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int32,str,str
0,"TEXT_VOICEMAN_07001_000010_GULOOLJAJA","よう。
急に呼び出して悪いな。"
1,"TEXT_VOICEMAN_07001_000020_GULOOLJAJA","王都に戻ってると聞いたもんで、
この機会を逃すわけにはいかねぇと思ってよ。"
2,"TEXT_VOICEMAN_07001_000030_GULOOLJAJA","わしはこれでも、王位に就いてから今日まで、
戦いと名のつくもんに負けたことがなくてな。
武の頭だけに「武王」なんて呼ばれてもいる。"
3,"TEXT_VOICEMAN_07001_000040_GULOOLJAJA","外つ国の槍使い……エスティニアンはなかなかだったが、
勝敗をつける前に都を離れちまった。
いい加減、強者との戦いに飢えてたところでな!"
4,"TEXT_VOICEMAN_07001_000050_GULOOLJAJA","船乗りたちの噂によれば、
お前、外つ国じゃ高名な冒険者らしいじゃねぇか。"
5,"TEXT_VOICEMAN_07001_000060_GULOOLJAJA","だが、向こうでどれだけの戦功を挙げてきたとしても……"
6,"TEXT_VOICEMAN_07001_000070_GULOOLJAJA","その武勇、わしのもとまで届くかねぇ?"
7,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
8,"TEXT_VOICEMAN_07001_A1_000_001_NONE_VOICE","なら、直接届けよう"
9,"TEXT_VOICEMAN_07001_A1_000_002_NONE_VOICE","お手柔らかに"
10,"TEXT_VOICEMAN_07001_A1_000_003_NONE_VOICE","気が進まない……"
11,"TEXT_VOICEMAN_07001_000080_GULOOLJAJA","グハハハハハ!"
12,"TEXT_VOICEMAN_07001_000090_GULOOLJAJA","いい面構えになったじゃねぇか!
上等だ、届けてみせよ!"
13,"TEXT_VOICEMAN_07001_000100_GULOOLJAJA","フッ"
14,"TEXT_VOICEMAN_07001_000110_GULOOLJAJA","このわしを前にしても物怖じしない、その胆力……。
やはり、お前は本物のようだな!"
15,"TEXT_VOICEMAN_07001_000120_GULOOLJAJA","フッ"
16,"TEXT_VOICEMAN_07001_000130_GULOOLJAJA","このわしでは不足とでも?
ならば、我が武を以て本気を出させてやろう!"
17,"TEXT_VOICEMAN_07001_000140_GULOOLJAJA","ハッ、滾ってきた!
なぁに安心しろ、殺しはせん!
だが、手心を加えるつもりもない!"
18,"TEXT_VOICEMAN_07001_000150_GULOOLJAJA","戦いをとおして、お前の力を測らせてもらうぞ!"
19,"TEXT_VOICEMAN_07001_000160_GULOOLJAJA","……わしの本気の攻めを受け切った奴は、お前が初めてよ。"
20,"TEXT_VOICEMAN_07001_000170_GULOOLJAJA","理の頭が眠っているとはいえ、
一介の冒険者ぐらい叩き潰してやるつもりだったんだが……。"
21,"TEXT_VOICEMAN_07001_000180_GULOOLJAJA","エスティニアンが言ったとおり、
お前はとんでもない奴だな!"
22,"TEXT_VOICEMAN_07001_000190_GULOOLJAJA","グハハハハハ!"
23,"TEXT_VOICEMAN_07001_000200_GULOOLJAJA","いやぁ、急にふっかけちまって悪かったな。
強者との戦いに飢えていたと言ったが……
別の理由もあってよ。"
24,"TEXT_VOICEMAN_07001_000210_GULOOLJAJA","お前が大切な娘を託すに相応しい人物か、
どうしても直接、見極めたくなったってのが本音でな。"
25,"TEXT_VOICEMAN_07001_000220_GULOOLJAJA","あいつは武の頭であるわしに似たところがあってよ。
熱くなりすぎて、危機に陥ることもあるはずだ。"
26,"TEXT_VOICEMAN_07001_000230_GULOOLJAJA","だが、仲間を守ることに長けたお前の力があれば、
ラマチの盾となり、支えることもできるだろう。"
27,"TEXT_VOICEMAN_07001_000240_GULOOLJAJA","だが、敵を素早く討ち倒すことに長けたお前なら、
ラマチの脅威を払い、支えることもできるだろう。"
28,"TEXT_VOICEMAN_07001_000250_GULOOLJAJA","だが、仲間を癒やすことに長けたお前の力があれば、
ラマチも安心して背中を預け戦えるだろう。"
29,"TEXT_VOICEMAN_07001_000260_GULOOLJAJA","ここから先は、トライヨラの王としてじゃなくてよ、
ラマチのオヤジとして話がしたい。
悪いが、付き合ってくれるか?"
30,"TEXT_VOICEMAN_07001_000270_GULOOLJAJA","フッ、礼を言うぜ。"
31,"TEXT_VOICEMAN_07001_000280_GULOOLJAJA","さっそくだがな、
これまで一緒に旅をしてきて、ラマチをどう見る?"
32,"TEXT_VOICEMAN_07001_000290_GULOOLJAJA","王女として、依頼主として、
あるいはひとりの人間としてでも構わねぇ。
お前がラマチを見てどう思ったか、聞かせてくれ。"
33,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
34,"TEXT_VOICEMAN_07001_A2_000_001_NONE_VOICE","未熟だが将来性はある"
35,"TEXT_VOICEMAN_07001_A2_000_002_NONE_VOICE","王の器ではなさそうだ"
36,"TEXT_VOICEMAN_07001_000300_GULOOLJAJA","フッ"
37,"TEXT_VOICEMAN_07001_000310_GULOOLJAJA","やはり、わかるか。
そのとおり、あいつはまだ、王位に就くには未熟だ。"
38,"TEXT_VOICEMAN_07001_000320_GULOOLJAJA","グハハハハハ!"
39,"TEXT_VOICEMAN_07001_000330_GULOOLJAJA","はっきり言いやがる。
そのとおり、あいつはまだ、王位に就くには未熟だ。"
40,"TEXT_VOICEMAN_07001_000340_GULOOLJAJA","この国に生きる部族たちが持つ歴史も、文化も、信仰も知らん。
あいつが知っているのは、この王都から見える景色だけだ。"
41,"TEXT_VOICEMAN_07001_000350_GULOOLJAJA","だが、それはラマチにかぎった話じゃない。
ここまで継承の儀を進んできたなら、もう気づいてるだろう……"
42,"TEXT_VOICEMAN_07001_000360_GULOOLJAJA","継承の儀を争う4人全員が、
継承候補者として、問題を抱えていることに。"
43,"TEXT_VOICEMAN_07001_000370_GULOOLJAJA","そもそも継承の儀とは、
王に相応しい器を「選ぶ」ためのものじゃねぇ。
王として相応しい器へと「磨く」ための儀式なのだ。"
44,"TEXT_VOICEMAN_07001_000380_GULOOLJAJA","故に、継承の儀をとおして成長できなければそれまで。
誰にも王位は譲らねぇ。"
45,"TEXT_VOICEMAN_07001_000390_GULOOLJAJA","親としちゃ、我が子らがそれに相応しい人物となってくれるよう、
願っちゃいるがな……。"
46,"TEXT_VOICEMAN_07001_000400_GULOOLJAJA","とんだ茶番に付き合わせて悪い。
お前たちのような新しい風が、
あいつらに変化を促してくれるんじゃねぇかと期待してるんだ。"
47,"TEXT_VOICEMAN_07001_000410_GULOOLJAJA","特に、お前は冒険者として多くの土地を歩き、
そこに生きる人々や文化を知り、愛し、愛されてきただろう。"
48,"TEXT_VOICEMAN_07001_000420_GULOOLJAJA","お前が思うやり方でいい。
先達としてラマチと共に同じ路を歩き、
ときに導き、ときに背中を押してやってほしい。"
49,"TEXT_VOICEMAN_07001_000430_WUKLAMAT","(-????-)いたいた!"
50,"TEXT_VOICEMAN_07001_000440_WUKLAMAT","久しぶりにナミーカのメシでも食って戻ろうと思ったら、
お前がオヤジに呼び出されたって聞いてよ。"
51,"TEXT_VOICEMAN_07001_000450_WUKLAMAT","さてはオヤジ、アタシの目を盗んでこいつと手合わせを……!"
52,"TEXT_VOICEMAN_07001_000460_GULOOLJAJA","グハハハハハ!"
53,"TEXT_VOICEMAN_07001_000470_GULOOLJAJA","バレちまったらしょうがねぇ!"
54,"TEXT_VOICEMAN_07001_000480_GULOOLJAJA","ま、心配せずとも、
継承の儀に支障が出るほどコテンパンにしちゃいねぇさ。"
55,"TEXT_VOICEMAN_07001_000490_GULOOLJAJA","お前の仲間を借りちまって悪かったな!
この先も仲良くやれよ!"
56,"TEXT_VOICEMAN_07001_000500_WUKLAMAT","ったく、この旅でオヤジのすごさを、
あらためて感じたところだったのに……。"
57,"TEXT_VOICEMAN_07001_000510_WUKLAMAT","こんな手合わせ好きのジジイはほっといて、もう行こうぜ。"
58,"TEXT_VOICEMAN_07001_000520_GULOOLJAJA","頼んだぜ、冒険者。"
59,"TEXT_VOICEMAN_07001_000530_GULOOLJAJA","コーナが連れてきた連中も、継承候補者たちの問題には、
ハナから気づいていたようだった。
さすが、ガラフと同じ場所から来ただけのことはある。"
60,"TEXT_VOICEMAN_07001_000540_GULOOLJAJA","とすると、ここからしんどいのは、残りの2組か……。
未熟さを認めてくれる奴をそばにつけず、さて、どうなる……?"
61,"TEXT_VOICEMAN_07001_000550_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 第一王子ゾラージャ陣営――"
62,"TEXT_VOICEMAN_07001_000560_SAREELJA","こうも簡単に壺匠に志願する者が現れるとは。"
63,"TEXT_VOICEMAN_07001_000570_SAREELJA","領土拡大の夢を見せてくださるあなたに恩を売って、
おこぼれに与ろうというのでしょう。"
64,"TEXT_VOICEMAN_07001_000580_ZORAALJA","利用価値がある者には、土地などいくらでもくれてやる。"
65,"TEXT_VOICEMAN_07001_000590_SAREELJA","言葉だけは気前よく聞こえるが、
あの口ぶり、公正さから出たものではあるまい。"
66,"TEXT_VOICEMAN_07001_000600_SAREELJA","本質的に領土にも、富にも執着がないのだ。
ならば……世界をひとつに平らげた先に何を求める?"
67,"TEXT_VOICEMAN_07001_000610_ZORAALJA","邪魔だ。"
68,"TEXT_VOICEMAN_07001_000620_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)あー……確認しとくが、壺匠を奪っちゃいけない、
なんて決まりはなかったよなァ?"
69,"TEXT_VOICEMAN_07001_000630_SAREELJA","バクージャジャ……どういうつもりだ!"
70,"TEXT_VOICEMAN_07001_000640_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)黄金郷にたどり着くには、7つの秘石を揃えればいいだけ。
つまり、試練なんて真面目にやる必要はないってことさ!"
71,"TEXT_VOICEMAN_07001_000650_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)そ・れ・にィ……
ヒトツアタマくんにも、そろそろ教えてやろうと思ってよ。"
72,"TEXT_VOICEMAN_07001_000660_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)連王の血を引く奇跡の子だかなんだか知らねェが、
所詮は双頭として生まれてこられなかった出来損ない!"
73,"TEXT_VOICEMAN_07001_000670_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)連王の後継者として相応しいのは、
同じ双頭である、このオレサマだってことをなァ!"
74,"TEXT_VOICEMAN_07001_000680_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)さあ、武器を抜きな!
ヒトツアタマの劣等種との差を、その身に刻みこんでやるぜェ!"
75,"TEXT_VOICEMAN_07001_000690_SAREELJA","お待ちくだされ、ゾラージャ様。"
76,"TEXT_VOICEMAN_07001_000700_SAREELJA","そやつにはまだ利用価値が……
殺さず痛めつける程度で、どうか。"
77,"TEXT_VOICEMAN_07001_000710_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)どうした、びびって動けなくなったか?"
78,"TEXT_VOICEMAN_07001_000720_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)それなら!"
79,"TEXT_VOICEMAN_07001_000730_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ぐわぁ!"
80,"TEXT_VOICEMAN_07001_000740_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)うわぁ!"
81,"TEXT_VOICEMAN_07001_000750_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)バカなァ……双頭のオレサマが、
ヒトツアタマごときに膝をつかされるなんて……。"
82,"TEXT_VOICEMAN_07001_000760_SAREELJA","感謝します。"
83,"TEXT_VOICEMAN_07001_000770_ZORAALJA","殺すのはいつでもできる。"
84,"TEXT_VOICEMAN_07001_000780_SAREELJA","ホッホッホ。
この継承の儀、まだまだ面白くなるぞ。"
85,"TEXT_VOICEMAN_07001_000790_THANCRED","悪い、待たせたな。"
86,"TEXT_VOICEMAN_07001_000800_THANCRED","あのマムージャ族がウクラマト王女をさらった奴か?"
87,"TEXT_VOICEMAN_07001_000810_THANCRED","まだ確証はない、か……。
あいつが誘拐犯の一味なのか確かめるためにも、
気づかれずに尾行したいところだが……。"
88,"TEXT_VOICEMAN_07001_000820_THANCRED","まずいな、船に乗られるぞ。"
89,"TEXT_VOICEMAN_07001_000830_KOANA","ハァ……ハァ……!"
90,"TEXT_VOICEMAN_07001_000840_KOANA","くそ……遅かったッ!"
91,"TEXT_VOICEMAN_07001_000850_THANCRED","俺ひとりなら川沿いからでも追跡できるが、どうする?"
92,"TEXT_VOICEMAN_07001_000860_KOANA","行ってください!"
93,"TEXT_VOICEMAN_07001_000870_THANCRED","継承の儀で後れを取ることになっても、構わないな。"
94,"TEXT_VOICEMAN_07001_000880_KOANA","ここで先を急いで王になったところで、
妹がいなければ意味がないんです!!"
95,"TEXT_VOICEMAN_07001_000890_THANCRED","了解だ。
王女の居場所がわかったら報せる。"
96,"TEXT_VOICEMAN_07001_000900_THANCRED","そのときに備え、お前らは身体を休めておけ。
救出時に戦いになる可能性もあるからな。"
97,"TEXT_VOICEMAN_07001_000910_KOANA","先ほどのマムージャ族ですが、
見たところバクージャジャの一味のようでした。"
98,"TEXT_VOICEMAN_07001_000920_KOANA","おそらく、盗賊たちを雇ってラマチをさらわせ、
秘石を奪おうという魂胆……。"
99,"TEXT_VOICEMAN_07001_000930_KOANA","そうは言っても、ラマチの腕なら、
ひとりでも盗賊ごときに後れを取るはずがない。
不意打ちなどの卑怯な罠にかけられたということでしょう。"
100,"TEXT_VOICEMAN_07001_000940_KOANA","くそっ、僕がついていれば……
どうか無事でいてくれ、ラマチ……!!"
101,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
102,"TEXT_VOICEMAN_07001_A3_000_001_NONE_VOICE","ひとまず落ち着け!"
103,"TEXT_VOICEMAN_07001_A3_000_002_NONE_VOICE","サンクレッドからの報告を待とう"
104,"TEXT_VOICEMAN_07001_A3_000_003_NONE_VOICE","取り乱すなんて珍しい……"
105,"TEXT_VOICEMAN_07001_000950_KOANA","これが落ち着いて……ッ!"
106,"TEXT_VOICEMAN_07001_000960_KOANA","わかっていますが、しかし……ッ!"
107,"TEXT_VOICEMAN_07001_000970_KOANA","今はそんなこと言ってる場合じゃ……ッ!"
108,"TEXT_VOICEMAN_07001_000980_KOANA","……すみません。
あなたに当たっても意味がないというのに。"
109,"TEXT_VOICEMAN_07001_000990_KOANA","僕は……ラマチのこととなると、いつもこうなんです。
彼女に何かあったらと思うと、冷静になれない……
いてもたってもいられなくなってしまう。"
110,"TEXT_VOICEMAN_07001_001000_KOANA","ラマチは、かけがえのない家族ですから……。"
111,"TEXT_VOICEMAN_07001_001010_KOANA","……今となっては様々な暮らし方をしている同族がいますが、
僕の生みの親は、昔ながらの営みを続ける一団にいました。"
112,"TEXT_VOICEMAN_07001_001015_KOANA","ロネークと呼ばれる牛を連れ、季節ごとに草原から草原へ……。"
113,"TEXT_VOICEMAN_07001_001020_KOANA","そんな中で、彼らは僕を置き去りにしたのですよ。
たった独り……何も告げることなく……!"
114,"TEXT_VOICEMAN_07001_001030_KOANA","僕が生き延びられたのは、
偶然に出会ったペルペル族が面倒を見てくれたおかげ。
独りで身を立てられるよう、商売を教えてくれたんです。"
115,"TEXT_VOICEMAN_07001_001040_KOANA","そうしてトライヨラの露天商として暮らしていたら、
あるとき、今の父上の目に留まり養子になったというわけです。"
116,"TEXT_VOICEMAN_07001_001050_KOANA","……それからしばらくして、
ラマチが連王宮にやってきました。"
117,"TEXT_VOICEMAN_07001_001060_KOANA","彼女もまた、理由あって両親のもとを離れてきたのです。
孤独のつらさを知る僕は、同じ想いを味わわせたくなかった。"
118,"TEXT_VOICEMAN_07001_001070_KOANA","だから誓ったんです。
ラマチの兄として、彼女が幸せでいられるようにすると。"
119,"TEXT_VOICEMAN_07001_001080_KOANA","と、ともかくそういった事情があるので、
ラマチのことは、何があっても必ず助け出します……!"
120,"TEXT_VOICEMAN_07001_001090_KOANA","サンクレッドの追跡に期待するとして、
僕たちも川下りの手段を用意しなければ。
あなた方の船は……。"
121,"TEXT_VOICEMAN_07001_001100_KOANA","わざわざプヌティーを逃したとなると、
それが追跡の妨害になると、考えていたことになりますね。
やはり、何らかの手を打っておく必要がありそうです。"
122,"TEXT_VOICEMAN_07001_001110_KOANA","まずは、あなたのお仲間と合流しましょう。
連絡していただいても?"
123,"TEXT_VOICEMAN_07001_001120_ALPHINAUD","(-アルフィノ-)状況はわかった。
こちらも「朋友の灯火」へ向かうよ。
そこで合流しよう。"
124,"TEXT_VOICEMAN_07001_001130_KOANA","サンクレッド……!"
125,"TEXT_VOICEMAN_07001_001140_THANCRED","王女様はこの先だ。
今はまだ無事だが、急いだ方がいい。"
126,"TEXT_VOICEMAN_07001_001150_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ゲッグッグッグ!"
127,"TEXT_VOICEMAN_07001_001160_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)試練なんてくだらねェもんを無視して、
秘石を手に入れてやったぜ!"
128,"TEXT_VOICEMAN_07001_001170_WUKLAMAT","クッ……そいつを返せ!
その秘石には、フォンジャンテーンの想いがこもってんだ!
お前らが手にしていいもんじゃねぇ!!"
129,"TEXT_VOICEMAN_07001_001180_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)それはキミのために壺匠になってくれた奴の名かい?
なら、あっさり奪われちゃダメじゃないかァ!"
130,"TEXT_VOICEMAN_07001_001190_WUKLAMAT","卑怯な真似しやがって……それでも継承候補者か!"
131,"TEXT_VOICEMAN_07001_001200_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)そんな奴にコロッと騙されて、さらわれちゃったのは誰かな?
威勢がいいだけで王サマになれるなら、苦労しないよねェ!"
132,"TEXT_VOICEMAN_07001_001210_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)こらこら弟よ、あまりメスネコちゃんをいじめるんじゃない。
ほら見ろ、今にも泣き出しそうじゃねェか。"
133,"TEXT_VOICEMAN_07001_001220_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)助けてニャ~ン……ってなァ!"
134,"TEXT_VOICEMAN_07001_001230_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ゲッグッグッグ!"
135,"TEXT_VOICEMAN_07001_001235_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)キャハハハハ!"
136,"TEXT_VOICEMAN_07001_001240_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)イデッ!"
137,"TEXT_VOICEMAN_07001_001250_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)なんだなんだ!?"
138,"TEXT_VOICEMAN_07001_001260_KOANA","ふん、さすがに頑丈ですね。"
139,"TEXT_VOICEMAN_07001_001270_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)不意打ちとは卑怯な奴め!"
140,"TEXT_VOICEMAN_07001_001280_KOANA","あなたに言われたくはありませんね。"
141,"TEXT_VOICEMAN_07001_001290_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)チッ、あのブネワの腰巾着め。
ツレの足止めは受け持つって話だっただろうが……!"
142,"TEXT_VOICEMAN_07001_001300_KOANA","その話、詳しく聞かせてもらいましょう。"
143,"TEXT_VOICEMAN_07001_001310_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)おいおい、こっちには人質がいるんだぜェ?"
144,"TEXT_VOICEMAN_07001_001320_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)あいつ、劣等種にしてはやる方だよ!"
145,"TEXT_VOICEMAN_07001_001330_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ふん、狙いがメスネコちゃんな以上、何もでき……"
146,"TEXT_VOICEMAN_07001_001340_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)グワァーッ!"
147,"TEXT_VOICEMAN_07001_001350_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)グワァーッ!"
148,"TEXT_VOICEMAN_07001_001360_THANCRED","いいぞ、コーナ!"
149,"TEXT_VOICEMAN_07001_001370_KOANA","ラマチ、怪我はないかい!?"
150,"TEXT_VOICEMAN_07001_001380_WUKLAMAT","ああ、助かった!"
151,"TEXT_VOICEMAN_07001_001390_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)劣等種どもがイキがりやがって!
まとめてブッ殺してやるッ!!"
152,"TEXT_VOICEMAN_07001_001400_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)待って兄者!
目的の秘石は奪ったんだ、ここは退こう!
ゾラージャにやられたところも万全じゃないし……!"
153,"TEXT_VOICEMAN_07001_001410_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)うるせェ!
こいつらを八つ裂きにしなきゃ、オレサマの気が済まねェ!!"
154,"TEXT_VOICEMAN_07001_001420_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)こんなところでやられちゃったら、
兄弟たちに合わせる顔がないよ。
それでもいいの?"
155,"TEXT_VOICEMAN_07001_001430_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)むぅ……"
156,"TEXT_VOICEMAN_07001_001440_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)すまねェ、そのとおりだ……。"
157,"TEXT_VOICEMAN_07001_001450_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)野郎ども、退却だ!"
158,"TEXT_VOICEMAN_07001_001460_WUKLAMAT","クソッ……待て、バクージャジャ!"
159,"TEXT_VOICEMAN_07001_001470_THANCRED","追うか?"
160,"TEXT_VOICEMAN_07001_001480_KOANA","目標は達成しました。
ラマチの安全確保を優先しつつ戻りましょう。"
161,"TEXT_VOICEMAN_07001_001481_KOANA","いてて"
162,"TEXT_VOICEMAN_07001_001490_WUKLAMAT","うはぁー! めちゃくちゃ高ぇな!
今からこれを登んのか!!"
163,"TEXT_VOICEMAN_07001_001500_VORPORLOR","<Emphasis>確認だ。</Emphasis>
<Emphasis>お前たちは、トライヨラから、来たのか?</Emphasis>"
164,"TEXT_VOICEMAN_07001_001510_ERENVILLE","ところどころしか聞き取れないが、
ヨカフイ族の古語のようだ。"
165,"TEXT_VOICEMAN_07001_001520_VORPORLOR","やはり、通じんか。
反吐が出そうだが、貴様らにもわかるよう、
トライヨラ公用語を使ってやろう。"
166,"TEXT_VOICEMAN_07001_001530_VORPORLOR","貴様ら、継承の儀とやらの参加者だな?"
167,"TEXT_VOICEMAN_07001_001540_WUKLAMAT","お……?
まあ、そうだけど。"
168,"TEXT_VOICEMAN_07001_001550_VORPORLOR","ならば貴様らを亡き者とすれば、
トライヨラは次代の為政者を失うということか。"
169,"TEXT_VOICEMAN_07001_001560_WUKLAMAT","なーんか感じ悪ぃじゃねぇか。
これまで出会ったヨカフイ族とは、違う事情がありそうだな。"
170,"TEXT_VOICEMAN_07001_001570_VORPORLOR","グルージャジャの下僕となった恥知らずどもと、
一緒にしてもらっては困る。"
171,"TEXT_VOICEMAN_07001_001580_VORPORLOR","我ら、チーワグー塩田を拠点とするヨカフイ族は、
再び大陸の覇者となり、かつての栄華を取り戻すべく戦う、
偉大な一族だ!"
172,"TEXT_VOICEMAN_07001_001590_ALPHINAUD","「ウォーラーの残響」に暮らすヨカフイ族とは、
別の一派ということか。"
173,"TEXT_VOICEMAN_07001_001600_WUKLAMAT","あいつらは軟弱者じゃねぇし、オヤジの下僕でもねぇよ。"
174,"TEXT_VOICEMAN_07001_001610_WUKLAMAT","ただ気づいただけだ。
本当にほしかった平和は、最初からここにあったんだってな。"
175,"TEXT_VOICEMAN_07001_001620_VORPORLOR","それこそ軟弱者の言い訳に過ぎん!
千年以上も受け継がれてきた悲願から目をそらし、
先祖たちの想いを忘れ去った恩知らずどもだ!"
176,"TEXT_VOICEMAN_07001_001630_VORPORLOR","もはや奴らを当てになどしておらん。
一族の悲願は、我がこの手で掴み取る。"
177,"TEXT_VOICEMAN_07001_001635_VORPORLOR","忌むべきトライヨラの王女である貴様の命を、
反撃の狼煙としてな!"
178,"TEXT_VOICEMAN_07001_001640_WUKLAMAT","やめろ! できれば戦いたくねぇ!"
179,"TEXT_VOICEMAN_07001_001650_VORPORLOR","なら…………大人しく死ね。"
180,"TEXT_VOICEMAN_07001_001660_VORPORLOR","クッ……ウォーコー・ゾーモーの怪鳥め!
騒ぎを聞きつけて、我らを狩りにきたか!"
181,"TEXT_VOICEMAN_07001_001670_VORPORLOR","降りてこい!
先に貴様から始末してやろう!"
182,"TEXT_VOICEMAN_07001_001680_VORPORLOR","っ!!"
183,"TEXT_VOICEMAN_07001_001690_WUKLAMAT","間に合ったぜ!"
