻みましょう……!"
|
||||
184,"TEXT_VOICEMAN_04003_001751_SYSTEM_NONE_VOICE","「終節の合戦」が開戦しました。
|
||||
仲間と協力して、モル族を勝利に導きましょう!"
|
||||
185,"TEXT_VOICEMAN_04003_001752_SYSTEM_NONE_VOICE","合戦の勝利条件は、
|
||||
南方に出現した「無垢の土地」までたどり着き、
|
||||
誰よりも早く、土と契約を結ぶことです。"
|
||||
186,"TEXT_VOICEMAN_04003_001753_SYSTEM_NONE_VOICE","競合する他部族をしりぞけつつ、
|
||||
「無垢の土地」に一定時間触れて、契約を結びましょう。"
|
||||
187,"TEXT_VOICEMAN_04003_001760_CIRINA","それでは、行きます……!
|
||||
私たちに勝利を!"
|
||||
188,"TEXT_VOICEMAN_04003_001770_SADU","土地が、勝者を認めた……。
|
||||
じゃあ、あいつが……!?"
|
||||
189,"TEXT_VOICEMAN_04003_001780_CIRINA","やった……やりました……!
|
||||
私たちの、モル族の勝利ですっ!"
|
||||
190,"TEXT_VOICEMAN_04003_001790_HIEN","はっはっ、やったなぁ!
|
||||
そなたの奮闘には、胸が熱くなったぞ!
|
||||
まっこと……天晴だ!"
|
||||
191,"TEXT_VOICEMAN_04003_001800_SADU","ったく……とんだ、どんでん返しだ。
|
||||
偵察なんて、させるんじゃなかったぜ……。"
|
||||
192,"TEXT_VOICEMAN_04003_001810_MAGNAI","…………おい。
|
||||
来るぞ、無粋な鉄の音だ。"
|
||||
193,"TEXT_VOICEMAN_04003_001820_GRYNEWAHT","いたいた、ついに見つけたど!
|
||||
オラの天敵、エオルゼアの英雄ッ!"
|
||||
194,"TEXT_VOICEMAN_04003_001830_GRYNEWAHT","今日という今日は、絶対にお前を殺すど……!
|
||||
んで、いっぱい褒められて、またえらくなる!
|
||||
ブワッハッハ、かんぺき!"
|
||||
195,"TEXT_VOICEMAN_04003_001840_GRYNEWAHT","さあ、いくど!
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||||
周りのやつらごと、ブッ殺せぇッ!"
|
||||
196,"TEXT_VOICEMAN_04003_001850_HIEN","……宿敵か?
|
||||
そなたも随分好かれておるなぁ。"
|
||||
197,"TEXT_VOICEMAN_04003_001860_HIEN","勇敢なる草原の戦士たち、誇りある者たちよ!
|
||||
新たな敵だが、よもやくたばってはおるまいな!"
|
||||
198,"TEXT_VOICEMAN_04003_001870_SADU","誰に言ってる。
|
||||
ドタール族の戦士を、甘く見るな。"
|
||||
199,"TEXT_VOICEMAN_04003_001880_MAGNAI","モル族よ、そして唯一無二の勝者よ。
|
||||
草原の掟に従い、余輩らに命じることを許そう。"
|
||||
200,"TEXT_VOICEMAN_04003_Q3_000_001_NONE_VOICE","今こそ……"
|
||||
201,"TEXT_VOICEMAN_04003_A3_000_001_NONE_VOICE","全軍、突撃ッ!"
|
||||
202,"TEXT_VOICEMAN_04003_A3_000_002_NONE_VOICE","帝国軍を、蹴散らせッ!"
|
||||
203,"TEXT_VOICEMAN_04003_001890_GRYNEWAHT","ぜぇ……ぜぇ……。
|
||||
お、おかしいど……勝てるはずだったのに……
|
||||
あいつ、また強くなってるど!"
|
||||
204,"TEXT_VOICEMAN_04003_001900_GRYNEWAHT","オラも……強くならなきゃ……。
|
||||
強く、強く……ッ!!"
|
||||
205,"TEXT_VOICEMAN_04003_001901_GRYNEWAHT","ウオオオオオオオッ!!"
|
||||
206,"TEXT_VOICEMAN_04003_001910_LYSE","帝国には、二度と負けるもんか!
|
||||
アタシたちだって、もっともっと強くなる。
|
||||
そして、国も人の心も、みんな取り戻してやるんだッ!"
|
||||
207,"TEXT_VOICEMAN_04003_001920_HIEN","さて、シリナ。
|
||||
邪魔は入ったが、「終節の合戦」の結果はでておる。
|
||||
モル族のそなたから、ひとこと言ってやれ。"
|
||||
208,"TEXT_VOICEMAN_04003_001930_CIRINA","えっ……は、はいっ……!"
|
||||
209,"TEXT_VOICEMAN_04003_001940_CIRINA","いにしえより続く草原の掟をもって、
|
||||
この一帯は、モル族のものとなりました。
|
||||
でも……私たちは、多くの変化を望みません。"
|
||||
210,"TEXT_VOICEMAN_04003_001950_CIRINA","ただ、ひとつだけ……
|
||||
私の大切な仲間のお願いを、聞いてあげてください!
|
||||
これだけは、絶対に、絶対ですっ!"
|
||||
211,"TEXT_VOICEMAN_04003_001960_HIEN","実は、隣国ドマについて、
|
||||
そなたらに頼みたいことがあってな……。"
|
||||
212,"TEXT_VOICEMAN_04003_001970_SADU","……なるほど。
|
||||
ドマの反乱軍に、協力しろってことか。"
|
||||
213,"TEXT_VOICEMAN_04003_001980_SADU","構わないぞ。
|
||||
ドタール族は、誰が相手でもひるまない。
|
||||
新しい戦場で、いっそう魂を輝かせるだけだ。"
|
||||
214,"TEXT_VOICEMAN_04003_001990_SADU","それに、クソ偉そうな前回覇者と違って、
|
||||
謙虚なモル族の、数少ない命令らしいからな。
|
||||
……オレたちは、テメェらに従軍しよう。"
|
||||
215,"TEXT_VOICEMAN_04003_002000_MAGNAI","余輩らも、許諾しよう。
|
||||
口と態度ばかりが嵐のような呪師はともかく、
|
||||
神の子を連れるのだ、お前たちの戦に敗北はなくなった。"
|
||||
216,"TEXT_VOICEMAN_04003_002010_SADU","アァ?"
|
||||
217,"TEXT_VOICEMAN_04003_002020_CIRINA","も、もちろんモル族も、みなさんにご協力します。
|
||||
微力ですが、一緒に戦わせてください!"
|
||||
218,"TEXT_VOICEMAN_04003_002030_GOSETSU","うむ、これにて一件落着か!
|
||||
まことに草原のアウラ族を従えるとは、
|
||||
ユウギリも、さぞ目を輝かせることでござろうな。"
|
||||
219,"TEXT_VOICEMAN_04003_002040_HIEN","ああ、態勢を整えたら、ヤンサの地へ戻るぞ。
|
||||
反乱軍に合流し、満を持して……ドマの解放だ!"
|
||||
220,"TEXT_VOICEMAN_04003_002050_HIEN","ただいま戻った。
|
||||
……皆、久しいな。"
|
||||
221,"TEXT_VOICEMAN_04003_002060_YUGIRI","ヒエン様!
|
||||
それに、ふたりも……!"
|
||||
222,"TEXT_VOICEMAN_04003_002070_YUGIRI","ゴウセツより、先んじて事情を伺っておりました。
|
||||
アジムステップでのご活躍、お見事でございます。"
|
||||
223,"TEXT_VOICEMAN_04003_002080_HIEN","なに、良き同志がいたからこそだ。
|
||||
わしばかり傅かれては、いたたまれん。
|
||||
そなたも、楽にせよ。"
|
||||
224,"TEXT_VOICEMAN_04003_002090_HIEN","おっ、その出で立ち、話に聞くアルフィノとアリゼーだな?
|
||||
そなたらの助力に、心から感謝する。
|
||||
引き続き、よろしく頼むぞ。"
|
||||
225,"TEXT_VOICEMAN_04003_002100_ALPHINAUD","お会いできて光栄です、ヒエン殿。
|
||||
生まれは遠く離れていても、今や同じ庵に集う身……
|
||||
ドマ解放まで、ともに戦い抜きましょう。"
|
||||
226,"TEXT_VOICEMAN_04003_002110_ALISAIE","よろしくね。
|
||||
……さっそくだけど、状況を共有しても?"
|
||||
227,"TEXT_VOICEMAN_04003_002120_HIEN","是非もない。
|
||||
ゴウセツから聞いていると思うが、わしらの方は、
|
||||
草原のアウラ族の協力を得ることができた。"
|
||||
228,"TEXT_VOICEMAN_04003_002130_ALISAIE","こっちでは、もとから反乱軍にいた勢力に加え、
|
||||
海賊衆とも連携を取ってるわ。
|
||||
ドマの民も、よく協力してくれてる。"
|
||||
229,"TEXT_VOICEMAN_04003_002140_ALISAIE","それから、解放したドマとの交易を条件に、
|
||||
碧甲羅のコウジン族も力を貸してくれるそうよ。"
|
||||
230,"TEXT_VOICEMAN_04003_002150_YUGIRI","加えて、忍びの里からも、
|
||||
可能なかぎり戦力を回してもらう手筈になっております。
|
||||
……残念ながら、スイの里では門前払いでしたが。"
|
||||
231,"TEXT_VOICEMAN_04003_002160_HIEN","いや、構わん。
|
||||
これほどの仲間が集っているとは、想像以上だ。
|
||||
まこと、心強い!"
|
||||
232,"TEXT_VOICEMAN_04003_002170_ALPHINAUD","それから……
|
||||
君たちが旅立ったあと、ゼノスもすぐにドマ城を発った。
|
||||
理由はわからないが、ギラバニアに戻ったらしい。"
|
||||
233,"TEXT_VOICEMAN_04003_002180_LYSE","ウソ……!
|
||||
あっちにいるみんなは、大丈夫なの!?"
|
||||
234,"TEXT_VOICEMAN_04003_002190_ALPHINAUD","タタル経由で連絡を取っているが、今のところは。
|
||||
ひとまずドマ解放だけに焦点をあてれば、
|
||||
むしろ好機が訪れたと言えるかもしれない……。"
|
||||
235,"TEXT_VOICEMAN_04003_002200_ALISAIE","とはいえ、ヨツユは君臨したままよ。
|
||||
ドマ城に駐屯してる帝国軍が、
|
||||
粛々と軍備を整えてるって情報もある……。"
|
||||
236,"TEXT_VOICEMAN_04003_002210_ALISAIE","アジムステップでも、帝国軍と一戦交えたんでしょ?
|
||||
恐らく遠くないうちに、あらゆる反乱の芽を、
|
||||
摘みにくるでしょうね。"
|
||||
237,"TEXT_VOICEMAN_04003_002220_GOSETSU","まさに、決戦の時は来たれり……でござるか。"
|
||||
238,"TEXT_VOICEMAN_04003_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
239,"TEXT_VOICEMAN_04003_A4_000_001_NONE_VOICE","必ず、勝とう!"
|
||||
240,"TEXT_VOICEMAN_04003_A4_000_002_NONE_VOICE","不安だな……"
|
||||
241,"TEXT_VOICEMAN_04003_002230_HIEN","あっはっは!
|
||||
そなたがそう意気込んでおると、負ける気がせんな!
|
||||
なにせ、曲者ぞろいの合戦を勝ち抜いた者の言葉だ。"
|
||||
242,"TEXT_VOICEMAN_04003_002240_HIEN","確かに、まだ余裕のある戦とは言えん。
|
||||
時の許すかぎり、戦力を整えていくのは必須であろうな……。"
|
||||
243,"TEXT_VOICEMAN_04003_002250_HIEN","しかし、そなたの目には恐らく、
|
||||
もっとも頼もしき勇士が見えておらんのだ。
|
||||
不安が募るなら、ちと、姿見の前に立ってみるがよい。"
|
||||
244,"TEXT_VOICEMAN_04003_002260_HIEN","此度は皆の力を借り、
|
||||
この25年、幾度の艱難辛苦を是と為さん。
|
||||
……勝つぞ、必ず!"
|
||||
|
@@ -0,0 +1,414 @@
|
||||
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|
||||
#,,
|
||||
int32,str,str
|
||||
0,"TEXT_VOICEMAN_04004_000010_ALPHINAUD","それでは私から、作戦を提案させていただく。
|
||||
……今回の目的は、ドマに駐屯する帝国軍の本陣となっている、
|
||||
「ドマ城」を攻め落とすことだ。"
|
||||
1,"TEXT_VOICEMAN_04004_000020_ALPHINAUD","まず、リセとドマの人々に、
|
||||
各地でできるだけ派手に暴動を起こしてもらいたい。
|
||||
帝国軍の目を、引き付けるんだ。"
|
||||
2,"TEXT_VOICEMAN_04004_000030_ALPHINAUD","同時に、飛行獣の扱いにも長けた、
|
||||
アジムステップのアウラ族たちが出撃……。"
|
||||
3,"TEXT_VOICEMAN_04004_000040_ALPHINAUD","城周辺の空を制し、飛空戦艦での脱出を不可能にするとともに、
|
||||
飛行型の魔導兵器を抑えてもらう。"
|
||||
4,"TEXT_VOICEMAN_04004_000050_ALPHINAUD","それらの混乱に乗じて、私とアリゼー、忍びたちで、
|
||||
大龍月亮門に侵入し、魔導障壁の解除を試みる。"
|
||||
5,"TEXT_VOICEMAN_04004_000060_ALPHINAUD","障壁が消え去れば、無二江を伝って、ドマ城へ接近できる。
|
||||
海賊衆と、碧甲羅のコウジン族の出番というわけだ。"
|
||||
6,"TEXT_VOICEMAN_04004_000070_ALPHINAUD","彼らには、船の上から砲撃を行いつつ、
|
||||
無二江の西岸に向かってもらいたい。"
|
||||
7,"TEXT_VOICEMAN_04004_000080_LYSE","西岸……?
|
||||
直接ドマ城に攻め込むんじゃないんだね。"
|
||||
8,"TEXT_VOICEMAN_04004_000090_ALPHINAUD","そこには、一般市民が多く住まう「ドマ町人地」があるんだ。"
|
||||
9,"TEXT_VOICEMAN_04004_000100_ALPHINAUD","海賊衆と碧甲羅には、そこで民の安全を確保してもらいたい。
|
||||
追い詰められた帝国軍が、人質をとる可能性もあるからね……。"
|
||||
10,"TEXT_VOICEMAN_04004_000110_ALPHINAUD","町人地の確保と同時に、いよいよドマ城へ突入する。
|
||||
この重大な役目には、ヒエン殿率いる反乱軍の主戦力と、
|
||||
君の率いる冒険者部隊こそが適任だろう。"
|
||||
11,"TEXT_VOICEMAN_04004_000120_ALPHINAUD","ドマ城の内部で、代理総督ヨツユを捜索し、討ち果たす……。
|
||||
士気と統率を欠いた帝国軍は、我々の敵ではない。
|
||||
……ドマ解放の達成だ!"
|
||||
12,"TEXT_VOICEMAN_04004_000130_ALPHINAUD","いかがでしょうか、ヒエン殿。
|
||||
懸念があれば、遠慮なくおっしゃってください。"
|
||||
13,"TEXT_VOICEMAN_04004_000140_HIEN","……いや、非常に良い策だ。
|
||||
そなたは良い目を持っておるのだな。"
|
||||
14,"TEXT_VOICEMAN_04004_000150_HIEN","アルフィノの提案どおりに、ドマ城への攻城戦を決行する。
|
||||
先の報告にもあったように、時間の猶予はない……
|
||||
皆、すぐに支度にとりかかってくれ!"
|
||||
15,"TEXT_VOICEMAN_04004_000160_ALISAIE","碧甲羅の使者、到着したわよ。"
|
||||
16,"TEXT_VOICEMAN_04004_000170_SOROBAN","やっほぉ~、毎度ごひいきにぃ~。
|
||||
長老に言われて、代表で来ましたぁ~。"
|
||||
17,"TEXT_VOICEMAN_04004_000180_LYSE","ソロバン!?
|
||||
久しぶりだね、一緒に戦えてうれしいよ!"
|
||||
18,"TEXT_VOICEMAN_04004_000190_HIEN","では、わしからひとつ、提案させてもらってよいか?"
|
||||
19,"TEXT_VOICEMAN_04004_000200_HIEN","呼びつけて、すまんな。
|
||||
此度の作戦は、すでに聞き及んでいると思うが、
|
||||
それにあたって、そなたら碧甲羅に相談がある。"
|
||||
20,"TEXT_VOICEMAN_04004_000210_HIEN","まじないの類でも、道具を使ってでもいい。
|
||||
そなたらは、水中から、ドマ城の城壁を崩せるか?"
|
||||
21,"TEXT_VOICEMAN_04004_000220_SOROBAN","できなくもないよぉ~。
|
||||
水雷を仕入れて、オイラたちの術もあわせれば、
|
||||
おそらく、ドッカーンと……。"
|
||||
22,"TEXT_VOICEMAN_04004_000230_HIEN","よし、ではその準備を頼む。
|
||||
現状の作戦を、ひとつだけ変更したい。"
|
||||
23,"TEXT_VOICEMAN_04004_000240_HIEN","碧甲羅は、海賊衆と別行動だ。
|
||||
作戦開始にあわせ無二江をさかのぼり、上流側の城壁を爆破……"
|
||||
24,"TEXT_VOICEMAN_04004_000250_HIEN","ドマ城を、水没させてくれ。"
|
||||
25,"TEXT_VOICEMAN_04004_000260_GOSETSU","ま、待たれよ!
