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#,,
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int32,str,str
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0,"TEXT_VOICEMAN_05002_000010_ALISAIE","いいところに来ちゃったわね……。
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ちょうど、お客様が訪ねてきたところよ。"
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1,"TEXT_VOICEMAN_05002_000020_EMETSELCH","はぁ……お前もその顔か。
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またすぐに会おうと、予告しておいただろうが。"
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2,"TEXT_VOICEMAN_05002_000030_EMETSELCH","楽にしろよ。
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約束どおり、私はお前たちの邪魔をしない。
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さっそく見物にきただけだ。"
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3,"TEXT_VOICEMAN_05002_000040_EMETSELCH","……まあ、この世界へ英雄を喚んだ、
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水晶公とやらへの興味も、なきにしもあらずだが。"
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4,"TEXT_VOICEMAN_05002_000050_THANCRED","お前は、俺たちを見定めると言った……。
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その果てに、本当の意味で手を組めるかもしれないと。"
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5,"TEXT_VOICEMAN_05002_000060_THANCRED","だが、これまでアシエンがしてきたことを思えば、
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俺たちが自ら望んでお前らにつくとは、到底思えない。"
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6,"TEXT_VOICEMAN_05002_000070_EMETSELCH","焦るな、それからいちいち噛みつくな。
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まずは互いに様子見だと言っただろう?"
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7,"TEXT_VOICEMAN_05002_000080_EMETSELCH","お前たちは、そのまま大罪喰いを倒し続けるといい。"
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8,"TEXT_VOICEMAN_05002_000090_EMETSELCH","その末に、お前を取るに足るものと認めたら、
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改めて手を差し伸べよう……。"
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9,"TEXT_VOICEMAN_05002_000100_EMETSELCH","真実を背負い、ともに生きてゆくべき相手としてな。"
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10,"TEXT_VOICEMAN_05002_000110_EMETSELCH","厭だというなら、そのときに手を振り払えばいい。
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そしたら、いつものとおり殺し合うだけだ。
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……簡単だろう?"
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11,"TEXT_VOICEMAN_05002_000120_EMETSELCH","おお……少しも信じられていない気配……。
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日ごろの行いが祟っている……。"
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12,"TEXT_VOICEMAN_05002_000130_EMETSELCH","まあいい、ここで言葉を重ねても時間の無駄だ。
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今はただ覚えておけ。"
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13,"TEXT_VOICEMAN_05002_000140_EMETSELCH","お前が聞く耳さえ持つことができたなら、
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私はいつでも、真実の淵から語りかける。"
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14,"TEXT_VOICEMAN_05002_000150_EMETSELCH","いつか来たる選択に向けて……
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不滅なる古き者、アシエンのみが知り得る理を、隠すことなく。"
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15,"TEXT_VOICEMAN_05002_000160_EMETSELCH","……では、引き続きがんばれよ。
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見ている私が、退屈で寝ないくらいにはな。"
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16,"TEXT_VOICEMAN_05002_000170_ALISAIE","いったい何なのよ……。"
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17,"TEXT_VOICEMAN_05002_000180_THANCRED","ガレマールの初代皇帝を演じたような奴だ、弁は立つだろう。
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その言葉を鵜呑みにすべきじゃない……が。"
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18,"TEXT_VOICEMAN_05002_000190_THANCRED","お前は奴をどう思う?"
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19,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
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20,"TEXT_VOICEMAN_05002_A1_000_001_NONE_VOICE","ひとまず様子を見るべき"
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21,"TEXT_VOICEMAN_05002_A1_000_002_NONE_VOICE","どう考えても怪しい"
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22,"TEXT_VOICEMAN_05002_A1_000_003_NONE_VOICE","いざとなったら倒す"
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23,"TEXT_VOICEMAN_05002_000200_ALPHINAUD","ああ、私たちを騙すつもりだとしたら、
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ここで姿をさらす理由がないからね……。"
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24,"TEXT_VOICEMAN_05002_000210_ALPHINAUD","確かに、怪しくはあるのだが……
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私たちを騙すつもりだとしたら、
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ここで姿をさらす必要がないのも事実だ。"
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25,"TEXT_VOICEMAN_05002_000220_ALPHINAUD","そう言い切ってくれると、頼もしい。
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ただ、彼が私たちを騙すつもりだとしたら、
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ここで姿をさらす必要がないのも事実だ。"
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26,"TEXT_VOICEMAN_05002_000230_ALPHINAUD","彼の言葉に従うわけではないが、
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どの道、アシエンの行動を縛る手立てもない。
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警戒はしつつ、今はこちらの目的を優先した方がいいだろう。"
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27,"TEXT_VOICEMAN_05002_000240_MYSTERYVOICE","ならば、ここで仕切り直しだ。
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……次なる罪喰い討伐について、話すとしよう。"
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28,"TEXT_VOICEMAN_05002_000250_MYSTERYVOICE","あなた方の活躍により、
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イル・メグ周辺を支配していた大罪喰いを倒すことができた。"
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29,"TEXT_VOICEMAN_05002_000260_MYSTERYVOICE","レイクランドのものと合わせて、これで2体目。
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「光の氾濫」以降、最大の快進撃といえるだろう。
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本当に……ありがとう。"
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30,"TEXT_VOICEMAN_05002_000270_THANCRED","ということは、いまだ光に覆われている主要な地域は、
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コルシア島周辺、アム・アレーン……
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そして、ラケティカ大森林あたりか。"
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31,"TEXT_VOICEMAN_05002_000280_MYSTERYVOICE","ああ……。
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そして、それらを支配する大罪喰いの居場所は、
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特定できていない。"
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32,"TEXT_VOICEMAN_05002_000290_MYSTERYVOICE","そこで、今回は手分けをして調査と討伐にあたりたいのだが、
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どうだろうか……?"
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33,"TEXT_VOICEMAN_05002_000300_ALISAIE","そういうことなら、私がアム・アレーンの調査に行ってくるわ。
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あそこなら、ある程度は土地勘もあるしね。"
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34,"TEXT_VOICEMAN_05002_000310_ALPHINAUD","コルシア島には、私が。
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ユールモア内部はともかく、都市外の調査であれば、
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以前のツテを頼ることもできるだろう。"
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35,"TEXT_VOICEMAN_05002_000320_MYSTERYVOICE","では、ほかの者には「ラケティカ大森林」に向かってもらおう。"
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36,"TEXT_VOICEMAN_05002_000330_MYSTERYVOICE","かの地にいる、ヤ・シュトラと協力して、
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大罪喰いの捜索と討伐を試みてほしい。"
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37,"TEXT_VOICEMAN_05002_000340_RYNE","ヤ・シュトラさんは、
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サンクレッドとウリエンジェが話してた、魔法使いの人……?"
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38,"TEXT_VOICEMAN_05002_000350_THANCRED","そうだ。
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俺も、彼女が拠点を大森林に据えてからは、
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あまり連絡をとれていないがな。"
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39,"TEXT_VOICEMAN_05002_000360_MYSTERYVOICE","彼女はどうも、私を信頼してくれなくてね……。
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今回も、事前に連絡をすることができなかった。"
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40,"TEXT_VOICEMAN_05002_000370_MYSTERYVOICE","ウリエンジェ。
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あなたは、何度かヤ・シュトラを訪ねているだろう。
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道案内をお願いしても?"
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41,"TEXT_VOICEMAN_05002_000380_URIANGER","承知いたしました。
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神秘と昏き祈りに満ちた、かの森へ……
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私がご案内いたしましょう。"
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42,"TEXT_VOICEMAN_05002_000390_MYSTERYVOICE","ありがたい。
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私もその間に、己の役目を果たしてくるとしよう。"
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43,"TEXT_VOICEMAN_05002_000400_ALISAIE","……それは?"
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44,"TEXT_VOICEMAN_05002_000410_MYSTERYVOICE","ドン・ヴァウスリーからの書状だ。
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此度の衝突について質したいので、
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ユールモアまで来られたし……とのことだ。"
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45,"TEXT_VOICEMAN_05002_000420_ALISAIE","ちょっと、大丈夫なの?
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どう考えても危険じゃない。"
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46,"TEXT_VOICEMAN_05002_000430_MYSTERYVOICE","こちらは、全面衝突のつもりで立ち上がったんだ。
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話し合いをしてくれる余地があるなら、むしろ上等だろう。"
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47,"TEXT_VOICEMAN_05002_000440_MYSTERYVOICE","……だが、私はこの塔から大きく離れると、
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少々、体の調子が悪くてね。"
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48,"TEXT_VOICEMAN_05002_000450_MYSTERYVOICE","アルフィノ、すまないがコルシア島の調査がてら、
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補佐をしてもらえないだろうか?"
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49,"TEXT_VOICEMAN_05002_000460_ALPHINAUD","ああ、もちろん任されよう!"
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50,"TEXT_VOICEMAN_05002_000470_MYSTERYVOICE","それでは、各自、出立の準備を。
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……くれぐれも、無事に戻ってきてほしい。"
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51,"TEXT_VOICEMAN_05002_000480_WARRIOROFDARKNESS","どの時代にも 遥か過去の歴史に魅せられる者がいる"
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52,"TEXT_VOICEMAN_05002_000490_WARRIOROFDARKNESS","今に至るまで人が辿ってきた道のりは
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ときに 未来よりも謎めいているらしい"
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53,"TEXT_VOICEMAN_05002_000500_WARRIOROFDARKNESS","古代ロンカ文明――
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その面影が残る 鬱蒼とした森"
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54,"TEXT_VOICEMAN_05002_000510_WARRIOROFDARKNESS","人々はいつも 答えを探して ここへと分け入る"
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55,"TEXT_VOICEMAN_05002_000520_URIANGER","このあたりが、目的地となります。"
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56,"TEXT_VOICEMAN_05002_000530_URIANGER","ラケティカ大森林は非常に広大ですが、
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今現在、その多くは、人の立ち入れぬ密林となっている……。"
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57,"TEXT_VOICEMAN_05002_000540_URIANGER","そんな中で、このシチュア湿原は比較的ひらけているのです。
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ゆえに「夜の民」の拠点ともなっています。"
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58,"TEXT_VOICEMAN_05002_000550_EMETSELCH","その眼前に地平が広がるならば、
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行って滅せよ、平らげよ!"
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59,"TEXT_VOICEMAN_05002_000560_EMETSELCH","……っと。
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ソルをやってたころは、こうしてよく旅したものだ。"
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60,"TEXT_VOICEMAN_05002_000570_EMETSELCH","行く先々の国を征伐、そして征服。
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おお、げに偉大なる、我がガレマール帝国!"
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61,"TEXT_VOICEMAN_05002_000580_THANCRED","……懲りない奴だな。"
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62,"TEXT_VOICEMAN_05002_000590_EMETSELCH","懲りないのはお前だ、馬鹿め。
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見物してるだけなんだから、いちいち目くじらを立てるな。"
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63,"TEXT_VOICEMAN_05002_000600_EMETSELCH","それとも、影からコソコソ見られたいのか?
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わざわざ姿を現してやってるのが善意だと、なぜわからない。"
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64,"TEXT_VOICEMAN_05002_000610_RYNE","じゃあ、一緒に来て……
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戦ってくれるということですか……?"
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65,"TEXT_VOICEMAN_05002_000620_EMETSELCH","まあ、気が向いたところまではな。
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ただし、戦力としては期待するな。"
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66,"TEXT_VOICEMAN_05002_000630_EMETSELCH","この森、多少は影が落ちてるようだが、
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本質は、ほかと同じく光に支配された地だ。"
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67,"TEXT_VOICEMAN_05002_000640_EMETSELCH","闇の使徒たるアシエンとしては、いるだけでそこそこ不快。
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ここで戦うなんて、絶対に厭だね。"
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68,"TEXT_VOICEMAN_05002_000650_THANCRED","ついてくるなら、そうすればいい。
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だが、勝手な真似だけはするな。"
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69,"TEXT_VOICEMAN_05002_000660_URIANGER","ここが「ゴーンの砦」ですが……
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どうやら、修復は進んでいないようですね。"
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70,"TEXT_VOICEMAN_05002_000670_URIANGER","となれば、ヤ・シュトラたちは、
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ほかの拠点に身を寄せていると考えられます。
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次をあたってみましょう。"
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71,"TEXT_VOICEMAN_05002_000680_RUNAR","(-導師らしき青年-)今だ、囲めッ!"
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72,"TEXT_VOICEMAN_05002_000690_RUNAR","(-導師らしき青年-)これが新しい罪喰い……!?
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まるで、普通の人みたいじゃないか……!"
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73,"TEXT_VOICEMAN_05002_000700_THANCRED","みたい、じゃなくて、お前たちと同じ人間だ。
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とりあえず、武器をおろしてくれ。"
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74,"TEXT_VOICEMAN_05002_000710_PEOPLEOFNIGHTA","罪喰いがしゃべったぞ……!?"
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75,"TEXT_VOICEMAN_05002_000720_PEOPLEOFNIGHTB","油断しちゃだめ、人に似せた鳴き声かも……!"
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76,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
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77,"TEXT_VOICEMAN_05002_A2_000_001_NONE_VOICE","人です!"
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78,"TEXT_VOICEMAN_05002_A2_000_002_NONE_VOICE","クポポ、クポーッ!"
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79,"TEXT_VOICEMAN_05002_A2_000_003_NONE_VOICE","…………"
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80,"TEXT_VOICEMAN_05002_000730_PEOPLEOFNIGHTA","お、おい……やっぱり人だって言ってるぞ?"
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81,"TEXT_VOICEMAN_05002_000740_THANCRED","……やめろ、話がややこしくなる。"
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82,"TEXT_VOICEMAN_05002_000750_EMETSELCH","……ふと思ったのだが。"
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83,"TEXT_VOICEMAN_05002_000760_EMETSELCH","きちんと姿を見せて、「いる」ってことは示したんだ。
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そして私は、戦力になるわけじゃない。
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つまり、始終連れ立って歩くのは無意味な行為と言える。"
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84,"TEXT_VOICEMAN_05002_000770_EMETSELCH","加えて本音を言うと……早々で申し訳ないが面倒になってきた。
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昼寝によさそうな木の上に移動したい、うんそうしよう。"
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85,"TEXT_VOICEMAN_05002_000780_EMETSELCH","……ではまた、後ほど。"
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86,"TEXT_VOICEMAN_05002_000790_PEOPLEOFNIGHTA","ひ、ひとり消えた!?
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やっぱり怪しいぞ!"
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87,"TEXT_VOICEMAN_05002_000800_THANCRED","はぁ…"
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88,"TEXT_VOICEMAN_05002_000810_THANCRED","面倒なのはこっちの方だ……。"
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89,"TEXT_VOICEMAN_05002_000820_YSHTOLA","(-????-)騒々しくてよ。
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……罪喰いの様子は?"
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90,"TEXT_VOICEMAN_05002_000830_RUNAR","(-導師らしき青年-)マトーヤの姐さん!"
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91,"TEXT_VOICEMAN_05002_000840_RUNAR","(-導師らしき青年-)姐さん、あれ、本当に罪喰いなのか?
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||||
オイラたちには、どうにも人にしか見えないんだが……。"
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||||
92,"TEXT_VOICEMAN_05002_000850_YSHTOLA","少し遠かったけれど、
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||||
私の眼で視た侵入者は、強い光を帯びていたわ。
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||||
あれが罪喰いでなくて何だというの?"
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||||
93,"TEXT_VOICEMAN_05002_000860_URIANGER","……ご存知かもしれませんが、
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ヤ・シュトラは、以前の事故で視力を失っています。"
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94,"TEXT_VOICEMAN_05002_000870_URIANGER","代わりに、万物の有するエーテルを視ることで、
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かつてとそん色ない視界を得ているはずですが……。"
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||||
95,"TEXT_VOICEMAN_05002_000880_URIANGER","魔女マトーヤ、おわかりになるでしょう。
|
||||
私です……ウリエンジェです。"
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||||
96,"TEXT_VOICEMAN_05002_000890_YSHTOLA","……確かにあなたに視えるわね。
|
||||
それから、サンクレッドと……
|
||||
話に聞いた、こちらのミンフィリアかしら?"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_05002_000900_URIANGER","ご明察です。
|
||||
ですので、どうか武器をおろしてはいただけませんか?"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_05002_000910_YSHTOLA","そうね……。
|
||||
あなたが本当にウリエンジェだというのなら、
|
||||
隣に連れているのは何だというの?"
|
||||
99,"TEXT_VOICEMAN_05002_000920_YSHTOLA","その……罪喰いとしか思えない、光に侵されたモノは。"
|
||||
100,"TEXT_VOICEMAN_05002_000930_URIANGER","……まさか、お忘れではないでしょう。
|
||||
我らが「暁の血盟」の英雄を。"
|
||||
101,"TEXT_VOICEMAN_05002_000940_URIANGER","彼はついにこちらへ至り、
|
||||
すでに、2体もの大罪喰いを屠ったのです。"
|
||||
102,"TEXT_VOICEMAN_05002_000950_URIANGER","彼女はついにこちらへ至り、
|
||||
すでに、2体もの大罪喰いを屠ったのです。"
|
||||
103,"TEXT_VOICEMAN_05002_000960_YSHTOLA","そんな……あなた、なの……?"
|
||||
104,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
105,"TEXT_VOICEMAN_05002_A3_000_001_NONE_VOICE","お待たせ、久しぶり!"
|
||||
106,"TEXT_VOICEMAN_05002_A3_000_002_NONE_VOICE","魔女マトーヤ、いい呼び名だ"
|
||||
107,"TEXT_VOICEMAN_05002_A3_000_003_NONE_VOICE","罪喰いと間違えるなんて……"
|
||||
108,"TEXT_VOICEMAN_05002_000970_RUNAR","(-導師らしき青年-)姐さん……?
|
||||
オイラたちは、どうすれば……。"
|
||||
109,"TEXT_VOICEMAN_05002_000980_YSHTOLA","悪かったわ、私の勘違いよ。
|
||||
みんな、武器をおろして頂戴。"
|
||||
110,"TEXT_VOICEMAN_05002_000990_YSHTOLA","手荒な歓迎になってしまって、すまなかったわね。"
|
||||
111,"TEXT_VOICEMAN_05002_001000_YSHTOLA","改めて、ようこそラケティカ大森林へ。
|
||||
「夜の民」は、あなたたちを迎え入れるわ。"
|
||||
112,"TEXT_VOICEMAN_05002_001010_YSHTOLA","スリザーバウ。
|
||||
「夜の民」が集う、とくに大きな拠点よ。"
|
||||
113,"TEXT_VOICEMAN_05002_001020_YSHTOLA","彼らは闇を崇めているけれど、特別な神は持たない。
|
||||
いくつかの規範に従って、祈りながら静かに暮らしているの。"
|
||||
114,"TEXT_VOICEMAN_05002_001030_YSHTOLA","それらの規範は、氾濫後の世界を生きていくための知恵であり、
|
||||
心の拠り所だとも言えるわ。"
|
||||
115,"TEXT_VOICEMAN_05002_001040_YSHTOLA","清貧を善しとするから、
|
||||
絢爛豪華なもてなしには、期待しないで頂戴ね?"
|
||||
116,"TEXT_VOICEMAN_05002_001050_YSHTOLA","さて……あなたたちの事情も知りたいけれど、
|
||||
ここで聞かない方がよさそうね。
|
||||
奥の部屋に行きましょう。"
|
||||
117,"TEXT_VOICEMAN_05002_001060_YSHTOLA","そう……。
|
||||
それで次は、ラケティカ大森林の大罪喰いを……。"
|
||||
118,"TEXT_VOICEMAN_05002_001070_YSHTOLA","私はね、これまで第一世界の歴史を調べていたのよ。
|
||||
水晶公をまったく信用していないわけではないけれど、
|
||||
情報のすべてを彼に依存するのは、危ういもの。"
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||||
119,"TEXT_VOICEMAN_05002_001080_YSHTOLA","そんな中で行きついたこの地も、かなり調査をしたわ。"
|
||||
120,"TEXT_VOICEMAN_05002_001090_YSHTOLA","結論から言えば、大罪喰いの所在は不明のまま。
|
||||
けれど、だからこそ絞れるとも言えるのよ。"
|
||||
121,"TEXT_VOICEMAN_05002_001100_THANCRED","……と言うと?"
|
||||
122,"TEXT_VOICEMAN_05002_001110_YSHTOLA","数千年前、ここラケティカ大森林は、
|
||||
ロンカ帝国という大国の中心地だった……。"
|
||||
123,"TEXT_VOICEMAN_05002_001120_YSHTOLA","現在も、ここから東側に広がる「イキス・マヤエの森」には、
|
||||
その遺構が多く残されているというわ。"
|
||||
124,"TEXT_VOICEMAN_05002_001130_YSHTOLA","そして驚くべきことに、
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||||
それらの遺構は、いまだに護られているのよ。
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||||
いにしえより続く、ロンカの護り手たちによって……。"
|
||||
125,"TEXT_VOICEMAN_05002_001140_YSHTOLA","彼女たちは、よそ者の侵入を許さない。
|
||||
話し合いの余地すらなく、追い払おうとしてくるわ。"
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||||
126,"TEXT_VOICEMAN_05002_001150_YSHTOLA","私も何度か調査を試みたけれど、
|
||||
攻撃を受けながらじゃ、さすがに調べものにならなかった。"
|
||||
127,"TEXT_VOICEMAN_05002_001160_URIANGER","となれば、イキス・マヤエの森……
|
||||
ないし、その護り手たちの領域に、
|
||||
大罪喰いが潜んでいる可能性がある……。"
|
||||
128,"TEXT_VOICEMAN_05002_001170_YSHTOLA","そこにきて、水晶公からロンカの石板とはね。"
|
||||
129,"TEXT_VOICEMAN_05002_001180_YSHTOLA","まったく、手土産とはよく言ったものだわ。
|
||||
何かのときのためにとっておいた、私との交渉材料ではなくて?"
|
||||
130,"TEXT_VOICEMAN_05002_001190_YSHTOLA","……とはいえ、解読してみる価値はありそうよ。
|
||||
ここから、かの森への侵入方法でもわかるといいのだけれど。"
|
||||
131,"TEXT_VOICEMAN_05002_001200_URIANGER","その解読、微力ながらお手伝いいたしましょう。"
|
||||
132,"TEXT_VOICEMAN_05002_001210_YSHTOLA","助かるわ。
|
||||
なかなか手ごわそうな相手だもの。"
|
||||
133,"TEXT_VOICEMAN_05002_001220_YSHTOLA","その間、スリザーバウの散策をしてきてはどうかしら?"
|
||||
134,"TEXT_VOICEMAN_05002_001230_YSHTOLA","もうしばらくしたら……
|
||||
「闇の戦士」と呼ばれているあなたにとって、
|
||||
意味のあるものが見られると思うわ。"
|
||||
135,"TEXT_VOICEMAN_05002_001240_THANCRED","……不思議なものだな。
|
||||
今のお前は、とても活き活きして見える。
|
||||
ともすれば、向こうの世界にいたときよりもだ。"
|
||||
136,"TEXT_VOICEMAN_05002_001250_YSHTOLA","当然よ、だって私は……
|
||||
私の師匠も、ずっと世界の成り立ちを解き明かそうとしていた。"
|
||||
137,"TEXT_VOICEMAN_05002_001260_YSHTOLA","鏡像世界に渡れるなんて、またとない探求の機会だわ。
|
||||
ここで得られる知識は、どれもとても刺激的よ。"
|
||||
138,"TEXT_VOICEMAN_05002_001270_YSHTOLA","……あなたはどうなの、サンクレッド。
|
||||
念願のお姫様と会えて、幸せかしら?"
|
||||
139,"TEXT_VOICEMAN_05002_001280_THANCRED","お互いもうガキじゃないんだ、皮肉はやめておけ。
|
||||
……俺は、偵察に行ってくる。"
|
||||
140,"TEXT_VOICEMAN_05002_001290_RYNE","あの……違うんです。
|
||||
サンクレッドは、私が本物じゃないから……。"
|
||||
141,"TEXT_VOICEMAN_05002_001300_YSHTOLA","思いどおりにならない理由を挙げるのは簡単よ。
|
||||
大事なのは、それにどう対処するかだわ。"
|
||||
142,"TEXT_VOICEMAN_05002_001310_YSHTOLA","とくに、あなたたちの抱えているものは大きい。
|
||||
ただ待っていても、誰も肩代わりはしてくれなくてよ。"
|
||||
143,"TEXT_VOICEMAN_05002_001320_YSHTOLA","あなたも散策に行ってきなさいな。
|
||||
新しいものに触れれば、違う考え方もできるかもしれないわ。"
|
||||
144,"TEXT_VOICEMAN_05002_001330_YSHTOLA","私たちも、これだけはと思ってね。
|
||||
……隣、いいかしら。"
|
||||
145,"TEXT_VOICEMAN_05002_001340_RUNAR","それじゃあ、はじめよう。"
|
||||
146,"TEXT_VOICEMAN_05002_001350_RUNAR","……我らの友、トッディア。
|
||||
光に傷むことなき真名は、ミニーヌ。
|
||||
彼女に祈りを……。"
|
||||
147,"TEXT_VOICEMAN_05002_001360_RUNAR","汝が命を、天の暗き海に還そう。"
|
||||
148,"TEXT_VOICEMAN_05002_001370_RUNAR","苦難は地にある我らとともに。
|
||||
汝の行く先に、悲しみと恐れはない。"
|
||||
149,"TEXT_VOICEMAN_05002_001380_RUNAR","暗き海は満たされる。
|
||||
穏やかな静けさと、温かな慈しみで。
|
||||
汝を想う、我らの祈りで……。"
|
||||
150,"TEXT_VOICEMAN_05002_001390_YSHTOLA","あれが、彼らにとっての夜空。
|
||||
今は遠い、天の海……。"
|
||||
151,"TEXT_VOICEMAN_05002_001400_RUNAR","どうか、かの者の命を、天の暗き海にお運びください。
|
||||
夜の遣い「闇の戦士」よ……。"
|
||||
152,"TEXT_VOICEMAN_05002_001410_YSHTOLA","聞いたわ、葬儀の準備も手伝ってくれたそうね。
|
||||
本当にありがとう。"
|
||||
153,"TEXT_VOICEMAN_05002_001420_YSHTOLA","各地に伝わっている、「闇の戦士」にまつわる伝承……
|
||||
その源流は、「夜の民」の祈りだとされているの。"
|
||||
154,"TEXT_VOICEMAN_05002_001430_YSHTOLA","トッディアは、誰より熱心に祈る子だったから……
|
||||
闇の戦士と呼ばれたあなたが、
|
||||
最後に拾い、立ち会ってくれて、嬉しがったと思うわ。"
|
||||
155,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
156,"TEXT_VOICEMAN_05002_A4_000_001_NONE_VOICE","……そう願おう"
|
||||
157,"TEXT_VOICEMAN_05002_A4_000_002_NONE_VOICE","自分は何も……"
|
||||
158,"TEXT_VOICEMAN_05002_A4_000_003_NONE_VOICE","…………"
|
||||
159,"TEXT_VOICEMAN_05002_001440_RYNE","本当に魂を運ぶわけではなくても……
|
||||
ここの人たちが、本物の夜空を見ることができたら、
|
||||
きっと感じると思うんです。"
|
||||
160,"TEXT_VOICEMAN_05002_001450_RYNE","祈りは、ちゃんと届いていた。
|
||||
生きていたって証が、まだそこに続いてるんだって……。"
|
||||
161,"TEXT_VOICEMAN_05002_001460_RYNE","だから、その……何も嘘になったりはしません。
|
||||
私も、大罪喰いを倒して、みんなに夜空を見せたいです……!"
|
||||
162,"TEXT_VOICEMAN_05002_001470_RYNE","あ……ごめんなさい……。
|
||||
勝手なことを言いました……。"
|
||||
163,"TEXT_VOICEMAN_05002_001480_THANCRED","……いや、いい決意だ。
|
||||
「夜の民」にも、夜空を見せてやろう。"
|
||||
164,"TEXT_VOICEMAN_05002_001490_YSHTOLA","それなら、ちょうどよかったわ。
|
||||
実は、例の石板から、有力な情報が拾えそうなの。"
|
||||
165,"TEXT_VOICEMAN_05002_001500_YSHTOLA","最初に案内した部屋に集まって頂戴。
|
||||
おもしろい話になってきたわよ。"
|
||||
166,"TEXT_VOICEMAN_05002_001510_WARRIOROFDARKNESS","異なる時代の、英雄の肖像だそうだ。
|
||||
神話の時代と、ロンカ時代と……あとは……。"
|
||||
167,"TEXT_VOICEMAN_05002_001520_WARRIOROFDARKNESS","昔、俺の生きてたころ……
|
||||
この洞窟には、壁画の研究をしてるって奴が入り浸っててな。"
|
||||
168,"TEXT_VOICEMAN_05002_001530_WARRIOROFDARKNESS","いくつか仕事を依頼されたんだ。
|
||||
獣の討伐とか、食料の調達とか……
|
||||
変わった奴だったけど、そのうちに仲良くなった。"
|
||||
169,"TEXT_VOICEMAN_05002_001540_WARRIOROFDARKNESS","そいつ曰く、名も知れぬ古い時代に、誰かが最初の絵を描いた。
|
||||
自分たちを導く、英雄の絵だ。"
|
||||
170,"TEXT_VOICEMAN_05002_001550_WARRIOROFDARKNESS","長い時が経って、ロンカの時代に、誰かがそれを見つけた。
|
||||
そして隣に、自分たちの英雄の絵を描いた。"
|
||||
171,"TEXT_VOICEMAN_05002_001560_WARRIOROFDARKNESS","「だから、君たちがいつか、
|
||||
世界に名だたる英雄になったときには、
|
||||
その雄姿を、隣に描かなくてはね!」"
|
||||
172,"TEXT_VOICEMAN_05002_001570_WARRIOROFDARKNESS","そう言って笑ってたよ。
|
||||
雑用を頼みながら言うんだから、ひどい冗談だ。"
|
||||
173,"TEXT_VOICEMAN_05002_001580_WARRIOROFDARKNESS","あれは……多分、俺たちの絵だ。
|
||||
あいつ、本当に描いたんだな……。"
|
||||
174,"TEXT_VOICEMAN_05002_001590_WARRIOROFDARKNESS","「光の氾濫」の前だったのか……後だったのか……。
|
||||
いっそ、削り取ったのも本人だったらいい。
|
||||
その方が、まだ……。"
|
||||
175,"TEXT_VOICEMAN_05002_001600_WARRIOROFDARKNESS","お前の戦いは、未来にどう伝わると思う?"
|
||||
176,"TEXT_VOICEMAN_05002_001610_YSHTOLA","待たせたわね、こちらの作業は完了よ。
|
||||
急いで撤退しましょう。"
|
||||
177,"TEXT_VOICEMAN_05002_001620_YSHTOLA","……どうかしたの?
|
||||
とにかく、ここから出ないと。
|
||||
外でサンクレッドとも合流しましょう。"
|
||||
178,"TEXT_VOICEMAN_05002_001630_RUNAR","今日は、森がざわついてるなぁ……。"
|
||||
179,"TEXT_VOICEMAN_05002_001640_RUNAR","見回りの奴らも、なんだか遅くなってるらしい。
|
||||
食事はもう、すっかり準備できてるんだが……。"
|
||||
180,"TEXT_VOICEMAN_05002_001650_RUNAR","仕方ない、先に食べていよう。
|
||||
悪いが、姐さんたちに声をかけてきてくれないか?"
|
||||
181,"TEXT_VOICEMAN_05002_001660_YSHTOLA","はぐらかさないで。
|
||||
あの人のこと、あなたなら気づいてるでしょう!?"
|
||||
182,"TEXT_VOICEMAN_05002_001670_YSHTOLA","あの人には「光の加護」がある。
|
||||
だから、大罪喰いを倒しても、罪喰いになることはない……
|
||||
確かにそう聞いたわ。"
|
||||
183,"TEXT_VOICEMAN_05002_001680_YSHTOLA","でも、だとしたらあのエーテルの惨状は何?
|
||||
とてもじゃないけれど……無事には視えないわ。"
|
||||
184,"TEXT_VOICEMAN_05002_001690_YSHTOLA","……これは私の推測だけれどね。
|
||||
大罪喰いから放出された光は、
|
||||
「光の加護」に相殺されてなどいないのでしょう?"
|
||||
185,"TEXT_VOICEMAN_05002_001700_YSHTOLA","あの人の内に……加護を受けた身に、封じられているだけ。
|
||||
違うかしら?"
|
||||
186,"TEXT_VOICEMAN_05002_001710_URIANGER","……最終的な対処については、考えがあります。
|
||||
ただ、それを今話すことはできません。"
|
||||
187,"TEXT_VOICEMAN_05002_001720_YSHTOLA","はぁ"
|
||||
188,"TEXT_VOICEMAN_05002_001730_YSHTOLA","あなたの頑固さには恐れ入るわ。
|
||||
この期に及んで、私たちにも話せないとはね。"
|
||||
189,"TEXT_VOICEMAN_05002_001740_YSHTOLA","ウリエンジェ。
|
||||
あなたが悪事を働こうとしているとは思わないわ。"
|
||||
190,"TEXT_VOICEMAN_05002_001750_YSHTOLA","でも、あまり隠しごとばかりでは、
|
||||
今までどおり信じてあげるのが難しくなる。"
|
||||
191,"TEXT_VOICEMAN_05002_001760_YSHTOLA","……ねえ。
|
||||
あなたと同時に喚ばれた私には、ずっと違和感があったのよ。"
|
||||
192,"TEXT_VOICEMAN_05002_001770_YSHTOLA","すべての発端になった、あなたが視たという第八霊災の光景……
|
||||
それは本当に、あなたが喚ばれたときに視たものなのかしら?"
|
||||
193,"TEXT_VOICEMAN_05002_001780_PEOPLEOFNIGHTA","た、大変だぁー!"
|
||||
194,"TEXT_VOICEMAN_05002_001790_PEOPLEOFNIGHTA","ゆ、ユールモア軍が……攻めてきた!"
|
||||
195,"TEXT_VOICEMAN_05002_001800_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 ユールモア樹葉の層 執務室――"
|
||||
196,"TEXT_VOICEMAN_05002_001810_MYSTERYVOICE","久しいな。
|
||||
こうして直接会うのは、お前の就任式以来か。
|
||||
またずいぶんと大きくなったものだ。"
|
||||
197,"TEXT_VOICEMAN_05002_001820_VAUTHRY","ンン……水晶公……。
|
||||
私の前で、よくもそんな態度がとれるものダ。"
|
||||
198,"TEXT_VOICEMAN_05002_001830_VAUTHRY","お前の街は、「闇の戦士」とか呼ばれている連中の、
|
||||
罪喰い討伐に加担しているそうじゃないカ。"
|
||||
199,"TEXT_VOICEMAN_05002_001840_VAUTHRY","それどころか、我が軍に粗相をしたとも聞いていル。
|
||||
……いったい何のつもりダ?"
|
||||
200,"TEXT_VOICEMAN_05002_001850_MYSTERYVOICE","意図を問いたいのはこちらだよ、ドン・ヴァウスリー。
|
||||
大罪喰いの討伐は、世界の悲願だったはずだ。"
|
||||
201,"TEXT_VOICEMAN_05002_001860_MYSTERYVOICE","実際、レイクランドの人々はもちろん、
|
||||
あの妖精郷の住民までもが、
|
||||
闇の帰還を喜びとともに迎えている。"
|
||||
202,"TEXT_VOICEMAN_05002_001870_MYSTERYVOICE","人類がやっと手にした、反撃の兆し……
|
||||
お前はなぜそれを潰そうとする?"
|
||||
203,"TEXT_VOICEMAN_05002_001880_VAUTHRY","わかってない、なァにもわかっていないな水晶公!
|
||||
お前たちの見ている希望は、いっときの幻ダ!"
|
||||
204,"TEXT_VOICEMAN_05002_001890_VAUTHRY","仮に罪喰いを退けたとて、
|
||||
この世界はもう、手の施しようがないほど壊れていル。"
|
||||
205,"TEXT_VOICEMAN_05002_001900_VAUTHRY","残された土地も資源も、
|
||||
人が自由に生きようとするには、あまりに乏しイ。"
|
||||
206,"TEXT_VOICEMAN_05002_001910_VAUTHRY","そうなれば、人同士の争いがはじまるだろウ。
|
||||
残り少ない人類は、今度こそ自滅すル!"
|
||||
207,"TEXT_VOICEMAN_05002_001920_VAUTHRY","だァから、私が管理してやるのサ!
|
||||
新たなる王……いや、神となって!"
|
||||
208,"TEXT_VOICEMAN_05002_001930_VAUTHRY","人は私にのみ憧れ、私の足もとで夢を見ル。
|
||||
私は秩序、私は平穏、私は人に残された唯一無二の幸福ダ!"
|
||||
209,"TEXT_VOICEMAN_05002_001940_VAUTHRY","水晶公、人は愚かダ……どんな理想にも、ケチをつけたがル。
|
||||
そんな連中を導くには、多少の恐怖が必要なのサ。"
|
||||
210,"TEXT_VOICEMAN_05002_001950_VAUTHRY","私のもと以外、安心できなイ。
|
||||
私のもとだけが、生きていける場所だとナ。"
|
||||
211,"TEXT_VOICEMAN_05002_001960_VAUTHRY","罪喰いは、そのためのチカラ。
|
||||
世界は私に彼らを与え、君臨せよと命じたのダ!"
|
||||
212,"TEXT_VOICEMAN_05002_001970_MYSTERYVOICE","……なるほど。
|
||||
第八霊災が起きた未来では、お前のうつろわぬ王国は、
|
||||
きっと完成していたのだろうよ。"
|
||||
213,"TEXT_VOICEMAN_05002_001980_VAUTHRY","ンン? 何を言っている……?"
|
||||
214,"TEXT_VOICEMAN_05002_001990_MYSTERYVOICE","いいや、こちらの話だ。
|
||||
お前の主張は、よく理解したよ。"
|
||||
215,"TEXT_VOICEMAN_05002_002000_MYSTERYVOICE","ドン・ヴァウスリー。
|
||||
お前は力を持つがゆえに、いつも人を屈服させる側だった。
|
||||
自分以下の者しか知らなければ、その結論にも至るだろう。"
|
||||
216,"TEXT_VOICEMAN_05002_002010_MYSTERYVOICE","だが、人類は、お前が思うよりしぶとく、したたかだぞ。"
|
||||
217,"TEXT_VOICEMAN_05002_002020_MYSTERYVOICE","足りないものを奪い合うのではなく、
|
||||
足りるように作り出せばいい……
|
||||
人の知恵や技術は、そういう夢で磨かれてきた。"
|
||||
218,"TEXT_VOICEMAN_05002_002030_MYSTERYVOICE","時間はかかるだろうが、今回だって絶対に乗り越える。
|
||||
そのためにも、まず罪喰いを倒すことが必要なのだ。"
|
||||
219,"TEXT_VOICEMAN_05002_002040_VAUTHRY","くだらなイ……。
|
||||
誰しも、求めるのは今、自分の幸福ダ。
|
||||
100年、1000年先に築かれる楽園に、価値などあるものカ。"
|
||||
220,"TEXT_VOICEMAN_05002_002050_MYSTERYVOICE","……それでも、私は見てきたよ。
|
||||
自分ではもう届くことない希望に向かって、
|
||||
涙も血も流しながら、誰かの背を押す人を。"
|
||||
221,"TEXT_VOICEMAN_05002_002060_MYSTERYVOICE","託された重みに苦しみ、過ぎゆく別れに泣きながら、
|
||||
その意味を失くしはしまいと、進んでいく人を。"
|
||||
222,"TEXT_VOICEMAN_05002_002070_MYSTERYVOICE","世界は、そうして繋がれてきたと、私は知っている。
|
||||
だからこそ、信じて……
|
||||
眼前のしがらみを断つことに、この命を懸けられる。"
|
||||
223,"TEXT_VOICEMAN_05002_002080_VAUTHRY","……つまり、罪喰い討伐に加担するのはやめないト?"
|
||||
224,"TEXT_VOICEMAN_05002_002090_MYSTERYVOICE","ああ、私は楽しみにしているんだ。
|
||||
未来への道が開いて、皆が……あの人が、踏み出す瞬間を。"
|
||||
225,"TEXT_VOICEMAN_05002_002100_VAUTHRY","はぁ……まったく……。"
|
||||
226,"TEXT_VOICEMAN_05002_002110_VAUTHRY","実に予想どおりの回答だヨ!
|
||||
お前たちは、本当にバ~~~カだナァ!"
|
||||
227,"TEXT_VOICEMAN_05002_002120_VAUTHRY","この会談を待つことなく、
|
||||
我が軍は、光の残る各地に向けて出発しタ。"
|
||||
228,"TEXT_VOICEMAN_05002_002130_VAUTHRY","残る大罪喰いを護るため……
|
||||
そして、それを狙う反逆者を、根絶やしにするためにナ!"
|
||||
229,"TEXT_VOICEMAN_05002_002140_VAUTHRY","私がお前を呼んだのも、話をするためではない……"
|
||||
230,"TEXT_VOICEMAN_05002_002150_VAUTHRY","操り人形にするためダ!"
|
||||
231,"TEXT_VOICEMAN_05002_002160_VAUTHRY","なっ……消えタ!?"
|
||||
232,"TEXT_VOICEMAN_05002_002170_VAUTHRY","まやかしの術カ……!
|
||||
どいつもこいつも、私をコケにしやがっテ……!"
|
||||
233,"TEXT_VOICEMAN_05002_002180_VAUTHRY","ぎぃぃぃ!"
|
||||
234,"TEXT_VOICEMAN_05002_002190_RANJIT","貴様らが、「夜の民」の代表か。"
|
||||
235,"TEXT_VOICEMAN_05002_002200_YSHTOLA","ええ、ひとまず私が話を聞かせてもらうわ。"
|
||||
236,"TEXT_VOICEMAN_05002_002210_YSHTOLA","もっとも……
|
||||
あなたたち、うちの見回り役に何かしたわね。"
|
||||
237,"TEXT_VOICEMAN_05002_002220_YSHTOLA","穏便に話し合いをしたいのなら、まずはその子を返しなさい。"
|
||||
238,"TEXT_VOICEMAN_05002_002230_RANJIT","こちらの要件を伝えるのが先だ。
|
||||
おとなしく聞くがよい。"
|
||||
239,"TEXT_VOICEMAN_05002_002240_RANJIT","我が主、ドン・ヴァウスリーの命にて、
|
||||
今よりこの森は、ユールモアの管理下に入ることとなった。
|
||||
以後は我らの指示に従え。"
|
||||
240,"TEXT_VOICEMAN_05002_002250_YSHTOLA","またずいぶんと乱暴なこと……。"
|
||||
241,"TEXT_VOICEMAN_05002_002251_YSHTOLA","……同行しているところを見ると、
|
||||
「常闇の愛し子」は、それを呑んだのかしら?"
|
||||
242,"TEXT_VOICEMAN_05002_002260_RANJIT","こやつらとは、我が主が、前もって密約を結んでいたのだ。"
|
||||
243,"TEXT_VOICEMAN_05002_002270_RANJIT","貴様ら「夜の民」は、これまでも幾度となく、
|
||||
ユールモアの庇護を拒んでおろう。
|
||||
いつ反旗を翻すとも知れぬ、危険な存在だ。"
|
||||
244,"TEXT_VOICEMAN_05002_002280_RANJIT","よって主は、この森を管理するにあたり、
|
||||
こちらの一派を協力者とし、主権をお与えになったのだ。"
|
||||
245,"TEXT_VOICEMAN_05002_002290_EVERLASTINGDARKNESS","ドン・ヴァウスリーは誓ってくれた……。
|
||||
ユールモアの管理下では、我ら「常闇の愛し子」のみが、
|
||||
正当な一派として存在を認められると。"
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||||
246,"TEXT_VOICEMAN_05002_002300_EVERLASTINGDARKNESS","聞けば、レイクランドとイル・メグには、
|
||||
闇の戦士様が、ご降臨なされたそうではないか!"
|
||||
247,"TEXT_VOICEMAN_05002_002310_EVERLASTINGDARKNESS","かのお方が、真っ先にここへいらしてくださらないのは何故か?
|
||||
お前ら「夜の民」の、たるんだ信仰がはびこっているからだッ!"
|
||||
248,"TEXT_VOICEMAN_05002_002320_YSHTOLA","私たち憎しで、乗せられてしまったわけね……。
|
||||
組む相手がユールモアでは、闇が遠ざかるばかりでしょうに。"
|
||||
249,"TEXT_VOICEMAN_05002_002330_RANJIT","これより、数刻の猶予を与える。
|
||||
「夜の民」のうち、ユールモアに従う者は、
|
||||
ウォーヴンオウスに来い。"
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||||
250,"TEXT_VOICEMAN_05002_002340_RUNAR","「常闇の愛し子」の拠点に!?