184,"TEXT_VOICEMAN_07001_001700_VORPORLOR","どういうつもりだ。"
185,"TEXT_VOICEMAN_07001_001710_WUKLAMAT","どうもこうもねぇよ。
勝手に身体が動いただけさ。"
186,"TEXT_VOICEMAN_07001_001720_WUKLAMAT","それに、お前らが死んじまったら、二度と話せねぇだろ。
話せなきゃお前らのことを知ることもできなくなっちまう。
アタシはお前らのことが知りてぇんだ。"
187,"TEXT_VOICEMAN_07001_001730_VORPORLOR","知る……だと?
何のためにだ。"
188,"TEXT_VOICEMAN_07001_001740_WUKLAMAT","何のためにって、そりゃ……"
189,"TEXT_VOICEMAN_07001_001750_WUKLAMAT","同じ大陸で生きるお前らのことを、好きになりてぇからだよ。"
190,"TEXT_VOICEMAN_07001_001760_WUKLAMAT","そいつの具合はどうだ?"
191,"TEXT_VOICEMAN_07001_001770_ALPHINAUD","命に別状はないよ。
しかし、歩けるようになるまでもう少しかかりそうだ。"
192,"TEXT_VOICEMAN_07001_001780_WUKLAMAT","よし、ならアルフィノはそいつの治療を続けててくれ。
アタシらはウォーコー・ゾーモーを目指す。"
193,"TEXT_VOICEMAN_07001_001790_ALPHINAUD","ああ、わかった。
気をつけて行ってきてくれ。"
194,"TEXT_VOICEMAN_07001_001800_VORPORLOR","こんなことで、我らは悲願を捨てたりはせんぞ。"
195,"TEXT_VOICEMAN_07001_001810_WUKLAMAT","それでいいさ。
アタシを殺してぇなら、いくらでも受けて立ってやる。
だから、お前も一族の長なら、今は仲間の心配をしろ!"
196,"TEXT_VOICEMAN_07001_001820_ERENVILLE","これだけの山ともなれば、
俺の知らない生き物も多く生息してるはずだ。
露払いは頼んだぞ。"
197,"TEXT_VOICEMAN_07001_001830_WUKLAMAT","行くぞ!
こいつを登った先に、グーフールーがいるはずだ!"
198,"TEXT_VOICEMAN_07001_001840_GURFURLUR","オレは 連王の選者がひとり――グーフールー!
お前たちの力 測らせてもらうぞ!"
199,"TEXT_VOICEMAN_07001_001850_GURFURLUR","改めて、名乗っておこう。
オレがヨカフイ族の祭司長にして「連王の選者」、
グーフールーだ。"
200,"TEXT_VOICEMAN_07001_001860_WUKLAMAT","村の連中よりも、ずいぶんでかいんだなぁ!"
201,"TEXT_VOICEMAN_07001_001870_GURFURLUR","かつては、すべてのヨカフイ族がこうだったという。
だが、一族に病が広まってからというもの、
オレのような体躯で生まれてくる者は稀になった。"
202,"TEXT_VOICEMAN_07001_001880_ERENVILLE","千年前のサカ・トラル出征で患ったという、
伝染病のことだな。
壁画にも記されていたが……。"
203,"TEXT_VOICEMAN_07001_001885_GURFURLUR","そしてその病こそが、黄金郷の伝説とも繋がっている。"
204,"TEXT_VOICEMAN_07001_001890_KRILE","トラル大陸に広まっている黄金郷の噂は、
あなたたちヨカフイ族が出処だと聞いたわ。
まず、それは確かかしら……?"
205,"TEXT_VOICEMAN_07001_001900_GURFURLUR","正確には、オレたちの祖先の幻視が発端だがな。"
206,"TEXT_VOICEMAN_07001_001910_GURFURLUR","サカ・トラル出征の少し前のことだ。
祖先たちは、夢の中で黄金に輝く国を視たという。"
207,"TEXT_VOICEMAN_07001_001920_GURFURLUR","永遠を生きる人々が、争いも貧しさもなく、
ただ幸せのうちに暮らす理想の世界だ……。"
208,"TEXT_VOICEMAN_07001_001930_GURFURLUR","この夢を視たのがひとりなら、ただの笑い話で終わっただろう。
だが、同時期に数十、数百の祖先たちが同じ夢を視たことで、
当時の祭司たちは、神からの啓示だと考えた。"
209,"TEXT_VOICEMAN_07001_001940_KRILE","そんなことって……。"
210,"TEXT_VOICEMAN_07001_001950_GURFURLUR","サカ・トラルへの出征は、黄金郷探索という意味もあったのだ。
支配下に置いていた各部族も駆り出して、
大規模な捜索が行われたらしい。"
211,"TEXT_VOICEMAN_07001_001960_ERENVILLE","なるほどな……。
そこに巻き込まれた奴らが黄金郷について語り継いだから、
どの部族にも似た伝説が伝わってたわけだ。"
212,"TEXT_VOICEMAN_07001_001970_GURFURLUR","次の継承候補者が現れたか……。
ならば、お前たちの力も測らせてもらうぞ。"
213,"TEXT_VOICEMAN_07001_001980_THANCRED","準備は万全、というわけか。"
214,"TEXT_VOICEMAN_07001_001990_GURFURLUR","見事……その力、とくと見せてもらった。
ウクラマト王女ともども、「墓の試練」を超えた証を授けよう。"
215,"TEXT_VOICEMAN_07001_002000_WUKLAMAT","これで、残りはあと3つ……!"
216,"TEXT_VOICEMAN_07001_002010_URIANGER","これなる天嶮で、あなた方と競い合えればよかったのですが……
バクージャジャの襲撃をかわしながらでは、望むべくもなく。"
217,"TEXT_VOICEMAN_07001_002020_WUKLAMAT","あの野郎、また汚ねぇ真似を!"
218,"TEXT_VOICEMAN_07001_002030_KOANA","しかし、手出ししてきた割に、
こちらが応戦してみせたら、あっさりと退いていった。
いったい何が目的だったのやら……。"
219,"TEXT_VOICEMAN_07001_002040_KOANA","目的と言えば、試練の場として、
ウォーコー・ゾーモーの山頂を選ばれた理由も気になります。"
220,"TEXT_VOICEMAN_07001_002050_KOANA","今回の試練は、あなたを探す過程で、
ヨカフイ族の歴史を知るような構成になっていました。
そうであれば、この場所にも意味があるのでしょう?"
221,"TEXT_VOICEMAN_07001_002060_GURFURLUR","ああ。
ここはオレたちにとって、特別な場所なのだ。"
222,"TEXT_VOICEMAN_07001_002070_ALISAIE","周りにあるのって、お墓……よね?"
223,"TEXT_VOICEMAN_07001_002080_GURFURLUR","この山頂に祀られているのは、歴代のヨカフイ族の祭司長。
そして、80年前にこのオルコ・パチャを襲った災厄、
ヴァリガルマンダと勇敢に戦った猛者たちだ。"
224,"TEXT_VOICEMAN_07001_002090_ZORAALJA","道理で数が多いわけだな。"
225,"TEXT_VOICEMAN_07001_002100_WUKLAMAT","ゾラージャ兄さん、やっぱり先に着いてたのか……。"
226,"TEXT_VOICEMAN_07001_002110_SAREELJA","ハァ……ハァ……"
227,"TEXT_VOICEMAN_07001_002120_SAREELJA","おや、ウクラマト様。
ご壮健のようで何よりです。"
228,"TEXT_VOICEMAN_07001_002130_WUKLAMAT","サレージャ、てめえよくも!!"
229,"TEXT_VOICEMAN_07001_002140_GURFURLUR","ここをどこだと思っている。
罵り合いで場を乱すようなら、出ていってもらうぞ。"
230,"TEXT_VOICEMAN_07001_002150_WUKLAMAT","あっ、そうだったな……悪い。"
231,"TEXT_VOICEMAN_07001_002160_ZORAALJA","ほかの候補者を待つ必要は、もうあるまい。
父上の生前墓とやらまで案内しろ。"
232,"TEXT_VOICEMAN_07001_002170_WUKLAMAT","オヤジの墓……?"
233,"TEXT_VOICEMAN_07001_002180_GURFURLUR","これがヴァリガルマンダを封印した者たちの生前墓だ。
グルージャジャの名も刻まれている。"
234,"TEXT_VOICEMAN_07001_002190_WUKLAMAT","『武と理を以て平和をもたらした覇者、グルージャジャ』……。"
235,"TEXT_VOICEMAN_07001_002200_ERENVILLE","意外な名前も刻まれてるな。
『世界の広さを知る航海者、ケテンラム』"
236,"TEXT_VOICEMAN_07001_002210_ALISAIE","ケテンラムって、
トラル大陸に初めて渡ったリムサ・ロミンサの探検家よね?
彼も連王と一緒に旅をしてたってこと!?"
237,"TEXT_VOICEMAN_07001_002220_ERENVILLE","『未知を追い求める探求者、カフキワ』
……まさか、この名前まで刻まれてるとはな。"
238,"TEXT_VOICEMAN_07001_002230_GURFURLUR","ヨカフイ族以外の者が生前墓を建てることなど、
異例のことであったが……
彼らは、それに相応しい偉業を成したのだ。"
239,"TEXT_VOICEMAN_07001_002240_WUKLAMAT","『武と理を以て平和をもたらした覇者』か……
やっぱ、オヤジはすげぇや。"
240,"TEXT_VOICEMAN_07001_002250_ZORAALJA","……武によって覇道を進む者か。"
241,"TEXT_VOICEMAN_07001_002260_KOANA","ヴァリガルマンダを封印することができたのは、
氷の魔力を暴走させた理があってこそだけどね。"
242,"TEXT_VOICEMAN_07001_002270_WUKLAMAT","武と理……か。"
243,"TEXT_VOICEMAN_07001_002280_WUKLAMAT","武に関しちゃ、武のオヤジの技を継いだ、
ゾラージャ兄さんには敵わねぇ。"
244,"TEXT_VOICEMAN_07001_002290_WUKLAMAT","理だって、理のオヤジの知識を継いだ、
コーナ兄さんの方が優れてる。"
245,"TEXT_VOICEMAN_07001_002300_WUKLAMAT","なら、アタシがオヤジから受け継いだものって、
いったいなんなんだ……。"
246,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
247,"TEXT_VOICEMAN_07001_A4_000_001_NONE_VOICE","平和を愛する心とか"
248,"TEXT_VOICEMAN_07001_A4_000_002_NONE_VOICE","継ぐべきは武と理だけか?"
249,"TEXT_VOICEMAN_07001_002310_WUKLAMAT","……そっか、そうだよな!"
250,"TEXT_VOICEMAN_07001_002320_WUKLAMAT","アタシがオヤジから継ぐべきもの……。"
251,"TEXT_VOICEMAN_07001_002330_WUKLAMAT","……そうか!"
252,"TEXT_VOICEMAN_07001_002340_WUKLAMAT","アタシは、オヤジから平和を愛する心を受け継いだ。
トラル大陸に生きるみんなのことが好きだって気持ち、
こればっかりは、誰にも負ける気がしねぇ!"
253,"TEXT_VOICEMAN_07001_002350_WUKLAMAT","アタシはアタシのやり方で、平和を護ってみせるぜ!"
254,"TEXT_VOICEMAN_07001_002355_VALIGARMANDA","ギィヤアアアア!"
255,"TEXT_VOICEMAN_07001_002360_WUKLAMAT","なんだなんだ!?"
256,"TEXT_VOICEMAN_07001_002370_ALPHINAUD","(-アルフィノ-)皆、大変だ!
すぐに「ウォーラーの残響」へと戻ってきてくれ!"
257,"TEXT_VOICEMAN_07001_002380_ALPHINAUD","(-アルフィノ-)ヴァリガルマンダの封印が解かれたんだ!!"
258,"TEXT_VOICEMAN_07001_002390_THANCRED","今の轟音に関する報告か?"
259,"TEXT_VOICEMAN_07001_002400_GURFURLUR","なんだと、ヴァリガルマンダが!?"
260,"TEXT_VOICEMAN_07001_002410_WUKLAMAT","とにかく、急いで戻るぞ!"
261,"TEXT_VOICEMAN_07001_002420_SAREELJA","ほっほっほっほ、これは好都合。
ほかの候補者たちに先行する好機ではありませんか。"
262,"TEXT_VOICEMAN_07001_002430_WUKLAMAT","これは!?"
263,"TEXT_VOICEMAN_07001_002440_KOANA","本当に、封印が解かれたというのか……。"
264,"TEXT_VOICEMAN_07001_002450_GURFURLUR","祭司ズームーウー。
状況を……。"
265,"TEXT_VOICEMAN_07001_002460_ZURMURWUR","先刻のこと、
継承候補者のひとりが訪ねてきたのですが……"
266,"TEXT_VOICEMAN_07001_002470_ZURMURWUR","何者です?"
267,"TEXT_VOICEMAN_07001_002480_ZURMURWUR","おや、あなたも継承候補者でしたか。"
268,"TEXT_VOICEMAN_07001_002490_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)はァ~、こいつが噂のヴァリガルマンダってやつか。"
269,"TEXT_VOICEMAN_07001_002500_ZURMURWUR","然り。
トラル大陸の歴史において、過去幾度も覚醒し、
生ける天災として恐れられたトラルヴィドラール……。"
270,"TEXT_VOICEMAN_07001_002510_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ゲッグッグッグ……可愛い奴だ。"
271,"TEXT_VOICEMAN_07001_002520_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)オレサマの役に立つために、
今日まで眠っていてくれたんだからなァ!"
272,"TEXT_VOICEMAN_07001_002530_ZURMURWUR","どういう意味だ?"
273,"TEXT_VOICEMAN_07001_002540_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)なるほどね……
こいつの氷の魔力を暴走させて、自らを氷漬けにさせたんだ。
さすがはグルージャジャ様、アッタマイイ!"
274,"TEXT_VOICEMAN_07001_002550_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)ハァ~……
これを破るのは、とても一筋縄じゃいかないよ。"
275,"TEXT_VOICEMAN_07001_002560_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)この氷を溶かしきるだけの火の魔法と、
眠れるヴァリガルマンダの魂に火を灯す魔法を、
ふたりの術者が、まったく同時に放つ必要があるんだから。"
276,"TEXT_VOICEMAN_07001_002570_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)そんな離れ技ができる息の合った術者は、
武王グルージャジャ様と理王グルージャジャ様……"
277,"TEXT_VOICEMAN_07001_002580_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)そして、オイラと兄者だけだよ!"
278,"TEXT_VOICEMAN_07001_002590_ZURMURWUR","やめろォ……!"
279,"TEXT_VOICEMAN_07001_002600_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)いやいや、もうやっちゃったし……。"
280,"TEXT_VOICEMAN_07001_002610_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)さあ、おねんねは終わりだよ。"
281,"TEXT_VOICEMAN_07001_002615_VALIGARMANDA","ギィヤアアアア!"
282,"TEXT_VOICEMAN_07001_002620_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)あっちィなァ、ちょいとやりすぎちまった。"
283,"TEXT_VOICEMAN_07001_002630_ZURMURWUR","……なぜ、こんな馬鹿なことを!?"
284,"TEXT_VOICEMAN_07001_002640_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)オレサマが王になるために決まってるだろうが!"
285,"TEXT_VOICEMAN_07001_002650_ZURMURWUR","それだけのために、災厄を解き放ったと!?
また多くの人が死ぬことになってもか!!"
286,"TEXT_VOICEMAN_07001_002660_VALIGARMANDA","(★未使用/削除予定★)"
287,"TEXT_VOICEMAN_07001_002670_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)せいぜい、大暴れしてくれよォ。
伝説のトラルヴィドラールくん。"
288,"TEXT_VOICEMAN_07001_002680_ZURMURWUR","トライヨラには、すでに使者を向かわせました。
やがて、トラル勇連隊から討伐部隊が送られてくるでしょう。
到着がいつになるかは、わかりませんが……。"
289,"TEXT_VOICEMAN_07001_002690_WUKLAMAT","バクージャジャの野郎……
アタシらの邪魔をするためにしちゃ、度が過ぎてるぜ!
今回ばかりは、許しちゃおけねぇ!!"
290,"TEXT_VOICEMAN_07001_002700_ALISAIE","一応聞いておくけど、どうする?"
291,"TEXT_VOICEMAN_07001_002710_WUKLAMAT","ヴァリガルマンダを放っておいたら、
また多くの人が死んじまう。"
292,"TEXT_VOICEMAN_07001_002720_WUKLAMAT","それを見捨てて王になったって、
フォンジャンテーンや、アタシを応援してくれたみんなに、
胸を張ることなんてできねぇ!"
293,"TEXT_VOICEMAN_07001_002730_WUKLAMAT","だからアタシは……ヴァリガルマンダを討つ!!"
294,"TEXT_VOICEMAN_07001_002740_WUKLAMAT","相手はあのオヤジが倒しきれなかったほどの敵だ。
アタシひとりで太刀打ちできるとは思えねぇ。"
295,"TEXT_VOICEMAN_07001_002750_WUKLAMAT","継承の儀への協力者として呼んだお前らに、
そんな義理はねぇのはわかってる、けど……!"
296,"TEXT_VOICEMAN_07001_002760_WUKLAMAT","アタシとともに、ヴァリガルマンダと戦ってくれ!
このオルコ・パチャの平和を護るために!!"
297,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
298,"TEXT_VOICEMAN_07001_A5_000_001_NONE_VOICE","言われなくても、そのつもりだ!"
299,"TEXT_VOICEMAN_07001_A5_000_002_NONE_VOICE","強敵との戦いを待っていた"
300,"TEXT_VOICEMAN_07001_A5_000_003_NONE_VOICE","気は進まないが仕方ない……"
301,"TEXT_VOICEMAN_07001_002770_WUKLAMAT","こんなときでも戦いを楽しめるなんて、さすがだな。
相手は伝説の「生ける天災」だ。
きっとお前を満足させてくれるだろうさ。"
302,"TEXT_VOICEMAN_07001_002780_WUKLAMAT","ほ、ほんとか!?
すまねぇ、恩に着るぜ!!"
303,"TEXT_VOICEMAN_07001_002790_ALISAIE","今さら、見て見ぬフリなんてしないわよ。
仲間が困ってるんだもの。"
304,"TEXT_VOICEMAN_07001_002800_WUKLAMAT","仲間……。"
305,"TEXT_VOICEMAN_07001_002810_WUKLAMAT","へへ、そっか……。
いいな、仲間って!"
306,"TEXT_VOICEMAN_07001_002820_WUKLAMAT","一緒に戦ってくれる奴がいるだけで、
こんなにも心強い気持ちになるんだからさ……!"
307,"TEXT_VOICEMAN_07001_002830_THANCRED","俺たちはどうする。"
308,"TEXT_VOICEMAN_07001_002840_KOANA","継承の儀に勝つことを優先するなら、
ここは先に進むべき……でしょうね。"
309,"TEXT_VOICEMAN_07001_002850_ERENVILLE","ヴァリガルマンダを倒すにしても、
まずは奴がどこへ向かったかを調べないとな。"
310,"TEXT_VOICEMAN_07001_002860_WUKLAMAT","へっ、そこは幼なじみをあてにしてるぜ!"
311,"TEXT_VOICEMAN_07001_002870_GURFURLUR","急ぎ、ペルペル族にも警告しておけ……。
場合によってはオルコ・パチャから退避せよ、とな。"
312,"TEXT_VOICEMAN_07001_002880_ERENVILLE","反応はここで途絶えてるみたいだ。"
313,"TEXT_VOICEMAN_07001_002890_ERENVILLE","もしかして、このあたりで、
ヴァリガルマンダの生体エーテルが切り替わったのか……?
あいつは、3つの属性を操るトラルヴィドラールらしいからな。"
314,"TEXT_VOICEMAN_07001_002900_ERENVILLE","何にしても……
この先の「ウォーコー・ラァ・ドー」方面へ向かったのは、
間違いないだろう。"
315,"TEXT_VOICEMAN_07001_002910_ERENVILLE","居場所の見当もついたことだ。
みんなに連絡しよう。"
316,"TEXT_VOICEMAN_07001_002920_ALISAIE","アルフィノは、ヨカフイ族の避難を手伝ってるわ。
怪我人も出ているなら、癒やし手がいたほうがいいだろうって。"
317,"TEXT_VOICEMAN_07001_002930_WUKLAMAT","それで、ヴァリガルマンダは!?"
318,"TEXT_VOICEMAN_07001_002940_ERENVILLE","ウォーコー・ラァ・ドー。
様々な属性のクリスタルを含んだ地層が、幾層にも成ることで、
虹色の輝きを放つ奇景が出来上がったと言われている。"
319,"TEXT_VOICEMAN_07001_002950_ERENVILLE","80年間も封印されて、さぞ空腹だっただろうからな。
餌場を探して飛び回った挙げ句、
あの山のエーテルに惹かれた、ってとこだろ。"
320,"TEXT_VOICEMAN_07001_002960_KRILE","つまり、ヴァリガルマンダは、
エーテルを補給しようとしている……。"
321,"TEXT_VOICEMAN_07001_002970_WUKLAMAT","なら、一刻も早く……"
322,"TEXT_VOICEMAN_07001_002980_VORPORLOR","(-????-)待て!"
323,"TEXT_VOICEMAN_07001_002990_VORPORLOR","あの山はヨカフイ族の聖地。
何人たりとも立ち入ることは許さん。"
324,"TEXT_VOICEMAN_07001_003000_WUKLAMAT","そうだったのか……
悪い、お前らの聖地に無断で入ろうとしたことは謝る!"
325,"TEXT_VOICEMAN_07001_003010_WUKLAMAT","だけどよ、この先には、
覚醒したヴァリガルマンダがいるはずなんだ!"
326,"TEXT_VOICEMAN_07001_003020_WUKLAMAT","あいつを倒さなきゃ、昔みたいに多くの人が死ぬ!
アタシらは、それを止めるために来た!
だから、お前らの聖地に立ち入ることを認めてくれねぇか!"
327,"TEXT_VOICEMAN_07001_003030_VORPORLOR","できぬ相談だな。"
328,"TEXT_VOICEMAN_07001_003040_VORPORLOR","そもそも貴様らだけで、
あのヴァリガルマンダを倒せるとも思えん。
騒ぎに乗じて聖地を荒らそうとしているだけではないのか?"
329,"TEXT_VOICEMAN_07001_003050_KOANA","(-????-)頭数が足りないというなら、これでいかがです?"
330,"TEXT_VOICEMAN_07001_003060_KOANA","父上の生前墓に刻まれていた、
ヴァリガルマンダを封じた英雄たちの名は7つ。
これで、僕たちも7人です。"
331,"TEXT_VOICEMAN_07001_003070_VORPORLOR","……軟弱者がいくら増えたところで。"
332,"TEXT_VOICEMAN_07001_003080_WUKLAMAT","ゾラージャ兄さんまで来てくれたのかよ!"
333,"TEXT_VOICEMAN_07001_003090_SAREELJA","やれやれ、私は反対したのですよ。
皆様がヴァリガルマンダの対応に追われている今こそ、
先行する好機だと。"
334,"TEXT_VOICEMAN_07001_003100_ZORAALJA","この程度の迂回では、我が勝利は揺るがん。"
335,"TEXT_VOICEMAN_07001_003110_ZORAALJA","そんなことよりも……
父上が倒しきれなかったというトラルヴィドラール、
興味がある。"
336,"TEXT_VOICEMAN_07001_003120_WUKLAMAT","へへっ、兄さんたちがいれば百人力だぜ!"
337,"TEXT_VOICEMAN_07001_003130_VORPORLOR","我らを差し置いて盛り上がるな。
まだ一言も、通すとは言っていない。"
338,"TEXT_VOICEMAN_07001_003140_WUKLAMAT","やめろ、兄さん!
民に刃を向ける気か!"
339,"TEXT_VOICEMAN_07001_003150_SAREELJA","これは異なことを。
チーワグー塩田の者どもは、
トライヨラには属さぬ一派だったはず。"
340,"TEXT_VOICEMAN_07001_003160_SAREELJA","ならば、我が国の民とは言えぬでしょう。"
341,"TEXT_VOICEMAN_07001_003170_WUKLAMAT","関係ねぇよ!
トライヨラがトラル大陸にあるただひとつの国なら、
そこに生きる奴らが、アタシらと無関係であるはずがねぇ!"
342,"TEXT_VOICEMAN_07001_003180_WUKLAMAT","もし手だそうってんなら、アタシが相手になってやる!"
343,"TEXT_VOICEMAN_07001_003190_YOKHUYENEMYA","あいつ、ウォーコー・ゾーモーの怪鳥、俺、かばった。
今、そのとき、同じ眼。
本気、俺たち、守る眼。"
344,"TEXT_VOICEMAN_07001_003200_VORPORLOR","たしかに、余計な借りを作ったままだったな。"
345,"TEXT_VOICEMAN_07001_003210_VORPORLOR","これで、貸し借りはなしだ。"
346,"TEXT_VOICEMAN_07001_003220_VORPORLOR","だが、思い違いはするな。
我らは、今後もトライヨラには従属しない。"
347,"TEXT_VOICEMAN_07001_003230_WUKLAMAT","ああ、わかった。
継承の儀が終わったら、ゆっくり話そうぜ!"
348,"TEXT_VOICEMAN_07001_003240_VORPORLOR","……名を聞いておこう。"
349,"TEXT_VOICEMAN_07001_003250_WUKLAMAT","アタシはウクラマト!
トライヨラの平和を護る王……になる女だ!"
350,"TEXT_VOICEMAN_07001_003260_ALISAIE","立場や主張が違う相手とだって、
話し合いを続けていけば、いつかわかりあえる……
私はそう信じてるし、実現させてみせるわ。"
351,"TEXT_VOICEMAN_07001_003270_WUKLAMAT","同感だ。
アタシだって、絶対に諦めねぇぜ。"
352,"TEXT_VOICEMAN_07001_003280_SAREELJA","せいぜい、頑張ってください。
私のような老体は、
ここで我が王の帰りをお待ちしていますよ。"
353,"TEXT_VOICEMAN_07001_003290_KOANA","昔から何考えてるかわからなかったけど、安心したよ。
さすがの兄さんも、この危機を差し置いて、
継承の儀を進んだりはしないんだね。"
354,"TEXT_VOICEMAN_07001_003300_ZORAALJA","民とは、国という砦を築くための石だ。
失うほどにトライヨラは弱く、脆くなる。"
355,"TEXT_VOICEMAN_07001_003310_ZORAALJA","石くれの如き命にも、利用価値はあるということだ。"
356,"TEXT_VOICEMAN_07001_003320_WUKLAMAT","コーナ兄さん、ゾラージャ兄さん!
今だけは継承の儀のことは忘れて、ふたりの力を貸してくれ!"
357,"TEXT_VOICEMAN_07001_003330_WUKLAMAT","生ける天災だかなんだか知らねぇが、
いっちょ、アタシらでやってやろうぜ!"
358,"TEXT_VOICEMAN_07001_003340_WUKLAMAT","本当に……勝っちまった……。
伝説のトラルヴィドラールに……!!"
359,"TEXT_VOICEMAN_07001_003350_WUKLAMAT","あのオヤジですら倒せなかった……ヴァリガルマンダに!!"