|
||||
今は敵陣なれど、ドマ城は取り戻すべき祖国の象徴。
|
||||
それを水に沈めるとは、何ゆえにござるか!"
|
||||
26,"TEXT_VOICEMAN_04004_000270_HIEN","無論、勝つためだ。
|
||||
水攻めが成れば、城内にいる敵戦力の大半を一掃できるうえ、
|
||||
ヨツユの逃げ場も、天守閣の上部に限定される。"
|
||||
27,"TEXT_VOICEMAN_04004_000280_GOSETSU","……本当に、よろしいのか。
|
||||
城に格別な想いがあったのは、誰よりも、若と父上でござろう。"
|
||||
28,"TEXT_VOICEMAN_04004_000290_HIEN","ドマとは、城にあらず。
|
||||
民が生きれば、城などまた建て直せよう。"
|
||||
29,"TEXT_VOICEMAN_04004_000300_HIEN","ゆえに、今は民とともに、この戦を勝ち残ることのみ考えよ。
|
||||
わしらの国が何かを失うのは、これで最後だ。"
|
||||
30,"TEXT_VOICEMAN_04004_000310_ALPHINAUD","ヒエン殿、あなたのお覚悟、しかと受け止めました。
|
||||
私には何の異論もありません。
|
||||
……勝ちましょう、何としても、必ず!"
|
||||
31,"TEXT_VOICEMAN_04004_000320_SOROBAN","オイラも、了解だぁ~。
|
||||
アンタたちの決意に、きっちり応えようじゃないかぁ~。
|
||||
長老に伝えて、さっそく準備するよぉ~!"
|
||||
32,"TEXT_VOICEMAN_04004_000330_HIEN","皆のおかげで、戦の準備はおおよそ整った。
|
||||
碧甲羅からの報を待って、作戦を決行とする。
|
||||
各自、最後の仕上げを頼んだぞ。"
|
||||
33,"TEXT_VOICEMAN_04004_000340_LYSE","あ、まだ起きてたんだね。
|
||||
アタシは、村のみんなに追い出されたとこ。
|
||||
一番暴れなきゃいけないんだから、早く寝ろってさ。"
|
||||
34,"TEXT_VOICEMAN_04004_000350_LYSE","……明日は、決戦になりそうだね。
|
||||
緊張してるけど、どこかで逸ってる自分もいて……
|
||||
なんだか不思議な気持ちだよ。"
|
||||
35,"TEXT_VOICEMAN_04004_000360_LYSE","変わる予感、っていうのかな……。
|
||||
戦いが終わったとき、アタシたちは何を得て、
|
||||
何を失ってるんだろう……。"
|
||||
36,"TEXT_VOICEMAN_04004_000370_LYSE","アタシ、力いっぱい戦うから。
|
||||
この旅で知ったことや思ったこと、全部をこめて、
|
||||
一秒一秒を戦い抜くんだ。"
|
||||
37,"TEXT_VOICEMAN_04004_000380_LYSE","……それじゃ、先に寝るね。
|
||||
あなたも、無理しちゃだめだよ。"
|
||||
38,"TEXT_VOICEMAN_04004_000390_LYSE","そうだ、あなたが寝るときにでも、
|
||||
アルフィノたちに声をかけてあげて。
|
||||
今はまだ、そっとしておいた方がよさそうだからさ。"
|
||||
39,"TEXT_VOICEMAN_04004_000400_HIEN","お、そなたもまだ起きておったか。
|
||||
どうだ、こっちで一杯。"
|
||||
40,"TEXT_VOICEMAN_04004_000410_GOSETSU","むむ……ちょうどいい…………
|
||||
おぬしにも注意を促さねばと、思っておったところでござる。"
|
||||
41,"TEXT_VOICEMAN_04004_000420_HIEN","こらゴウセツ、やめておけ。
|
||||
まったく、酔ったそなたは説教臭くてかなわん!"
|
||||
42,"TEXT_VOICEMAN_04004_000430_HIEN","明日のことは、皆で十二分に話しただろうに……。
|
||||
ドマ城の水攻めも、いい加減に腹をくくったらどうだ。"
|
||||
43,"TEXT_VOICEMAN_04004_000440_GOSETSU","無論、男に二言はござらん!
|
||||
ただ、いよいよ決戦かと思えば、これまでの苦労が思い出され、
|
||||
あれやこれやと口を出さずにはおられんのです。"
|
||||
44,"TEXT_VOICEMAN_04004_000450_GOSETSU","……拙者は、侍大将という大層なお役目を頂戴しながら、
|
||||
この人生において、二度も大きな失態を犯したのでござる。"
|
||||
45,"TEXT_VOICEMAN_04004_000460_GOSETSU","一度目は、25年前……
|
||||
力及ばず帝国に敗れ、主君を幽閉の憂き目にあわせたこと。"
|
||||
46,"TEXT_VOICEMAN_04004_000470_GOSETSU","拙者も監獄に繋がれ、死して詫びることばかり考えておった。
|
||||
しかし、カイエン様は、やっと許された面会の機会に、
|
||||
あろうことか拙者を呼んだのでござる……。"
|
||||
47,"TEXT_VOICEMAN_04004_000480_GOSETSU","そして、生まれてくる息子……
|
||||
シュン坊のために生きよと、命じられた。"
|
||||
48,"TEXT_VOICEMAN_04004_000490_GOSETSU","さようでありながら、拙者は二度目の失態を犯した。
|
||||
先の反乱でカイエン様を討たれ、
|
||||
お守りすると誓ったヒエン様さえ、失くしかけたのだ……。"
|
||||
49,"TEXT_VOICEMAN_04004_000500_GOSETSU","まっこと……
|
||||
拙者ばかりがおめおめと生きながらえ、
|
||||
なんと厚顔無恥であろうか。"
|
||||
50,"TEXT_VOICEMAN_04004_000510_GOSETSU","おふたりの……皆のおかげで、かような不忠者の拙者も、
|
||||
こうして再び、大義のための出陣と相成った。"
|
||||
51,"TEXT_VOICEMAN_04004_000520_GOSETSU","かたじけない……まこと、かたじけない……!"
|
||||
52,"TEXT_VOICEMAN_04004_000530_HIEN","……たわけ、泣くのが早いわ。
|
||||
涙というのは、喜ぶにせよ悲しむにせよ、
|
||||
結果という行き止まりが見えてこそ、零れるものだ。"
|
||||
53,"TEXT_VOICEMAN_04004_000540_HIEN","わしらはまだ道半ば、終わりを察するには早すぎる。
|
||||
然るうちは、お互い、ただ笑っていよう。"
|
||||
54,"TEXT_VOICEMAN_04004_000550_HIEN","しかし、そなたらのおかげで、
|
||||
ここに至れたというのには、わしも同感だ。"
|
||||
55,"TEXT_VOICEMAN_04004_000560_HIEN","この恩返しは、いずれ必ず。
|
||||
まずは明日、そなたの力を存分に貸してくれ。"
|
||||
56,"TEXT_VOICEMAN_04004_000570_HIEN","……ユウギリも、いつまでそこに突っ立っておる。
|
||||
眠らんのなら、ほれ、そなたも付き合え。"
|
||||
57,"TEXT_VOICEMAN_04004_000580_YUGIRI","も、申し訳ございません。
|
||||
立ち聞きなど、不躾な真似をいたしました。
|
||||
……主命とあらば、つつしんで。"
|
||||
58,"TEXT_VOICEMAN_04004_000590_LYSE","了解、作戦開始だね。
|
||||
それじゃ、アタシたちから仕掛けるよ。"
|
||||
59,"TEXT_VOICEMAN_04004_000600_LYSE","みんな、やることは覚えてるよね。
|
||||
……準備はいい?"
|
||||
60,"TEXT_VOICEMAN_04004_000610_ISSE","もちろんだ。
|
||||
今まで踏みにじられた分、俺たちの意地を見せてやる!"
|
||||
61,"TEXT_VOICEMAN_04004_000620_LYSE","よし、行こう……作戦開始だ!"
|
||||
62,"TEXT_VOICEMAN_04004_000630_E3F2GARLEANSOLDIER","まったく……。
|
||||
こんな場所、警備する意味があるのか?
|
||||
暇で仕方が…………"
|
||||
63,"TEXT_VOICEMAN_04004_000631_E3F2GARLEANSOLDIER","……ん?"
|
||||
64,"TEXT_VOICEMAN_04004_000640_E3F2GARLEANSOLDIER","こ、こちら、カストルム・フルーミニス!
|
||||
緊急事態発生だ、武装した村人どもが、
|
||||
基地内に侵入し…………"
|
||||
65,"TEXT_VOICEMAN_04004_000650_E3F2GARLEANSOLDIER","ぐはっ!"
|
||||
66,"TEXT_VOICEMAN_04004_000660_LYSE","……こちら、リセ!
|
||||
襲撃は成功、帝国兵が集まってきてる。
|
||||
引き続き、連中を引き付けながら、大暴れするよ!"
|
||||
67,"TEXT_VOICEMAN_04004_000670_MAGNAI","……戦はいい。
|
||||
力をもって、余輩らの威光をあまねく知らしめるだけだ。"
|
||||
68,"TEXT_VOICEMAN_04004_000680_MAGNAI","だがなぜ、この狂犬のごとき女と組まなければならない。
|
||||
遺憾だ……はなはだ遺憾だ……。"
|
||||
69,"TEXT_VOICEMAN_04004_000690_SADU","今日も絶好調に偉そうだなぁ、クソ男!
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||||
その言葉、そっくりそのまま返してやるよ!"
|
||||
70,"TEXT_VOICEMAN_04004_000700_SADU","だが、目下の相手はテメェじゃないからな。
|
||||
……さぁて、獲物のお出ましだ。"
|
||||
71,"TEXT_VOICEMAN_04004_000710_MAGNAI","ふんぬぁッ!"
|
||||
72,"TEXT_VOICEMAN_04004_000720_SADU","ハハハハハッ! 滾るなぁ、おい!
|
||||
この魂が盛るまま、壊しつくしてやるよッ!"
|
||||
73,"TEXT_VOICEMAN_04004_000730_MAGNAI","兄弟たちよ、おくれを取るな!
|
||||
余輩らの父、偉大なる太陽神アジムにかけて、殲滅せよ!"
|
||||
74,"TEXT_VOICEMAN_04004_000740_HIEN","あやつら、張り切っておるな。
|
||||
これは、わしらも負けておれん。"
|
||||
75,"TEXT_VOICEMAN_04004_000750_GOSETSU","見るでござる、月亮門の障壁が!"
|
||||
76,"TEXT_VOICEMAN_04004_000760_YUGIRI","アルフィノ殿たちが、成し遂げられたか!
|
||||
さすがに早い……里の優秀な忍びを、
|
||||
一時帰還させた甲斐もあったようだ。"
|
||||
77,"TEXT_VOICEMAN_04004_000770_ALPHINAUD","海賊衆の皆、聞こえるか!
|
||||
魔導障壁は解除した、そのまま船を進めてくれ。
|
||||
町人地を、頼む!"
|
||||
78,"TEXT_VOICEMAN_04004_000780_YUGIRI","城に水が……!
|
||||
碧甲羅の方も、成功だ!"
|
||||
79,"TEXT_VOICEMAN_04004_000790_HIEN","これで、舞台は整った。
|
||||
あとは我らが、城内に攻め込むのみ……。"
|
||||
80,"TEXT_VOICEMAN_04004_000791_HIEN","いざ、出陣だ!"
|
||||
81,"TEXT_VOICEMAN_04004_000800_E3F2GARLEANMESSENGER","ヨ、ヨツユ様、大変ですッ!
|
||||
何者かが城壁を破壊、城内に水が流れ込んでいます!"
|
||||
82,"TEXT_VOICEMAN_04004_000810_YOTSUYU","……らしいねぇ。
|
||||
帰る城を捨ててでも、民のゆくすえを取るってかい……。
|
||||
なるほどいかにも高潔な、侍畜生どもの足掻きだよ。"
|
||||
83,"TEXT_VOICEMAN_04004_000820_YOTSUYU","木偶の坊は、どうしてる?"
|
||||
84,"TEXT_VOICEMAN_04004_000830_E3F2GARLEANMESSENGER","ハッ、アウルス様に助言をいただいたとおり、
|
||||
手術が完了いたしました。
|
||||
恐らくは……成功です。"
|
||||
85,"TEXT_VOICEMAN_04004_000840_YOTSUYU","……そうかい。
|
||||
馬鹿となんとかも使いようってことかね。"
|
||||
86,"TEXT_VOICEMAN_04004_000850_YOTSUYU","大義だ、志だ、あるいは復讐だと、
|
||||
何かを心に刻んだヤツには、破滅しかないのさ!
|
||||
最後まで、せいぜい火花を散らしてもらおうじゃないか。"
|
||||
87,"TEXT_VOICEMAN_04004_000860_YOTSUYU","よく聞け、ゼノス様からの御達しだ。
|
||||
ここを落とされれば、生き残ろうが命はないよ。
|
||||
死ぬ気で、戦いな。"
|
||||
88,"TEXT_VOICEMAN_04004_000870_E3F2GARLEANMESSENGER","は、はいッ!
|
||||
すぐに、皆に伝えます!"
|
||||
89,"TEXT_VOICEMAN_04004_000880_YOTSUYU","ドマの怨念め、何度でも奪いに来るがいいさ。"
|
||||
90,"TEXT_VOICEMAN_04004_000890_YOTSUYU","だが、あたしもここまで生き抜いてきたからね。
|
||||
ちょっとやそっとで手折れる華と思うなよ……ッ!"
|
||||
91,"TEXT_VOICEMAN_04004_000900_HIEN","……代理総督ではなく、ひとりのドマ人として、
|
||||
そなたに釈明があるのなら聞こう。"
|
||||
92,"TEXT_VOICEMAN_04004_000910_YOTSUYU","ハッ……ドマ人だから、何だって言うのさ。
|
||||
お前さんたちが好きで好きでたまらないそいつは、
|
||||
あたしにとって、ことごとく邪悪だった……。"
|
||||
93,"TEXT_VOICEMAN_04004_000920_YOTSUYU","あたしの親は、あたしを牛や馬と同じに、働くだけ働かせた。
|
||||
そして、可愛がってた弟に出世の兆しが見えると、
|
||||
恥を隠すように、あたしを嫁がせたのさ……。"
|
||||
94,"TEXT_VOICEMAN_04004_000930_YOTSUYU","あたしを娶ったクソオヤジは、いいように暴力を振るった。
|
||||
親を敬い、主人を立てろと孝道を説く連中には、
|
||||
いつだって見て見ぬふりをされてきた!"
|
||||
95,"TEXT_VOICEMAN_04004_000940_YOTSUYU","あたしはもはや、あたしでなかった!
|
||||
ドマの誰もが、この心を在るとみなさなかったッ!"
|
||||
96,"TEXT_VOICEMAN_04004_000950_YOTSUYU","……結局、旦那が早くに死んで、厄介払いで売られた先で、
|
||||
帝国の諜報員として生きる道を見つけたのさ。"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_04004_000960_YOTSUYU","あのときは、嬉しかったぁ……目から鱗が落ちた気分だった。
|
||||
親でも旦那でも店でもなく、あたし自身に、
|
||||
お金という価値を支払ってくれたんだから……。"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_04004_000970_YOTSUYU","あたしは、それで満たされた……そのはずだった。
|
||||
なのに、あの反乱で、蹂躙されるドマ人を見ていたらね……
|
||||
もっともっとと、疼いたの。"
|
||||
99,"TEXT_VOICEMAN_04004_000980_YOTSUYU","かつて、見向きもしなかったあたしの足の下で、
|
||||
奴らが苦しみ、喘ぎ、泣き叫ぶ姿!
|
||||
あたしより無力で愚かだと、烙印を押す瞬間…………"
|
||||
100,"TEXT_VOICEMAN_04004_000990_YOTSUYU","アッハ!"
|
||||
101,"TEXT_VOICEMAN_04004_001000_YOTSUYU","そうよ、あたしは挑み続けた!
|
||||
嫌いで憎くて恨めしい、窮屈な世界に!
|
||||
そこに生きるお前らの許しなど、断じているものか……ッ!"
|
||||
102,"TEXT_VOICEMAN_04004_001010_YOTSUYU","クク……優しい若様たち、聞いてくれてありがとうねぇ?
|
||||
宴もたけなわ、最後の余興といこうじゃないか。"
|
||||
103,"TEXT_VOICEMAN_04004_001020_YOTSUYU","誰かが生きるか、もろとも死ぬか……賭けようか。"
|
||||
104,"TEXT_VOICEMAN_04004_001030_YUGIRI","まさか、最初からこのつもりで……
|
||||
天守閣を破壊する気か!"
|
||||
105,"TEXT_VOICEMAN_04004_001040_HIEN","……そなたの怒り、ほかならぬ、このわしが聞き届けた。"
|
||||
106,"TEXT_VOICEMAN_04004_001050_HIEN","急ぎ、ここから脱出だ!
|
||||
城内で戦い続けている者にも、そう伝達せよ!"
|
||||
107,"TEXT_VOICEMAN_04004_001060_GOSETSU","……若、今のうちにお逃げください。
|
||||
さらに崩壊が進めば、さすがに拙者も支えきれぬゆえ。"
|
||||
108,"TEXT_VOICEMAN_04004_001070_YUGIRI","貴殿は……貴殿はどうするつもりだ!
|
||||
絶対に、置いてはゆかぬぞッ!"
|
||||
109,"TEXT_VOICEMAN_04004_001080_GOSETSU","ユウギリ、しっかりいたせ。
|
||||
まずは若と、英雄殿の安全が第一でござろうが。
|
||||
拙者のことは、あとでどうとでもなる。"
|
||||
110,"TEXT_VOICEMAN_04004_001090_YUGIRI","ゴウセツ……ッ!"