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||||
オイラたちに、祈りを捨てろっていうのか……!?"
|
||||
251,"TEXT_VOICEMAN_05002_002350_EVERLASTINGDARKNESS","お前らの祈りなぞ、はじめからどこにも届いていないわ!
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||||
これからは、我らが正しき祈り方を教えてやる。"
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||||
252,"TEXT_VOICEMAN_05002_002360_YSHTOLA","……行かなかった者は?"
|
||||
253,"TEXT_VOICEMAN_05002_002370_RANJIT","忠告はした。
|
||||
聞けぬものは反逆の意志ありとして、裁くのみ。"
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||||
254,"TEXT_VOICEMAN_05002_002380_YSHTOLA","……中で話しましょう。
|
||||
先に、彼を受け入れる用意をしてもらって。"
|
||||
255,"TEXT_VOICEMAN_05002_002390_YSHTOLA","来たわね……!"
|
||||
256,"TEXT_VOICEMAN_05002_002400_ALMET","(-弓を携えた護り手-)外つ森からの侵入者よ!
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||||
ここは何人たりとも進入まかりならん。
|
||||
疾く立ち去るがいい!"
|
||||
257,"TEXT_VOICEMAN_05002_002410_YSHTOLA","ちょっ、待ちなさい……!"
|
||||
258,"TEXT_VOICEMAN_05002_002420_UIMET","やっ!"
|
||||
259,"TEXT_VOICEMAN_05002_002430_YSHTOLA","くっ"
|
||||
260,"TEXT_VOICEMAN_05002_002440_YSHTOLA","待ちなさいって、言ってるでしょうッ!"
|
||||
261,"TEXT_VOICEMAN_05002_002450_CYMET","(-杖を携えた護り手-)姉さん、あれって……!"
|
||||
262,"TEXT_VOICEMAN_05002_002460_YSHTOLA","ロンカの……皇帝の書簡に従って、手に入れたわ……!
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||||
私たちは、ロンカの同盟者よ……!"
|
||||
263,"TEXT_VOICEMAN_05002_002470_UIMET","むむむ?"
|
||||
264,"TEXT_VOICEMAN_05002_002480_UIMET","おおー"
|
||||
265,"TEXT_VOICEMAN_05002_002490_UIMET","(-槍を携えた護り手-)すごいぞ、姉ちゃん!
|
||||
これ、なんか本物っぽいー!"
|
||||
266,"TEXT_VOICEMAN_05002_002500_CYMET","(-杖を携えた護り手-)わあぁ~!
|
||||
ということは、間に合ったってことでしょうかぁ~?"
|
||||
267,"TEXT_VOICEMAN_05002_002510_ALMET","(-弓を携えた護り手-)どうやら……そのようだ。"
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||||
268,"TEXT_VOICEMAN_05002_002520_ALMET","(-弓を携えた護り手-)ロンカの印章を持つ者よ。
|
||||
その印、きちんと確認させてもらいたい。"
|
||||
269,"TEXT_VOICEMAN_05002_002530_ALMET","(-弓を携えた護り手-)足元にある青い花に従えば、我々の集落に辿り着ける。
|
||||
そこで、お前たちを待っている。"
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||||
270,"TEXT_VOICEMAN_05002_002540_UIMET","(-槍を携えた護り手-)間違えんなよー?
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||||
んじゃ、またあとでなーっ!"
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||||
271,"TEXT_VOICEMAN_05002_002550_YSHTOLA","まったく……。
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||||
話くらい先に聞いたらどうなの……。"
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||||
272,"TEXT_VOICEMAN_05002_002560_YSHTOLA","でも、交渉のきっかけは掴んだわ。
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||||
とりあえず、言われたとおりに進んでみましょう。"
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||||
273,"TEXT_VOICEMAN_05002_002570_YSHTOLA","やったわ、作動したみたい……!"
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||||
274,"TEXT_VOICEMAN_05002_002580_ALMET","グッ!"
|
||||
275,"TEXT_VOICEMAN_05002_002590_UIMET","うあっ!"
|
||||
276,"TEXT_VOICEMAN_05002_002600_CYMET","きゃあぁ!"
|
||||
277,"TEXT_VOICEMAN_05002_002610_YSHTOLA","やらせない……ッ!"
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||||
278,"TEXT_VOICEMAN_05002_002620_EULMOREADJUTANT","か、加勢いたします!"
|
||||
279,"TEXT_VOICEMAN_05002_002630_EULMOREADJUTANT","…………へ?"
|
||||
280,"TEXT_VOICEMAN_05002_002640_EULMOREADJUTANT","うおおお!?"
|
||||
281,"TEXT_VOICEMAN_05002_002650_YSHTOLA","やれやれだわ……。
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||||
あなた、罠を踏んだわね。"
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||||
282,"TEXT_VOICEMAN_05002_002660_EULMOREADJUTANT","不慮の事故だッ!
|
||||
まさか……こ、こんなことになるなんて……!"
|
||||
283,"TEXT_VOICEMAN_05002_002670_EULMOREADJUTANT","そ、そ、そうだ!
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||||
ここは取引といこうじゃないか……!"
|
||||
284,"TEXT_VOICEMAN_05002_002680_EULMOREADJUTANT","我々は、スリザーバウを制圧する際、
|
||||
抵抗してきた数名に、毒を使った。
|
||||
「常闇の愛し子」が造った、猛毒だ……!"
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||||
285,"TEXT_VOICEMAN_05002_002690_EULMOREADJUTANT","そして、これがその解毒薬さ。"
|
||||
286,"TEXT_VOICEMAN_05002_002700_EULMOREADJUTANT","知っているだろう?
|
||||
連中の毒は特別で、対になる解毒薬でないと治せない。
|
||||
これを失ったら、スリザーバウの連中は死ぬしかないのさ!"
|
||||
287,"TEXT_VOICEMAN_05002_002710_EULMOREADJUTANT","待て待て!
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||||
ここで揉めたら、みんなまとめて落ちるだけだ!
|
||||
取引だと言っただろう!"
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||||
288,"TEXT_VOICEMAN_05002_002720_EULMOREADJUTANT","いいか?
|
||||
じき、私かお前の仲間が、駆けつけてくるだろう。
|
||||
そのときに、まず私から助けるんだ。"
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||||
289,"TEXT_VOICEMAN_05002_002730_EULMOREADJUTANT","そしたら、この解毒薬を渡してやろう。
|
||||
な、悪くない条件だろう? な?"
|
||||
290,"TEXT_VOICEMAN_05002_002740_RANJIT","ならば、貴様の命を以て、敵をひとりでも葬るがいい。"
|
||||
291,"TEXT_VOICEMAN_05002_002750_EULMOREADJUTANT","…………え?"
|
||||
292,"TEXT_VOICEMAN_05002_002760_YSHTOLA","……頼むわね。"
|
||||
293,"TEXT_VOICEMAN_05002_002770_RANJIT","何の迷いもなく飛び込むか……。"
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||||
294,"TEXT_VOICEMAN_05002_002780_RYNE","みなさん、ご無事ですか……!"
|
||||
295,"TEXT_VOICEMAN_05002_002790_RYNE","これって……!?"
|
||||
296,"TEXT_VOICEMAN_05002_002800_THANCRED","ウリエンジェ!"
|
||||
297,"TEXT_VOICEMAN_05002_002810_URIANGER","御意!"
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||||
298,"TEXT_VOICEMAN_05002_002820_THANCRED","落ちろッ!"
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||||
299,"TEXT_VOICEMAN_05002_002830_RANJIT","くっ!"
|
||||
300,"TEXT_VOICEMAN_05002_002840_RYNE","あの……ヤ・シュトラさんは……?"
|
||||
301,"TEXT_VOICEMAN_05002_002850_RYNE","よかった……。
|
||||
ルナルさんは、こっちにいたんですね。"
|
||||
302,"TEXT_VOICEMAN_05002_002860_THANCRED","スリザーバウにも、解毒薬を届けてきた。
|
||||
敵も、根城の方まで後退したようだから、
|
||||
ひとまずは大丈夫だろう。"
|
||||
303,"TEXT_VOICEMAN_05002_002870_THANCRED","ルナルの奴、毒を受けながら、
|
||||
時間を稼ごうと食らいついていたらしくてな……。"
|
||||
304,"TEXT_VOICEMAN_05002_002880_THANCRED","ユールモア軍を追って集落を出て行ったって、
|
||||
あっちでも心配されていた。
|
||||
……保護されていて何よりだ。"
|
||||
305,"TEXT_VOICEMAN_05002_002890_RUNAR","う……ううん……。"
|
||||
306,"TEXT_VOICEMAN_05002_002900_RUNAR","あれ……ここは…………?"
|
||||
307,"TEXT_VOICEMAN_05002_002910_URIANGER","ここは、イキス・マヤエの森にある里です。
|
||||
危険はありませんので、どうかまだ、安静に……。"
|
||||
308,"TEXT_VOICEMAN_05002_002920_RUNAR","……いや、大丈夫だよ。
|
||||
体はだるいが、動けないほどじゃない。"
|
||||
309,"TEXT_VOICEMAN_05002_002930_RUNAR","それよりも、あんたたちが無事でよかった。
|
||||
ユールモア軍がそっちに向かったから、
|
||||
オイラ、止めなきゃと思って……。"
|
||||
310,"TEXT_VOICEMAN_05002_002940_RUNAR","あれ……姐さんは……?
|
||||
一緒にいるんだろう?"
|
||||
311,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
312,"TEXT_VOICEMAN_05002_A5_000_001_NONE_VOICE","命をかけて、解毒薬を……"
|
||||
313,"TEXT_VOICEMAN_05002_A5_000_002_NONE_VOICE","彼女のおかげで、夜の民は救われた"
|
||||
314,"TEXT_VOICEMAN_05002_A5_000_003_NONE_VOICE","…………"
|
||||
315,"TEXT_VOICEMAN_05002_002950_RUNAR","それ、どういうことだよ……!
|
||||
ちゃんと教えてくれよ!"
|
||||
316,"TEXT_VOICEMAN_05002_002960_RUNAR","なんだよ……!?
|
||||
黙ってないで、教えてくれよ……!"
|
||||
317,"TEXT_VOICEMAN_05002_002970_RUNAR","そ……そんな…………。"
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||||
318,"TEXT_VOICEMAN_05002_002980_RUNAR","嘘だろ、なんで……。
|
||||
姐さんが……そんなはず……。"
|
||||
319,"TEXT_VOICEMAN_05002_002990_RUNAR","すごい人なんだ、本当に……。
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穴くらい、落ちたって……そんな……。"
|
||||
320,"TEXT_VOICEMAN_05002_003000_RUNAR","そうだ、調査はこれからか?
|
||||
オイラも、オイラも連れて行ってくれよ!"
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||||
321,"TEXT_VOICEMAN_05002_003010_RUNAR","なんだよ、行こうよ……!
|
||||
だって……だってマトーヤの姐さんは……ッ!"
|
||||
322,"TEXT_VOICEMAN_05002_003020_RUNAR","姐さんは……んな、簡単に……いなくなる、はずが……!"
|
||||
323,"TEXT_VOICEMAN_05002_003030_ALMET","……こんなときに、すまない。
|
||||
周辺を見回っていた仲間が、不審者を捕まえたのだ。"
|
||||
324,"TEXT_VOICEMAN_05002_003040_ALMET","私では、お前たちの仲間かどうか判断がつかないからな。
|
||||
確認のため、連れてきてみたのだが……。"
|
||||
325,"TEXT_VOICEMAN_05002_003050_THANCRED","エメトセルク……!"
|
||||
326,"TEXT_VOICEMAN_05002_003060_EMETSELCH","いやぁ……。
|
||||
ここの狩人たちを、少々甘く見すぎていた。
|
||||
案外、逃げる隙がない。"
|
||||
327,"TEXT_VOICEMAN_05002_003070_EMETSELCH","……で、何だこの状況は?"
|
||||
328,"TEXT_VOICEMAN_05002_003080_EMETSELCH","ははぁ……。
|
||||
遺跡に入るところまでは見ていたが、
|
||||
中でそんなことになってたわけか。"
|
||||
329,"TEXT_VOICEMAN_05002_003090_EMETSELCH","仲間が死んだとは、ご愁傷様だ。"
|
||||
330,"TEXT_VOICEMAN_05002_003100_EMETSELCH","だって死んだんだろう?
|
||||
事実をボカせば蘇るわけでもあるまいし。"
|
||||
331,"TEXT_VOICEMAN_05002_003110_THANCRED","お前が思うほど、命は軽くないんだ……俺たちにとってはな。
|
||||
それに彼女という賢人は、
|
||||
そう易々と死を受け入れるようなタチじゃない。"
|
||||
332,"TEXT_VOICEMAN_05002_003120_RYNE","あの……大丈夫ですか?
|
||||
お疲れなら、少し休んだ方が……"
|
||||
333,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
334,"TEXT_VOICEMAN_05002_A6_000_001_NONE_VOICE","彼女は本当に落ちたんだろうか……"
|
||||
335,"TEXT_VOICEMAN_05002_A6_000_002_NONE_VOICE","直後に、強い風が吹いていた……"
|
||||
336,"TEXT_VOICEMAN_05002_003130_URIANGER","……彼女が転落する際のことを、
|
||||
もう一度、詳しく教えていただけませんか?"
|
||||
337,"TEXT_VOICEMAN_05002_003140_THANCRED","エンシェント・テレポ……。"
|
||||
338,"TEXT_VOICEMAN_05002_003150_THANCRED","ほら、あの詠唱なしの転送魔法だ。
|
||||
俺が以前あれに巻き込まれたときも、強い風が吹いた……!"
|
||||
339,"TEXT_VOICEMAN_05002_003160_EMETSELCH","ああ、なるほど……。
|
||||
さっき、一瞬だけ地脈が揺らいだと思ったが、
|
||||
気のせいじゃなかったか。"
|
||||
340,"TEXT_VOICEMAN_05002_003170_EMETSELCH","揺らいだのは1回だけだったから、
|
||||
多分、入っただけで出ちゃいないな……。
|
||||
まだ地脈をさまよってるんじゃないか?"
|
||||
341,"TEXT_VOICEMAN_05002_003180_URIANGER","そうだとしたら難儀です……。
|
||||
以前は確か、カヌ・エ様の力をお借りして、
|
||||
彼女を地脈から引き揚げましたが……。"
|
||||
342,"TEXT_VOICEMAN_05002_003190_EMETSELCH","ふむ……面倒だが、私がやってやろうか?"
|
||||
343,"TEXT_VOICEMAN_05002_003200_EMETSELCH","お前たちは、私の言葉をてんで信じないからな。
|
||||
敵ではないと示せる、いい機会だ。"
|
||||
344,"TEXT_VOICEMAN_05002_003210_EMETSELCH","……ま、ここでいいだろう。"
|
||||
345,"TEXT_VOICEMAN_05002_003220_EMETSELCH","探索ご苦労。
|
||||
それじゃ、少し下がってろ。"
|
||||
346,"TEXT_VOICEMAN_05002_003230_EMETSELCH","さて……魂の色は、どんなだったか……。"
|
||||
347,"TEXT_VOICEMAN_05002_003240_EMETSELCH","ああ…………見つけた。"
|
||||
348,"TEXT_VOICEMAN_05002_003250_RUNAR","間違いない、姐さんだ……ッ!"
|
||||
349,"TEXT_VOICEMAN_05002_003260_YSHTOLA","うぅ……ん…………。"
|
||||
350,"TEXT_VOICEMAN_05002_003270_THANCRED","おい、大丈夫か……?"
|
||||
351,"TEXT_VOICEMAN_05002_003280_YSHTOLA","なんとか、ね……。
|
||||
私は……いったい……?"
|
||||
352,"TEXT_VOICEMAN_05002_003290_URIANGER","あなたは、二度目の帰還を果たしたのです。
|
||||
エンシェント・テレポによる、地脈の放浪から……。"
|
||||
353,"TEXT_VOICEMAN_05002_003300_YSHTOLA","ああ……そう……そうだったわ。
|
||||
薬を、解毒薬を取るには、それしかないと思って……。"
|
||||
354,"TEXT_VOICEMAN_05002_003310_YSHTOLA","ふふ、あははっ……!"
|
||||
355,"TEXT_VOICEMAN_05002_003320_YSHTOLA","我ながら、ひどい無茶をしたものだわ!
|
||||
……気づいてくれて、ありがとう。"
|
||||
356,"TEXT_VOICEMAN_05002_003330_YSHTOLA","きゃっ"
|
||||
357,"TEXT_VOICEMAN_05002_003340_RUNAR","姐さん、姐さん、マトーヤの姐さん……!"
|
||||
358,"TEXT_VOICEMAN_05002_003350_RUNAR","無事でよかった……本当に……本当に!"
|
||||
359,"TEXT_VOICEMAN_05002_003360_YSHTOLA","困った子ね……。
|
||||
あなたが泣いていたら、みんなも不安になってしまうわ。"
|
||||
360,"TEXT_VOICEMAN_05002_003370_YSHTOLA","この、魔女マトーヤが、そうそう死ぬものですか。
|
||||
まだまだ、知りたいことは尽きなくてよ。"
|
||||
361,"TEXT_VOICEMAN_05002_003380_EMETSELCH","功労者への感謝はなしかね?"
|
||||
362,"TEXT_VOICEMAN_05002_003390_URIANGER","お話しした、アシエン・エメトセルクです。
|
||||
あなたを地脈から引き揚げる役目は、彼が……。"
|
||||
363,"TEXT_VOICEMAN_05002_003400_YSHTOLA","そう、あなたが例の……。"
|
||||
364,"TEXT_VOICEMAN_05002_003410_YSHTOLA","信用するかどうかは別問題として。
|
||||
今回は、感謝するわ……助けてくれてありがとう。"
|
||||
365,"TEXT_VOICEMAN_05002_003420_YSHTOLA","それで……まさか先に「キタンナ神影洞」に行ったりは、
|
||||
していないでしょうね?"
|
||||
366,"TEXT_VOICEMAN_05002_003430_YSHTOLA","この私を置いて遺跡探索なんて、許さなくてよ。"
|
||||
367,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
368,"TEXT_VOICEMAN_05002_A7_000_001_NONE_VOICE","もちろん、一緒に行こう!"
|
||||
369,"TEXT_VOICEMAN_05002_A7_000_002_NONE_VOICE","頼りにしてる"
|
||||
370,"TEXT_VOICEMAN_05002_A7_000_003_NONE_VOICE","無茶もほどほどに……"
|
||||
371,"TEXT_VOICEMAN_05002_003440_THANCRED","それだけ元気なら、アルメたちも安心するだろうさ。
|
||||
遺跡のことを聞くためにも、一度ファノヴの里に戻ろう。"
|
||||
372,"TEXT_VOICEMAN_05002_003450_RYNE","これで、3体目……。
|
||||
「夜の民」のみんなにも、この空が見えてるかな……。"
|
||||
373,"TEXT_VOICEMAN_05002_003460_THANCRED","ああ、きっとな……。"
|
||||
374,"TEXT_VOICEMAN_05002_003470_URIANGER","……やはり、彼の具合が気になりますか?"
|
||||
375,"TEXT_VOICEMAN_05002_003480_URIANGER","……やはり、彼女の具合が気になりますか?"
|
||||
376,"TEXT_VOICEMAN_05002_003490_YSHTOLA","ええ……。
|
||||
今回は大丈夫そうだけれど、あくまで今回は……よ。
|
||||
本人に黙っているつもりもないわ。"
|
||||
377,"TEXT_VOICEMAN_05002_003500_YSHTOLA","……ねえ、ウリエンジェ。
|
||||
取り戻した夜空は、綺麗かしら?"
|
||||
378,"TEXT_VOICEMAN_05002_003510_URIANGER","すべらかなる漆黒に、星影は清か……
|
||||
白に虹に、輝きはあまた散りばめられん。"
|
||||
379,"TEXT_VOICEMAN_05002_003520_URIANGER","……原初世界と変わりない、美しい夜空です。
|
||||
穏やかで、優しい……見惚れるほどの、天の暗き海でしょう。"
|
||||
380,"TEXT_VOICEMAN_05002_003530_YSHTOLA","そう……。"
|
||||
381,"TEXT_VOICEMAN_05002_003540_URIANGER","星もまた、命の流れを纏うもの。
|
||||
あなたの眼にこそ、美しく映っているのではないですか?"
|
||||
382,"TEXT_VOICEMAN_05002_003550_YSHTOLA","おつかれさま。
|
||||
さあ……胸を張って、帰りましょう。"
|
||||
383,"TEXT_VOICEMAN_05002_003560_YSHTOLA","この部屋の壁画……。
|
||||
ロンカより古い時代のものね。"
|
||||
384,"TEXT_VOICEMAN_05002_003570_RYNE","すごい……どうしてわかるんですか?"
|
||||
385,"TEXT_VOICEMAN_05002_003580_YSHTOLA","使われている顔料に特徴があるのよ。
|
||||
大抵の顔料は鉱物なんかを含んでいるから、視わけられるの。"
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||||
386,"TEXT_VOICEMAN_05002_003590_YSHTOLA","キタンナ神影洞は、古代の英知を護り伝えるための神殿だと、
|
||||
アルメたちが語っていた……。
|
||||
それが、この壁画ということかしら?"
|
||||
387,"TEXT_VOICEMAN_05002_003600_EMETSELCH","こんなところで道草を食っているなよ……。
|
||||
おかげで存外に歩かされた……。"
|
||||
388,"TEXT_VOICEMAN_05002_003610_THANCRED","今度は出迎えのつもりか?"
|
||||
389,"TEXT_VOICEMAN_05002_003620_EMETSELCH","馬鹿言え、私がそんな面倒なことするわけないだろう。"
|
||||
390,"TEXT_VOICEMAN_05002_003630_EMETSELCH","……なるほど。
|
||||
やはりあと数体倒さないと、なんとも言えないか。"
|
||||
391,"TEXT_VOICEMAN_05002_003640_YSHTOLA","何の話かしら?"
|
||||
392,"TEXT_VOICEMAN_05002_003650_EMETSELCH","厭だな、いちいち気にするなよ。
|
||||
約束どおり手を貸して、約束どおり見ているだけだ。"
|
||||
393,"TEXT_VOICEMAN_05002_003660_EMETSELCH","それじゃあ、私は帰る。
|
||||
お前たちも、さっさと帰って次に進むことだな。"
|
||||
394,"TEXT_VOICEMAN_05002_003670_EMETSELCH","……これはまた、懐かしい光景だな。"
|
||||
395,"TEXT_VOICEMAN_05002_003680_RYNE","この壁画のこと、知っているんですか……?"
|
||||
396,"TEXT_VOICEMAN_05002_003690_EMETSELCH","むかしむかしは、誰もが知っていたさ。"
|
||||
397,"TEXT_VOICEMAN_05002_003700_EMETSELCH","世界が、原初世界と鏡像世界に分かたれたとき。
|
||||
すべての命も14に分かたれ、
|
||||
それぞれの世界で、別の存在として生まれ変わった。"
|
||||
398,"TEXT_VOICEMAN_05002_003710_EMETSELCH","そうして、本来の世界を知る者はいなくなった。
|
||||
……が、人はときに夢として、その光景を垣間見たのさ。"
|
||||
399,"TEXT_VOICEMAN_05002_003720_EMETSELCH","知らないのに知っている、人類共通の夢。
|
||||
昔は大層ふしぎがられて、絵に描かれたり唄にされたり、
|
||||
まあ、いろいろ扱われたものだ。"
|
||||
400,"TEXT_VOICEMAN_05002_003730_EMETSELCH","それも見なくなって久しいと思ったが……
|
||||
こんなところで、またお目にかかるとはな。"
|
||||
401,"TEXT_VOICEMAN_05002_003740_YSHTOLA","詳しいわね。
|
||||
ということは、描かれている内容についても?"
|
||||
402,"TEXT_VOICEMAN_05002_003750_EMETSELCH","……世界が分かたれる前。
|
||||
そこには栄えた文明があり、多くの命が生きていた。"
|
||||
403,"TEXT_VOICEMAN_05002_003760_EMETSELCH","しかし、理が乱れ、未曽有の災厄が発生。
|
||||
文明は、命は、危機に立たされた。"
|
||||
404,"TEXT_VOICEMAN_05002_003770_EMETSELCH","その文明の人々は、祈りと犠牲によって、
|
||||
星の新たな理を紡ぐもの……「星の意志」を生み出した。"
|
||||
405,"TEXT_VOICEMAN_05002_003780_EMETSELCH","名は、ゾディアーク。
|
||||
それによって、災厄は鎮められた。"
|
||||
406,"TEXT_VOICEMAN_05002_003790_YSHTOLA","待って、ゾディアーク?
|
||||
それって……!"
|
||||
407,"TEXT_VOICEMAN_05002_003800_EMETSELCH","こうして災厄は過ぎたが、
|
||||
ゾディアークという強大な力を巡って、人の意見は割れた。"
|
||||
408,"TEXT_VOICEMAN_05002_003810_EMETSELCH","それを封じるべきとする者によって、
|
||||
枷となるもの……ハイデリンが生み出された。"
|
||||
409,"TEXT_VOICEMAN_05002_003820_EMETSELCH","ゾディアークとハイデリンは戦った。
|
||||
結果は、ハイデリンの辛勝……。"
|
||||
410,"TEXT_VOICEMAN_05002_003830_EMETSELCH","ハイデリンが放った渾身の一撃で世界は分かたれ、
|
||||
ゾディアークもまた、分断されて封印された。"
|
||||
411,"TEXT_VOICEMAN_05002_003840_EMETSELCH","……以上、忘れられた歴史の話だ。
|
||||
信じるかどうかは勝手にしてくれ。
|
||||
ハイデリンの言い分は、どうせ違うだろうしな。"
|
||||
412,"TEXT_VOICEMAN_05002_003850_THANCRED","仮に……仮にその話が真実だとして。
|
||||
それじゃあ、ゾディアークとハイデリンというのは……!"
|
||||
413,"TEXT_VOICEMAN_05002_003860_EMETSELCH","なんだ、それすら気づいてなかったのか。
|
||||
あれは、この星にもとよりいた神なんかじゃない。"
|
||||
414,"TEXT_VOICEMAN_05002_003870_EMETSELCH","かつての人によって創られた、星の意志。
|
||||
お前たちにわかりやすいように言うとだな……"
|
||||
415,"TEXT_VOICEMAN_05002_003880_EMETSELCH","最古にして、最強の「蛮神」だ。"
|
||||
416,"TEXT_VOICEMAN_05002_003890_YSHTOLA","とてもじゃないけど、
|
||||
今すぐ受け入れられる内容じゃないわ……。"
|
||||
417,"TEXT_VOICEMAN_05002_003900_YSHTOLA","それが妄言でないと言うのなら、知っているあなたは何者なの?"
|
||||
418,"TEXT_VOICEMAN_05002_003901_EMETSELCH","クク…"
|
||||
419,"TEXT_VOICEMAN_05002_003910_EMETSELCH","やっと、ついに、それを問うか……。
|
||||
私とは、アシエンとは何者か……。"
|
||||
420,"TEXT_VOICEMAN_05002_003920_EMETSELCH","私たち、とくにオリジナルと呼ばれるアシエンはな……"
|
||||
421,"TEXT_VOICEMAN_05002_003930_EMETSELCH","ゾディアークを召喚せし者。
|
||||
つまり、分かたれる以前の世界の人だよ。"
|
||||
422,"TEXT_VOICEMAN_05002_003940_EMETSELCH","だとすれば、世界の統合にこだわっているのも頷けるだろう?"
|
||||
423,"TEXT_VOICEMAN_05002_003950_EMETSELCH","私は、世界を……人を……真なる形に戻したいのさ。"
|
||||
424,"TEXT_VOICEMAN_05002_003960_EMETSELCH","当然の欲求だろう?"
|
||||
425,"TEXT_VOICEMAN_05002_003970_RUNAR","みんな……!
|
||||
無事だったんだな!"
|
||||
426,"TEXT_VOICEMAN_05002_003980_YSHTOLA","もちろんよ。
|
||||
どちらかというと、心配なのはこの拠点の方だわ。"
|
||||
427,"TEXT_VOICEMAN_05002_003990_RUNAR","それなら、大丈夫。
|
||||
ユールモア軍は、この空を見て完全撤退したみたいだ。"
|
||||
428,"TEXT_VOICEMAN_05002_004000_RUNAR","「常闇の愛し子」も、また洞窟の奥に引っ込んだよ。
|
||||
あいつら、もう無理にオイラたちの祈りを否定できないさ。"
|
||||
429,"TEXT_VOICEMAN_05002_004010_RUNAR","だって、みんな見たんだ。
|
||||
本当の、天の暗き海を……命の行く場所を。"
|
||||
430,"TEXT_VOICEMAN_05002_004020_RUNAR","暗き海は満たされる……。
|
||||
穏やかな静けさと、温かな慈しみで。
|
||||
汝の行く先に、悲しみと恐れはない。"
|
||||
431,"TEXT_VOICEMAN_05002_004030_RUNAR","……祈りは、ちゃんと届いてた。
|
||||
そう感じたとき、言葉にできないほど勇気が出た。"
|
||||
432,"TEXT_VOICEMAN_05002_004040_RUNAR","人の命は……きっと、ボロボロのこの世界でさえ、
|
||||
ただ終わっていくだけじゃないんだ。"
|
||||
433,"TEXT_VOICEMAN_05002_004050_RUNAR","なあ、あんたたちのこと、
|
||||
ずっと不思議な人たちだと思ってたんだ。
|
||||
でも、今回で納得がいったよ。"
|
||||
434,"TEXT_VOICEMAN_05002_004060_RUNAR","みんなは、「闇の戦士」だったんだな……?"
|
||||
435,"TEXT_VOICEMAN_05002_004070_YSHTOLA","馬鹿ね、それを聞く必要があって?"
|
||||
436,"TEXT_VOICEMAN_05002_004080_YSHTOLA","「夜の民」の祈りは、誰かを奉るものじゃない。
|
||||
過ぎていった人が紡ぎ、あなたたちが繋げていく、
|
||||
命のための願いと知恵よ。"
|
||||
437,"TEXT_VOICEMAN_05002_004090_RUNAR","わ、わかってるよ。
|
||||
でも……そうだ、せめて一度くらい、みんなを讃えて宴を……!"
|
||||
438,"TEXT_VOICEMAN_05002_004100_YSHTOLA","ルナル……。
|
||||
彼らは行くわ、次に成すべきことをしに。"
|
||||
439,"TEXT_VOICEMAN_05002_004110_YSHTOLA","そして、私もまた、彼らとともに……。
|
||||
それが魔女マトーヤの、本当の役目なのだから。"
|
||||
440,"TEXT_VOICEMAN_05002_004120_RUNAR","……わかった。
|
||||
でも、みんなへの感謝は決して忘れないよ。
|
||||
あの……美しい闇に誓って。"
|
||||
441,"TEXT_VOICEMAN_05002_004130_WARRIOROFDARKNESS","お前の体に、光が封じられてる……か。
|
||||
見たところ普通そうだが……。"
|
||||
442,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q8_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
443,"TEXT_VOICEMAN_05002_A8_000_001_NONE_VOICE","みんなを信じてる"
|
||||
444,"TEXT_VOICEMAN_05002_A8_000_002_NONE_VOICE","あふれたらどうしよう……"
|
||||
445,"TEXT_VOICEMAN_05002_A8_000_003_NONE_VOICE","とりあえず寝るしかない"
|
||||
446,"TEXT_VOICEMAN_05002_004140_WARRIOROFDARKNESS","……まあ、そうだな。
|
||||
ここで罪喰い討伐を投げ出しても、危機は去らないわけだしな。"
|
||||
447,"TEXT_VOICEMAN_05002_004150_WARRIOROFDARKNESS","お、俺に聞くなよ……!
|
||||
この状態じゃ、助けを呼んでやることすらできないんだぞ。"
|
||||
448,"TEXT_VOICEMAN_05002_004160_WARRIOROFDARKNESS","だから……そうだな……
|
||||
状況を知ってくれてる自分の仲間を、信じて、護る。
|
||||
今はそれしかないんじゃないか……?"
|
||||
449,"TEXT_VOICEMAN_05002_004170_WARRIOROFDARKNESS","確かに、体には気をつけておけって言われたもんな。
|
||||
寝るのと食うのは大事だ、俺もそう思う。"
|
||||
450,"TEXT_VOICEMAN_05002_004180_WARRIOROFDARKNESS","ところで、エメトセルクの言っていたこと……
|
||||
ハイデリンが創り出された存在だって話が、もし本当なら……"
|
||||
451,"TEXT_VOICEMAN_05002_004190_WARRIOROFDARKNESS","俺たち「光の加護を受けし者」は、
|
||||
ハイデリンのテンパードみたいなものなのか……?"
|
||||
452,"TEXT_VOICEMAN_05002_004200_WARRIOROFDARKNESS","ああいや……お前も知らないなら今はいい。
|
||||
奴の話そのものが、
|
||||
お前たちを揺さぶるための虚言だった可能性もある。"
|
||||
453,"TEXT_VOICEMAN_05002_004210_WARRIOROFDARKNESS","……正しいかどうかなんて、簡単にひっくり返る。
|
||||
楽しかった思い出も、削り取りたくなるくらい、
|
||||
憎くなる日がくるかもしれない。"
|
||||
454,"TEXT_VOICEMAN_05002_004220_WARRIOROFDARKNESS","だから、こんな俺はもう……
|
||||
誰かを肯定も否定もすべきじゃないと思っていたが……。"
|
||||
455,"TEXT_VOICEMAN_05002_004230_WARRIOROFDARKNESS","スリザーバウの奴らが、夜を見て感激していたこと。
|
||||
……よかったなって、俺も思ったよ。"
|
||||
456,"TEXT_VOICEMAN_05002_004240_WARRIOROFDARKNESS","冒険は楽しかったが、それと同じくらい、
|
||||
戦ったあとに贈られる、誰かの想いが好きだった。"
|
||||
457,"TEXT_VOICEMAN_05002_004250_WARRIOROFDARKNESS","……それを思い出した、少しだけな。"
|
||||
458,"TEXT_VOICEMAN_05002_004260_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 原初世界 帝都ガレマルド――"
|
||||
459,"TEXT_VOICEMAN_05002_004270_ESTINIEN","……どうだった、定時連絡は。"
|
||||
460,"TEXT_VOICEMAN_05002_004280_SHADOWHUNTER","今のところ、戦況に大きな変化はない。
|
||||
何度か小規模な衝突を繰り返しているが、
|
||||
同盟軍も帝国軍も、攻めあぐねているようだ。"
|
||||
461,"TEXT_VOICEMAN_05002_004290_ESTINIEN","膠着状態か……。
|
||||
兵力だけ見れば、同盟軍はよく耐えている方だな。"
|
||||
462,"TEXT_VOICEMAN_05002_004300_ESTINIEN","まあ、あの竜詩戦争を乗り越えた国も加わってるんだ。
|
||||
そうでなければ困るさ。"
|
||||
463,"TEXT_VOICEMAN_05002_004310_SHADOWHUNTER","だが、戦の長期化は、双方の望むところではなかろう。"
|
||||
464,"TEXT_VOICEMAN_05002_004320_SHADOWHUNTER","この停滞は、嵐の前の静けさともなり得る。
|
||||
帝国が、一気に片をつけようとしたならば……。"
|
||||
465,"TEXT_VOICEMAN_05002_004330_ESTINIEN","「黒薔薇」の投入もある……。"
|
||||
466,"TEXT_VOICEMAN_05002_004340_ESTINIEN","やはり、調査を急ぐべきだろう。
|
||||
侵入の手回しは?"
|
||||
467,"TEXT_VOICEMAN_05002_004350_SHADOWHUNTER","無論、進めている。
|
||||
……加えて、気がかりな情報を掴んだ。"
|
||||
468,"TEXT_VOICEMAN_05002_004360_SHADOWHUNTER","国境地帯ギムリトの戦場から、
|
||||
帝国百人隊長がひとり、姿を消したのだ。"
|
||||
469,"TEXT_VOICEMAN_05002_004370_ESTINIEN","敵前逃亡か、どこかで死体になっているか……
|
||||
どちらにせよ、珍しい話ではないだろう?"
|
||||
470,"TEXT_VOICEMAN_05002_004380_SHADOWHUNTER","確かに、姿を消したままであればな。
|
||||
だが、最近になって、
|
||||
そやつがこの帝都で目撃されたとなれば、話は別だ。"
|
||||
471,"TEXT_VOICEMAN_05002_004390_SHADOWHUNTER","敵前逃亡ならば、帝都に戻るような真似はすまい。
|
||||
死んでいたならば……死体が戻ったということになろう。"
|
||||
472,"TEXT_VOICEMAN_05002_004400_ESTINIEN","ほう……。
|
||||
つい最近聞いた話じゃないか。"
|
||||
473,"TEXT_VOICEMAN_05002_004410_SHADOWHUNTER","現在、ゼノスを騙っていると思われる、
|
||||
アシエン・エリディブス……。
|
||||
同様に、いずれかのアシエンが百人隊長の体を得たか……。"
|
||||
474,"TEXT_VOICEMAN_05002_004420_SHADOWHUNTER","あるいは、まだ我らの知らぬ駒が、
|
||||
盤上に置かれているのやもしれぬ……。"
|
||||
475,"TEXT_VOICEMAN_05002_004430_SHADOWHUNTER","この件についても、引き続き追わせている。
|
||||
……我らも行くとしよう。"
|
||||
476,"TEXT_VOICEMAN_05002_004440_ZENOS","…………なるほど。
|
||||
ずいぶんとつまらぬ戦になりかけているな。"
|
||||
477,"TEXT_VOICEMAN_05002_004450_ZENOS","父上も……いや、この体では赤の他人か。
|
||||
情のひとつもわかぬのは、それゆえとしておこう。"
|
||||
478,"TEXT_VOICEMAN_05002_004460_ZENOS","そうだ……俺を俺と成せるのは、今やあの男のみ……。
|
||||
我が猛き獲物……我が友よ…………。"
|
||||
479,"TEXT_VOICEMAN_05002_004470_ZENOS","そうだ……俺を俺と成せるのは、今やあの女のみ……。
|
||||
我が猛き獲物……我が友よ…………。"
|
||||
480,"TEXT_VOICEMAN_05002_004480_ZENOS","いずこかで、爪は研げたであろうな?
|
||||
貴様が道を拓かんとするなら、
|
||||
俺もまた……宿命を、跪かせようぞ。"
|
||||
|
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|
||||
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|
||||
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|
||||
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|
||||
0,"TEXT_VOICEMAN_05003_000010_CRYSTARIUMMAN","(-男性の叫び声-)来るぞ、罪喰いだッ!"
|
||||
1,"TEXT_VOICEMAN_05003_000020_ALPHINAUD","よし……!
|
||||
防壁の展開は、成功したようだ。"
|
||||
2,"TEXT_VOICEMAN_05003_000030_ALISAIE","ひとまず、街中の安全は確保ね……!
|
||||
次はどうするの!?"
|
||||
3,"TEXT_VOICEMAN_05003_000040_ALPHINAUD","レイクランド各所では、ライナたち衛兵団を中心として、
|
||||
罪喰いとの戦闘が始まっているんだ。"
|
||||
4,"TEXT_VOICEMAN_05003_000050_ALPHINAUD","すでに、サンクレッドたちも戦線に加わっている。
|
||||
私たちも合流して、罪喰いを追い払おう……!"
|
||||
5,"TEXT_VOICEMAN_05003_000060_RYNE","数が、多い……っ!"
|
||||
6,"TEXT_VOICEMAN_05003_000070_LYNA","うっ、ああっ……!"
|
||||
7,"TEXT_VOICEMAN_05003_000080_RYNE","ライナさん!"
|
||||
8,"TEXT_VOICEMAN_05003_000090_RYNE","ハァッ"
|
||||
9,"TEXT_VOICEMAN_05003_000100_RYNE","ライナさん、しっかりしてください……!"
|
||||
10,"TEXT_VOICEMAN_05003_000110_LYNA","……だめ……罪喰い、させたのは……別に……!"
|
||||
11,"TEXT_VOICEMAN_05003_000120_THANCRED","ぐはッ"
|
||||
12,"TEXT_VOICEMAN_05003_000130_RYNE","サンクレッド……ッ!"
|
||||
13,"TEXT_VOICEMAN_05003_000140_THANCRED","こいつに、手を……出すな……ッ!"
|
||||
14,"TEXT_VOICEMAN_05003_000150_CRYSTARIUMGARDYOUNG","がんばれ、もう少しの辛抱だからな……!"
|
||||
15,"TEXT_VOICEMAN_05003_000160_CRYSTARIUMGARDYOUNG","さっき、援軍が来たって、誰かが言ってた。
|
||||
だから……だから、もう大丈夫だ……!"
|
||||
16,"TEXT_VOICEMAN_05003_000170_WARRIOROFDARKNESS","おい、逃げろ……!"
|
||||
17,"TEXT_VOICEMAN_05003_000180_CRYSTARIUMGARDYOUNG","「闇の戦士」が来て、夜も取り戻したんだ。
|
||||
俺たち、これからだろ……なあ!"
|
||||
18,"TEXT_VOICEMAN_05003_000190_WARRIOROFDARKNESS","チクショウ……!
|
||||
止まれ……止まってくれ……ッ!"
|
||||
19,"TEXT_VOICEMAN_05003_000200_WARRIOROFDARKNESS","っ…!"
|
||||
20,"TEXT_VOICEMAN_05003_000210_CRYSTARIUMGARDYOUNG","あっ……い、いやだ、来るな、来るなぁッ!"
|
||||
21,"TEXT_VOICEMAN_05003_000220_CRYSTARIUMGARDYOUNG","うわああああああッ!"
|
||||
22,"TEXT_VOICEMAN_05003_000230_WARRIOROFDARKNESS","だったら、なんで……なんでなんだよ……。
|
||||
俺は、何のために……!"
|
||||
23,"TEXT_VOICEMAN_05003_000240_CRYSTARIUMGARDOLD","進め、進めーッ!
|
||||
まだ戦えるものは合流、負傷者は後方に移送せよ!"
|
||||
24,"TEXT_VOICEMAN_05003_000250_CRYSTARIUMGARDOLD","大丈夫だ……我らは勝てる!
|
||||
この者を中心に、陣形を組みなおせ!"
|
||||
25,"TEXT_VOICEMAN_05003_000260_WARRIOROFDARKNESS","英雄なきはずの世界で それはなお眩く"
|
||||
26,"TEXT_VOICEMAN_05003_000270_WARRIOROFDARKNESS","多くの犠牲を出しながらも
|
||||
その奮闘によって 戦いは辛うじて終結した――"
|
||||
27,"TEXT_VOICEMAN_05003_000280_LYNA","……ああ、すみません。
|
||||
何か御用だったでしょうか?"
|
||||
28,"TEXT_VOICEMAN_05003_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
29,"TEXT_VOICEMAN_05003_A1_000_001_NONE_VOICE","大丈夫……?"
|
||||
30,"TEXT_VOICEMAN_05003_A1_000_002_NONE_VOICE","団長が参っていてどうする"
|
||||
31,"TEXT_VOICEMAN_05003_000290_LYNA","大きな戦いでしたから、多少の怪我は致し方ありません。
|
||||
こうして命があるのですから、平気です。"
|
||||
32,"TEXT_VOICEMAN_05003_000300_LYNA","……まったくです。
|
||||
こんなときに、油を売っているべきではありませんね。"
|
||||
33,"TEXT_VOICEMAN_05003_000310_LYNA","あなたには、皆を代表して、感謝を。
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||||
その活躍がなければ、間違いなく被害はさらに深刻でした。"
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||||
34,"TEXT_VOICEMAN_05003_000320_LYNA","衛兵団については、すぐに立て直しを図ります。
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||||
また襲撃があっても持ちこたえられるよう、
|
||||
一層の強化に努めましょう。"
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||||
35,"TEXT_VOICEMAN_05003_000330_LYNA","……それでは、失礼します。"
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||||
36,"TEXT_VOICEMAN_05003_000340_LYNA","つっ…"
|
||||
37,"TEXT_VOICEMAN_05003_000350_LYNA","…………悔しい。"
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||||
38,"TEXT_VOICEMAN_05003_000360_LYNA","悔しい、悔しい……悔しい……ッ!