360,"TEXT_VOICEMAN_07001_003360_WUKLAMAT","うおぉぉぉぉー!! やったぞー!!!"
361,"TEXT_VOICEMAN_07001_003370_KOANA","だからと言って、
僕たちが父上を超えたわけじゃないけどね。"
362,"TEXT_VOICEMAN_07001_003380_KOANA","長き封印によって、
力が削がれていたからこその結果さ。
完全復活を果たしていたら、こうはいかなかった。"
363,"TEXT_VOICEMAN_07001_003390_WUKLAMAT","そうは言ってもよ、あいつちゃんと強かったぞ!?
80年前は、こんなもんじゃなかったってことか?"
364,"TEXT_VOICEMAN_07001_003400_WUKLAMAT","ハハ、やっぱオヤジはすげぇや……。"
365,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
366,"TEXT_VOICEMAN_07001_A6_000_001_NONE_VOICE","ウクラマトも頑張った!"
367,"TEXT_VOICEMAN_07001_A6_000_002_NONE_VOICE","いつかは追い越せるはず"
368,"TEXT_VOICEMAN_07001_A6_000_003_NONE_VOICE","もっと精進しないと……"
369,"TEXT_VOICEMAN_07001_003410_WUKLAMAT","へへっ、ありがとよ!
あんなに強い奴を倒せただけでも、アタシら頑張ったよな!"
370,"TEXT_VOICEMAN_07001_003420_WUKLAMAT","いつか、オヤジのことだって超えてみせるぜ!"
371,"TEXT_VOICEMAN_07001_003430_WUKLAMAT","ああ、そうだな!
こうして経験を積んでいって、
いつか、オヤジを追い越してみせるぜ!"
372,"TEXT_VOICEMAN_07001_003440_WUKLAMAT","はい……。
いつか、オヤジのことを追い越せるように、
もっと精進します……。"
373,"TEXT_VOICEMAN_07001_003450_ZORAALJA","やはり、あれを倒したところで「奇跡」の証明にはならんな。"
374,"TEXT_VOICEMAN_07001_003460_KRILE","さて、戻ってエレンヴィルさんと合流しましょう。"
375,"TEXT_VOICEMAN_07001_003470_WUKLAMAT","そうだな。
サレージャとふたり残されて、うんざりしてるかも……。"
376,"TEXT_VOICEMAN_07001_003480_WUKLAMAT","んじゃ、祭拝殿に行くか。"
377,"TEXT_VOICEMAN_07001_003490_GURFURLUR","(-????-)その必要はない。
新たな偉業を成し遂げた猛者たちよ。"
378,"TEXT_VOICEMAN_07001_003500_GURFURLUR","よくやってくれた、お前たち。
まさか本当に、ヴァリガルマンダを倒してしまうとはな。"
379,"TEXT_VOICEMAN_07001_003510_ZURMURWUR","本来、この集落では、
もうひとつの試練が行われるはずだったのですが……
此度の騒ぎで、すべてが台無しになってしまいました。"
380,"TEXT_VOICEMAN_07001_003520_WUKLAMAT","どういうことだ?"
381,"TEXT_VOICEMAN_07001_003530_ZURMURWUR","「封の試練」として、
ヴァリガルマンダの封印強化を課そうと考えていたのですよ。"
382,"TEXT_VOICEMAN_07001_003540_ZURMURWUR","祭司長、どうしたものでしょうか?"
383,"TEXT_VOICEMAN_07001_003550_GURFURLUR","頭が固いな、ズームーウー。
この者らはヴァリガルマンダを倒し、多くの命を救ったのだぞ。
グルージャジャの後継者として、相応しくないはずがなかろう。"
384,"TEXT_VOICEMAN_07001_003560_GURFURLUR","もうひとりも揃ったな。
お前たち3人に、「封の試練」を超えた証として、
この秘石を授ける。"
385,"TEXT_VOICEMAN_07001_003570_ALPHINAUD","「封の章」の秘石も手に入れて、これで5つ目……
残るはあとふたつだね。"
386,"TEXT_VOICEMAN_07001_003580_WUKLAMAT","5つのうちひとつは、バクージャジャに奪われたままだけどよ。
あいつ、封印を破るなんて、
とんでもねぇことしてくれやがって……!"
387,"TEXT_VOICEMAN_07001_003590_GURFURLUR","この山に永遠の平穏を取り戻してくれたこと……
我らヨカフイ族はお前たちに感謝している。"
388,"TEXT_VOICEMAN_07001_003600_GURFURLUR","新たなトライヨラに栄光があらんことを、
この山から願い続けよう!"
389,"TEXT_VOICEMAN_07001_003610_WUKLAMAT","ったく、ゾラージャ兄さんは相変わらずか。"
390,"TEXT_VOICEMAN_07001_003620_WUKLAMAT","気が向いたら、王都に遊びにこいよ。
お前らが受け継いできた願いや想いを、
みんなにも知ってもらいてぇんだ!"
391,"TEXT_VOICEMAN_07001_003630_GURFURLUR","フッ……
お前たちふたりのどちらかが玉座に着いたら、考えよう。"
392,"TEXT_VOICEMAN_07001_003640_KOANA","では、連王宮からの便りをお待ちください。
僕から招待状を送るつもりですので。"
393,"TEXT_VOICEMAN_07001_003650_GURFURLUR","珍しい来客もあったものだ。"
394,"TEXT_VOICEMAN_07001_003660_VORPORLOR","ウクラマト、だったか。"
395,"TEXT_VOICEMAN_07001_003670_VORPORLOR","貴様らがヴァリガルマンダを倒したというのは、
まことのようだな。"
396,"TEXT_VOICEMAN_07001_003680_VORPORLOR","あのトラルヴィドラールを放っておけば、
いずれ我らの同胞たちの命も脅かされていただろう。
帳消しにしたはずが、新たな借りを作ってしまった。"
397,"TEXT_VOICEMAN_07001_003690_WUKLAMAT","そんなもん、こっちがやりたくてやったことだ。"
398,"TEXT_VOICEMAN_07001_003700_VORPORLOR","我らがそう感じている以上、借りは借りだ。
返さなければ夢見が悪い。"
399,"TEXT_VOICEMAN_07001_003710_WUKLAMAT","うーん……でも、何をしてもらえばいいんだ……?"
400,"TEXT_VOICEMAN_07001_003720_KRILE","なら、彼らの祖先が視たという、
黄金郷の夢について、聞かせてもらうのはどうかしら?"
401,"TEXT_VOICEMAN_07001_003730_WUKLAMAT","あ、それいいな!
どのみち、教えてもらいに行くつもりだったんだ!"
402,"TEXT_VOICEMAN_07001_003740_VORPORLOR","黄金に輝く国の夢か……
たしかに、サカ・トラルへの進出の直前に、
そのような夢を視たという記録が残っている。"
403,"TEXT_VOICEMAN_07001_003750_KRILE","それはどんな夢だったの?"
404,"TEXT_VOICEMAN_07001_003760_VORPORLOR","一面が黄金に輝く、天上に創られし国。
そこでは、まるで神々のように永遠の時を生きる人々が、
悩むことも争うこともなく、幸せのうちに暮らしているという。"
405,"TEXT_VOICEMAN_07001_003770_VORPORLOR","宮殿と見紛うほど壮麗な建造物が並び、
その中央には、ヨカフイ族すら仰ぎ見なければならぬほど、
巨大な女神の像が鎮座していたそうだ。"
406,"TEXT_VOICEMAN_07001_003780_KRILE","女神像、というのは初耳ね……。"
407,"TEXT_VOICEMAN_07001_003790_ALPHINAUD","これまで聞いてきた抽象的な噂と違って、
ずいぶん具体的なイメージが含まれているね。"
408,"TEXT_VOICEMAN_07001_003800_VORPORLOR","その夢を視た者たちは、取り憑かれたように、
黄金の国を探すことに躍起になり……
多くがサカ・トラルへの出征で命を落とすことになった。"
409,"TEXT_VOICEMAN_07001_003810_KRILE","ウケブさんが教えてくれた、
「黄金郷を探しにいった者は、生きて帰ってはこない」って話……
この歴史的な事件を発端としているのかも。"
410,"TEXT_VOICEMAN_07001_003820_VORPORLOR","さあな、真実がどこにあるのかはわからん。
祖先があの森を去ったころから、黄金郷の夢を視る者も、
いなくなったというからな……。"
411,"TEXT_VOICEMAN_07001_003830_KRILE","えっ、どういうこと?"
412,"TEXT_VOICEMAN_07001_003840_VORPORLOR","そもそも件の夢を視たのは、
ヤクテル樹海で採石に携わっていた者たちだと聞く。"
413,"TEXT_VOICEMAN_07001_003850_VORPORLOR","だが、風土病と出生の減少により、勢力を後退させたことで、
かの森からも去らねばならなくなった。"
414,"TEXT_VOICEMAN_07001_003860_VORPORLOR","こうして根拠地たるオルコ・パチャに退いてからというもの、
我らも黄金の国の夢を視ることはなくなったのだ。"
415,"TEXT_VOICEMAN_07001_003870_KRILE","特定の地域にいたヨカフイ族だけが同じ夢を……
なんとも不思議な話ね。"
416,"TEXT_VOICEMAN_07001_003880_WUKLAMAT","アタシらも、これからヤクテル樹海に行くんだ。
旅を続けていけば、なにかわかるかもしれねぇぜ。"
417,"TEXT_VOICEMAN_07001_003890_WUKLAMAT","いろいろ聞かせてくれて、ありがとよ。"
418,"TEXT_VOICEMAN_07001_003900_VORPORLOR","礼を言われる筋合いはない。
借りを返したに過ぎないのだからな。"
419,"TEXT_VOICEMAN_07001_003910_VORPORLOR","我らの道が交わることも、今後はないだろう。
さらばだ……。"
420,"TEXT_VOICEMAN_07001_003920_WUKLAMAT","よっ……邪魔するぜ。"
421,"TEXT_VOICEMAN_07001_003930_WUKLAMAT","あのさ、お前に聞いてもらいてぇ話があるんだけどよ……。"
422,"TEXT_VOICEMAN_07001_003940_WUKLAMAT","その……あれだ……"
423,"TEXT_VOICEMAN_07001_003950_WUKLAMAT","だぁぁぁぁぁ!"
424,"TEXT_VOICEMAN_07001_003960_WUKLAMAT","ふたりきりだと、なんか照れくせぇな!"
425,"TEXT_VOICEMAN_07001_003970_WUKLAMAT","外、出ようぜ!
散歩がてら身体を動かしたら、すっきりするはずだ!"
426,"TEXT_VOICEMAN_07001_003980_WUKLAMAT","……やっぱ落ち着くな。"
427,"TEXT_VOICEMAN_07001_003990_WUKLAMAT","子どものころ、悩んだときは、よくここに来てたんだよ。
トライヨラの街並みを眺めてると、頑張ろうって気になるからさ。"
428,"TEXT_VOICEMAN_07001_004000_WUKLAMAT","ウォーコー・ゾーモーの山頂……オヤジの生前墓の前で、
アタシはこう言ったよな。"
429,"TEXT_VOICEMAN_07001_004010_WUKLAMAT","オヤジから平和を愛する心を受け継いだアタシが、
アタシなりのやり方で平和を護ってみせる、って。"
430,"TEXT_VOICEMAN_07001_004020_WUKLAMAT","あれから、ずっと考えてたんだ。"
431,"TEXT_VOICEMAN_07001_004030_WUKLAMAT","そもそも、平和って何なんだ。
争いがないことだけが平和なのか、ってな。"
432,"TEXT_VOICEMAN_07001_004040_WUKLAMAT","そうやって考えてるうちに、
これまでの旅路での出来事が、頭の中に浮かんできてさ。"
433,"TEXT_VOICEMAN_07001_004050_WUKLAMAT","気づいたんだよ。
アタシは、みんなの笑顔が好きなんだ。"
434,"TEXT_VOICEMAN_07001_004060_WUKLAMAT","生きてりゃつらいことだって、悲しいことだってあるけど、
家族や仲間、知り合って好きになった連中と、
笑い合うことができたら乗り越えられる。"
435,"TEXT_VOICEMAN_07001_004070_WUKLAMAT","単純な話にも思えるかもしれねぇけど、
笑顔で暮らせるってのは、平和の証だと思うんだよ。"
436,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
437,"TEXT_VOICEMAN_07001_A7_000_001_NONE_VOICE","ウクラマトらしくていいと思う"
438,"TEXT_VOICEMAN_07001_A7_000_002_NONE_VOICE","ヨカフイ族の視た夢の黄金郷みたいに?"
439,"TEXT_VOICEMAN_07001_A7_000_003_NONE_VOICE","理想はそうかもしれないが……"
440,"TEXT_VOICEMAN_07001_004080_WUKLAMAT","へっ、嬉しいこと言ってくれるぜ。"
441,"TEXT_VOICEMAN_07001_004090_WUKLAMAT","自分なりのやり方を模索した結果、たどり着いた答えだ。
アタシらしいってのは、これ以上ない、褒め言葉さ。"
442,"TEXT_VOICEMAN_07001_004100_WUKLAMAT","誰もが永遠の時を生き、悩みも争いもなく幸せに生きる場所……
確かにそこじゃ、笑顔があふれてそうだよな。"
443,"TEXT_VOICEMAN_07001_004110_WUKLAMAT","それを実現させる方法はわからねぇが……
少なくとも、武力で領土を広げたり、
ほかの部族を支配したりするのは、違う気がするんだ。"
444,"TEXT_VOICEMAN_07001_004120_WUKLAMAT","わかってるさ。
アタシが言ってるのは、きれいごとかもしれねぇってことは。"
445,"TEXT_VOICEMAN_07001_004130_WUKLAMAT","それでも……アタシは諦めたくねぇ!"
446,"TEXT_VOICEMAN_07001_004140_WUKLAMAT","だからよ……"
447,"TEXT_VOICEMAN_07001_004150_WUKLAMAT","アタシは王になって、創ってみせるぞぉー!
みんなが、笑顔で暮らせる国をなぁー!!"
448,"TEXT_VOICEMAN_07001_004160_WUKLAMAT","前に「朋友の灯火」で野営したとき、クルルが言ってたろ。"
449,"TEXT_VOICEMAN_07001_004170_WUKLAMAT","聞いて、感じて、考えて……
そうして積み重ねていけば、明日のアタシは、
今日のアタシより、理想に近づいていけるだろう、って。"
450,"TEXT_VOICEMAN_07001_004180_WUKLAMAT","この旅をとおして、
どれだけ成長できたかなんて、自分じゃわからねぇ。
だけど、ひとつだけハッキリ言えることがある。"
451,"TEXT_VOICEMAN_07001_004190_WUKLAMAT","隣を歩いてくれるのが、お前らで良かったってことだ!"
452,"TEXT_VOICEMAN_07001_004200_WUKLAMAT","お前らが一緒に聞いて、感じて、考えてくれるから、
アタシは多くのことを知ることができた。"
453,"TEXT_VOICEMAN_07001_004210_WUKLAMAT","残る秘石はあとふたつ……
この先の旅路に何が待ってるかはわからねぇが、
継承の儀っていう路を、アタシと一緒に進んでくれるか?"
454,"TEXT_VOICEMAN_07001_004220_WUKLAMAT","へへ、ありがとな。"
455,"TEXT_VOICEMAN_07001_004230_WUKLAMAT","よし、話したいことは全部話した!
アタシは連王宮に寄っていくから、
先に宿に戻っててくれ。"
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4 0 TEXT_VOICEMAN_07001_000010_GULOOLJAJA よう。 急に呼び出して悪いな。
5 1 TEXT_VOICEMAN_07001_000020_GULOOLJAJA 王都に戻ってると聞いたもんで、 この機会を逃すわけにはいかねぇと思ってよ。
6 2 TEXT_VOICEMAN_07001_000030_GULOOLJAJA わしはこれでも、王位に就いてから今日まで、 戦いと名のつくもんに負けたことがなくてな。 武の頭だけに「武王」なんて呼ばれてもいる。
7 3 TEXT_VOICEMAN_07001_000040_GULOOLJAJA 外つ国の槍使い……エスティニアンはなかなかだったが、 勝敗をつける前に都を離れちまった。 いい加減、強者との戦いに飢えてたところでな!
8 4 TEXT_VOICEMAN_07001_000050_GULOOLJAJA 船乗りたちの噂によれば、 お前、外つ国じゃ高名な冒険者らしいじゃねぇか。
9 5 TEXT_VOICEMAN_07001_000060_GULOOLJAJA だが、向こうでどれだけの戦功を挙げてきたとしても……
10 6 TEXT_VOICEMAN_07001_000070_GULOOLJAJA その武勇、わしのもとまで届くかねぇ?
11 7 TEXT_VOICEMAN_07001_Q1_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
12 8 TEXT_VOICEMAN_07001_A1_000_001_NONE_VOICE なら、直接届けよう
13 9 TEXT_VOICEMAN_07001_A1_000_002_NONE_VOICE お手柔らかに
14 10 TEXT_VOICEMAN_07001_A1_000_003_NONE_VOICE 気が進まない……
15 11 TEXT_VOICEMAN_07001_000080_GULOOLJAJA グハハハハハ!
16 12 TEXT_VOICEMAN_07001_000090_GULOOLJAJA いい面構えになったじゃねぇか! 上等だ、届けてみせよ!
17 13 TEXT_VOICEMAN_07001_000100_GULOOLJAJA フッ
18 14 TEXT_VOICEMAN_07001_000110_GULOOLJAJA このわしを前にしても物怖じしない、その胆力……。 やはり、お前は本物のようだな!
19 15 TEXT_VOICEMAN_07001_000120_GULOOLJAJA フッ
20 16 TEXT_VOICEMAN_07001_000130_GULOOLJAJA このわしでは不足とでも? ならば、我が武を以て本気を出させてやろう!
21 17 TEXT_VOICEMAN_07001_000140_GULOOLJAJA ハッ、滾ってきた! なぁに安心しろ、殺しはせん! だが、手心を加えるつもりもない!
22 18 TEXT_VOICEMAN_07001_000150_GULOOLJAJA 戦いをとおして、お前の力を測らせてもらうぞ!
23 19 TEXT_VOICEMAN_07001_000160_GULOOLJAJA ……わしの本気の攻めを受け切った奴は、お前が初めてよ。
24 20 TEXT_VOICEMAN_07001_000170_GULOOLJAJA 理の頭が眠っているとはいえ、 一介の冒険者ぐらい叩き潰してやるつもりだったんだが……。
25 21 TEXT_VOICEMAN_07001_000180_GULOOLJAJA エスティニアンが言ったとおり、 お前はとんでもない奴だな!
26 22 TEXT_VOICEMAN_07001_000190_GULOOLJAJA グハハハハハ!
27 23 TEXT_VOICEMAN_07001_000200_GULOOLJAJA いやぁ、急にふっかけちまって悪かったな。 強者との戦いに飢えていたと言ったが…… 別の理由もあってよ。
28 24 TEXT_VOICEMAN_07001_000210_GULOOLJAJA お前が大切な娘を託すに相応しい人物か、 どうしても直接、見極めたくなったってのが本音でな。
29 25 TEXT_VOICEMAN_07001_000220_GULOOLJAJA あいつは武の頭であるわしに似たところがあってよ。 熱くなりすぎて、危機に陥ることもあるはずだ。
30 26 TEXT_VOICEMAN_07001_000230_GULOOLJAJA だが、仲間を守ることに長けたお前の力があれば、 ラマチの盾となり、支えることもできるだろう。
31 27 TEXT_VOICEMAN_07001_000240_GULOOLJAJA だが、敵を素早く討ち倒すことに長けたお前なら、 ラマチの脅威を払い、支えることもできるだろう。
32 28 TEXT_VOICEMAN_07001_000250_GULOOLJAJA だが、仲間を癒やすことに長けたお前の力があれば、 ラマチも安心して背中を預け戦えるだろう。
33 29 TEXT_VOICEMAN_07001_000260_GULOOLJAJA ここから先は、トライヨラの王としてじゃなくてよ、 ラマチのオヤジとして話がしたい。 悪いが、付き合ってくれるか?
34 30 TEXT_VOICEMAN_07001_000270_GULOOLJAJA フッ、礼を言うぜ。
35 31 TEXT_VOICEMAN_07001_000280_GULOOLJAJA さっそくだがな、 これまで一緒に旅をしてきて、ラマチをどう見る?
36 32 TEXT_VOICEMAN_07001_000290_GULOOLJAJA 王女として、依頼主として、 あるいはひとりの人間としてでも構わねぇ。 お前がラマチを見てどう思ったか、聞かせてくれ。
37 33 TEXT_VOICEMAN_07001_Q2_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
38 34 TEXT_VOICEMAN_07001_A2_000_001_NONE_VOICE 未熟だが将来性はある
39 35 TEXT_VOICEMAN_07001_A2_000_002_NONE_VOICE 王の器ではなさそうだ
40 36 TEXT_VOICEMAN_07001_000300_GULOOLJAJA フッ
41 37 TEXT_VOICEMAN_07001_000310_GULOOLJAJA やはり、わかるか。 そのとおり、あいつはまだ、王位に就くには未熟だ。
42 38 TEXT_VOICEMAN_07001_000320_GULOOLJAJA グハハハハハ!
43 39 TEXT_VOICEMAN_07001_000330_GULOOLJAJA はっきり言いやがる。 そのとおり、あいつはまだ、王位に就くには未熟だ。
44 40 TEXT_VOICEMAN_07001_000340_GULOOLJAJA この国に生きる部族たちが持つ歴史も、文化も、信仰も知らん。 あいつが知っているのは、この王都から見える景色だけだ。
45 41 TEXT_VOICEMAN_07001_000350_GULOOLJAJA だが、それはラマチにかぎった話じゃない。 ここまで継承の儀を進んできたなら、もう気づいてるだろう……
46 42 TEXT_VOICEMAN_07001_000360_GULOOLJAJA 継承の儀を争う4人全員が、 継承候補者として、問題を抱えていることに。
47 43 TEXT_VOICEMAN_07001_000370_GULOOLJAJA そもそも継承の儀とは、 王に相応しい器を「選ぶ」ためのものじゃねぇ。 王として相応しい器へと「磨く」ための儀式なのだ。
48 44 TEXT_VOICEMAN_07001_000380_GULOOLJAJA 故に、継承の儀をとおして成長できなければそれまで。 誰にも王位は譲らねぇ。
49 45 TEXT_VOICEMAN_07001_000390_GULOOLJAJA 親としちゃ、我が子らがそれに相応しい人物となってくれるよう、 願っちゃいるがな……。
50 46 TEXT_VOICEMAN_07001_000400_GULOOLJAJA とんだ茶番に付き合わせて悪い。 お前たちのような新しい風が、 あいつらに変化を促してくれるんじゃねぇかと期待してるんだ。
51 47 TEXT_VOICEMAN_07001_000410_GULOOLJAJA 特に、お前は冒険者として多くの土地を歩き、 そこに生きる人々や文化を知り、愛し、愛されてきただろう。
52 48 TEXT_VOICEMAN_07001_000420_GULOOLJAJA お前が思うやり方でいい。 先達としてラマチと共に同じ路を歩き、 ときに導き、ときに背中を押してやってほしい。
53 49 TEXT_VOICEMAN_07001_000430_WUKLAMAT (-????-)いたいた!
54 50 TEXT_VOICEMAN_07001_000440_WUKLAMAT 久しぶりにナミーカのメシでも食って戻ろうと思ったら、 お前がオヤジに呼び出されたって聞いてよ。
55 51 TEXT_VOICEMAN_07001_000450_WUKLAMAT さてはオヤジ、アタシの目を盗んでこいつと手合わせを……!
56 52 TEXT_VOICEMAN_07001_000460_GULOOLJAJA グハハハハハ!
57 53 TEXT_VOICEMAN_07001_000470_GULOOLJAJA バレちまったらしょうがねぇ!
58 54 TEXT_VOICEMAN_07001_000480_GULOOLJAJA ま、心配せずとも、 継承の儀に支障が出るほどコテンパンにしちゃいねぇさ。
59 55 TEXT_VOICEMAN_07001_000490_GULOOLJAJA お前の仲間を借りちまって悪かったな! この先も仲良くやれよ!
60 56 TEXT_VOICEMAN_07001_000500_WUKLAMAT ったく、この旅でオヤジのすごさを、 あらためて感じたところだったのに……。
61 57 TEXT_VOICEMAN_07001_000510_WUKLAMAT こんな手合わせ好きのジジイはほっといて、もう行こうぜ。
62 58 TEXT_VOICEMAN_07001_000520_GULOOLJAJA 頼んだぜ、冒険者。
63 59 TEXT_VOICEMAN_07001_000530_GULOOLJAJA コーナが連れてきた連中も、継承候補者たちの問題には、 ハナから気づいていたようだった。 さすが、ガラフと同じ場所から来ただけのことはある。
64 60 TEXT_VOICEMAN_07001_000540_GULOOLJAJA とすると、ここからしんどいのは、残りの2組か……。 未熟さを認めてくれる奴をそばにつけず、さて、どうなる……?
65 61 TEXT_VOICEMAN_07001_000550_SYSTEM_NONE_VOICE 一方 第一王子ゾラージャ陣営――
66 62 TEXT_VOICEMAN_07001_000560_SAREELJA こうも簡単に壺匠に志願する者が現れるとは。
67 63 TEXT_VOICEMAN_07001_000570_SAREELJA 領土拡大の夢を見せてくださるあなたに恩を売って、 おこぼれに与ろうというのでしょう。
68 64 TEXT_VOICEMAN_07001_000580_ZORAALJA 利用価値がある者には、土地などいくらでもくれてやる。
69 65 TEXT_VOICEMAN_07001_000590_SAREELJA 言葉だけは気前よく聞こえるが、 あの口ぶり、公正さから出たものではあるまい。
70 66 TEXT_VOICEMAN_07001_000600_SAREELJA 本質的に領土にも、富にも執着がないのだ。 ならば……世界をひとつに平らげた先に何を求める?
71 67 TEXT_VOICEMAN_07001_000610_ZORAALJA 邪魔だ。
72 68 TEXT_VOICEMAN_07001_000620_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)あー……確認しとくが、壺匠を奪っちゃいけない、 なんて決まりはなかったよなァ?
73 69 TEXT_VOICEMAN_07001_000630_SAREELJA バクージャジャ……どういうつもりだ!
74 70 TEXT_VOICEMAN_07001_000640_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)黄金郷にたどり着くには、7つの秘石を揃えればいいだけ。 つまり、試練なんて真面目にやる必要はないってことさ!
75 71 TEXT_VOICEMAN_07001_000650_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)そ・れ・にィ…… ヒトツアタマくんにも、そろそろ教えてやろうと思ってよ。
76 72 TEXT_VOICEMAN_07001_000660_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)連王の血を引く奇跡の子だかなんだか知らねェが、 所詮は双頭として生まれてこられなかった出来損ない!
77 73 TEXT_VOICEMAN_07001_000670_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)連王の後継者として相応しいのは、 同じ双頭である、このオレサマだってことをなァ!