|
||||
111,"TEXT_VOICEMAN_04004_001100_YOTSUYU","ざまあ、みろ……。
|
||||
この賭け……また……あたしだけ負け、なんて…………。"
|
||||
112,"TEXT_VOICEMAN_04004_001110_GOSETSU","なぁんの、これしきぃッ!
|
||||
拙者、しぶといのが、何よりの取り柄にござる!"
|
||||
113,"TEXT_VOICEMAN_04004_001120_GOSETSU","さあ若、ユウギリ、英雄殿!
|
||||
すぐに脱出なされよ!
|
||||
そして、勝利の報せを、国中の皆に届けてくだされ!"
|
||||
114,"TEXT_VOICEMAN_04004_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
115,"TEXT_VOICEMAN_04004_A1_000_001_NONE_VOICE","……ありがとう、ゴウセツ"
|
||||
116,"TEXT_VOICEMAN_04004_A1_000_002_NONE_VOICE","それでも、駄目だ!"
|
||||
117,"TEXT_VOICEMAN_04004_001130_GOSETSU","ガッハッハ、感謝したいのはこちらでござる!
|
||||
おぬしらとともに歩んだからこそ、ここに至り、
|
||||
拙者もようやっと本懐を遂げられる!"
|
||||
118,"TEXT_VOICEMAN_04004_001140_GOSETSU","お心遣い、深く感謝いたす。
|
||||
だがな、拙者は今、かつてないほど晴れ晴れとしておる。
|
||||
この道が正しいと、迷いなく信じている証にござる!"
|
||||
119,"TEXT_VOICEMAN_04004_001150_HIEN","ゴウセツ…………。"
|
||||
120,"TEXT_VOICEMAN_04004_001160_HIEN","……そなた、己を不忠者と言ったな。
|
||||
だが、わしも父も、そなたほどの忠臣を知らん。
|
||||
つねに傍にあり、わしらの夢を、己の理想としてくれた。"
|
||||
121,"TEXT_VOICEMAN_04004_001170_HIEN","その志は、わしらとともに、遥か先までドマを造ろう。"
|
||||
122,"TEXT_VOICEMAN_04004_001180_HIEN","まこと、大儀であった!"
|
||||
123,"TEXT_VOICEMAN_04004_001190_GOSETSU","ありがたき、お言葉にござる!"
|
||||
124,"TEXT_VOICEMAN_04004_001200_CIRINA","みなさん、どこですか!?"
|
||||
125,"TEXT_VOICEMAN_04004_001210_YOTSUYU","うぐ……くっ……うっうっ……。"
|
||||
126,"TEXT_VOICEMAN_04004_001220_GOSETSU","さて、賭けだったか。
|
||||
此度の勝負、結果は………………"
|
||||
127,"TEXT_VOICEMAN_04004_001230_CIRINA","よかった……。
|
||||
みなさん、ご無事で…………。"
|
||||
128,"TEXT_VOICEMAN_04004_001240_CIRINA","……ッ……ゴウセツさん!?
|
||||
わ、私、探しに行ってきます……!"
|
||||
129,"TEXT_VOICEMAN_04004_001250_HIEN","シリナ、今は前だけ向こう。
|
||||
わしらが進むかぎり、ゴウセツはともにおる。"
|
||||
130,"TEXT_VOICEMAN_04004_001260_CIRINA","…………わかりました。
|
||||
安全な場所まで、行きましょう。
|
||||
みなさんも、きっと心配しています。"
|
||||
131,"TEXT_VOICEMAN_04004_001270_RASHO","……皆、もう集まっている。
|
||||
ほかの場所で戦っていた連中も、運んでおいたぞ。"
|
||||
132,"TEXT_VOICEMAN_04004_001280_HIEN","そうか、助かる。
|
||||
海賊衆にも、世話になったな。"
|
||||
133,"TEXT_VOICEMAN_04004_001290_RASHO","気にするな。
|
||||
俺にとっても、25年間、待ちわびた瞬間だ。"
|
||||
134,"TEXT_VOICEMAN_04004_001300_E3F2VILLAGERD","おお、ヒエン様だ……!"
|
||||
135,"TEXT_VOICEMAN_04004_001310_E3F2VILLAGERC","ヒエン様!"
|
||||
136,"TEXT_VOICEMAN_04004_001320_E3F2VILLAGERB","若様!"
|
||||
137,"TEXT_VOICEMAN_04004_001330_WOUNDEDOLDMAN","おお、ご無事で……!"
|
||||
138,"TEXT_VOICEMAN_04004_001340_YUGIRI","……ヒエン様、皆、あなたのお言葉を待っています。"
|
||||
139,"TEXT_VOICEMAN_04004_001350_HIEN","ああ、そうだな……。"
|
||||
140,"TEXT_VOICEMAN_04004_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
141,"TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_001_NONE_VOICE","いってらっしゃい"
|
||||
142,"TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_002_NONE_VOICE","胸を張れ!"
|
||||
143,"TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_003_NONE_VOICE","よし、代わりに行こう"
|
||||
144,"TEXT_VOICEMAN_04004_001360_HIEN","……ああ、行ってこよう!"
|
||||
145,"TEXT_VOICEMAN_04004_001370_HIEN","すまん、さすがに緊張しておったようだ……。
|
||||
だが、ここに至って怖気づいては、示しもつかん。
|
||||
行ってくるとしよう。"
|
||||
146,"TEXT_VOICEMAN_04004_001380_HIEN","ハハ、そう言われると、俄然ゆずれんという気が沸くな。
|
||||
……ありがとう、行ってくるとしよう。"
|
||||
147,"TEXT_VOICEMAN_04004_001390_HIEN","こうして改まると、酷いものだ……。
|
||||
人も土地も傷つき、疲れ果てておる。"
|
||||
148,"TEXT_VOICEMAN_04004_001400_HIEN","……だが、勝った。"
|
||||
149,"TEXT_VOICEMAN_04004_001410_HIEN","そなたらの、長年にわたる忍耐。
|
||||
多くの者が命とともに託した、希望。
|
||||
それらが同志を集わせ、革命を遂げる力となった。"
|
||||
150,"TEXT_VOICEMAN_04004_001420_HIEN","25年の時を経て、今、この地に帝国の影はない。
|
||||
やっと時代が変わる……いや、変えねばならんのだ。"
|
||||
151,"TEXT_VOICEMAN_04004_001430_HIEN","……ところで皆、まだ立ち上がる気力はあるか?"
|
||||
152,"TEXT_VOICEMAN_04004_001440_HIEN","ここに、また、ドマという国を造りたいんだ。
|
||||
力を、貸してくれ。"
|
||||
153,"TEXT_VOICEMAN_04004_001450_E3F2VILLAGERC","ヒエン様ー!"
|
||||
154,"TEXT_VOICEMAN_04004_001460_E3F2VILLAGERD","がんばろう!"
|
||||
155,"TEXT_VOICEMAN_04004_001470_E3F2VILLAGERB","よかった、本当に……。"
|
||||
156,"TEXT_VOICEMAN_04004_001480_ISSE","うぐっ……うー……。"
|
||||
157,"TEXT_VOICEMAN_04004_001490_ALISAIE","……大丈夫よ。
|
||||
この光景は、今にドマだけのものじゃなくなる。
|
||||
私たちがそうしてみせる……でしょ?"
|
||||
158,"TEXT_VOICEMAN_04004_001500_LYSE","……うん、必ず!"
|
||||
159,"TEXT_VOICEMAN_04004_001510_ALPHINAUD","私も、同じ気持ちで、胸が詰まりそうなほどだ。
|
||||
だから行こう……この戦いの悲しみも喜びも、
|
||||
すべてを次につなげるために!"
|
||||
160,"TEXT_VOICEMAN_04004_001520_TATARU","あっ、みなさん!
|
||||
もう準備はよろしいでっすか?"
|
||||
161,"TEXT_VOICEMAN_04004_001530_ALPHINAUD","ああ、待たせてすまないね。
|
||||
おかげで支度は万全だ、やり残したこともない。"
|
||||
162,"TEXT_VOICEMAN_04004_001540_TATARU","それは、よかったでっす!
|
||||
この船旅は、いわば最後の休息……
|
||||
エオルゼアに戻ったら、また激戦が続くんでっすから!"
|
||||
163,"TEXT_VOICEMAN_04004_001550_ALISAIE","だとしたら、今度こそ、
|
||||
途中で変な海域に引っかからないといいけどね。"
|
||||
164,"TEXT_VOICEMAN_04004_001560_ALPHINAUD","タタル、君の方も、情報収集の際には気を付けるんだ。
|
||||
……ただでさえも、私たちには、
|
||||
イシュガルドで前科があるんだから。"
|
||||
165,"TEXT_VOICEMAN_04004_001570_ALISAIE","へー?
|
||||
なにそれ面白そう、詳しく聞かせなさいよ。"
|
||||
166,"TEXT_VOICEMAN_04004_001580_ALPHINAUD","い、いやそれは……"
|
||||
167,"TEXT_VOICEMAN_04004_001590_HIEN","(-????-)おーい!
|
||||
その出航、しばし待った!"
|
||||
168,"TEXT_VOICEMAN_04004_001600_LYSE","ヒエンにユウギリ!?
|
||||
ふたりとも、どうして……ドマの方は!?"
|
||||
169,"TEXT_VOICEMAN_04004_001610_HIEN","どうして……とは、わしの台詞だ!
|
||||
まったく、挨拶もなしにいつのまにか消えているとは、
|
||||
水臭いにもほどがあるぞ!"
|
||||
170,"TEXT_VOICEMAN_04004_001620_YUGIRI","貴殿らがクガネに帰ったと聞き、急ぎ、追いかけてきたのだ。
|
||||
ドマの方は、まだ喜び冷めやらぬ大騒ぎでな。
|
||||
抜け出しても、問題なかろう。"
|
||||
171,"TEXT_VOICEMAN_04004_001630_LYSE","そっか……。
|
||||
それで、わざわざ見送りに?"
|
||||
172,"TEXT_VOICEMAN_04004_001640_HIEN","それもあるが……
|
||||
そなたらに、どうしても伝えたいことがあってな。"
|
||||
173,"TEXT_VOICEMAN_04004_001650_HIEN","此度は、そなたらの尽力あってこそ、勝利を得たようなもの。
|
||||
心より、深く感謝いたす。"
|
||||
174,"TEXT_VOICEMAN_04004_001660_HIEN","この大恩を返すためにも、とりいそぎ国勢を整え次第、
|
||||
エオルゼアへ友軍を送りたいのだが……どうか?"
|
||||
175,"TEXT_VOICEMAN_04004_001670_ALPHINAUD","それは、願ってもない提案ですが……
|
||||
ドマにも、いつ帝国軍が報復にくるかわからない状況です。
|
||||
今は、防衛に力を割くべきでは?"
|
||||
176,"TEXT_VOICEMAN_04004_001680_HIEN","それについては、策がある。
|
||||
忍びの里の者を使って、ドマの勝利を、
|
||||
ほかの帝国属州に伝えるつもりだ。"
|
||||
177,"TEXT_VOICEMAN_04004_001690_HIEN","各地で反乱の気運が高まれば、
|
||||
帝国もドマばかりにかまけてはおられまい。"
|
||||
178,"TEXT_VOICEMAN_04004_001700_HIEN","それに……これほどの恩に報いれんうちは、
|
||||
あのゴウセツに、合わせる顔がないからな。"
|
||||
179,"TEXT_VOICEMAN_04004_001710_ALPHINAUD","わかりました。
|
||||
そのご提案、ありがたく頂戴して、同盟軍に伝えましょう。"
|
||||
180,"TEXT_VOICEMAN_04004_001720_HIEN","ドマの無事は、何より、
|
||||
そなたらの西での暴れっぷりにかかっておる。"
|
||||
181,"TEXT_VOICEMAN_04004_001730_HIEN","大役だぞ、リセ。
|
||||
……もう、迷いなく皆の前を歩めそうか?"
|
||||
182,"TEXT_VOICEMAN_04004_001740_LYSE","うん……!
|
||||
やりたいことも、やるべきことも、ちゃんと見えた。
|
||||
ドマの戦いからずっと、進みたくってウズウズしてるんだ。"
|
||||
183,"TEXT_VOICEMAN_04004_001750_HIEN","あっはっは!
|
||||
そいつは、まっこと頼もしい!"
|
||||
184,"TEXT_VOICEMAN_04004_001760_HIEN","……ユウギリ、そなたもエオルゼアに行け。
|
||||
あちらにいる民に、勝利の報せを届けるとともに、
|
||||
総力を挙げて大恩に報いよと伝えるのだ。"
|
||||
185,"TEXT_VOICEMAN_04004_001770_YUGIRI","承知……。
|
||||
一足先に、かの地で友軍との合流に備えましょう。"
|
||||
186,"TEXT_VOICEMAN_04004_001780_TATARU","みなさん、そろそろ船が出港するみたいでっす!"
|
||||
187,"TEXT_VOICEMAN_04004_001790_HIEN","おっと、それはいかん。
|
||||
くれぐれも達者でな……遠くないうちに、また会おう。"
|
||||
188,"TEXT_VOICEMAN_04004_001799_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 アラミゴ・ロイヤルパレス――"
|
||||
189,"TEXT_VOICEMAN_04004_001800_GARLEANLEADERC","(-帝国軍の千人隊長-)なんと、ドマが落とされるとは……。
|
||||
やはり、現地人に代理総督の荷は重すぎましたか……。"
|
||||
190,"TEXT_VOICEMAN_04004_001810_GARLEANLEADERA","(-帝国軍の幕僚-)まったくだ……。
|
||||
殿下からお役目を頂戴しておきながら、無駄死にとは……。"
|
||||
191,"TEXT_VOICEMAN_04004_001820_ZENOS","あれは、また生き延びたか……。
|
||||
ならば、牙のひとつも研がれていよう……。"
|
||||
192,"TEXT_VOICEMAN_04004_001830_ZENOS","来るか、俺の庭まで…………。"
|
||||
193,"TEXT_VOICEMAN_04004_001840_FORDOLA","千人隊長フォルドラ・レム・ルプス、
|
||||
ゼノス様がおっしゃられた獲物を捕獲し、
|
||||
只今帰還しました!"
|
||||
194,"TEXT_VOICEMAN_04004_001850_KRILE","ゼノス・イェー・ガルヴァス……!
|
||||
あなた、何を企んでいるの!?"
|
||||
195,"TEXT_VOICEMAN_04004_001860_KRILE","底なしの闇みたいな目……。
|
||||
本当に飢えている獣なのは、あなたじゃないのかしら。"
|
||||
196,"TEXT_VOICEMAN_04004_001870_ZENOS","貴様の剣を、フォルドラに渡せ。"
|
||||
197,"TEXT_VOICEMAN_04004_001880_GARLEANLEADERD","(-帝国軍の千人隊長-)えっ…………ハ、ハイッ!"
|
||||
198,"TEXT_VOICEMAN_04004_001890_FORDOLA","ゼノス様、これは……。"
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||||
199,"TEXT_VOICEMAN_04004_001900_ZENOS","受け取れ、此度の褒美だ……。
|
||||
もとの持ち主以上の働きは、できような?"
|
||||
200,"TEXT_VOICEMAN_04004_001910_FORDOLA","ハッ……!
|
||||
必ずや、ゼノス様のご期待に応えます……!"
|
||||
201,"TEXT_VOICEMAN_04004_001920_ZENOS","……では、まず、その耳ざわりに鳴く豚を黙らせよ。
|
||||
俺では、命まで殺ぎ落とすからな。"
|
||||
|
@@ -0,0 +1,561 @@
|
||||
key,0,1
|
||||
#,,
|
||||
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||||
0,"TEXT_VOICEMAN_04005_000010_PIPIN","まずは「暁」の帰還を、心から歓迎したい。
|
||||
東方遠征の成果について、報告をお願いしても?"
|
||||
1,"TEXT_VOICEMAN_04005_000020_ALISAIE","それじゃ、私から報告させてもらうわ。"
|
||||
2,"TEXT_VOICEMAN_04005_000030_RAUBAHN","多大な犠牲はあったとはいえ、
|
||||
ドマは帝国の支配から解放されたのだな?"
|
||||
3,"TEXT_VOICEMAN_04005_000040_CONRAD","民を守るために城をも沈め、
|
||||
勝利をもぎ取るとは、なんたる意思の強さ……!
|
||||
その覚悟、ワシらも見習わなければならないの……。"
|
||||
4,"TEXT_VOICEMAN_04005_000050_PIPIN","諜報部隊からの報告によれば、
|
||||
アラミゴ総督府と本国との通信量が急激に増えているようです。
|
||||
おそらく、ドマ陥落の件で対応に追われているのでしょう。"
|
||||
5,"TEXT_VOICEMAN_04005_000060_RAUBAHN","ドマの支配が崩れたとなれば、ほかの属州に駐留する帝国軍も、
|
||||
さらなる反乱を警戒し、身動きが取りづらくなるはずだ。
|
||||
反抗作戦を展開するなら今をおいてほかにあるまい!"
|
||||
6,"TEXT_VOICEMAN_04005_000070_CONRAD","確かに今が好機か……いや、最後のチャンスかもしれんの。
|
||||
これまで、懸命に解放軍の立て直しに務めてきたが、
|
||||
帝国軍も「反乱分子狩り」の圧力を強めておる。"
|
||||
7,"TEXT_VOICEMAN_04005_000080_CONRAD","いたずらに時を浪費すれば、
|
||||
せっかく立ち直りかけた組織がまた崩され兼ねんからのう……。"
|
||||
8,"TEXT_VOICEMAN_04005_000090_PIPIN","帝国軍に拉致された「暁」のクルル嬢についても、
|
||||
一刻も早く探し出し、奪還したいところ……。
|
||||
そのためにも早期の進軍が望ましい。"
|
||||
9,"TEXT_VOICEMAN_04005_000100_RAUBAHN","では、これより、
|
||||
アラミゴ奪還を最終目標とした反抗作戦を開始する!"