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||||
負傷した自分も、仲間を護れなかった自分も……!"
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||||
39,"TEXT_VOICEMAN_05003_000370_LYNA","ここまできて……あと少しで……
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||||
みんなで幸せになれたはずなのに……!"
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40,"TEXT_VOICEMAN_05003_000380_LYNA","一緒に、いけなかった……ッ……!"
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||||
41,"TEXT_VOICEMAN_05003_000390_VAUTHRY","(-ヴァウスリーの声-)聞け、クリスタリウムの民……愚かなる民ヨ……。"
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||||
42,"TEXT_VOICEMAN_05003_000400_VAUTHRY","(-ヴァウスリーの声-)私、ユールモアのヴァウスリーが宣告しよウ……。
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||||
此度の襲撃こそ、お前たちの愚行に対する、天罰であル。"
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||||
43,"TEXT_VOICEMAN_05003_000410_VAUTHRY","(-ヴァウスリーの声-)滅びゆくこの世界は、最後の希望として私を生み出しタ。
|
||||
私は、人と罪喰いの盟約を結び、楽園を築く者であル。"
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||||
44,"TEXT_VOICEMAN_05003_000420_VAUTHRY","(-ヴァウスリーの声-)事実、罪喰いは私と、私の僕を決して喰らわなイ。
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||||
それはなぜか……喰らうべき罪がないからダ。"
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||||
45,"TEXT_VOICEMAN_05003_000430_VAUTHRY","(-ヴァウスリーの声-)対して、お前たちの罪は深まるばかリ……。
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||||
私の秩序に従わず、罪喰い狩りに加担するとは……。"
|
||||
46,"TEXT_VOICEMAN_05003_000440_VAUTHRY","(-ヴァウスリーの声-)此度の悲劇をもって、悔い改めヨ。
|
||||
お前たちの行いは、秩序に仇なす、悪しき反逆であル!"
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||||
47,"TEXT_VOICEMAN_05003_000450_MYSTERYVOICE","皆、よくそろってくれた。
|
||||
まず、此度の罪喰いによる襲撃についてだが……"
|
||||
48,"TEXT_VOICEMAN_05003_000460_EMETSELCH","なんだ、遅刻厳禁なら最初からちゃんと呼べ。"
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||||
49,"TEXT_VOICEMAN_05003_000470_MYSTERYVOICE","此度の襲撃だが、あなた方には本当に助けられた。
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||||
この街を預かる者として、感謝にたえない。"
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||||
50,"TEXT_VOICEMAN_05003_000480_ALPHINAUD","しかし、少なくない被害が出てしまった……。"
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||||
51,"TEXT_VOICEMAN_05003_000490_ALPHINAUD","クリスタリウムは、とっくに私たちの家でもあるんだ。
|
||||
何か手伝えることがあれば、遠慮なくいってほしい。"
|
||||
52,"TEXT_VOICEMAN_05003_000500_MYSTERYVOICE","……ありがとう。
|
||||
その言葉だけでも、民がどれだけ励まされることか。"
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||||
53,"TEXT_VOICEMAN_05003_000510_MYSTERYVOICE","ヴァウスリーは、これを天罰と言った。
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||||
しかし、本能のまま襲撃をおこなう罪喰いが、
|
||||
意図的に罰を与えにきたとは考えにくい。"
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||||
54,"TEXT_VOICEMAN_05003_000520_MYSTERYVOICE","ましてや、レイクランドはすでに光が掃われた場所。
|
||||
大罪喰いならばともかく、下級のものは避けたがるはずだ。"
|
||||
55,"TEXT_VOICEMAN_05003_000530_URIANGER","ならば、意思なき罪喰いに、
|
||||
指示を与えた者があったと考えるべきでしょう……。"
|
||||
56,"TEXT_VOICEMAN_05003_000540_URIANGER","奇しくも自身で名乗り上げていたとおり、
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||||
それが可能なのは世界にただひとり……
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||||
ドン・ヴァウスリー、その人です。"
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||||
57,"TEXT_VOICEMAN_05003_000550_MYSTERYVOICE","ああ……。
|
||||
ゆえに、クリスタリウムはここで屈するわけにはいかない。
|
||||
それこそ彼の思う壺なのだから。"
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||||
58,"TEXT_VOICEMAN_05003_000560_ALISAIE","そうだ、ヴァウスリーといえば、
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||||
ユールモアに呼ばれた件はどうだったの?"
|
||||
59,"TEXT_VOICEMAN_05003_000570_MYSTERYVOICE","残念ながら、実りのある話し合いにはならなかった。
|
||||
だが、収穫がなかったわけではない。"
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||||
60,"TEXT_VOICEMAN_05003_000580_MYSTERYVOICE","ヴァウスリーは、どうやら魅了に類する術を使うようなのだ。
|
||||
それによって私を傀儡にしようという魂胆で、召致したらしい。"
|
||||
61,"TEXT_VOICEMAN_05003_000590_ALPHINAUD","君も見ただろう?
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||||
ユールモアにおける、異常なまでのヴァウスリー賛美を。"
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||||
62,"TEXT_VOICEMAN_05003_000600_ALPHINAUD","あれらすべてが虚構とは言い切れないが、
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||||
市民たちにも精神支配が及んでいる可能性は高い……。"
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||||
63,"TEXT_VOICEMAN_05003_000610_MYSTERYVOICE","私は幻影をもちいることで回避したが、
|
||||
今後、彼と直接対峙することになれば厄介だろう。"
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||||
64,"TEXT_VOICEMAN_05003_000620_ALISAIE","コルシア島の大罪喰い捜索は?
|
||||
一緒に進めてたんでしょう?"
|
||||
65,"TEXT_VOICEMAN_05003_000630_ALPHINAUD","すまないが、良い報告はできそうもないよ。
|
||||
……君の方は?"
|
||||
66,"TEXT_VOICEMAN_05003_000640_ALISAIE","私も、いくつかの遺跡を巡ってみたけれど成果なし。
|
||||
だから手を変えて、聞き込みに重点を置いてみたのよ。"
|
||||
67,"TEXT_VOICEMAN_05003_000650_ALISAIE","ズバリって情報はなかったんだけど……
|
||||
あるモルド族が、アム・アレーン西部に広がる廃坑道なら、
|
||||
隠れるにはもってこいじゃないかって。"
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||||
68,"TEXT_VOICEMAN_05003_000660_ALISAIE","けど、広大な坑道を当てもなく歩き回ったんじゃ、
|
||||
どれだけ時間がかかることか……。
|
||||
だから、一旦帰ってきたってわけ。"
|
||||
69,"TEXT_VOICEMAN_05003_000670_YSHTOLA","少しずつ情報は集まっているけれど、
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||||
次の一手を決めるには、足りていないわね……。"
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||||
70,"TEXT_VOICEMAN_05003_000680_RYNE","……あの。
|
||||
大罪喰いは、強い光を放っているものなんですよね。"
|
||||
71,"TEXT_VOICEMAN_05003_000690_RYNE","だったら、光を司る者……「光の巫女」ならば、
|
||||
その居場所が感じ取れたりしないんでしょうか。"
|
||||
72,"TEXT_VOICEMAN_05003_000700_RYNE","私みたいな、半端者じゃなくて……
|
||||
本物の「光の巫女」、ミンフィリアなら……。"
|
||||
73,"TEXT_VOICEMAN_05003_000710_RYNE","アム・アレーンの南端、「光の氾濫」が止められた場所。
|
||||
そこへ行けば、彼女を呼び戻すことが叶う。"
|
||||
74,"TEXT_VOICEMAN_05003_000720_RYNE","……違いますか、サンクレッド。"
|
||||
75,"TEXT_VOICEMAN_05003_000730_THANCRED","…………違う。"
|
||||
76,"TEXT_VOICEMAN_05003_000740_RYNE","いいえ、違わない……違わないはずです!"
|
||||
77,"TEXT_VOICEMAN_05003_000750_THANCRED","不用意に口にしていい言葉じゃないぞ。
|
||||
お前は……それがどういう意味なのか、
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||||
わかって言っているのか。"
|
||||
78,"TEXT_VOICEMAN_05003_000760_RYNE","ちゃんとわかっています!
|
||||
確かに、あなたからは何も聞いてない……
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||||
あなたは優しいから、何も言ってくれなかったけど……っ!"
|
||||
79,"TEXT_VOICEMAN_05003_000770_RYNE","私だって、何も気づかずについてきたわけじゃない……。
|
||||
そんなにも、サンクレッドに無関心だったわけじゃない!"
|
||||
80,"TEXT_VOICEMAN_05003_000780_EMETSELCH","ああ、なるほど。
|
||||
道理で「光の巫女」の生まれ変わりにしては、凡庸だと思った。"
|
||||
81,"TEXT_VOICEMAN_05003_000790_EMETSELCH","「光の巫女」は、まだそいつの中で眠っている。
|
||||
すべての力を引き出すには、
|
||||
完全な一体化を果たさなければならない……。"
|
||||
82,"TEXT_VOICEMAN_05003_000800_EMETSELCH","結果、残ることができるのは、
|
||||
本来の「光の巫女」の人格か、肉体を提供している者の人格か、
|
||||
ふたつにひとつ……というところだろう?"
|
||||
83,"TEXT_VOICEMAN_05003_000810_THANCRED","……お前には、関係ない。"
|
||||
84,"TEXT_VOICEMAN_05003_000820_EMETSELCH","ああ、そのとおり。
|
||||
だがその言い方だと、お前は関係者なんだろう?
|
||||
少なくとも、自分ではそう思ってるはずだ。"
|
||||
85,"TEXT_VOICEMAN_05003_000830_EMETSELCH","だったら、少なくともお前とその娘は、
|
||||
きちんと話し合っておくべきだったな。
|
||||
なぜ今の今まで黙っていた?"
|
||||
86,"TEXT_VOICEMAN_05003_000840_EMETSELCH","愛情か……。"
|
||||
87,"TEXT_VOICEMAN_05003_000850_EMETSELCH","何にせよ、いいじゃないか。
|
||||
その娘の提案は、それなりに可能性があると思うぞ。
|
||||
諸々手っ取り早くなるところが、非常に高得点だ。"
|
||||
88,"TEXT_VOICEMAN_05003_000860_EMETSELCH","次に目指すは、アム・アレーンの南端、
|
||||
「廃都ナバスアレン」で決まりだな?"
|
||||
89,"TEXT_VOICEMAN_05003_000870_THANCRED","……支度をしてくる。
|
||||
街の入口で、再集合だ。"
|
||||
90,"TEXT_VOICEMAN_05003_000880_WARRIOROFDARKNESS","進むことで出会いがあり 進むことで別れがある"
|
||||
91,"TEXT_VOICEMAN_05003_000890_WARRIOROFDARKNESS","恐らくそれを知りながら 彼らは足を進めていった"
|
||||
92,"TEXT_VOICEMAN_05003_000900_WARRIOROFDARKNESS","ガリク山の峠道を過ぎると
|
||||
目的の廃都まで 鉱脈を抱いたアンバーヒルが続く"
|
||||
93,"TEXT_VOICEMAN_05003_000910_WARRIOROFDARKNESS","多くの労働者で賑わったその地には
|
||||
過ぎし日の営みが 名残を留めているだろう――"
|
||||
94,"TEXT_VOICEMAN_05003_000920_THAFFE","……親方の奥さんはさ、
|
||||
「最後の山師」なんて呼ばれた、凄腕の採掘師だったんだ。"
|
||||
95,"TEXT_VOICEMAN_05003_000930_THAFFE","タロースに新しい心核が必要かもって話になったとき、
|
||||
当然、彼女は自分が掘りに行くって名乗り出た。"
|
||||
96,"TEXT_VOICEMAN_05003_000940_THAFFE","けど、なにせ歴史ある鉱山だ。
|
||||
力のある石となると、掘り尽くされてて簡単には見つからない。"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_05003_000950_THAFFE","それで、彼女が坑道の奥深くに潜っていったときのことさ……
|
||||
大規模な崩落が起きたのは。"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_05003_000960_THAFFE","みんな、必死になって坑道を塞いだ土砂をどけたよ。
|
||||
でも、彼女のもとに辿り着けたのは、およそ2カ月後だ。"
|
||||
99,"TEXT_VOICEMAN_05003_000970_THAFFE","……待っていたのは、当然、亡骸だった。"
|
||||
100,"TEXT_VOICEMAN_05003_000980_THAFFE","それ以来、親方はあんな感じさ。
|
||||
すまないが……わかってやってほしい。"
|
||||
101,"TEXT_VOICEMAN_05003_000990_THANCRED","ちなみに、当の本人はどこへ?"
|
||||
102,"TEXT_VOICEMAN_05003_001000_THAFFE","ああ、ついさっき、ふらっと出て行ったから、多分……。"
|
||||
103,"TEXT_VOICEMAN_05003_001010_MAGNUS","何だぁ?
|
||||
さっきの奴じゃねぇか、しつけぇなぁ……。"
|
||||
104,"TEXT_VOICEMAN_05003_001020_MAGNUS","どんなに頼まれようが、トロッコは動かさねぇ!
|
||||
あんなもん、ブッ壊して樽にでも桶にでもしたほうが、
|
||||
まだマシってもんだ!"
|
||||
105,"TEXT_VOICEMAN_05003_001030_MAGNUS","わかったら帰れ!
|
||||
二度と俺の前にツラ晒すんじゃねぇ!"
|
||||
106,"TEXT_VOICEMAN_05003_001040_THANCRED","……ふたりの名は?"
|
||||
107,"TEXT_VOICEMAN_05003_001050_MAGNUS","……息子はスクリ、妻はアグナだ。"
|
||||
108,"TEXT_VOICEMAN_05003_001060_MAGNUS","ただいまと言う相手がいなくなって、
|
||||
どこにも帰れなくなっちまった……。"
|
||||
109,"TEXT_VOICEMAN_05003_001070_MAGNUS","こいつに溺れても溺れても、行きつく底なんてありゃしねぇ。"
|
||||
110,"TEXT_VOICEMAN_05003_001080_THANCRED","……まったくだ。
|
||||
いっそ楽にしてくれと願ってるときほど、
|
||||
そいつは役に立たないもんさ。"
|
||||
111,"TEXT_VOICEMAN_05003_001090_MAGNUS","お前も家族を亡くしたのか。"
|
||||
112,"TEXT_VOICEMAN_05003_001100_THANCRED","……どうだかな。
|
||||
家族なんて上等なものには、なってやれなかったと思う。"
|
||||
113,"TEXT_VOICEMAN_05003_001110_THANCRED","なにせ、俺は身寄りのない孤児だったからな。
|
||||
家族ってものの……加減がわからない。"
|
||||
114,"TEXT_VOICEMAN_05003_001120_THANCRED","俺を拾ってくれた恩師は立派な人で、それを慕ってはいたさ。
|
||||
だが、自分の手で護らなきゃならないようなものは、
|
||||
何ひとつ持たないまま生きてきた。"
|
||||
115,"TEXT_VOICEMAN_05003_001130_THANCRED","そんなときだ……。
|
||||
俺の力不足で、まだ幼かったあいつを、
|
||||
天涯孤独の身にさせてしまった。"
|
||||
116,"TEXT_VOICEMAN_05003_001140_THANCRED","それからずっと、護ってやりたいと思ってきたが……
|
||||
思い返すたび、大したことはしてやれなかったと感じるよ。"
|
||||
117,"TEXT_VOICEMAN_05003_001150_THANCRED","だからこそ、彼女の生きた跡を……
|
||||
その意志を拾わなくちゃならないんだ。"
|
||||
118,"TEXT_VOICEMAN_05003_001160_THANCRED","それに、今の俺には、護ってやりたいものがもうひとつ……
|
||||
足踏みしていたら、削られていくのはあいつの未来だ。"
|
||||
119,"TEXT_VOICEMAN_05003_001170_THANCRED","だから、ナバスアレンに行く。
|
||||
そのために、タロースの修復ができたあかつきには、
|
||||
お前にトロッコを動かしてもらいたい。"
|
||||
120,"TEXT_VOICEMAN_05003_001180_MAGNUS","……できるもんか。"
|
||||
121,"TEXT_VOICEMAN_05003_001190_RYNE","……どうして、本物のミンフィリアのこと、
|
||||
過去みたいに言うんですか。"
|
||||
122,"TEXT_VOICEMAN_05003_001200_RYNE","まだ取り戻せるじゃないですか……!
|
||||
そのために、私はここに……っ!"
|
||||
123,"TEXT_VOICEMAN_05003_001210_THANCRED","……お前には、馴染がない話かもしれないが。"
|
||||
124,"TEXT_VOICEMAN_05003_001220_THANCRED","あいつは……原初世界のミンフィリアは、
|
||||
もともと採掘師として稼いでいたんだ。"
|
||||
125,"TEXT_VOICEMAN_05003_001230_THANCRED","彼女が、事故で父を失って以来、
|
||||
フ・ラミンさんに育てられてたのは知ってるだろう?"
|
||||
126,"TEXT_VOICEMAN_05003_001240_THANCRED","だが、ラミンさん自身、
|
||||
恋人を失って頼る者がない境遇だったからな……。
|
||||
少しでも力になれればと、採掘をはじめたらしい。"
|
||||
127,"TEXT_VOICEMAN_05003_001250_THANCRED","懐かしいな……。
|
||||
俺が情報収集もかねてウルダハの酒場で飲んでると、
|
||||
顔に泥をつけたあいつが、外を通るわけだ。"
|
||||
128,"TEXT_VOICEMAN_05003_001260_THANCRED","俺は、今日も無事に仕事が終わったのかと安心しながら、
|
||||
なんだか妙に、居心地が悪くなる……。"
|
||||
129,"TEXT_VOICEMAN_05003_001270_THANCRED","けど、そこで店を飛び出して追いかける理由もない。
|
||||
だから、後腐れない相手と、酒や軽口をますます弾ませるんだ。"
|
||||
130,"TEXT_VOICEMAN_05003_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
131,"TEXT_VOICEMAN_05003_A2_000_001_NONE_VOICE","彼女からは何て?"
|
||||
132,"TEXT_VOICEMAN_05003_A2_000_002_NONE_VOICE","ひどい「お兄さん」だ……"
|
||||
133,"TEXT_VOICEMAN_05003_001280_THANCRED","いつだったか、
|
||||
「行く先々で女の人を口説いて回る流れ者」と言われたよ。
|
||||
まったく、ろくなもんじゃない。"
|
||||
134,"TEXT_VOICEMAN_05003_001290_THANCRED","まったくだ。
|
||||
その点に関しては、彼女自身からも、ほかの賢人たちからも、
|
||||
実に的確で辛らつな評価をいただいたよ。"
|
||||
135,"TEXT_VOICEMAN_05003_001300_THANCRED","……だからこそ、今回だけは間違えないようにしたいんだ。"
|
||||
136,"TEXT_VOICEMAN_05003_001310_GUTHJON","おい、あんたら!
|
||||
見てくれよ、こいつは驚きだぞ……!"
|
||||
137,"TEXT_VOICEMAN_05003_001320_THANCRED","獅子目石があったのか?"
|
||||
138,"TEXT_VOICEMAN_05003_001330_GUTHJON","ああ、まあな。
|
||||
あんたら、相当な強運の持ち主だよ。"
|
||||
139,"TEXT_VOICEMAN_05003_001340_GUTHJON","見つけた獅子目石は、細かな破片がいくつかと……
|
||||
いいや、とにかくこいつを見てくれ!"
|
||||
140,"TEXT_VOICEMAN_05003_001350_THANCRED","これも獅子目石か?"
|
||||
141,"TEXT_VOICEMAN_05003_001360_GUTHJON","そうだ、そんな大きいものは、ここ十数年出ていない。
|
||||
加えて……よく見ろ、文字が刻まれてるだろ。"
|
||||
142,"TEXT_VOICEMAN_05003_001370_THANCRED","……ああ、この傷みたいな線か。
|
||||
確かに、文字に見えなくも……ふむ……。"
|
||||
143,"TEXT_VOICEMAN_05003_001380_THANCRED","『マグヌス、スクリ、愛するあなたたちに』……?"
|
||||
144,"TEXT_VOICEMAN_05003_001390_GUTHJON","そうだ、そうだとも!
|
||||
そいつは、マグヌスんところの嫁、
|
||||
アグナからの贈り物なんだ……!"
|
||||
145,"TEXT_VOICEMAN_05003_001400_GUTHJON","まったく、さすが最後の山師だよ……。
|
||||
あいつは、ちゃんと目的の石を掘り出してたんだ……!"
|
||||
146,"TEXT_VOICEMAN_05003_001410_GUTHJON","だが、崩落のせいで帰ることができなくなった。
|
||||
恐らく、その言葉を刻んで息絶えたんだろう。
|
||||
いつかマグヌスが見つけると信じて……。"
|
||||
147,"TEXT_VOICEMAN_05003_001420_GUTHJON","それを、岩蟲の奴が、先に持ってっちまったんだ。
|
||||
ああ……まったく……なんてこった……!"
|
||||
148,"TEXT_VOICEMAN_05003_001430_GUTHJON","あんたらが、埋もれてた運命を掘り当てたんだよ。
|
||||
この場所にもまだ、こんな想いが、遺ってたんだな……。"
|
||||
149,"TEXT_VOICEMAN_05003_001440_URIANGER","……さて、これで理論上は完了です。
|
||||
起動用の魔力を流せば、このタロースは動くと思われます。"
|
||||
150,"TEXT_VOICEMAN_05003_001450_THAFFE","わ、わかった。
|
||||
そのままやっちまってくれ……!"
|
||||
151,"TEXT_VOICEMAN_05003_001460_THAFFE","タロースが、起動した……っ!"
|
||||
152,"TEXT_VOICEMAN_05003_001470_THAFFE","あ……親方……。"
|
||||
153,"TEXT_VOICEMAN_05003_001480_MAGNUS","なんでだよ……たかだか、これっぽっちの石人形だぞ……。"
|
||||
154,"TEXT_VOICEMAN_05003_001490_MAGNUS","これっぽっちなのに……チクショウ……
|
||||
なんてものを、遺してくんだ……。"
|
||||
155,"TEXT_VOICEMAN_05003_001500_URIANGER","……どうしましたか、ミンフィリア。"
|
||||
156,"TEXT_VOICEMAN_05003_001510_RYNE","私には……遺せるものなんて何もない……。"
|
||||
157,"TEXT_VOICEMAN_05003_001520_RYNE","私は、何をやろうとしても、みんなほど上手くできない。
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||||
私が私のまま生き残っても、誰も喜ばない……。"
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||||
158,"TEXT_VOICEMAN_05003_001530_RYNE","サンクレッドだって傷つけるって、わかってるんです。
|
||||
だからいっそ……!"
|
||||
159,"TEXT_VOICEMAN_05003_001540_RYNE","いっそ、本物のために消えてくれって……
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||||
そう言ってくれたら、苦しくないのに……。"
|
||||
160,"TEXT_VOICEMAN_05003_001550_URIANGER","……申し訳ありません。"
|
||||
161,"TEXT_VOICEMAN_05003_001560_URIANGER","私は、「光の巫女」を第一世界に送った張本人……。
|
||||
あなたにも、サンクレッドにも、謝ることしかできません。"
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||||
162,"TEXT_VOICEMAN_05003_001570_URIANGER","世界というものは、とても複雑です。
|
||||
誰かに生きてほしいという、ごく単純な願いでさえ、
|
||||
別の誰かを犠牲にしなければ叶わないことがある……。"
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||||
163,"TEXT_VOICEMAN_05003_001580_URIANGER","だからこそ皆、生きるに足る理由を……
|
||||
死すべき理由を、見出そうとするのではないかと思います。"
|
||||
164,"TEXT_VOICEMAN_05003_001590_URIANGER","……しかし。
|
||||
本来その願いには、そのような難しい理屈はいらないのです。"
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||||
165,"TEXT_VOICEMAN_05003_001600_URIANGER","ただ、大切なあなたに、
|
||||
未来へと歩んでほしい……歩んでほしかった……
|
||||
それだけのものなのです。"
|
||||
166,"TEXT_VOICEMAN_05003_001610_URIANGER","……私は人の群れの中で生きるのが苦手でしたので、
|
||||
これを思い知るまでに、時間がかかりすぎましたが。"
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||||
167,"TEXT_VOICEMAN_05003_001620_URIANGER","あなたは、ただ信じてもいいのではないかと……
|
||||
私は思いますよ。"
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||||
168,"TEXT_VOICEMAN_05003_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
169,"TEXT_VOICEMAN_05003_A3_000_001_NONE_VOICE","行ってあげたらどうだ"
|
||||
170,"TEXT_VOICEMAN_05003_A3_000_002_NONE_VOICE","言葉で伝えるべきこともある"
|
||||
171,"TEXT_VOICEMAN_05003_001630_THANCRED","…………そうかもな。"
|
||||
172,"TEXT_VOICEMAN_05003_001635_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 クリスタリウム 星見の間――"
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||||
173,"TEXT_VOICEMAN_05003_001640_MYSTERYVOICE","今回は、彼らについていかなかったのか。"
|
||||
174,"TEXT_VOICEMAN_05003_001650_EMETSELCH","……ん、まあな。
|
||||
大森林で、おおまかな具合は把握した。
|
||||
あとは見るべきときに見ればいい。"
|
||||
175,"TEXT_VOICEMAN_05003_001660_EMETSELCH","それに、アム・アレーンはとにかく光が強いからな。
|
||||
あんな場所に同行するのはごめんだ……。"
|
||||
176,"TEXT_VOICEMAN_05003_001670_EMETSELCH","だから寝ていた。
|
||||
眠りはいいぞ、実に快適な時間のやり過ごし方だ……。"
|
||||
177,"TEXT_VOICEMAN_05003_001680_EMETSELCH","ラハブレアの爺さんなんかは、
|
||||
ころころ体を変えて働き続けてたが、
|
||||
あれじゃ擦り切れるってものだ。"
|
||||
178,"TEXT_VOICEMAN_05003_001690_EMETSELCH","気力も……記憶も……願望さえな……。"
|
||||
179,"TEXT_VOICEMAN_05003_001700_EMETSELCH","お前こそ、いったいいつ眠ってるんだ?
|
||||
どこかで存分に寝溜めでもしたかね。"
|
||||
180,"TEXT_VOICEMAN_05003_001710_EMETSELCH","やっぱり嫌われているらしい……。"
|
||||
181,"TEXT_VOICEMAN_05003_001720_EMETSELCH","それほどアシエンを警戒しておきながら、
|
||||
私が連中に接触したとき、なぜ警告のひとつも挟まなかった?"
|
||||
182,"TEXT_VOICEMAN_05003_001730_MYSTERYVOICE","……彼という英雄は、兵器ではないからだ。
|
||||
相手の事情を知ろうともせず戦うことを、良しとはしまい。"
|
||||
183,"TEXT_VOICEMAN_05003_001740_MYSTERYVOICE","……彼女という英雄は、兵器ではないからだ。
|
||||
相手の事情を知ろうともせず戦うことを、良しとはしまい。"
|
||||
184,"TEXT_VOICEMAN_05003_001750_EMETSELCH","ほう……よくご存じで。
|
||||
まるで旧知のような言い方じゃないか。"
|
||||
185,"TEXT_VOICEMAN_05003_001760_EMETSELCH","不思議なものだな、水晶公。"
|
||||
186,"TEXT_VOICEMAN_05003_001761_EMETSELCH","……お前はいったい、何なんだ?"
|
||||
187,"TEXT_VOICEMAN_05003_001770_EMETSELCH","私は原初世界において、この塔を造った国……
|
||||
アラグ帝国の建国と繁栄にも、一役買った。"
|
||||
188,"TEXT_VOICEMAN_05003_001780_EMETSELCH","だからこそわかる。
|
||||
お前が使った英雄の召喚術は、塔に備わっていた機能ではない。"
|
||||
189,"TEXT_VOICEMAN_05003_001790_EMETSELCH","それどころか、肉体を捨てさせずに人を別世界に招くなど、
|
||||
アシエンですら成しえていない技だぞ?"
|
||||
190,"TEXT_VOICEMAN_05003_001800_MYSTERYVOICE","……そうか。
|
||||
お前は、アラグにも……。"
|
||||
191,"TEXT_VOICEMAN_05003_001810_MYSTERYVOICE","ならば、こう答えよう。"
|
||||
192,"TEXT_VOICEMAN_05003_001820_MYSTERYVOICE","私は、お前たちが翻弄してきたもの……
|
||||
人の歴史、人の執念によって導かれた代行者だ。"
|
||||
193,"TEXT_VOICEMAN_05003_001830_MYSTERYVOICE","クリスタルタワー……時の翼……
|
||||
彼方より来たりし者による、次元を超えた事象観測。"
|
||||
194,"TEXT_VOICEMAN_05003_001840_MYSTERYVOICE","そして、それらを目にした天才たちが、
|
||||
生涯をかけて遺した閃き……。"
|
||||
195,"TEXT_VOICEMAN_05003_001850_MYSTERYVOICE","そして、それらを目にすることになる天才たちが、
|
||||
生涯をかけて遺した閃き……。"
|
||||
196,"TEXT_VOICEMAN_05003_001860_MYSTERYVOICE","私は、すべての想いと奇跡を託されてここに立つ。
|
||||
運命に反逆せんとするために。"
|
||||
197,"TEXT_VOICEMAN_05003_001870_EMETSELCH","……早く役目を遂げたいものだな、お互いに。"
|
||||
198,"TEXT_VOICEMAN_05003_001880_MYSTERYVOICE","ああ、まったくだ。"
|
||||
199,"TEXT_VOICEMAN_05003_001890_RYNE","ウリエンジェ……?"
|
||||
200,"TEXT_VOICEMAN_05003_001900_URIANGER","ここから先は、みなさんだけでお行きください。"
|
||||
201,"TEXT_VOICEMAN_05003_001910_URIANGER","ナバスアレンへの道は開けた……。
|
||||
ならば誰かが、陽動を続けているアリゼー様たちにも、
|
||||
状況をお伝えせねばなりません。"
|
||||
202,"TEXT_VOICEMAN_05003_001920_URIANGER","事と次第によっては、
|
||||
続けて大罪喰いの討伐に向かう可能性もありましょう。
|
||||
合流の手はずを整える必要があります。"
|
||||
203,"TEXT_VOICEMAN_05003_001930_THANCRED","なあ、途中にあるゲートってのは、
|
||||
トロッコが通るときにだけ開くのか?"
|
||||
204,"TEXT_VOICEMAN_05003_001940_MAGNUS","いいや、事故防止のために、
|
||||
一度開いたら、しばらくは開きっぱなしだ。"
|
||||
205,"TEXT_VOICEMAN_05003_001950_THANCRED","だったら、ユールモア軍をまいたあと、
|
||||
みんなもナバスアレンを目指してくれ。
|
||||
そっちで合流しよう。"
|
||||
206,"TEXT_VOICEMAN_05003_001960_RYNE","ウリエンジェ……あの……!"
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||||
207,"TEXT_VOICEMAN_05003_001970_RYNE","ここまで……今まで、本当にありがとうございました。
|
||||
どうか、気をつけて……。"
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||||
208,"TEXT_VOICEMAN_05003_001980_URIANGER","そちらこそ、お気をつけて。
|
||||
……どうか、それぞれに悔いのないように。"
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||||
209,"TEXT_VOICEMAN_05003_001990_MAGNUS","別れも済んだなら、動かすぞ。
|
||||
そこそこ揺れるだろうから、注意しな。"
|
||||
210,"TEXT_VOICEMAN_05003_002000_MAGNUS","行先は、廃都ナバスアレン、アム・マリク新宮殿前だ。
|
||||
ゲートの向こう側は、線路の整備ができてねぇからな……
|
||||
いざとなったら、途中から足をつかってくれ。"
|
||||
211,"TEXT_VOICEMAN_05003_002010_MAGNUS","それじゃ……良い旅を!"
|
||||
212,"TEXT_VOICEMAN_05003_002020_THANCRED","見えたぞ、あれがゲートだな。"
|
||||
213,"TEXT_VOICEMAN_05003_002030_THANCRED","よし、仕掛けも問題なさそうだ。"
|
||||
214,"TEXT_VOICEMAN_05003_002040_THANCRED","なっ……あれは、ランジート!?"
|
||||
215,"TEXT_VOICEMAN_05003_002050_RANJIT","フンッ"
|
||||
216,"TEXT_VOICEMAN_05003_002060_THANCRED","くっ"
|
||||
217,"TEXT_VOICEMAN_05003_002070_RYNE","きゃあ!"
|
||||
218,"TEXT_VOICEMAN_05003_002080_THANCRED","っ……しぶとい奴だな……。
|
||||
願わくば、あのままくたばってほしかったが。"
|
||||
219,"TEXT_VOICEMAN_05003_002090_RANJIT","我には、奈落すら生ぬるい。
|
||||
あの程度、グクマッツを以てすれば、何とでもなるわ。"
|
||||
220,"TEXT_VOICEMAN_05003_002100_RANJIT","むしろ、驚きを禁じ得ないのは我の方よ。
|
||||
東の騒ぎを陽動と見て、単身こちらに回ったが……
|
||||
よもや、貴様らが掛かろうとは。"
|
||||
221,"TEXT_VOICEMAN_05003_002110_RANJIT","……無様よな、反逆者ども。
|
||||
我が主に従っていたなら、かように地を這うこともなかった。"
|
||||
222,"TEXT_VOICEMAN_05003_002120_RYNE","く……っつう……。"
|
||||
223,"TEXT_VOICEMAN_05003_002130_RANJIT","おお……ミンフィリア……哀れな娘よ……。
|
||||
お前はそのまま待て、すぐに鼠どもを始末してくれよう。"
|
||||
224,"TEXT_VOICEMAN_05003_002140_RYNE","だめ……だめです、そんなこと……!"
|
||||
225,"TEXT_VOICEMAN_05003_002150_RANJIT","何故だ。
|
||||
かつて我は、拾うたびにお前を育て、ともに戦場に立ち、
|
||||
何百何千もの罪喰いを屠った……。"
|
||||
226,"TEXT_VOICEMAN_05003_002160_RANJIT","されど世は変わらず、お前は幾度も、幾度も死に続けた!"
|
||||
227,"TEXT_VOICEMAN_05003_002170_RANJIT","この薄汚い鼠どもはッ!
|
||||
哀れなお前に、なおも戦うことを迫り、
|
||||
混迷の世に招き入れようとしている!"
|
||||
228,"TEXT_VOICEMAN_05003_002180_RANJIT","惑わされてはならぬ……ならぬぞ……!
|
||||
お前を苦しみから永久に解き放てるのは、
|
||||
我が主、ヴァウスリーのみッ!"
|
||||
229,"TEXT_VOICEMAN_05003_002190_RYNE","……いいえ、私はそんな風に救ってもらいたいわけじゃない。"
|
||||
230,"TEXT_VOICEMAN_05003_002200_RYNE","今だって、痛くて、つらくて、とても苦しい……。
|
||||
それでもこれは、ここまで旅してこられた証です……!"
|
||||
231,"TEXT_VOICEMAN_05003_002210_RYNE","みなさんからかけてもらった言葉を、覚えています。
|
||||
一緒に見た風景を、覚えています……。"
|
||||
232,"TEXT_VOICEMAN_05003_002220_RYNE","その思い出があるからこそ、苦しいのだとしても……
|
||||
なかったことになんて、絶対にできません……!"
|
||||
233,"TEXT_VOICEMAN_05003_002230_RYNE","伝えたいんです。
|
||||
大好きだと……ありがとうと……。
|
||||
私のこの、命ぜんぶで。"
|
||||
234,"TEXT_VOICEMAN_05003_002240_RYNE","だから、あなたの手は取りません。
|
||||
そこを……通してくださいッ!"
|
||||
235,"TEXT_VOICEMAN_05003_002250_RANJIT","愚かな……!
|
||||
反逆者どもに染められおって、仕置きが必要か……!"
|
||||
236,"TEXT_VOICEMAN_05003_002251_RANJIT","ハ!"
|
||||
237,"TEXT_VOICEMAN_05003_002260_THANCRED","……お前が伝えようとしてくれた気持ちは、
|
||||
痛いほど、よくわかってる……。
|
||||
言葉で示せず、すまなかった。"
|
||||
238,"TEXT_VOICEMAN_05003_002270_THANCRED","行けッ、こいつは俺が食い止める!"
|
||||
239,"TEXT_VOICEMAN_05003_002280_RYNE","でも……っ!"
|
||||
240,"TEXT_VOICEMAN_05003_002290_THANCRED","だから誰のためでもない、お前の望みをぶつけてくるんだ。"
|
||||
241,"TEXT_VOICEMAN_05003_002300_THANCRED","俺は……
|
||||
お前のわがままくらい、いくつだって受け止めてやる……!"
|
||||
242,"TEXT_VOICEMAN_05003_002310_THANCRED","そいつを頼んだ!
|
||||
必ず、「ミンフィリア」のもとまで届けてやってくれ。"
|
||||
243,"TEXT_VOICEMAN_05003_002320_THANCRED","行かせはしない。
|
||||
妹と娘、ふたりの家族への想いだ……打ち破れると思うなよッ!"
|
||||
244,"TEXT_VOICEMAN_05003_002330_RANJIT","笑止ッ……!
|
||||
貴様のような未熟者が、あれの父など名乗るではないわ!"