78 74 TEXT_VOICEMAN_07001_000680_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)さあ、武器を抜きな! ヒトツアタマの劣等種との差を、その身に刻みこんでやるぜェ!
79 75 TEXT_VOICEMAN_07001_000690_SAREELJA お待ちくだされ、ゾラージャ様。
80 76 TEXT_VOICEMAN_07001_000700_SAREELJA そやつにはまだ利用価値が…… 殺さず痛めつける程度で、どうか。
81 77 TEXT_VOICEMAN_07001_000710_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)どうした、びびって動けなくなったか?
82 78 TEXT_VOICEMAN_07001_000720_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)それなら!
83 79 TEXT_VOICEMAN_07001_000730_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)ぐわぁ!
84 80 TEXT_VOICEMAN_07001_000740_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)うわぁ!
85 81 TEXT_VOICEMAN_07001_000750_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)バカなァ……双頭のオレサマが、 ヒトツアタマごときに膝をつかされるなんて……。
86 82 TEXT_VOICEMAN_07001_000760_SAREELJA 感謝します。
87 83 TEXT_VOICEMAN_07001_000770_ZORAALJA 殺すのはいつでもできる。
88 84 TEXT_VOICEMAN_07001_000780_SAREELJA ホッホッホ。 この継承の儀、まだまだ面白くなるぞ。
89 85 TEXT_VOICEMAN_07001_000790_THANCRED 悪い、待たせたな。
90 86 TEXT_VOICEMAN_07001_000800_THANCRED あのマムージャ族がウクラマト王女をさらった奴か?
91 87 TEXT_VOICEMAN_07001_000810_THANCRED まだ確証はない、か……。 あいつが誘拐犯の一味なのか確かめるためにも、 気づかれずに尾行したいところだが……。
92 88 TEXT_VOICEMAN_07001_000820_THANCRED まずいな、船に乗られるぞ。
93 89 TEXT_VOICEMAN_07001_000830_KOANA ハァ……ハァ……!
94 90 TEXT_VOICEMAN_07001_000840_KOANA くそ……遅かったッ!
95 91 TEXT_VOICEMAN_07001_000850_THANCRED 俺ひとりなら川沿いからでも追跡できるが、どうする?
96 92 TEXT_VOICEMAN_07001_000860_KOANA 行ってください!
97 93 TEXT_VOICEMAN_07001_000870_THANCRED 継承の儀で後れを取ることになっても、構わないな。
98 94 TEXT_VOICEMAN_07001_000880_KOANA ここで先を急いで王になったところで、 妹がいなければ意味がないんです!!
99 95 TEXT_VOICEMAN_07001_000890_THANCRED 了解だ。 王女の居場所がわかったら報せる。
100 96 TEXT_VOICEMAN_07001_000900_THANCRED そのときに備え、お前らは身体を休めておけ。 救出時に戦いになる可能性もあるからな。
101 97 TEXT_VOICEMAN_07001_000910_KOANA 先ほどのマムージャ族ですが、 見たところバクージャジャの一味のようでした。
102 98 TEXT_VOICEMAN_07001_000920_KOANA おそらく、盗賊たちを雇ってラマチをさらわせ、 秘石を奪おうという魂胆……。
103 99 TEXT_VOICEMAN_07001_000930_KOANA そうは言っても、ラマチの腕なら、 ひとりでも盗賊ごときに後れを取るはずがない。 不意打ちなどの卑怯な罠にかけられたということでしょう。
104 100 TEXT_VOICEMAN_07001_000940_KOANA くそっ、僕がついていれば…… どうか無事でいてくれ、ラマチ……!!
105 101 TEXT_VOICEMAN_07001_Q3_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
106 102 TEXT_VOICEMAN_07001_A3_000_001_NONE_VOICE ひとまず落ち着け!
107 103 TEXT_VOICEMAN_07001_A3_000_002_NONE_VOICE サンクレッドからの報告を待とう
108 104 TEXT_VOICEMAN_07001_A3_000_003_NONE_VOICE 取り乱すなんて珍しい……
109 105 TEXT_VOICEMAN_07001_000950_KOANA これが落ち着いて……ッ!
110 106 TEXT_VOICEMAN_07001_000960_KOANA わかっていますが、しかし……ッ!
111 107 TEXT_VOICEMAN_07001_000970_KOANA 今はそんなこと言ってる場合じゃ……ッ!
112 108 TEXT_VOICEMAN_07001_000980_KOANA ……すみません。 あなたに当たっても意味がないというのに。
113 109 TEXT_VOICEMAN_07001_000990_KOANA 僕は……ラマチのこととなると、いつもこうなんです。 彼女に何かあったらと思うと、冷静になれない…… いてもたってもいられなくなってしまう。
114 110 TEXT_VOICEMAN_07001_001000_KOANA ラマチは、かけがえのない家族ですから……。
115 111 TEXT_VOICEMAN_07001_001010_KOANA ……今となっては様々な暮らし方をしている同族がいますが、 僕の生みの親は、昔ながらの営みを続ける一団にいました。
116 112 TEXT_VOICEMAN_07001_001015_KOANA ロネークと呼ばれる牛を連れ、季節ごとに草原から草原へ……。
117 113 TEXT_VOICEMAN_07001_001020_KOANA そんな中で、彼らは僕を置き去りにしたのですよ。 たった独り……何も告げることなく……!
118 114 TEXT_VOICEMAN_07001_001030_KOANA 僕が生き延びられたのは、 偶然に出会ったペルペル族が面倒を見てくれたおかげ。 独りで身を立てられるよう、商売を教えてくれたんです。
119 115 TEXT_VOICEMAN_07001_001040_KOANA そうしてトライヨラの露天商として暮らしていたら、 あるとき、今の父上の目に留まり養子になったというわけです。
120 116 TEXT_VOICEMAN_07001_001050_KOANA ……それからしばらくして、 ラマチが連王宮にやってきました。
121 117 TEXT_VOICEMAN_07001_001060_KOANA 彼女もまた、理由あって両親のもとを離れてきたのです。 孤独のつらさを知る僕は、同じ想いを味わわせたくなかった。
122 118 TEXT_VOICEMAN_07001_001070_KOANA だから誓ったんです。 ラマチの兄として、彼女が幸せでいられるようにすると。
123 119 TEXT_VOICEMAN_07001_001080_KOANA と、ともかくそういった事情があるので、 ラマチのことは、何があっても必ず助け出します……!
124 120 TEXT_VOICEMAN_07001_001090_KOANA サンクレッドの追跡に期待するとして、 僕たちも川下りの手段を用意しなければ。 あなた方の船は……。
125 121 TEXT_VOICEMAN_07001_001100_KOANA わざわざプヌティーを逃したとなると、 それが追跡の妨害になると、考えていたことになりますね。 やはり、何らかの手を打っておく必要がありそうです。
126 122 TEXT_VOICEMAN_07001_001110_KOANA まずは、あなたのお仲間と合流しましょう。 連絡していただいても?
127 123 TEXT_VOICEMAN_07001_001120_ALPHINAUD (-アルフィノ-)状況はわかった。 こちらも「朋友の灯火」へ向かうよ。 そこで合流しよう。
128 124 TEXT_VOICEMAN_07001_001130_KOANA サンクレッド……!
129 125 TEXT_VOICEMAN_07001_001140_THANCRED 王女様はこの先だ。 今はまだ無事だが、急いだ方がいい。
130 126 TEXT_VOICEMAN_07001_001150_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)ゲッグッグッグ!
131 127 TEXT_VOICEMAN_07001_001160_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)試練なんてくだらねェもんを無視して、 秘石を手に入れてやったぜ!
132 128 TEXT_VOICEMAN_07001_001170_WUKLAMAT クッ……そいつを返せ! その秘石には、フォンジャンテーンの想いがこもってんだ! お前らが手にしていいもんじゃねぇ!!
133 129 TEXT_VOICEMAN_07001_001180_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)それはキミのために壺匠になってくれた奴の名かい? なら、あっさり奪われちゃダメじゃないかァ!
134 130 TEXT_VOICEMAN_07001_001190_WUKLAMAT 卑怯な真似しやがって……それでも継承候補者か!
135 131 TEXT_VOICEMAN_07001_001200_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)そんな奴にコロッと騙されて、さらわれちゃったのは誰かな? 威勢がいいだけで王サマになれるなら、苦労しないよねェ!
136 132 TEXT_VOICEMAN_07001_001210_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)こらこら弟よ、あまりメスネコちゃんをいじめるんじゃない。 ほら見ろ、今にも泣き出しそうじゃねェか。
137 133 TEXT_VOICEMAN_07001_001220_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)助けてニャ~ン……ってなァ!
138 134 TEXT_VOICEMAN_07001_001230_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)ゲッグッグッグ!
139 135 TEXT_VOICEMAN_07001_001235_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)キャハハハハ!
140 136 TEXT_VOICEMAN_07001_001240_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)イデッ!
141 137 TEXT_VOICEMAN_07001_001250_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)なんだなんだ!?
142 138 TEXT_VOICEMAN_07001_001260_KOANA ふん、さすがに頑丈ですね。
143 139 TEXT_VOICEMAN_07001_001270_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)不意打ちとは卑怯な奴め!
144 140 TEXT_VOICEMAN_07001_001280_KOANA あなたに言われたくはありませんね。
145 141 TEXT_VOICEMAN_07001_001290_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)チッ、あのブネワの腰巾着め。 ツレの足止めは受け持つって話だっただろうが……!
146 142 TEXT_VOICEMAN_07001_001300_KOANA その話、詳しく聞かせてもらいましょう。
147 143 TEXT_VOICEMAN_07001_001310_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)おいおい、こっちには人質がいるんだぜェ?
148 144 TEXT_VOICEMAN_07001_001320_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)あいつ、劣等種にしてはやる方だよ!
149 145 TEXT_VOICEMAN_07001_001330_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)ふん、狙いがメスネコちゃんな以上、何もでき……
150 146 TEXT_VOICEMAN_07001_001340_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)グワァーッ!
151 147 TEXT_VOICEMAN_07001_001350_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)グワァーッ!
152 148 TEXT_VOICEMAN_07001_001360_THANCRED いいぞ、コーナ!
153 149 TEXT_VOICEMAN_07001_001370_KOANA ラマチ、怪我はないかい!?
154 150 TEXT_VOICEMAN_07001_001380_WUKLAMAT ああ、助かった!
155 151 TEXT_VOICEMAN_07001_001390_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)劣等種どもがイキがりやがって! まとめてブッ殺してやるッ!!
156 152 TEXT_VOICEMAN_07001_001400_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)待って兄者! 目的の秘石は奪ったんだ、ここは退こう! ゾラージャにやられたところも万全じゃないし……!
157 153 TEXT_VOICEMAN_07001_001410_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)うるせェ! こいつらを八つ裂きにしなきゃ、オレサマの気が済まねェ!!
158 154 TEXT_VOICEMAN_07001_001420_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)こんなところでやられちゃったら、 兄弟たちに合わせる顔がないよ。 それでもいいの?
159 155 TEXT_VOICEMAN_07001_001430_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)むぅ……
160 156 TEXT_VOICEMAN_07001_001440_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)すまねェ、そのとおりだ……。
161 157 TEXT_VOICEMAN_07001_001450_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)野郎ども、退却だ!
162 158 TEXT_VOICEMAN_07001_001460_WUKLAMAT クソッ……待て、バクージャジャ!
163 159 TEXT_VOICEMAN_07001_001470_THANCRED 追うか?
164 160 TEXT_VOICEMAN_07001_001480_KOANA 目標は達成しました。 ラマチの安全確保を優先しつつ戻りましょう。
165 161 TEXT_VOICEMAN_07001_001481_KOANA いてて
166 162 TEXT_VOICEMAN_07001_001490_WUKLAMAT うはぁー! めちゃくちゃ高ぇな! 今からこれを登んのか!!
167 163 TEXT_VOICEMAN_07001_001500_VORPORLOR <Emphasis>確認だ。</Emphasis> <Emphasis>お前たちは、トライヨラから、来たのか?</Emphasis>
168 164 TEXT_VOICEMAN_07001_001510_ERENVILLE ところどころしか聞き取れないが、 ヨカフイ族の古語のようだ。
169 165 TEXT_VOICEMAN_07001_001520_VORPORLOR やはり、通じんか。 反吐が出そうだが、貴様らにもわかるよう、 トライヨラ公用語を使ってやろう。
170 166 TEXT_VOICEMAN_07001_001530_VORPORLOR 貴様ら、継承の儀とやらの参加者だな?
171 167 TEXT_VOICEMAN_07001_001540_WUKLAMAT お……? まあ、そうだけど。
172 168 TEXT_VOICEMAN_07001_001550_VORPORLOR ならば貴様らを亡き者とすれば、 トライヨラは次代の為政者を失うということか。
173 169 TEXT_VOICEMAN_07001_001560_WUKLAMAT なーんか感じ悪ぃじゃねぇか。 これまで出会ったヨカフイ族とは、違う事情がありそうだな。
174 170 TEXT_VOICEMAN_07001_001570_VORPORLOR グルージャジャの下僕となった恥知らずどもと、 一緒にしてもらっては困る。
175 171 TEXT_VOICEMAN_07001_001580_VORPORLOR 我ら、チーワグー塩田を拠点とするヨカフイ族は、 再び大陸の覇者となり、かつての栄華を取り戻すべく戦う、 偉大な一族だ!
176 172 TEXT_VOICEMAN_07001_001590_ALPHINAUD 「ウォーラーの残響」に暮らすヨカフイ族とは、 別の一派ということか。
177 173 TEXT_VOICEMAN_07001_001600_WUKLAMAT あいつらは軟弱者じゃねぇし、オヤジの下僕でもねぇよ。
178 174 TEXT_VOICEMAN_07001_001610_WUKLAMAT ただ気づいただけだ。 本当にほしかった平和は、最初からここにあったんだってな。
179 175 TEXT_VOICEMAN_07001_001620_VORPORLOR それこそ軟弱者の言い訳に過ぎん! 千年以上も受け継がれてきた悲願から目をそらし、 先祖たちの想いを忘れ去った恩知らずどもだ!
180 176 TEXT_VOICEMAN_07001_001630_VORPORLOR もはや奴らを当てになどしておらん。 一族の悲願は、我がこの手で掴み取る。
181 177 TEXT_VOICEMAN_07001_001635_VORPORLOR 忌むべきトライヨラの王女である貴様の命を、 反撃の狼煙としてな!
182 178 TEXT_VOICEMAN_07001_001640_WUKLAMAT やめろ! できれば戦いたくねぇ!
183 179 TEXT_VOICEMAN_07001_001650_VORPORLOR なら…………大人しく死ね。
184 180 TEXT_VOICEMAN_07001_001660_VORPORLOR クッ……ウォーコー・ゾーモーの怪鳥め! 騒ぎを聞きつけて、我らを狩りにきたか!
185 181 TEXT_VOICEMAN_07001_001670_VORPORLOR 降りてこい! 先に貴様から始末してやろう!
186 182 TEXT_VOICEMAN_07001_001680_VORPORLOR っ!!
187 183 TEXT_VOICEMAN_07001_001690_WUKLAMAT 間に合ったぜ!
188 184 TEXT_VOICEMAN_07001_001700_VORPORLOR どういうつもりだ。
189 185 TEXT_VOICEMAN_07001_001710_WUKLAMAT どうもこうもねぇよ。 勝手に身体が動いただけさ。
190 186 TEXT_VOICEMAN_07001_001720_WUKLAMAT それに、お前らが死んじまったら、二度と話せねぇだろ。 話せなきゃお前らのことを知ることもできなくなっちまう。 アタシはお前らのことが知りてぇんだ。
191 187 TEXT_VOICEMAN_07001_001730_VORPORLOR 知る……だと? 何のためにだ。
192 188 TEXT_VOICEMAN_07001_001740_WUKLAMAT 何のためにって、そりゃ……
193 189 TEXT_VOICEMAN_07001_001750_WUKLAMAT 同じ大陸で生きるお前らのことを、好きになりてぇからだよ。
194 190 TEXT_VOICEMAN_07001_001760_WUKLAMAT そいつの具合はどうだ?
195 191 TEXT_VOICEMAN_07001_001770_ALPHINAUD 命に別状はないよ。 しかし、歩けるようになるまでもう少しかかりそうだ。
196 192 TEXT_VOICEMAN_07001_001780_WUKLAMAT よし、ならアルフィノはそいつの治療を続けててくれ。 アタシらはウォーコー・ゾーモーを目指す。
197 193 TEXT_VOICEMAN_07001_001790_ALPHINAUD ああ、わかった。 気をつけて行ってきてくれ。
198 194 TEXT_VOICEMAN_07001_001800_VORPORLOR こんなことで、我らは悲願を捨てたりはせんぞ。
199 195 TEXT_VOICEMAN_07001_001810_WUKLAMAT それでいいさ。 アタシを殺してぇなら、いくらでも受けて立ってやる。 だから、お前も一族の長なら、今は仲間の心配をしろ!
200 196 TEXT_VOICEMAN_07001_001820_ERENVILLE これだけの山ともなれば、 俺の知らない生き物も多く生息してるはずだ。 露払いは頼んだぞ。
201 197 TEXT_VOICEMAN_07001_001830_WUKLAMAT 行くぞ! こいつを登った先に、グーフールーがいるはずだ!
202 198 TEXT_VOICEMAN_07001_001840_GURFURLUR オレは 連王の選者がひとり――グーフールー! お前たちの力 測らせてもらうぞ!
203 199 TEXT_VOICEMAN_07001_001850_GURFURLUR 改めて、名乗っておこう。 オレがヨカフイ族の祭司長にして「連王の選者」、 グーフールーだ。
204 200 TEXT_VOICEMAN_07001_001860_WUKLAMAT 村の連中よりも、ずいぶんでかいんだなぁ!
205 201 TEXT_VOICEMAN_07001_001870_GURFURLUR かつては、すべてのヨカフイ族がこうだったという。 だが、一族に病が広まってからというもの、 オレのような体躯で生まれてくる者は稀になった。
206 202 TEXT_VOICEMAN_07001_001880_ERENVILLE 千年前のサカ・トラル出征で患ったという、 伝染病のことだな。 壁画にも記されていたが……。
207 203 TEXT_VOICEMAN_07001_001885_GURFURLUR そしてその病こそが、黄金郷の伝説とも繋がっている。
208 204 TEXT_VOICEMAN_07001_001890_KRILE トラル大陸に広まっている黄金郷の噂は、 あなたたちヨカフイ族が出処だと聞いたわ。 まず、それは確かかしら……?
209 205 TEXT_VOICEMAN_07001_001900_GURFURLUR 正確には、オレたちの祖先の幻視が発端だがな。
210 206 TEXT_VOICEMAN_07001_001910_GURFURLUR サカ・トラル出征の少し前のことだ。 祖先たちは、夢の中で黄金に輝く国を視たという。
211 207 TEXT_VOICEMAN_07001_001920_GURFURLUR 永遠を生きる人々が、争いも貧しさもなく、 ただ幸せのうちに暮らす理想の世界だ……。
212 208 TEXT_VOICEMAN_07001_001930_GURFURLUR この夢を視たのがひとりなら、ただの笑い話で終わっただろう。 だが、同時期に数十、数百の祖先たちが同じ夢を視たことで、 当時の祭司たちは、神からの啓示だと考えた。
213 209 TEXT_VOICEMAN_07001_001940_KRILE そんなことって……。
214 210 TEXT_VOICEMAN_07001_001950_GURFURLUR サカ・トラルへの出征は、黄金郷探索という意味もあったのだ。 支配下に置いていた各部族も駆り出して、 大規模な捜索が行われたらしい。
215 211 TEXT_VOICEMAN_07001_001960_ERENVILLE なるほどな……。 そこに巻き込まれた奴らが黄金郷について語り継いだから、 どの部族にも似た伝説が伝わってたわけだ。
216 212 TEXT_VOICEMAN_07001_001970_GURFURLUR 次の継承候補者が現れたか……。 ならば、お前たちの力も測らせてもらうぞ。
217 213 TEXT_VOICEMAN_07001_001980_THANCRED 準備は万全、というわけか。
218 214 TEXT_VOICEMAN_07001_001990_GURFURLUR 見事……その力、とくと見せてもらった。 ウクラマト王女ともども、「墓の試練」を超えた証を授けよう。
219 215 TEXT_VOICEMAN_07001_002000_WUKLAMAT これで、残りはあと3つ……!
220 216 TEXT_VOICEMAN_07001_002010_URIANGER これなる天嶮で、あなた方と競い合えればよかったのですが…… バクージャジャの襲撃をかわしながらでは、望むべくもなく。
221 217 TEXT_VOICEMAN_07001_002020_WUKLAMAT あの野郎、また汚ねぇ真似を!
222 218 TEXT_VOICEMAN_07001_002030_KOANA しかし、手出ししてきた割に、 こちらが応戦してみせたら、あっさりと退いていった。 いったい何が目的だったのやら……。
223 219 TEXT_VOICEMAN_07001_002040_KOANA 目的と言えば、試練の場として、 ウォーコー・ゾーモーの山頂を選ばれた理由も気になります。
224 220 TEXT_VOICEMAN_07001_002050_KOANA 今回の試練は、あなたを探す過程で、 ヨカフイ族の歴史を知るような構成になっていました。 そうであれば、この場所にも意味があるのでしょう?
225 221 TEXT_VOICEMAN_07001_002060_GURFURLUR ああ。 ここはオレたちにとって、特別な場所なのだ。
226 222 TEXT_VOICEMAN_07001_002070_ALISAIE 周りにあるのって、お墓……よね?
227 223 TEXT_VOICEMAN_07001_002080_GURFURLUR この山頂に祀られているのは、歴代のヨカフイ族の祭司長。 そして、80年前にこのオルコ・パチャを襲った災厄、 ヴァリガルマンダと勇敢に戦った猛者たちだ。
228 224 TEXT_VOICEMAN_07001_002090_ZORAALJA 道理で数が多いわけだな。
229 225 TEXT_VOICEMAN_07001_002100_WUKLAMAT ゾラージャ兄さん、やっぱり先に着いてたのか……。
230 226 TEXT_VOICEMAN_07001_002110_SAREELJA ハァ……ハァ……
231 227 TEXT_VOICEMAN_07001_002120_SAREELJA おや、ウクラマト様。 ご壮健のようで何よりです。
232 228 TEXT_VOICEMAN_07001_002130_WUKLAMAT サレージャ、てめえよくも!!
233 229 TEXT_VOICEMAN_07001_002140_GURFURLUR ここをどこだと思っている。 罵り合いで場を乱すようなら、出ていってもらうぞ。
234 230 TEXT_VOICEMAN_07001_002150_WUKLAMAT あっ、そうだったな……悪い。
235 231 TEXT_VOICEMAN_07001_002160_ZORAALJA ほかの候補者を待つ必要は、もうあるまい。 父上の生前墓とやらまで案内しろ。
236 232 TEXT_VOICEMAN_07001_002170_WUKLAMAT オヤジの墓……?
237 233 TEXT_VOICEMAN_07001_002180_GURFURLUR これがヴァリガルマンダを封印した者たちの生前墓だ。 グルージャジャの名も刻まれている。
238 234 TEXT_VOICEMAN_07001_002190_WUKLAMAT 『武と理を以て平和をもたらした覇者、グルージャジャ』……。
239 235 TEXT_VOICEMAN_07001_002200_ERENVILLE 意外な名前も刻まれてるな。 『世界の広さを知る航海者、ケテンラム』
240 236 TEXT_VOICEMAN_07001_002210_ALISAIE ケテンラムって、 トラル大陸に初めて渡ったリムサ・ロミンサの探検家よね? 彼も連王と一緒に旅をしてたってこと!?
241 237 TEXT_VOICEMAN_07001_002220_ERENVILLE 『未知を追い求める探求者、カフキワ』 ……まさか、この名前まで刻まれてるとはな。
242 238 TEXT_VOICEMAN_07001_002230_GURFURLUR ヨカフイ族以外の者が生前墓を建てることなど、 異例のことであったが…… 彼らは、それに相応しい偉業を成したのだ。
243 239 TEXT_VOICEMAN_07001_002240_WUKLAMAT 『武と理を以て平和をもたらした覇者』か…… やっぱ、オヤジはすげぇや。
244 240 TEXT_VOICEMAN_07001_002250_ZORAALJA ……武によって覇道を進む者か。
245 241 TEXT_VOICEMAN_07001_002260_KOANA ヴァリガルマンダを封印することができたのは、 氷の魔力を暴走させた理があってこそだけどね。
246 242 TEXT_VOICEMAN_07001_002270_WUKLAMAT 武と理……か。
247 243 TEXT_VOICEMAN_07001_002280_WUKLAMAT 武に関しちゃ、武のオヤジの技を継いだ、 ゾラージャ兄さんには敵わねぇ。
248 244 TEXT_VOICEMAN_07001_002290_WUKLAMAT 理だって、理のオヤジの知識を継いだ、 コーナ兄さんの方が優れてる。
249 245 TEXT_VOICEMAN_07001_002300_WUKLAMAT なら、アタシがオヤジから受け継いだものって、 いったいなんなんだ……。
250 246 TEXT_VOICEMAN_07001_Q4_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
251 247 TEXT_VOICEMAN_07001_A4_000_001_NONE_VOICE 平和を愛する心とか
252 248 TEXT_VOICEMAN_07001_A4_000_002_NONE_VOICE 継ぐべきは武と理だけか?
253 249 TEXT_VOICEMAN_07001_002310_WUKLAMAT ……そっか、そうだよな!
254 250 TEXT_VOICEMAN_07001_002320_WUKLAMAT アタシがオヤジから継ぐべきもの……。
255 251 TEXT_VOICEMAN_07001_002330_WUKLAMAT ……そうか!
256 252 TEXT_VOICEMAN_07001_002340_WUKLAMAT アタシは、オヤジから平和を愛する心を受け継いだ。 トラル大陸に生きるみんなのことが好きだって気持ち、 こればっかりは、誰にも負ける気がしねぇ!
257 253 TEXT_VOICEMAN_07001_002350_WUKLAMAT アタシはアタシのやり方で、平和を護ってみせるぜ!
258 254 TEXT_VOICEMAN_07001_002355_VALIGARMANDA ギィヤアアアア!
259 255 TEXT_VOICEMAN_07001_002360_WUKLAMAT なんだなんだ!?
260 256 TEXT_VOICEMAN_07001_002370_ALPHINAUD (-アルフィノ-)皆、大変だ! すぐに「ウォーラーの残響」へと戻ってきてくれ!
261 257 TEXT_VOICEMAN_07001_002380_ALPHINAUD (-アルフィノ-)ヴァリガルマンダの封印が解かれたんだ!!
262 258 TEXT_VOICEMAN_07001_002390_THANCRED 今の轟音に関する報告か?
263 259 TEXT_VOICEMAN_07001_002400_GURFURLUR なんだと、ヴァリガルマンダが!?
264 260 TEXT_VOICEMAN_07001_002410_WUKLAMAT とにかく、急いで戻るぞ!