|
||||
10,"TEXT_VOICEMAN_04005_000110_RAUBAHN","第一目標は、ベロジナ大橋の占拠だ!
|
||||
これを足掛かりとして、辺境地帯全域を解放……
|
||||
山岳地帯攻略への足掛かりを築くぞ!"
|
||||
11,"TEXT_VOICEMAN_04005_000120_RAUBAHN","作戦名は「ラールガーの<RubyCharaters>FF07E8BB8DE6989FFF10E38184E3818FE38195E381BCE38197</RubyCharaters>」!
|
||||
壊神が天に投げかけた導きの星に従い、
|
||||
我らガレマール帝国軍を粉砕せん!"
|
||||
12,"TEXT_VOICEMAN_04005_000130_CONRAD","どうやら、戦端が開かれたようじゃな……。"
|
||||
13,"TEXT_VOICEMAN_04005_000140_MNAAGO","うぅ……待つのはつらいです。
|
||||
戦いの前のこの時間は、何度経験しても好きになれません。"
|
||||
14,"TEXT_VOICEMAN_04005_000150_LYSE","落ち着きなよ、ナーゴ。
|
||||
乗り手がそんなに緊張してたら、その子だって怯えちゃうよ。"
|
||||
15,"TEXT_VOICEMAN_04005_000160_LYSE","大丈夫、アタシたちならやれる。
|
||||
勝てるよ、絶対に!"
|
||||
16,"TEXT_VOICEMAN_04005_000170_MNAAGO","はい!"
|
||||
17,"TEXT_VOICEMAN_04005_000180_CONRAD","よし、敵は誘いに乗ったようじゃな。
|
||||
同盟軍の本隊が、奴らを引き付けている間に、
|
||||
一気に橋に取り付くぞい!"
|
||||
18,"TEXT_VOICEMAN_04005_000190_CONRAD","メ・ナーゴ、お主にアラミゴ解放軍の軍旗を託す。
|
||||
隙を見てグリフィンで塔を目指し、旗を掛け替えるのじゃ!"
|
||||
19,"TEXT_VOICEMAN_04005_000200_MNAAGO","了解です!
|
||||
どんなことがあっても必ず!"
|
||||
20,"TEXT_VOICEMAN_04005_000210_CONRAD","ゆくぞ、天に軍星は輝いた!
|
||||
攻撃開始じゃッ!"
|
||||
21,"TEXT_VOICEMAN_04005_000220_FORDOLA","クッ……強いッ!"
|
||||
22,"TEXT_VOICEMAN_04005_000230_LYSE","アタシはもう迷わない!
|
||||
どんな壁だろうとも撃ち砕いて、前に進むだけだッ!"
|
||||
23,"TEXT_VOICEMAN_04005_000240_LYSE","見なさい……あの旗を!"
|
||||
24,"TEXT_VOICEMAN_04005_000250_CONRAD","さあ、勝ちどきを上げるのじゃ!"
|
||||
25,"TEXT_VOICEMAN_04005_000260_ARENVALD","オーッ!"
|
||||
26,"TEXT_VOICEMAN_04005_000270_ANANTASOLDIER","オーッ!"
|
||||
27,"TEXT_VOICEMAN_04005_000280_FORDOLA","馬鹿な、まだ勝敗は決してなど!"
|
||||
28,"TEXT_VOICEMAN_04005_000281_RAUBAHN","うおおおお!"
|
||||
29,"TEXT_VOICEMAN_04005_000290_RAUBAHN","やってくれたようだな……!"
|
||||
30,"TEXT_VOICEMAN_04005_000300_G3F1IMPERIALCENTURION","なぜ、軍旗が!?
|
||||
まさか拠点が陥落したというのか!"
|
||||
31,"TEXT_VOICEMAN_04005_000310_RAUBAHN","この戦、我らの勝利である!
|
||||
これより、残敵の掃討に移行……残らず挽きつぶせ!"
|
||||
32,"TEXT_VOICEMAN_04005_000320_G3F1IMPERIALCENTURION","ひ、ひとまず戦域を離脱せよ!
|
||||
退却、退却だー!"
|
||||
33,"TEXT_VOICEMAN_04005_000330_SKULLSOLDIERC","フォルドラ隊長ッ!
|
||||
出撃していた第IV歩兵大隊が総崩れの模様!
|
||||
このままでは、敵のさらなる増援が……撤退しましょう!"
|
||||
34,"TEXT_VOICEMAN_04005_000340_FORDOLA","馬鹿な、未だ戦力では我らが上なのだぞ!
|
||||
敵の奸計に踊らされ、浮き足だってどうする?
|
||||
ここで退くような敗者を、ゼノス様が許すものかッ!"
|
||||
35,"TEXT_VOICEMAN_04005_000350_SKULLSOLDIERC","し、しかし、後背のアナンタ族が騒ぎに便乗して離反すれば、
|
||||
我々は退路を断たれます……!
|
||||
再起のためにも、一度退いてから立て直すべきかと!"
|
||||
36,"TEXT_VOICEMAN_04005_000360_FORDOLA","グッ……泥水を啜り、売国奴と罵られながらも、
|
||||
ようやくここまで上り詰めたというのに……!"
|
||||
37,"TEXT_VOICEMAN_04005_000370_FORDOLA","ええい、遺憾だが撤退するぞ……
|
||||
例の娘を連行するのを忘れるな!"
|
||||
38,"TEXT_VOICEMAN_04005_000380_LYSE","しまったッ!"
|
||||
39,"TEXT_VOICEMAN_04005_000390_CONRAD","リセ、もうよい、深追いはならんぞ!
|
||||
ワシらは勝った……今はそれで十分じゃ!"
|
||||
40,"TEXT_VOICEMAN_04005_000400_LYSE","まだこれは、ほんの一歩に過ぎないけれど、
|
||||
アラミゴの土地を解放できたんだね……。"
|
||||
41,"TEXT_VOICEMAN_04005_000410_MNAAGO","あぁ、来てくれたんですね。
|
||||
ようこそ、私の故郷、メ族の里へ……。"
|
||||
42,"TEXT_VOICEMAN_04005_000420_ALPHINAUD","それで……被害の方は大丈夫だったのかい?"
|
||||
43,"TEXT_VOICEMAN_04005_000430_MNAAGO","ええ、幸い里は無事だったのですが、アナンタ族のほうに、
|
||||
問題が生じたようで、助けを求める使者が来ています……。
|
||||
ぜひみなさんもご一緒に……。"
|
||||
44,"TEXT_VOICEMAN_04005_000440_LYSE","何があったの?
|
||||
話を聞かせてくれる?"
|
||||
45,"TEXT_VOICEMAN_04005_000450_VIRASOLDIER","シュー……ありがたい。
|
||||
帝国軍と「カリヤナ派」の間で、一悶着があったのだ。"
|
||||
46,"TEXT_VOICEMAN_04005_000460_MNAAGO","カリヤナ派というのは、
|
||||
アナンタ族の中でも最大勢力を誇る一派のことです。"
|
||||
47,"TEXT_VOICEMAN_04005_000470_MNAAGO","アラミゴ解放軍に協力してくれている、
|
||||
彼女たち「ウィルラ派」と違い、カリヤナ派は戦いを望みません。
|
||||
帝国に臣従を誓って、領地に籠もって暮らしていたはず……。"
|
||||
48,"TEXT_VOICEMAN_04005_000480_VIRASOLDIER","シュー……そのとおりだ。
|
||||
誇りを失ったカリヤナ派は戦うのをやめ、帝国軍に屈して久しい。"
|
||||
49,"TEXT_VOICEMAN_04005_000490_VIRASOLDIER","だが、そのカリヤナ派に対して、
|
||||
新たに黒き橋を治めることになった帝国の女戦士が、
|
||||
人質を差し出すように求めたのだ。"
|
||||
50,"TEXT_VOICEMAN_04005_000500_LYSE","髑髏連隊のフォルドラだね。
|
||||
でも、解放軍に協力してるのはウィルラ派なんでしょ?
|
||||
なんで、カリヤナ派に人質よこせなんて言うのさ。"
|
||||
51,"TEXT_VOICEMAN_04005_000510_VIRASOLDIER","帝国人は、我らアナンタの文化を理解しようとはしない。
|
||||
無知な奴らに、カリヤナ派とウィルラ派の違いが、
|
||||
わかるとも思えん。"
|
||||
52,"TEXT_VOICEMAN_04005_000520_ALPHINAUD","ベロジナ川の東岸に棲むアナンタ族が離反した場合、
|
||||
橋の帝国軍は、西岸に陣取る我々との挟み撃ちになる。
|
||||
それを警戒したのだろうが……人質を差し出したのか?"
|
||||
53,"TEXT_VOICEMAN_04005_000530_VIRASOLDIER","シュー……差し出した。
|
||||
それも族長の娘を……。"
|
||||
54,"TEXT_VOICEMAN_04005_000540_VIRASOLDIER","娘を愛していた族長は、それからというもの、
|
||||
来る日も来る日も、黒き橋を見ては涙を流していた。
|
||||
だが、その橋をお前たちが墜とした。"
|
||||
55,"TEXT_VOICEMAN_04005_000550_VIRASOLDIER","戦いの様子を見ていたカリヤナの族長は、
|
||||
ただちに仲間を率いて、逃げてきた帝国軍の前に立ちはだかった。
|
||||
そして求めた、ただちに娘を返せと。"
|
||||
56,"TEXT_VOICEMAN_04005_000560_LYSE","あのフォルドラが、
|
||||
すんなり人質を返すなんて、考えられないね。
|
||||
残念だけれど……。"
|
||||
57,"TEXT_VOICEMAN_04005_000570_VIRASOLDIER","シュー……まさにそうだ。
|
||||
帝国軍の女戦士は、人質の返還を拒否した。
|
||||
むしろ、族長の娘に剣を突き立て、道を空けろと迫ったのだ。"
|
||||
58,"TEXT_VOICEMAN_04005_000580_VIRASOLDIER","片や族長は、娘を返すまで動くものかと譲らない。
|
||||
そして悲劇が起きた……。"
|
||||
59,"TEXT_VOICEMAN_04005_000590_ALISAIE","まさか……。"
|
||||
60,"TEXT_VOICEMAN_04005_000600_VIRASOLDIER","大勢のアナンタに囲まれて、
|
||||
恐れを成した帝国軍の兵が、族長の娘を斬りつけたのだ。
|
||||
族長の娘は、多くの血を流して死んでしまった……。"
|
||||
61,"TEXT_VOICEMAN_04005_000610_ALISAIE","なんてこと……。"
|
||||
62,"TEXT_VOICEMAN_04005_000620_VIRASOLDIER","だが、悲劇はこれで終わらない……。
|
||||
族長は呼んだのだ……娘を死の底から引きあげるために……
|
||||
癒し司る我らが女神、ラクシュミを!"
|
||||
63,"TEXT_VOICEMAN_04005_000630_ALPHINAUD","神降ろしに手を染めたというのか!"
|
||||
64,"TEXT_VOICEMAN_04005_000640_VIRASOLDIER","シュー……そうだ。
|
||||
カリヤナの族長は戦いと誇りを捨てた腑抜け……
|
||||
悲しみに耐えかね、神にすがりついたのだろう。"
|
||||
65,"TEXT_VOICEMAN_04005_000650_VIRASOLDIER","目の前に降臨した美神ラクシュミを見て、
|
||||
帝国軍の兵どもはあわてふためき、逃げ去った。
|
||||
こうしてアナンタの土地に、死んだ娘と神が残ったのだ……。"
|
||||
66,"TEXT_VOICEMAN_04005_000660_VIRASOLDIER","勢いづいたカリヤナ派は、
|
||||
我らウィルラ派に対し、神を詣でるように求めている。
|
||||
だが、美神を信奉している我らとて、僕に成り下がるのは嫌だ。"
|
||||
67,"TEXT_VOICEMAN_04005_000670_ALISAIE","それであなたは、助けを求めに来たのね。"
|
||||
68,"TEXT_VOICEMAN_04005_000680_VIRASOLDIER","シュー……そうだ。
|
||||
アラミゴ解放軍に参じた同胞から聞いている。
|
||||
お前たちの中には、神狩りの英雄がいる、と……。"
|
||||
69,"TEXT_VOICEMAN_04005_000690_ALPHINAUD","事情は理解したよ。
|
||||
新たな蛮神が召喚されたとなれば、無視はできない。
|
||||
対応策について、話し合わせてもらうよ。"
|
||||
70,"TEXT_VOICEMAN_04005_000700_QALYANAPATRIARCH","シュー……
|
||||
美神ラクシュミよ、なぜ……どうして……
|
||||
我が娘アナミカは目覚めぬのでありますか?"
|
||||
71,"TEXT_VOICEMAN_04005_000710_LAKSHMI","祈る者よ……
|
||||
死した娘の甦りを願うお前の祈りは、すでに叶えられた。"
|
||||
72,"TEXT_VOICEMAN_04005_000720_LAKSHMI","斬り裂かれた肉体を繋ぎ、
|
||||
零れ落ちた血を注ぎ、尽き果てた命を吹き込んである。"
|
||||
73,"TEXT_VOICEMAN_04005_000730_QALYANAPATRIARCH","シュー……ですが神よ!
|
||||
我が娘アナミカに母の声は届かず、何も応えてくれぬのです……!"
|
||||
74,"TEXT_VOICEMAN_04005_000740_LAKSHMI","祈る者よ……
|
||||
その娘の魂は、すでに霧散しているのだ。
|
||||
肉体を癒し命は宿した……だが、魂を戻すことは叶わぬ。"
|
||||
75,"TEXT_VOICEMAN_04005_000750_ALISAIE","蛮神にすがりつくのは、もうやめなさい!"
|
||||
76,"TEXT_VOICEMAN_04005_000760_ALPHINAUD","アリゼー! 下がるんだ!"
|
||||
77,"TEXT_VOICEMAN_04005_000770_ALISAIE","下がってたまるもんですか!
|
||||
こんな悲しいことを前に、目をつむって、
|
||||
見て見ぬふりなんて、私にはできない!"
|
||||
78,"TEXT_VOICEMAN_04005_000780_QALYANAPATRIARCH","シュー……人がアナンタの聖域に!
|
||||
また、我らの命を奪いに来たのか!"
|
||||
79,"TEXT_VOICEMAN_04005_000790_ALISAIE","違うわ!
|
||||
私たちは、あなたたちに蛮神に頼るのをやめてほしいと、
|
||||
そう伝えるために、ここまで来たのよ!"
|
||||
80,"TEXT_VOICEMAN_04005_000800_ALISAIE","娘を愛する、あなたの気持ちは痛いほどよくわかる。
|
||||
私も大切な人を守れず、失ったことがあるもの……。
|
||||
嘆きもしたし、怨みもしたわ!"
|
||||
81,"TEXT_VOICEMAN_04005_000810_ALISAIE","でもね……蛮神に祈りを捧げても、
|
||||
不幸の輪廻が続くだけで、決して幸せにはなれやしない。
|
||||
もうわかったでしょう!"
|
||||
82,"TEXT_VOICEMAN_04005_000820_LAKSHMI","怒る者よ……確かに祈る者の望みは、決して叶わぬ。
|
||||
しかし、我は美しき輝きにより、悲しみに蝕まれた心を癒し、
|
||||
神の前にはべる喜びを与えることはできる。"
|
||||
83,"TEXT_VOICEMAN_04005_000830_ALISAIE","心をねじ曲げてテンパードにして、幸せな夢を見せたとしても、
|
||||
それは夢でしかないし、現実の不幸は消えやしないわ!"
|
||||
84,"TEXT_VOICEMAN_04005_000840_ALISAIE","どんなに苦しくても、夢の中に逃げてはいけない!
|
||||
あなたが愛した娘と生きてたことを忘れちゃダメよ!"
|
||||
85,"TEXT_VOICEMAN_04005_000850_LYSE","そうだよ!
|
||||
それにね、蛮神は願いを叶えるためにクリスタルを喰らう!
|
||||
アナンタ族が生きる土地を殺しちゃうんだ!"
|
||||
86,"TEXT_VOICEMAN_04005_000860_LAKSHMI","怒る者よ……
|
||||
それでも、人に脅かされ、怯えながら日々を生きるよりも、
|
||||
夢見る方が、よほど幸福であろう。"
|
||||
87,"TEXT_VOICEMAN_04005_000870_LYSE","アナンタを脅かす帝国軍は、アタシたちが追い返してみせる!
|
||||
だから……!"
|
||||
88,"TEXT_VOICEMAN_04005_000880_LAKSHMI","人は信用できぬ。
|
||||
だが、信用に足る存在に造り替えることはできよう。
|
||||
我が輝きにより、祈る者たち共々、夢に浴するがいい!"
|
||||
89,"TEXT_VOICEMAN_04005_000890_ALISAIE","クッ……。"
|
||||
90,"TEXT_VOICEMAN_04005_000900_LAKSHMI","我が輝きを拒むか、怒る者たちよ……。
|
||||
だが、今は他のアナンタらに祝福を与えるのが先か……。"
|
||||
91,"TEXT_VOICEMAN_04005_000910_LAKSHMI","人よ、アナンタの土地から去れ。
|
||||
そして二度と、夢見る子らを脅かすなと、
|
||||
同胞に伝えるがいい……。"
|
||||
92,"TEXT_VOICEMAN_04005_000920_LYSE","ありがとう。
|
||||
この土地を救ってくれて……。
|
||||
蛮神との戦いだけは、どうしても頼っちゃうね……。"
|
||||
93,"TEXT_VOICEMAN_04005_000930_LYSE","アナンタ族は、やっぱりすごい量のクリスタルを持っていたよ。
|
||||
アタシたちもそうだけどさ、人はみんな弱いね……。"
|
||||
94,"TEXT_VOICEMAN_04005_000940_QALYANAPATRIARCH","シュー……神を殺したのか……!