|
||||
245,"TEXT_VOICEMAN_05003_002340_RANJIT","……あの娘は、苦難の星のもとに生まれたのだ。
|
||||
苦しむぞ……これからも……。"
|
||||
246,"TEXT_VOICEMAN_05003_002350_THANCRED","護っていくさ。
|
||||
……あいつが、それを望むかぎり。"
|
||||
247,"TEXT_VOICEMAN_05003_002360_THANCRED","はぁ…はぁ…"
|
||||
248,"TEXT_VOICEMAN_05003_002370_THANCRED","――君が この人生に与えてくれたものを
|
||||
旅しながら 何度も思い返していた"
|
||||
249,"TEXT_VOICEMAN_05003_002380_THANCRED","他愛もない日常 過ぎていく日々
|
||||
俺がそれを持て余している間に 君はすっかり大きくなった"
|
||||
250,"TEXT_VOICEMAN_05003_002390_THANCRED","思い出は ひとつひとつが鮮明で
|
||||
だから あのときの言葉もよく覚えている"
|
||||
251,"TEXT_VOICEMAN_05003_002400_THANCRED","もらった愛情を 今度は誰かにわけにいくと――
|
||||
そういって 遠い世界に旅立っていった"
|
||||
252,"TEXT_VOICEMAN_05003_002410_THANCRED","そんな優しい君の願いに 今度もまた
|
||||
気づかなければよかったのかもしれない"
|
||||
253,"TEXT_VOICEMAN_05003_002420_THANCRED","……でも、一度くらいはちゃんと叶えたいだろ。
|
||||
俺は、お前の、「お兄さん」なんだから。"
|
||||
254,"TEXT_VOICEMAN_05003_002430_THANCRED","ミンフィリア…………"
|
||||
255,"TEXT_VOICEMAN_05003_002440_RYNE","この気配……ッ!"
|
||||
256,"TEXT_VOICEMAN_05003_002450_NABAATHARENGPEOPLEA","みんな逃げろ、「光の氾濫」が来るぞ!"
|
||||
257,"TEXT_VOICEMAN_05003_002460_NABAATHARENGPEOPLEB","うわあああ!"
|
||||
258,"TEXT_VOICEMAN_05003_002470_NABAATHARENGPEOPLEC","助けてぇ!"
|
||||
259,"TEXT_VOICEMAN_05003_002480_NABAATHARENGPEOPLED","お、おい見ろ!
|
||||
宮殿の上、誰かいるぞっ!"
|
||||
260,"TEXT_VOICEMAN_05003_002490_MINFILIA","くっ"
|
||||
261,"TEXT_VOICEMAN_05003_002500_MINFILIA","だめよ、あなたは力を使い果たしてはだめ。"
|
||||
262,"TEXT_VOICEMAN_05003_002510_MINFILIA","わたしの力と、あなたの仲間たちの力……
|
||||
この場は、それで食い止めます。"
|
||||
263,"TEXT_VOICEMAN_05003_002520_WARRIOROFDARKNESS","どうしてだよ……!
|
||||
俺だって、この世界を護る力になれるなら……!"
|
||||
264,"TEXT_VOICEMAN_05003_002530_MINFILIA","あなたは、まだ消えるべきではないわ。"
|
||||
265,"TEXT_VOICEMAN_05003_002540_MINFILIA","いずれ、この世界を本当の意味で救おうとしたとき、
|
||||
あなたはもう一度、希望になる。"
|
||||
266,"TEXT_VOICEMAN_05003_002550_WARRIOROFDARKNESS","ミンフィリア……ッ!"
|
||||
267,"TEXT_VOICEMAN_05003_002560_RYNE","ここは……。"
|
||||
268,"TEXT_VOICEMAN_05003_002570_RYNE","あなたが……本当の……!"
|
||||
269,"TEXT_VOICEMAN_05003_002580_MINFILIA","よく……本当によく、ここまで来てくれました。
|
||||
こうしてあなたたちに会えて、とても嬉しい……。"
|
||||
270,"TEXT_VOICEMAN_05003_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
271,"TEXT_VOICEMAN_05003_A4_000_001_NONE_VOICE","本当に、久しぶり"
|
||||
272,"TEXT_VOICEMAN_05003_A4_000_002_NONE_VOICE","サンクレッドから頼まれて来た"
|
||||
273,"TEXT_VOICEMAN_05003_A4_000_003_NONE_VOICE","…………"
|
||||
274,"TEXT_VOICEMAN_05003_002590_MINFILIA","わたしの魂をここまで抱いてきてくれた、優しい子。
|
||||
あなたにずっと、伝えたいと思っていたの。"
|
||||
275,"TEXT_VOICEMAN_05003_002600_MINFILIA","つらい宿命を背負わせてしまって、ごめんなさい……。
|
||||
それでも投げ出さずに歩いて来てくれて、ありがとう。"
|
||||
276,"TEXT_VOICEMAN_05003_002610_RYNE","私は、いつでも負けそうでした……。
|
||||
だけど、みんながいてくれたから……。"
|
||||
277,"TEXT_VOICEMAN_05003_002620_MINFILIA","……さあ、聞かせてちょうだい。
|
||||
あなたの言葉で、あなたの望みを。"
|
||||
278,"TEXT_VOICEMAN_05003_002630_RYNE","私は、みんなと一緒にすべての大罪喰いを倒し、
|
||||
この世界を救いたいです。"
|
||||
279,"TEXT_VOICEMAN_05003_002640_RYNE","でも、大罪喰いは姿を隠している……。
|
||||
「光の巫女」の力があれば、
|
||||
それを突き止めることができるでしょうか?"
|
||||
280,"TEXT_VOICEMAN_05003_002650_MINFILIA","ええ、できるでしょう。
|
||||
強い光を辿って、彼らの居場所を探し出せるわ。"
|
||||
281,"TEXT_VOICEMAN_05003_002660_MINFILIA","……でも、あなたの予想するとおり、
|
||||
それは本来の「光の巫女」の力があればの話。"
|
||||
282,"TEXT_VOICEMAN_05003_002670_MINFILIA","先へ進もうと思えば、選ぶしかない……。
|
||||
わたしたちは、分岐点にたどり着いてしまったの。"
|
||||
283,"TEXT_VOICEMAN_05003_002680_MINFILIA","……選ぶのは、いつだって勇気がいる。"
|
||||
284,"TEXT_VOICEMAN_05003_002690_MINFILIA","でも、あなたはそれを為せるだけの強さを、
|
||||
大切な人たちから、もらってきたのではないかしら。"
|
||||
285,"TEXT_VOICEMAN_05003_002700_RYNE","100年前……この世界からは、
|
||||
「光の氾濫」とともに、多くが失われました。"
|
||||
286,"TEXT_VOICEMAN_05003_002710_RYNE","たくさんの命、豊かだったはずの大地、
|
||||
そして……英雄と呼ばれる存在も。"
|
||||
287,"TEXT_VOICEMAN_05003_002720_RYNE","そんな世界で、私はみなさんの背中を見ました。
|
||||
遥か遠くから来た、英雄たちの背中を……
|
||||
一緒に旅をして、すぐ近くで。"
|
||||
288,"TEXT_VOICEMAN_05003_002730_RYNE","私はまだ未熟だけれど、
|
||||
許されるのなら、あの背中を追いかけてみたい。"
|
||||
289,"TEXT_VOICEMAN_05003_002740_RYNE","無謀だとしても……届かないかもしれなくても……
|
||||
もらった想いを、力を、次の誰かに伝えられるようになりたい。"
|
||||
290,"TEXT_VOICEMAN_05003_002750_RYNE","それが繋がって、繋がって……
|
||||
この世界でもいつかまた、多くの英雄たちが、
|
||||
果てない未来を目指すようになればいい。"
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||||
291,"TEXT_VOICEMAN_05003_002760_MINFILIA","素敵な夢……。
|
||||
わたしもかつて、願ったわ。"
|
||||
292,"TEXT_VOICEMAN_05003_002770_MINFILIA","「ミンフィリア」という存在を、
|
||||
罪喰いと戦う人々の灯火として繋いでいく……
|
||||
それが、いつか本当の救いに結びついてほしいと。"
|
||||
293,"TEXT_VOICEMAN_05003_002780_MINFILIA","あの願いは、あなたが拾ってくれたのね。
|
||||
……わたしは、それで十分、胸を張ることができる。"
|
||||
294,"TEXT_VOICEMAN_05003_002790_MINFILIA","あなたがどれほどの力を手に入れたとしても、
|
||||
絶望は立ちふさがり、無力に苛まれるでしょう。"
|
||||
295,"TEXT_VOICEMAN_05003_002800_MINFILIA","それでも、決して負けないで……。
|
||||
わたしの心をわかってくれた、優しくて愛しいあなた。"
|
||||
296,"TEXT_VOICEMAN_05003_002810_RYNE","……ありがとう、ミンフィリア。
|
||||
私を、人を、信じ続けてくれて……。"
|
||||
297,"TEXT_VOICEMAN_05003_002820_MINFILIA","あなたにも、心からの感謝を……。
|
||||
その存在は、わたしにとって、
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||||
混迷の闇を照らす暁そのものだった。"
|
||||
298,"TEXT_VOICEMAN_05003_002830_MINFILIA","覚えていて……。
|
||||
英雄は、ひとりではないわ。"
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299,"TEXT_VOICEMAN_05003_002840_MINFILIA","ふたつの世界のあなたが手を取れば、
|
||||
運命はまた、切り開かれる。"
|
||||
300,"TEXT_VOICEMAN_05003_002850_THANCRED","……よう。
|
||||
そっちも無事みたいだな。"
|
||||
301,"TEXT_VOICEMAN_05003_002860_ALISAIE","何言ってるのよ。
|
||||
サンクレッドは、全然無事じゃなかったじゃない!"
|
||||
302,"TEXT_VOICEMAN_05003_002870_ALISAIE","ウリエンジェに呼ばれて合流しにきたら、
|
||||
ボロッボロになって倒れてるんですもの。
|
||||
こっちの肝が冷えたわよ!"
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||||
303,"TEXT_VOICEMAN_05003_002880_THANCRED","はは……。
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||||
治癒魔法が達者な仲間ばかりで、助かったよ。"
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||||
304,"TEXT_VOICEMAN_05003_002890_ALPHINAUD","その姿は……。"
|
||||
305,"TEXT_VOICEMAN_05003_002900_THANCRED","……ちゃんと、会えたんだな。"
|
||||
306,"TEXT_VOICEMAN_05003_002910_RYNE","(-ミンフィリア-)あの……私……これからもっと、もっと努力します……!
|
||||
戦うことも、ほかのことも……!"
|
||||
307,"TEXT_VOICEMAN_05003_002920_RYNE","(-ミンフィリア-)それでも全然……全然たりないかもしれないけれど、
|
||||
ミンフィリアが願ったことまで、絶対に、叶えてみせます。"
|
||||
308,"TEXT_VOICEMAN_05003_002930_RYNE","(-ミンフィリア-)罪喰いの居場所も、ちゃんとわかるようになりました。
|
||||
お役に立てるはずです、だから……!"
|
||||
309,"TEXT_VOICEMAN_05003_002940_THANCRED","おかえり、がんばったな。"
|
||||
310,"TEXT_VOICEMAN_05003_002950_RYNE","(-ミンフィリア-)本当に……よかったの…………?"
|
||||
311,"TEXT_VOICEMAN_05003_002960_THANCRED","……家族が無事に帰ってきたんだ。
|
||||
おかえり以外に、掛けるべき言葉があるか?"
|
||||
312,"TEXT_VOICEMAN_05003_002970_YSHTOLA","さて、これからは、あの子を何て呼ぼうかしら?"
|
||||
313,"TEXT_VOICEMAN_05003_002980_ALPHINAUD","これまでどおりじゃダメなのかい?"
|
||||
314,"TEXT_VOICEMAN_05003_002990_YSHTOLA","当然よ、あの子は運命を自分のものとして受け入れた。
|
||||
それなら自身の名を持つべきだわ。"
|
||||
315,"TEXT_VOICEMAN_05003_003000_YSHTOLA","何より……私たちにこそ必要なケジメよ。
|
||||
ミンフィリアの「暁」に集った者としてね。"
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||||
316,"TEXT_VOICEMAN_05003_003010_ALISAIE","ねえ、あなたユールモアに引き取られる前は、
|
||||
何て呼ばれていたの?"
|
||||
317,"TEXT_VOICEMAN_05003_003020_RYNE","(-ミンフィリア-)それは……覚えていないんです。
|
||||
とても小さいころだったから……。"
|
||||
318,"TEXT_VOICEMAN_05003_003030_YSHTOLA","それなら、新しく名付けるべきでしょうね……?"
|
||||
319,"TEXT_VOICEMAN_05003_003040_ALPHINAUD","うん、改めてというならば、
|
||||
やはりサンクレッドが名付けるべきだろう。
|
||||
家族からもらった名というのは、宝物になる。"
|
||||
320,"TEXT_VOICEMAN_05003_003050_ALISAIE","……ですってよ?
|
||||
いやー、アルフィノも、一周回って空気が読めてるわ!"
|
||||
321,"TEXT_VOICEMAN_05003_003060_ALPHINAUD","どういうことだい?"
|
||||
322,"TEXT_VOICEMAN_05003_003070_ALISAIE","いいのいいの"
|
||||
323,"TEXT_VOICEMAN_05003_003080_THANCRED","…………リーン、でどうだ。"
|
||||
324,"TEXT_VOICEMAN_05003_003090_URIANGER","妖精語で、「祝福」を意味する言葉……。"
|
||||
325,"TEXT_VOICEMAN_05003_003100_URIANGER","サンクレッド、あなた……
|
||||
私の妖精語講座を、ちゃんと聞いていたのですか……!"
|
||||
326,"TEXT_VOICEMAN_05003_003110_THANCRED","たまたまだ。
|
||||
……響きがいいなと思って、記憶に残っていた。"
|
||||
327,"TEXT_VOICEMAN_05003_003120_THANCRED","……不満なら、そう言ってくれ。
|
||||
何か別のを考える。"
|
||||
328,"TEXT_VOICEMAN_05003_003130_RYNE","(-ミンフィリア-)リーン……私の名前……。"
|
||||
329,"TEXT_VOICEMAN_05003_003140_RYNE","ありがとう、とても嬉しい……!"
|
||||
330,"TEXT_VOICEMAN_05003_003150_THANCRED","それじゃあ……またよろしくな、リーン。"
|
||||
331,"TEXT_VOICEMAN_05003_003160_RYNE","はいっ!"
|
||||
332,"TEXT_VOICEMAN_05003_003170_THAFFE","あいつら、ナバスアレンには行けたみたいだけど……。"
|
||||
333,"TEXT_VOICEMAN_05003_003180_THAFFE","ウリエンジェの連絡を受けて行ってみれば、
|
||||
タロースは倒れてるわ、トロッコは横転してるわ……。
|
||||
いったい何があったんだ……?"
|
||||
334,"TEXT_VOICEMAN_05003_003190_MAGNUS","さあなぁ。
|
||||
ま、タロースについては、心核も無事だったんだ。
|
||||
いくらでも直しゃいい。"
|
||||
335,"TEXT_VOICEMAN_05003_003200_MAGNUS","あいつら自身にしたって、とんでもねぇ強運の持ち主だからな。
|
||||
そう簡単に、くたばりゃしねぇさ。"
|
||||
336,"TEXT_VOICEMAN_05003_003210_THAFFE","だといいんですけど……"
|
||||
337,"TEXT_VOICEMAN_05003_003220_THAFFE","って……えええっ!?"
|
||||
338,"TEXT_VOICEMAN_05003_003230_MAGNUS","なんだ……この空……!?"
|
||||
339,"TEXT_VOICEMAN_05003_003240_ALISAIE","やっと、アム・アレーンからも光を掃うことができた……。"
|
||||
340,"TEXT_VOICEMAN_05003_003250_ALISAIE","やったよ、テスリーン。
|
||||
あなたの大事なみんなも、きっと良くなっていくわ。"
|
||||
341,"TEXT_VOICEMAN_05003_003260_ALPHINAUD","ユールモア軍の飛空艇だ。
|
||||
空に闇が戻ったのを見て、撤退したんだろう。"
|
||||
342,"TEXT_VOICEMAN_05003_003270_YSHTOLA","これで、倒した大罪喰いは4体……
|
||||
光に覆われている主要な地域も、残るはコルシア島付近のみね。"
|
||||
343,"TEXT_VOICEMAN_05003_003280_THANCRED","ああ……。
|
||||
ヴァウスリーも、次は総力をあげて対抗してくるだろう。
|
||||
連中の本拠地でもあることだしな。"
|
||||
344,"TEXT_VOICEMAN_05003_003290_ALPHINAUD","大罪喰いと決着をつけようとすれば、
|
||||
必然、彼らとも決着をつけることになる……。"
|
||||
345,"TEXT_VOICEMAN_05003_003300_ALPHINAUD","それを、世界を救うための、最後の戦いにするんだ……!"
|
||||
346,"TEXT_VOICEMAN_05003_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
347,"TEXT_VOICEMAN_05003_A5_000_001_NONE_VOICE","おーい、不法侵入者ー"
|
||||
348,"TEXT_VOICEMAN_05003_A5_000_002_NONE_VOICE","今回はついてこなかったのか?"
|
||||
349,"TEXT_VOICEMAN_05003_003310_WARRIOROFDARKNESS","……たまには留守番しててもいいだろ。
|
||||
アム・アレーンは、どうだった?"
|
||||
350,"TEXT_VOICEMAN_05003_003320_WARRIOROFDARKNESS","そうか……ミンフィリアがな……。"
|
||||
351,"TEXT_VOICEMAN_05003_003330_WARRIOROFDARKNESS","つまり、俺があいつに残された理由も、
|
||||
ついにわからず仕舞いになっちまったってわけか……。"
|
||||
352,"TEXT_VOICEMAN_05003_003340_WARRIOROFDARKNESS","おいどうした、大丈夫か……!?"
|
||||
353,"TEXT_VOICEMAN_05003_003350_WARRIOROFDARKNESS","なっ"
|
||||
354,"TEXT_VOICEMAN_05003_003360_WARRIOROFDARKNESS","なんだったんだ……今の……。"
|
||||
355,"TEXT_VOICEMAN_05003_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
356,"TEXT_VOICEMAN_05003_A6_000_001_NONE_VOICE","そういえば、ミンフィリアが言っていた"
|
||||
357,"TEXT_VOICEMAN_05003_A6_000_002_NONE_VOICE","英雄は、ひとりではない……"
|
||||
358,"TEXT_VOICEMAN_05003_003370_WARRIOROFDARKNESS","あいつは俺にも、消えるべきではないと……
|
||||
いつかまた俺が必要になるのだと言っていた。"
|
||||
359,"TEXT_VOICEMAN_05003_003380_WARRIOROFDARKNESS","その理由が……まさか、お前に……?"
|
||||
360,"TEXT_VOICEMAN_05003_003390_WARRIOROFDARKNESS","いいや、俺はもう……英雄なんかじゃないんだ。
|
||||
誰を救うこともできない、何にもなれない、亡霊だ……!"
|
||||
361,"TEXT_VOICEMAN_05003_003400_MYSTERYVOICE","ああ、ええと、急にすまない……!
|
||||
ミンフィリア……でなくて、リーンたちから、
|
||||
あなたの具合がよくないと聞いた。"
|
||||
362,"TEXT_VOICEMAN_05003_003410_MYSTERYVOICE","それで……その……大丈夫だろうか!?"
|
||||
363,"TEXT_VOICEMAN_05003_003420_MYSTERYVOICE","また異変があったのか……!?
|
||||
それで、今は!? まだ痛いとか、苦しいとか……!"
|
||||
364,"TEXT_VOICEMAN_05003_003430_MYSTERYVOICE","よかった……。
|
||||
ひとまず治まってはいるのだな。"
|
||||
365,"TEXT_VOICEMAN_05003_003440_MYSTERYVOICE","……いや、よくない……何もよくない。
|
||||
度重なる罪喰い討伐を、あなたに頼っているのは事実。
|
||||
負担をかけているのは、間違いない……。"
|
||||
366,"TEXT_VOICEMAN_05003_003450_MYSTERYVOICE","すべては、私があなたに願ったことだ。
|
||||
だから本当は、案じる資格すらないのかもしれないが……。"
|
||||
367,"TEXT_VOICEMAN_05003_003460_MYSTERYVOICE","どうか、これからも無事でいてほしい。"
|
||||
368,"TEXT_VOICEMAN_05003_003470_MYSTERYVOICE","あなたはこの戦いを終え、あなたを待つ人のもとへ戻る。
|
||||
そして、第八霊災の起こらない世界で、冒険を続けるんだ。"
|
||||
369,"TEXT_VOICEMAN_05003_003480_MYSTERYVOICE","そのためにも、あと1体……どうにか勝利を収めてほしい。
|
||||
体の異変については、私も対処を考えておこう。"
|
||||
370,"TEXT_VOICEMAN_05003_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
371,"TEXT_VOICEMAN_05003_A7_000_001_NONE_VOICE","任せろ、必ず勝つ"
|
||||
372,"TEXT_VOICEMAN_05003_A7_000_002_NONE_VOICE","やっと戦いが終わりそうだ……"
|
||||
373,"TEXT_VOICEMAN_05003_A7_000_003_NONE_VOICE","それで水晶公の願いも叶うのか?"
|
||||
374,"TEXT_VOICEMAN_05003_003490_MYSTERYVOICE","そのとおり、必ず勝つさ。
|
||||
私が召喚した人は、誰よりも強い英雄なのだから。"
|
||||
375,"TEXT_VOICEMAN_05003_003500_MYSTERYVOICE","本当に……おつかれさま。
|
||||
せめて今は、ゆっくり休んでくれ。"
|
||||
376,"TEXT_VOICEMAN_05003_003510_MYSTERYVOICE","……ああ、叶うさ。
|
||||
この世界から光を掃えれば、私の大事な民が助かる。
|
||||
もちろん、私が特別に助けたかった人も。"
|
||||
377,"TEXT_VOICEMAN_05003_003520_MYSTERYVOICE","では……急に邪魔をして悪かった。
|
||||
のちほど、また会おう。"
|
||||
|
@@ -0,0 +1,960 @@
|
||||
key,0,1
|
||||
#,,
|
||||
int32,str,str
|
||||
0,"TEXT_VOICEMAN_05004_000010_MYSTERYVOICE","あなたも来てくれたか。
|
||||
戦いの準備は万全だととっても?"
|
||||
1,"TEXT_VOICEMAN_05004_000020_MYSTERYVOICE","大いに結構。
|
||||
それでは、全員そろったことだ、今後についての話をしよう。"
|
||||
2,"TEXT_VOICEMAN_05004_000030_MYSTERYVOICE","あなた方が討伐した大罪喰いは4体……
|
||||
これによって、ノルヴラントの大半の地域から、
|
||||
過剰な光が掃われた。"
|
||||
3,"TEXT_VOICEMAN_05004_000040_MYSTERYVOICE","残すは、コルシア島付近のみ。
|
||||
そこを領する大罪喰いの居場所も、
|
||||
リーンが現地に向かうことで特定できるだろう。"
|
||||
4,"TEXT_VOICEMAN_05004_000050_ALISAIE","そいつを倒せば、
|
||||
縄張りを示すために放出されていた光が、すべて断たれる。"
|
||||
5,"TEXT_VOICEMAN_05004_000060_ALISAIE","そうなれば、多くの罪喰いは、ノルヴラントに留まれない。
|
||||
人も動物も、あらゆる命が奴らの脅威から解放されて、
|
||||
また少しずつ栄えていく……。"
|
||||
6,"TEXT_VOICEMAN_05004_000070_ALPHINAUD","ああ、その新たな門出まで送り出すことが、
|
||||
今の私たちにできる、最大限の協力だ。"
|
||||
7,"TEXT_VOICEMAN_05004_000080_URIANGER","同時に、第八霊災の要因を排し、
|
||||
私たちの未来を繋ぐための、最善手でもありましょう。"
|
||||
8,"TEXT_VOICEMAN_05004_000090_YSHTOLA","私たちは、何としても最後の戦いを制して、世界を救うわ。
|
||||
今さら邪魔はしないでしょうね……アシエン・エメトセルク?"
|
||||
9,"TEXT_VOICEMAN_05004_000100_EMETSELCH","はぁ"
|
||||
10,"TEXT_VOICEMAN_05004_000110_EMETSELCH","安心しろ、お前たちが罪喰いを倒したとて、
|
||||
それは世界の救済なんかじゃない。"
|
||||
11,"TEXT_VOICEMAN_05004_000120_EMETSELCH","今という刹那に生きる儚い命を、
|
||||
ほんのわずかに、長らえさせるだけの行為だ。"
|
||||
12,"TEXT_VOICEMAN_05004_000130_EMETSELCH","敵対していると厄介なだけだが、
|
||||
こうして内側から見るとよくわかる……。"
|
||||
13,"TEXT_VOICEMAN_05004_000140_EMETSELCH","お前たちは確かに善良だ。
|
||||
誰かが頑張れば救われるというときに、その「誰か」になれる。"
|
||||
14,"TEXT_VOICEMAN_05004_000150_EMETSELCH","だが、そんな傑物でさえ、
|
||||
この一瞬、目の前のものを救おうとするだけとは……。"
|
||||
15,"TEXT_VOICEMAN_05004_000160_EMETSELCH","矮小にして狭窄、限定的で刹那的。
|
||||
ひ弱で短命な生物では、やはりそこが限界か?"
|
||||
16,"TEXT_VOICEMAN_05004_000170_ALPHINAUD","確かに、不滅なる者である君からすれば、
|
||||
あらゆる命が短命にも思えるだろう。
|
||||
だが……!"
|
||||
17,"TEXT_VOICEMAN_05004_000180_EMETSELCH","違う、特別なのは私の方じゃない!"
|
||||
18,"TEXT_VOICEMAN_05004_000190_EMETSELCH","……昔は誰だって、永遠に近い時を生きていた。
|
||||
お前たちが、それを捨てたまま歩んできただけだ。"
|
||||
19,"TEXT_VOICEMAN_05004_000200_EMETSELCH","ちょうどいい機会だ。
|
||||
使わせてもらうとしよう。"
|
||||
20,"TEXT_VOICEMAN_05004_000210_EMETSELCH","かつて、ひとつだった世界に、大きな災厄があった……。"
|
||||
21,"TEXT_VOICEMAN_05004_000220_EMETSELCH","あまりに唐突にはじまった、星の秩序の崩壊だ。
|
||||
恐怖と絶望が形を成し、地表を混沌があまねく覆った。"
|
||||
22,"TEXT_VOICEMAN_05004_000230_EMETSELCH","このままでは、すべての命が絶えてしまう……
|
||||
そこで人々は、ゾディアークという「星の意志」を創ることで、
|
||||
秩序と平穏を取り戻した。"
|
||||
23,"TEXT_VOICEMAN_05004_000240_EMETSELCH","だが、恩知らずにも、
|
||||
強大なゾディアークを残しておくべきではないと語る者が現れ、
|
||||
枷としてハイデリンを創りだした。"
|
||||
24,"TEXT_VOICEMAN_05004_000250_YSHTOLA","そして二者は争い、ハイデリンの一撃によって、
|
||||
ゾディアークは分かたれて封印された……
|
||||
キタンナ神影洞で、あなたはそう言っていたわね。"
|
||||
25,"TEXT_VOICEMAN_05004_000260_EMETSELCH","ああ……。
|
||||
問題はその、ハイデリンの一撃だ。"
|
||||
26,"TEXT_VOICEMAN_05004_000270_EMETSELCH","枷として創られたあいつは、
|
||||
力を削ぎ落すことに関して、破格の能力を持つ。"
|
||||
27,"TEXT_VOICEMAN_05004_000280_EMETSELCH","その渾身の一撃ともなれば、身を裂くなんて単純な話じゃない。
|
||||
……存在そのものを切り刻むという、離れ業だった。"
|
||||
28,"TEXT_VOICEMAN_05004_000290_EMETSELCH","例えば、お前がその技を受けたとする。
|
||||
すると、お前が2人に分かたれる。"
|
||||
29,"TEXT_VOICEMAN_05004_000300_EMETSELCH","見た目はそっくりお前のまま。
|
||||
しかし、ひとつひとつを構成する要素は薄くなっている……
|
||||
力も、知能も、魂も、なにもかも半分ずつだ。"
|
||||
30,"TEXT_VOICEMAN_05004_000310_EMETSELCH","それと同じことが、
|
||||
ゾディアークを含め、この星全体に起きた。"
|
||||
31,"TEXT_VOICEMAN_05004_000320_EMETSELCH","あの一撃を逃れたのは、たったの3人……
|
||||
オリジナルのアシエンたる、私たちだけだ。"
|
||||
32,"TEXT_VOICEMAN_05004_000330_EMETSELCH","14に分かたれた世界を見たときは、絶句したよ。"
|
||||
33,"TEXT_VOICEMAN_05004_000340_EMETSELCH","生命はどれも、弱く、脆く、愚かになっていた。
|
||||
しかも、その不完全な状態のまま、
|
||||
それぞれに固有の歴史を歩みはじめたじゃないか。"
|
||||
34,"TEXT_VOICEMAN_05004_000350_EMETSELCH","私たちに言わせれば、
|
||||
得体の知れない「なりそこない」が蠢いている状態だぞ?
|
||||
不気味でないわけがない。"
|
||||
35,"TEXT_VOICEMAN_05004_000360_EMETSELCH","そこで世界の再統合を試みたが、
|
||||
強引に遂げようとした第十三世界は、壊れてゴミに。
|
||||
お前たちの言う、ヴォイドの誕生だ。"
|
||||
36,"TEXT_VOICEMAN_05004_000370_EMETSELCH","その後、原初世界と鏡像世界の繋がり……
|
||||
属性を均一にしようとする力の流れを発見したことで、
|
||||
今の方式が確立されたというわけだ。"
|
||||
37,"TEXT_VOICEMAN_05004_000380_YSHTOLA","……なるほどね。
|
||||
あなたの視点で見れば、アシエンがしようとしていることは、
|
||||
当然の行動のようにも思えるわ……。"
|
||||
38,"TEXT_VOICEMAN_05004_000390_YSHTOLA","でも実際は、統合のたびに多くの犠牲が出ている。
|
||||
それを無視して賛同なんて、できなくてよ。"
|
||||
39,"TEXT_VOICEMAN_05004_000400_EMETSELCH","よく言う……不完全なまま生きるがゆえに、
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||||
霊災よりも酷な悲劇を生み続けてるだろうに。"
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||||
40,"TEXT_VOICEMAN_05004_000410_EMETSELCH","しかし、それこそ視点の違いだな。
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||||
犠牲も何も、統合されていない不完全な命を、
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||||
私は到底「生きている」とは思えない。"
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||||
41,"TEXT_VOICEMAN_05004_000420_EMETSELCH","そんな顔するな。
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||||
だからこそ、私はお前に期待してるんだ。"
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||||
42,"TEXT_VOICEMAN_05004_000430_EMETSELCH","7回は統合された、原初世界の命。
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||||
中でもとくに優れた英雄なら、少しはマシかもしれない。"
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||||
43,"TEXT_VOICEMAN_05004_000440_EMETSELCH","……私はそろそろ見つけたいんだ。
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||||
今ひとときの痛みに耐えてでも、より悲劇の少ない道を選べる、
|
||||
そんな強さを持つ相手を。"
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44,"TEXT_VOICEMAN_05004_000450_EMETSELCH","そのためにも、罪喰い討伐くらいやり遂げて見せろ。
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||||
お前たちは弱くない……そう証を立てることが、
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||||
この話を続ける最低条件だ。"
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||||
45,"TEXT_VOICEMAN_05004_000460_LYNA","お取込み中、失礼します……!
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||||
水晶公、急ぎのご報告が。"
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||||
46,"TEXT_VOICEMAN_05004_000470_MYSTERYVOICE","構わない、皆に伝えてくれ。"
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||||
47,"TEXT_VOICEMAN_05004_000480_LYNA","コルシア島に潜伏中の協力者から、連絡がありました。
|
||||
ユールモアに、常ならぬ動きがあるようです。"
|
||||
48,"TEXT_VOICEMAN_05004_000490_LYNA","詳細は掴めていませんが、
|
||||
かの軍は都市内に集結し、防備を固めている様子。
|
||||
こちらを迎え撃つ気かもしれません。"
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||||
49,"TEXT_VOICEMAN_05004_000500_MYSTERYVOICE","都市の護りに重点を置いたか。
|
||||
まず市民の安全を優先したという見方もできるが……。"
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||||
50,"TEXT_VOICEMAN_05004_000510_ALISAIE","ヴァウスリーがどこまでの罪喰いを操れるか知らないけど、
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||||
大罪喰いを匿ってる可能性もあるんじゃない?"
|
||||
51,"TEXT_VOICEMAN_05004_000520_THANCRED","何にせよ、時間がたつほど、あちらの準備は万全になる。
|
||||
罪喰い討伐に乗り出すなら、早い方がいい。"
|
||||
52,"TEXT_VOICEMAN_05004_000530_MYSTERYVOICE","では、皆、準備を整えてコルシア島へ。
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||||
ユールモアの状況を探るところから、行動を開始してほしい。"
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||||
53,"TEXT_VOICEMAN_05004_000540_MYSTERYVOICE","これが最後の大罪喰い討伐になるだろう……
|
||||
必ず無事にやり遂げるんだ。"
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||||
54,"TEXT_VOICEMAN_05004_000550_ALPHINAUD","ひとまず、「ライト村」で落ち合うことにしよう。
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||||
ユールモアに近づくのは、状況を確認してからの方がいい。"
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||||
55,"TEXT_VOICEMAN_05004_000560_URIANGER","……この状況、どうにも不可解です。"
|
||||
56,"TEXT_VOICEMAN_05004_000570_URIANGER","異様な行動をとっている住民たちは、
|
||||
皆、夢うつつの状態ながらも、ヴァウスリーを讃えている。"
|
||||
57,"TEXT_VOICEMAN_05004_000580_URIANGER","このことから、彼らがヴァウスリーの操る魅了……
|
||||
精神支配の術にかかっていると見て、間違いはないでしょう。"
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||||
58,"TEXT_VOICEMAN_05004_000590_URIANGER","しかし、かかり方に差がありすぎる……。
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||||
確かに魔法への耐性は個人差がありますが、これほどには……。"
|
||||
59,"TEXT_VOICEMAN_05004_000600_ALPHINAUD","やはり、何か尋常じゃない事態になっているようだね。"
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||||
60,"TEXT_VOICEMAN_05004_000610_ALPHINAUD","ありがとう、君が先行してくれたおかげで、
|
||||
こちらは難なく近づいてこられた。"
|
||||
61,"TEXT_VOICEMAN_05004_000620_ALPHINAUD","……もっとも、この様子では、
|
||||
気づかれることを警戒する必要もなかったのかもしれないが。"
|
||||
62,"TEXT_VOICEMAN_05004_000630_THANCRED","大罪喰いの気配はどうだ?"
|
||||
63,"TEXT_VOICEMAN_05004_000640_RYNE","……ユールモアの最上階あたりに、
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||||
かなり強大な罪喰いがいるのを感じます。"
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||||
64,"TEXT_VOICEMAN_05004_000650_RYNE","ただ、大井戸のときと違って、なんだか異質な気配なんです。
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||||
純粋な罪喰いとはちがう……混ざり合ったみたいな……。"
|
||||
65,"TEXT_VOICEMAN_05004_000660_RYNE","あれが大罪喰いかどうかは、もう少し近づいてみないと……。"
|
||||
66,"TEXT_VOICEMAN_05004_000670_KAISHIRR","(-????-)あっ……!
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||||
今度こそ、アルフィノさん……か?"
|
||||
67,"TEXT_VOICEMAN_05004_000680_ALPHINAUD","カイ・シル!
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||||
君、どうしてまだこんなところに!?"
|
||||
68,"TEXT_VOICEMAN_05004_000690_ALISAIE","見回ってたら、ゲートタウンの様子を窺ってる、
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||||
怪しい奴がいたのよ。"
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||||
69,"TEXT_VOICEMAN_05004_000700_ALISAIE","それで声をかけてみたら……
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||||
よりにもよって「アルフィノさん?」とか言うもんだから、
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||||
とりあえず連れてきたわ。"
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||||
70,"TEXT_VOICEMAN_05004_000710_KAISHIRR","あの……実は、クリスタリウムに情報を投げたのは俺なんです。"
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||||
71,"TEXT_VOICEMAN_05004_000720_KAISHIRR","ユールモアから逃がしてもらったあと、
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||||
よそに行くことも考えました。
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||||
でも、仕切り直す前に、恩を返したいと思って……。"
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||||
72,"TEXT_VOICEMAN_05004_000730_KAISHIRR","コルシア島なら、慣れてるから隠れて暮らすこともできます。
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||||
それで潜伏しながら、ユールモアについての情報を、
|
||||
クリスタリウムに……アルフィノさんたちに送ろうって。"
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||||
73,"TEXT_VOICEMAN_05004_000740_ALPHINAUD","そうだったのか……!
|
||||
君の勇気に、感謝しなければいけないね。"
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||||
74,"TEXT_VOICEMAN_05004_000750_THANCRED","ということは、お前はこの集落を見ていたんだな。
|
||||
異変が起こった経緯も?"