265 261 TEXT_VOICEMAN_07001_002420_SAREELJA ほっほっほっほ、これは好都合。 ほかの候補者たちに先行する好機ではありませんか。
266 262 TEXT_VOICEMAN_07001_002430_WUKLAMAT これは!?
267 263 TEXT_VOICEMAN_07001_002440_KOANA 本当に、封印が解かれたというのか……。
268 264 TEXT_VOICEMAN_07001_002450_GURFURLUR 祭司ズームーウー。 状況を……。
269 265 TEXT_VOICEMAN_07001_002460_ZURMURWUR 先刻のこと、 継承候補者のひとりが訪ねてきたのですが……
270 266 TEXT_VOICEMAN_07001_002470_ZURMURWUR 何者です?
271 267 TEXT_VOICEMAN_07001_002480_ZURMURWUR おや、あなたも継承候補者でしたか。
272 268 TEXT_VOICEMAN_07001_002490_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)はァ~、こいつが噂のヴァリガルマンダってやつか。
273 269 TEXT_VOICEMAN_07001_002500_ZURMURWUR 然り。 トラル大陸の歴史において、過去幾度も覚醒し、 生ける天災として恐れられたトラルヴィドラール……。
274 270 TEXT_VOICEMAN_07001_002510_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)ゲッグッグッグ……可愛い奴だ。
275 271 TEXT_VOICEMAN_07001_002520_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)オレサマの役に立つために、 今日まで眠っていてくれたんだからなァ!
276 272 TEXT_VOICEMAN_07001_002530_ZURMURWUR どういう意味だ?
277 273 TEXT_VOICEMAN_07001_002540_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)なるほどね…… こいつの氷の魔力を暴走させて、自らを氷漬けにさせたんだ。 さすがはグルージャジャ様、アッタマイイ!
278 274 TEXT_VOICEMAN_07001_002550_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)ハァ~…… これを破るのは、とても一筋縄じゃいかないよ。
279 275 TEXT_VOICEMAN_07001_002560_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)この氷を溶かしきるだけの火の魔法と、 眠れるヴァリガルマンダの魂に火を灯す魔法を、 ふたりの術者が、まったく同時に放つ必要があるんだから。
280 276 TEXT_VOICEMAN_07001_002570_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)そんな離れ技ができる息の合った術者は、 武王グルージャジャ様と理王グルージャジャ様……
281 277 TEXT_VOICEMAN_07001_002580_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)そして、オイラと兄者だけだよ!
282 278 TEXT_VOICEMAN_07001_002590_ZURMURWUR やめろォ……!
283 279 TEXT_VOICEMAN_07001_002600_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)いやいや、もうやっちゃったし……。
284 280 TEXT_VOICEMAN_07001_002610_BAKOOLJAJA (-魔のバクージャジャ-)さあ、おねんねは終わりだよ。
285 281 TEXT_VOICEMAN_07001_002615_VALIGARMANDA ギィヤアアアア!
286 282 TEXT_VOICEMAN_07001_002620_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)あっちィなァ、ちょいとやりすぎちまった。
287 283 TEXT_VOICEMAN_07001_002630_ZURMURWUR ……なぜ、こんな馬鹿なことを!?
288 284 TEXT_VOICEMAN_07001_002640_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)オレサマが王になるために決まってるだろうが!
289 285 TEXT_VOICEMAN_07001_002650_ZURMURWUR それだけのために、災厄を解き放ったと!? また多くの人が死ぬことになってもか!!
290 286 TEXT_VOICEMAN_07001_002660_VALIGARMANDA (★未使用/削除予定★)
291 287 TEXT_VOICEMAN_07001_002670_BAKOOLJAJA (-戦のバクージャジャ-)せいぜい、大暴れしてくれよォ。 伝説のトラルヴィドラールくん。
292 288 TEXT_VOICEMAN_07001_002680_ZURMURWUR トライヨラには、すでに使者を向かわせました。 やがて、トラル勇連隊から討伐部隊が送られてくるでしょう。 到着がいつになるかは、わかりませんが……。
293 289 TEXT_VOICEMAN_07001_002690_WUKLAMAT バクージャジャの野郎…… アタシらの邪魔をするためにしちゃ、度が過ぎてるぜ! 今回ばかりは、許しちゃおけねぇ!!
294 290 TEXT_VOICEMAN_07001_002700_ALISAIE 一応聞いておくけど、どうする?
295 291 TEXT_VOICEMAN_07001_002710_WUKLAMAT ヴァリガルマンダを放っておいたら、 また多くの人が死んじまう。
296 292 TEXT_VOICEMAN_07001_002720_WUKLAMAT それを見捨てて王になったって、 フォンジャンテーンや、アタシを応援してくれたみんなに、 胸を張ることなんてできねぇ!
297 293 TEXT_VOICEMAN_07001_002730_WUKLAMAT だからアタシは……ヴァリガルマンダを討つ!!
298 294 TEXT_VOICEMAN_07001_002740_WUKLAMAT 相手はあのオヤジが倒しきれなかったほどの敵だ。 アタシひとりで太刀打ちできるとは思えねぇ。
299 295 TEXT_VOICEMAN_07001_002750_WUKLAMAT 継承の儀への協力者として呼んだお前らに、 そんな義理はねぇのはわかってる、けど……!
300 296 TEXT_VOICEMAN_07001_002760_WUKLAMAT アタシとともに、ヴァリガルマンダと戦ってくれ! このオルコ・パチャの平和を護るために!!
301 297 TEXT_VOICEMAN_07001_Q5_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
302 298 TEXT_VOICEMAN_07001_A5_000_001_NONE_VOICE 言われなくても、そのつもりだ!
303 299 TEXT_VOICEMAN_07001_A5_000_002_NONE_VOICE 強敵との戦いを待っていた
304 300 TEXT_VOICEMAN_07001_A5_000_003_NONE_VOICE 気は進まないが仕方ない……
305 301 TEXT_VOICEMAN_07001_002770_WUKLAMAT こんなときでも戦いを楽しめるなんて、さすがだな。 相手は伝説の「生ける天災」だ。 きっとお前を満足させてくれるだろうさ。
306 302 TEXT_VOICEMAN_07001_002780_WUKLAMAT ほ、ほんとか!? すまねぇ、恩に着るぜ!!
307 303 TEXT_VOICEMAN_07001_002790_ALISAIE 今さら、見て見ぬフリなんてしないわよ。 仲間が困ってるんだもの。
308 304 TEXT_VOICEMAN_07001_002800_WUKLAMAT 仲間……。
309 305 TEXT_VOICEMAN_07001_002810_WUKLAMAT へへ、そっか……。 いいな、仲間って!
310 306 TEXT_VOICEMAN_07001_002820_WUKLAMAT 一緒に戦ってくれる奴がいるだけで、 こんなにも心強い気持ちになるんだからさ……!
311 307 TEXT_VOICEMAN_07001_002830_THANCRED 俺たちはどうする。
312 308 TEXT_VOICEMAN_07001_002840_KOANA 継承の儀に勝つことを優先するなら、 ここは先に進むべき……でしょうね。
313 309 TEXT_VOICEMAN_07001_002850_ERENVILLE ヴァリガルマンダを倒すにしても、 まずは奴がどこへ向かったかを調べないとな。
314 310 TEXT_VOICEMAN_07001_002860_WUKLAMAT へっ、そこは幼なじみをあてにしてるぜ!
315 311 TEXT_VOICEMAN_07001_002870_GURFURLUR 急ぎ、ペルペル族にも警告しておけ……。 場合によってはオルコ・パチャから退避せよ、とな。
316 312 TEXT_VOICEMAN_07001_002880_ERENVILLE 反応はここで途絶えてるみたいだ。
317 313 TEXT_VOICEMAN_07001_002890_ERENVILLE もしかして、このあたりで、 ヴァリガルマンダの生体エーテルが切り替わったのか……? あいつは、3つの属性を操るトラルヴィドラールらしいからな。
318 314 TEXT_VOICEMAN_07001_002900_ERENVILLE 何にしても…… この先の「ウォーコー・ラァ・ドー」方面へ向かったのは、 間違いないだろう。
319 315 TEXT_VOICEMAN_07001_002910_ERENVILLE 居場所の見当もついたことだ。 みんなに連絡しよう。
320 316 TEXT_VOICEMAN_07001_002920_ALISAIE アルフィノは、ヨカフイ族の避難を手伝ってるわ。 怪我人も出ているなら、癒やし手がいたほうがいいだろうって。
321 317 TEXT_VOICEMAN_07001_002930_WUKLAMAT それで、ヴァリガルマンダは!?
322 318 TEXT_VOICEMAN_07001_002940_ERENVILLE ウォーコー・ラァ・ドー。 様々な属性のクリスタルを含んだ地層が、幾層にも成ることで、 虹色の輝きを放つ奇景が出来上がったと言われている。
323 319 TEXT_VOICEMAN_07001_002950_ERENVILLE 80年間も封印されて、さぞ空腹だっただろうからな。 餌場を探して飛び回った挙げ句、 あの山のエーテルに惹かれた、ってとこだろ。
324 320 TEXT_VOICEMAN_07001_002960_KRILE つまり、ヴァリガルマンダは、 エーテルを補給しようとしている……。
325 321 TEXT_VOICEMAN_07001_002970_WUKLAMAT なら、一刻も早く……
326 322 TEXT_VOICEMAN_07001_002980_VORPORLOR (-????-)待て!
327 323 TEXT_VOICEMAN_07001_002990_VORPORLOR あの山はヨカフイ族の聖地。 何人たりとも立ち入ることは許さん。
328 324 TEXT_VOICEMAN_07001_003000_WUKLAMAT そうだったのか…… 悪い、お前らの聖地に無断で入ろうとしたことは謝る!
329 325 TEXT_VOICEMAN_07001_003010_WUKLAMAT だけどよ、この先には、 覚醒したヴァリガルマンダがいるはずなんだ!
330 326 TEXT_VOICEMAN_07001_003020_WUKLAMAT あいつを倒さなきゃ、昔みたいに多くの人が死ぬ! アタシらは、それを止めるために来た! だから、お前らの聖地に立ち入ることを認めてくれねぇか!
331 327 TEXT_VOICEMAN_07001_003030_VORPORLOR できぬ相談だな。
332 328 TEXT_VOICEMAN_07001_003040_VORPORLOR そもそも貴様らだけで、 あのヴァリガルマンダを倒せるとも思えん。 騒ぎに乗じて聖地を荒らそうとしているだけではないのか?
333 329 TEXT_VOICEMAN_07001_003050_KOANA (-????-)頭数が足りないというなら、これでいかがです?
334 330 TEXT_VOICEMAN_07001_003060_KOANA 父上の生前墓に刻まれていた、 ヴァリガルマンダを封じた英雄たちの名は7つ。 これで、僕たちも7人です。
335 331 TEXT_VOICEMAN_07001_003070_VORPORLOR ……軟弱者がいくら増えたところで。
336 332 TEXT_VOICEMAN_07001_003080_WUKLAMAT ゾラージャ兄さんまで来てくれたのかよ!
337 333 TEXT_VOICEMAN_07001_003090_SAREELJA やれやれ、私は反対したのですよ。 皆様がヴァリガルマンダの対応に追われている今こそ、 先行する好機だと。
338 334 TEXT_VOICEMAN_07001_003100_ZORAALJA この程度の迂回では、我が勝利は揺るがん。
339 335 TEXT_VOICEMAN_07001_003110_ZORAALJA そんなことよりも…… 父上が倒しきれなかったというトラルヴィドラール、 興味がある。
340 336 TEXT_VOICEMAN_07001_003120_WUKLAMAT へへっ、兄さんたちがいれば百人力だぜ!
341 337 TEXT_VOICEMAN_07001_003130_VORPORLOR 我らを差し置いて盛り上がるな。 まだ一言も、通すとは言っていない。
342 338 TEXT_VOICEMAN_07001_003140_WUKLAMAT やめろ、兄さん! 民に刃を向ける気か!
343 339 TEXT_VOICEMAN_07001_003150_SAREELJA これは異なことを。 チーワグー塩田の者どもは、 トライヨラには属さぬ一派だったはず。
344 340 TEXT_VOICEMAN_07001_003160_SAREELJA ならば、我が国の民とは言えぬでしょう。
345 341 TEXT_VOICEMAN_07001_003170_WUKLAMAT 関係ねぇよ! トライヨラがトラル大陸にあるただひとつの国なら、 そこに生きる奴らが、アタシらと無関係であるはずがねぇ!
346 342 TEXT_VOICEMAN_07001_003180_WUKLAMAT もし手だそうってんなら、アタシが相手になってやる!
347 343 TEXT_VOICEMAN_07001_003190_YOKHUYENEMYA あいつ、ウォーコー・ゾーモーの怪鳥、俺、かばった。 今、そのとき、同じ眼。 本気、俺たち、守る眼。
348 344 TEXT_VOICEMAN_07001_003200_VORPORLOR たしかに、余計な借りを作ったままだったな。
349 345 TEXT_VOICEMAN_07001_003210_VORPORLOR これで、貸し借りはなしだ。
350 346 TEXT_VOICEMAN_07001_003220_VORPORLOR だが、思い違いはするな。 我らは、今後もトライヨラには従属しない。
351 347 TEXT_VOICEMAN_07001_003230_WUKLAMAT ああ、わかった。 継承の儀が終わったら、ゆっくり話そうぜ!
352 348 TEXT_VOICEMAN_07001_003240_VORPORLOR ……名を聞いておこう。
353 349 TEXT_VOICEMAN_07001_003250_WUKLAMAT アタシはウクラマト! トライヨラの平和を護る王……になる女だ!
354 350 TEXT_VOICEMAN_07001_003260_ALISAIE 立場や主張が違う相手とだって、 話し合いを続けていけば、いつかわかりあえる…… 私はそう信じてるし、実現させてみせるわ。
355 351 TEXT_VOICEMAN_07001_003270_WUKLAMAT 同感だ。 アタシだって、絶対に諦めねぇぜ。
356 352 TEXT_VOICEMAN_07001_003280_SAREELJA せいぜい、頑張ってください。 私のような老体は、 ここで我が王の帰りをお待ちしていますよ。
357 353 TEXT_VOICEMAN_07001_003290_KOANA 昔から何考えてるかわからなかったけど、安心したよ。 さすがの兄さんも、この危機を差し置いて、 継承の儀を進んだりはしないんだね。
358 354 TEXT_VOICEMAN_07001_003300_ZORAALJA 民とは、国という砦を築くための石だ。 失うほどにトライヨラは弱く、脆くなる。
359 355 TEXT_VOICEMAN_07001_003310_ZORAALJA 石くれの如き命にも、利用価値はあるということだ。
360 356 TEXT_VOICEMAN_07001_003320_WUKLAMAT コーナ兄さん、ゾラージャ兄さん! 今だけは継承の儀のことは忘れて、ふたりの力を貸してくれ!
361 357 TEXT_VOICEMAN_07001_003330_WUKLAMAT 生ける天災だかなんだか知らねぇが、 いっちょ、アタシらでやってやろうぜ!
362 358 TEXT_VOICEMAN_07001_003340_WUKLAMAT 本当に……勝っちまった……。 伝説のトラルヴィドラールに……!!
363 359 TEXT_VOICEMAN_07001_003350_WUKLAMAT あのオヤジですら倒せなかった……ヴァリガルマンダに!!
364 360 TEXT_VOICEMAN_07001_003360_WUKLAMAT うおぉぉぉぉー!! やったぞー!!!
365 361 TEXT_VOICEMAN_07001_003370_KOANA だからと言って、 僕たちが父上を超えたわけじゃないけどね。
366 362 TEXT_VOICEMAN_07001_003380_KOANA 長き封印によって、 力が削がれていたからこその結果さ。 完全復活を果たしていたら、こうはいかなかった。
367 363 TEXT_VOICEMAN_07001_003390_WUKLAMAT そうは言ってもよ、あいつちゃんと強かったぞ!? 80年前は、こんなもんじゃなかったってことか?
368 364 TEXT_VOICEMAN_07001_003400_WUKLAMAT ハハ、やっぱオヤジはすげぇや……。
369 365 TEXT_VOICEMAN_07001_Q6_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
370 366 TEXT_VOICEMAN_07001_A6_000_001_NONE_VOICE ウクラマトも頑張った!
371 367 TEXT_VOICEMAN_07001_A6_000_002_NONE_VOICE いつかは追い越せるはず
372 368 TEXT_VOICEMAN_07001_A6_000_003_NONE_VOICE もっと精進しないと……
373 369 TEXT_VOICEMAN_07001_003410_WUKLAMAT へへっ、ありがとよ! あんなに強い奴を倒せただけでも、アタシら頑張ったよな!
374 370 TEXT_VOICEMAN_07001_003420_WUKLAMAT いつか、オヤジのことだって超えてみせるぜ!
375 371 TEXT_VOICEMAN_07001_003430_WUKLAMAT ああ、そうだな! こうして経験を積んでいって、 いつか、オヤジを追い越してみせるぜ!
376 372 TEXT_VOICEMAN_07001_003440_WUKLAMAT はい……。 いつか、オヤジのことを追い越せるように、 もっと精進します……。
377 373 TEXT_VOICEMAN_07001_003450_ZORAALJA やはり、あれを倒したところで「奇跡」の証明にはならんな。
378 374 TEXT_VOICEMAN_07001_003460_KRILE さて、戻ってエレンヴィルさんと合流しましょう。
379 375 TEXT_VOICEMAN_07001_003470_WUKLAMAT そうだな。 サレージャとふたり残されて、うんざりしてるかも……。
380 376 TEXT_VOICEMAN_07001_003480_WUKLAMAT んじゃ、祭拝殿に行くか。
381 377 TEXT_VOICEMAN_07001_003490_GURFURLUR (-????-)その必要はない。 新たな偉業を成し遂げた猛者たちよ。
382 378 TEXT_VOICEMAN_07001_003500_GURFURLUR よくやってくれた、お前たち。 まさか本当に、ヴァリガルマンダを倒してしまうとはな。
383 379 TEXT_VOICEMAN_07001_003510_ZURMURWUR 本来、この集落では、 もうひとつの試練が行われるはずだったのですが…… 此度の騒ぎで、すべてが台無しになってしまいました。
384 380 TEXT_VOICEMAN_07001_003520_WUKLAMAT どういうことだ?
385 381 TEXT_VOICEMAN_07001_003530_ZURMURWUR 「封の試練」として、 ヴァリガルマンダの封印強化を課そうと考えていたのですよ。
386 382 TEXT_VOICEMAN_07001_003540_ZURMURWUR 祭司長、どうしたものでしょうか?
387 383 TEXT_VOICEMAN_07001_003550_GURFURLUR 頭が固いな、ズームーウー。 この者らはヴァリガルマンダを倒し、多くの命を救ったのだぞ。 グルージャジャの後継者として、相応しくないはずがなかろう。
388 384 TEXT_VOICEMAN_07001_003560_GURFURLUR もうひとりも揃ったな。 お前たち3人に、「封の試練」を超えた証として、 この秘石を授ける。
389 385 TEXT_VOICEMAN_07001_003570_ALPHINAUD 「封の章」の秘石も手に入れて、これで5つ目…… 残るはあとふたつだね。
390 386 TEXT_VOICEMAN_07001_003580_WUKLAMAT 5つのうちひとつは、バクージャジャに奪われたままだけどよ。 あいつ、封印を破るなんて、 とんでもねぇことしてくれやがって……!
391 387 TEXT_VOICEMAN_07001_003590_GURFURLUR この山に永遠の平穏を取り戻してくれたこと…… 我らヨカフイ族はお前たちに感謝している。
392 388 TEXT_VOICEMAN_07001_003600_GURFURLUR 新たなトライヨラに栄光があらんことを、 この山から願い続けよう!
393 389 TEXT_VOICEMAN_07001_003610_WUKLAMAT ったく、ゾラージャ兄さんは相変わらずか。
394 390 TEXT_VOICEMAN_07001_003620_WUKLAMAT 気が向いたら、王都に遊びにこいよ。 お前らが受け継いできた願いや想いを、 みんなにも知ってもらいてぇんだ!
395 391 TEXT_VOICEMAN_07001_003630_GURFURLUR フッ…… お前たちふたりのどちらかが玉座に着いたら、考えよう。
396 392 TEXT_VOICEMAN_07001_003640_KOANA では、連王宮からの便りをお待ちください。 僕から招待状を送るつもりですので。
397 393 TEXT_VOICEMAN_07001_003650_GURFURLUR 珍しい来客もあったものだ。
398 394 TEXT_VOICEMAN_07001_003660_VORPORLOR ウクラマト、だったか。
399 395 TEXT_VOICEMAN_07001_003670_VORPORLOR 貴様らがヴァリガルマンダを倒したというのは、 まことのようだな。
400 396 TEXT_VOICEMAN_07001_003680_VORPORLOR あのトラルヴィドラールを放っておけば、 いずれ我らの同胞たちの命も脅かされていただろう。 帳消しにしたはずが、新たな借りを作ってしまった。
401 397 TEXT_VOICEMAN_07001_003690_WUKLAMAT そんなもん、こっちがやりたくてやったことだ。
402 398 TEXT_VOICEMAN_07001_003700_VORPORLOR 我らがそう感じている以上、借りは借りだ。 返さなければ夢見が悪い。
403 399 TEXT_VOICEMAN_07001_003710_WUKLAMAT うーん……でも、何をしてもらえばいいんだ……?
404 400 TEXT_VOICEMAN_07001_003720_KRILE なら、彼らの祖先が視たという、 黄金郷の夢について、聞かせてもらうのはどうかしら?
405 401 TEXT_VOICEMAN_07001_003730_WUKLAMAT あ、それいいな! どのみち、教えてもらいに行くつもりだったんだ!
406 402 TEXT_VOICEMAN_07001_003740_VORPORLOR 黄金に輝く国の夢か…… たしかに、サカ・トラルへの進出の直前に、 そのような夢を視たという記録が残っている。
407 403 TEXT_VOICEMAN_07001_003750_KRILE それはどんな夢だったの?
408 404 TEXT_VOICEMAN_07001_003760_VORPORLOR 一面が黄金に輝く、天上に創られし国。 そこでは、まるで神々のように永遠の時を生きる人々が、 悩むことも争うこともなく、幸せのうちに暮らしているという。
409 405 TEXT_VOICEMAN_07001_003770_VORPORLOR 宮殿と見紛うほど壮麗な建造物が並び、 その中央には、ヨカフイ族すら仰ぎ見なければならぬほど、 巨大な女神の像が鎮座していたそうだ。
410 406 TEXT_VOICEMAN_07001_003780_KRILE 女神像、というのは初耳ね……。
411 407 TEXT_VOICEMAN_07001_003790_ALPHINAUD これまで聞いてきた抽象的な噂と違って、 ずいぶん具体的なイメージが含まれているね。
412 408 TEXT_VOICEMAN_07001_003800_VORPORLOR その夢を視た者たちは、取り憑かれたように、 黄金の国を探すことに躍起になり…… 多くがサカ・トラルへの出征で命を落とすことになった。
413 409 TEXT_VOICEMAN_07001_003810_KRILE ウケブさんが教えてくれた、 「黄金郷を探しにいった者は、生きて帰ってはこない」って話…… この歴史的な事件を発端としているのかも。
414 410 TEXT_VOICEMAN_07001_003820_VORPORLOR さあな、真実がどこにあるのかはわからん。 祖先があの森を去ったころから、黄金郷の夢を視る者も、 いなくなったというからな……。
415 411 TEXT_VOICEMAN_07001_003830_KRILE えっ、どういうこと?
416 412 TEXT_VOICEMAN_07001_003840_VORPORLOR そもそも件の夢を視たのは、 ヤクテル樹海で採石に携わっていた者たちだと聞く。
417 413 TEXT_VOICEMAN_07001_003850_VORPORLOR だが、風土病と出生の減少により、勢力を後退させたことで、 かの森からも去らねばならなくなった。
418 414 TEXT_VOICEMAN_07001_003860_VORPORLOR こうして根拠地たるオルコ・パチャに退いてからというもの、 我らも黄金の国の夢を視ることはなくなったのだ。
419 415 TEXT_VOICEMAN_07001_003870_KRILE 特定の地域にいたヨカフイ族だけが同じ夢を…… なんとも不思議な話ね。
420 416 TEXT_VOICEMAN_07001_003880_WUKLAMAT アタシらも、これからヤクテル樹海に行くんだ。 旅を続けていけば、なにかわかるかもしれねぇぜ。
421 417 TEXT_VOICEMAN_07001_003890_WUKLAMAT いろいろ聞かせてくれて、ありがとよ。
422 418 TEXT_VOICEMAN_07001_003900_VORPORLOR 礼を言われる筋合いはない。 借りを返したに過ぎないのだからな。
423 419 TEXT_VOICEMAN_07001_003910_VORPORLOR 我らの道が交わることも、今後はないだろう。 さらばだ……。
424 420 TEXT_VOICEMAN_07001_003920_WUKLAMAT よっ……邪魔するぜ。
425 421 TEXT_VOICEMAN_07001_003930_WUKLAMAT あのさ、お前に聞いてもらいてぇ話があるんだけどよ……。
426 422 TEXT_VOICEMAN_07001_003940_WUKLAMAT その……あれだ……
427 423 TEXT_VOICEMAN_07001_003950_WUKLAMAT だぁぁぁぁぁ!
428 424 TEXT_VOICEMAN_07001_003960_WUKLAMAT ふたりきりだと、なんか照れくせぇな!
429 425 TEXT_VOICEMAN_07001_003970_WUKLAMAT 外、出ようぜ! 散歩がてら身体を動かしたら、すっきりするはずだ!
430 426 TEXT_VOICEMAN_07001_003980_WUKLAMAT ……やっぱ落ち着くな。
431 427 TEXT_VOICEMAN_07001_003990_WUKLAMAT 子どものころ、悩んだときは、よくここに来てたんだよ。 トライヨラの街並みを眺めてると、頑張ろうって気になるからさ。
432 428 TEXT_VOICEMAN_07001_004000_WUKLAMAT ウォーコー・ゾーモーの山頂……オヤジの生前墓の前で、 アタシはこう言ったよな。
433 429 TEXT_VOICEMAN_07001_004010_WUKLAMAT オヤジから平和を愛する心を受け継いだアタシが、 アタシなりのやり方で平和を護ってみせる、って。
434 430 TEXT_VOICEMAN_07001_004020_WUKLAMAT あれから、ずっと考えてたんだ。
435 431 TEXT_VOICEMAN_07001_004030_WUKLAMAT そもそも、平和って何なんだ。 争いがないことだけが平和なのか、ってな。
436 432 TEXT_VOICEMAN_07001_004040_WUKLAMAT そうやって考えてるうちに、 これまでの旅路での出来事が、頭の中に浮かんできてさ。
437 433 TEXT_VOICEMAN_07001_004050_WUKLAMAT 気づいたんだよ。 アタシは、みんなの笑顔が好きなんだ。
438 434 TEXT_VOICEMAN_07001_004060_WUKLAMAT 生きてりゃつらいことだって、悲しいことだってあるけど、 家族や仲間、知り合って好きになった連中と、 笑い合うことができたら乗り越えられる。
439 435 TEXT_VOICEMAN_07001_004070_WUKLAMAT 単純な話にも思えるかもしれねぇけど、 笑顔で暮らせるってのは、平和の証だと思うんだよ。
440 436 TEXT_VOICEMAN_07001_Q7_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
441 437 TEXT_VOICEMAN_07001_A7_000_001_NONE_VOICE ウクラマトらしくていいと思う
442 438 TEXT_VOICEMAN_07001_A7_000_002_NONE_VOICE ヨカフイ族の視た夢の黄金郷みたいに?