|
||||
なぜ殺す、なぜ奪う、もう我らアナンタを虐げるのはやめてくれ!"
|
||||
95,"TEXT_VOICEMAN_04005_000950_LYSE","そうじゃないよ、よく聞いて族長さん。
|
||||
アタシたちは、みんな弱い、弱いから何かにすがる……。"
|
||||
96,"TEXT_VOICEMAN_04005_000960_LYSE","でも、弱いからこそ蛮神じゃなくて、
|
||||
ともに生きる仲間と支え合ってほしいんだ!
|
||||
そうすれば、いつか必ずアタシたちは理解し合える!"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_04005_000970_LYSE","ねぇ、アナンタ族にとって、
|
||||
クリスタルの装飾具は、心を写す大切なものなんでしょ?
|
||||
だったら、その心を蛮神に捧げて、溶かしちゃダメだって!"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_04005_000980_QALYANAPATRIARCH","シュー……お前たちが戦いに命を賭すように、
|
||||
我らは、心を捧げて平和を取り戻す!"
|
||||
99,"TEXT_VOICEMAN_04005_000990_LYSE","今はわからなくてもいい……。
|
||||
でも、アタシたちは、あなたたちと同じ平和を望んでいるの。
|
||||
いつか、わかりあえるはずだよ。"
|
||||
100,"TEXT_VOICEMAN_04005_001000_QALYANAPATRIARCH","シュー……出て行け!
|
||||
お前たち人の言葉に騙されはせぬ!
|
||||
すぐにアナンタの地から……!"
|
||||
101,"TEXT_VOICEMAN_04005_001010_LYSE","わかった……今は出て行くよ……。
|
||||
でも、アタシは諦めないよ。"
|
||||
102,"TEXT_VOICEMAN_04005_001020_LYSE","だって、アタシたちとアナンタ族は、
|
||||
同じギラバニアに生きる隣人なんだから……。"
|
||||
103,"TEXT_VOICEMAN_04005_001030_LYSE","行こう、アルフィノとアリゼーが待ってる……。"
|
||||
104,"TEXT_VOICEMAN_04005_001039_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 アラミゴ・ロイヤルパレス――"
|
||||
105,"TEXT_VOICEMAN_04005_001040_GARLEANLEADERA","(-帝国軍の幕僚-)見ろ、薄汚いニセ帝国人のお帰りだ。
|
||||
蛮族相手に敗れて、泣きながら逃げ帰ってきたとか。"
|
||||
106,"TEXT_VOICEMAN_04005_001050_GARLEANLEADERC","(-帝国軍の千人隊長-)あまりあしざまに言うのは、酷というものですよ。
|
||||
言葉巧みにゼノス殿下に取り入って、地位だけは得ましたが、
|
||||
所詮は無能なアラミゴ人なのですから……。"
|
||||
107,"TEXT_VOICEMAN_04005_001060_GARLEANLEADERA","(-帝国軍の幕僚-)おぉ、たしかに配慮に欠けていたな。
|
||||
しかし、こうも聞いたぞ。
|
||||
殿下の寵愛を賜るために、言葉だけでなく身体も使ったと……。"
|
||||
108,"TEXT_VOICEMAN_04005_001070_GARLEANLEADERC","(-帝国軍の千人隊長-)おやおや、どうりで出世が早いわけです。
|
||||
とはいえ、今回の失敗で終わりでしょう……。
|
||||
分不相応の出世など望まなければ、生き残れたでしょうに。"
|
||||
109,"TEXT_VOICEMAN_04005_001080_FORDOLA","千人隊長フォルドラ・レム・ルプス、
|
||||
只今、帰還しました!"
|
||||
110,"TEXT_VOICEMAN_04005_001090_ZENOS","……何を怯えている。"
|
||||
111,"TEXT_VOICEMAN_04005_001100_ZENOS","「髑髏の処刑人」とまで呼ばれた兵らしくもない。
|
||||
貴様でも死が恐ろしいか?"
|
||||
112,"TEXT_VOICEMAN_04005_001110_FORDOLA","……私が……私が怖れているのは、
|
||||
何も成し得ぬまま、戦場ではない場所で死ぬことです……。
|
||||
己の力で何かを勝ち得たという誇りとともに死にたいのです!"
|
||||
113,"TEXT_VOICEMAN_04005_001120_ZENOS","確かに、貴様の力など、取るに足らないほどのもの……。
|
||||
しかし、未熟ゆえに何かを掴もうとするその熱情の炎が、
|
||||
周囲を燃やし、焦がしてゆく様を、俺は気に入っていた……。"
|
||||
114,"TEXT_VOICEMAN_04005_001130_FORDOLA","ハッ……。"
|
||||
115,"TEXT_VOICEMAN_04005_001140_ZENOS","さて、貴様は解放軍との戦いに敗れたばかりか、
|
||||
アナンタ族への対応を誤り、蛮神召喚の切っ掛けを作ったそうだな。
|
||||
何か申し開きはあるか?"
|
||||
116,"TEXT_VOICEMAN_04005_001150_FORDOLA","ありません……。
|
||||
すべては、私の力量不足によるもの……
|
||||
いかなる処罰も甘んじて受けるつもりです……。"
|
||||
117,"TEXT_VOICEMAN_04005_001160_ZENOS","殊勝なことを……。
|
||||
だが、下らぬ演技が透けて見えている……。
|
||||
本音を語らねば、言葉どおり、その首をここで落とす。"
|
||||
118,"TEXT_VOICEMAN_04005_001170_FORDOLA","力が……。"
|
||||
119,"TEXT_VOICEMAN_04005_001180_FORDOLA","力が欲しい……
|
||||
私を罵るすべての者をねじ伏せるだけの力が……!"
|
||||
120,"TEXT_VOICEMAN_04005_001190_ZENOS","…………ハ。
|
||||
そうだ、それでいい……。"
|
||||
121,"TEXT_VOICEMAN_04005_001200_ZENOS","ならば機会をくれてやる……超越者たる力を手にする機会を……。
|
||||
命を賭けるだけの気概があるのであればな……。"
|
||||
122,"TEXT_VOICEMAN_04005_001210_FORDOLA","超越者たる力……!?"
|
||||
123,"TEXT_VOICEMAN_04005_001220_FORDOLA","今日この場で失うことすら覚悟した命です……。
|
||||
そのような力を得られるのなら、何をためらう必要がありましょう?"
|
||||
124,"TEXT_VOICEMAN_04005_001230_LYSENARRATION","辺境地帯を確保したエオルゼア同盟軍とアラミゴ解放軍は
|
||||
勢いそのままに 山岳地帯へと進軍した――"
|
||||
125,"TEXT_VOICEMAN_04005_001240_LYSENARRATION","この地に築かれた 帝国軍の防衛網を突破することが
|
||||
アラミゴに至る最大の障害となるはずだった"
|
||||
126,"TEXT_VOICEMAN_04005_001250_LYSENARRATION","だが予想に反して 帝国軍の抵抗は少なく
|
||||
アタシたちが到着した時には ひとつの街の奪還が終わっていた"
|
||||
127,"TEXT_VOICEMAN_04005_001259_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 超越技術研究所――"
|
||||
128,"TEXT_VOICEMAN_04005_001260_FORDOLA","はぁ、はぁ、はぁ……。
|
||||
頭が……割れそうだ……。"
|
||||
129,"TEXT_VOICEMAN_04005_001270_ZENOS","様子はどうだ……。"
|
||||
130,"TEXT_VOICEMAN_04005_001280_ZENOS","ほう……目覚めるとは運がいい。
|
||||
その強運もひとつの才か……。"
|
||||
131,"TEXT_VOICEMAN_04005_001290_FORDOLA","ゼ、ゼノス様……。
|
||||
私は……いったい……。"
|
||||
132,"TEXT_VOICEMAN_04005_001300_DRUSUS","我らガレアン族は、優れた種族ではあるが、
|
||||
先天的にエーテル操作を不得手とする。
|
||||
ようするに魔法を操ることができないということだ……。"
|
||||
133,"TEXT_VOICEMAN_04005_001310_DRUSUS","それゆえ、魔法を得意とする他種族に圧迫され、
|
||||
イルサバード大陸北部の寒冷地に追いやられた歴史を持つ。"
|
||||
134,"TEXT_VOICEMAN_04005_001320_DRUSUS","幸運だったのは、そこで青燐水という資源を見つけ、
|
||||
やがて「魔導技術」を発展させることができた点だ……。
|
||||
魔導とは、すなわち「魔法の代替たるもの」。"
|
||||
135,"TEXT_VOICEMAN_04005_001330_DRUSUS","この技術により、我らは世界に覇を唱える強国となったわけだが、
|
||||
あいにく私が欲しているのは代わりではなく「そのもの」でね……。"
|
||||
136,"TEXT_VOICEMAN_04005_001340_DRUSUS","ガレアン族への後天的魔法能力の付与……。
|
||||
帝国社会では異端視される研究だが、聡明なるゼノス殿下は、
|
||||
理解を示し、支援してくださったのだ。"
|
||||
137,"TEXT_VOICEMAN_04005_001350_FORDOLA","それが、この強化処置の目的……!?
|
||||
し、しかし、私はガレアン族では……。"
|
||||
138,"TEXT_VOICEMAN_04005_001360_ZENOS","あぁ、貴様はアラミゴ系の一族だったな。"
|
||||
139,"TEXT_VOICEMAN_04005_001370_ZENOS","安心しろ、貴様に与えたのは単なる魔力ではない。
|
||||
より多くを焦がす、猛き力だ……。"
|
||||
140,"TEXT_VOICEMAN_04005_001380_DRUSUS","ところで、先ほど解放軍がアラギリを占拠したと聞きましたが、
|
||||
スペキュラが攻撃されるのも時間の問題ではありませんかな?
|
||||
力を試させる機会としては、申し分ないかと……。"
|
||||
141,"TEXT_VOICEMAN_04005_001390_ZENOS","確か、貴様の部隊……髑髏連隊と言ったか、
|
||||
奴らもスペキュラの守備隊に合流していたはずだったな?"
|
||||
142,"TEXT_VOICEMAN_04005_001400_FORDOLA","は、はい。
|
||||
ただちに部隊に合流し、反乱分子の迎撃に当たります。"
|
||||
143,"TEXT_VOICEMAN_04005_001410_ZENOS","ふん……今から行ったとて間に合うまい。
|
||||
それよりも貴様に任せたい仕事がある……
|
||||
やってくれるな?"
|
||||
144,"TEXT_VOICEMAN_04005_001420_THANCRED","ようやく見つけたぜ……。"
|
||||
145,"TEXT_VOICEMAN_04005_001430_RAUBAHN","フッ……腕を上げたなピピン!"
|
||||
146,"TEXT_VOICEMAN_04005_001440_PIPIN","ご冗談を……
|
||||
私に斬らせるつもりで、隙を見せて誘い込んだのでしょう?"
|
||||
147,"TEXT_VOICEMAN_04005_001450_RAUBAHN","やれやれ、かなわんな……。
|
||||
ところでコンラッド殿と解放軍の様子はどうだ?"
|
||||
148,"TEXT_VOICEMAN_04005_001460_PIPIN","メインタワーの制圧に向かっています。
|
||||
例のアラミゴ人部隊、髑髏連隊が激しく抵抗しているようですが、
|
||||
武装解除するよう説得してみると……。"
|
||||
149,"TEXT_VOICEMAN_04005_001470_RAUBAHN","そうか……。
|
||||
ならば、地上の敵は我らで片付けるぞ!"
|
||||
150,"TEXT_VOICEMAN_04005_001480_FORDOLA","状況は?"
|
||||
151,"TEXT_VOICEMAN_04005_001490_GARLEANOFFICER","ハッ、敵軍が地上施設をほぼ制圧し、
|
||||
メインタワーの攻略にかかっているとのこと……。
|
||||
援軍を求める救援要請が入っております。"
|
||||
152,"TEXT_VOICEMAN_04005_001500_GARLEANOFFICER","すでに、増援部隊の出撃準備も整っておりますので、
|
||||
ご命令があれば、すぐにでも……。"
|
||||
153,"TEXT_VOICEMAN_04005_001510_FORDOLA","なしだ……。"
|
||||
154,"TEXT_VOICEMAN_04005_001520_GARLEANOFFICER","えっ……?"
|
||||
155,"TEXT_VOICEMAN_04005_001530_FORDOLA","増援の派遣はなしだ……。"
|
||||
156,"TEXT_VOICEMAN_04005_001540_GARLEANOFFICER","そんな……お言葉ですが、フォルドラ様!
|
||||
貴方の髑髏連隊も、防衛に回されていると聞いております!
|
||||
部下を見殺しにするというのですか!"
|
||||
157,"TEXT_VOICEMAN_04005_001550_FORDOLA","できんのだ!
|
||||
もちろん、私自ら増援部隊を率いると志願した!
|
||||
だが、禁じられたのだ!"
|
||||
158,"TEXT_VOICEMAN_04005_001560_FORDOLA","ゼノス様は、増援の派遣は厳に慎めと……
|
||||
そして、この基地のカノン砲で砲撃せよと……。"
|
||||
159,"TEXT_VOICEMAN_04005_001570_GARLEANOFFICER","ま、まさか……!?
|
||||
敵もろとも味方も皆殺しにしろとおっしゃるのですか!"
|
||||
160,"TEXT_VOICEMAN_04005_001580_FORDOLA","その言葉、ゼノス様を前にしても、
|
||||
進言する覚悟はあるのか?"
|
||||
161,"TEXT_VOICEMAN_04005_001590_FORDOLA","先ほどの言葉は忘れてやる……。
|
||||
砲撃準備を急げ……。"
|
||||
162,"TEXT_VOICEMAN_04005_001600_FORDOLA","互いの屍すら、踏み台として進む……
|
||||
それほどに我らの決意は固く、悲願は重いのだ!
|
||||
さあ、貴様たちも覚悟を示せ……命令を復唱しろ!"
|
||||
163,"TEXT_VOICEMAN_04005_001610_GARLEANOFFICER","……砲撃準備!"
|
||||
164,"TEXT_VOICEMAN_04005_001620_GARLEANHARPOONER","了解、砲撃準備!
|
||||
安全装置解除……主砲、降ろせ!"
|
||||
165,"TEXT_VOICEMAN_04005_001630_FORDOLA","アンスフリッド、フルドルフ、エメリン……
|
||||
我らアラミゴ人の未来のため、死んでくれ……。
|
||||
自由の礎となるのだ……。"
|
||||
166,"TEXT_VOICEMAN_04005_001640_GARLEANOFFICER","フォルドラ様、攻撃目標の設定を……。"
|
||||
167,"TEXT_VOICEMAN_04005_001650_FORDOLA","攻撃目標メインタワー……
|
||||
準備が整い次第、ただちに砲撃せよ……!"
|
||||
168,"TEXT_VOICEMAN_04005_001660_RAUBAHN","何事か!"
|
||||
169,"TEXT_VOICEMAN_04005_001670_PIPIN","長距離砲撃が行われたようですが……!"
|
||||
170,"TEXT_VOICEMAN_04005_001680_RAUBAHN","未だ兵が戦っているというのに……
|
||||
これが帝国軍のやり口ということか!
|
||||
総員、撤退せよ!"
|
||||
171,"TEXT_VOICEMAN_04005_001690_PIPIN","了解です!"
|
||||
172,"TEXT_VOICEMAN_04005_001700_PIPIN","総員退避、総員退避ーッ!"
|
||||
173,"TEXT_VOICEMAN_04005_001710_LYSE","コンラッド、しっかりして!"
|
||||
174,"TEXT_VOICEMAN_04005_001720_ALPHINAUD","……突然の出来事だった。
|
||||
最後まで抵抗していた髑髏連隊の若者をコンラッド隊長が説得し、
|
||||
投降させた直後に、帝国軍の砲撃を受けたんだ……。"
|
||||
175,"TEXT_VOICEMAN_04005_001730_ALPHINAUD","どうにか生存者を助け出したが、コンラッド隊長は……。
|
||||
治癒魔法で処置はした……あとは祈るほかない……。"
|
||||
176,"TEXT_VOICEMAN_04005_001740_CONRAD","う、うぅ……。"
|
||||
177,"TEXT_VOICEMAN_04005_001750_LYSE","コンラッド!"
|
||||
178,"TEXT_VOICEMAN_04005_001760_CONRAD","……リセ……なのか……?
|
||||
すまぬ、目が……見えておらんでな……。"
|
||||
179,"TEXT_VOICEMAN_04005_001770_CONRAD","はぁ……はぁ……
|
||||
ワシの命も、ここまでのようじゃ……。"
|
||||
180,"TEXT_VOICEMAN_04005_001780_LYSE","大丈夫、すぐによくなるって!"
|
||||
181,"TEXT_VOICEMAN_04005_001790_CONRAD","ふふ……運命は変えられんよ……。
|
||||
良いか、よく聞け……リセよ、お主にアラミゴ解放軍を託す……。"
|
||||
182,"TEXT_VOICEMAN_04005_001800_LYSE","コンラッド! 弱気にならないで!
|
||||
みんなで力を合わせて、アラミゴを解放するんでしょ!
|
||||
こんなところで、立ち止まってどうするの!"