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||||
75,"TEXT_VOICEMAN_05004_000760_KAISHIRR","少し前、飛空艇がユールモアに戻ってきました。
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||||
そしたら、ヴァウスリーが、
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||||
ここまで聞こえるような声で騒ぎ出して。"
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||||
76,"TEXT_VOICEMAN_05004_000770_KAISHIRR","「役立たず!」とか、そんなことを言っていた気がします。
|
||||
とにかく、とても怒っているようでした。"
|
||||
77,"TEXT_VOICEMAN_05004_000780_URIANGER","……恐らく、その飛空艇は軍を乗せていたのでしょう。
|
||||
アム・アレーンの大罪喰いを倒されたことについて、
|
||||
立腹したのではないかと思われます。"
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||||
78,"TEXT_VOICEMAN_05004_000790_KAISHIRR","その怒鳴り声が収まったあと、何か……
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||||
温かい風みたいなものが吹いたんです。"
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||||
79,"TEXT_VOICEMAN_05004_000800_KAISHIRR","そのあとから、一部の人の様子が……。
|
||||
俺の知るかぎりでは、昔からここにいる人のほうが、
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||||
変になってる気がします。"
|
||||
80,"TEXT_VOICEMAN_05004_000810_URIANGER","ふむ……古参の者から……。"
|
||||
81,"TEXT_VOICEMAN_05004_000820_YSHTOLA","ちょっといいかしら?
|
||||
気になるものを見つけたから、リーンにも視てもらいたいの。"
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||||
82,"TEXT_VOICEMAN_05004_000830_YSHTOLA","ここの住民たちの食料だそうよ。"
|
||||
83,"TEXT_VOICEMAN_05004_000840_KAISHIRR","それ、メオルですよね……?
|
||||
ユールモアから配給されてる……。"
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||||
84,"TEXT_VOICEMAN_05004_000850_RYNE","まさか……こんなことって……!"
|
||||
85,"TEXT_VOICEMAN_05004_000860_RYNE","今なら、わかります……これは……。"
|
||||
86,"TEXT_VOICEMAN_05004_000870_RYNE","これは、罪喰いです。
|
||||
罪喰いの……身体です……。"
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||||
87,"TEXT_VOICEMAN_05004_000880_YSHTOLA","……やっぱりね。"
|
||||
88,"TEXT_VOICEMAN_05004_000890_YSHTOLA","これを口にしたところで、
|
||||
正常な人なら、自浄作用が働いて罪喰いにはならない。"
|
||||
89,"TEXT_VOICEMAN_05004_000900_YSHTOLA","それでも、長年繰り返していれば、
|
||||
その身に影響が残ることもあるでしょう。"
|
||||
90,"TEXT_VOICEMAN_05004_000910_URIANGER","ヴァウスリーが罪喰いに命令できるならば、
|
||||
罪喰いに近づいてしまった者もまた、
|
||||
彼に従いやすくなるのかもしれません。"
|
||||
91,"TEXT_VOICEMAN_05004_000920_URIANGER","それであれば……
|
||||
メオルを食べてきた古参の者から異常をきたすのも、頷けます。"
|
||||
92,"TEXT_VOICEMAN_05004_000930_ALISAIE","何よ……何よそれ……!
|
||||
罪喰いを呼び集めて、食料として配ってたってこと!?
|
||||
いつか体がおかしくなっちゃうかもしれないのに!?"
|
||||
93,"TEXT_VOICEMAN_05004_000940_ALISAIE","そんなの、どうかしてる……!
|
||||
罪喰いになりかけて、仕方なく命を絶った人だっている。
|
||||
なのに……っ!"
|
||||
94,"TEXT_VOICEMAN_05004_000950_ALPHINAUD","罪喰いを「呼び集めて」……
|
||||
どうかそうであってほしいと、心から願うよ。"
|
||||
95,"TEXT_VOICEMAN_05004_000960_ALPHINAUD","ユールモアに潜入したときに聞いた話を覚えているかい。
|
||||
君が、くすり師から聞いたという言葉だ……。"
|
||||
96,"TEXT_VOICEMAN_05004_000970_ALPHINAUD","あの街には、多くの者が招かれる。
|
||||
だが、出ていく者は…………"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_05004_000980_ALPHINAUD","終わりにしよう。
|
||||
数多の犠牲の上に築かれた、ヴァウスリーの楽園を。"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_05004_000990_ALPHINAUD","動機に一縷の理があったとしても、
|
||||
生きとし生ける者の尊厳をもって、彼の行いは許しがたい。"
|
||||
99,"TEXT_VOICEMAN_05004_001000_THANCRED","大罪喰いの候補も都市内にいるんだ、突入には賛成しよう。
|
||||
ただ、ユールモアの強みは、入口が限られていることにある。"
|
||||
100,"TEXT_VOICEMAN_05004_001010_THANCRED","こちらの顔も割れているとなると、秘密裏に侵入は難しい……
|
||||
正面きっての対決にならざるを得ないだろう。"
|
||||
101,"TEXT_VOICEMAN_05004_001020_THANCRED","だから、お前が号令を。
|
||||
それにあわせて、全員で突入だ……!"
|
||||
102,"TEXT_VOICEMAN_05004_001030_VAUTHRY","ンン……感じる、感じるゾ……!
|
||||
私の人形ではない者が、この楽園に踏み込んでいル……!"
|
||||
103,"TEXT_VOICEMAN_05004_001040_VAUTHRY","アアァ……あいつらダ……!
|
||||
また私を邪魔しにきた、混沌を引き連れて!"
|
||||
104,"TEXT_VOICEMAN_05004_001050_VAUTHRY","嫌ダ……嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダッ!
|
||||
あいつらを、もう私に近づけるナァァァッ!"
|
||||
105,"TEXT_VOICEMAN_05004_001060_PUPPETMAN","ドン、ヴァウスリー……万歳……ばんざイ……。"
|
||||
106,"TEXT_VOICEMAN_05004_001070_THANCRED","……なるほど。
|
||||
敗北続きの軍だけじゃなく、市民まで盾にして自分を護るか。
|
||||
見下げ果てた根性だな。"
|
||||
107,"TEXT_VOICEMAN_05004_001080_ALPHINAUD","ここ廃船街は、ゲートタウンよりも古い。
|
||||
ヴァウスリーに操られる者の数も、ずっと多いはずだ。"
|
||||
108,"TEXT_VOICEMAN_05004_001090_ALPHINAUD","だが、彼ら自身の意志で戦っていないなら……
|
||||
できるだけ、傷つけずにすませたい。"
|
||||
109,"TEXT_VOICEMAN_05004_001100_ALISAIE","ほら、絶対そう言うと思ってた!"
|
||||
110,"TEXT_VOICEMAN_05004_001110_ALISAIE","あなたとアルフィノは、とにかく都市の上を目指して。
|
||||
私たちは市民たちを抑えながら、援護にまわるわ。"
|
||||
111,"TEXT_VOICEMAN_05004_001120_RANJIT","……我が主ならば、変わらず頂上の執務室よ。"
|
||||
112,"TEXT_VOICEMAN_05004_001130_RANJIT","そこが主の、最後の楽園。
|
||||
なれば臣下は命を懸けて、それを護らねばならぬ。"
|
||||
113,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
114,"TEXT_VOICEMAN_05004_A1_000_001_NONE_VOICE","どうして、そこまで……"
|
||||
115,"TEXT_VOICEMAN_05004_A1_000_002_NONE_VOICE","お前も操られているのか?"
|
||||
116,"TEXT_VOICEMAN_05004_001140_RANJIT","格別な理由も、妖術も不要。
|
||||
我はただ、ヴァウスリーの掲げた理想を善しとしたのみ。"
|
||||
117,"TEXT_VOICEMAN_05004_001150_RANJIT","人は、人であるかぎり……
|
||||
そして、正しく在ろうとするほどに、戦から逃れられぬ。"
|
||||
118,"TEXT_VOICEMAN_05004_001160_RANJIT","なればこそ。
|
||||
正しくなく、ただの人でもない……
|
||||
そんな男の掲げる平和に賭けたのだ。"
|
||||
119,"TEXT_VOICEMAN_05004_001170_RANJIT","我はユールモアの理想に殉ずる一兵。
|
||||
貴様は、相対する反逆者。"
|
||||
120,"TEXT_VOICEMAN_05004_001180_RANJIT","構えよ、いざ決着をつけようぞ……!"
|
||||
121,"TEXT_VOICEMAN_05004_001190_ALPHINAUD","辿り着いたぞ……!
|
||||
観念するんだ、ドン・ヴァウスリー!"
|
||||
122,"TEXT_VOICEMAN_05004_001200_ALPHINAUD","ノルヴラントは、もはやお前を戴くことはない。
|
||||
これまで欺き、愚弄してきた人々に、心からの贖罪を。"
|
||||
123,"TEXT_VOICEMAN_05004_001210_ALPHINAUD","そして……願わくば、今度こそ。
|
||||
人を信じ、皆が未来に進むために、その力を使ってほしい。"
|
||||
124,"TEXT_VOICEMAN_05004_001220_RYNE","違います、アルフィノさん……。
|
||||
彼は……違うんです……。"
|
||||
125,"TEXT_VOICEMAN_05004_001230_RYNE","人だけど、人じゃない……。
|
||||
大罪喰いの気配が、混じっています!"
|
||||
126,"TEXT_VOICEMAN_05004_001240_VAUTHRY","ショクザイ? ミンナ? 未来?
|
||||
何を、ナニヲ、何を言っているのだネ。"
|
||||
127,"TEXT_VOICEMAN_05004_001250_VAUTHRY","私は秩序、私はルール、私だけが絶対の正義。
|
||||
私は人を統べ、罪喰いを統べル……。"
|
||||
128,"TEXT_VOICEMAN_05004_001260_VAUTHRY","全部、最初から決まっていたことダ。
|
||||
世界は、私に救われるために、こういう形にできていル。"
|
||||
129,"TEXT_VOICEMAN_05004_001270_VAUTHRY","だから、上手くいかないことなんて、あるはずがなイ。
|
||||
私が、オ、おい、追い詰められる……?"
|
||||
130,"TEXT_VOICEMAN_05004_001280_VAUTHRY","ナイ、必要ナイ、理由がない、罪などなイッ!
|
||||
私は愚かなヒトを導いてやる、誰より正しく利口な王ダ!"
|
||||
131,"TEXT_VOICEMAN_05004_001290_VAUTHRY","こんな下賤なクズどもにィィ!
|
||||
侵されていいわけがないィィィィッ!"
|
||||
132,"TEXT_VOICEMAN_05004_001300_VAUTHRY","アァァァッ!"
|
||||
133,"TEXT_VOICEMAN_05004_001310_VAUTHRY","そうダ、やり直さなくては。
|
||||
創り直さなくては……私の楽園ヲ。"
|
||||
134,"TEXT_VOICEMAN_05004_001320_RYNE","ッ……いけない!
|
||||
彼を止めて、サンクレッド!"
|
||||
135,"TEXT_VOICEMAN_05004_001330_ALPHINAUD","ヴァウスリーは……!?"
|
||||
136,"TEXT_VOICEMAN_05004_001340_ALPHINAUD","山が……浮いている……!?"
|
||||
137,"TEXT_VOICEMAN_05004_001350_ALISAIE","何よあれ、ヴァウスリーがやったっていうの……?"
|
||||
138,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
139,"TEXT_VOICEMAN_05004_A2_000_001_NONE_VOICE","すぐにヴァウスリーを追おう!"
|
||||
140,"TEXT_VOICEMAN_05004_A2_000_002_NONE_VOICE","あの山への行き方は!?"
|
||||
141,"TEXT_VOICEMAN_05004_001360_ALPHINAUD","待ってくれ!"
|
||||
142,"TEXT_VOICEMAN_05004_001370_ALPHINAUD","あれは、コルシア島の最高峰……グルグ火山。
|
||||
断崖の先にあるから、焦って向かっても辿りつけない……。"
|
||||
143,"TEXT_VOICEMAN_05004_001380_ALPHINAUD","だから……まず、この街の……
|
||||
ユールモアの民を、助けさせてはくれないか。"
|
||||
144,"TEXT_VOICEMAN_05004_001390_ALISAIE","アルフィノ……あなた……。"
|
||||
145,"TEXT_VOICEMAN_05004_001400_ALPHINAUD","頼む……!
|
||||
戦いに巻き込まれた人の、応急処置だけでも構わない!"
|
||||
146,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
147,"TEXT_VOICEMAN_05004_A3_000_001_NONE_VOICE","自分も手伝おう"
|
||||
148,"TEXT_VOICEMAN_05004_A3_000_002_NONE_VOICE","拒む理由はない"
|
||||
149,"TEXT_VOICEMAN_05004_A3_000_003_NONE_VOICE","できるだけ急げ"
|
||||
150,"TEXT_VOICEMAN_05004_001410_ALPHINAUD","ありがとう……!"
|
||||
151,"TEXT_VOICEMAN_05004_001420_RYNE","やってみないとわかりませんが、
|
||||
ヴァウスリーの精神干渉が、罪喰いとしての……
|
||||
光の力によるものならば、私でも解除できるかもしれません。"
|
||||
152,"TEXT_VOICEMAN_05004_001430_RYNE","お手伝いさせてもらっていいですか……!?"
|
||||
153,"TEXT_VOICEMAN_05004_001440_ALPHINAUD","もちろんだとも、頼りにさせてもらうよ。"
|
||||
154,"TEXT_VOICEMAN_05004_001450_ALISAIE","そうと決まれば、パパッと手当していきましょ!
|
||||
襲ってきた人たち、多分まだ下で転がってるわ。"
|
||||
155,"TEXT_VOICEMAN_05004_001460_RYNE","ふぅ……これでもう大丈夫……!"
|
||||
156,"TEXT_VOICEMAN_05004_001470_ALISAIE","おつかれさま、その人で最後のはずよ。"
|
||||
157,"TEXT_VOICEMAN_05004_001480_ALPHINAUD","怪我の手当も終わった。
|
||||
私たちにできることは、ひととおりやり尽くしたよ。"
|
||||
158,"TEXT_VOICEMAN_05004_001490_ALPHINAUD","あとは……。"
|
||||
159,"TEXT_VOICEMAN_05004_001500_DULIACHAI","あの……あなた、アルフィノちゃんでしょう……?
|
||||
前に絵を描いてくれた……。"
|
||||
160,"TEXT_VOICEMAN_05004_001510_DULIACHAI","いったい、何がどうなっているの?
|
||||
私たちは、どうなってしまったの……?"
|
||||
161,"TEXT_VOICEMAN_05004_001520_ALPHINAUD","ここは、私に任せてほしい。"
|
||||
162,"TEXT_VOICEMAN_05004_001530_ALPHINAUD","これから話すことは、あなた方にとって衝撃だろう。"
|
||||
163,"TEXT_VOICEMAN_05004_001540_ALPHINAUD","だが、事実として、あなた方は今この現場にいる。
|
||||
だからこそ受け止めてくれると信じて、真相を語りたい。"
|
||||
164,"TEXT_VOICEMAN_05004_001550_ALPHINAUD","……ドン・ヴァウスリーは、大罪喰いだった。
|
||||
彼がもたらす、メオルという無尽蔵の食料も、
|
||||
魂の救済も、すべては欺瞞だったのだ。"
|
||||
165,"TEXT_VOICEMAN_05004_001560_ALISAIE","……さすがに、しんどそうね。"
|
||||
166,"TEXT_VOICEMAN_05004_001570_EULMOREPEOPLEA","では、私たちはずっと、ヴァウスリーに操られていたのですか?"
|
||||
167,"TEXT_VOICEMAN_05004_001580_ALPHINAUD","少なくとも、先ほど私たちに襲い掛かってきたときは、
|
||||
意識のない彼の傀儡になっていただろう。"
|
||||
168,"TEXT_VOICEMAN_05004_001590_ALPHINAUD","しかし、それ以前のことは……
|
||||
ヴァウスリーへの評価こそ不自然なものがあったにせよ、
|
||||
自身の行いを、自身のものとして記憶しているのでは?"
|
||||
169,"TEXT_VOICEMAN_05004_001600_ALPHINAUD","この都に足を踏み入れ、享楽を貪ったのは、
|
||||
間違いなくあなた方だ。"
|
||||
170,"TEXT_VOICEMAN_05004_001610_ALPHINAUD","その過程で、持たざる者を足蹴にしたとしたら、
|
||||
それはあなたの意志によるものだ。"
|
||||
171,"TEXT_VOICEMAN_05004_001620_ALPHINAUD","……その是非を問うのは私ではない。
|
||||
あなた自身の良心であり、あなたが虐げた者であり、
|
||||
これからの歴史だろう。"
|
||||
172,"TEXT_VOICEMAN_05004_001630_ALPHINAUD","あなた方の、熟れた夢は終わった。"
|
||||
173,"TEXT_VOICEMAN_05004_001640_ALPHINAUD","……それでも私は、あなた方に生きてほしいと願う。
|
||||
ここからまた、歩き出してほしいとも。"
|
||||
174,"TEXT_VOICEMAN_05004_001650_ALPHINAUD","この世界はもう……誰も、失うべきじゃないんだ。"
|
||||
175,"TEXT_VOICEMAN_05004_001660_ALPHINAUD","伝えるべきことは伝えたよ。
|
||||
時間をくれて、ありがとう。"
|
||||
176,"TEXT_VOICEMAN_05004_001670_ALPHINAUD","さあ、もうここに留まる理由もない。
|
||||
ヴァウスリーを追いかけに行こう。"
|
||||
177,"TEXT_VOICEMAN_05004_001680_EULMOREPEOPLEB","……私たちに、何かできることはあるか?"
|
||||
178,"TEXT_VOICEMAN_05004_001690_EULMOREPEOPLEB","命を懸けて真実を明らかにしてくれた君たちに、
|
||||
少しでも報いることができるなら……
|
||||
まずはそこから、はじめたいんだ。"
|
||||
179,"TEXT_VOICEMAN_05004_001700_YSHTOLA","私たち、ヴァウスリーを追って、グルグ火山に行きたいの。
|
||||
誰か道を知らないかしら?"
|
||||
180,"TEXT_VOICEMAN_05004_001710_EULMOREPEOPLEC","あの山に近づくには、ブライトクリフ断崖を越えるしかない。
|
||||
飛空艇に乗るのはどうだろうか?"
|
||||
181,"TEXT_VOICEMAN_05004_001720_YSHTOLA","悪くない提案だけれど……飛ぶのは極力避けたいわ。
|
||||
空中で攻撃を受けたら、一網打尽にされかねないもの。"
|
||||
182,"TEXT_VOICEMAN_05004_001730_YSHTOLA","安全を図るなら、地上から近づきたいところね。"
|
||||
183,"TEXT_VOICEMAN_05004_001740_EULMOREPEOPLED","断崖の上には、採掘を生業とする一族が暮らしていたの。"
|
||||
184,"TEXT_VOICEMAN_05004_001750_EULMOREPEOPLED","昔は彼らと交易をしていたのだけれど、「光の氾濫」以降、
|
||||
取引は減る一方だったと聞いたことがあるわ。"
|
||||
185,"TEXT_VOICEMAN_05004_001760_EULMOREPEOPLED","ヴァウスリーが元首となってからは、
|
||||
断崖の上下を繋ぐ「ラダー大昇降機」さえ、
|
||||
動かしたことがなかったはずよ。"
|
||||
186,"TEXT_VOICEMAN_05004_001770_ALISAIE","なら、その大昇降機っていうのを動かす方法はないの?"
|
||||
187,"TEXT_VOICEMAN_05004_001780_EULMOREPEOPLEC","あれは、専用のタロースが装置を操る仕組みだったはず。
|
||||
だから、まずはそいつを復活させないことには……。"
|
||||
188,"TEXT_VOICEMAN_05004_001790_DULIACHAI","…………タロース?
|
||||
今、タロースを動かしたいっておっしゃったかしら?"
|
||||
189,"TEXT_VOICEMAN_05004_001800_DULIACHAI","ねぇあなた、そうよね?
|
||||
タロースを動かせばいいって、そういうお話よね?"
|
||||
190,"TEXT_VOICEMAN_05004_001810_CHAINUZZ","うむ……まあ、その、多分……。
|
||||
いやしかしだな……。"
|
||||
191,"TEXT_VOICEMAN_05004_001820_DULIACHAI","はい、はいは~い!
|
||||
タロースを動かすことなら、任せてちょうだい!"
|
||||
192,"TEXT_VOICEMAN_05004_001830_DULIACHAI","私の旦那様は、アム・アレーンの鉱山開発も担った、
|
||||
タロース操業の大家……ダイダロス社の跡取りなんだから~!"
|
||||
193,"TEXT_VOICEMAN_05004_001840_CHAINUZZ","いやいやいやいや、もう何年もやってないんだ。
|
||||
できるかどうか、怪しいもので……!"
|
||||
194,"TEXT_VOICEMAN_05004_001850_DULIACHAI","で、できないの……?"
|
||||
195,"TEXT_VOICEMAN_05004_001860_CHAINUZZ","いや、そういう、わけでも……。"
|
||||
196,"TEXT_VOICEMAN_05004_001870_CHAINUZZ","……み、見てみるだけだからな!
|
||||
期待はするな、文句もなしだ!"
|
||||
197,"TEXT_VOICEMAN_05004_001880_CHAINUZZ","おい、誰か一緒に来てくれ。
|
||||
昇降機用のタロースは、倉庫に仕舞われてたはずだ。
|
||||
引きずり出すには、人手がいる!"
|
||||
198,"TEXT_VOICEMAN_05004_001890_ALISAIE","よかったわね、アルフィノ!"
|
||||
199,"TEXT_VOICEMAN_05004_001900_ALPHINAUD","私たちも、行ってみよう!"
|
||||
200,"TEXT_VOICEMAN_05004_001910_EMETSELCH","おおぅ……ユールモアの市民が働いている……。
|
||||
これはまた、ずいぶんと勢いよく掌を返したな。"
|
||||
201,"TEXT_VOICEMAN_05004_001920_EMETSELCH","どうあっても意見が異なる……いくら話しても納得できない……
|
||||
そんな相手との決着のつけ方を、知ってるか?"
|
||||
202,"TEXT_VOICEMAN_05004_001930_EMETSELCH","簡単なのは、力で打ちのめして、相手の主張を葬ることだ。
|
||||
アラグでもガレマールでも、結局大勢はそれを支持したし、
|
||||
事実、手っ取り早く繁栄をもたらした。"
|
||||
203,"TEXT_VOICEMAN_05004_001940_EMETSELCH","一方、戦いの末に、勝者の願いが優先されることになっても、
|
||||
敗者もまた尊重され、ある種の和解に至ることがある。"
|
||||
204,"TEXT_VOICEMAN_05004_001950_EMETSELCH","そういう決着にもっていくのは、とても難しい……。
|
||||
勝者が敗者を見下さず、憐れまず、敗者が勝者を仇としない。
|
||||
その両方が必要だからだ。"
|
||||
205,"TEXT_VOICEMAN_05004_001960_EMETSELCH","今回も、お前たちがユールモアに乗り込んだ時点では、
|
||||
簡単な方に転がると思ったんだがな……まさかこうなるとは。"
|
||||
206,"TEXT_VOICEMAN_05004_001970_EMETSELCH","……褒めてるんだよ、ありがたく受け取れ。"
|
||||
207,"TEXT_VOICEMAN_05004_001980_EMETSELCH","しかしまあ、にぎやかなことだ……。
|
||||
同志が集うと活気づくのは、私たちの時代から変わらないな。"
|
||||
208,"TEXT_VOICEMAN_05004_001990_EMETSELCH","なんだ、アシエンや古代人には、血も涙もないと思ったか?"
|
||||
209,"TEXT_VOICEMAN_05004_002000_EMETSELCH","心外だ、お前たちが持ち得る感情を、
|
||||
私たちが有していないわけがないだろう!"
|
||||
210,"TEXT_VOICEMAN_05004_002010_EMETSELCH","……普通にいたさ。
|
||||
太古の昔、真なる世界に……家族も、友も、恋人だって。"
|
||||
211,"TEXT_VOICEMAN_05004_002020_EMETSELCH","いい世界だったんだ、穏やかで朗らかで……。
|
||||
真なる人は頑強な魂を持ち、ほとんど永遠の時を生きられた。"
|
||||
212,"TEXT_VOICEMAN_05004_002030_EMETSELCH","だから、余裕のなさから生じる、さもしい争いをしなかった。
|
||||
ときに異なる意見を持ったとしても、同じ分だけ認め合えた。"
|
||||
213,"TEXT_VOICEMAN_05004_002040_EMETSELCH","アーモロートの街並みは壮麗で美しく、
|
||||
高い塔のさらに上、遥かな空から日差しと風が注いでいた。"
|
||||
214,"TEXT_VOICEMAN_05004_002050_EMETSELCH","……なんて。
|
||||
言ったところで、思い出すわけもないか。"
|
||||
215,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
216,"TEXT_VOICEMAN_05004_A4_000_001_NONE_VOICE","……思い出す?"
|
||||
217,"TEXT_VOICEMAN_05004_A4_000_002_NONE_VOICE","お前の妄言は聞かない"
|
||||
218,"TEXT_VOICEMAN_05004_002060_EMETSELCH","いいさ、忘れてくれ。"
|
||||
219,"TEXT_VOICEMAN_05004_002070_EMETSELCH","だが、今よりずっといい世界だったのは本当だ。
|
||||
この仕様もない世界で戦ってきたお前こそ、
|
||||
案外、気に入ると思うぞ。"
|
||||
220,"TEXT_VOICEMAN_05004_002080_EMETSELCH","忘れるな。
|
||||
お前は連中と違って、原初世界の住人……
|
||||
統合される側ではなく、受け取る側の器だ。"
|
||||
221,"TEXT_VOICEMAN_05004_002090_EMETSELCH","すべての霊災を生き抜けば、私たちに近しい存在になり、
|
||||
満ちた世界で暮らすことができる。"
|
||||
222,"TEXT_VOICEMAN_05004_002100_EMETSELCH","おっと、この話は大罪喰い討伐が終わったあとだったな。
|
||||
今はただ、お前の勝敗を見届けるとしよう。"
|
||||
223,"TEXT_VOICEMAN_05004_002110_EMETSELCH","ああそうだ、ひとつだけ聞いておきたいことがあった。"
|
||||
224,"TEXT_VOICEMAN_05004_002120_EMETSELCH","……お前、水晶公の素性をどこまで知ってる?
|
||||
あのフードなしに、素顔で話したことは?"
|
||||
225,"TEXT_VOICEMAN_05004_002130_EMETSELCH","ほう、お前にも明かしていない……か。
|
||||
これはどう取るべきか……。"
|
||||
226,"TEXT_VOICEMAN_05004_002140_EMETSELCH","まあ、謎解きの参考にさせてもらうとしよう。
|
||||
では、またな。"
|
||||
227,"TEXT_VOICEMAN_05004_002150_DULIACHAI","すごいわ、あなた!
|
||||
ダイダロス社の名に恥じない、すばらしい偉業よ!"
|
||||
228,"TEXT_VOICEMAN_05004_002160_WARRIOROFDARKNESS","タロース、動いたみたいだな。"
|
||||
229,"TEXT_VOICEMAN_05004_002170_WARRIOROFDARKNESS","……なあ、お前とこっちで再会したとき、
|
||||
俺は自分の形すら見失ってただろう?"
|
||||
230,"TEXT_VOICEMAN_05004_002180_WARRIOROFDARKNESS","なんでああなったのか、ここのところ考えてたんだ。"
|
||||
231,"TEXT_VOICEMAN_05004_002190_WARRIOROFDARKNESS","多分……心なんてない方がいいと感じるほど、
|
||||
打ちひしがれてた。"
|
||||
232,"TEXT_VOICEMAN_05004_002200_WARRIOROFDARKNESS","「光の氾濫」のこと、仲間が悪く言われること。
|
||||
いろいろあったが、一番効いたのは……孤独だ。"
|
||||
233,"TEXT_VOICEMAN_05004_002210_WARRIOROFDARKNESS","俺に言わせれば、そいつは時よりも人を追い詰める。
|
||||
エメトセルクたちアシエンも、
|
||||
あるいは蝕まれてるのかもしれない……。"
|
||||
234,"TEXT_VOICEMAN_05004_002220_WARRIOROFDARKNESS","だから俺は、そばにいてくれる奴を失うような選択は勧めない。
|
||||
永遠をもらえたって、わりにあうものか。"
|
||||
235,"TEXT_VOICEMAN_05004_002230_ALPHINAUD","朗報だ!
|
||||
ラダー大昇降機が、もう動かせそうなんだ!"
|
||||
236,"TEXT_VOICEMAN_05004_002240_ALISAIE","それで、まずはあなたと私たちで乗ったらどうかって。
|
||||
久しぶりの運転になるわけだし、
|
||||
心配だったら別の誰かに代わってもらうけど、どう?"
|
||||
237,"TEXT_VOICEMAN_05004_002250_ALISAIE","そうこなくっちゃ!
|
||||
じゃあ、ほら、こっちに来て!"
|
||||
238,"TEXT_VOICEMAN_05004_002260_WARRIOROFDARKNESS","かつて自分も 仲間とともに
|
||||
ラダー大昇降機に乗ったことがあった"
|
||||
239,"TEXT_VOICEMAN_05004_002270_WARRIOROFDARKNESS","遠くに広がる水平線と 小さくなっていく眼下の街"
|
||||
240,"TEXT_VOICEMAN_05004_002280_WARRIOROFDARKNESS","感動と緊張が入り交じり 互いに言葉は少なく
|
||||
昇降機の軋む音ばかりが響いていた"
|
||||
241,"TEXT_VOICEMAN_05004_002290_WARRIOROFDARKNESS","――それを記憶する者も 今は亡く"
|
||||
242,"TEXT_VOICEMAN_05004_002300_WARRIOROFDARKNESS","あの日の旅は どこへ続いていたのだろう
|
||||
答えを探しながら 再び断崖を昇っていく――"
|
||||
243,"TEXT_VOICEMAN_05004_002310_ALISAIE","無事でよかった。
|
||||
こっちは何度か罪喰いに襲われたから、
|
||||
あなたの方もじゃないかって心配したわ。"
|
||||
244,"TEXT_VOICEMAN_05004_002320_ALISAIE","やっぱり、そっちにも罪喰いか……。
|
||||
アミティーのあたりでは平気だったから、
|
||||
グルグ火山に近づくほど、って感じかしら。"
|
||||
245,"TEXT_VOICEMAN_05004_002330_ALISAIE","あの山……近くで見ると、一段と高く見えるわね。"
|
||||
246,"TEXT_VOICEMAN_05004_002340_ALISAIE","あそこがヴァウスリーの根城になってるなら、
|
||||
手先として罪喰いを呼び集めてるのは間違いない。"
|
||||
247,"TEXT_VOICEMAN_05004_002350_ALISAIE","地上にいる私たちまで目ざとく見つけてくるあたり、
|
||||
かなりの数が防衛にあたってるんだわ。"
|
||||
248,"TEXT_VOICEMAN_05004_002360_ALISAIE","登ったときには、どうなることか……。"
|
||||
249,"TEXT_VOICEMAN_05004_002370_ALISAIE","って言っても、登り方から考えないといけないみたい。
|
||||
こうして近くから見ても、伝って行けそうな場所もないし。"
|
||||
250,"TEXT_VOICEMAN_05004_002380_ALISAIE","ヤ・シュトラの懸念はもっともだけど、
|
||||
こうなったら飛空艇を使うしかないかしら……?"
|
||||
251,"TEXT_VOICEMAN_05004_002390_URIANGER","(-????-)ああ、ここにいらっしゃいましたか。
|
||||
アルフィノ様が、ご心配なさっていましたよ。"
|
||||
252,"TEXT_VOICEMAN_05004_002400_ALISAIE","ウリエンジェ……それに水晶公!?
|
||||
あなた、どうしてここに?"
|
||||
253,"TEXT_VOICEMAN_05004_002410_MYSTERYVOICE","最終決戦くらいは、自分の目で見届けたいと思ってね。"
|
||||
254,"TEXT_VOICEMAN_05004_002420_MYSTERYVOICE","先発のあなた方は去ったあとだったが、
|
||||
大昇降機の下で、ウリエンジェたちと合流したのだ。"
|
||||
255,"TEXT_VOICEMAN_05004_002430_MYSTERYVOICE","それよりも……ご覧。"
|
||||
256,"TEXT_VOICEMAN_05004_002440_ALISAIE","なるほど、やっぱり空からの接近は厳しそうね。
|
||||
翼がある罪喰いを相手に空中戦じゃ、
|
||||
いくら私たちでも勝ち目が薄いわ……。"
|
||||
257,"TEXT_VOICEMAN_05004_002450_MYSTERYVOICE","それがわかってよかった。
|
||||
あの兵器は塔内から持ち出した貴重な遺物……
|
||||
収穫もなく潰されたのでは、面目ない。"
|
||||
258,"TEXT_VOICEMAN_05004_002460_ALISAIE","……ああ、そういうこと。
|
||||
私たちを探しがてら、あなたたちも調査に来てたのね。"
|
||||
259,"TEXT_VOICEMAN_05004_002470_URIANGER","これで、陸路はなく、空路も危険であると判明しました。
|
||||
一度みなさんと合流し、対策を練りましょう。"
|
||||
260,"TEXT_VOICEMAN_05004_002480_URIANGER","後続組も、すでにトップラングに到着しています。
|
||||
アルフィノ様にもそちらに戻っていただいたので、
|
||||
我々も参りましょう。"
|
||||
261,"TEXT_VOICEMAN_05004_002490_THANCRED","……なるほどな。
|
||||
地上からの道はなし、飛んでいこうにも罪喰いとの空中戦か。"
|
||||
262,"TEXT_VOICEMAN_05004_002500_ALPHINAUD","飛行可能なアマロを借りることはできるが……
|
||||
何の訓練もなしに罪喰いと戦うのは、いかにも分が悪い。"
|
||||
263,"TEXT_VOICEMAN_05004_002510_ALPHINAUD","ユールモアの飛空艇にしても、輸送用だから戦いには不向きだ。
|
||||
シドがいてくれたら、改造という手もあったのだろうが……。"
|
||||
264,"TEXT_VOICEMAN_05004_002520_DULIACHAI","まあ、なんだか大変そうだわ。
|
||||
お山が地面に戻ってくれればいいのにねぇ?"
|
||||
265,"TEXT_VOICEMAN_05004_002530_CHAINUZZ","お、おい、邪魔しちゃダメだろう……!"
|
||||
266,"TEXT_VOICEMAN_05004_002540_CHAINUZZ","私たちは、昇降機を稼働させた記念に乗ってきただけの一般人。
|
||||
もう十分堪能したし、そろそろ下に……!"
|
||||
267,"TEXT_VOICEMAN_05004_002550_YSHTOLA","……ご夫人の意見、ありかもしれないわ。"
|
||||
268,"TEXT_VOICEMAN_05004_002560_YSHTOLA","当然だけど、山が戻ってくれることはないでしょう。
|
||||
でも、山と地上を再度繋げることなら、可能じゃないかしら?"
|
||||
269,"TEXT_VOICEMAN_05004_002570_YSHTOLA","例えば……そうね……
|
||||
とてつもなく巨大で頑丈なタロースを作って、
|
||||
山に取りついてもらう、とか。"
|
||||
270,"TEXT_VOICEMAN_05004_002580_URIANGER","とても斬新な案です。
|
||||
タロースの形状を工夫すれば、その体を伝って、
|
||||
飛ばずともグルグ火山に突入できる……。"
|
||||
271,"TEXT_VOICEMAN_05004_002590_CHAINUZZ","そんなの無理だ!
|
||||
あの山に届くタロースだなんて、前代未聞の大きさではないか!"
|
||||
272,"TEXT_VOICEMAN_05004_002600_CHAINUZZ","組み立ては超難解、設計だけでもどれだけ…………"
|
||||
273,"TEXT_VOICEMAN_05004_002610_CHAINUZZ","いや、取りつくだけという単純な動作しか仕込まないなら、
|
||||
とにかく構造の維持を優先させればいいだけか……。"
|
||||
274,"TEXT_VOICEMAN_05004_002620_CHAINUZZ","長距離の移動も念頭に置かず、基本的に接地させておくなら、
|
||||
問題の組み立ても材料も、だいぶ簡略に……?"
|
||||
275,"TEXT_VOICEMAN_05004_002630_CHAINUZZ","い、いやいやいやいや!
|
||||
何にせよ、作業にあたって多くの人手が必要になる!"
|
||||
276,"TEXT_VOICEMAN_05004_002640_CHAINUZZ","下で手伝っていた連中を呼んできたとしても、
|
||||
途方もない時間がかかるぞ!"
|
||||
277,"TEXT_VOICEMAN_05004_002650_ALISAIE","へぇ、問題は人手だけなんだ?
|
||||
どんな人が必要か、言ってみなさいよ。"
|
||||
278,"TEXT_VOICEMAN_05004_002660_CHAINUZZ","それは、その……
|
||||
まず、タロースの体となる石材を用意する者だ。"
|
||||
279,"TEXT_VOICEMAN_05004_002670_CHAINUZZ","石材は外から運んでくるのでなく、
|
||||
グルグ火山周辺の岩山を、ひたすら切り崩しておけばいい。
|
||||
作業としては単純だが、とにかく人数がいる。"
|
||||
280,"TEXT_VOICEMAN_05004_002680_THANCRED","それなら、アム・アレーンの鉱山から、
|
||||
採掘師たちを集めてこよう。
|
||||
幸い、当てがある。"
|
||||
281,"TEXT_VOICEMAN_05004_002690_ALISAIE","そっちがアンバーヒルを回ってくれるなら、
|
||||
私はモルド・スークに行くわ。
|
||||
きっと、力を貸してもらえると思う。"
|
||||
282,"TEXT_VOICEMAN_05004_002700_ALPHINAUD","では私は、コルシア島の各地を訪ねてみよう。"
|
||||
283,"TEXT_VOICEMAN_05004_002710_ALPHINAUD","力自慢の漁師や大工はもちろん、
|
||||
ユールモアに集う多彩な人々にも、活躍の場がありそうだ。"
|
||||
284,"TEXT_VOICEMAN_05004_002720_RYNE","必要な人は、それだけですか……?"
|
||||
285,"TEXT_VOICEMAN_05004_002730_CHAINUZZ","当然、起動に際して魔力を注ぐ者も要る。
|
||||
これも、かなりの人数をそろえなければならないぞ……!"
|
||||
286,"TEXT_VOICEMAN_05004_002740_YSHTOLA","「夜の民」には、魔法に覚えがある子が大勢いるわ。
|
||||
行って、声をかけてきましょう。"
|
||||
287,"TEXT_VOICEMAN_05004_002750_URIANGER","魔法ならば、妖精たちも得意としますが……
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||||
イタズラをせず、人と同調して作業するというのは、
|
||||
彼らにとって至難の業。"
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||||
288,"TEXT_VOICEMAN_05004_002760_URIANGER","然れば私はクリスタリウムに向かい、
|
||||
人材を募ってきたいと思いますが……よろしいですか?"
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||||
289,"TEXT_VOICEMAN_05004_002770_MYSTERYVOICE","ああ、もちろんだ。
|
||||
アマロやチョコボも、自由に活用してくれ。"
|
||||
290,"TEXT_VOICEMAN_05004_002780_CHAINUZZ","待て待て待て!
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||||
ユールモアやクリスタリウムの民だけじゃなく、
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||||
「夜の民」にモルド族、あの採掘師たちもだって!?"
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||||
291,"TEXT_VOICEMAN_05004_002790_CHAINUZZ","まさか、そんな……
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||||
ノルヴラントに住む人の、ほとんどすべてではないか!"
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||||
292,"TEXT_VOICEMAN_05004_002800_CHAINUZZ","それほどの縁を持つなんて、お前たちはいったい……
|
||||
いったい何者なんだ!?"
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||||
293,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
294,"TEXT_VOICEMAN_05004_A5_000_001_NONE_VOICE","この世界を救いにきた者だ"
|
||||
295,"TEXT_VOICEMAN_05004_A5_000_002_NONE_VOICE","旅してきただけの冒険者だ"
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||||
296,"TEXT_VOICEMAN_05004_A5_000_003_NONE_VOICE","アルフィノ画伯と助手たちです"
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||||
297,"TEXT_VOICEMAN_05004_002810_CHAINUZZ","世界を、救う……?
|
||||
そんなことが……本気で……?"
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||||
298,"TEXT_VOICEMAN_05004_002820_CHAINUZZ","たったそれだけの者が、これほどの偉業を……?
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||||
う、嘘を言うな……!"
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||||
299,"TEXT_VOICEMAN_05004_002830_DULIACHAI","そうよあなた、忘れちゃったの?
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||||
最初にご挨拶していただいたじゃない。"
|
||||
300,"TEXT_VOICEMAN_05004_002840_CHAINUZZ","い、いや、多分あれは……そういうことでなくてな……。"
|
||||
301,"TEXT_VOICEMAN_05004_002850_YSHTOLA","では、ミスター・チャイ。
|
||||
あなたはタロースの設計を進めておいてくださるかしら?"
|
||||
302,"TEXT_VOICEMAN_05004_002860_YSHTOLA","頼むわよ、ダイダロス社の跡取りさん。"
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||||
303,"TEXT_VOICEMAN_05004_002870_RYNE","必ず、みなさんをお連れしますね。
|
||||
……いってきます!"
|
||||
304,"TEXT_VOICEMAN_05004_002880_MYSTERYVOICE","さて、そうなると私たちは、
|
||||
設計の補佐ということになりそうだが……。"
|
||||
305,"TEXT_VOICEMAN_05004_002890_MYSTERYVOICE","あれ……あんた、どうして…………。"
|
||||
306,"TEXT_VOICEMAN_05004_002900_MYSTERYVOICE","ハッ"
|
||||
307,"TEXT_VOICEMAN_05004_002910_MYSTERYVOICE","すまない、寝ぼけていたようだ。"
|
||||
308,"TEXT_VOICEMAN_05004_002920_MYSTERYVOICE","どうも身体に力が入らなくなってね。
|
||||
少し風にあたって休もうとしたのだが、眠ってしまったらしい。
|
||||
……申し訳ない。"
|
||||
309,"TEXT_VOICEMAN_05004_002930_MYSTERYVOICE","前にも話したことがあったと思うが、
|
||||
私はクリスタルタワーから離れると体調を崩すのだ。"
|
||||
310,"TEXT_VOICEMAN_05004_002940_MYSTERYVOICE","いや、これは体調と言っていいものか……
|
||||
私はすでに、人の身ではないのだから。"
|
||||
311,"TEXT_VOICEMAN_05004_002950_MYSTERYVOICE","まだ、クリスタリウムの街もなかったころ……
|
||||
この世界を救う方法を考えていた私は、
|
||||
どうあれ長い時間がかかると結論づけた。"
|
||||
312,"TEXT_VOICEMAN_05004_002960_MYSTERYVOICE","そこで、自身を塔の一部にすることで、果てない命を得たのだ。"
|
||||
313,"TEXT_VOICEMAN_05004_002970_MYSTERYVOICE","今の私は、塔の端末でしかない。
|
||||
だから、遠く離れていると不調をきたすというわけだ。"
|
||||
314,"TEXT_VOICEMAN_05004_002980_MYSTERYVOICE","……ここまで、とても長かった。"
|
||||
315,"TEXT_VOICEMAN_05004_002990_MYSTERYVOICE","だが、あなた方のおかげで、終わりは近い。
|
||||
やっと、願いが叶う……。"
|
||||
316,"TEXT_VOICEMAN_05004_003000_MYSTERYVOICE","タロースの準備は、つつがなく進んでいるだろうか?"
|
||||
317,"TEXT_VOICEMAN_05004_003010_MYSTERYVOICE","そうか、最後の休憩なのだな。
|
||||
それなら……よければ少し、話さないか。"
|
||||
318,"TEXT_VOICEMAN_05004_003020_MYSTERYVOICE","あなたは、この戦いが終わったらどうする?
|
||||
何かやりたいことは?"
|
||||
319,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
320,"TEXT_VOICEMAN_05004_A6_000_001_NONE_VOICE","まずは帝国との戦争を終わらせないと"
|
||||
321,"TEXT_VOICEMAN_05004_A6_000_002_NONE_VOICE","さらに強い敵に挑みに行きたい"
|
||||
322,"TEXT_VOICEMAN_05004_A6_000_003_NONE_VOICE","しばらくは、のんびりと過ごしたい"
|
||||
323,"TEXT_VOICEMAN_05004_A6_000_004_NONE_VOICE","…………"
|
||||
324,"TEXT_VOICEMAN_05004_003030_MYSTERYVOICE","確かに、第八霊災の可能性を排除しても、
|
||||
その戦争自体が止まるわけではないからな……。"
|
||||
325,"TEXT_VOICEMAN_05004_003040_MYSTERYVOICE","しかし、まったく淀みなく断言するとは。
|
||||
こういう人を英雄と呼ぶのだと、何度でも思うよ。"
|
||||
326,"TEXT_VOICEMAN_05004_003050_MYSTERYVOICE","大罪喰いだって、100年間、誰も敵わなかった相手だぞ?
|
||||
本当に、あなたはとんでもない人だ!"
|
||||
327,"TEXT_VOICEMAN_05004_003060_MYSTERYVOICE","ああ、それはとてもいい。
|
||||
このノルヴラントだって、散策のつもりで歩けば、
|
||||
また違った味わいがあることだろう。"
|
||||
328,"TEXT_VOICEMAN_05004_003070_MYSTERYVOICE","ああいや、決まっていないなら、あとでゆっくり考えるといい。
|
||||
私はただ、この立派な人は次に何をするのだろうと、
|
||||
興味を抱いただけだ。"
|
||||
329,"TEXT_VOICEMAN_05004_003080_MYSTERYVOICE","きっと、どんな未来を選んでも、あなたなら平気だろう。
|
||||
道を拓くだけの強さを持っているし、それに……"
|
||||
330,"TEXT_VOICEMAN_05004_003090_MYSTERYVOICE","あなたに助けられた人たちが、大勢いる。
|
||||
彼らは決して、そのことを忘れない。"
|
||||
331,"TEXT_VOICEMAN_05004_003100_MYSTERYVOICE","あなたが困難を前にして、己の行いを無価値に感じたときには、
|
||||
彼らが声を上げるだろう。
|
||||
嬉しかった、優しさに救われた、今でも感謝していると。"
|
||||
332,"TEXT_VOICEMAN_05004_003110_MYSTERYVOICE","それらはいつか繋がって、あなたの歩んだ道を肯定する。
|
||||
だから……大丈夫だ。"
|
||||
333,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
334,"TEXT_VOICEMAN_05004_A7_000_001_NONE_VOICE","水晶公は、終わったら何をしたい?"
|
||||
335,"TEXT_VOICEMAN_05004_A7_000_002_NONE_VOICE","たまにはそっちのことも話せ"
|
||||
336,"TEXT_VOICEMAN_05004_003120_MYSTERYVOICE","これが終わったら……そうだな……。"
|
||||
337,"TEXT_VOICEMAN_05004_003130_MYSTERYVOICE","私のこと……私の今後か……。"
|
||||
338,"TEXT_VOICEMAN_05004_003140_MYSTERYVOICE","……以前、私には救いたい人がいると言っただろう?"