443 439 TEXT_VOICEMAN_07001_A7_000_003_NONE_VOICE 理想はそうかもしれないが……
444 440 TEXT_VOICEMAN_07001_004080_WUKLAMAT へっ、嬉しいこと言ってくれるぜ。
445 441 TEXT_VOICEMAN_07001_004090_WUKLAMAT 自分なりのやり方を模索した結果、たどり着いた答えだ。 アタシらしいってのは、これ以上ない、褒め言葉さ。
446 442 TEXT_VOICEMAN_07001_004100_WUKLAMAT 誰もが永遠の時を生き、悩みも争いもなく幸せに生きる場所…… 確かにそこじゃ、笑顔があふれてそうだよな。
447 443 TEXT_VOICEMAN_07001_004110_WUKLAMAT それを実現させる方法はわからねぇが…… 少なくとも、武力で領土を広げたり、 ほかの部族を支配したりするのは、違う気がするんだ。
448 444 TEXT_VOICEMAN_07001_004120_WUKLAMAT わかってるさ。 アタシが言ってるのは、きれいごとかもしれねぇってことは。
449 445 TEXT_VOICEMAN_07001_004130_WUKLAMAT それでも……アタシは諦めたくねぇ!
450 446 TEXT_VOICEMAN_07001_004140_WUKLAMAT だからよ……
451 447 TEXT_VOICEMAN_07001_004150_WUKLAMAT アタシは王になって、創ってみせるぞぉー! みんなが、笑顔で暮らせる国をなぁー!!
452 448 TEXT_VOICEMAN_07001_004160_WUKLAMAT 前に「朋友の灯火」で野営したとき、クルルが言ってたろ。
453 449 TEXT_VOICEMAN_07001_004170_WUKLAMAT 聞いて、感じて、考えて…… そうして積み重ねていけば、明日のアタシは、 今日のアタシより、理想に近づいていけるだろう、って。
454 450 TEXT_VOICEMAN_07001_004180_WUKLAMAT この旅をとおして、 どれだけ成長できたかなんて、自分じゃわからねぇ。 だけど、ひとつだけハッキリ言えることがある。
455 451 TEXT_VOICEMAN_07001_004190_WUKLAMAT 隣を歩いてくれるのが、お前らで良かったってことだ!
456 452 TEXT_VOICEMAN_07001_004200_WUKLAMAT お前らが一緒に聞いて、感じて、考えてくれるから、 アタシは多くのことを知ることができた。
457 453 TEXT_VOICEMAN_07001_004210_WUKLAMAT 残る秘石はあとふたつ…… この先の旅路に何が待ってるかはわからねぇが、 継承の儀っていう路を、アタシと一緒に進んでくれるか?
458 454 TEXT_VOICEMAN_07001_004220_WUKLAMAT へへ、ありがとな。
459 455 TEXT_VOICEMAN_07001_004230_WUKLAMAT よし、話したいことは全部話した! アタシは連王宮に寄っていくから、 先に宿に戻っててくれ。
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0,"TEXT_VOICEMAN_07005_000010_KOANA","あなたは……!
どうしてここに……!?"
1,"TEXT_VOICEMAN_07005_000020_KOANA","すぐに下ります!"
2,"TEXT_VOICEMAN_07005_000030_KOANA","あの、ラマチは……?
ドーム内で何かあったのですか!?"
3,"TEXT_VOICEMAN_07005_000040_KOANA","そうですか、兄さんが……。"
4,"TEXT_VOICEMAN_07005_000050_KOANA","とはいえ、まだ真に問題は解決しておらず、
異界への遠征が控えているということですね……。"
5,"TEXT_VOICEMAN_07005_000060_WUKLAMAT","(-ウクラマトの声-)おーい、コーナ兄さん!"
6,"TEXT_VOICEMAN_07005_000070_KOANA","ラマチ、その子はいったい……?"
7,"TEXT_VOICEMAN_07005_000080_WUKLAMAT","こいつの名はグルージャ。
ゾラージャ兄さんの子さ。"
8,"TEXT_VOICEMAN_07005_000090_KOANA","……そうか。
ドームの内外では、時間にズレが生じていたのでしたね。"
9,"TEXT_VOICEMAN_07005_000100_KOANA","その子が兄さんの子だというなら……僕にとって……"
10,"TEXT_VOICEMAN_07005_000110_KOANA","グルージャ……だったね。
僕はコーナ、ラマチの兄さ。"
11,"TEXT_VOICEMAN_07005_000120_GULOOLJA","ラマチの、お兄さん……。"
12,"TEXT_VOICEMAN_07005_000130_WUKLAMAT","コーナ兄さんほど、頼りになる存在はいねぇ。
きっとお前にとっても、いい家族になってくれるさ。"
13,"TEXT_VOICEMAN_07005_000140_KOANA","よろしく、グルージャ。"
14,"TEXT_VOICEMAN_07005_000150_GULOOLJA","じゃあ、コーナ叔父さんだね!"
15,"TEXT_VOICEMAN_07005_000160_KOANA","た、たしかに叔父さんで間違いないが……"
16,"TEXT_VOICEMAN_07005_000161_KOANA","どうかコーナと呼んでほしい。"
17,"TEXT_VOICEMAN_07005_000170_WUKLAMAT","みんなも混乱させちまったよな。
すべて解決したら、ちゃんと説明するからよ。"
18,"TEXT_VOICEMAN_07005_000180_WUKLAMAT","ただ、これだけは言っておきたい。"
19,"TEXT_VOICEMAN_07005_000190_WUKLAMAT","グルージャは、グルージャだ。
父親の罪と何の関係もねぇ。
そのことだけは、どうかわかってほしい。"
20,"TEXT_VOICEMAN_07005_000200_WUKLAMAT","ゾラージャ兄さんのことでぶつけたい想いがあれば、
連王のアタシらがいくらでも聞くからよ!"
21,"TEXT_VOICEMAN_07005_000210_TULIYOLLALMALE","そうだな……子どもに罪はない。"
22,"TEXT_VOICEMAN_07005_000220_TULIYOLLALFEMALE","ええ、ウクラマト様の言うとおりだわ!"
23,"TEXT_VOICEMAN_07005_000230_KOANA","ともかく……話を聞かせてもらえるかな?
グ・ラハ・ティア殿からも報告は受けていたが、
改めて事の顛末を知りたいんだ。"
24,"TEXT_VOICEMAN_07005_000240_WUKLAMAT","それじゃあ、少し歩きながら話さないか?
トライヨラの様子を見てまわりたくてさ。"
25,"TEXT_VOICEMAN_07005_000250_KOANA","では、ブライトプルーム・ポストへ向かおう。"
26,"TEXT_VOICEMAN_07005_000260_KOANA","兵たちは未だ警戒態勢を続けているんだ。
さらなる攻撃の心配がなくなったのなら、
交代で休むように伝えて、労わってやらないと。"
27,"TEXT_VOICEMAN_07005_000270_YSHTOLA","周囲を埋め尽くすエレクトロープに、
膨大な雷属性の力が溜め込まれているのが視えるわ。
この機構は「生きて」いる……。"
28,"TEXT_VOICEMAN_07005_000280_YSHTOLA","クルル、耳飾りを端末にかざしてみてもらえるかしら?"
29,"TEXT_VOICEMAN_07005_000290_KRILE","だめなの……?"
30,"TEXT_VOICEMAN_07005_000300_SHALE","落胆するにはまだ早いですよ。
反応したってことは、コードの読み取り自体はできてるはず。
ただ、より上位の権限によって、実行が阻害されているのかも。"
31,"TEXT_VOICEMAN_07005_000310_SHALE","グルージャ、あなたが試してみてくれますか?"
32,"TEXT_VOICEMAN_07005_000320_GULOOLJA","え……僕が……?"
33,"TEXT_VOICEMAN_07005_000330_SHALE","「武王」の権限が正しく継承されてるなら、
扉が開くはずです。"
34,"TEXT_VOICEMAN_07005_000331_ZORAALJA","(-ゾラージャ-)ただ、俺が生き、勝ち得たものは置いていく。
受け継ぐなり、見捨てていくなりするがいい……。"
35,"TEXT_VOICEMAN_07005_000340_GULOOLJA","うわあっ!?"
36,"TEXT_VOICEMAN_07005_000350_KRILE","本当に……耳飾りが……。"
37,"TEXT_VOICEMAN_07005_000360_YSHTOLA","見事なものね……。
次元の壁に膨大なエーテルをぶつけて、
無理やりにこじ開けたヴォイドゲートとは根本的に違う。"
38,"TEXT_VOICEMAN_07005_000370_YSHTOLA","歪みが一切感じられず、正しく世界の接点が生じている。
これがかつて、「世界を繋ぐ力」で開かれたもの……。"
39,"TEXT_VOICEMAN_07005_000380_YSHTOLA","いえ、感心している場合ではないわね。
グルージャの権限によって扉を開けたということは、
同等の権限を持つスフェーンなら、閉じることもできるはず。"
40,"TEXT_VOICEMAN_07005_000390_YSHTOLA","つまり、こちら側から扉に対して、
固定化の術と、干渉防御の術をかけ続ける必要がある。"
41,"TEXT_VOICEMAN_07005_000391_YSHTOLA","術式そのものは構築できているけれど、
私ひとりでは長時間の維持が難しい……。
互いをよく知り、息を合わせることのできる協力者がいるわ。"
42,"TEXT_VOICEMAN_07005_000392_URIANGER","私もこちらに残り扉の維持に努めますが、
それでもなお心許ないのは確か。
おふたりにも、ご協力いただけないでしょうか……?"
43,"TEXT_VOICEMAN_07005_000393_ALPHINAUD","了解だよ。
術者同士の精密な連携が必要なのであれば、
私とアリゼーはまさしく適任だろう。"
44,"TEXT_VOICEMAN_07005_000394_GRAHATIA","オレも残った方がいいか?"
45,"TEXT_VOICEMAN_07005_000395_YSHTOLA","そうしてもらいたいところではあるけれど、
あなたは突入組に回って頂戴。"
46,"TEXT_VOICEMAN_07005_000396_YSHTOLA","私たちがどれほど努力をしても、
扉が閉じられてしまう可能性は否定できない……。"
47,"TEXT_VOICEMAN_07005_000397_YSHTOLA","そのときには、鏡像世界側からも、
再び世界を繋ぐ手立てを探してもらう必要があるわ。
……あなたならできるでしょう?"
48,"TEXT_VOICEMAN_07005_000398_GRAHATIA","……そうならないと信じてるが、
もしものときは、全力を尽くそう。"
49,"TEXT_VOICEMAN_07005_000420_GRAHATIA","(★未使用/削除予定★)"
50,"TEXT_VOICEMAN_07005_000430_ALISAIE","(★未使用/削除予定★)"
51,"TEXT_VOICEMAN_07005_000440_ALPHINAUD","(★未使用/削除予定★)"
52,"TEXT_VOICEMAN_07005_000450_ALISAIE","(★未使用/削除予定★)"
53,"TEXT_VOICEMAN_07005_000460_ALPHINAUD","(★未使用/削除予定★)"
54,"TEXT_VOICEMAN_07005_000470_ALPHINAUD","(★未使用/削除予定★)"
55,"TEXT_VOICEMAN_07005_000480_ALPHINAUD","(★未使用/削除予定★)"
56,"TEXT_VOICEMAN_07005_000490_ALISAIE","(★未使用/削除予定★)"
57,"TEXT_VOICEMAN_07005_000500_URIANGER","(★未使用/削除予定★)"
58,"TEXT_VOICEMAN_07005_000510_THANCRED","先に意思を示したウクラマト、クルル、エレンヴィルは、
もちろん突入にまわるとして……"
59,"TEXT_VOICEMAN_07005_000511_THANCRED","俺はこっちで、扉を維持している連中を護衛する。
前に聞いたヴォイドゲートのときと同じように、
あちら側から何かが侵入してこないとも限らないからな。"
60,"TEXT_VOICEMAN_07005_000512_THANCRED","どんなものがやって来ようが、術の邪魔をさせはしない。"
61,"TEXT_VOICEMAN_07005_000520_ESTINIEN","俺も同じくだ。"
62,"TEXT_VOICEMAN_07005_000521_ESTINIEN","だからお前は、この先に何があるか見届けてこい。"
63,"TEXT_VOICEMAN_07005_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
64,"TEXT_VOICEMAN_07005_A1_000_001_NONE_VOICE","アリゼーが門番をしてくれるなら安心だ"
65,"TEXT_VOICEMAN_07005_A1_000_002_NONE_VOICE","老人にならないように護ってくれ"
66,"TEXT_VOICEMAN_07005_A1_000_003_NONE_VOICE","ゴメン……!"
67,"TEXT_VOICEMAN_07005_000530_ALISAIE","もう、わかったわよ。
その代わり……"
68,"TEXT_VOICEMAN_07005_000531_ALISAIE","この人に、ぜんぶ背負わせないでよね。"
69,"TEXT_VOICEMAN_07005_000532_ALPHINAUD","よし……今のうちに行くんだ。"
70,"TEXT_VOICEMAN_07005_000533_ALISAIE","どんなことがあっても、私たちが護るから……!"
71,"TEXT_VOICEMAN_07005_000540_YSHTOLA","ここから先は、未知なる鏡像世界。"
72,"TEXT_VOICEMAN_07005_000550_YSHTOLA","アシエンでない私たちには、
そこが第何世界にあたるのかはわからないわ。"
73,"TEXT_VOICEMAN_07005_000551_WUKLAMAT","なら、こう呼ぼうぜ。
スフェーンが、死者さえも失わないために閉じこもった場所……"
74,"TEXT_VOICEMAN_07005_000552_WUKLAMAT","「<RubyCharaters>FF16E5A4B1E3828FE3828CE38196E3828BE4B896E7958CFF1FE382A2E383B3E383ADE382B9E38388E383BBE383AFE383BCE383ABE38389</RubyCharaters>」ってな!"
75,"TEXT_VOICEMAN_07005_000560_YSHTOLA","(★未使用/削除予定★)"
76,"TEXT_VOICEMAN_07005_000570_WUKLAMAT","よし、行くぜ!"
77,"TEXT_VOICEMAN_07005_000580_ERENVILLE","あのとき 眼前に広がる光景を見て
俺たちがどれほど驚いたか 言葉で表すのは難しい"
78,"TEXT_VOICEMAN_07005_000590_ERENVILLE","肉体の死を経た記憶たちが
色褪せることのない思い出の中で 永遠を謳歌する場所"
79,"TEXT_VOICEMAN_07005_000591_ERENVILLE","永久人たちはそこを リビング・メモリーと呼んだ"
80,"TEXT_VOICEMAN_07005_000600_ERENVILLE","誰も彼もが笑っている 叶わなかった夢を語りながら
皆たしかに生きていて 失われるものは何もなかった"
81,"TEXT_VOICEMAN_07005_000610_ERENVILLE","街はどこもかしこも眩い輝きを放っていて
俺は思わず こう呟いたんだ――"
82,"TEXT_VOICEMAN_07005_000620_ERENVILLE","黄金郷は、ここにあったんだな……。"
83,"TEXT_VOICEMAN_07005_000630_WUKLAMAT","おい、スフェーン!
ここにいるのか?"
84,"TEXT_VOICEMAN_07005_000640_WUKLAMAT","いるなら返事をしてくれ!
お前と話がしてぇんだ!"
85,"TEXT_VOICEMAN_07005_000650_WUKLAMAT","スフェーン……!"
86,"TEXT_VOICEMAN_07005_000660_SPHENE","こんなところにまで来ちゃうなんて……参ったなあ。"
87,"TEXT_VOICEMAN_07005_000670_WUKLAMAT","スフェーンとはまだ短い付き合いだけどよ……
お前が民を愛する心根の優しい奴だってことは、
ここまでで十分わかってるつもりだぜ。"
88,"TEXT_VOICEMAN_07005_000680_WUKLAMAT","だけどよ、お前がやろうとしていることは見過ごせねぇ。
お前だって、本当はこんなことしたくないんだろ?"
89,"TEXT_VOICEMAN_07005_000690_SPHENE","誰も傷つかない、何も失われない……
そんな優しい世界があればよかった。"
90,"TEXT_VOICEMAN_07005_000700_SPHENE","でもね、増え続ける永久人の存在を維持するためには、
「生命力のエーテル」が必要なの。
永遠の命は、その糧を得てこそ永遠でいられる……。"
91,"TEXT_VOICEMAN_07005_000710_SPHENE","障壁に閉ざされた箱庭の中で、
命の巡りをせき止めながら、数百年どうにか繋いできたけど……
それももう限界なんだ。"
92,"TEXT_VOICEMAN_07005_000720_SPHENE","だから私は「世界を繋ぐ力」に頼る路を選んだ。
キミたちの世界に、永久人の糧を求めるために……。"
93,"TEXT_VOICEMAN_07005_000721_SPHENE","計画は果たされるよ。
「鍵」は今……私の手元にあるんだから。"
94,"TEXT_VOICEMAN_07005_000730_GRAHATIA","オレたちの世界からエーテルを奪って、
それでも足りなくなったら、今度は別の鏡像世界から奪うのか?"
95,"TEXT_VOICEMAN_07005_000731_GRAHATIA","人は生まれれば死ぬものだ……。
そのすべてを永久人にしたら、糧はいくらあっても足りない。
奪い続けて、やがては自滅するだけだ!"
96,"TEXT_VOICEMAN_07005_000740_KRILE","そうね……もし本当に実行するつもりなら、
残念だけど、あなたを敵とみなすしかないわ。"
97,"TEXT_VOICEMAN_07005_000750_KRILE","私たちにだって、譲れないもの……護りたい人……
いつか帰るところがあるのだから。"
98,"TEXT_VOICEMAN_07005_000760_SPHENE","……ラマチ。
同じ王として、ともに手を取り合って国を護っていけたら、
どんなによかっただろうって、今でも思うよ。"
99,"TEXT_VOICEMAN_07005_000770_SPHENE","……でも、運命は残酷だね。
キミと出会ったときには、もう何もかもが手遅れだったんだ。"
100,"TEXT_VOICEMAN_07005_000780_SPHENE","かつて、優しいだけのスフェーン王は、民を護れなかった。
だから私は、弱い心を捨てることにしたの!"
101,"TEXT_VOICEMAN_07005_000790_SPHENE","私を構成する「生前のスフェーン」の記憶、
それを捨て去って、この人格を消去する……!"
102,"TEXT_VOICEMAN_07005_000800_SPHENE","そうして……世界を喰らう最悪のシステムとなって、
アレクサンドリアを護るんだ。"
103,"TEXT_VOICEMAN_07005_000810_SPHENE","……お互いの護りたいものが相容れないとき、
どうやって解決すべきか……キミならきっとわかるよね?"
104,"TEXT_VOICEMAN_07005_000820_SPHENE","(★未使用/削除予定★)"
105,"TEXT_VOICEMAN_07005_000830_SPHENE","(★未使用/削除予定★)"
106,"TEXT_VOICEMAN_07005_000840_SPHENE","(★未使用/削除予定★)"
107,"TEXT_VOICEMAN_07005_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
108,"TEXT_VOICEMAN_07005_A2_000_001_NONE_VOICE","決着をつけよう"
109,"TEXT_VOICEMAN_07005_A2_000_002_NONE_VOICE","鏡像世界は自分が護る"
110,"TEXT_VOICEMAN_07005_A2_000_003_NONE_VOICE","その力を悪用するな"
111,"TEXT_VOICEMAN_07005_000850_WUKLAMAT","(★未使用/削除予定★)"
112,"TEXT_VOICEMAN_07005_000860_WUKLAMAT","(★未使用/削除予定★)"
113,"TEXT_VOICEMAN_07005_000870_SPHENE","残念、ひと足遅かったね。
起動したシステムは、もう止められない……!"
114,"TEXT_VOICEMAN_07005_000880_MESOTERMINAL","(-メインターミナル-)メインターミナルの記憶領域を消去中……"
115,"TEXT_VOICEMAN_07005_000890_MESOTERMINAL","(-メインターミナル-)メインターミナルの記憶領域を消去中……
完了後、世界を繋ぐ力を実行します……"
116,"TEXT_VOICEMAN_07005_000900_WUKLAMAT","スフェーン!!!"
117,"TEXT_VOICEMAN_07005_000910_GRAHATIA","なあ、オレがあんたに言ったこと覚えてるか?"
118,"TEXT_VOICEMAN_07005_000920_GRAHATIA","あんたは自分の旅路に、何を見つけるんだろう。
それまで、好きに歩いてみればいい、ってさ。"
119,"TEXT_VOICEMAN_07005_000930_GRAHATIA","歩いた先に、こんな景色が見えるだなんて思ってなかった。
やっぱりわからないもんだよな、未来って。"
120,"TEXT_VOICEMAN_07005_000940_GRAHATIA","……なあ、あんたはさ、
死んでしまった人に会いたいって思うことはあるか?"
121,"TEXT_VOICEMAN_07005_000950_GRAHATIA","オレはあったよ……あったけど……
一番の願いは「生きていてほしい」の方なんだ。"
122,"TEXT_VOICEMAN_07005_000960_GRAHATIA","1日でも長く、健やかに……叶うのならば、幸せに……。"
123,"TEXT_VOICEMAN_07005_000970_GRAHATIA","そのためにできることがあるなら無理だって通したし、
持ち得るすべてを費やした。"
124,"TEXT_VOICEMAN_07005_000980_GRAHATIA","それで、多少なり危機から遠ざけられた人もいたし……
結局、見送るしかなかった命もある。"
125,"TEXT_VOICEMAN_07005_000981_GRAHATIA","こういう場所があったら、オレはどうしたかな……。"
126,"TEXT_VOICEMAN_07005_000982_GRAHATIA","あんたは……
ここで何も失わない日々を過ごす自分を、想像できるか?"
127,"TEXT_VOICEMAN_07005_000990_WUKLAMAT","言われたとおりに、回路のスイッチを入れてきたぞ。"
128,"TEXT_VOICEMAN_07005_001000_CAHCIUA","助かったよ、みんなありがとね!
これで直ってくれるといいんだけど……。"
129,"TEXT_VOICEMAN_07005_001010_GRAHATIA","おおっ!"
130,"TEXT_VOICEMAN_07005_001020_WUKLAMAT","……すげえ。"
131,"TEXT_VOICEMAN_07005_001030_CANALTOWNGIRL","わああ……!"
132,"TEXT_VOICEMAN_07005_001040_CANALTOWNGIRL","お母さん、あれ見て!"
133,"TEXT_VOICEMAN_07005_001050_CANALTOWNMALE","おおお……"
134,"TEXT_VOICEMAN_07005_001060_KRILE","綺麗ね……。"
135,"TEXT_VOICEMAN_07005_001070_CAHCIUA","……ああ。
こんな光景、生まれて初めて見たよ。"
136,"TEXT_VOICEMAN_07005_001080_NAMIKKA","(-????-)ウクラマト様……!"
137,"TEXT_VOICEMAN_07005_001090_NAMIKKA","(-????-)どちらにいらっしゃいますか?
ウクラマト様……!"
138,"TEXT_VOICEMAN_07005_001100_WUKLAMAT","嘘だろ……。
あれは……ナミーカ……?"
139,"TEXT_VOICEMAN_07005_001110_NAMIKKA","あの、すみません。
幼いシュバラール族の女の子を見ませんでしたか?"
140,"TEXT_VOICEMAN_07005_001120_WUKLAMAT","お前、ナミーカ……だよな……?"
141,"TEXT_VOICEMAN_07005_001130_WUKLAMAT","ウクラマトだよ、アタシがわからないのか?"
142,"TEXT_VOICEMAN_07005_001140_NAMIKKA","ああ、どうしたら……とても大切な子なんです……。
血は繋がっていないけど、我が子同然で……。"
143,"TEXT_VOICEMAN_07005_001150_WUKLAMAT","……もう探さなくても大丈夫だ。
その子なら、ここにいるから。"
144,"TEXT_VOICEMAN_07005_001160_NAMIKKA","ウクラマト……様……?"
145,"TEXT_VOICEMAN_07005_001170_WUKLAMAT","そうだ、ナミーカ。
安心してくれ……アタシだ、ウクラマトだ!"
146,"TEXT_VOICEMAN_07005_001171_NAMIKKA","ハッ……!"
147,"TEXT_VOICEMAN_07005_001180_NAMIKKA","そうでした、私はもう……。
ああ、まさかウクラマト様もお命が……?"
148,"TEXT_VOICEMAN_07005_001190_WUKLAMAT","大丈夫、アタシは生きてるよ。"
149,"TEXT_VOICEMAN_07005_001191_NAMIKKA","はあっ……"
150,"TEXT_VOICEMAN_07005_001200_NAMIKKA","よかった……本当によかった……。"
151,"TEXT_VOICEMAN_07005_001210_NAMIKKA","まさかこうしてお会いできるなんて、
これは夢じゃないんですね……!"
152,"TEXT_VOICEMAN_07005_001220_WUKLAMAT","夢なんかじゃないさ。"
153,"TEXT_VOICEMAN_07005_001221_WUKLAMAT","まいったな……願いが叶っちまった。
もう一度、お前の声が聴きたかったんだ……。"
154,"TEXT_VOICEMAN_07005_001230_NAMIKKA","それにしても、ウクラマト様。
本当にご立派になられましたね。"
155,"TEXT_VOICEMAN_07005_001240_NAMIKKA","きっとここまで来るのに、多くの苦労があったのでしょう。
よくがんばりましたね。"
156,"TEXT_VOICEMAN_07005_001241_WUKLAMAT","こいつらの支えがあったからさ。"
157,"TEXT_VOICEMAN_07005_001250_NAMIKKA","(★未使用/削除予定★)"
158,"TEXT_VOICEMAN_07005_001260_WUKLAMAT","それに……
今のアタシがいるのは、ナミーカが育ててくれたからだ。"
159,"TEXT_VOICEMAN_07005_001270_WUKLAMAT","どんなときも、信じて背中を押してくれた。
アタシを、本当の娘みてぇに愛してくれた……。"
160,"TEXT_VOICEMAN_07005_001280_WUKLAMAT","ありがとな!
ナミーカはアタシにとって、最高の母親だ!"