|
||||
183,"TEXT_VOICEMAN_04005_001810_CONRAD","はぁ……はぁ……そう……立ち止まってはならん……。
|
||||
ようやく……まとまりかけた解放軍を……
|
||||
このまま、崩壊させるわけには……いかんのじゃ……。"
|
||||
184,"TEXT_VOICEMAN_04005_001820_CONRAD","リセよ……お主なら……できる……。
|
||||
革命の英雄の子でも……イダの妹でもなく……
|
||||
おぬしにこそ……ワシの後を託したいのじゃ……。"
|
||||
185,"TEXT_VOICEMAN_04005_001830_LYSE","コンラッド……。"
|
||||
186,"TEXT_VOICEMAN_04005_001840_CONRAD","仲間とともに……進め……。
|
||||
そして、自由を……………………"
|
||||
187,"TEXT_VOICEMAN_04005_001850_LYSE","わかった……約束するよ。
|
||||
必ず、やりとげてみせる……。
|
||||
だから……安心して……。"
|
||||
188,"TEXT_VOICEMAN_04005_001859_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 カストルム・アバニア――"
|
||||
189,"TEXT_VOICEMAN_04005_001860_G3F1IMPERIALCENTURION","次弾装填……液体炸薬注入作業、急げ!"
|
||||
190,"TEXT_VOICEMAN_04005_001870_ESTINIEN","ニーズヘッグ……貴様の力を借りるぞ……。"
|
||||
191,"TEXT_VOICEMAN_04005_001880_GARLEANHARPOONER","……炸薬パイプラインが!"
|
||||
192,"TEXT_VOICEMAN_04005_001890_G3F1IMPERIALCENTURION","馬鹿な……!
|
||||
人の力で破壊できるものでは!?
|
||||
化け物め……撃て……撃てェー!"
|
||||
193,"TEXT_VOICEMAN_04005_001900_ESTINIEN","フン、魔槍ニーズヘッグに貫けぬものなし!"
|
||||
194,"TEXT_VOICEMAN_04005_001910_ESTINIEN","借りは返したぜ……。
|
||||
坊ちゃんよ。"
|
||||
195,"TEXT_VOICEMAN_04005_001920_G3F1IMPERIALCENTURION","ええい、取り逃がしたか……。
|
||||
防衛隊は賊を追え、整備隊は被害状況を確認し、
|
||||
ただちにカノン砲の修復作業に移れ!"
|
||||
196,"TEXT_VOICEMAN_04005_001930_G3F1IMPERIALCENTURION","蛮族どもが、押し寄せてくるぞ……。"
|
||||
197,"TEXT_VOICEMAN_04005_001940_ALISAIE","(★未使用/削除予定★)"
|
||||
198,"TEXT_VOICEMAN_04005_001950_ALISAIE","(★未使用/削除予定★)"
|
||||
199,"TEXT_VOICEMAN_04005_001955_ALPHINAUD","了解だ、すぐに向かう……。"
|
||||
200,"TEXT_VOICEMAN_04005_001960_ALPHINAUD","すでにリセが率いる解放軍の部隊が、
|
||||
カノン砲の管制室がある司令塔に取り付いているようだ。
|
||||
私たちも、すぐに向かおう。"
|
||||
201,"TEXT_VOICEMAN_04005_001970_ALPHINAUD","リセ!
|
||||
無事でよかった!"
|
||||
202,"TEXT_VOICEMAN_04005_001980_LYSE","そっちこそ!
|
||||
あとは、ここ……管制室を押さえれば……。
|
||||
一気に制圧するよ、準備はいい?"
|
||||
203,"TEXT_VOICEMAN_04005_001990_FORDOLA","来たか……!"
|
||||
204,"TEXT_VOICEMAN_04005_002000_LYSE","フォルドラ……
|
||||
お前が撃たせたのね!"
|
||||
205,"TEXT_VOICEMAN_04005_002010_FORDOLA","……そうだ、私が命令した。"
|
||||
206,"TEXT_VOICEMAN_04005_002020_LYSE","コンラッドはね、必死に説得してたんだ!
|
||||
髑髏連隊の連中に、同族同士で殺し合う必要はないんだって……!
|
||||
それをお前は、部下なのに……仲間なのに……!"
|
||||
207,"TEXT_VOICEMAN_04005_002030_FORDOLA","……あぁ、私が殺した。
|
||||
アンスフリッド、フルドルフ、エメリン……
|
||||
ともに学び、訓練を受け、戦い続けてきた誇り高き仲間たち……。"
|
||||
208,"TEXT_VOICEMAN_04005_002040_FORDOLA","皆が、私の下した命令で死んでいった。
|
||||
その最期……手に取るように感じられる……。"
|
||||
209,"TEXT_VOICEMAN_04005_002050_LYSE","なんで……なんで、そんな命令を下せるんだよ!"
|
||||
210,"TEXT_VOICEMAN_04005_002060_FORDOLA","アラミゴ人の自由のため、必要な犠牲だ。
|
||||
奴らとて、本望だったことだろう。"
|
||||
211,"TEXT_VOICEMAN_04005_002070_FORDOLA","私たち髑髏連隊の仲間は誓い合っていた。
|
||||
アラミゴに生まれた若者たちが、生粋のガレアン族に、
|
||||
蔑まれることなく生きていけるだけの力を手に入れようとな。"
|
||||
212,"TEXT_VOICEMAN_04005_002080_FORDOLA","何かを欲するのであれば、対価が必要だ。
|
||||
支払えるものがないのであれば、血であがなうしか道はない。"
|
||||
213,"TEXT_VOICEMAN_04005_002090_FORDOLA","市民権を持たぬ属州民は、それを得るために兵役に就く。
|
||||
市民権を持ってなお、ガレアン族から差別されるのであれば、
|
||||
何も言えぬほどの戦果を挙げ、権力を手にするほかない。"
|
||||
214,"TEXT_VOICEMAN_04005_002100_FORDOLA","アラミゴに……帝国に支配された属州に生まれてしまったのなら、
|
||||
そうやって、自由を勝ち取るしかないのだ!"
|
||||
215,"TEXT_VOICEMAN_04005_002110_LYSE","ふざけるな!
|
||||
信じ合い誓い合った仲間を殺しておいて、
|
||||
何が自由だ! 何が犠牲だ!"
|
||||
216,"TEXT_VOICEMAN_04005_002120_LYSE","なんで、そんなに簡単に仲間を見捨てられるんだッ!"
|
||||
217,"TEXT_VOICEMAN_04005_002130_ALISAIE","リセ、合わせる!"
|
||||
218,"TEXT_VOICEMAN_04005_002140_LYSE","とらえた!"
|
||||
219,"TEXT_VOICEMAN_04005_002150_ALISAIE","なッ!?"
|
||||
220,"TEXT_VOICEMAN_04005_002160_FORDOLA","その程度の技を見切ることなど、
|
||||
今の私には、造作もないこと……。"
|
||||
221,"TEXT_VOICEMAN_04005_002170_ALPHINAUD","アリゼー!!"
|
||||
222,"TEXT_VOICEMAN_04005_002180_FORDOLA","だが、さすがに分が悪いか……。"
|
||||
223,"TEXT_VOICEMAN_04005_002190_LYSE","クッ!
|
||||
また逃げるのか、卑怯者ッ!"
|
||||
224,"TEXT_VOICEMAN_04005_002200_FORDOLA","蛮族の英雄よ、ゼノス様からの伝言だ……。
|
||||
皇族主催の狩猟祭に招待すると……
|
||||
獲物の群れを率いて、アラミゴ王宮に迫るがいい!"
|
||||
225,"TEXT_VOICEMAN_04005_002210_ALPHINAUD","応急処置はしたが、ひとまずアリゼーを運び出したい。
|
||||
手伝ってくれるか?"
|
||||
226,"TEXT_VOICEMAN_04005_002220_ALPHINAUD","ありがとう。
|
||||
リセ、君はこの場の確保を……。"
|
||||
227,"TEXT_VOICEMAN_04005_002230_LYSE","う、うん……。"
|
||||
228,"TEXT_VOICEMAN_04005_002240_RAUBAHN","よく来てくれた……。
|
||||
貴様たちにこの家を……我が生家を見せておきたくてな。"
|
||||
229,"TEXT_VOICEMAN_04005_002250_LYSE","えっ……ここって、ラウバーンが生まれた家なの?"
|
||||
230,"TEXT_VOICEMAN_04005_002260_RAUBAHN","うむ。
|
||||
見てのとおり、貧しい家でな……。"
|
||||
231,"TEXT_VOICEMAN_04005_002270_RAUBAHN","いや、村全体が貧しかったと言うべきか……。
|
||||
痩せた土地での実りだけでは、生きていくこともままならず、
|
||||
若者は、村を出て傭兵として働くのが常だった。"
|
||||
232,"TEXT_VOICEMAN_04005_002280_RAUBAHN","かく言う吾輩も、アラミゴ軍の雇われ兵となり、
|
||||
折しも帝国軍との緊張が高まっていた国境警備に回されてな……。
|
||||
そして、ほどなく小競り合いが始まったのだ。"
|
||||
233,"TEXT_VOICEMAN_04005_002290_RAUBAHN","帝国軍の魔導兵器は強力だったが、吾輩は知恵を絞って戦った。
|
||||
おかげでいくつかの戦功を挙げて「戦場の演出家」などという、
|
||||
過分な評価を受けもした……。"
|
||||
234,"TEXT_VOICEMAN_04005_002300_RAUBAHN","だが、ある戦いで帝国兵に狙撃され、
|
||||
吾輩は大怪我を負い、療養のためにここに戻ってきたのだ。"
|
||||
235,"TEXT_VOICEMAN_04005_002310_CURTIS","今や王都「アラミゴ」の人々は、暴君テオドリックの凶行と、
|
||||
彼に追従する密告者たちの影に怯え、息を潜めて暮らしている!
|
||||
我らが立ち上がらねば、この国に未来はないのだ!"
|
||||
236,"TEXT_VOICEMAN_04005_002320_CURTIS","「自由か死か」……。
|
||||
この言葉を、己の魂に誓える者がいたら手をあげよ!
|
||||
私たちとともに戦い、暴君を倒し、自由を勝ち取るのだ!"
|
||||
237,"TEXT_VOICEMAN_04005_002330_CURTIS","見たところ、負傷兵のようだが……
|
||||
前線帰りかな?"
|
||||
238,"TEXT_VOICEMAN_04005_002340_RAUBAHN","はい、国境線の小競り合いで帝国軍に……。
|
||||
ですが、この怪我が治れば俺も……!"
|
||||
239,"TEXT_VOICEMAN_04005_002350_CURTIS","嬉しい申し出だが……
|
||||
ところで、君は「自由か死か」という言葉の意味を、
|
||||
どうとらえるかね?"
|
||||
240,"TEXT_VOICEMAN_04005_002360_RAUBAHN","自由か死か……
|
||||
自由のために戦うか、
|
||||
暴君に殺されるかを選べってことですか?"
|
||||
241,"TEXT_VOICEMAN_04005_002370_CURTIS","いかにも血気盛んな若者らしい答えだな。
|
||||
だが、違う……これは、戦いによって得て良いものなのだ。"
|
||||
242,"TEXT_VOICEMAN_04005_002380_CURTIS","戦いに勝利しても、得られるのは「自由」だけ……。
|
||||
暴君に代わる新たな支配者になることや、富を望んではいけない。
|
||||
富や権力は自由になった後、努力でつかみ取るものということだ。"
|
||||
243,"TEXT_VOICEMAN_04005_002390_RAUBAHN","死ぬ覚悟なら、俺にもあります!
|
||||
官吏や王族のような、豊かな暮らしがしたいわけじゃない!
|
||||
俺が望むのは、ささやかな暮らしだけです!"
|
||||
244,"TEXT_VOICEMAN_04005_002400_CURTIS","もし、本心からそう思っているのなら、
|
||||
君にも同志となる資格はある……。"
|
||||
245,"TEXT_VOICEMAN_04005_002410_CURTIS","だが、その足ではすぐに戦うことはできないだろう。
|
||||
今はあせらず、怪我の治療に専念しなさい。
|
||||
きっと、君の力が必要なときが来るはずだから……ね。"
|
||||
246,"TEXT_VOICEMAN_04005_002420_RAUBAHN","リセよ、コンラッド殿はアラミゴ解放軍を貴様に託した。
|
||||
その決断に誤りはないと、吾輩も思ってはいる。
|
||||
だが、ひとつだけ問うておきたい。"
|
||||
247,"TEXT_VOICEMAN_04005_002430_RAUBAHN","お父上であるカーティス殿が、ここに書き記した言葉、
|
||||
「自由か死か」……それを己の魂に誓うことができるのか、と。
|
||||
もっとも頼りにする仲間の目の前でな……。"
|
||||
248,"TEXT_VOICEMAN_04005_002440_LYSE","父さんがそんなことを……。
|
||||
戦いで得て良いのは、自由か死か……ただそれだけ……。
|
||||
……この人の前で、証を立てろってことね?"
|
||||
249,"TEXT_VOICEMAN_04005_002450_LYSE","わかった……。
|
||||
今、ここにアタシは誓うよ。
|
||||
「自由か死か」……その覚悟があるって!"
|
||||
250,"TEXT_VOICEMAN_04005_002460_LYSE","帝国支配下で生まれたアラミゴ人も、
|
||||
蛮神を呼んだアナンタ族も、同じギラバニアの同胞なんだ。
|
||||
でも、今では価値観も思想もバラバラに、憎み合って生きている。"
|
||||
251,"TEXT_VOICEMAN_04005_002470_LYSE","彼らと対話して、わかりあうためにも、
|
||||
帝国から故郷を取り戻して、自由の旗の下に集わないといけない。
|
||||
もう一度、アタシはこの地にアラミゴを造りたいんだ!"
|
||||
252,"TEXT_VOICEMAN_04005_002480_RAUBAHN","フッ……いい宣誓だ、お父上もお喜びになるだろう。
|
||||
ならば、これ以上は何も言うまい……
|
||||
お互い自由のために、死力を尽くそうぞ!"
|
||||
253,"TEXT_VOICEMAN_04005_002490_LYSE","お待たせ……。"
|
||||
254,"TEXT_VOICEMAN_04005_002500_LYSE","へ、変かな……?
|
||||
アラミゴの伝統的な民族衣装なんだ……。
|
||||
イダ姉さんのお気に入りでさ……。"
|
||||
255,"TEXT_VOICEMAN_04005_002510_LYSE","今さら、姉さんのマネをしたいってわけじゃないよ。
|
||||
でも、アラミゴ奪還に向けての最後の戦いだからさ、
|
||||
いっしょに戦いたいと思ったんだ。"
|
||||
256,"TEXT_VOICEMAN_04005_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
257,"TEXT_VOICEMAN_04005_A1_000_001_NONE_VOICE","似合っている"
|
||||
258,"TEXT_VOICEMAN_04005_A1_000_002_NONE_VOICE","似合ってない"
|
||||
259,"TEXT_VOICEMAN_04005_A1_000_003_NONE_VOICE","…………"
|
||||
260,"TEXT_VOICEMAN_04005_002520_LYSE","あ、ありがと……。
|
||||
あなたにそう言われると、なんかちょっと照れちゃうかな……。"
|
||||
261,"TEXT_VOICEMAN_04005_002530_LYSE","わ、わかってるってば!
|
||||
なんかこう、ホントはこういうヒラヒラしたの苦手なんだよね。"
|
||||
262,"TEXT_VOICEMAN_04005_002540_LYSE","な、なんで黙ってるわけ……!?
|
||||
似合ってないのは、ちゃんと自覚してるんだから!"
|
||||
263,"TEXT_VOICEMAN_04005_002550_LYSE","とにかく、あなたを呼んだのはね……
|
||||
最終決戦を前に、気合を入れておきたかったからなんだ。"
|
||||
264,"TEXT_VOICEMAN_04005_002560_LYSE","組み手に付き合ってくれない?
|
||||
ここには、かつてモンク僧が修行した場所があるんだ。
|
||||
そこでちょっと身体を動かそうよ!"
|
||||
|
@@ -0,0 +1,406 @@
|
||||
key,0,1
|
||||
#,,
|
||||
int32,str,str
|
||||
0,"TEXT_VOICEMAN_04006_000010_LYSENARRATION","占拠した帝国軍の基地を抜けて
|
||||
アタシたちは アラミゴの城郭を臨む湖畔地帯に入った"
|
||||
1,"TEXT_VOICEMAN_04006_000020_LYSENARRATION","そこで待っていたのは アラミゴ奪還のために
|
||||
エオルゼア各地から集まった頼もしい仲間たちの姿だった"
|
||||
2,"TEXT_VOICEMAN_04006_000030_LYSENARRATION","帝国による支配から20年――
|
||||
自由か死か そのどちらかを得るための戦いが 今はじまる"
|
||||
3,"TEXT_VOICEMAN_04006_000040_RAUBAHN","軍議を始める前に、まずは礼を述べたい。
|
||||
今日この日に集まってくれたこと、
|
||||
アラミゴ人のひとりとして、心より感謝する。"
|
||||
4,"TEXT_VOICEMAN_04006_000050_RAUBAHN","現在の状況だが……
|
||||
帝国軍は、堅牢なアラミゴの城郭を盾に、
|
||||
籠城戦を挑む腹らしく、今のところ抵抗は散発的だ。"
|
||||
5,"TEXT_VOICEMAN_04006_000060_RAUBAHN","本国からの援軍を待っているのか、
|
||||
あるいは何か、罠を仕掛けようとしているのか……。
|
||||
残念ながら、敵将ゼノスの思惑はわかっていない。"
|
||||
6,"TEXT_VOICEMAN_04006_000070_PIPIN","どちらにせよ、我々としては、
|
||||
なるべく短期間の決着を目指すほかありませんね。"
|
||||
7,"TEXT_VOICEMAN_04006_000080_LYSE","都市内には、たくさんの住民がいるんだ。
|
||||
兵糧攻めみたいなことをしたら、真っ先に苦しむのは、
|
||||
帝国軍じゃなくて、普通の人たちになる……。"
|
||||
8,"TEXT_VOICEMAN_04006_000090_RAUBAHN","そのとおり。
|
||||
ゆえに吾輩は、ここに集まった全軍を動員し、
|
||||
一挙に攻めかかることを提案したいのだがいかがか?"