|
||||
339,"TEXT_VOICEMAN_05004_003150_MYSTERYVOICE","あの人は、今も生きている……が、
|
||||
とても特別な事情があって、私は彼と正面から向き合えない。"
|
||||
340,"TEXT_VOICEMAN_05004_003160_MYSTERYVOICE","あの人は、今も生きている……が、
|
||||
とても特別な事情があって、私は彼女と正面から向き合えない。"
|
||||
341,"TEXT_VOICEMAN_05004_003170_MYSTERYVOICE","それは仕方がないことだと、理解しているがね。
|
||||
あの人は私にとって、いちばん憧れの英雄なんだ……
|
||||
叶うならば、気兼ねなく話がしたい。"
|
||||
342,"TEXT_VOICEMAN_05004_003180_MYSTERYVOICE","あちらが旅の話をしてくれたら、
|
||||
私も、ノルヴラントを救うまでの話をしよう。"
|
||||
343,"TEXT_VOICEMAN_05004_003190_MYSTERYVOICE","私もそれなりに尽力したつもりだが、
|
||||
なんといっても、最終的に活躍したのはあなただ。
|
||||
格好はつかないかもしれないな。"
|
||||
344,"TEXT_VOICEMAN_05004_003200_MYSTERYVOICE","そして……あの人に、次の旅についての計画を聞く。
|
||||
そこに私も加わることになっていたら、どれほど嬉しいだろう。"
|
||||
345,"TEXT_VOICEMAN_05004_003210_MYSTERYVOICE","大地を駆けて、海を渡り、ときには悠久の風に乗って空へ。
|
||||
なんて眩しい、遥かな夢だ……。"
|
||||
346,"TEXT_VOICEMAN_05004_003220_MYSTERYVOICE","さて、何はともあれ、最後の決戦に勝たなくては。"
|
||||
347,"TEXT_VOICEMAN_05004_003230_MYSTERYVOICE","必ず、すべてを成し遂げて見せる。
|
||||
この手に託されてきた、人々の願いを叶えるために。"
|
||||
348,"TEXT_VOICEMAN_05004_003240_MYSTERYVOICE","……希望を抱いて私を目覚めさせた、彼らのためにも。"
|
||||
349,"TEXT_VOICEMAN_05004_003250_MYSTERYVOICE","ありがとう、話せて楽しかった。
|
||||
アミティーに戻るとしよう。"
|
||||
350,"TEXT_VOICEMAN_05004_003260_YSHTOLA","水晶公から連絡がきたわ。
|
||||
あちらの準備は万全、いつはじめてもいいそうよ。"
|
||||
351,"TEXT_VOICEMAN_05004_003270_THANCRED","石材の方は、予定した量が準備できている。"
|
||||
352,"TEXT_VOICEMAN_05004_003280_URIANGER","魔力を流し込む準備も、ご指示のとおりに。"
|
||||
353,"TEXT_VOICEMAN_05004_003290_ALPHINAUD","では、これで……!"
|
||||
354,"TEXT_VOICEMAN_05004_003300_YSHTOLA","タロースを起動するわ!
|
||||
総員、ただちに配置につくように、誘導して頂戴。"
|
||||
355,"TEXT_VOICEMAN_05004_003310_YSHTOLA","ヴァウスリーを、居城ごと捕まえてやりましょう……!"
|
||||
356,"TEXT_VOICEMAN_05004_003320_CHAINUZZ","さあ来る、来るぞッ!"
|
||||
357,"TEXT_VOICEMAN_05004_003330_CHAINUZZ","いいぞいいぞ、最高だ!
|
||||
まだまだやるじゃないか私ぃ!"
|
||||
358,"TEXT_VOICEMAN_05004_003340_CHAINUZZ","お、おい、まずいぞ!
|
||||
奴ら、手ばかり狙っているではないか!
|
||||
あそこが損傷したら、山に取りついていられなくなる!"
|
||||
359,"TEXT_VOICEMAN_05004_003350_MYSTERYVOICE","……罪喰いにしては、いつになく利口な動きをする。
|
||||
ヴァウスリーの指示だとしたら、脅威だな。"
|
||||
360,"TEXT_VOICEMAN_05004_003360_MYSTERYVOICE","仕方ない、動ける仲間に連絡して、
|
||||
罪喰いを地上に引きつけるとしよう。
|
||||
どこまで効果があるかはわからないが……"
|
||||
361,"TEXT_VOICEMAN_05004_003370_MYSTERYVOICE","あれは……!"
|
||||
362,"TEXT_VOICEMAN_05004_003380_FEOUL","ひどい……ひどいのだわ!
|
||||
私の若木は、やっぱり薄情者なのだわ!"
|
||||
363,"TEXT_VOICEMAN_05004_003390_FEOUL","本当に困ったときには必ず呼んでと言ったのに、
|
||||
いつまでも呼ばれないまま、決戦がはじまってしまうなんて!"
|
||||
364,"TEXT_VOICEMAN_05004_003400_FEOUL","確かに妖精は、ヒトの思いどおりに動いたりしないわ。
|
||||
ええ、ええ、私自らそんな話もしたのだわ。"
|
||||
365,"TEXT_VOICEMAN_05004_003410_FEOUL","でも、かわいい若木が泣きついてきたら、
|
||||
考えなくもなかったのに!
|
||||
やっぱりひどい、ひどいのだわ……っ!"
|
||||
366,"TEXT_VOICEMAN_05004_003420_FEOUL","私、とっても悲しいわ。
|
||||
気晴らしに、たくさん遊んで頂戴ね。"
|
||||
367,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q8_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
368,"TEXT_VOICEMAN_05004_A8_000_001_NONE_VOICE","ありがとうティターニア……"
|
||||
369,"TEXT_VOICEMAN_05004_A8_000_002_NONE_VOICE","なんだか怒られてる気がする"
|
||||
370,"TEXT_VOICEMAN_05004_003430_MYSTERYVOICE","予想外ではあるが、妖精王が力を貸してくれるならありがたい。
|
||||
これでタロースも、しばらくの間は、
|
||||
山に取りついていられるだろう。"
|
||||
371,"TEXT_VOICEMAN_05004_003440_MYSTERYVOICE","ヤ・シュトラたちにも、すぐ連絡をする。
|
||||
ここより北、グルグ火山のふもとで合流し、
|
||||
突入を開始してくれ!"
|
||||
372,"TEXT_VOICEMAN_05004_003450_ALPHINAUD","みんなのおかげで、やっとここまで辿りつけた。
|
||||
ヴァウスリーは恐らく、この先だ……!"
|
||||
373,"TEXT_VOICEMAN_05004_003460_VAUTHRY","(-ヴァウスリー-)愚かな……救いようのない反逆者どもメ……。
|
||||
お前たちは自滅を望んでいるようなものだと、なぜわからなイ。"
|
||||
374,"TEXT_VOICEMAN_05004_003470_VAUTHRY","(-ヴァウスリー-)その蛮行の果てに得られるのは、
|
||||
生きるための、永劫終わりなき戦いのミ。"
|
||||
375,"TEXT_VOICEMAN_05004_003480_VAUTHRY","(-ヴァウスリー-)対して、私にすべてを委ねれば、
|
||||
争いの種は取り除かれるのだゾ?"
|
||||
376,"TEXT_VOICEMAN_05004_003490_VAUTHRY","(-ヴァウスリー-)善も悪もない、生きる意味だの理由だのを探す必要もない、
|
||||
不滅の楽園で幸せに暮らせるというのニ!"
|
||||
377,"TEXT_VOICEMAN_05004_003500_ALPHINAUD","確かに、それもひとつの平和の形かもしれない。
|
||||
そう認めたからこそ、私は君に、死を願わなかった。"
|
||||
378,"TEXT_VOICEMAN_05004_003510_ALPHINAUD","過ちを正し、手段さえ改めれば、人の幸せを望む者同士……
|
||||
ともに生きていけるのではないかと思ったのだ。"
|
||||
379,"TEXT_VOICEMAN_05004_003520_ALPHINAUD","だが、今となっては、君の言動は致命的に矛盾している。"
|
||||
380,"TEXT_VOICEMAN_05004_003530_ALPHINAUD","すべて人々のためだと言うなら、君は、
|
||||
盾にしたユールモアの民を置いて逃げるべきじゃなかった。"
|
||||
381,"TEXT_VOICEMAN_05004_003540_ALPHINAUD","君ひとりが生き延びれば再建できる楽園だというなら、
|
||||
それは、民のためのものではない。
|
||||
……君が楽しいだけの、箱庭だ!"
|
||||
382,"TEXT_VOICEMAN_05004_003550_RYNE","ドン・ヴァウスリー。
|
||||
私たちは……この世界の住民は、
|
||||
あなたひとりの思いどおりになったりしません。"
|
||||
383,"TEXT_VOICEMAN_05004_003560_RYNE","私には、未来を託してくれた、優しい人がいた。
|
||||
彼女と約束したことを叶えたいから、
|
||||
あなたのもとで眠っているわけにはいかないんです。"
|
||||
384,"TEXT_VOICEMAN_05004_003570_RYNE","ほかの人にだって……
|
||||
大事な思い出や、譲れない意見、護りたいものがありました。"
|
||||
385,"TEXT_VOICEMAN_05004_003580_RYNE","私の、決して長いとは言えない旅でだって、
|
||||
それがあふれるくらい伝わってきました……!"
|
||||
386,"TEXT_VOICEMAN_05004_003590_RYNE","みんながこの戦いに力を貸してくれたこと、
|
||||
それがあなたへの答えです!"
|
||||
387,"TEXT_VOICEMAN_05004_003600_RYNE","あなたがどんなに力を持って、
|
||||
その正義ですべてを押し潰そうとしても、
|
||||
絶対に、私たちは抗います!"
|
||||
388,"TEXT_VOICEMAN_05004_003610_VAUTHRY","(-ヴァウスリー-)……うるさい……うるさいうるさイッ!
|
||||
反逆者の分際で、偉そうに語るナァァッ!"
|
||||
389,"TEXT_VOICEMAN_05004_003620_VAUTHRY","(-ヴァウスリー-)お前たちが、誰にものを申しているカ……
|
||||
どれほど身のほど知らずか、改めて教えてやろウ!"
|
||||
390,"TEXT_VOICEMAN_05004_003630_VAUTHRY","(-ヴァウスリー-)目覚めし我が真の力で、お前たちを屠り、
|
||||
その亡骸をもって、愚民どもにも知らしめるのダ!"
|
||||
391,"TEXT_VOICEMAN_05004_003640_VAUTHRY","(-ヴァウスリー-)私こそが、人と罪喰いの頂点。
|
||||
あまねく統べよと世界に望まれ、全能を授かりし者。"
|
||||
392,"TEXT_VOICEMAN_05004_003650_VAUTHRY","(-ヴァウスリー-)ゆえに、我が行いは一切が善、「イノセンス」と心得ヨ!"
|
||||
393,"TEXT_VOICEMAN_05004_003660_YSHTOLA","これは……
|
||||
そう簡単に謁見は叶わないということかしらね。"
|
||||
394,"TEXT_VOICEMAN_05004_003670_ALPHINAUD","標的は、大罪喰いでもある。
|
||||
私たちが道を拓くから、君は先に進んでくれ。"
|
||||
395,"TEXT_VOICEMAN_05004_003680_ALPHINAUD","この戦いで、罪喰いとの決着をつけるんだッ!"
|
||||
396,"TEXT_VOICEMAN_05004_003690_VAUTHRY","な……ぜ……。
|
||||
どうして……私が、地に伏して……。
|
||||
間違っているのは……お前たちなのに……。"
|
||||
397,"TEXT_VOICEMAN_05004_003700_VAUTHRY","父上だって、私に言った……。
|
||||
お前が希望、お前が正しい、お前は新たな神になる……。"
|
||||
398,"TEXT_VOICEMAN_05004_003710_VAUTHRY","そのために、お前は……
|
||||
罪喰いと混ざって生まれてきたのだ……って。"
|
||||
399,"TEXT_VOICEMAN_05004_003720_VAUTHRY","民衆も、私を讃えていたじゃないか……!
|
||||
私がいれば、罪喰いを恐れることがないと、喜んでいた!"
|
||||
400,"TEXT_VOICEMAN_05004_003730_VAUTHRY","それが……あぁ……なんで!
|
||||
なんで、なんでなんだよ、お前たちもひれ伏せよ!"
|
||||
401,"TEXT_VOICEMAN_05004_003740_VAUTHRY","早く、助けろ……私は……神だぞ…………"
|
||||
402,"TEXT_VOICEMAN_05004_003750_ALPHINAUD","ああ……空が……!"
|
||||
403,"TEXT_VOICEMAN_05004_003760_OLDEULMOREMAYOR","おのれ、頭の悪い愚民どもめ……!
|
||||
私の的確な指示で、この街は護られたではないか!"
|
||||
404,"TEXT_VOICEMAN_05004_003770_OLDEULMOREMAYOR","それがなんだ、犠牲者の数が多すぎるだと!?
|
||||
ふざけるなッ!"
|
||||
405,"TEXT_VOICEMAN_05004_003780_OLDEULMOREMAYOR","さては、元首の座を狙う連中が、
|
||||
よからぬ扇動をしているんじゃないか?"
|
||||
406,"TEXT_VOICEMAN_05004_003790_OLDEULMOREMAYOR","そうだ……そうに違いない……。
|
||||
私は降りんぞ……絶対に……!"
|
||||
407,"TEXT_VOICEMAN_05004_003800_EMETSELCH","(-????-)骨が折れますな、ユールモアの偉大なる元首殿。
|
||||
あなたは大変よくやっているのに、周りが馬鹿ばかりで困る。"
|
||||
408,"TEXT_VOICEMAN_05004_003810_OLDEULMOREMAYOR","だ、誰だお前は!?
|
||||
ここへの立ち入りは、禁止されているはずだぞ!"
|
||||
409,"TEXT_VOICEMAN_05004_003820_EMETSELCH","これは失敬……。
|
||||
しかし、内密な提案がございまして。"
|
||||
410,"TEXT_VOICEMAN_05004_003830_EMETSELCH","私は、あなたを支援したいのです。
|
||||
そのために、お命じいただければ、
|
||||
近隣にいる大罪喰いを捕らえて参りましょう。"
|
||||
411,"TEXT_VOICEMAN_05004_003840_EMETSELCH","そいつと、あなたの奥方様が宿している胎児を使って、
|
||||
絶対の王を作るのです。
|
||||
さすれば王の父として、あなたの立場も盤石となりましょう。"
|
||||
412,"TEXT_VOICEMAN_05004_003850_OLDEULMOREMAYOR","すばらしい、すばらしいぞ!
|
||||
我が息子、ヴァウスリーにかかれば、
|
||||
罪喰いがまるでペットか何かのようだ!"
|
||||
413,"TEXT_VOICEMAN_05004_003860_OLDEULMOREMAYOR","これで我が一族には、永遠の地位と名誉が約束された!
|
||||
全世界を手中に収めるのも、時間の問題だな!"
|
||||
414,"TEXT_VOICEMAN_05004_003870_EMETSELCH","ええ、是非。
|
||||
それによって、人は戦うことをやめ、進歩を捨て、
|
||||
光とともに停滞に沈む……。"
|
||||
415,"TEXT_VOICEMAN_05004_003880_EMETSELCH","実に結構でございます。
|
||||
光に満ちた世界こそ、私どもの……アシエンの望みなれば。"
|
||||
416,"TEXT_VOICEMAN_05004_003890_ALISAIE","ちょっと、大丈夫なの!?ねえ!"
|
||||
417,"TEXT_VOICEMAN_05004_003900_YSHTOLA","まずいわ……ついに限界が……!
|
||||
このままじゃ、彼が罪喰いになってしまう……!"
|
||||
418,"TEXT_VOICEMAN_05004_003910_YSHTOLA","まずいわ……ついに限界が……!
|
||||
このままじゃ、彼女が罪喰いになってしまう……!"
|
||||
419,"TEXT_VOICEMAN_05004_003920_YSHTOLA","ウリエンジェ!
|
||||
対策があるんでしょう、早く……!"
|
||||
420,"TEXT_VOICEMAN_05004_003930_RYNE","ああ……空にも光が……!"
|
||||
421,"TEXT_VOICEMAN_05004_003940_MYSTERYVOICE","時は、来たれり。
|
||||
すべての大罪喰いの力が、ひとところに集まった。"
|
||||
422,"TEXT_VOICEMAN_05004_003950_MYSTERYVOICE","その力……私がいただくぞ。"
|
||||
423,"TEXT_VOICEMAN_05004_003960_ALISAIE","水晶公……!?
|
||||
あなた、何をするつもり!?"
|
||||
424,"TEXT_VOICEMAN_05004_003970_MYSTERYVOICE","っ……お前がたくわえた膨大な力をクリスタルタワーに送り、
|
||||
私ごと、別の世界へ転移するのだ……!"
|
||||
425,"TEXT_VOICEMAN_05004_003980_MYSTERYVOICE","ほかにも世界があると知ったときから、
|
||||
私はずっと、この瞬間を夢見てきた……。"
|
||||
426,"TEXT_VOICEMAN_05004_003990_MYSTERYVOICE","こんな壊れかけの世界に留まるより、
|
||||
新天地で楽しく生きたい……当たり前だろう?
|
||||
そのために、お前を利用させてもらったのさ!"
|
||||
427,"TEXT_VOICEMAN_05004_004000_RYNE","そんな……!
|
||||
それじゃあ、こうなるとわかってて、わざと……!?"
|
||||
428,"TEXT_VOICEMAN_05004_004010_ALISAIE","騙してたって言うなら、あの人を任せておけない!
|
||||
引きはがすわよ!"
|
||||
429,"TEXT_VOICEMAN_05004_004020_URIANGER","手を出してはなりませんッ!"
|
||||
430,"TEXT_VOICEMAN_05004_004030_URIANGER","お願いします……今、このときだけは……
|
||||
彼の決意を、ただ、見届けてほしい……。"
|
||||
431,"TEXT_VOICEMAN_05004_004040_YSHTOLA","……ああ……なんてこと……。
|
||||
ウリエンジェ、あなた、これをすべて知っていたのね……。"
|
||||
432,"TEXT_VOICEMAN_05004_004050_YSHTOLA","こんな乱暴な転移術は成功しない。
|
||||
別の世界になんて、辿りつくことはない……。"
|
||||
433,"TEXT_VOICEMAN_05004_004060_YSHTOLA","水晶公はそれをわかっていながら、
|
||||
あの人には悟られまいと、嘘をついているんだわ……。"
|
||||
434,"TEXT_VOICEMAN_05004_004070_ALPHINAUD","それは……どういう……。"
|
||||
435,"TEXT_VOICEMAN_05004_004080_YSHTOLA","彼からあふれた光の力を引き取って、
|
||||
世界と世界の間……次元の狭間で、砕け散る。"
|
||||
436,"TEXT_VOICEMAN_05004_004090_YSHTOLA","彼女からあふれた光の力を引き取って、
|
||||
世界と世界の間……次元の狭間で、砕け散る。"
|
||||
437,"TEXT_VOICEMAN_05004_004100_YSHTOLA","水晶公は、自分の命と引き換えに、
|
||||
あの人もノルヴラントも救う気なのよ……!"
|
||||
438,"TEXT_VOICEMAN_05004_004110_MYSTERYVOICE","……冒険の終わりに、英雄が集めてきたものを、
|
||||
小悪党が少しばかりちょろまかす。"
|
||||
439,"TEXT_VOICEMAN_05004_004120_MYSTERYVOICE","それだけのこと、ありきたりなオチのひとつさ。"
|
||||
440,"TEXT_VOICEMAN_05004_004130_MYSTERYVOICE","あんたの物語はまだまだ続き、
|
||||
いずれこれも、取るに足らない笑い話になるだろう。"
|
||||
441,"TEXT_VOICEMAN_05004_004140_MYSTERYVOICE","名も知れぬ水晶公は、どこかの世界で、
|
||||
明日も楽しく暮らしている。
|
||||
だから……!"
|
||||
442,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q9_000_001_NONE_VOICE","どうする?"
|
||||
443,"TEXT_VOICEMAN_05004_A9_000_001_NONE_VOICE","何も言わない"
|
||||
444,"TEXT_VOICEMAN_05004_A9_000_002_NONE_VOICE","彼の名前を呼ぶ"
|
||||
445,"TEXT_VOICEMAN_05004_004150_MYSTERYVOICE","信じて この世界を救おうとしてくれてありがとう"
|
||||
446,"TEXT_VOICEMAN_05004_004160_MYSTERYVOICE","さようなら オレのいちばん憧れの英雄"
|
||||
447,"TEXT_VOICEMAN_05004_004170_MYSTERYVOICE","……信じて この世界を救おうとしてくれてありがとう"
|
||||
448,"TEXT_VOICEMAN_05004_004180_MYSTERYVOICE","さようなら オレのいちばん憧れの英雄"
|
||||
449,"TEXT_VOICEMAN_05004_004190_EMETSELCH","……クリスタルタワーを制御できるのは、
|
||||
紅い眼を持つアラグの血族だけ。
|
||||
そしてそれは、第一世界には存在しえないものだ。"
|
||||
450,"TEXT_VOICEMAN_05004_004200_EMETSELCH","その男が、世界と……恐らく時まで渡って、
|
||||
何を大それたことを企んでいるのかと思ったが……"
|
||||
451,"TEXT_VOICEMAN_05004_004210_EMETSELCH","まさか、たかだかひとりの英雄様を救おうとしていたとは。
|
||||
まったく、馬鹿すぎて恐れ入る。"
|
||||
452,"TEXT_VOICEMAN_05004_004220_EMETSELCH","だが、成就するのはお前の計画じゃない。
|
||||
私たちの計画だ。"
|
||||
453,"TEXT_VOICEMAN_05004_004230_THANCRED","エメトセルク……お前……ッ!"
|
||||
454,"TEXT_VOICEMAN_05004_004240_EMETSELCH","おっと、動くなよ。
|
||||
水晶公は、まだ息があるはずだ……が、
|
||||
それもお前たち次第だぞ?"
|
||||
455,"TEXT_VOICEMAN_05004_004250_EMETSELCH","残念だ……本当に……心底失望した。"
|
||||
456,"TEXT_VOICEMAN_05004_004260_EMETSELCH","お前なら、すべての光を取り込んでも平気かもしれない……
|
||||
そう思っていたのに、なんだそのザマは?
|
||||
化け物になりかけているじゃないか。"
|
||||
457,"TEXT_VOICEMAN_05004_004270_EMETSELCH","それじゃ、交渉する価値もない。
|
||||
今の「なりそこない」の人類には、その程度が限界か。"
|
||||
458,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q10_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
459,"TEXT_VOICEMAN_05004_A10_000_001_NONE_VOICE","どういうつもりだ……!"
|
||||
460,"TEXT_VOICEMAN_05004_A10_000_002_NONE_VOICE","ヴァウスリーを造ったのもお前か"
|
||||
461,"TEXT_VOICEMAN_05004_004280_EMETSELCH","はぁ"
|
||||
462,"TEXT_VOICEMAN_05004_004290_EMETSELCH","私はアシエンだぞ?
|
||||
世界統合のために、あれこれ画策するのが仕事だ。"
|
||||
463,"TEXT_VOICEMAN_05004_004300_EMETSELCH","第一世界においては、100年前、
|
||||
当時の英雄たちを利用して光を高める策を、
|
||||
同胞アログリフに授けた。"
|
||||
464,"TEXT_VOICEMAN_05004_004310_EMETSELCH","それで片がつかなかったので、
|
||||
次の策として、ヴァウスリーを造りだしたわけだ。"
|
||||
465,"TEXT_VOICEMAN_05004_004320_EMETSELCH","……が、それもお前たちの到来によって、展望がなくなった。"
|
||||
466,"TEXT_VOICEMAN_05004_004330_ALPHINAUD","私たちに近づいてきた狙いは何だ……!"
|
||||
467,"TEXT_VOICEMAN_05004_004340_EMETSELCH","それについては、今まで散々話してきただろう?
|
||||
あれは本当だ、何ひとつ嘘はついていない。"
|
||||
468,"TEXT_VOICEMAN_05004_004350_EMETSELCH","お前たちは、私にとって裁定の材料だった。
|
||||
今の人類の精神性や強さ、可能性を知るための。"
|
||||
469,"TEXT_VOICEMAN_05004_004360_EMETSELCH","だから興味があったのは事実、教えたことも事実。
|
||||
結果によっては、味方として取り込むに値するとも思っていた。"
|
||||
470,"TEXT_VOICEMAN_05004_004370_EMETSELCH","ただし、合格の最低条件は、
|
||||
こいつがすべての光を飲み込んだ上で、
|
||||
それを自在に制御できるようになることだった。"
|
||||
471,"TEXT_VOICEMAN_05004_004380_EMETSELCH","それくらいでなければ、価値がない。
|
||||
手を取るほどの強者とは、認められない。"
|
||||
472,"TEXT_VOICEMAN_05004_004390_THANCRED","つまり、俺たちは落第とみなされたと……。
|
||||
ずいぶんと勝手な話だ。"
|
||||
473,"TEXT_VOICEMAN_05004_004400_THANCRED","だが、仮に合格していたとして、
|
||||
俺たちがアシエンにつくとは限らなかっただろう。"
|
||||
474,"TEXT_VOICEMAN_05004_004410_EMETSELCH","そのときは、殺せばいい。
|
||||
ため込まれた光が放出されて、少なくとも、
|
||||
すべての罪喰いを倒す前の状態には戻せる。"
|
||||
475,"TEXT_VOICEMAN_05004_004420_EMETSELCH","だからこそ、光そのものを持ち去られちゃ困るんだ。
|
||||
こいつの行動には、少しばかり焦らされた。"
|
||||
476,"TEXT_VOICEMAN_05004_004430_EMETSELCH","ふむ……まだ知性と姿は保ってるようだが、
|
||||
中身はもうほとんど罪喰いみたいなものだな。"
|
||||
477,"TEXT_VOICEMAN_05004_004440_EMETSELCH","お前の意志はどうあれ、
|
||||
これからは、いるだけで世界を光に包み込む。"
|
||||
478,"TEXT_VOICEMAN_05004_004450_EMETSELCH","寄り添ってきた相手を罪喰いに変えるかもしれないし、
|
||||
正常なエーテルを喰らいたくて、
|
||||
無辜の人々を襲うようになるかもしれない。"
|
||||
479,"TEXT_VOICEMAN_05004_004460_EMETSELCH","そんなお前に、人類は立ち向かいもするだろう。
|
||||
だが……その強さを目にして、すぐに絶望する!"
|
||||
480,"TEXT_VOICEMAN_05004_004470_EMETSELCH","「勝てるわけがない……私たちはもうおしまいだ……。
|
||||
人はもう、何をしても無駄なのだ!」"
|
||||
481,"TEXT_VOICEMAN_05004_004480_EMETSELCH","皮肉だなぁ……
|
||||
ヴァウスリーが幸福によって成し遂げようとしていた停滞を、
|
||||
お前が、絶望によって成し遂げるんだ。"
|
||||
482,"TEXT_VOICEMAN_05004_004490_EMETSELCH","さて、お前がとっとと世界を蹂躙してくれることを願いながら、
|
||||
私はそろそろ、おいとまするとしよう。"
|
||||
483,"TEXT_VOICEMAN_05004_004500_ALPHINAUD","水晶公……ッ!"
|
||||
484,"TEXT_VOICEMAN_05004_004510_EMETSELCH","お前たちにつきあっても、
|
||||
結局、何かが変わるほどの収穫は得られなかったんだ。
|
||||
これくらいの土産はもらっていくさ。"
|
||||
485,"TEXT_VOICEMAN_05004_004520_EMETSELCH","なりそこないの人類から学ぶことがあるとは思わなかったが、
|
||||
あいつが英雄様のために蓄えてきた知識と技術には、
|
||||
大変興味がある。"
|
||||
486,"TEXT_VOICEMAN_05004_004530_EMETSELCH","……本当に、哀れだな。"
|
||||
487,"TEXT_VOICEMAN_05004_004540_EMETSELCH","お前が仲間と思っている連中も、
|
||||
そうなっては、もはや殺し合うしかない敵だ。"
|
||||
488,"TEXT_VOICEMAN_05004_004550_EMETSELCH","なまじ知性が残って、堪えがたくなったら、
|
||||
私のもとに来るがいい。
|
||||
せめて嗤って、すべてを見届けてやろう。"
|
||||
489,"TEXT_VOICEMAN_05004_004560_EMETSELCH","テンペストと呼ばれる、黒き海の底。
|
||||
その暗がりに、私の根城がある……。"
|
||||
490,"TEXT_VOICEMAN_05004_004570_EMETSELCH","ではな、化け物…………。"
|
||||
491,"TEXT_VOICEMAN_05004_004580_WARRIOROFDARKNESS","……ああ、目が覚めたのか。"
|
||||
492,"TEXT_VOICEMAN_05004_Q11_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
493,"TEXT_VOICEMAN_05004_A11_000_001_NONE_VOICE","今のは、夢……?"
|
||||
494,"TEXT_VOICEMAN_05004_A11_000_002_NONE_VOICE","あれからどうなった"
|
||||
495,"TEXT_VOICEMAN_05004_004590_WARRIOROFDARKNESS","混乱してるのか、無理もない……。"
|
||||
496,"TEXT_VOICEMAN_05004_004600_WARRIOROFDARKNESS","水晶公が拐われ、お前が倒れたあと、
|
||||
エメトセルクはすぐに消え失せた。"
|
||||
497,"TEXT_VOICEMAN_05004_004610_WARRIOROFDARKNESS","それで、リーンがどうにかお前に応急処置を……
|
||||
光の暴走を止めようと試みたんだ。"
|
||||
498,"TEXT_VOICEMAN_05004_004620_WARRIOROFDARKNESS","その甲斐あって、今は多少安定してるだろうが、
|
||||
原因を取り除けたわけじゃない。
|
||||
お前の状態は、変わっちゃいないんだ。"
|
||||
499,"TEXT_VOICEMAN_05004_004630_WARRIOROFDARKNESS","これが、現実だ……。"
|
||||
500,"TEXT_VOICEMAN_05004_004640_WARRIOROFDARKNESS","ここやコルシア島だけじゃない。
|
||||
ラケティカ大森林や、アム・アレーン、イル・メグ……
|
||||
ノルヴラント全土が再び光に覆われている。"
|
||||
501,"TEXT_VOICEMAN_05004_004650_WARRIOROFDARKNESS","すべての大罪喰いの光を継いだ者……
|
||||
お前がいるからだ。"
|
||||
502,"TEXT_VOICEMAN_05004_004660_WARRIOROFDARKNESS","もっとも、原因がお前にあると知っているのは、
|
||||
あの場にいた仲間たちだけだ。"
|
||||
503,"TEXT_VOICEMAN_05004_004670_WARRIOROFDARKNESS","あいつらはお前をつれて下山したあと、
|
||||
待っていた人々に、光が戻った原因は不明だと語った。"
|
||||
504,"TEXT_VOICEMAN_05004_004680_WARRIOROFDARKNESS","今は、ノルヴラント中を飛び回って、
|
||||
混乱をなだめながら、お前を救う方法を探してるらしい。"
|
||||
505,"TEXT_VOICEMAN_05004_004690_WARRIOROFDARKNESS","……動けるなら、少し街をまわってきたらどうだ。
|
||||
ここであれこれ考えてるよりは、落ち着くかもしれない。"
|
||||
|
@@ -0,0 +1,945 @@
|
||||
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|
||||
#,,
|
||||
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|
||||
0,"TEXT_VOICEMAN_05005_000010_WARRIOROFDARKNESS","この街の連中は強いな。
|
||||
みんなまだ、戦う意志が折れてない。"
|
||||
1,"TEXT_VOICEMAN_05005_000020_WARRIOROFDARKNESS","……だからこそ、お前にはつらいんじゃないのか?
|
||||
なにせ、この状況を引き起こしてるのは、お前自身だ。"
|
||||
2,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
3,"TEXT_VOICEMAN_05005_A1_000_001_NONE_VOICE","彼らだって悪気はない"
|
||||
4,"TEXT_VOICEMAN_05005_A1_000_002_NONE_VOICE","自分の仕業だという実感がない……"
|
||||
5,"TEXT_VOICEMAN_05005_A1_000_003_NONE_VOICE","何もかも、迷惑な話だ"
|
||||
6,"TEXT_VOICEMAN_05005_000030_WARRIOROFDARKNESS","そうだな……。
|
||||
あんな気のいい連中は、真実を知れば悩み、苦しむだろう。
|
||||
知らないままで済むのなら、その方がいいか……。"
|
||||
7,"TEXT_VOICEMAN_05005_000040_WARRIOROFDARKNESS","……だろうな。
|
||||
俺だって、お前がやってるとは思い難い。"
|
||||
8,"TEXT_VOICEMAN_05005_000050_WARRIOROFDARKNESS","だが、エメトセルクの言ったとおり、
|
||||
当人にその意思がなくとも、お前の光が世界を脅かしてる。
|
||||
ヤ・シュトラやリーンが視ても、それは覆らなかった。"
|
||||
9,"TEXT_VOICEMAN_05005_000060_WARRIOROFDARKNESS","……気持ちはわかる。
|
||||
だが、それでもお前は誰かを責めず、
|
||||
こうして独りで立っている……。"
|
||||
10,"TEXT_VOICEMAN_05005_000070_WARRIOROFDARKNESS","はっきり言って、状況は最悪だ。
|
||||
今回ばかりは、どこを探しても救いなんてないかもしれない。"
|
||||
11,"TEXT_VOICEMAN_05005_000080_WARRIOROFDARKNESS","……ただし、それは窮地であって、敗北じゃない。
|
||||
お前はまだ、負けていない……違うか?"
|
||||
12,"TEXT_VOICEMAN_05005_000090_WARRIOROFDARKNESS","前にもこんな……
|
||||
不思議と凪いだ気持ちで、空を眺めてたことがある。"
|
||||
13,"TEXT_VOICEMAN_05005_000100_WARRIOROFDARKNESS","自分たちのやったことが「光の氾濫」に繋がると知って、
|
||||
原初世界に向かうために、命を断ったときだ。"
|
||||
14,"TEXT_VOICEMAN_05005_000110_WARRIOROFDARKNESS","あっちでお前たちと戦って……負けて……
|
||||
潰えかけた願いを、「光の巫女」が拾ってくれたから、
|
||||
俺たちの世界は完全消滅を逃れられた。"
|
||||
15,"TEXT_VOICEMAN_05005_000120_WARRIOROFDARKNESS","それが救いだったのか、あるいは……
|
||||
こんな風に残るより、統合された方が幸せだったのか。
|
||||
ずっと、わからなかったんだ。"
|
||||
16,"TEXT_VOICEMAN_05005_000130_WARRIOROFDARKNESS","だが…………。"
|
||||
17,"TEXT_VOICEMAN_05005_000140_WARRIOROFDARKNESS","コルシア島で、巨大なタロースが立ち上がったときに、思った。
|
||||
ああ、よかったんだ……ってな。"
|
||||
18,"TEXT_VOICEMAN_05005_000150_WARRIOROFDARKNESS","かつての俺たちは、
|
||||
戦う役目を、最期まで自分たちだけで抱え込んだ。
|
||||
……それが、みんなのためだと思ってた。"
|
||||
19,"TEXT_VOICEMAN_05005_000160_WARRIOROFDARKNESS","だから、あんな……
|
||||
人が一丸になって道を拓く様だけは、見ることがなかったんだ。"
|
||||
20,"TEXT_VOICEMAN_05005_000170_WARRIOROFDARKNESS","眩しかった……。
|
||||
ただ胸が詰まって、言葉なんて出やしないんだ。"
|
||||
21,"TEXT_VOICEMAN_05005_000180_WARRIOROFDARKNESS","こんな世界で、まだ生きたがってる奴らがいる。
|
||||
それが手を取り合って、天にまで這い上がろうとしてる。"
|
||||
22,"TEXT_VOICEMAN_05005_000190_WARRIOROFDARKNESS","だったら……絶対に、間違っていなかった。
|
||||
この世界を、こんな未来に繋いだことを……
|
||||
俺は、やっと誇れる。"
|
||||
23,"TEXT_VOICEMAN_05005_000200_WARRIOROFDARKNESS","拳だ、拳……!
|
||||
いいから、ぶつけてみろ。"
|
||||
24,"TEXT_VOICEMAN_05005_000210_WARRIOROFDARKNESS","……やっぱり。
|
||||
前に部屋で起きたことは、偶然じゃなかったんだ。"
|
||||
25,"TEXT_VOICEMAN_05005_000220_WARRIOROFDARKNESS","俺はもう、世界を救うことはできないが……
|
||||
何の因果か、お前にだけは干渉できるらしい。"
|
||||
26,"TEXT_VOICEMAN_05005_000230_WARRIOROFDARKNESS","こうしてしゃべることもできてたんだ、予感はあった。"
|
||||
27,"TEXT_VOICEMAN_05005_000240_WARRIOROFDARKNESS","だが……俺は「光の氾濫」を起こした男だ。
|
||||
どんな理由があったとしても、それを否定することはできない。"
|
||||
28,"TEXT_VOICEMAN_05005_000250_WARRIOROFDARKNESS","だから、何かをすれば、また間違うんじゃないかと……
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||||
自分の選択が信じられなくて、踏み出すことから逃げていた。"
|
||||
29,"TEXT_VOICEMAN_05005_000260_WARRIOROFDARKNESS","それでも、俺たちの選択が間違いだけではなかったのだと、
|
||||
お前たちが証明してくれたから……
|
||||
今なら、誓うことができる。"
|
||||
30,"TEXT_VOICEMAN_05005_000270_WARRIOROFDARKNESS","この魂を、お前に賭けよう。
|
||||
わずかでも、まだできることがあるはずだ。"
|
||||
31,"TEXT_VOICEMAN_05005_000280_WARRIOROFDARKNESS","お前が世界の敵になりそうだったら止めてやるし、
|
||||
お前が進もうとするなら、背中くらいは押してやる。"
|
||||
32,"TEXT_VOICEMAN_05005_000290_WARRIOROFDARKNESS","だから……思うように進めよ、英雄。"
|
||||
33,"TEXT_VOICEMAN_05005_000300_FEOUL","(-????-)あらあら……
|
||||
心配して来てみれば、ひとりで笑っているなんてどういうこと?
|
||||
私の若木は、不思議な若木ね!"