161,"TEXT_VOICEMAN_07005_001290_NAMIKKA","ああ……嬉しいわ……。"
162,"TEXT_VOICEMAN_07005_001300_NAMIKKA","こうして振り返ると、なんて良い人生だったのでしょう。
あなたに出会ってから、私はとても幸せでした。"
163,"TEXT_VOICEMAN_07005_001310_NAMIKKA","我が子を病で喪い、絶望の底にいた私に、
小さなウクラマト様は微笑みを向けてくれた。
その瞬間から、あなた様は私の生きる喜びになったのですよ。"
164,"TEXT_VOICEMAN_07005_001320_WUKLAMAT","ナミーカ……。
アタシだってそうだ……。"
165,"TEXT_VOICEMAN_07005_001330_NAMIKKA","最期に想いを伝えることができてよかった……。
これでもう、私に思い残すことはありません。"
166,"TEXT_VOICEMAN_07005_001340_NAMIKKA","私にはこの先のご活躍を見届けることはできませんが、
どうか体に気をつけて、元気でいてくださいね。"
167,"TEXT_VOICEMAN_07005_001341_WUKLAMAT","……ありがとよナミーカ。"
168,"TEXT_VOICEMAN_07005_001350_WUKLAMAT","それじゃあ……行ってくるぜ!"
169,"TEXT_VOICEMAN_07005_001360_WUKLAMAT","これがスフェーンが抱えていた、
いつまでも残したかったものなんだな。"
170,"TEXT_VOICEMAN_07005_001370_WUKLAMAT","でもよ、スフェーン……"
171,"TEXT_VOICEMAN_07005_001380_WUKLAMAT","命は受け継がれていくもの。
すべてを永遠にそのままなんて……できやしねぇんだ……。"
172,"TEXT_VOICEMAN_07005_001390_WUKLAMAT","さあ、先へ進もうぜ……!"
173,"TEXT_VOICEMAN_07005_001400_CAHCIUA","……おやすみ、みんな。"
174,"TEXT_VOICEMAN_07005_001410_OTIS","(-古風な王国騎士-)見ない顔だが、助太刀に感謝する!"
175,"TEXT_VOICEMAN_07005_001420_YESTERLANDGIRL","ふたりとも、すっごく強かった!"
176,"TEXT_VOICEMAN_07005_001430_YESTERLANDBOY","オーティスやるじゃん! そっちの人も!"
177,"TEXT_VOICEMAN_07005_001440_OTIS","(-オーティスと呼ばれた騎士-)ハハハ! この程度の魔物、大したことないわ!"
178,"TEXT_VOICEMAN_07005_001450_WUKLAMAT","魔物は……もう片付けたのか?"
179,"TEXT_VOICEMAN_07005_001460_OTIS","安心したまえ、諸君!
この王国騎士団長オーティスがいる限り、
民に危険が及ぶことはないからな!"
180,"TEXT_VOICEMAN_07005_001470_WUKLAMAT","オーティスだって!?"
181,"TEXT_VOICEMAN_07005_001480_WUKLAMAT","もしかしてお前……あのオーティスなのか!?"
182,"TEXT_VOICEMAN_07005_001490_OTIS","む……あのオーティスとは何だ?
ワタシは常に、このオーティスだが……お主は何者だ?"
183,"TEXT_VOICEMAN_07005_001500_WUKLAMAT","何者って……お前、オーティス・ヴェロナなんだろ?
アタシらがグルージャを探してたときに、
ヘリテージファウンドで出会ったじゃねぇか。"
184,"TEXT_VOICEMAN_07005_001510_WUKLAMAT","ほら、飯も一緒に食っただろ?
最後はソリューション・ナインで戦って……。"
185,"TEXT_VOICEMAN_07005_001520_OTIS","グルージャ……ソリューション・ナイン……?
いったい何を言っている?"
186,"TEXT_VOICEMAN_07005_001530_OTIS","お主らのことなど、まったく知らぬし、
ヘリテージ……何とかという場所も知らぬ!"
187,"TEXT_VOICEMAN_07005_001540_OTIS","もしや、ワタシをからかっているのではあるまいな?"
188,"TEXT_VOICEMAN_07005_001550_WUKLAMAT","違う、違う!
からかってねぇって……!"
189,"TEXT_VOICEMAN_07005_001560_WUKLAMAT","なあ、もしかしてこいつ、
アタシらが向こうで出会った奴とは違うのか……?"
190,"TEXT_VOICEMAN_07005_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
191,"TEXT_VOICEMAN_07005_A3_000_001_NONE_VOICE","生身だったころの記憶なのだろう"
192,"TEXT_VOICEMAN_07005_A3_000_002_NONE_VOICE","機械兵になった後の記憶がないのでは?"
193,"TEXT_VOICEMAN_07005_001570_OTIS","おいっ、何をヒソヒソと話している!?"
194,"TEXT_VOICEMAN_07005_001580_OTIS","すまぬが、建国祭の準備に忙しくてな。
わけのわからぬ話に付き合っている暇はないのだ。"
195,"TEXT_VOICEMAN_07005_001590_OTIS","なにせ祭りでは、子どもたちにせがまれて、
芝居に出ることになっているのだからな!"
196,"TEXT_VOICEMAN_07005_001600_OTIS","では、これにて失礼!"
197,"TEXT_VOICEMAN_07005_001610_WUKLAMAT","建国祭……?"
198,"TEXT_VOICEMAN_07005_001620_KRILE","招待されて来てみたものの……
いったい何が始まるのかしら?"
199,"TEXT_VOICEMAN_07005_001630_GRAHATIA","ウクラマトたちも見当たらないな。"
200,"TEXT_VOICEMAN_07005_001640_YESTERLANDTROUPE","さあて、お集まりの皆様!
今宵我らが語る物語は、はるか遠い昔の物語でございます。"
201,"TEXT_VOICEMAN_07005_001650_YESTERLANDTROUPE","かつて、このアレクサンドリア王国は、
エレクトロープを巡る大きな争いに巻き込まれました。"
202,"TEXT_VOICEMAN_07005_001660_YESTERLANDTROUPE","これは勇敢な我が国の王国騎士たちが、
命を懸けてスフェーン様を護り抜くお話です。"
203,"TEXT_VOICEMAN_07005_001670_YESTERLANDTROUPE","それでは皆様、
厚手のハンカチをご用意してお楽しみください。"
204,"TEXT_VOICEMAN_07005_001680_YESTERLANDGIRL","わあ、見て!"
205,"TEXT_VOICEMAN_07005_001690_YESTERLANDBOY","王国騎士だ!"
206,"TEXT_VOICEMAN_07005_001700_KRILE","え……えええっ!?"
207,"TEXT_VOICEMAN_07005_001710_GRAHATIA","(★未使用/削除予定★)"
208,"TEXT_VOICEMAN_07005_001720_CAHCIUA","アハハ! 最っ高じゃないか!"
209,"TEXT_VOICEMAN_07005_001730_ERENVILLE","何してんだ、あいつらは……。"
210,"TEXT_VOICEMAN_07005_001740_WUKLAMAT","ふっ!"
211,"TEXT_VOICEMAN_07005_001750_WUKLAMAT","とりゃあ!"
212,"TEXT_VOICEMAN_07005_001760_WUKLAMAT","ぐあああ!
や、やられたあ……!"
213,"TEXT_VOICEMAN_07005_001770_QUEENACTOR","みんな、逃げてー!"
214,"TEXT_VOICEMAN_07005_001780_YESTERLANDGIRL","スフェーンさまだ!"
215,"TEXT_VOICEMAN_07005_001790_OTIS","てええい!"
216,"TEXT_VOICEMAN_07005_001800_OTIS","スフェーン様、ご無事ですか?"
217,"TEXT_VOICEMAN_07005_001810_QUEENACTOR","ああ……ありがとう、私のオーティス!"
218,"TEXT_VOICEMAN_07005_001820_WUKLAMAT","私の……って?"
219,"TEXT_VOICEMAN_07005_001830_YESTERLANDTROUPE","こうして、王国騎士の活躍もあり、
アレクサンドリアは辛くも勝利したのでした。"
220,"TEXT_VOICEMAN_07005_001840_YESTERLANDTROUPE","しかし……悲劇は起きてしまったのです!"
221,"TEXT_VOICEMAN_07005_001850_YESTERLANDTROUPE","ああ、なんということでしょうか。
敵国が投入した最終兵器により、大災害が発生……"
222,"TEXT_VOICEMAN_07005_001860_YESTERLANDTROUPE","スフェーン様は、後遺症で命を落としてしまったのです……!"
223,"TEXT_VOICEMAN_07005_001870_YESTERLANDTROUPE","ちょっと……!
ここは彼女に駆け寄って締めてもらわないと……!"
224,"TEXT_VOICEMAN_07005_001880_YESTERLANDBOY","なんだ?"
225,"TEXT_VOICEMAN_07005_001890_YESTERLANDGIRL","これでおしまいなの?"
226,"TEXT_VOICEMAN_07005_001900_WUKLAMAT","コホン!"
227,"TEXT_VOICEMAN_07005_001910_WUKLAMAT","あ~っと、しかし大いなる悲しみにあっても、
人々は、スフェーン様の遺志を継ぎ……"
228,"TEXT_VOICEMAN_07005_001920_WUKLAMAT","えーと……
苦難の時代を乗り越え、新たな王国を……
新生アレクサンドリア連王国を興し、今の繁栄を築いたのだ!"
229,"TEXT_VOICEMAN_07005_001930_OTIS","かたじけない……。
当時を思い出したら、体が動かなくなってしまってな。"
230,"TEXT_VOICEMAN_07005_001940_WUKLAMAT","気にすんなって!
なんだかんだで、アタシらも楽しかったからさ!"
231,"TEXT_VOICEMAN_07005_001950_OTIS","ところで……。
先ほどお主は、新生アレクサンドリア連王国などと言っていたな?"
232,"TEXT_VOICEMAN_07005_001960_OTIS","もしやお主らは……後の世から来た者たちなのか?"
233,"TEXT_VOICEMAN_07005_001970_WUKLAMAT","……そうだ。
そして永久人でもなく、命ある存在だ。"
234,"TEXT_VOICEMAN_07005_001980_OTIS","まさか、ここで生者と会うことになろうとは……。"
235,"TEXT_VOICEMAN_07005_001990_OTIS","ならばお主らに、聞きたいことがある。
真実を知るのが恐ろしくて、
新参の永久人たちに問うことができずにいたことだ……。"
236,"TEXT_VOICEMAN_07005_002000_OTIS","アレクサンドリアは……今も健在か?"
237,"TEXT_VOICEMAN_07005_002010_WUKLAMAT","ああ。
お前が生きていたころとは、
だいぶ様変わりしていると思うが……"
238,"TEXT_VOICEMAN_07005_002020_WUKLAMAT","お前たちの子孫は、今もアレクサンドリアの名を掲げて、
懸命に前を向いて生きてるぜ。"
239,"TEXT_VOICEMAN_07005_002030_OTIS","そうか……そうか!"
240,"TEXT_VOICEMAN_07005_002040_OTIS","遺憾ながら、スフェーン様はお護りできなかったが……
それを聞いて、少し安心した。"
241,"TEXT_VOICEMAN_07005_002050_WUKLAMAT","この際、話しておきたいんだけどよ……
アタシらは、外でお前の分身みたいな奴に会ったんだ。"
242,"TEXT_VOICEMAN_07005_002060_OTIS","分身だと……?
そんな馬鹿な話が……"
243,"TEXT_VOICEMAN_07005_002070_OTIS","……いや、思い出してきたぞ。
スフェーン様を蘇らせるための新技術……
記憶の抽出と再現とやらに、ワタシは志願して……。"
244,"TEXT_VOICEMAN_07005_002080_OTIS","……ダメだ、これ以上は思い出せん。
して、ワタシの分身はどのような奴だったのだ?"
245,"TEXT_VOICEMAN_07005_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
246,"TEXT_VOICEMAN_07005_A4_000_001_NONE_VOICE","誇り高き王国騎士だった"
247,"TEXT_VOICEMAN_07005_A4_000_002_NONE_VOICE","立派にアレクサンドリアの王を護った"
248,"TEXT_VOICEMAN_07005_002090_WUKLAMAT","それどころか、お前の分身は、
グルージャっていう、次代の王も育ててみせた。"
249,"TEXT_VOICEMAN_07005_002100_WUKLAMAT","お前は護りたいものを護れなかったのかもしれねぇが、
オーティスから受け継がれた記憶は……想いは……
アタシらに希望を残したんだよ。"
250,"TEXT_VOICEMAN_07005_002110_OTIS","くっ、ハッハッハ!"
251,"TEXT_VOICEMAN_07005_002120_OTIS","なんということだ。
これはまるで、奇跡ではないか!"
252,"TEXT_VOICEMAN_07005_002130_WUKLAMAT","奇跡か……そうだな!
今ここでお前から受け取った想いも全部、
このアタシが受け継いでいってやるぜ!"
253,"TEXT_VOICEMAN_07005_002140_OTIS","なんと、頼もしい!
ならばワタシに思い残すことなどない!"
254,"TEXT_VOICEMAN_07005_002150_OTIS","どうか、アレクサンドリア王の力になってやってほしい。"
255,"TEXT_VOICEMAN_07005_002151_OTIS","大戦後のスフェーン様は、殺しても殺しきれぬ悲しみに、
いつもお顔を曇らせていた……。"
256,"TEXT_VOICEMAN_07005_002152_OTIS","現在のアレクサンドリア王がどういった方かは存じ上げぬが、
今度こそ王が笑えるように……どうか……。"
257,"TEXT_VOICEMAN_07005_002160_WUKLAMAT","……ああ、任せろ!"
258,"TEXT_VOICEMAN_07005_002170_CAHCIUA","あの王国騎士はたしか、グルージャの……。"
259,"TEXT_VOICEMAN_07005_002180_CAHCIUA","……彼の想いを、受け継いできたんだね。"
260,"TEXT_VOICEMAN_07005_002190_WUKLAMAT","ああ、受け継いださ。"
261,"TEXT_VOICEMAN_07005_002200_WUKLAMAT","オーティスの想いだけじゃない。
この国の人たちが、どれほどスフェーンを愛し、
平和を願い、求めていたのか……しっかりと受け継いできた。"
262,"TEXT_VOICEMAN_07005_002210_CAHCIUA","……そうか。"
263,"TEXT_VOICEMAN_07005_002220_KRILE","彼らの魔法……巴術に似てない?"
264,"TEXT_VOICEMAN_07005_002230_GRAHATIA","たしかに。
似た魔法が鏡像世界にあっても不思議じゃないが……
本当にそっくりだな。"
265,"TEXT_VOICEMAN_07005_002240_WUKLAMAT","変な顔してどうした?"
266,"TEXT_VOICEMAN_07005_002250_KRILE","えっ……!?"
267,"TEXT_VOICEMAN_07005_002260_ALAYLA","(-ミララ族の淑女-)あの……どこかでお会いしましたか?"
268,"TEXT_VOICEMAN_07005_002270_ROBOR","(-ミララ族の紳士-)おーい、行くぞ!"
269,"TEXT_VOICEMAN_07005_002280_ALAYLA","(-ミララ族の淑女-)ごめんなさいね、もう行かなくっちゃ。"
270,"TEXT_VOICEMAN_07005_002290_KRILE","待ってください……!"
271,"TEXT_VOICEMAN_07005_002291_GRAHATIA","(★未使用/削除予定★)"
272,"TEXT_VOICEMAN_07005_002300_ALAYLA","(★未使用/削除予定★)"
273,"TEXT_VOICEMAN_07005_002301_ALAYLA","(-ミララ族の淑女-)もしかして、新しく来た永久人さんかしら?
始めは混乱するかもしれないけど、きっとすぐに慣れるわ。"
274,"TEXT_VOICEMAN_07005_002310_KRILE","あ、あの……そうではなくて……。"
275,"TEXT_VOICEMAN_07005_002311_KRILE","そうだ、この耳飾りに見覚えはありませんか!?"
276,"TEXT_VOICEMAN_07005_002320_ROBOR","(-ミララ族の紳士-)まさか……!"
277,"TEXT_VOICEMAN_07005_002330_KRILE","私、クルルといいます。
赤ん坊のころに、こことは異なる世界に渡りました。"
278,"TEXT_VOICEMAN_07005_002340_KRILE","ただ、私はそれをずっと知らずに生きてきて……
ふたつの世界の間には、時間の流れのズレもあるし……
おふたりの認識とは……違うかもしれませんが……!"
279,"TEXT_VOICEMAN_07005_002341_KRILE","来たんです、この耳飾りに記録されていたコードを使って。
遺されていた扉を開いて……!"
280,"TEXT_VOICEMAN_07005_002350_ROBOR","(-ミララ族の紳士-)こんなことが起こり得るのか……?"
281,"TEXT_VOICEMAN_07005_002360_ALAYLA","(-ミララ族の淑女-)嘘を言っているようには感じないわ。
それにその耳飾りは、たしかに私たちが託したもの……。"
282,"TEXT_VOICEMAN_07005_002365_ALAYLA","はあっ……"
283,"TEXT_VOICEMAN_07005_002370_ALAYLA","(-ミララ族の淑女-)こんなに大きくなったのね……!"
284,"TEXT_VOICEMAN_07005_002380_ALAYLA","(★未使用/削除予定★)"
285,"TEXT_VOICEMAN_07005_002381_KRILE","はっ…"
286,"TEXT_VOICEMAN_07005_002390_KRILE","20年……経ちましたから……。"
287,"TEXT_VOICEMAN_07005_002400_ROBOR","自己紹介がまだだったな、私の名はロボル。
そして妻のアライラだ。"
288,"TEXT_VOICEMAN_07005_002410_ROBOR","聞きたいことはお互い山ほどあるだろうが、
とりあえず場所を移動しないか?"
289,"TEXT_VOICEMAN_07005_002420_ROBOR","東にあるアサイラム・ホットウェルに、休憩できる場所がある。
そちらでゆっくり話をしよう。"
290,"TEXT_VOICEMAN_07005_002430_ALAYLA","まさか人生が終わったあとに、
こんなご褒美が待っていたなんて……ねえ、あなた?"
291,"TEXT_VOICEMAN_07005_002440_ALAYLA","(★未使用/削除予定★)"
292,"TEXT_VOICEMAN_07005_002450_ROBOR","あ、ああ……そうだな。"
293,"TEXT_VOICEMAN_07005_002460_ALAYLA","もう、照れてるのよこの人ったら。
あなたがこんなに美人に成長したものだから。"
294,"TEXT_VOICEMAN_07005_002461_WUKLAMAT","た、耐えられねぇ……あの空気……!"
295,"TEXT_VOICEMAN_07005_002462_GRAHATIA","無理もない……。
20年の隔たりはそう簡単に埋められないだろうからな。"
296,"TEXT_VOICEMAN_07005_002463_WUKLAMAT","どうする……? このまま見守るか……ッ!?"
297,"TEXT_VOICEMAN_07005_002464_GRAHATIA","よし、ここはオレに任せろ……!"
298,"TEXT_VOICEMAN_07005_002465_KRILE","ラハくん……?"
299,"TEXT_VOICEMAN_07005_012465_GRAHATIA","はむッ"
300,"TEXT_VOICEMAN_07005_012466_GRAHATIA","はむッ"
301,"TEXT_VOICEMAN_07005_002466_WUKLAMAT","何してんだ、あいつ……?"
302,"TEXT_VOICEMAN_07005_002467_KRILE","ふふっ……ふふふ……!"
303,"TEXT_VOICEMAN_07005_002468_KRILE","はむッ"
304,"TEXT_VOICEMAN_07005_002470_ROBOR","(★未使用/削除予定★)"
305,"TEXT_VOICEMAN_07005_002480_ALAYLA","(★未使用/削除予定★)"
306,"TEXT_VOICEMAN_07005_002490_ALAYLA","(★未使用/削除予定★)"
307,"TEXT_VOICEMAN_07005_002500_ROBOR","(★未使用/削除予定★)"
308,"TEXT_VOICEMAN_07005_002510_ALAYLA","む、無理して食べなくてもいいのよ……?"
309,"TEXT_VOICEMAN_07005_002511_ROBOR","生きている君たちには、味がしないだろう?"
310,"TEXT_VOICEMAN_07005_002520_KRILE","いいえ、おいしいんです……。"
311,"TEXT_VOICEMAN_07005_002530_KRILE","本当に……心の底から……!"
312,"TEXT_VOICEMAN_07005_012530_ALAYLA","ふふっ"
313,"TEXT_VOICEMAN_07005_012531_ROBOR","はむっ"
314,"TEXT_VOICEMAN_07005_012532_ALAYLA","はむっ"
315,"TEXT_VOICEMAN_07005_002531_ALAYLA","……本当ね、とってもおいしいわ。
家族がそろうと、こんなにも味が違うのね。"
316,"TEXT_VOICEMAN_07005_002532_ROBOR","ああ、そうだな。"
317,"TEXT_VOICEMAN_07005_002533_WUKLAMAT","へっ、こうしちゃいられねぇよな!
アタシらも食おうぜ!"
318,"TEXT_VOICEMAN_07005_002534_ALAYLA","ありがとう……こんなに幸せなことってないわ。
なんて感謝したらいいかわからないくらいよ。"
319,"TEXT_VOICEMAN_07005_002535_ALAYLA","みなさんのお話をいつまでも聞いていたいけれど……
ねえ、私たちに確かめたいことがあるんじゃないかしら。
ここまで辿りついた者として。"
320,"TEXT_VOICEMAN_07005_002540_GRAHATIA","あなた方が研究していたという「世界を繋ぐ力」について、
よければ詳しく聞かせてくれないか?"
321,"TEXT_VOICEMAN_07005_002550_GRAHATIA","(★未使用/削除予定★)"
322,"TEXT_VOICEMAN_07005_002560_ROBOR","事の始まりは……
私たちミララ族が先祖より語り継いできた、ひとつの伝承にある。"
323,"TEXT_VOICEMAN_07005_002570_ROBOR","はるか昔のこと、ミララ族は異なる世界で生きてきた。
そこは一年を通じて美しい花が咲き誇る、
常夏の理想郷であったという。"
324,"TEXT_VOICEMAN_07005_002580_ROBOR","だが、災いが起こって海が凍りつき、
多くの犠牲が出るなかで、先祖たちは秘宝に救いを求めた。
そして、その力により路を拓き、世界を渡ったのだ。"
325,"TEXT_VOICEMAN_07005_002590_ALAYLA","私たちの一族は、秘宝とされる遺物を受け継いでいてね。"
326,"TEXT_VOICEMAN_07005_002600_ROBOR","それが「鍵」と呼ばれるもの……。
私たちは、世界が雷の力によって衰退していくなかで、
伝承を再現し、異世界に逃れられないかと考えたわけだ。"
327,"TEXT_VOICEMAN_07005_002610_ROBOR","だが、努力も虚しく「世界を繋ぐ力」は発動できなかった。
プリザベーションが接触してきたのは、そんなときだ。"
328,"TEXT_VOICEMAN_07005_002620_ROBOR","私たちは藁にもすがる想いでその一員となったが、
彼らの目的は、異世界からのエーテル<RubyCharaters>FF07E7B092E5A5AAFF0DE38195E38293E381A0E381A4</RubyCharaters>だった。
騙されたと感じたが、後の祭りさ。"
329,"TEXT_VOICEMAN_07005_002630_ROBOR","せめて被害を出す前にと、
決死の思いでプリザベーションから離脱し……
追っ手の迫る中で、試作段階の扉を占拠して起動させたんだ。"
330,"TEXT_VOICEMAN_07005_002640_ALAYLA","あとは、あなた方も知るとおり……。
一時的に開いた扉を通じて、娘と「鍵」を異世界に送り、
そこで出会った男性に託したの。"
331,"TEXT_VOICEMAN_07005_002650_ALAYLA","この子には不思議な力があって、
プリザベーションが、実験対象として狙っていたのよ……。"
332,"TEXT_VOICEMAN_07005_002660_GRAHATIA","……超える力のことか。"
333,"TEXT_VOICEMAN_07005_002670_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
334,"TEXT_VOICEMAN_07005_002680_ALAYLA","(★未使用/削除予定★)"
335,"TEXT_VOICEMAN_07005_002690_ALAYLA","(★未使用/削除予定★)"
336,"TEXT_VOICEMAN_07005_002700_ALAYLA","(★未使用/削除予定★)"
337,"TEXT_VOICEMAN_07005_002710_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
338,"TEXT_VOICEMAN_07005_002720_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
339,"TEXT_VOICEMAN_07005_002730_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
340,"TEXT_VOICEMAN_07005_002740_ROBOR","(★未使用/削除予定★)"
341,"TEXT_VOICEMAN_07005_002750_KRILE","……あの、ミララ族のこと、
もっと詳しく知る方法はありませんか?"
342,"TEXT_VOICEMAN_07005_002760_ROBOR","うむ、それなら火山にある洞窟に入ってみなさい。
私たちミララ族が暮らしていた土地が再現されている。"
343,"TEXT_VOICEMAN_07005_002770_ROBOR","娯楽施設として作られたものではあるが……
歴史や伝承を、ひととおり学べるだろう。"
344,"TEXT_VOICEMAN_07005_002780_KRILE","行ってみてもいいかしら?
知りたいの……私たちの祖先のこと。"
345,"TEXT_VOICEMAN_07005_002781_KRILE","それから……両親のことも。"
346,"TEXT_VOICEMAN_07005_002790_WUKLAMAT","ああ、行こうぜ!
どっちにしろ、アタシらの目的地も、
火山を通っていった先だしな。"
347,"TEXT_VOICEMAN_07005_002800_WUKLAMAT","やっと終わりか……!
なんか、どっと疲れたぜ……。"
348,"TEXT_VOICEMAN_07005_002810_KRILE","あの伝承が正しいとすると、
ミララ族は、原初世界から渡った人々の末裔ということになる。"
349,"TEXT_VOICEMAN_07005_002820_KRILE","でも、彼らが持っていた秘宝……
世界を繋ぐ力の「鍵」とは、いったい……。"
350,"TEXT_VOICEMAN_07005_002821_ROBOR","(-????-)「鍵」については、まだ謎が多い。"
351,"TEXT_VOICEMAN_07005_002830_ROBOR","プリザベーションはそこに改造を施し、
扉を開閉させられるまでに至ったが……
それですら、仕組みを完全に理解した上でのことではないのだ。"
352,"TEXT_VOICEMAN_07005_002840_ROBOR","あの「鍵」がいつ、誰によって作り出されたのか……
そこからもたらされる「世界を繋ぐ力」の本質とは……
解明できた者は、ひとりとしていない。"
353,"TEXT_VOICEMAN_07005_002841_ROBOR","……気をつけなさい。"
354,"TEXT_VOICEMAN_07005_002850_ROBOR","何者が作りだしたにせよ、物に善悪はない。
使う者の心次第で、どちらにも転ぶことだろう。"
355,"TEXT_VOICEMAN_07005_002860_ROBOR","その心とて、善悪の境目は実に曖昧だ。
誰かを救いたいという想いが、
別の誰かを滅ぼす脅威になり得る。"
356,"TEXT_VOICEMAN_07005_002870_ALAYLA","プリザベーションも、スフェーン様も、
「鍵」を使うのは、愛する人を護るためだと言うでしょう。"
357,"TEXT_VOICEMAN_07005_002871_ALAYLA","そうして、多くの人が犠牲になる路を歩み続ける……。"
358,"TEXT_VOICEMAN_07005_002880_ALAYLA","さて、私たちが伝えられる情報は、これですべてよ。
最期にあなた方に話すことができて、
ようやく役目を終えられた気がするわ。"
359,"TEXT_VOICEMAN_07005_002890_ROBOR","君たちは、ターミナルを停止しに来たんだろう?"