|
||||
9,"TEXT_VOICEMAN_04006_000100_RAUBAHN","どうやら、すでに皆の覚悟は決まっているようだな。
|
||||
それでは作戦の詳細を説明する!"
|
||||
10,"TEXT_VOICEMAN_04006_000110_RAUBAHN","前衛は、我ら不滅隊が務める。
|
||||
カヌ・エ殿以下、双蛇党は得意の弓術による援護と、
|
||||
幻術士部隊による負傷兵の救護をお願いする。"
|
||||
11,"TEXT_VOICEMAN_04006_000120_RAUBAHN","続いて、艦隊戦によって磨かれた砲術を有する黒渦団と、
|
||||
対竜兵器の運用に長けた神殿騎士団の出番だ。"
|
||||
12,"TEXT_VOICEMAN_04006_000130_RAUBAHN","不滅隊と双蛇党が切り拓いたルートを使い、
|
||||
火砲をアラミゴ正門前につけてもらいたい。
|
||||
集中砲火により、突破口を開くのだ!"
|
||||
13,"TEXT_VOICEMAN_04006_000140_LYSE","アタシたちアラミゴ解放軍の出番は?"
|
||||
14,"TEXT_VOICEMAN_04006_000150_RAUBAHN","解放軍には、都市南部の居住区に向かって、
|
||||
住民たちの安全確保に務めてもらいたい。
|
||||
同じアラミゴ人であれば、避難誘導もしやすいだろう。"
|
||||
15,"TEXT_VOICEMAN_04006_000160_LYSE","責任重大だね……。
|
||||
わかった、やってみせるよ!"
|
||||
16,"TEXT_VOICEMAN_04006_000170_RAUBAHN","頼む……居住区には城郭に通じる裏門もある。
|
||||
そちらを押さえることができれば、正門と二正面から、
|
||||
攻め込むことも可能となるからな。"
|
||||
17,"TEXT_VOICEMAN_04006_000180_RAUBAHN","こうして準備が整ったら、後は一気に内郭に雪崩込み、
|
||||
アラミゴ王宮を目指し、ゼノスを討ち取るまでだ。"
|
||||
18,"TEXT_VOICEMAN_04006_000190_RAUBAHN","それから「暁」は、遊撃部隊として動いてもらいたい。
|
||||
クルル嬢の居所が判明した場合、救出を最優先とし、
|
||||
以後は状況に応じて行動してくれ。"
|
||||
19,"TEXT_VOICEMAN_04006_000200_ALPHINAUD","お心遣い感謝します。
|
||||
なんとしても、仲間を助けてみせましょう。"
|
||||
20,"TEXT_VOICEMAN_04006_000210_RAUBAHN","では、これより「ラールガーの軍星」の最終段階に移行する!
|
||||
我らの手で、アラミゴを取り戻すのだ!"
|
||||
21,"TEXT_VOICEMAN_04006_000220_FORDOLA","クソッ……!"
|
||||
22,"TEXT_VOICEMAN_04006_000230_LYSE","おりゃああああ!"
|
||||
23,"TEXT_VOICEMAN_04006_000240_FORDOLA","ぐあっ……!"
|
||||
24,"TEXT_VOICEMAN_04006_000250_FORDOLA","ま、まさか……超越者たる力を得てなお、
|
||||
敗れるというのか……。"
|
||||
25,"TEXT_VOICEMAN_04006_000260_LYSE","妙な力さえ封じれば、負けやしないんだから!"
|
||||
26,"TEXT_VOICEMAN_04006_000270_LYSE","アタシは、メッフリッドやコンラッドたち……
|
||||
大切な仲間たちを殺したお前が憎い!"
|
||||
27,"TEXT_VOICEMAN_04006_000280_LYSE","だけど、それを理由に同じアラミゴ人であるお前を、
|
||||
このまま殺すような正義を、アタシは持ち合わせてない……。
|
||||
アタシが造りたいのは、すべてのアラミゴ人のための国なんだ!"
|
||||
28,"TEXT_VOICEMAN_04006_000290_FORDOLA","ハッ! 今さら情けをかけるつもりか?
|
||||
貴様らが解放軍など立ち上げて反抗しなければ、
|
||||
アラミゴ人は、帝国の中で自由になれていたんだ……それをッ!"
|
||||
29,"TEXT_VOICEMAN_04006_000300_LYSE","誰かを虐げてのさばることを、自由なんて言わない!
|
||||
このわからず屋!"
|
||||
30,"TEXT_VOICEMAN_04006_000310_ALPHINAUD","今のうちに、クルルさんを!"
|
||||
31,"TEXT_VOICEMAN_04006_000320_ALPHINAUD","クルルさん!"
|
||||
32,"TEXT_VOICEMAN_04006_000330_KRILE","アルフィノ……くん……?"
|
||||
33,"TEXT_VOICEMAN_04006_000340_KRILE","それにあなたも……
|
||||
来てくれるって……信じてた……。"
|
||||
34,"TEXT_VOICEMAN_04006_000350_THANCRED","無事でよかった……が、積もる話は後だ。
|
||||
ひとまずここを出て、本隊と合流したほうがいい。"
|
||||
35,"TEXT_VOICEMAN_04006_000360_THANCRED","リセ!"
|
||||
36,"TEXT_VOICEMAN_04006_000370_LYSE","この子も連れて行くよ。
|
||||
同じアラミゴ人として、生きさせるんだ。"
|
||||
37,"TEXT_VOICEMAN_04006_000380_FORDOLA","ククククク……まるで勝者きどりだな……。
|
||||
お前たちは負ける……。
|
||||
蛮神をも超える力を手にしたゼノス様の前にな……。"
|
||||
38,"TEXT_VOICEMAN_04006_000390_LYSE","どういうこと!?"
|
||||
39,"TEXT_VOICEMAN_04006_000400_FORDOLA","これから真の「狩り」が始まるんだ……。
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||||
お前たちは、狩られるために猟場に解き放たれた獲物……。
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||||
全部、仕組まれていたんだよ!"
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||||
40,"TEXT_VOICEMAN_04006_000410_FORDOLA","全部……全部、無駄だったんだ!
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||||
髑髏連隊の犠牲も、お前たちの仲間の犠牲も……
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||||
何もかも……全部ッ!"
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||||
41,"TEXT_VOICEMAN_04006_000420_LYSE","ブン殴ってやりたいけどさ。
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||||
すべてを見届けてもらうから……
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||||
アタシたちが「自由」を掴むところをね……。"
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||||
42,"TEXT_VOICEMAN_04006_000430_FORDOLA","掴めやしないさ…………。
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||||
絶対に……。"
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||||
43,"TEXT_VOICEMAN_04006_000440_THANCRED","問答は後だ……本陣に戻るぞ!"
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||||
44,"TEXT_VOICEMAN_04006_000450_RAUBAHN","おぉ、無事であったか!
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||||
居住区の確保にも成功した上、千人隊長まで捕縛して戻るとは、
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||||
おそれいったぞ!"
|
||||
45,"TEXT_VOICEMAN_04006_000460_ALPHINAUD","ええ、皆の奮闘のおかげです……。
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||||
しかし、件の千人隊長が口にした蛮神をも超える力が、
|
||||
気になります……ゼノスが、そのような力を得たと……。"
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||||
46,"TEXT_VOICEMAN_04006_000470_RAUBAHN","蛮神を超える力だと……?
|
||||
……まさかオメガのことか?"
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||||
47,"TEXT_VOICEMAN_04006_000480_ALPHINAUD","アルテマウェポンの前例を考えると、
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||||
帝国軍が対蛮神兵器に興味を持つ可能性は否定できません。
|
||||
オメガの消息について、新しい情報はないのですか?"
|
||||
48,"TEXT_VOICEMAN_04006_000490_RAUBAHN","うむ……シドを中心としたチームが、
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||||
必死に捜索しているが、未だに発見には至っていない。
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||||
不可解な籠城は、オメガの起動準備に要する時間稼ぎなのか?"
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||||
49,"TEXT_VOICEMAN_04006_000500_ALPHINAUD","ああ、リセ。
|
||||
捕虜の引き渡しは、無事に終わったようだね。
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||||
ちょうど、フォルドラが残した言葉について話していたんだ。"
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||||
50,"TEXT_VOICEMAN_04006_000510_LYSE","蛮神をも超える力がどうたらってヤツ?
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||||
あれから、あの子ずっと黙りを決め込んでるんだよね……。
|
||||
そう簡単に口を割るとも思えないよ。"
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||||
51,"TEXT_VOICEMAN_04006_000520_KRILE","そのことで、話しておきたいことがあるの……。
|
||||
私が捕らわれていた施設で行われていた実験のことよ。
|
||||
断片的にだけど、研究者たちの会話を耳にしていたから……。"
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||||
52,"TEXT_VOICEMAN_04006_000530_ALPHINAUD","ぜひ聞かせてください。
|
||||
サンクレッドの話では、フォルドラもまた、
|
||||
例の施設で、何らかの処置を受けていたそうですが……。"
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||||
53,"TEXT_VOICEMAN_04006_000540_KRILE","あの施設では、超越者という存在を造ろうとしていたの。
|
||||
魔法の才がある者たちから、奇妙な装置を使って魔力を吸い上げ、
|
||||
別の被験者に注入するという実験だったみたい。"
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||||
54,"TEXT_VOICEMAN_04006_000550_LYSE","フォルドラの妙な力も、その実験の結果なの?
|
||||
どんな攻撃も先読みされている感じがして、
|
||||
急に強くなったように思えたよ。"
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||||
55,"TEXT_VOICEMAN_04006_000560_LYSE","ウリエンジェの仕掛けのおかげで勝てたけど、
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||||
正直、危なかったなって……。"
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||||
56,"TEXT_VOICEMAN_04006_000570_URIANGER","それでこそ、用意した甲斐があったというもの……。"
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||||
57,"TEXT_VOICEMAN_04006_000580_LYSE","うわっ、びっくりした……。"
|
||||
58,"TEXT_VOICEMAN_04006_000590_URIANGER","見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。
|
||||
フォルドラなる者は、まるで攻撃を予知していたかのように、
|
||||
目視することもなく回避し、反撃を繰り出してきた……と。"
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||||
59,"TEXT_VOICEMAN_04006_000600_URIANGER","細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、
|
||||
フォルドラなる者は、一度も見ていないはずです。
|
||||
にも関わらず、なぜ完璧に見切ることができたのか……。"
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||||
60,"TEXT_VOICEMAN_04006_000610_URIANGER","ここで、私はひとつの仮説を導き出しました。
|
||||
対象者の魂を形成するエーテルを読み取ることにより、
|
||||
その戦い方を予め「知っていた」のではないかと。"
|
||||
61,"TEXT_VOICEMAN_04006_000620_ALPHINAUD","それじゃあ、まるで過去視じゃないか!
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||||
まさか、彼女もまた超える力の持ち主だったとでもいうのか?"
|
||||
62,"TEXT_VOICEMAN_04006_000630_URIANGER","確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、
|
||||
極めて高いのではないかという推論のもと、対策を講じました。"
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||||
63,"TEXT_VOICEMAN_04006_000640_URIANGER","環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。
|
||||
彼女がエーテルに敏感であればあるほど、不快な振動によって、
|
||||
疑似的なエーテル酔いが発生し、動きが阻害される……。"
|
||||
64,"TEXT_VOICEMAN_04006_000650_ALPHINAUD","な、なるほど……。
|
||||
仮に過去を視ることができたとしても、今回の場合は、
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||||
使用者自身すら使ったことのない手だから読まれもしない……。"
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||||
65,"TEXT_VOICEMAN_04006_000660_URIANGER","ええ……これほど上手くいくとは幸運でした。"
|
||||
66,"TEXT_VOICEMAN_04006_000670_KRILE","でも、それって超越者が、
|
||||
人工的な超える力保持者だということになるわね。
|
||||
なんだか、怖くなってきたわ……。"
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||||
67,"TEXT_VOICEMAN_04006_000680_RAUBAHN","しかし、その懸念も貴様たちが払ってくれたではないか。
|
||||
無論、蛮神をも超える力とやらは、吾輩とて気になるが、
|
||||
我々としては、このまま攻め、勝利するほか道はあるまい。"
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||||
68,"TEXT_VOICEMAN_04006_000690_LYSE","うん……でもこれは、無謀な突進なんかじゃない。
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||||
信じられる仲間と、自由をつかむ意志があるからこそ、
|
||||
どんな障害だって乗り越えられる……今はそう感じるんだ。"
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||||
69,"TEXT_VOICEMAN_04006_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と答える?"
|
||||
70,"TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_001_NONE_VOICE","自由を勝ち取ろう!"
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||||
71,"TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_002_NONE_VOICE","油断は禁物だ!"
|
||||
72,"TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_003_NONE_VOICE","…………"
|
||||
73,"TEXT_VOICEMAN_04006_000700_LYSE","へへっ、頼りにしてるよ!
|
||||
あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、
|
||||
自然と力がわき上がってくるんだ。"
|
||||
74,"TEXT_VOICEMAN_04006_000710_LYSE","いつになく慎重だね。
|
||||
それだけ注意してかかれってこと?
|
||||
確かに、気を引き締めないと危ないよね……。"
|
||||
75,"TEXT_VOICEMAN_04006_000720_LYSE","へへっ、言うまでもないって感じだね!
|
||||
あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、
|
||||
自然と力がわき上がってくるんだ。"
|
||||
76,"TEXT_VOICEMAN_04006_000730_LYSE","よし、それじゃアタシは居住区に戻って、
|
||||
解放軍のみんなやサンクレッドと合流するね!"
|
||||
77,"TEXT_VOICEMAN_04006_000740_ALPHINAUD","では、我々は本隊の支援に向かおう。"
|
||||
78,"TEXT_VOICEMAN_04006_000750_ALPHINAUD","クルルさんは、しばらく後方で休んでいてください。
|
||||
ようやく自由の身になったんですからね。"
|
||||
79,"TEXT_VOICEMAN_04006_000760_KRILE","ふたりとも、ありがとう……。
|
||||
そうさせてもらうわ。"
|
||||
80,"TEXT_VOICEMAN_04006_000770_PIPIN","おぉ、戻られたか。
|
||||
して、説得交渉の結果は?"
|
||||
81,"TEXT_VOICEMAN_04006_000780_ALPHINAUD","ハクロウという名の人狼族が説得に応じてくれました。
|
||||
やはり、彼らはドマ奪還の事実を知らされていなかったようです。"
|
||||
82,"TEXT_VOICEMAN_04006_000790_ALPHINAUD","これで、人狼連隊との戦闘を回避できそうです。"
|
||||
83,"TEXT_VOICEMAN_04006_000800_PIPIN","それは朗報だ。
|
||||
これで正面に立ち塞がる障害に集中できるぞ。"
|
||||
84,"TEXT_VOICEMAN_04006_000810_PIPIN","よし、魔道士部隊前へ……!"
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||||
85,"TEXT_VOICEMAN_04006_000820_PIPIN","火炎魔法投射! 城門を赤熱させよ!"
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||||
86,"TEXT_VOICEMAN_04006_000830_PIPIN","続いて急速冷却!
|
||||
ありったけの氷結魔法を叩き込め!"
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||||
87,"TEXT_VOICEMAN_04006_000840_PIPIN","全砲門開け! 城門を粉砕しろ!"
|
||||
88,"TEXT_VOICEMAN_04006_000850_PIPIN","クッ……飛行型魔導アーマーか!?
|
||||
今少しで、城門を破れるというのに……!"
|
||||
89,"TEXT_VOICEMAN_04006_000860_ALPHINAUD","あれは……!"
|
||||
90,"TEXT_VOICEMAN_04006_000870_HIEN","我らドマの民、義と盟約により馳せ参じた!
|
||||
者ども、今こそ友に受けた恩を返すときぞ……!
|
||||
奮戦せよ!"
|
||||
91,"TEXT_VOICEMAN_04006_000880_ALPHINAUD","ヒエン殿!"
|
||||
92,"TEXT_VOICEMAN_04006_000890_HIEN","空の敵は、引き受けた!
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||||
進め、自由のために!"
|
||||
93,"TEXT_VOICEMAN_04006_000900_PIPIN","よし、砲撃続行!
|
||||
なんとしても、城門を打ち破れ!"