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||||
34,"TEXT_VOICEMAN_05005_000310_FEOUL","まったく……ひどい有様だわ!
|
||||
エーテルはぐちゃぐちゃで、
|
||||
まんなかにある魂も、ヒビが入ってつぎはぎだらけ!"
|
||||
35,"TEXT_VOICEMAN_05005_000320_FEOUL","ねぇ、かわいそうなあなた。
|
||||
これからどうするつもりなの?"
|
||||
36,"TEXT_VOICEMAN_05005_000330_FEOUL","妖精王になれば、ヒトとの関わりを断って、
|
||||
城の中に隠れていられる……。"
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||||
37,"TEXT_VOICEMAN_05005_000340_FEOUL","何も解決はしないけれど、別にいいじゃない。
|
||||
誰かがあなたを倒そうとしにきても、
|
||||
妖精のみんなで護ってあげるわ。"
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||||
38,"TEXT_VOICEMAN_05005_000350_FEOUL","それをあなたが望むなら、王冠や杖を譲るけれど……どう?"
|
||||
39,"TEXT_VOICEMAN_05005_000360_FEOUL","……なーんて!
|
||||
知ってるわ、私の若木ったら、とてもつれないヒトなのよ。
|
||||
私の提案なんて、これっぽっちも聞く気がないのだわ!"
|
||||
40,"TEXT_VOICEMAN_05005_000370_FEOUL","それに……そんな結末には、私の愛した美しさもない。"
|
||||
41,"TEXT_VOICEMAN_05005_000380_FEOUL","ねぇ、私のかわいい、かわいい若木。
|
||||
あなたは今、迷い路の中……
|
||||
これから進むべき方向を、決めなければならないわ。"
|
||||
42,"TEXT_VOICEMAN_05005_000390_FEOUL","そんなとき、ヒトは先を見通そうとする。
|
||||
だから私たちは、意地悪な霧や幻惑で、もっと迷わせるの。"
|
||||
43,"TEXT_VOICEMAN_05005_000400_FEOUL","それを破る方法はね……一度、立ち止まること。
|
||||
そして、どこへ行くべきかではなく、
|
||||
自分が今どこにいるのかを正しく知ることよ。"
|
||||
44,"TEXT_VOICEMAN_05005_000410_FEOUL","水晶でできた、<Emphasis>『私の友』</Emphasis>。
|
||||
陰に隠した紅い眼は、いつも優しく、あなたを見ていた。"
|
||||
45,"TEXT_VOICEMAN_05005_000420_FEOUL","その意味を知れば、あなたの知らないあなたのことも……
|
||||
今あなたが立つ場所も、見えてくるかもしれないわ。"
|
||||
46,"TEXT_VOICEMAN_05005_000430_FEOUL","幸い、ここは彼の庭。
|
||||
街のヒトに聞いて回れば、きっと糸口は掴めるでしょう。"
|
||||
47,"TEXT_VOICEMAN_05005_000440_FEOUL","私は、あなたが何を選ぶか、楽しみにしながら見守っているわ。
|
||||
……それじゃあ、またね。"
|
||||
48,"TEXT_VOICEMAN_05005_000450_LYNA","……深慮の間は、奥にある扉の先です。
|
||||
鍵は開けておきましたので、自由にお入りください。"
|
||||
49,"TEXT_VOICEMAN_05005_000460_LYNA","私は、外でお待ちしています。
|
||||
あなたの用事がおわったら、また施錠しますので、
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||||
声をかけてください。"
|
||||
50,"TEXT_VOICEMAN_05005_000470_URIANGER","では、水晶公…………。"
|
||||
51,"TEXT_VOICEMAN_05005_000480_URIANGER","いえ……真なる名は、グ・ラハ・ティアでしたね。"
|
||||
52,"TEXT_VOICEMAN_05005_000490_URIANGER","あなたは第一世界の住民ではなく、原初世界の……
|
||||
それも、第八霊災が起きた未来からきたとおっしゃるのですか?"
|
||||
53,"TEXT_VOICEMAN_05005_000500_URIANGER","時間と世界を超越し、霊災の要因を排することで、
|
||||
かの英雄を、死の運命から救おうとしていると……?"
|
||||
54,"TEXT_VOICEMAN_05005_000510_MYSTERYVOICE","ああ……。
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||||
唐突な話で、信じがたいだろうが……。"
|
||||
55,"TEXT_VOICEMAN_05005_000520_URIANGER","はぁ…"
|
||||
56,"TEXT_VOICEMAN_05005_000530_URIANGER","……いいえ、疑っているわけではありません。
|
||||
第八霊災が起きるという話も、あなた自身のことも。"
|
||||
57,"TEXT_VOICEMAN_05005_000540_URIANGER","ただ、事はあまりに重大です……。
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||||
もう少し、経緯を詳しく伺っても……?"
|
||||
58,"TEXT_VOICEMAN_05005_000550_MYSTERYVOICE","もちろんだ。"
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||||
59,"TEXT_VOICEMAN_05005_000551_MYSTERYVOICE","はじまりは……そうだな、第八霊災で多くの犠牲者が出る中、
|
||||
シド・ガーロンドとその仲間たちが、生き延びたことだろう。"
|
||||
60,"TEXT_VOICEMAN_05005_000560_MYSTERYVOICE","彼らは終わりのない戦乱を鎮めようと、
|
||||
さまざまな手段を模索していった。"
|
||||
61,"TEXT_VOICEMAN_05005_000570_MYSTERYVOICE","そのうちのひとつが、かの英雄との冒険から着想を得、
|
||||
彼らが生涯をかけて追及した理論……"
|
||||
62,"TEXT_VOICEMAN_05005_000580_MYSTERYVOICE","時間の流れを渡り、次元の狭間を超えて世界を跳躍する方法だ。"
|
||||
63,"TEXT_VOICEMAN_05005_000590_MYSTERYVOICE","だが、彼らがそれを確立したのは晩年……
|
||||
実践するかどうかは、次の世代の判断に任された。"
|
||||
64,"TEXT_VOICEMAN_05005_000600_MYSTERYVOICE","その頃になっても、戦火はまだ、燃え広がり続けていた。
|
||||
人は奪い、殺し、あらゆる希望が焼き払われた。"
|
||||
65,"TEXT_VOICEMAN_05005_000610_MYSTERYVOICE","皆、うなだれて言っていた。
|
||||
この世界はもうだめだ、人は道を間違えたのだ……と。"
|
||||
66,"TEXT_VOICEMAN_05005_000620_MYSTERYVOICE","……そんな中で、誰かが言った。"
|
||||
67,"TEXT_VOICEMAN_05005_000630_MYSTERYVOICE","私たちがもうだめだとしても、
|
||||
こうして生まれたことを、無意味にしてなるものか。"
|
||||
68,"TEXT_VOICEMAN_05005_000640_MYSTERYVOICE","別の未来への可能性を、この手で拓くのだ。
|
||||
天才たちの遺した知恵で、第八霊災の発生を阻止しよう。"
|
||||
69,"TEXT_VOICEMAN_05005_000650_MYSTERYVOICE","……それに賛同した人々は、戦争の続く中で、
|
||||
長い長い時間をかけて、シドたちの理論を実現させていった。"
|
||||
70,"TEXT_VOICEMAN_05005_000660_MYSTERYVOICE","そうして、霊災発生から約200年。
|
||||
計画に必要だったクリスタルタワーの再起動に成功し、
|
||||
その管理者たる私も、同時に目覚めたというわけだ。"
|
||||
71,"TEXT_VOICEMAN_05005_000670_MYSTERYVOICE","それまでの研究で、霊災のおおまかな仕組みや、
|
||||
第八霊災のときに統合されたのが第一世界だったことは、
|
||||
明らかになっていた。"
|
||||
72,"TEXT_VOICEMAN_05005_000680_MYSTERYVOICE","あとはシドたちの理論に基づいて、この塔を改造。
|
||||
転移に際して必要なエネルギーも、こいつなら集積できる。"
|
||||
73,"TEXT_VOICEMAN_05005_000690_URIANGER","……そうしてあなたは、クリスタルタワーごと、
|
||||
統合される前の第一世界へとやってきた。"
|
||||
74,"TEXT_VOICEMAN_05005_000700_MYSTERYVOICE","統合よりも少しだけ前に到着するつもりが、
|
||||
100年近くも早くなってしまったがね。
|
||||
目印を用いてなお、両世界の時の差異は測りがたい……。"
|
||||
75,"TEXT_VOICEMAN_05005_000710_MYSTERYVOICE","とはいえ、結果的にはそれで正解だった。
|
||||
罪喰いという、光の加護なしには倒せない相手がいた以上、
|
||||
彼を喚ぶための時間が必要だったのだから。"
|
||||
76,"TEXT_VOICEMAN_05005_000720_MYSTERYVOICE","とはいえ、結果的にはそれで正解だった。
|
||||
罪喰いという、光の加護なしには倒せない相手がいた以上、
|
||||
彼女を喚ぶための時間が必要だったのだから。"
|
||||
77,"TEXT_VOICEMAN_05005_000730_URIANGER","なんと果てしない道のりか……。
|
||||
その計画がここまで進んでこられたのは、まるで奇跡です。"
|
||||
78,"TEXT_VOICEMAN_05005_000740_URIANGER","歴史を書き換えた結果が、どういった形で出るにせよ、
|
||||
あなた方は、あくまで「第八霊災の先にいる」存在。"
|
||||
79,"TEXT_VOICEMAN_05005_000750_URIANGER","霊災の発生を阻止したところで、
|
||||
あなた方自身が救われることはないと……お気づきでしょう?"
|
||||
80,"TEXT_VOICEMAN_05005_000760_MYSTERYVOICE","ああ、よくわかっていたさ。
|
||||
だからこそシドたちも、可能性を遺しておきながら、
|
||||
「やれ」とは言わなかったんだろう。"
|
||||
81,"TEXT_VOICEMAN_05005_000770_MYSTERYVOICE","自分には何の見返りもないと知りながら、
|
||||
他人の幸せのために心血を注ぐのは、簡単なことじゃない。"
|
||||
82,"TEXT_VOICEMAN_05005_000780_MYSTERYVOICE","ましてや、誰もが明日をも知れぬ身の、
|
||||
混沌とした世においては……。
|
||||
こんな計画が形になったのにも、偶然ではない、理由がある。"
|
||||
83,"TEXT_VOICEMAN_05005_000790_MYSTERYVOICE","……彼だよ。
|
||||
あの英雄の冒険譚が、人々を繋いでいたんだ。"
|
||||
84,"TEXT_VOICEMAN_05005_000800_MYSTERYVOICE","……彼女だよ。
|
||||
あの英雄の冒険譚が、人々を繋いでいたんだ。"
|
||||
85,"TEXT_VOICEMAN_05005_000810_MYSTERYVOICE","どんな絶望の底にいても、立ち上がった人がいた。
|
||||
終わりないはずの戦いに、終止符を打った人がいた……。"
|
||||
86,"TEXT_VOICEMAN_05005_000820_MYSTERYVOICE","嘘みたいにまっすぐと、あの英雄は進んでいく。
|
||||
その歩みは、語れば勇気に、聞けば希望になる物語として、
|
||||
絶望の時代のそこかしこで輝いていた。"
|
||||
87,"TEXT_VOICEMAN_05005_000830_MYSTERYVOICE","ときには、亡国の歴史に、
|
||||
かけがえのない盟友として刻まれていた。"
|
||||
88,"TEXT_VOICEMAN_05005_000840_MYSTERYVOICE","またあるときは、ぼろぼろになった手記の写しに、
|
||||
その冒険が綴られていた。"
|
||||
89,"TEXT_VOICEMAN_05005_000850_MYSTERYVOICE","つらい夜を越えるために、
|
||||
その物語を語り継いできた人々もいた。"
|
||||
90,"TEXT_VOICEMAN_05005_000860_MYSTERYVOICE","第八霊災の阻止に賛同した人の多くが、言っていた。
|
||||
あの英雄のために、自分ができることがあるなんて上等だ、と。"
|
||||
91,"TEXT_VOICEMAN_05005_000870_MYSTERYVOICE","遠くの星だったはずの彼に、想いが届けられるなら、
|
||||
みんなでこう言ってやろうじゃないかと。"
|
||||
92,"TEXT_VOICEMAN_05005_000880_MYSTERYVOICE","遠くの星だったはずの彼女に、想いが届けられるなら、
|
||||
みんなでこう言ってやろうじゃないかと。"
|
||||
93,"TEXT_VOICEMAN_05005_000890_MYSTERYVOICE","あなたという英雄の遺した足跡は、
|
||||
死してなお、人の希望であったのだ……と。"
|
||||
94,"TEXT_VOICEMAN_05005_000900_MYSTERYVOICE","だから、私はただの代理人さ。
|
||||
この計画の成功をもって、あの人に命を届けにきた。"
|
||||
95,"TEXT_VOICEMAN_05005_000910_URIANGER","……なぜ、それを私にだけ打ち明けたのです。"
|
||||
96,"TEXT_VOICEMAN_05005_000920_MYSTERYVOICE","すまない、そこは打算的な動機なんだ。
|
||||
……あなたに、協力者になってほしくてね。"
|
||||
97,"TEXT_VOICEMAN_05005_000930_MYSTERYVOICE","あなたは教えてくれただろう。
|
||||
以前、第一世界が「光の氾濫」の危機に瀕していると知って、
|
||||
ミンフィリアを送り込む手引きをしたのは、自分だったのだと。"
|
||||
98,"TEXT_VOICEMAN_05005_000940_MYSTERYVOICE","それは恐らく、あなたにとって苦渋の決断で……
|
||||
だからこそ、彼女の護ったこの世界を救わねばと覚悟している。"
|
||||
99,"TEXT_VOICEMAN_05005_000950_MYSTERYVOICE","そのために必要な対価があったとしても……
|
||||
あなたなら、進むことを選んでくれると思ったのだ。"
|
||||
100,"TEXT_VOICEMAN_05005_000960_URIANGER","……対価、ですか?"
|
||||
101,"TEXT_VOICEMAN_05005_000970_MYSTERYVOICE","この計画の終わり、すべての大罪喰いを倒したときに、
|
||||
私は光を引き受けて死ぬ。"
|
||||
102,"TEXT_VOICEMAN_05005_000980_MYSTERYVOICE","あなたの仲間や、いつか来るあの人が、それに気づいたら……
|
||||
彼らのことだ、計画を止めようとするかもしれない。"
|
||||
103,"TEXT_VOICEMAN_05005_000990_MYSTERYVOICE","……だが、それでは誰も救われないのだ。"
|
||||
104,"TEXT_VOICEMAN_05005_001000_MYSTERYVOICE","だから、計画の全容を悟られないためにも、
|
||||
私の正体を隠す手伝いをしてほしい。"
|
||||
105,"TEXT_VOICEMAN_05005_001010_MYSTERYVOICE","ウリエンジェ……
|
||||
どうか協力して、私が話した第八霊災の危機を、
|
||||
あなたが次元の狭間で視たことにしてもらえないだろうか?"
|
||||
106,"TEXT_VOICEMAN_05005_001020_URIANGER","本当に……あなたは、それでいいのですか?"
|
||||
107,"TEXT_VOICEMAN_05005_001030_MYSTERYVOICE","あの人の名は、ちゃんと未来で待っていた。
|
||||
なら、それを助けに行くのは、
|
||||
誰にも譲れない……オレの役目だ。"
|
||||
108,"TEXT_VOICEMAN_05005_001040_MYSTERYVOICE","あの人はまだ、原初世界の私と冒険をしているころだろう。
|
||||
余計な感傷で、あの輝かしいひとときを邪魔したくはない。"
|
||||
109,"TEXT_VOICEMAN_05005_001050_MYSTERYVOICE","あの人はまだ、原初世界の私と出会っていないだろう。
|
||||
いつか来るそのときに、余計な感傷を持ち込む必要もない。"
|
||||
110,"TEXT_VOICEMAN_05005_001060_MYSTERYVOICE","何があったって、悲しい結末になんて、させるものか。"
|
||||
111,"TEXT_VOICEMAN_05005_001070_WARRIOROFDARKNESS","……わかってると思うが、お前は危険な状態にある。"
|
||||
112,"TEXT_VOICEMAN_05005_001080_WARRIOROFDARKNESS","また暴走が起きれば、今度こそ、
|
||||
理性すらない化け物になり果ててしまうかもしれない。"
|
||||
113,"TEXT_VOICEMAN_05005_001090_WARRIOROFDARKNESS","何をしたって、お前自身は、もう助からないかもしれない。"
|
||||
114,"TEXT_VOICEMAN_05005_001100_WARRIOROFDARKNESS","…………それで、お前はどうしたい?"
|
||||
115,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
116,"TEXT_VOICEMAN_05005_A2_000_001_NONE_VOICE","エメトセルクを野放しにしてはおけない"
|
||||
117,"TEXT_VOICEMAN_05005_A2_000_002_NONE_VOICE","水晶公だけでも救い出してみせる"
|
||||
118,"TEXT_VOICEMAN_05005_A2_000_003_NONE_VOICE","両方に、お説教が必要だ……!"
|
||||
119,"TEXT_VOICEMAN_05005_001110_WARRIOROFDARKNESS","ふ…"
|
||||
120,"TEXT_VOICEMAN_05005_001120_WARRIOROFDARKNESS","それなら、行こう。
|
||||
エメトセルクの言っていた、
|
||||
黒き海「テンペスト」には心当たりがある。"
|
||||
121,"TEXT_VOICEMAN_05005_001130_WARRIOROFDARKNESS","コルシア島周辺に広がる、黒風海……
|
||||
嵐多きあの海に、奴の根城があるはずだ。"
|
||||
122,"TEXT_VOICEMAN_05005_001140_URIANGER","(-????-)こちらにいらっしゃったのですね。"
|
||||
123,"TEXT_VOICEMAN_05005_001150_URIANGER","あなたがお目覚めになったとの報せを受け、
|
||||
一同、こうして集合いたしました。"
|
||||
124,"TEXT_VOICEMAN_05005_001160_URIANGER","……そのご様子では、
|
||||
水晶公についての説明は、もはや不要でしょう。
|
||||
過去を……ご覧になったのですね。"
|
||||
125,"TEXT_VOICEMAN_05005_001170_ALPHINAUD","私たちも、ウリエンジェから聞いたんだ。
|
||||
水晶公の正体……彼の願いを……。"
|
||||
126,"TEXT_VOICEMAN_05005_001180_URIANGER","……真相を黙していたことについては、
|
||||
一切の弁解をいたしません。"
|
||||
127,"TEXT_VOICEMAN_05005_001190_URIANGER","いつかあなたが水晶公の計画の全容を知ることがあれば、
|
||||
いかなる罰でも受ける覚悟で、彼に協力いたしました。"
|
||||
128,"TEXT_VOICEMAN_05005_001200_URIANGER","今でもその決意に変わりはございません。
|
||||
ですが……真相を知ったあなたは、
|
||||
私を糾弾するよりも嘆くよりも先に、行動しようとしている。"
|
||||
129,"TEXT_VOICEMAN_05005_001210_URIANGER","なればこそ……私をどうか、お連れください。
|
||||
この身、この知恵をもって、必ずやあなたの力になりましょう。"
|
||||
130,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
131,"TEXT_VOICEMAN_05005_A3_000_001_NONE_VOICE","わかった、一緒に行こう"
|
||||
132,"TEXT_VOICEMAN_05005_A3_000_002_NONE_VOICE","自分といると、危険かもしれない"
|
||||
133,"TEXT_VOICEMAN_05005_A3_000_003_NONE_VOICE","もう隠しごとはするな"
|
||||
134,"TEXT_VOICEMAN_05005_001220_URIANGER","ありがとうございます……。
|
||||
あなたの優しさと、水晶公の願いに報いるため、
|
||||
尽力いたします。"
|
||||
135,"TEXT_VOICEMAN_05005_001230_URIANGER","あなたが依然、危険な状態であることは、承知しております。
|
||||
それでも……その足が進むかぎり、ともに参りましょう。"
|
||||
136,"TEXT_VOICEMAN_05005_001240_URIANGER","……承知いたしました。
|
||||
あなたとともに行くにあたっての戒めとして、
|
||||
深く心に刻みましょう。"
|
||||
137,"TEXT_VOICEMAN_05005_001250_RYNE","……私は、賛成できません。"
|
||||
138,"TEXT_VOICEMAN_05005_001260_RYNE","ウリエンジェがついていくことではなくて、
|
||||
あなたが出かけることが……心配です。"
|
||||
139,"TEXT_VOICEMAN_05005_001270_RYNE","私は、本当に、応急処置しかできなかった……。
|
||||
なんのきっかけでまた光が暴走してしまうか、わかりません。"
|
||||
140,"TEXT_VOICEMAN_05005_001280_RYNE","だからどうか、少しでも安静にしていてください……!
|
||||
解決方法は……私たちが、きっと探してきますから……!"
|
||||
141,"TEXT_VOICEMAN_05005_001290_ALISAIE","きっとって何よ!
|
||||
私たちには、当てすらないじゃないッ!"
|
||||
142,"TEXT_VOICEMAN_05005_001300_ALPHINAUD","アリゼー、リーンは……。"
|
||||
143,"TEXT_VOICEMAN_05005_001310_ALISAIE","わかってる、わかってるわよ。
|
||||
私だって……リーンと同じ気持ちに決まってる……!"
|
||||
144,"TEXT_VOICEMAN_05005_001320_ALISAIE","だけど、できもしないことを約束するのは、
|
||||
優しさなんかじゃない、ただの嘘よ……!"
|
||||
145,"TEXT_VOICEMAN_05005_001330_ALISAIE","現に私たちは、
|
||||
この人が目覚めるまで死ぬ気で解決方法を探そうって決めて、
|
||||
散々駆けずり回って……でも、何も掴めてないじゃない。"
|
||||
146,"TEXT_VOICEMAN_05005_001340_ALISAIE","それなのに、行くななんて言えない!
|
||||
だから……だから、せめて、私は……ッ!"
|
||||
147,"TEXT_VOICEMAN_05005_001350_ALPHINAUD","……私たちも、君とともに行くよ。"
|
||||
148,"TEXT_VOICEMAN_05005_001360_ALPHINAUD","希望を見つけ出すのにだって、
|
||||
まず、歩き出さなければならないのだから。"
|
||||
149,"TEXT_VOICEMAN_05005_001370_YSHTOLA","ほかに標もないのだもの、あなたは自分の思うようになさい。"
|
||||
150,"TEXT_VOICEMAN_05005_001380_YSHTOLA","私たちはそのそばで、眼となり、力となりましょう……
|
||||
一縷の望みだって、見落とさないようにね。"
|
||||
151,"TEXT_VOICEMAN_05005_001390_THANCRED","お前も、それでいいな?"
|
||||
152,"TEXT_VOICEMAN_05005_001400_CASSARD","(-????-)俺たちにも、何かできることはねぇか?"
|
||||
153,"TEXT_VOICEMAN_05005_001410_KATLISS","事情はさっぱりわかってないが、大事な戦いの最中なんだろう?"
|
||||
154,"TEXT_VOICEMAN_05005_001420_KATLISS","水晶公が戻るまで、あたしたちが代わりに、
|
||||
「闇の戦士さま」の役に立たなくっちゃね!"
|
||||
155,"TEXT_VOICEMAN_05005_001430_ALPHINAUD","彼らに、事情を話したのかい……!?"
|
||||
156,"TEXT_VOICEMAN_05005_001440_LYNA","いえ、そういうわけではないのですが……。"
|
||||
157,"TEXT_VOICEMAN_05005_001450_GLYNARD","はっきり言われなくたって、みんななんとなく察してたさ。
|
||||
なんてったって、お前たちが向かった先から、
|
||||
夜が戻ってったんだからな!"
|
||||
158,"TEXT_VOICEMAN_05005_001460_BRAGI","俺は、最初に「水晶公の同郷」を名乗られたときから、
|
||||
そうじゃないかと思っていた……。"
|
||||
159,"TEXT_VOICEMAN_05005_001470_BRAGI","公は、ずっと誰かを待っていたから……
|
||||
それが、ついに来たのだなと……。"
|
||||
160,"TEXT_VOICEMAN_05005_001480_CRYSTARIUMGATEKEEPER","じ、自分は、そのッ!
|
||||
水晶公が、あなたをお迎えに行ったときから、
|
||||
ただごとではないと感じておりましたッ!"
|
||||
161,"TEXT_VOICEMAN_05005_001490_CRYSTARIUMGATEKEEPER","公が、あんなに嬉しそうに走っていく姿など、
|
||||
生まれてはじめて見ましたゆえッ!"
|
||||
162,"TEXT_VOICEMAN_05005_001500_CRYSTARIUMWOMAN","私も!"
|
||||
163,"TEXT_VOICEMAN_05005_001510_CRYSTARIUMMAN","自分だって!"
|
||||
164,"TEXT_VOICEMAN_05005_001520_CRYSTARIUMOLDMAN","うむうむ"
|
||||
165,"TEXT_VOICEMAN_05005_001530_MOREN","あなた方と水晶公が、本当はどこから来て、
|
||||
どうしてこれほどのことをしてくれたのか……
|
||||
僕たちにはわかりません。"
|
||||
166,"TEXT_VOICEMAN_05005_001540_MOREN","けれど、みんな、心から感謝しているんです。"
|
||||
167,"TEXT_VOICEMAN_05005_001550_MOREN","だから、あなた方の力になりたいし、
|
||||
公がもし今つらい思いをしているなら、助けて差し上げたい。
|
||||
……何か、できることはありますか?"
|
||||
168,"TEXT_VOICEMAN_05005_001560_YSHTOLA","さすがに、この人数を連れては行けないと思うけれど……
|
||||
いかがかしら、闇の戦士さま?"
|
||||
169,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
170,"TEXT_VOICEMAN_05005_A4_000_001_NONE_VOICE","自分たちが帰るまで、絶対にこの街を守れ!"
|
||||
171,"TEXT_VOICEMAN_05005_A4_000_002_NONE_VOICE","水晶公は、必ず自分が連れ戻す"
|
||||
172,"TEXT_VOICEMAN_05005_A4_000_003_NONE_VOICE","……期待せずに、待機を"
|
||||
173,"TEXT_VOICEMAN_05005_001570_URIANGER","<Emphasis>『雄大なる者、朗らかなるビスマルクよ』</Emphasis>"
|
||||
174,"TEXT_VOICEMAN_05005_001580_BISMARCK","(-ビスマルクらしき声-)<Emphasis>『おぉ……ヒトに呼びかけられたのは、いつぶりか』</Emphasis>"
|
||||
175,"TEXT_VOICEMAN_05005_001590_BISMARCK","(-ビスマルクらしき声-)<Emphasis>『いかにした、小さき隣人よ』</Emphasis>"
|
||||
176,"TEXT_VOICEMAN_05005_001600_URIANGER","<Emphasis>『我らは、西の海の、底を目指す。</Emphasis>
|
||||
<Emphasis> あなたの背中と吐息を借りたい』</Emphasis>"
|
||||
177,"TEXT_VOICEMAN_05005_001610_BISMARCK","ふぅむ…"
|
||||
178,"TEXT_VOICEMAN_05005_001620_BISMARCK","(-ビスマルクらしき声-)<Emphasis>『この世は黄昏、没するを待つばかり。</Emphasis>
|
||||
<Emphasis> 私はただ、眠っていたいのだ』</Emphasis>"
|
||||
179,"TEXT_VOICEMAN_05005_001630_ALISAIE","妖精語はわからないけど……
|
||||
あんまり気乗りしない、って感じね……。"
|
||||
180,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q5_000_001_NONE_VOICE","どうする?"
|
||||
181,"TEXT_VOICEMAN_05005_A5_000_001_NONE_VOICE","ハッ、今度こそ……!"
|
||||
182,"TEXT_VOICEMAN_05005_A5_000_002_NONE_VOICE","フェオちゃん!"
|
||||
183,"TEXT_VOICEMAN_05005_001640_FEOUL","うふふー!"
|
||||
184,"TEXT_VOICEMAN_05005_001641_FEOUL","私の<Emphasis>『かわいい若木』</Emphasis>ったら、ついに学んだのね!"
|
||||
185,"TEXT_VOICEMAN_05005_001650_FEOUL","それに……ええ、ええ!
|
||||
あなたなら、きっと進むことを選ぶと思っていたわ。"
|
||||
186,"TEXT_VOICEMAN_05005_001660_FEOUL","本当に、かわいいヒト……。
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||||
もちろんお手伝いしてあげるのだわ!"
|
||||
187,"TEXT_VOICEMAN_05005_001670_FEOUL","<Emphasis>『お寝坊のビスマルク、古き妖精よ!</Emphasis>
|
||||
<Emphasis> これは私の、大事な大事な若木たち』</Emphasis>"
|
||||
188,"TEXT_VOICEMAN_05005_001680_FEOUL","<Emphasis>『彼らの願いは、妖精王の願いとしなさい』</Emphasis>"
|
||||
189,"TEXT_VOICEMAN_05005_001690_BISMARCK","ふー"
|
||||
190,"TEXT_VOICEMAN_05005_001700_BISMARCK","(-ビスマルクらしき声-)<Emphasis>『たまに目覚めてみれば、なんと珍しい』</Emphasis>"
|
||||
191,"TEXT_VOICEMAN_05005_001710_BISMARCK","(-ビスマルクらしき声-)<Emphasis>『……美しき我らが王。</Emphasis>
|
||||
<Emphasis> あなたの願いなら、そのように』</Emphasis>"
|
||||
192,"TEXT_VOICEMAN_05005_001720_FEOUL","戻ったら、灰でこの子の歯を磨くこと。
|
||||
礼儀を忘れてはならないのだわ。"
|
||||
193,"TEXT_VOICEMAN_05005_001730_URIANGER","ええ、承知しております。
|
||||
妖精王、あなたにも深い感謝を……。"
|
||||
194,"TEXT_VOICEMAN_05005_001740_FEOUL","さあ、交渉は成立、出発の時間だわ!
|
||||
振り落とされないよう、しっかり掴まるのよ!"
|
||||
195,"TEXT_VOICEMAN_05005_001750_FEOUL","その旅路に、我ら妖精の祝福を。
|
||||
<Emphasis>『輝ける命たち』</Emphasis>、きっと無事に戻ってね!"
|
||||
196,"TEXT_VOICEMAN_05005_001760_BISMARCK","(-ビスマルクらしき声-)<Emphasis>『さあ、西の海へ。</Emphasis>
|
||||
<Emphasis> 小さき隣人を送り届け、大きな息で包むとしよう』</Emphasis>"
|
||||
197,"TEXT_VOICEMAN_05005_001770_IRVITHE","なーんか……
|
||||
戻っちまったなぁ……何もかも……。"
|
||||
198,"TEXT_VOICEMAN_05005_001780_GRITHIL","仕方ないんじゃね?
|
||||
全部は変わりっこなかったんだよ、今さらさ。"
|
||||
199,"TEXT_VOICEMAN_05005_001790_GRITHIL","ユールモアの連中が、ちょっとマシになっただけでも、
|
||||
歴史的大事件だったと思うぞ、俺は。"
|
||||
200,"TEXT_VOICEMAN_05005_001800_IRVITHE","けどよぉ、大昇降機が動いたときの、あの感動……
|
||||
巨大タロースが立ち上がったときの、あの衝撃!"
|
||||
201,"TEXT_VOICEMAN_05005_001810_IRVITHE","忘れられねぇんだよなぁ……。"
|
||||
202,"TEXT_VOICEMAN_05005_001820_GRITHIL","うぉ!? なんだ、あれ……!"
|
||||
203,"TEXT_VOICEMAN_05005_001830_IRVITHE","おいおいおいおい!
|
||||
なんかすっげぇのが飛び込んでったなぁ、おい!"
|
||||
204,"TEXT_VOICEMAN_05005_001840_GRITHIL","ちょちょちょ、ちょっと待った!"
|
||||
205,"TEXT_VOICEMAN_05005_001850_IRVITHE","こ、こいつは……"
|
||||
206,"TEXT_VOICEMAN_05005_001860_IRVITHE","えらいこっちゃー!"
|
||||
207,"TEXT_VOICEMAN_05005_001870_BISMARCK","(-ビスマルク-)<Emphasis>『さあ、約束は果たされた。</Emphasis>
|
||||
<Emphasis> 私は湖に戻るとしよう』</Emphasis>"
|
||||
208,"TEXT_VOICEMAN_05005_001880_BISMARCK","(-ビスマルク-)<Emphasis>『久々に飛んだが、悪くなかったよ。</Emphasis>
|
||||
<Emphasis> お前たちも良い旅を……小さき隣人たち』</Emphasis>"
|
||||
209,"TEXT_VOICEMAN_05005_001890_RYNE","すごい、これって……!"
|
||||
210,"TEXT_VOICEMAN_05005_001900_WARRIOROFDARKNESS","ビスマルクの吐いた息は
|
||||
黒風海の底に 巨大な気泡を生み出した"
|
||||
211,"TEXT_VOICEMAN_05005_001910_WARRIOROFDARKNESS","露わになった 決戦の地―― テンペスト"
|
||||
212,"TEXT_VOICEMAN_05005_001920_WARRIOROFDARKNESS","空が再び光に覆われた今も
|
||||
ここはどこか 薄暗く"
|
||||
213,"TEXT_VOICEMAN_05005_001930_WARRIOROFDARKNESS","いつか 「光は厭だ」とぼやいた男が
|
||||
どこかにいることを予感させた"
|
||||
214,"TEXT_VOICEMAN_05005_001940_WARRIOROFDARKNESS","その終着点に向けて
|
||||
英雄は今 最後の冒険をはじめる――"
|
||||
215,"TEXT_VOICEMAN_05005_001950_READEROFONDO","おお、オンドの、守護者よ……。
|
||||
我らも、明かり灯し、汝らに応えん……。"
|
||||
216,"TEXT_VOICEMAN_05005_001960_WARRIOROFDARKNESS","さっきの職人に見せてた、抜け殻みたいなクリスタル……。"
|
||||
217,"TEXT_VOICEMAN_05005_001970_WARRIOROFDARKNESS","あれは、もしかして……
|
||||
俺たちの「光のクリスタル」じゃないか……?"
|
||||
218,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
219,"TEXT_VOICEMAN_05005_A6_000_001_NONE_VOICE","いつもついて来てたんじゃないのか"
|
||||
220,"TEXT_VOICEMAN_05005_A6_000_002_NONE_VOICE","肝心なところを見てないとは……"
|
||||
221,"TEXT_VOICEMAN_05005_001980_WARRIOROFDARKNESS","なんだよ、俺だって多少は遠慮して……
|
||||
四六時中お前について回ってるわけじゃない。"
|
||||
222,"TEXT_VOICEMAN_05005_001990_WARRIOROFDARKNESS","それで……あのクリスタル、どうしたんだ?"
|
||||
223,"TEXT_VOICEMAN_05005_002000_WARRIOROFDARKNESS","そうか……レンダ・レイの…………。"
|
||||
224,"TEXT_VOICEMAN_05005_002010_WARRIOROFDARKNESS","そうか……ナイルベルトの…………。"
|
||||
225,"TEXT_VOICEMAN_05005_002020_WARRIOROFDARKNESS","そうか……ブランデンの…………。"
|
||||
226,"TEXT_VOICEMAN_05005_002030_WARRIOROFDARKNESS","そうか……ラミットの…………。"
|
||||
227,"TEXT_VOICEMAN_05005_002040_WARRIOROFDARKNESS","そうか……あいつらの…………。"
|
||||
228,"TEXT_VOICEMAN_05005_002050_WARRIOROFDARKNESS","そうか……あいつの…………。"
|
||||
229,"TEXT_VOICEMAN_05005_002060_WARRIOROFDARKNESS","……今になって、そんな本音が聞けるとはな。
|
||||
あいつらときたら、本当に、最期まで……。"
|
||||
230,"TEXT_VOICEMAN_05005_002070_WARRIOROFDARKNESS","死んだ後に、こんなに多くのことを知るなんて思わなかった。"
|
||||
231,"TEXT_VOICEMAN_05005_002080_WARRIOROFDARKNESS","お前のことも……セトのことも……
|
||||
俺たちの世界が、どれほどしぶとくて、希望にあふれてたかも。"
|
||||
232,"TEXT_VOICEMAN_05005_002090_WARRIOROFDARKNESS","いつかあいつらと、また巡り会うことができたとしたら……
|
||||
話の上手くない俺だが、どうにか伝えてやりたいと思うよ。"
|
||||
233,"TEXT_VOICEMAN_05005_002100_WARRIOROFDARKNESS","……ありがとな。
|
||||
お前を必ず、この旅の終わりまでつれていく。"
|
||||
234,"TEXT_VOICEMAN_05005_002110_ALPHINAUD","すまない、集まるのが遅くなった。"
|
||||
235,"TEXT_VOICEMAN_05005_002120_YSHTOLA","無事に、彼らの信頼を得られたようね。"
|
||||
236,"TEXT_VOICEMAN_05005_002130_THANCRED","多少、歯がゆい思いもしたが……
|
||||
まあ、総出して働いた甲斐もあったってものだ。"
|
||||
237,"TEXT_VOICEMAN_05005_002140_THANCRED","とくにお前の念押しが効いたそうじゃないか。
|
||||
さすがだな。"
|
||||
238,"TEXT_VOICEMAN_05005_002150_ALPHINAUD","……ヤ・シュトラから聞いたよ。
|
||||
あの建物は、アシエンの時代のものかもしれないとね。"
|
||||
239,"TEXT_VOICEMAN_05005_002160_ALISAIE","あいつらの故郷、か……。"
|
||||
240,"TEXT_VOICEMAN_05005_002170_ALISAIE","エメトセルクから昔の話を聞いたときは、
|
||||
なんだかあまり、実感がなかったけれど……。"
|
||||
241,"TEXT_VOICEMAN_05005_002180_ALPHINAUD","……そうだね。
|
||||
こうして目にしてみると、改めて……
|
||||
立派な都市だったのだろうとわかる。"
|
||||
242,"TEXT_VOICEMAN_05005_002190_ALPHINAUD","それは、彼らにとって、
|
||||
どれほどの時を経たとしても取り戻したい、
|
||||
大事な世界なのだろう……。"
|
||||
243,"TEXT_VOICEMAN_05005_002200_ALISAIE","馬鹿よね……。
|
||||
仮にすべての世界を統合できたとしても、
|
||||
いなくなった人までは、取り戻せないじゃない。"
|
||||
244,"TEXT_VOICEMAN_05005_002210_ALISAIE","でも、そうね……私だったら、どうしたかな……。"
|
||||
245,"TEXT_VOICEMAN_05005_002220_RYNE","あの……お体の方は、大丈夫ですか……?"
|
||||
246,"TEXT_VOICEMAN_05005_002230_YSHTOLA","あら、祈祷は終わったのかしら?"
|
||||
247,"TEXT_VOICEMAN_05005_002240_READEROFONDO","うむ……。
|
||||
いにしえの者に、我らが感謝、想い、伝わったはず。
|
||||
汝らにも、感謝する。"
|
||||
248,"TEXT_VOICEMAN_05005_002250_URIANGER","ならば、教えていただけるでしょうか。
|
||||
あなたのおっしゃった、「明かりの灯りし地」について……。"
|
||||
249,"TEXT_VOICEMAN_05005_002260_READEROFONDO","……ここより西に広がる、大海溝。
|
||||
常は漆黒の、その裂け目に、先日、明かりが灯った。"
|
||||
250,"TEXT_VOICEMAN_05005_002270_READEROFONDO","我ら、すぐに向かい、確認した。
|
||||
そこには……大きな街、あった……。"
|
||||
251,"TEXT_VOICEMAN_05005_002280_READEROFONDO","その街と、我らの棲む、朽ちぬ家……
|
||||
とてもよく、似ている。"
|
||||
252,"TEXT_VOICEMAN_05005_002290_READEROFONDO","間違いない……。
|
||||
いにしえの者、にわかに目覚めたのだ。"
|
||||
253,"TEXT_VOICEMAN_05005_002300_READEROFONDO","我らは畏れ、潮溜まり、戻った。
|
||||
以来、導きあるまで、かの地を侵すべからずと、決めた……。"
|
||||
254,"TEXT_VOICEMAN_05005_002310_ALPHINAUD","その場所には、今も行くことが可能なのですか?"
|
||||
255,"TEXT_VOICEMAN_05005_002320_READEROFONDO","うむ……。
|
||||
水なき、今、ヒレ持たぬ汝らでも、到達できよう。"
|
||||
256,"TEXT_VOICEMAN_05005_002330_READEROFONDO","我、汝らを、導きのヒトと信ず。
|
||||
ゆえに、仲間に、案内をさせよう。"
|
||||
257,"TEXT_VOICEMAN_05005_002340_ALPHINAUD","……行ってみよう!"
|
||||
258,"TEXT_VOICEMAN_05005_002350_ALISAIE","うそ……何よこれ……!"
|
||||
259,"TEXT_VOICEMAN_05005_002360_ALPHINAUD","これが、オンド族の言っていた街……!
|
||||
なんて規模だ……!"
|
||||
260,"TEXT_VOICEMAN_05005_002370_YSHTOLA","……そう、あなたたちにも見えているのね。"
|
||||
261,"TEXT_VOICEMAN_05005_002380_YSHTOLA","オンドの潮溜まりにあった建物は、実在する遺構だった。
|
||||
けれど、この街は、わけが違う……。"
|
||||
262,"TEXT_VOICEMAN_05005_002390_YSHTOLA","いわば、大規模な魔法なのよ。
|
||||
海溝の上に築かれた、幻影都市だわ……!"
|
||||
263,"TEXT_VOICEMAN_05005_002400_EMETSELCH","困りますねぇ、見学者様。
|
||||
厳粛な場だ、規約は守っていただかないと。"
|
||||
264,"TEXT_VOICEMAN_05005_002410_ALPHINAUD","エメトセルク……!"
|
||||
265,"TEXT_VOICEMAN_05005_002420_EMETSELCH","忘れたのか?
|
||||
私が招いたのは、世界を堕とす化け物になったお前だ。"
|
||||
266,"TEXT_VOICEMAN_05005_002430_EMETSELCH","そんな半端な……
|
||||
水際で力を抑え込んでいる状態では、何の役にも立ちやしない。"
|
||||
267,"TEXT_VOICEMAN_05005_002440_EMETSELCH","しかも、まだそいつらとつるんでいるとは。
|
||||
どうせ敵になると忠告しただろう……そんなに寂しいかね。"
|
||||
268,"TEXT_VOICEMAN_05005_002450_YSHTOLA","あら、寂しがりは、あなたの方ではなくて?"
|
||||
269,"TEXT_VOICEMAN_05005_002460_YSHTOLA","こんな街を創ってもまだ足りず、
|
||||
ゾディアークの贄になった当時の人々を、
|
||||
蘇らせようとしているとか……。"
|
||||
270,"TEXT_VOICEMAN_05005_002470_EMETSELCH","……なるほど、調子に乗っていろいろと創りすぎたらしい。
|
||||
余計な泡でも混じっていたか。"
|
||||
271,"TEXT_VOICEMAN_05005_002480_EMETSELCH","まあ、今さら隠すまでもない。
|
||||
私たちの本懐は、まさにそのとおりだ。"
|
||||
272,"TEXT_VOICEMAN_05005_002490_EMETSELCH","すべての世界を統合することで、
|
||||
力を取り戻したゾディアークが、封印を破って復活する。"
|
||||
273,"TEXT_VOICEMAN_05005_002500_EMETSELCH","私たちは、統合された原初世界の命を贄として差し出し……
|
||||
引き換えに、かつてゾディアークに身を捧げた同胞たちを、
|
||||
取り戻すのだ。"
|
||||
274,"TEXT_VOICEMAN_05005_002510_EMETSELCH","それで……?
|
||||
お前は、いったい何をしに来た?"
|
||||
275,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
276,"TEXT_VOICEMAN_05005_A7_000_001_NONE_VOICE","企みを続けるつもりなら、ここでお前を止める"
|
||||
277,"TEXT_VOICEMAN_05005_A7_000_002_NONE_VOICE","水晶公は、返してもらう……!"
|
||||
278,"TEXT_VOICEMAN_05005_002520_EMETSELCH","ああ、なるほど。
|
||||
かろうじて理性があるうちに、私を討とうというのか。"
|
||||
279,"TEXT_VOICEMAN_05005_002530_EMETSELCH","さすが英雄様だ……。
|
||||
本当に…………"
|
||||
280,"TEXT_VOICEMAN_05005_002540_EMETSELCH","アシエンに逆らう奴は、いつの時代もそんな調子で厭になる。"
|
||||
281,"TEXT_VOICEMAN_05005_002550_EMETSELCH","自分たちの主張こそ正義であり、
|
||||
世界は自分たちのものであると……傲慢にのたまうんだ。"
|
||||
282,"TEXT_VOICEMAN_05005_002560_EMETSELCH","厭だね……。
|
||||
あれの有している知識と術は、ともすれば、
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||||
私たちにも革新をもたらすかもしれない。"
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283,"TEXT_VOICEMAN_05005_002570_EMETSELCH","世界と……恐らく、時間の跳躍。
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||||
「なりそこない」の身で、よくもまあ形にできたものだ。"
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284,"TEXT_VOICEMAN_05005_002580_EMETSELCH","せいぜい使わせてもらうぞ。
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||||
アシエンの新たな力として……世界統合のために。"
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285,"TEXT_VOICEMAN_05005_002590_EMETSELCH","ほら、その顔……。
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やっぱり、ちっともわかっていない。"
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286,"TEXT_VOICEMAN_05005_002600_EMETSELCH","自分たちが踏みにじられるのは理不尽だと思うか?
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||||
古代人のために犠牲にされるのは、不当だと?"
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287,"TEXT_VOICEMAN_05005_002610_EMETSELCH","私を見ろ……!
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||||
ほかの誰よりも長く、お前たちに交じって生きてきた!"
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288,"TEXT_VOICEMAN_05005_002620_EMETSELCH","ともに飯を食らい、戦い、患い、老いもした。
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傍らで死を見送り、ときには子を成したことさえある。"
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289,"TEXT_VOICEMAN_05005_002630_EMETSELCH","そうして幾度も測り、その度に判じてきたのだ!
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||||
お前たちは愚かで、弱く、
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||||
この星を護って生きていくには足りないと!"
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290,"TEXT_VOICEMAN_05005_002640_EMETSELCH","……お前たち自身、罪喰いやヴァウスリーとの戦いで、
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||||
散々思い知ったばかりだろう?"
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||||
291,"TEXT_VOICEMAN_05005_002650_EMETSELCH","己の無力を……他者の傲慢を……
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||||
その命の脆さと……ゆえに生まれ続ける悲しみを……!"
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||||
292,"TEXT_VOICEMAN_05005_002660_EMETSELCH","なあ、本当に……いつまでそんなことをしている?
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||||
どれだけうんざりさせたら気が済むんだ!"