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||||
94,"TEXT_VOICEMAN_04006_000910_ALPHINAUD","やったぞ!
|
||||
ついに突破口が開けたんだ!"
|
||||
95,"TEXT_VOICEMAN_04006_000920_ZENOS","クククククク……。"
|
||||
96,"TEXT_VOICEMAN_04006_000930_ZENOS","ハハハハハハ!
|
||||
いいぞ、いいぞ、やってくれるではないか!"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_04006_000940_ZENOS","最初に対峙したときには失望したものだが、
|
||||
戦いの旅を経て、よくぞここまで鋭さを増してくれた!
|
||||
それでこそ、狩りの獲物に相応しい!"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_04006_000950_ZENOS","今の貴様の鋭さであれば、俺の喉笛も食いちぎれよう!
|
||||
そうだ、俺は、そういうものと命を削り合いたかったッ!!"
|
||||
99,"TEXT_VOICEMAN_04006_000960_ZENOS","我らの仕合い、この程度では終わらせぬぞ……!
|
||||
貴様が牙を研いだように、俺も新たな力を得た。
|
||||
来い、最上の決戦といこう!"
|
||||
100,"TEXT_VOICEMAN_04006_000964_ALPHINAUD","くっ……増援か!"
|
||||
101,"TEXT_VOICEMAN_04006_000965_ALPHINAUD","ここは私たちに任せて、キミはゼノスを……!"
|
||||
102,"TEXT_VOICEMAN_04006_000970_ZENOS","ようこそ、我が空中庭園へ……。"
|
||||
103,"TEXT_VOICEMAN_04006_000980_ZENOS","アラミゴ最後の王が、異国から嫁いできた妻のために、
|
||||
故郷の動植物を集めて造り上げたそうだが……
|
||||
いささか俺の趣味には合わぬのでな。"
|
||||
104,"TEXT_VOICEMAN_04006_000990_ZENOS","このとおり、俺に相応しい獣を用意させてみた。
|
||||
いや、神と言うべきか……。"
|
||||
105,"TEXT_VOICEMAN_04006_001000_ZENOS","蛮族の英雄よ……貴様にとっても、縁のある存在なのではないか?
|
||||
帝国への復讐に囚われた男が、妄執の果てに呼び降ろした、
|
||||
破壊の力を具現化した神なる龍……。"
|
||||
106,"TEXT_VOICEMAN_04006_001010_ZENOS","コイツの中に渦巻いているのは、純粋な破壊衝動だけ……。
|
||||
神話すら持たずに産み落とされた、哀れな神だ。"
|
||||
107,"TEXT_VOICEMAN_04006_001020_ZENOS","ハハ、思えばこれも、貴様が俺と愉しむために仕込んだことか。
|
||||
貴様らが復讐鬼を追い立てて神を降ろさせ、
|
||||
対抗策として放ったオメガが、神を俺の手元に寄越した!"
|
||||
108,"TEXT_VOICEMAN_04006_001030_ZENOS","おっと……フフ……過ぎたおしゃべりだったか?
|
||||
だが許せ、こうも愉しいことなど経験がない!"
|
||||
109,"TEXT_VOICEMAN_04006_001040_ZENOS","貴様が発するものであれば、
|
||||
言葉のひとつにも耳を傾けたいとさえ思う。
|
||||
そうだな……貴様なら、この神をどうする?"
|
||||
110,"TEXT_VOICEMAN_04006_Q2_000_001_NONE_VOICE","神龍をどうしたい?"
|
||||
111,"TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_001_NONE_VOICE","神龍を討滅する!"
|
||||
112,"TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_002_NONE_VOICE","神龍を封印する!"
|
||||
113,"TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_003_NONE_VOICE","…………"
|
||||
114,"TEXT_VOICEMAN_04006_001050_ZENOS","ふむ……貴様はコイツを倒せると?
|
||||
さすがは、神狩りの英雄というわけか……大した自信だな。"
|
||||
115,"TEXT_VOICEMAN_04006_001060_ZENOS","このまま、オメガの拘束具で捕らえたまま放置するのか?
|
||||
封印とて完全ではないということ、第七霊災を経て、
|
||||
すでに学んだと思っていたが……。"
|
||||
116,"TEXT_VOICEMAN_04006_001070_ZENOS","ふむ……話し相手にもなりたくないと……。
|
||||
これから起こるであろう戦いのことしか頭にないのか?
|
||||
やはり、俺とは似たもの同士ということか……。"
|
||||
117,"TEXT_VOICEMAN_04006_001080_ZENOS","しかし、想定の域を出ない反応だ。
|
||||
だからこそ、己の異能さえ使いこなせていないのかもしれんな……。"
|
||||
118,"TEXT_VOICEMAN_04006_001090_ZENOS","超える力とやらがあれば、神に干渉されぬばかりか、
|
||||
神に干渉し、従えることすらできただろうに……。
|
||||
倒すことしか知らぬとは、やはり蛮族よな。"
|
||||
119,"TEXT_VOICEMAN_04006_001100_ZENOS","ガイウスの報告書で超える力の存在を知ったとき、
|
||||
俺はまっさきに神を屈服させ、従えることを夢想したぞ?
|
||||
だからこそ研究させ、そして超越者たる力を得たのだ!"
|
||||
120,"TEXT_VOICEMAN_04006_001110_ZENOS","ガレマール帝国は、蛮神討滅を国是とする。
|
||||
国父ソル帝が、東州遠征時に蛮神により滅びた地を目撃したことで、
|
||||
星を蝕む脅威を実感し、正義の戦いを始めたという。"
|
||||
121,"TEXT_VOICEMAN_04006_001120_ZENOS","フン……俺に言わせれば、そんなもの恐怖の裏返しに過ぎん!
|
||||
蛮神を恐れ、滅びを恐れ、ゆえに戦い続ける……。
|
||||
なんと哀れな!"
|
||||
122,"TEXT_VOICEMAN_04006_001130_ZENOS","戦いとはな、愉しむために行うべきなのだ。
|
||||
生きるため喰らうため、互いに牙を剥き合うのが獣の性なれど、
|
||||
狩りを悦楽に変え、戦を愉しむのは人だけに与えられた特権だ!"
|
||||
123,"TEXT_VOICEMAN_04006_001140_ZENOS","この荒々しく無慈悲な世界に生まれたなら、
|
||||
たったひとつの命を燃やして、戦を愉しまずにどうする?"
|
||||
124,"TEXT_VOICEMAN_04006_001150_ZENOS","貴様には理解できるはずだ……俺の同類だからな……。
|
||||
今の貴様ならば終生の友として、側に置いてもいいとすら思う。
|
||||
……どうだ? 俺とともに生きてみないか?"
|
||||
125,"TEXT_VOICEMAN_04006_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と答える?"
|
||||
126,"TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_001_NONE_VOICE","ゼノスの友として生きる"
|
||||
127,"TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_002_NONE_VOICE","ゼノスを否定する"
|
||||
128,"TEXT_VOICEMAN_04006_001160_ZENOS","ククク……容易く見破れる偽りはよせ。
|
||||
長き旅の証はあまりに重く、そう易々と捨て去れはしないはずだ。
|
||||
結局は戦いになるのだと、そう理解しているのだろう?"
|
||||
129,"TEXT_VOICEMAN_04006_001170_ZENOS","ククク……だろうな……。
|
||||
やはりお前は、俺の同類だよ……。
|
||||
結局は戦いになるのだと、そう理解している。"
|
||||
130,"TEXT_VOICEMAN_04006_001180_ZENOS","今、お前の頭の中を占めているのは、
|
||||
最後の戦いがどのような愉しみをもたらすのかだけ……
|
||||
今も早く戦いたくて、心が震えているのだろう?"
|
||||
131,"TEXT_VOICEMAN_04006_001190_ZENOS","まさしく、同感だ!
|
||||
お前こそがやはり、俺の唯一の友に相応しい!
|
||||
アラミゴの覇権などもはやどうでもいい、ただともに愉しもうぞ!"
|
||||
132,"TEXT_VOICEMAN_04006_001200_ZENOS","神をも寄せつけぬ、この力!
|
||||
お前が持つ天賦の才を、俺は力尽くでものにしたぞ!"
|
||||
133,"TEXT_VOICEMAN_04006_001210_ZENOS","そして俺は超越者として神をも従えてみせる!"
|
||||
134,"TEXT_VOICEMAN_04006_001220_ZENOS","終わりの戦の始まりだ……!"
|
||||
135,"TEXT_VOICEMAN_04006_001230_LYSE","大丈夫!?"
|
||||
136,"TEXT_VOICEMAN_04006_001240_LYSE","ゼノス!!"
|
||||
137,"TEXT_VOICEMAN_04006_001250_ZENOS","クハッ……。"
|
||||
138,"TEXT_VOICEMAN_04006_001260_ZENOS","ハァ……ハァ……ハァ……
|
||||
よもや、俺が狩られるとは…………。"
|
||||
139,"TEXT_VOICEMAN_04006_001270_ZENOS","だが……愉しかった……最高の戦だったぞ……。
|
||||
これほど、清々しい気分は……初めてだ……。"
|
||||
140,"TEXT_VOICEMAN_04006_001280_LYSE","清々しいですって!?
|
||||
これだけの犠牲を出しておきながら!"
|
||||
141,"TEXT_VOICEMAN_04006_001290_ZENOS","犠牲……?
|
||||
馬鹿馬鹿しい……人は命を犠牲にせねば、生きてはいけぬ存在……
|
||||
生きているだけで、つねに何かに犠牲を強いる存在なのだ……。"
|
||||
142,"TEXT_VOICEMAN_04006_001300_ZENOS","だが、どうでもいい……
|
||||
これほどの戦を演じることができたのだ……。
|
||||
ひとつきりの命を懸けたからこそ……至上の時であった……。"
|
||||
143,"TEXT_VOICEMAN_04006_001310_ZENOS","ああ……ここだ……今、このときだ……。
|
||||
俺の心臓は、永く、このときのために鼓動してきたのだ……。
|
||||
先など、決して在るべきものか。"
|
||||
144,"TEXT_VOICEMAN_04006_001320_ALPHINAUD","自刃するつもりか!"
|
||||
145,"TEXT_VOICEMAN_04006_001330_LYSE","逃げさせないッ……!"
|
||||
146,"TEXT_VOICEMAN_04006_001340_ZENOS","さらばだ……
|
||||
俺の最初で最後の友よ……。"
|
||||
147,"TEXT_VOICEMAN_04006_001350_RAUBAHN","ゼノスは……?"
|
||||
148,"TEXT_VOICEMAN_04006_001360_ALPHINAUD","死にました……。
|
||||
彼との戦いに敗れ、自らの手で……。"
|
||||
149,"TEXT_VOICEMAN_04006_001370_ALPHINAUD","死にました……。
|
||||
彼女との戦いに敗れ、自らの手で……。"
|
||||
150,"TEXT_VOICEMAN_04006_001380_RAUBAHN","そうか……終わったのだな……。"
|
||||
151,"TEXT_VOICEMAN_04006_001390_LYSE","いや、逃げられた……のかな……。
|
||||
アタシには、最期までただの獣にしか見えなかったよ。
|
||||
ただ、戦いを愉しむだけの哀れな男……。"
|
||||
152,"TEXT_VOICEMAN_04006_001400_ALPHINAUD","そんな男の狂った思想のために、
|
||||
どれほど多くの人が、自由か死かを選ばされてきたか。
|
||||
やりきれない気持ちになるよ……。"
|
||||
153,"TEXT_VOICEMAN_04006_001410_RAUBAHN","だが、それでも我らは勝ったのだ。
|
||||
今は死んだ敵将のことよりも、生きている者たちのことを考えよう。"
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154,"TEXT_VOICEMAN_04006_001420_HIEN","リセよ、胸を張れ……。
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祖国を取り戻すため命がけで戦った者のために勝利を祝え!
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死んでいった者たちにも聞こえるように、天まで届くほどに!"
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155,"TEXT_VOICEMAN_04006_001430_LYSE","そっか……そうだよね。"
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156,"TEXT_VOICEMAN_04006_001440_LYSE","ありがとう……。
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あなたがいなかったら、ゼノスは倒せなかったし、
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この勝利はなかった……。"
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157,"TEXT_VOICEMAN_04006_001450_LYSE","だから、いっしょに祝おう……。
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アラミゴの解放を!"
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158,"TEXT_VOICEMAN_04006_001451_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","来たれ 彷徨いし同胞たち 家と炉を奪われた人々よ"
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159,"TEXT_VOICEMAN_04006_001452_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","天に輝く「導きの星」の下 勇者たちの聖域あり"
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160,"TEXT_VOICEMAN_04006_001453_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","汝 声を上げ 手を掲げ 胸を張り 決意せよ"
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161,"TEXT_VOICEMAN_04006_001454_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","渦巻く水の上に 我ら力強く立ち上がらん"
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162,"TEXT_VOICEMAN_04006_001460_LYSENARRATION","こうして 紅蓮の炎に染め上げられた戦いは終わり
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祖国アラミゴは解放された"
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163,"TEXT_VOICEMAN_04006_001470_LYSE","自由とは 何なのだろう"
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164,"TEXT_VOICEMAN_04006_001471_LYSE","同じ土地に生まれ 同じ自由を望んでいた人でさえ
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憎しみ合うことがあると アタシは知った"
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165,"TEXT_VOICEMAN_04006_001480_LYSE","生まれた時代 受け継いだ血 与えられた環境――"
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166,"TEXT_VOICEMAN_04006_001481_LYSE","あのゼノスだって 生まれたときは泣きじゃくったはずなのに
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多くの命を喰らい尽くす 化け物へと成長を遂げた"
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167,"TEXT_VOICEMAN_04006_001490_LYSE","20年の帝国支配によって アラミゴに刻まれた断絶――"
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168,"TEXT_VOICEMAN_04006_001491_LYSE","すぐには埋められるはずもない溝だけど
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アタシは諦めないよ パパリモ"
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169,"TEXT_VOICEMAN_04006_001500_LYSE","アタシたちは「自由」の価値を知った"
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170,"TEXT_VOICEMAN_04006_001501_LYSE","それを得るために支払った「犠牲」という対価の大きさを
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嫌と言うほど 知っているから――"
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171,"TEXT_VOICEMAN_04006_001510_LYSE","だからアタシは 死んでいったすべての人に誇れる国を造りたい
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そのための試練なら 喜んで受けて立つ"
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172,"TEXT_VOICEMAN_04006_001520_LYSE","終わりは始まり――"
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173,"TEXT_VOICEMAN_04006_001521_LYSE","今 アラミゴ準州という帝国属州の歴史は終わり
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アラミゴの新しい歴史が始まったんだ"
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174,"TEXT_VOICEMAN_04006_001530_ESTINIEN","やれやれ、手間をかけさせやがって……。"
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175,"TEXT_VOICEMAN_04006_001540_ESTINIEN","蛮神の核に使われたことで、
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エーテルの残滓すら失われたか……。
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どうりで、まったく感じ取れないわけだ……。"
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176,"TEXT_VOICEMAN_04006_001550_ESTINIEN","とはいえ、このままにもしておけん。"
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177,"TEXT_VOICEMAN_04006_001560_ESTINIEN","本当にさよならだ、ニーズヘッグ。"
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178,"TEXT_VOICEMAN_04006_001570_LYSE","いろいろあったけど、本当にありがとね。
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何度、お礼を言っても足りないくらいだけどさ……。"
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179,"TEXT_VOICEMAN_04006_001580_LYSE","そうだ、「暁」のみんなといっしょに、
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聞いてもらいたいことがあるんだ。
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だから、ちょっと待ってて?"
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180,"TEXT_VOICEMAN_04006_001590_LYSE","みんな、集まってくれて、ありがと。"
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181,"TEXT_VOICEMAN_04006_001600_LYSE","……ありがとなんて言葉だけじゃ、
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言い尽くせないくらい、心の底から感謝してるんだ。"
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182,"TEXT_VOICEMAN_04006_001610_LYSE","でも、みんなが感謝されたいからって、
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必死に戦ってくれたわけじゃないことも知ってる。
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だから、アラミゴをしっかり支えることで応えさせてほしいんだ。"
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183,"TEXT_VOICEMAN_04006_001620_LYSE","コンラッドの跡を継いで、解放軍の先頭に立った以上、
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こんなアタシにも、これからのアラミゴに責任があるしね……。"
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184,"TEXT_VOICEMAN_04006_001630_LYSE","でも……そう思ったときに気付いちゃったんだ。
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アタシはもう中立じゃいられないんだって……。"
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185,"TEXT_VOICEMAN_04006_001640_LYSE","だから、ケジメを付けるべきだって考えたんだ。
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アラミゴのために働く以上、中立の「暁」にはいられない……。
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わがままだって、わかってるけど、それがアタシの決意なんだ。"
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186,"TEXT_VOICEMAN_04006_001650_YSHTOLA","怪我の痛みも残る状態で来てみれば、そんな話とはね……。
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今まで、散々かけられてきた迷惑のおかえしは、
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どうしてくれるのかしら?"
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187,"TEXT_VOICEMAN_04006_001660_LYSE","うぐっ……そ、それは……。"
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188,"TEXT_VOICEMAN_04006_001670_YSHTOLA","ふふ……冗談よ。
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しっかりやりなさい。"
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189,"TEXT_VOICEMAN_04006_001680_YSHTOLA","でも、これだけは忘れないで……。
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「暁」を抜けたとしても、あなたは私たちの仲間よ。
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それはずっと変わらない。"
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190,"TEXT_VOICEMAN_04006_001690_YSHTOLA","そうよね?"
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191,"TEXT_VOICEMAN_04006_001700_YSHTOLA","そういうことだから、困ったことがあったら、
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絶対に遠慮なんかしないで、すぐに私たちを呼びなさい。
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きっと、約束よ。"
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192,"TEXT_VOICEMAN_04006_001710_LYSE","シュトラ……みんな……
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ずるいよ、もう……泣けてきちゃうじゃないのさ……。"
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193,"TEXT_VOICEMAN_04006_001720_GOSETSU","(-????-)む、外れてしまったか。
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まったく、糧を得るのも楽ではござらんなぁ……。"
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194,"TEXT_VOICEMAN_04006_001730_GOSETSU","(-????-)ここがあの世かとも思ったが、どうやら拙者、生きておる。
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その証拠に、腹がすく……。"
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195,"TEXT_VOICEMAN_04006_001740_GOSETSU","(-????-)やっと悟った死場まで、気合で乗り越えんでもよかろうに。
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天はまだ、拙者に成すべきことがあるとでも申すか?"
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196,"TEXT_VOICEMAN_04006_001750_GOSETSU","まっこと、ままならぬ!
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しかも、よりにもよって、こやつも一緒とは…………。"
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