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||||
293,"TEXT_VOICEMAN_05005_002670_EMETSELCH","仮に、世界の理が再び綻び、終末の災厄が起きたとして、
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||||
今の人類は、半数が進んで自らを犠牲にできるのか?"
|
||||
294,"TEXT_VOICEMAN_05005_002680_EMETSELCH","いいや、できるわけがないッ!"
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||||
295,"TEXT_VOICEMAN_05005_002690_EMETSELCH","お前たちだって、世界を見てきたなら、
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||||
できるだなんて言えないはずだ!"
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||||
296,"TEXT_VOICEMAN_05005_002700_EMETSELCH","……そんな「なりそこない」どもに、任せておけるものか。"
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||||
297,"TEXT_VOICEMAN_05005_002710_EMETSELCH","私は必ず、同胞を、友を、善き人々を蘇らせる。
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||||
世界は……私たちのものだ。"
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||||
298,"TEXT_VOICEMAN_05005_002720_ALPHINAUD","待ってくれ!"
|
||||
299,"TEXT_VOICEMAN_05005_002730_ALPHINAUD","エメトセルク……
|
||||
君と私たちは、本質的に同じものを護ろうとしている。"
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||||
300,"TEXT_VOICEMAN_05005_002740_ALPHINAUD","君は、過去の友と、愛すべき者を。"
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||||
301,"TEXT_VOICEMAN_05005_002750_ALPHINAUD","私たちは、今と未来にいる、友と愛すべき者を。"
|
||||
302,"TEXT_VOICEMAN_05005_002760_ALPHINAUD","……そこに、違いなどありはしない。
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||||
だからこそ、君にはわかるはずだ。"
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||||
303,"TEXT_VOICEMAN_05005_002770_ALPHINAUD","私たちは引けないし、引くつもりもない。"
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||||
304,"TEXT_VOICEMAN_05005_002780_EMETSELCH","同じでなど、あるものか。
|
||||
お前たちのような「なりそこない」より、
|
||||
生きるべきは、完全なる者だ……。"
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||||
305,"TEXT_VOICEMAN_05005_002790_EMETSELCH","違うと言うなら、証明してみろ。
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||||
お前たちが私たちよりも強く、残るべき存在であると。"
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||||
306,"TEXT_VOICEMAN_05005_002800_EMETSELCH","終末の災厄……
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||||
私たちの時代の終わりにして、我が執念のはじまり。"
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||||
307,"TEXT_VOICEMAN_05005_002810_EMETSELCH","お前たちを測るため、
|
||||
今ひとたびの、再演といこうじゃないか。"
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||||
308,"TEXT_VOICEMAN_05005_002820_EMETSELCH","私は、最奥で待つ。
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||||
預かっている強情なお友達が、苦痛で壊れる前に来いよ?"
|
||||
309,"TEXT_VOICEMAN_05005_002830_EMETSELCH","メガセリオンを倒したか……。"
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||||
310,"TEXT_VOICEMAN_05005_002840_EMETSELCH","だが……!"
|
||||
311,"TEXT_VOICEMAN_05005_002841_ALPHINAUD","ぐあっ"
|
||||
312,"TEXT_VOICEMAN_05005_002842_ALISAIE","くうっ"
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||||
313,"TEXT_VOICEMAN_05005_002850_EMETSELCH","その戦いぶりでは、不合格だ。
|
||||
やはりまだ、私たちには及ばない。"
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||||
314,"TEXT_VOICEMAN_05005_002860_EMETSELCH","なりそこないの中では、相当「まとも」なお前たちでさえ、
|
||||
私が本来の力を使えば……このざまだ。"
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||||
315,"TEXT_VOICEMAN_05005_002870_EMETSELCH","私とお前たちの力の差が、
|
||||
真なる世界と、今の世界の差だと知るんだな。"
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||||
316,"TEXT_VOICEMAN_05005_002880_ALISAIE","ハッ!"
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||||
317,"TEXT_VOICEMAN_05005_002890_ALISAIE","くっ"
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||||
318,"TEXT_VOICEMAN_05005_002900_ALISAIE","確かに、あなたの世界より、不出来かもしれないけどね……!"
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||||
319,"TEXT_VOICEMAN_05005_002910_ALISAIE","それでも、ここで生きたいと……
|
||||
生きたかったと、足掻いていた人がいた……!"
|
||||
320,"TEXT_VOICEMAN_05005_002920_ALISAIE","だから……はいそうですかって、手放したりできないのよッ!"
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||||
321,"TEXT_VOICEMAN_05005_002930_ALISAIE","うあっ!"
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||||
322,"TEXT_VOICEMAN_05005_002940_ALPHINAUD","アリゼー!"
|
||||
323,"TEXT_VOICEMAN_05005_002950_EMETSELCH","茶番だよ……その人生も、何もかも。"
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||||
324,"TEXT_VOICEMAN_05005_002960_EMETSELCH","鏡像世界はもちろん、いまだ統合途中の原初世界も、
|
||||
真なる世界を知る者からすれば、唾棄すべきまがいものだ。"
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||||
325,"TEXT_VOICEMAN_05005_002970_EMETSELCH","生きたい?
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||||
……馬鹿馬鹿しい、お前たちなんて満足な命も持たないくせに。"
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||||
326,"TEXT_VOICEMAN_05005_002980_ALPHINAUD","君がそうして否定するなら、
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||||
私たちは何度でも立ち上がり、力を、言葉を尽くそう。"
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||||
327,"TEXT_VOICEMAN_05005_002990_ALPHINAUD","生きるとは、そうやって行いを積み重ねていくことだ。
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||||
命の形で定められるものではない!"
|
||||
328,"TEXT_VOICEMAN_05005_003000_EMETSELCH","ハッ……よく言う……。"
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||||
329,"TEXT_VOICEMAN_05005_003010_EMETSELCH","無駄だよ、お前は何者でもないんだから。"
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||||
330,"TEXT_VOICEMAN_05005_003020_EMETSELCH","世界は、私たちが取り戻す。
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||||
お前たちの歴史は、どこに繋がることもない……。"
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||||
331,"TEXT_VOICEMAN_05005_003030_EMETSELCH","英雄なんて、いなかったのさ。"
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||||
332,"TEXT_VOICEMAN_05005_003040_EMETSELCH","チッ……壊れかけが……。"
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||||
333,"TEXT_VOICEMAN_05005_003050_YSHTOLA","あなたの言うとおり、私たちの紡ぐ歴史も、
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||||
いつかは途絶え、消えゆくのかもしれないけれどね……。"
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||||
334,"TEXT_VOICEMAN_05005_003060_YSHTOLA","それは、今を諦める理由にはならないのよ。"
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||||
335,"TEXT_VOICEMAN_05005_003070_URIANGER","そうして歩みを進めるうちに、
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||||
先で待つ誰かのもとへ、辿りつくこともありましょう。"
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||||
336,"TEXT_VOICEMAN_05005_003080_URIANGER","未来へ継がれることを望んでいるのは……
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||||
あなたも同じではないのですか?"
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337,"TEXT_VOICEMAN_05005_003090_EMETSELCH","なりそこないごときが、私たちの願いを語るな……!"
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338,"TEXT_VOICEMAN_05005_003100_EMETSELCH","わからない奴だな……。
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||||
今さらそんな風に抗って、何になる?"
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||||
339,"TEXT_VOICEMAN_05005_003110_EMETSELCH","お前はもう戦えない……戦う目的がない……。
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||||
お前の冒険は、ここで終わる。"
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||||
340,"TEXT_VOICEMAN_05005_003120_EMETSELCH","ハハッ! それ見ろ、光の暴走の再開だ!"
|
||||
341,"TEXT_VOICEMAN_05005_003130_EMETSELCH","さあ委ねろ!
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||||
化け物になり果てるがいい!"
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342,"TEXT_VOICEMAN_05005_003140_EMETSELCH","私たちから奪った世界でのさばってきた罪深き連中を、
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||||
お前が喰らいつくすのだ!"
|
||||
343,"TEXT_VOICEMAN_05005_003150_THANCRED","今のうちだ、リーンッ!"
|
||||
344,"TEXT_VOICEMAN_05005_003160_EMETSELCH","チッ!"
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||||
345,"TEXT_VOICEMAN_05005_003170_THANCRED","く!"
|
||||
346,"TEXT_VOICEMAN_05005_003180_RYNE","お願い……負けないで……!"
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||||
347,"TEXT_VOICEMAN_05005_003190_WARRIOROFDARKNESS","…………なあ。
|
||||
あと1歩進む力があったら、この世界を……"
|
||||
348,"TEXT_VOICEMAN_05005_003200_WARRIOROFDARKNESS","すべての世界を、救えるか?"
|
||||
349,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q8_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
350,"TEXT_VOICEMAN_05005_A8_000_001_NONE_VOICE","もちろんだッ!"
|
||||
351,"TEXT_VOICEMAN_05005_A8_000_002_NONE_VOICE","無茶を言うなぁ……!"
|
||||
352,"TEXT_VOICEMAN_05005_003210_WARRIOROFDARKNESS","フッ"
|
||||
353,"TEXT_VOICEMAN_05005_003220_WARRIOROFDARKNESS","なら……魂ごと、持っていけ!"
|
||||
354,"TEXT_VOICEMAN_05005_003230_WARRIOROFDARKNESS","世界はまだ 終わらせない"
|
||||
355,"TEXT_VOICEMAN_05005_003240_WARRIOROFDARKNESS","冒険は どこまでだって続いていく――!"
|
||||
356,"TEXT_VOICEMAN_05005_003250_EMETSELCH","馬鹿な……!
|
||||
お前、何故そこに……!?"
|
||||
357,"TEXT_VOICEMAN_05005_003260_EMETSELCH","いや、違う……あいつじゃない……。
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||||
ただのなりそこないだ……!"
|
||||
358,"TEXT_VOICEMAN_05005_003270_EMETSELCH","それが独り立ち上がったところで何になる……!"
|
||||
359,"TEXT_VOICEMAN_05005_003280_MYSTERYVOICE","(-????-)いいや、独りにはさせないさ……!"
|
||||
360,"TEXT_VOICEMAN_05005_003290_EMETSELCH","あの檻を抜け出してきただと……!?
|
||||
愚かな、死んでもおかしくなかったはずだ!"
|
||||
361,"TEXT_VOICEMAN_05005_003300_MYSTERYVOICE","逆だよ……。
|
||||
このままじゃ死にきれないから、這い出してきたんだ。"
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||||
362,"TEXT_VOICEMAN_05005_003310_MYSTERYVOICE","さあ……時空を超えて来たれ……!
|
||||
ひとたび我らに力を貸したまえ……!"
|
||||
363,"TEXT_VOICEMAN_05005_003320_MYSTERYVOICE","彼方の勇士、稀なるつわものたちよ……ッ!"
|
||||
364,"TEXT_VOICEMAN_05005_003330_EMETSELCH","おのれ……!
|
||||
どいつもこいつも、あきらめの悪い……!"
|
||||
365,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q9_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
366,"TEXT_VOICEMAN_05005_A9_000_001_NONE_VOICE","決着をつけよう、エメトセルク"
|
||||
367,"TEXT_VOICEMAN_05005_A9_000_002_NONE_VOICE","どちらの道が、続いていくか……!"
|
||||
368,"TEXT_VOICEMAN_05005_003340_EMETSELCH","いいだろう……
|
||||
そこまでして望むなら、最後の裁定だ!"
|
||||
369,"TEXT_VOICEMAN_05005_003350_EMETSELCH","勝者の歴史が続き、負けた方は、反逆者として名を記される。
|
||||
この星の物語における悪役がどちらか、決めようじゃないか!"
|
||||
370,"TEXT_VOICEMAN_05005_003360_EMETSELCH","我は真なる人にして、エメトセルクの座に就きし者……"
|
||||
371,"TEXT_VOICEMAN_05005_003370_EMETSELCH","己が名を、ハーデス!
|
||||
冥きに眠る同胞がため、世界を奪い返す者なり!"
|
||||
372,"TEXT_VOICEMAN_05005_003380_EMETSELCH","まだ……まだだ……!"
|
||||
373,"TEXT_VOICEMAN_05005_003390_EMETSELCH","この身が消えたら どこへ行くというのだ……"
|
||||
374,"TEXT_VOICEMAN_05005_003400_EMETSELCH","私たちの記憶は……執念は……希望は……絶望は……!"
|
||||
375,"TEXT_VOICEMAN_05005_003410_EMETSELCH","幾星霜の時をこえ
|
||||
いまだこの胸を焼き続ける無念は……ッ!"
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||||
376,"TEXT_VOICEMAN_05005_003420_EMETSELCH","絶対に……ここで終わりにしてなるものかッ!"
|
||||
377,"TEXT_VOICEMAN_05005_003430_THANCRED","させるかッ!"
|
||||
378,"TEXT_VOICEMAN_05005_003440_EMETSELCH","おおお…!"
|
||||
379,"TEXT_VOICEMAN_05005_003450_YSHTOLA","まったく、なんて力かしら……ッ!"
|
||||
380,"TEXT_VOICEMAN_05005_003460_EMETSELCH","おおおおおぉぉぉ!"
|
||||
381,"TEXT_VOICEMAN_05005_003470_ALPHINAUD","くっ!"
|
||||
382,"TEXT_VOICEMAN_05005_003480_URIANGER","今です!
|
||||
この戦いに、決着をッ!"
|
||||
383,"TEXT_VOICEMAN_05005_003490_EMETSELCH","ならば、覚えていろ。"
|
||||
384,"TEXT_VOICEMAN_05005_003500_EMETSELCH","私たちは……確かに生きていたんだ。"
|
||||
385,"TEXT_VOICEMAN_05005_003510_ALPHINAUD","決着だ……。
|
||||
本当に、本当におつかれさま……!"
|
||||
386,"TEXT_VOICEMAN_05005_003520_ALISAIE","あなた、体は大丈夫なの!?"
|
||||
387,"TEXT_VOICEMAN_05005_003530_URIANGER","どうかなさいましたか……?"
|
||||
388,"TEXT_VOICEMAN_05005_003540_YSHTOLA","視えるのよ……彼本来の、エーテルが……。"
|
||||
389,"TEXT_VOICEMAN_05005_003550_YSHTOLA","視えるのよ……彼女本来の、エーテルが……。"
|
||||
390,"TEXT_VOICEMAN_05005_003560_YSHTOLA","いわばゾディアークの信徒であるエメトセルクは、
|
||||
光と対極を成す、闇の力を使う……。"
|
||||
391,"TEXT_VOICEMAN_05005_003570_YSHTOLA","光と闇が全力でぶつかりあったことで、
|
||||
あなたの中の光が……相殺された……?"
|
||||
392,"TEXT_VOICEMAN_05005_003580_RYNE","それだけじゃありません。"
|
||||
393,"TEXT_VOICEMAN_05005_003590_RYNE","エーテルの乱れによって、崩壊寸前だった魂が……
|
||||
なんというか……補われているんです。"
|
||||
394,"TEXT_VOICEMAN_05005_003600_RYNE","私、戦いの前、結局あなたに何もできなかった。
|
||||
それなのに、なぜ……あのとき何があったんですか……!?"
|
||||
395,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q10_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
396,"TEXT_VOICEMAN_05005_A10_000_001_NONE_VOICE","この世界の英雄に、託されたんだ"
|
||||
397,"TEXT_VOICEMAN_05005_A10_000_002_NONE_VOICE","いつか、ゆっくり話すよ"
|
||||
398,"TEXT_VOICEMAN_05005_003610_RYNE","それって……?"
|
||||
399,"TEXT_VOICEMAN_05005_003620_MYSTERYVOICE","ええと……その…………"
|
||||
400,"TEXT_VOICEMAN_05005_003630_MYSTERYVOICE","申し訳ないことをした……みんなにも……あなたにも……。"
|
||||
401,"TEXT_VOICEMAN_05005_Q11_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
||||
402,"TEXT_VOICEMAN_05005_A11_000_001_NONE_VOICE","とりあえず……帰ろう!"
|
||||
403,"TEXT_VOICEMAN_05005_A11_000_002_NONE_VOICE","つかれたから、お説教はあとで"
|
||||
404,"TEXT_VOICEMAN_05005_A11_000_003_NONE_VOICE","……おはよう、グ・ラハ・ティア"
|
||||
405,"TEXT_VOICEMAN_05005_003640_THANCRED","まったく、そのとおりだ!"
|
||||
406,"TEXT_VOICEMAN_05005_003645_MYSTERYVOICE","うう"
|
||||
407,"TEXT_VOICEMAN_05005_003650_MYSTERYVOICE","ああ……おはよう……!"
|
||||
408,"TEXT_VOICEMAN_05005_003660_CHAINUZZ","おい、本当にあいつらが、あっちの海に入っていったんだな!?"
|
||||
409,"TEXT_VOICEMAN_05005_003670_IRVITHE","ええと、あいつらっていうか、大きなクジラがですね……。"
|
||||
410,"TEXT_VOICEMAN_05005_003680_DULIACHAI","絶対にアルフィノちゃんたちよ!
|
||||
それで、あの子たち何かをやりとげたんだわ!"
|
||||
411,"TEXT_VOICEMAN_05005_003690_DULIACHAI","この空が、何よりの証拠じゃない!"
|
||||
412,"TEXT_VOICEMAN_05005_003700_CHAINUZZ","ああ、きっとそのとおりだ。"
|
||||
413,"TEXT_VOICEMAN_05005_003710_CHAINUZZ","だから、間もなく戻ってくるさ!
|
||||
ほら……今に!"
|
||||
414,"TEXT_VOICEMAN_05005_003720_DULIACHAI","本当に、絶対、戻ってくるわよね?
|
||||
そうじゃなかったら、私……"
|
||||
415,"TEXT_VOICEMAN_05005_003730_DULIACHAI","うっうっ、ぐすっ"
|
||||
416,"TEXT_VOICEMAN_05005_003740_CHAINUZZ","だだっ、大丈夫だから泣くな……な?"
|
||||
417,"TEXT_VOICEMAN_05005_003750_GRITHIL","あっ!
|
||||
見てくれ、浜辺の方!"
|
||||
418,"TEXT_VOICEMAN_05005_003760_IRVITHE","おーい!"
|
||||
419,"TEXT_VOICEMAN_05005_003770_GRITHIL","おーい!"
|
||||
420,"TEXT_VOICEMAN_05005_003780_CHAINUZZ","無事かー!"
|
||||
421,"TEXT_VOICEMAN_05005_003790_DULIACHAI","おかえりなさーい!"
|
||||
422,"TEXT_VOICEMAN_05005_003800_ALPHINAUD","まさか……最後に……泳いで戻ってくることになるとは……。"
|
||||
423,"TEXT_VOICEMAN_05005_003810_ALPHINAUD","私はもう……げんかい、だ……。"
|
||||
424,"TEXT_VOICEMAN_05005_003820_ALISAIE","ちょっと!? アルフィノ!?"
|
||||
425,"TEXT_VOICEMAN_05005_003830_RYNE","た、大変です!
|
||||
ウリエンジェが、いません!"
|
||||
426,"TEXT_VOICEMAN_05005_003840_THANCRED","どこではぐれたんだ……あいつ……。"
|
||||
427,"TEXT_VOICEMAN_05005_003850_RYNE","わ、私、探してきます!"
|
||||
428,"TEXT_VOICEMAN_05005_003860_YSHTOLA","いいわよ……きっとすぐ追いつくわ。"
|
||||
429,"TEXT_VOICEMAN_05005_003870_ALISAIE","ねえ、アルフィノってば!"
|
||||
430,"TEXT_VOICEMAN_05005_003880_FEOUL","みんな、おかえりなさいなのだわっ!"
|
||||
431,"TEXT_VOICEMAN_05005_003890_MYSTERYVOICE","――こうして 第一世界は救われた"
|
||||
432,"TEXT_VOICEMAN_05005_003900_MYSTERYVOICE","エメトセルクの遺した魔力が切れれば
|
||||
アーモロートの灯は消え もとの海溝に戻るだろう"
|
||||
433,"TEXT_VOICEMAN_05005_003910_MYSTERYVOICE","グルグ火山もいつかは落ち
|
||||
あの巨大なタロースでさえ 風と雨に崩れゆく"
|
||||
434,"TEXT_VOICEMAN_05005_003920_MYSTERYVOICE","この冒険はそうやって ここからまた始まる世界の
|
||||
遠い神話になっていくに違いない"
|
||||
435,"TEXT_VOICEMAN_05005_003930_MYSTERYVOICE","それでも――"
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||||
436,"TEXT_VOICEMAN_05005_003940_MYSTERYVOICE","星海に還ったエーテルが
|
||||
巡り巡って 再び命として芽吹くように"
|
||||
437,"TEXT_VOICEMAN_05005_003950_MYSTERYVOICE","その英雄の冒険は 誰かの勇気として受け継がれ"
|
||||
438,"TEXT_VOICEMAN_05005_003960_MYSTERYVOICE","受け継いだ者の新たな一歩が また別の者を奮い立たせる"
|
||||
439,"TEXT_VOICEMAN_05005_003970_MYSTERYVOICE","そうして 失われずに続くのだ
|
||||
あなたの遥かな旅路も 道を譲った誰かの存在も"
|
||||
440,"TEXT_VOICEMAN_05005_003980_MYSTERYVOICE","これは そんな繋がり続ける世界をゆく
|
||||
ある英雄の――"
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||||
441,"TEXT_VOICEMAN_05005_003990_NEXTHEROBOY","あ、あの!
|
||||
闇の戦士さま……なんだよね?"
|
||||
442,"TEXT_VOICEMAN_05005_004000_NEXTHEROBOY","ねえ教えて!
|
||||
おにいちゃんは、どこから来たの?
|
||||
どうやって強くなったの!?"
|
||||
443,"TEXT_VOICEMAN_05005_004010_NEXTHEROBOY","ねえ教えて!
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||||
おねえちゃんは、どこから来たの?
|
||||
どうやって強くなったの!?"
|
||||
444,"TEXT_VOICEMAN_05005_004020_MYSTERYVOICE","改めて……
|
||||
あなたたちのおかげで、第一世界から罪喰いの脅威が去り、
|
||||
この地を覆う光もまた、消え去った。"
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||||
445,"TEXT_VOICEMAN_05005_004030_MYSTERYVOICE","これですべてがもとどおり……とはいかないものの、
|
||||
ここから少しずつ、この世界は浄化されていくだろう。"
|
||||
446,"TEXT_VOICEMAN_05005_004040_MYSTERYVOICE","つまり、第一世界は統合から遠ざかり、
|
||||
原初世界における第八霊災も、防げたと言っていい。"
|
||||
447,"TEXT_VOICEMAN_05005_004050_YSHTOLA","あなたがもともといた未来に進むことはなくなった、
|
||||
という意味でもあるけれど……消えたりしないのね。"
|
||||
448,"TEXT_VOICEMAN_05005_004060_MYSTERYVOICE","どうやらそうらしい。
|
||||
歴史から切り離されてなお、あの未来が存続しているのか……
|
||||
あるいは私という存在が、こちらの歴史に刻まれたからなのか。"
|
||||
449,"TEXT_VOICEMAN_05005_004070_MYSTERYVOICE","しかし……私が残ったことによって、
|
||||
困った事態にもなっている……。"
|
||||
450,"TEXT_VOICEMAN_05005_004080_MYSTERYVOICE","本来なら、あなた方の魂は、
|
||||
召喚者である私の死をもって、原初世界に返されるはずだった。"
|
||||
451,"TEXT_VOICEMAN_05005_004090_MYSTERYVOICE","だが、私がここにいるばかりに、
|
||||
あなた方もまた、第一世界に留まってしまっている。"
|
||||
452,"TEXT_VOICEMAN_05005_004100_ALPHINAUD","帰れないのは残念ではあるが……方法なら、改めて探せばいい。
|
||||
今度は、君が死ななくても済むものをね。"
|
||||
453,"TEXT_VOICEMAN_05005_004110_ALISAIE","どのみち、すぐ帰るつもりはなかったし。
|
||||
こっちでお世話になった人たちを訪ねるための、
|
||||
おまけの時間ってことにしておくわ。"
|
||||
454,"TEXT_VOICEMAN_05005_004120_URIANGER","しかし……原初世界側の様子も気になるところではあります。"
|
||||
455,"TEXT_VOICEMAN_05005_004130_URIANGER","タタル嬢や皆さんも、一日千秋の思いで、
|
||||
お待ちなのではないかと……。"
|
||||
456,"TEXT_VOICEMAN_05005_004140_THANCRED","なあ、お前だけでも一度、原初世界に帰って、
|
||||
タタルたちへの報告がてら、様子を見てきてくれないか?"
|
||||
457,"TEXT_VOICEMAN_05005_004150_MYSTERYVOICE","そういうことであれば、すぐにでもここから送ろう。"
|
||||
458,"TEXT_VOICEMAN_05005_004160_YSHTOLA","私たちは、一度解散しておきましょうか。
|
||||
それぞれ気になっていることもあるでしょうしね。"
|
||||
459,"TEXT_VOICEMAN_05005_004170_YSHTOLA","水晶公、その人が戻ってきたら、
|
||||
私たちに報せをもらえるかしら?"
|
||||
460,"TEXT_VOICEMAN_05005_004180_YSHTOLA","それから……今度は変な場所に飛ばさないようにね。"
|
||||
461,"TEXT_VOICEMAN_05005_004190_MYSTERYVOICE","だ、大丈夫だ!
|
||||
ズレたりしないし、ほかの奴も巻き込まないさ!"
|
||||
462,"TEXT_VOICEMAN_05005_004200_RYNE","実は、ちょっとだけ、ほっとしてます。
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||||
すぐみなさんとお別れになったら、
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||||
寂しいなって思ってたから……。"
|
||||
463,"TEXT_VOICEMAN_05005_004210_RYNE","必ずまた、戻ってきてくださいね。
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||||
……いってらっしゃい、気をつけて!"
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||||
464,"TEXT_VOICEMAN_05005_004220_MYSTERYVOICE","では、魔器を起動しよう。
|
||||
少し待っていてくれ。"
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||||
465,"TEXT_VOICEMAN_05005_004230_MYSTERYVOICE","――もう 遥か昔になった 子どものころ"
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||||
466,"TEXT_VOICEMAN_05005_004240_MYSTERYVOICE","唄に 本に謳われる 英雄が好きだった"
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||||
467,"TEXT_VOICEMAN_05005_004250_MYSTERYVOICE","それは 遥か届かぬ星のようで
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||||
何度まねをしてみても 本物になれることはなく"
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||||
468,"TEXT_VOICEMAN_05005_004260_MYSTERYVOICE","しかし―― ある日 思いもよらず 目の前で瞬いたのだ"
|
||||
469,"TEXT_VOICEMAN_05005_004270_MYSTERYVOICE","この英雄の見据える先には 何があるのだろう"
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||||
470,"TEXT_VOICEMAN_05005_004280_MYSTERYVOICE","私もそれを ともに見ることが適うのだろうか――?"
|
||||
471,"TEXT_VOICEMAN_05005_004290_MYSTERYVOICE","やはり、簡単なことではないか……。"
|
||||
472,"TEXT_VOICEMAN_05005_004300_MYSTERYVOICE","それでも、目指して歩かなければ、永遠に届きはしない。
|
||||
そのための勇気だって、もう十分にもらったじゃないか。"
|
||||
473,"TEXT_VOICEMAN_05005_004310_MYSTERYVOICE","だから……
|
||||
眠っている場合じゃないぞ、グ・ラハ・ティア。"
|
||||
474,"TEXT_VOICEMAN_05005_004320_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 原初世界 魔導城――"
|
||||
475,"TEXT_VOICEMAN_05005_004330_ESTINIEN","また見張りがやられてやがる……。"
|
||||
476,"TEXT_VOICEMAN_05005_004340_SHADOWHUNTER","うぬらは、このまま西門まで進め。
|
||||
状況を把握し次第、即時連絡せよ!"
|
||||
477,"TEXT_VOICEMAN_05005_004350_ESTINIEN","こいつも、迷いなく急所を斬り裂かれてるぞ。
|
||||
帝国の城ってのは、ずいぶん物騒なところだな?"
|
||||
478,"TEXT_VOICEMAN_05005_004360_ESTINIEN","……悪い、軽口がすぎた。
|
||||
捨てたとはいえ、ここはお前の……。"
|
||||
479,"TEXT_VOICEMAN_05005_004370_SHADOWHUNTER","構わぬ……。
|
||||
我とて、この異変に乗じて潜入を企てたのだ、
|
||||
この者らに手向けられる言葉はない。"
|
||||
480,"TEXT_VOICEMAN_05005_004380_VARIS","(-????-)うぐあッ……!"
|
||||
481,"TEXT_VOICEMAN_05005_004390_SHADOWHUNTER","今のは……陛下……!?"
|
||||
482,"TEXT_VOICEMAN_05005_004400_ESTINIEN","あっ、おい!"
|
||||
483,"TEXT_VOICEMAN_05005_004410_ESTINIEN","チッ"
|
||||
484,"TEXT_VOICEMAN_05005_004420_SHADOWHUNTER","ヴァリス陛下ッ!"
|
||||
485,"TEXT_VOICEMAN_05005_004430_ZENOS","(-????-)…………ガイウスか。
|
||||
遅いな、貴様の役目はもうないぞ。"
|
||||
486,"TEXT_VOICEMAN_05005_004440_SHADOWHUNTER","うぬは……「何」だ……!"
|
||||
487,"TEXT_VOICEMAN_05005_004450_ZENOS","(-????-)アシエン……
|
||||
と言ったほうが、救いがあったか?"
|
||||
488,"TEXT_VOICEMAN_05005_004460_ZENOS","(-????-)あの化生ならば、肉体を捨てて逃亡した。
|
||||
せっかく「俺」との戦いが愉しめると思ったのだが……失望だ。"
|
||||
489,"TEXT_VOICEMAN_05005_004470_ZENOS","(-????-)しかして、俺は俺の体を取り戻した……。"
|
||||
490,"TEXT_VOICEMAN_05005_004480_ZENOS","ゼノス・イェー・ガルヴァスの魂と肉体は、
|
||||
ここに再び結ばれたのだ!"
|
||||
491,"TEXT_VOICEMAN_05005_004490_ESTINIEN","おい、どうする……!
|
||||
盤上に置かれてたのは、とんでもない駒だったようじゃないか。"
|
||||
492,"TEXT_VOICEMAN_05005_004500_SHADOWHUNTER","うぬが言葉……我が剣にて確かめてくれようッ!"
|
||||
493,"TEXT_VOICEMAN_05005_004510_SHADOWHUNTER","うおおおおおおッ!"
|
||||
494,"TEXT_VOICEMAN_05005_004520_VARIS","待て……ッ!"
|
||||
495,"TEXT_VOICEMAN_05005_004530_VARIS","今の話に……嘘はない……。"
|
||||
496,"TEXT_VOICEMAN_05005_004540_VARIS","この者はゼノスであり……
|
||||
その肉体を使っていた、アシエン・エリディブスは……
|
||||
空を裂いて……逃げおおせた……。"
|
||||
497,"TEXT_VOICEMAN_05005_004550_VARIS","グッ…………"
|
||||
498,"TEXT_VOICEMAN_05005_004560_VARIS","だが……ゼノス……我が愚息よ……ッ!"
|
||||
499,"TEXT_VOICEMAN_05005_004570_VARIS","生者へと返るに留まらず、この国を掌握しようなどと……
|
||||
分不相応な野望を、抱いたものよ……!"
|
||||
500,"TEXT_VOICEMAN_05005_004580_VARIS","うぬぼれるなッ!
|
||||
この国の使命、歴史からの真なる解放と、人の存続!
|
||||
貴様ごときに、背負えてかッ!!"
|
||||
501,"TEXT_VOICEMAN_05005_004590_ZENOS","…………ハ。
|
||||
分不相応とは、己のことでは?
|
||||
貴方は、始祖から継いだ国を維持するだけのことに必死だった。"
|
||||
502,"TEXT_VOICEMAN_05005_004600_ZENOS","俺は、貴方の窮屈で退屈な思想など継ぐ気はない。
|
||||
ガレマール帝国を掌握するつもりもない。"
|
||||
503,"TEXT_VOICEMAN_05005_004610_ZENOS","ただ……邪魔者を消しにきただけだ。
|
||||
退屈な戦、くだらぬ兵器……
|
||||
そんなものに、俺の獲物を、奪われてなるものか。"
|
||||
504,"TEXT_VOICEMAN_05005_004620_VARIS","お前は……まさか……
|
||||
それだけの、ことで…………?"
|
||||
505,"TEXT_VOICEMAN_05005_004630_ZENOS","それ以外の理由などいるまい。
|
||||
俺の狩りの邪魔をするならば……"
|
||||
506,"TEXT_VOICEMAN_05005_004640_ZENOS","ことごとく死ねッ!"
|
||||
507,"TEXT_VOICEMAN_05005_004650_VARIS","グアアアアアアアアッ……!"
|
||||
508,"TEXT_VOICEMAN_05005_004660_ZENOS","哀れなアシエンから聞いたぞ……。
|
||||
ゾディアークにハイデリン……
|
||||
星の意志すら、創られた力に過ぎないのだと……。"
|
||||
509,"TEXT_VOICEMAN_05005_004670_ZENOS","ならば次は、それを喰らって、殺しあおうぞ。
|
||||
我が友よ……!"
|
||||
510,"TEXT_VOICEMAN_05005_004680_SHADOWHUNTER","ゼノス、貴様ぁぁぁぁッ!"
|
||||
511,"TEXT_VOICEMAN_05005_004690_ZENOS","ふっ……。"
|
||||
512,"TEXT_VOICEMAN_05005_004700_HYTHLODAEUS","(-????-)<UIForeground>F20223</UIForeground>……隣、いいかな。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
513,"TEXT_VOICEMAN_05005_004710_HYTHLODAEUS","(-????-)<UIForeground>F20223</UIForeground>キミは、外の時間を生きている子だね。
|
||||
さては、エメトセルクを追ってきたのかな?<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
514,"TEXT_VOICEMAN_05005_004720_HYTHLODAEUS","(-????-)<UIForeground>F20223</UIForeground>おっと、警戒は不要だよ。
|
||||
ワタシはただの影、ここに在って無いものだ。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
515,"TEXT_VOICEMAN_05005_004730_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>名を、ヒュトロダエウスという……そう認識している。
|
||||
ここが、ある時間を写し取っただけの幻影都市だともね。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
516,"TEXT_VOICEMAN_05005_004740_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>ほかの影たちは、それに気づいていないみたいだけれど……
|
||||
大方、エメトセルクがワタシを再現するときに、
|
||||
雑念でも混じったのではないかな。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
517,"TEXT_VOICEMAN_05005_004750_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>「ヒュトロダエウスだったら、真実を見抜くだろう」とかね。
|
||||
ワタシたちは、これでも良い友人同士だったから……。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
518,"TEXT_VOICEMAN_05005_004760_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>とはいえ、結局のところはほかと同じ、
|
||||
思い出のアーモロートを彩るだけの、にぎやかしにすぎないよ。
|
||||
ふいに湧いた泡のように、不確かで脆いものさ。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
519,"TEXT_VOICEMAN_05005_004770_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>だから、キミが気を張る必要もない。
|
||||
待っている間だけ、ただ、ご一緒させておくれ。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
520,"TEXT_VOICEMAN_05005_004780_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>……ここまで来ているキミなら、知っているかな。
|
||||
ワタシたちは、「今日」のあと、大きな災厄に見舞われるんだ。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
521,"TEXT_VOICEMAN_05005_004790_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>最初、局地的にはじまったその災厄は、
|
||||
やがて星全体におよび、正真正銘の終末と化した。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
522,"TEXT_VOICEMAN_05005_004800_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>十四人委員会……まあそのときには十三人になってたんだけど、
|
||||
ともかく彼らは、「星の意志」を創ることで綻びた理を直し、
|
||||
災厄を鎮めようとしたんだ。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
523,"TEXT_VOICEMAN_05005_004810_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>けれど、それほどの創造には、とても大きな力がいる……。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
524,"TEXT_VOICEMAN_05005_004820_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>だから、生き残った人類のうち、
|
||||
約半数が自分の命を力として差し出した。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
525,"TEXT_VOICEMAN_05005_004830_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>そうして生み出されたゾディアークによって、
|
||||
望みどおり、災厄は退けられたよ。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
526,"TEXT_VOICEMAN_05005_004840_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>……でも、この星からはすでに多くの種が失われ、
|
||||
大地は死に、水は濁り、風さえも淀んでいた。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
527,"TEXT_VOICEMAN_05005_004850_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>そこで、さらにまた半数がゾディアークに命を捧げ……
|
||||
星を清め、木々や小さな命たちを芽吹かせたのさ。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
528,"TEXT_VOICEMAN_05005_004860_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>そうして、再び命が巡りだしたとき……
|
||||
人類は、いかにしてこの星を護り続けるかを再考した。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
529,"TEXT_VOICEMAN_05005_004870_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>十四人委員会の出した結論は、こうだ。
|
||||
世界を育み、それが再び十分に満ち足りたときに、
|
||||
いくらかの生命をゾディアークに捧げる……。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
530,"TEXT_VOICEMAN_05005_004880_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>それによって、
|
||||
ゾディアークの中に力として取り込まれた同胞たちを、
|
||||
地上に復活させ……皆でまた、世界を管理する。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
531,"TEXT_VOICEMAN_05005_004890_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>……だが、それを良しとしない人々がいた。
|
||||
彼らは、ゾディアークに命を捧げるのをやめ、
|
||||
新しい世界を、生まれ来る命たちに任せるべきだと言うんだ。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
532,"TEXT_VOICEMAN_05005_004900_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>そして自分たちの命から、対のもの、ハイデリンを創り出した。
|
||||
人類ははじめて2つに分かれて戦い……結果は知っているかな?<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
533,"TEXT_VOICEMAN_05005_004910_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>……そっか。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
534,"TEXT_VOICEMAN_05005_004920_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>エメトセルクたちは、
|
||||
まだゾディアークの名のもとに動いているようだね。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
535,"TEXT_VOICEMAN_05005_004930_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>当初の計画よりも、だいぶ回り道になっているけれど……
|
||||
きっとまだ、諦めていないんだ。
|
||||
あれに何かしらの命を捧げ、同胞を取り戻すことを。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
536,"TEXT_VOICEMAN_05005_004940_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>というか……根が真面目な彼のことだ、
|
||||
厭だ厭だと言いながら、背負ったものを、
|
||||
誰にも託せなくなっているんだろう。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
537,"TEXT_VOICEMAN_05005_004950_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>……残酷な役回りだよ、本当にね。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
538,"TEXT_VOICEMAN_05005_004960_AMAUROTADMINISTRATOR","<UIForeground>F20223</UIForeground>次でお待ちの方……。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
539,"TEXT_VOICEMAN_05005_004970_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>キミの番が来たようだ。
|
||||
どうぞ、いっておいで。<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
540,"TEXT_VOICEMAN_05005_004980_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>……ああそうだ、最後にもうひとつだけ。
|
||||
キミのそばには……多分もうひとり、いるだろう?<UIForeground>01</UIForeground>"
|
||||
541,"TEXT_VOICEMAN_05005_004990_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>いや、姿形は見えていないんだけれどね。
|
||||
うっすらと……本当に薄くだけど、もうひとつの魂が視える。
|
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これを捉えられるのは、ワタシくらいのものかもしれない。<UIForeground>01</UIForeground>"
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542,"TEXT_VOICEMAN_05005_005000_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>それで……キミだけは、
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その子に干渉できたりするんじゃないかい?<UIForeground>01</UIForeground>"
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543,"TEXT_VOICEMAN_05005_005010_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>フフ……それは偶然じゃないよ。
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キミとその子の魂は、同じ色をしている。
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ワタシたちの時代において、ひとつだったのさ。<UIForeground>01</UIForeground>"
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544,"TEXT_VOICEMAN_05005_005020_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>そんな不思議な色の魂は……
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うん、いくつに分かたれていても、間違えようがない。<UIForeground>01</UIForeground>"
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545,"TEXT_VOICEMAN_05005_005030_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>まったく、実に「あの人」らしい運命だ。
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エメトセルクも、彼には思い入れがあるだろうから、
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キミがそうだと、気づいているかもしれないね。<UIForeground>01</UIForeground>"
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546,"TEXT_VOICEMAN_05005_005040_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>まったく、実に「あの人」らしい運命だ。
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エメトセルクも、彼女には思い入れがあるだろうから、
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キミがそうだと、気づいているかもしれないね。<UIForeground>01</UIForeground>"
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547,"TEXT_VOICEMAN_05005_005050_AMAUROTADMINISTRATOR","<UIForeground>F20223</UIForeground>次でお待ちの方……。<UIForeground>01</UIForeground>"
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548,"TEXT_VOICEMAN_05005_005060_HYTHLODAEUS","<UIForeground>F20223</UIForeground>では、良い結末を。
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懐かしく、新しいキミ…………<UIForeground>01</UIForeground>"
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@@ -0,0 +1,16 @@
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key,0,1
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#,,
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int32,str,str
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0,"TEXT_VOICEMAN_05006_000001_OLDTITANIA","誰カシラ……?
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私ヲ城カラ……出シテクレルノ……?"
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1,"TEXT_VOICEMAN_05006_000002_OLDTITANIA","早ク遊ビタイ……遊ンデ遊ンデ……タクサン食ベルノ……
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オナカイッパイマデ……ミンナ……ミィンナ……"
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2,"TEXT_VOICEMAN_05006_000003_OLDTITANIA","違ウノナラ……アナタガ遊ンデ……遊ンデヨ……!
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ズット! ズット! 永遠ニッ!"
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3,"TEXT_VOICEMAN_05006_000010_OLDTITANIA","アァ……モゥ……踊レ……ナ……イ……"
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4,"TEXT_VOICEMAN_05006_000110_VAUTHRY","来たな反逆者ども……
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跪き 頭を垂れよ 私はすべての王にして 新しき神ゾ!"
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5,"TEXT_VOICEMAN_05006_000120_VAUTHRY","まさか……全能たる……私が……!?"
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6,"TEXT_VOICEMAN_05006_000210_EMETSELCH","全力で来い……!
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私もまた 在るべき姿で 迎え撃ってやろう――"
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7,"TEXT_VOICEMAN_05006_000220_EMETSELCH","認められん……断じて……!"
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