360,"TEXT_VOICEMAN_07005_002900_KRILE","……はい。"
361,"TEXT_VOICEMAN_07005_002910_KRILE","でも、もしかして、
おふたりなら停止する以外の方法を……!"
362,"TEXT_VOICEMAN_07005_002920_ROBOR","私たちの知識が悪用される前に、
この記憶を消すすべをずっと探していた。"
363,"TEXT_VOICEMAN_07005_002930_ROBOR","この路でいい、進みなさい。"
364,"TEXT_VOICEMAN_07005_002940_KRILE","わかりました……。"
365,"TEXT_VOICEMAN_07005_002941_KRILE","あの……最後に、聞いてもいいですか?"
366,"TEXT_VOICEMAN_07005_002942_ALAYLA","ええ、もちろん。"
367,"TEXT_VOICEMAN_07005_002943_KRILE","この耳飾りを私に託したのは……
扉の制御コードを仕込んだのは……なぜですか?"
368,"TEXT_VOICEMAN_07005_002944_ALAYLA","あなたに、会いたかったからよ……。"
369,"TEXT_VOICEMAN_07005_002945_ALAYLA","身勝手に聞こえるでしょうけれど……
手がかりを残しておきたかったの。"
370,"TEXT_VOICEMAN_07005_002946_ALAYLA","いつの日かあなたと再会できるようにって、
どうしても、希望を残しておきたかった…………。"
371,"TEXT_VOICEMAN_07005_002947_ROBOR","いつかこんな日が来ればと、ずっと夢見ていたんだ。
だが、いざ願いが叶ってしまったら……
私たちに再会を喜ぶ資格があるのか、自信がなくなってな。"
372,"TEXT_VOICEMAN_07005_002948_ROBOR","お前を護るためとはいえ、
親として、酷いことをしたと思っている……。"
373,"TEXT_VOICEMAN_07005_002950_KRILE","そんな顔はしないでください……
とても素敵な人に育ててもらえましたから。
ガラフおじいちゃんって言うんです!"
374,"TEXT_VOICEMAN_07005_002951_KRILE","それに……素晴らしい仲間にも恵まれました。"
375,"TEXT_VOICEMAN_07005_002952_KRILE","だから、どうか安心してください。"
376,"TEXT_VOICEMAN_07005_002953_KRILE","あなたたちが私を護ってくれたから、
私は今……幸せに生きています!"
377,"TEXT_VOICEMAN_07005_012953_ALAYLA","ふふっ"
378,"TEXT_VOICEMAN_07005_002954_ALAYLA","あなたに素敵な名前があるのはわかってる。
それでもどうか最期に、この名で呼ぶことを許してほしい……。"
379,"TEXT_VOICEMAN_07005_002955_ALAYLA","マイア……心から愛してるわ。"
380,"TEXT_VOICEMAN_07005_002956_KRILE","マイア……。
それが私の……もうひとつの名前なんですね……。"
381,"TEXT_VOICEMAN_07005_002957_WUKLAMAT","……本当にいいのか?
アタシたちがターミナルを操作したっていいんだぞ。"
382,"TEXT_VOICEMAN_07005_002970_KRILE","これは私が……
クルル・マイア・バルデシオンがやらないといけない事だから。"
383,"TEXT_VOICEMAN_07005_002980_KRILE","お父さん! お母さん!"
384,"TEXT_VOICEMAN_07005_002981_KRILE","さようなら!"
385,"TEXT_VOICEMAN_07005_002982_ROBOR","……ああ。"
386,"TEXT_VOICEMAN_07005_002985_CAHCIUA","……やり方はわかるね?"
387,"TEXT_VOICEMAN_07005_002986_KRILE","はい……。"
388,"TEXT_VOICEMAN_07005_002990_CAHCIUA","ねえ、みんな聞いてくれるかい?
あたしはさ、死ぬ前にやりたいことがふたつあったんだよ。"
389,"TEXT_VOICEMAN_07005_003000_CAHCIUA","ひとつは、エレネッシパの成長を見届けること!"
390,"TEXT_VOICEMAN_07005_003010_CAHCIUA","これに関しては、ある意味では叶ったと言えるかな。"
391,"TEXT_VOICEMAN_07005_003020_CAHCIUA","だって、他人を煙たがってばかりだった子が、
こんなに素敵な仲間を、ぞろぞろ連れて来たんだからね!"
392,"TEXT_VOICEMAN_07005_003030_CAHCIUA","この子の師としても母としても、
これほど嬉しいことはないよ!"
393,"TEXT_VOICEMAN_07005_003040_CAHCIUA","そして、もうひとつは……
まだ見たことのない生き物に出会うこと。"
394,"TEXT_VOICEMAN_07005_003050_CAHCIUA","世界中を隅々まで旅して、
未知の生き物をひとつでも多く見つけるんだ……!"
395,"TEXT_VOICEMAN_07005_003060_CAHCIUA","……でもまあ、世界どころかトラル大陸さえ、
すべて見てまわる前に、おっ死んじまったんだけどね。"
396,"TEXT_VOICEMAN_07005_003061_KRILE","カフキワさん……。"
397,"TEXT_VOICEMAN_07005_003070_CAHCIUA","あー! やめな、やめな。
暗い雰囲気は嫌いなんだよ!"
398,"TEXT_VOICEMAN_07005_003080_CAHCIUA","何が言いたいかって言うと、
あんたたちに、あたしの夢を叶えてほしいんだよ。"
399,"TEXT_VOICEMAN_07005_003090_CAHCIUA","ここにだって、見たことのない生き物がいそうだからね!"
400,"TEXT_VOICEMAN_07005_003100_WUKLAMAT","そういうことなら任せてくれよ。
喜んで付き合うぜ!"
401,"TEXT_VOICEMAN_07005_003110_CAHCIUA","あんたたちならそう言ってくれると思ったよ。
ありがとね!"
402,"TEXT_VOICEMAN_07005_003120_CAHCIUA","見てごらん、ここウィンドパスガーデンにはね、
かつてアレクサンドリアがあった大陸に棲息していた、
いろんな動植物が集められてるのさ。"
403,"TEXT_VOICEMAN_07005_003130_CAHCIUA","ただ、機械の遠隔操作にばかり集中してたもんだから、
あたしがリビング・メモリーを歩き回るようになったのは、
ほんの最近のことでね。"
404,"TEXT_VOICEMAN_07005_003140_CAHCIUA","つまり、あたしにとっても、
この場所は未知の生き物だらけってこと!
最期の冒険の舞台としちゃ、上出来だろ?"
405,"TEXT_VOICEMAN_07005_003150_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
406,"TEXT_VOICEMAN_07005_003160_ERENVILLE","……ちょっと待てよ。"
407,"TEXT_VOICEMAN_07005_003170_ERENVILLE","そんなことで、
おふくろの夢は都合よく満たされたことになって、
それで、終わりなのかよ!?"
408,"TEXT_VOICEMAN_07005_003180_ERENVILLE","……納得、できるもんか。"
409,"TEXT_VOICEMAN_07005_003190_CAHCIUA","まったく、困った子だねえ。"
410,"TEXT_VOICEMAN_07005_003200_CAHCIUA","……エレネッシパ、頼むよ。
最期は、とびきり楽しい旅にしたいんだ。"
411,"TEXT_VOICEMAN_07005_003210_CAHCIUA","みんなだって湿っぽいのは嫌だろ?"
412,"TEXT_VOICEMAN_07005_003220_CAHCIUA","ああ、楽しかった!
こんなに楽しかったのは、グルージャジャとの旅以来だよ!"
413,"TEXT_VOICEMAN_07005_003230_CAHCIUA","ううん……あの時よりも、
今の方がずっと満たされた気分だ。"
414,"TEXT_VOICEMAN_07005_003240_CAHCIUA","だって、ようやく息子と一緒に冒険できたんだもん。"
415,"TEXT_VOICEMAN_07005_003250_CAHCIUA","さて、あたしが付き合えるのはここまでさ。
あとのことは……"
416,"TEXT_VOICEMAN_07005_003260_ERENVILLE","あんたは、いつもいつもそうやって自分で勝手に決めて、
どっかに行っちまうんだな。"
417,"TEXT_VOICEMAN_07005_003270_CAHCIUA","エレネッシパ。
あたしの弟子ならわかってるだろ?"
418,"TEXT_VOICEMAN_07005_003280_CAHCIUA","生き物はいつか必ず死ぬ。
そして、そうなったら復活も再現もない……
それが正しい命の巡りなんだ。"
419,"TEXT_VOICEMAN_07005_003290_CAHCIUA","今のあたしは不自然な存在で、
この歪んだ状況を壊すためだけに永らえてきた。"
420,"TEXT_VOICEMAN_07005_003300_CAHCIUA","だけど、みんながここに来てくれたから、
ようやくこの使命を託して、自然に還ることができるんだ。"
421,"TEXT_VOICEMAN_07005_003310_CAHCIUA","……そんな仏頂面してないで、喜んでくれない?"
422,"TEXT_VOICEMAN_07005_003320_ERENVILLE","こんなときに笑えねえよ……。"
423,"TEXT_VOICEMAN_07005_003330_CAHCIUA","……実を言うとさ、少し怖かったんだ。"
424,"TEXT_VOICEMAN_07005_003340_CAHCIUA","このままずっと永久人として障壁に閉じ込められて、
知る喜びを感じなくなったら、どうなっちまうんだろうってね。"
425,"TEXT_VOICEMAN_07005_003350_CAHCIUA","だから、あんたが来てくれて、
心の底から安心したし、心強かった!"
426,"TEXT_VOICEMAN_07005_003360_CAHCIUA","(★未使用/削除予定★)"
427,"TEXT_VOICEMAN_07005_003370_CAHCIUA","(★未使用/削除予定★)"
428,"TEXT_VOICEMAN_07005_003380_CAHCIUA","うん、今なら断言できる!
あたしの人生で最も幸せな瞬間は、今このときさ!"
429,"TEXT_VOICEMAN_07005_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
430,"TEXT_VOICEMAN_07005_A5_000_001_NONE_VOICE","カフキワの想いを受け継ごう"
431,"TEXT_VOICEMAN_07005_A5_000_002_NONE_VOICE","エレンヴィルにしかできないことがある"
432,"TEXT_VOICEMAN_07005_003390_ERENVILLE","だったら……
おふくろの夢は俺が継いでやる!"
433,"TEXT_VOICEMAN_07005_003400_ERENVILLE","こいつらと出会って、ここまで来れた。
悔しいけど、あんたの言うとおり世界が広がったんだ。"
434,"TEXT_VOICEMAN_07005_003410_ERENVILLE","だから、あんたが行けなかった場所まで旅をする……"
435,"TEXT_VOICEMAN_07005_003411_ERENVILLE","あんたの……おふくろの夢は、俺が叶える……必ず!"
436,"TEXT_VOICEMAN_07005_003420_CAHCIUA","……参ったな。
本当に頼もしくなっちゃってさ。"
437,"TEXT_VOICEMAN_07005_003430_CAHCIUA","これからもきっと、あんたはいろんな経験を積んで、
たくさん失敗も、後悔もするだろうさ。"
438,"TEXT_VOICEMAN_07005_003440_CAHCIUA","それでも、前に進み続けてごらん。
いつかあんたが自分の路に迷ったとき、
その記憶が、<RubyCharaters>FF04E6A899FF0AE38197E3828BE381B9</RubyCharaters>になってくれるから。"
439,"TEXT_VOICEMAN_07005_003450_CAHCIUA","だからほら、顔を上げて。
あたしの記憶も連れていってよ!"
440,"TEXT_VOICEMAN_07005_003460_CAHCIUA","この世界は、まだまだ未知で溢れているんだ!"
441,"TEXT_VOICEMAN_07005_003470_ERENVILLE","……ああ、約束する!"
442,"TEXT_VOICEMAN_07005_003471_CAHCIUA","さあ、行っといで。
あんたはあたしの、自慢の息子さ!"
443,"TEXT_VOICEMAN_07005_003480_CAHCIUA","それじゃあみんな!
あとのことは、頼んだよ!"
444,"TEXT_VOICEMAN_07005_003490_WUKLAMAT","……これで、全部だ。"
445,"TEXT_VOICEMAN_07005_003500_GRAHATIA","あとはメインターミナルが膨大な計算を終え、
異界への接続工程に入るのを待つだけ……。
無防備になる、その瞬間を突くんだ。"
446,"TEXT_VOICEMAN_07005_003510_MESOTERMINAL","(-メインターミナル-)世界接続最終シーケンスに移行……。
繰り返します、世界接続最終シーケンスに移行……。"
447,"TEXT_VOICEMAN_07005_003520_MESOTERMINAL","(-メインターミナル-)永久人のみなさん、ご安心ください。
生命力のエーテルは、間もなく供給されます。"
448,"TEXT_VOICEMAN_07005_003530_MESOTERMINAL","(-メインターミナル-)永久人のみなさん、ご安心ください……"
449,"TEXT_VOICEMAN_07005_003540_WUKLAMAT","ついに、始まったぞ……!?"
450,"TEXT_VOICEMAN_07005_003550_WUKLAMAT","スフェーン!!"
451,"TEXT_VOICEMAN_07005_003560_WUKLAMAT","おい、スフェーン聞こえねぇのか!?"
452,"TEXT_VOICEMAN_07005_003570_KRILE","彼女、もう心が……。"
453,"TEXT_VOICEMAN_07005_003571_MESOTERMINAL","(-メインターミナル-)まもなく同期が完了します……。"
454,"TEXT_VOICEMAN_07005_003572_SPHENE","(-エターナルクイーン-)同期完了……。
永久人「スフェーン」の構成要素はまっしょうされ、
メインターミナルが「<RubyCharaters>FF10E6B0B8E4B985E381AEE5A5B3E78E8BFF1CE382A8E382BFE383BCE3838AE383ABE382AFE382A4E383BCE383B3</RubyCharaters>」をけいしょうしました。"
455,"TEXT_VOICEMAN_07005_003573_SPHENE","(-エターナルクイーン-)国民のみなさんを、<RubyCharaters>FF10E38184E381A4E381BEE381A7E38282FF0AE382A8E38390E383BC</RubyCharaters><RubyCharaters>FF07E4BF9DE8ADB7FF0AE382ADE383BCE38397</RubyCharaters>します。
そのための権限は、すべて開放されました!"
456,"TEXT_VOICEMAN_07005_003580_WUKLAMAT","(★未使用/削除予定★)"
457,"TEXT_VOICEMAN_07005_003590_WUKLAMAT","なっ!?"
458,"TEXT_VOICEMAN_07005_003591_SPHENE","計画の障害となる要素を、はいじょします。"
459,"TEXT_VOICEMAN_07005_003592_WUKLAMAT","おい待て、アタシはまだ……ッ!"
460,"TEXT_VOICEMAN_07005_003593_SPHENE","どうぞ、お引き取りください。"
461,"TEXT_VOICEMAN_07005_003594_SPHENE","(-エターナルクイーン-)エリミネーターが収集した情報によれば、
あなたが、計画実行における最大の障害です。"
462,"TEXT_VOICEMAN_07005_003595_SPHENE","(-エターナルクイーン-)よって、ここで確実に消去します……。"
463,"TEXT_VOICEMAN_07005_003596_SPHENE","私は、旧アレクサンドリア王の記憶を受け継ぎし者。
愛する家族である民を護りたいという願いは、
どんな願いにも勝る!"
464,"TEXT_VOICEMAN_07005_003597_SPHENE","それとも、力も命もあるキミたちなら、
犠牲を出さずに、護りたいものを護れるの……?"
465,"TEXT_VOICEMAN_07005_003598_SPHENE","ふたりとも、あのね、実は私……!"
466,"TEXT_VOICEMAN_07005_003599_SPHENE","ふふっ、キミも私を警戒してる?
それとも……心配してくれてるのかな?"
467,"TEXT_VOICEMAN_07005_003600_GRAHATIA","(★未使用/削除予定★)"
468,"TEXT_VOICEMAN_07005_003601_SPHENE","じゃあ、もしものときは……"
469,"TEXT_VOICEMAN_07005_003602_SPHENE","キミが私を……"
470,"TEXT_VOICEMAN_07005_003610_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
471,"TEXT_VOICEMAN_07005_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
472,"TEXT_VOICEMAN_07005_A6_000_001_NONE_VOICE","やるべきことはわかっている"
473,"TEXT_VOICEMAN_07005_A6_000_002_NONE_VOICE","最後のシャットダウンだ"
474,"TEXT_VOICEMAN_07005_003615_SPHENE","……計画のしょうがいとなる要素を、排除します。"
475,"TEXT_VOICEMAN_07005_003620_SPHENE","せかいは 繋がりました!"
476,"TEXT_VOICEMAN_07005_003630_SPHENE","永久人のみなさんは ご安心ください!
まもなく 命が 提供されます!"
477,"TEXT_VOICEMAN_07005_003640_SPHENE","邪魔はさせません
消えてください"
478,"TEXT_VOICEMAN_07005_003645_SPHENE","さようなら"
479,"TEXT_VOICEMAN_07005_003650_WUKLAMAT","スフェーン……!"
480,"TEXT_VOICEMAN_07005_003660_SPHENE","……ラマチの声、届いたよ。"
481,"TEXT_VOICEMAN_07005_003670_WUKLAMAT","お前、記憶を……心を取り戻したのか?"
482,"TEXT_VOICEMAN_07005_003680_SPHENE","……ううん。
生前の「スフェーン」の記憶はもう消えちゃったから、
これはきっと、「永久人の私」の記憶をかき集めたもの。"
483,"TEXT_VOICEMAN_07005_003681_SPHENE","(★未使用/削除予定★)"
484,"TEXT_VOICEMAN_07005_003682_SPHENE","(★未使用/削除予定★)"
485,"TEXT_VOICEMAN_07005_003690_SPHENE","でも……この記憶の欠片すら、もう消える。
メインターミナルが間もなく停止しちゃうから……。"
486,"TEXT_VOICEMAN_07005_003700_SPHENE","だから最後に、キミたちに謝りに来たんだ。"
487,"TEXT_VOICEMAN_07005_003710_SPHENE","私の願いに、巻き込んでごめんなさい……。"
488,"TEXT_VOICEMAN_07005_003720_SPHENE","結局、私には何も変えることができなくて、
ただ自分の理想のために、多くの人の命を奪ってしまった……。"
489,"TEXT_VOICEMAN_07005_003730_SPHENE","こんな結末になるくらいなら……
私は造られるべきじゃなかったんだろうね。"
490,"TEXT_VOICEMAN_07005_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
491,"TEXT_VOICEMAN_07005_A7_000_001_NONE_VOICE","それでも笑顔を護りたかったのでは?"
492,"TEXT_VOICEMAN_07005_A7_000_002_NONE_VOICE","優しい記憶を抱えすぎたんだ"
493,"TEXT_VOICEMAN_07005_A7_000_003_NONE_VOICE","お前は国を維持するシステムにすぎない"
494,"TEXT_VOICEMAN_07005_003740_WUKLAMAT","近いようで、気が遠くなるほど遠い、隣国の王同士……
一緒に未来を描けたらって思った。"
495,"TEXT_VOICEMAN_07005_003750_WUKLAMAT","だけど……アタシらには互いに護るべきものがあったから、
同じ路を歩むことはできなかった……。"
496,"TEXT_VOICEMAN_07005_003760_SPHENE","そうだね。
もしも私が生きていたころに、
キミたちと出会っていたなら、結末は変わったのかな……。"
497,"TEXT_VOICEMAN_07005_003770_SPHENE","って、ダメだよね、起こらなかった奇跡に縋るのは。"
498,"TEXT_VOICEMAN_07005_003780_SPHENE","でもね、これだけは信じてほしい。"
499,"TEXT_VOICEMAN_07005_003785_SPHENE","キミたちと過ごした時間は、短いけど本当に楽しかった……
この記憶が消えちゃうのが寂しいと思えるほどに。"
500,"TEXT_VOICEMAN_07005_003790_SPHENE","あのさ、もし私が消えても……
アレクサンドリアのみんなのこと……"
501,"TEXT_VOICEMAN_07005_003800_WUKLAMAT","心配すんな、アタシらがしっかりと護っていくからよ。
永久人たちのことだって、決して忘れたりしねぇ。"
502,"TEXT_VOICEMAN_07005_003810_WUKLAMAT","……それから、お前と過ごした記憶もな。"
503,"TEXT_VOICEMAN_07005_003820_WUKLAMAT","だから、安心して眠ってくれ……スフェーン。"
504,"TEXT_VOICEMAN_07005_003830_SPHENE","うん……ありがと……!"
505,"TEXT_VOICEMAN_07005_003840_SPHENE","さようなら、私が愛したアレクサンドリア。"
506,"TEXT_VOICEMAN_07005_003850_ERENVILLE","――こうしてメインターミナルは停止し
永久人の大半が 静寂の闇の中に溶けていった"
507,"TEXT_VOICEMAN_07005_003860_ERENVILLE","思い出をかたどっていた黄金の光は消え
仮初の楽園が 本来の姿を現した"
508,"TEXT_VOICEMAN_07005_003870_ERENVILLE","それでも 生きた証が喪われたわけではない"
509,"TEXT_VOICEMAN_07005_003871_ERENVILLE","昇りゆく太陽から射した暁光を見て
確かにそう感じたんだ――"
510,"TEXT_VOICEMAN_07005_003880_ERENVILLE","「世界を繋ぐ力」が 鏡像世界に及ぼした影響は未知数だ"
511,"TEXT_VOICEMAN_07005_003881_ERENVILLE","物に善悪はない――クルルの両親はそう語ったそうだが
スフェーンの行いは それぞれにどう刻まれたのだろうか"
512,"TEXT_VOICEMAN_07005_003890_ERENVILLE","くだんの「鍵」は あの冒険者に託されたらしい"
513,"TEXT_VOICEMAN_07005_003901_ERENVILLE","世界の壁を超える秘宝だなんて それこそ「暁」の領分だ
彼らが究明を試みることに 誰もが同意した"
514,"TEXT_VOICEMAN_07005_003910_ERENVILLE","天深きセノーテは 理王コーナの指示のもと
厳重に警備することになったという"
515,"TEXT_VOICEMAN_07005_003911_ERENVILLE","あのバクージャジャを加えたトラル勇連隊なら
ゾラージャ亡きあとも 心配はいらないだろう"
516,"TEXT_VOICEMAN_07005_003920_ERENVILLE","スフェーン崩御の報せに
アレクサンドリアの人々は悲しみ 涙した"
517,"TEXT_VOICEMAN_07005_003930_ERENVILLE","死の悲しみを取り除いてきた彼女のことだ
きっとこの光景は不本意だろう"
518,"TEXT_VOICEMAN_07005_003940_ERENVILLE","だが――"
519,"TEXT_VOICEMAN_07005_003950_ERENVILLE","スフェーンの遺志を受け継いだあいつなら
いずれ彼らの笑顔も取り戻すんだろう"
520,"TEXT_VOICEMAN_07005_003960_ERENVILLE","王権が幼いグルージャに継承されたという発表は
予想どおり 多くの人の動揺を誘った"
521,"TEXT_VOICEMAN_07005_003961_ERENVILLE","その後見人として ウクラマトが名乗りを上げた点も
反応は様々だったが――"
522,"TEXT_VOICEMAN_07005_003962_ERENVILLE","エバーキープの基幹システムが無事で
当面の生活に支障がないとわかると 混乱も収束していった"
523,"TEXT_VOICEMAN_07005_003963_ERENVILLE","父から受け継いだ王権をどう使うか
それは成長したグルージャ自身が いつか決断することだろう"
524,"TEXT_VOICEMAN_07005_003964_ERENVILLE","願わくは――
小さき王の歩む路が 家族の愛で照らされんことを"
525,"TEXT_VOICEMAN_07005_003970_ERENVILLE","一方 トライヨラの連中は――
新たな連王の勝利を心から喜んだ"
526,"TEXT_VOICEMAN_07005_003980_ERENVILLE","犠牲者たちの弔いも兼ねた祝祭だったはずが
結局 三日三晩のお祭り騒ぎになっていた"
527,"TEXT_VOICEMAN_07005_003990_ERENVILLE","だが すべてが片付いたわけじゃない"
528,"TEXT_VOICEMAN_07005_004000_ERENVILLE","ドームからの生還者たちは30年の隔たりに困惑していたし
彼らの国籍含めて 問題は山積みだ――"
529,"TEXT_VOICEMAN_07005_004010_ERENVILLE","それでも新たな武王と理王は
力と知恵を合わせて 平和を築いていくだろう"
530,"TEXT_VOICEMAN_07005_004020_ERENVILLE","(★未使用/削除予定★)"
531,"TEXT_VOICEMAN_07005_004030_WUKLAMAT","礼が遅くなって、悪かったな!
復興の計画やらオヤジの国葬やらでバタバタしてたもんでよ。"
532,"TEXT_VOICEMAN_07005_004040_WUKLAMAT","だが……それもようやく一区切りついた。"
533,"TEXT_VOICEMAN_07005_004050_WUKLAMAT","お前には、一生感謝してもしきれそうにねぇ。
本当に……ありがとな。"
534,"TEXT_VOICEMAN_07005_004060_ERENVILLE","継承の儀に参加して終わるはずが、
まさかこんな騒動に巻き込まれることになるとは。"
535,"TEXT_VOICEMAN_07005_004070_ERENVILLE","おたくも難儀な星のもとに生まれたもんだな。"
536,"TEXT_VOICEMAN_07005_004071_ERENVILLE","……そんなもんか。"
537,"TEXT_VOICEMAN_07005_004080_WUKLAMAT","それで、お前はこれからどうするんだ?
グリーナーズ・ギルドシップは抜けたんだろ?"
538,"TEXT_VOICEMAN_07005_004090_ERENVILLE","……ああ、おふくろの夢を受け継いだからな。"
539,"TEXT_VOICEMAN_07005_004100_ERENVILLE","まだ見ぬ生き物を求めて、未知を探す旅に出る。
せいぜい星海で待ってるおふくろを、驚かせてやるさ。"
540,"TEXT_VOICEMAN_07005_004110_WUKLAMAT","へえ……いいじゃねえか!
食い扶持の当てはあるのか?"
541,"TEXT_VOICEMAN_07005_004120_ERENVILLE","グリーナーを辞めても、
シャーレアンとの繋がりがなくなるわけじゃないからな。
新種や希少種の情報なら売りつけられるはずだ。"
542,"TEXT_VOICEMAN_07005_004130_WUKLAMAT","へっ、たくましい奴だぜ。"
543,"TEXT_VOICEMAN_07005_004140_WUKLAMAT","お前は……次の冒険について考え中か?"
544,"TEXT_VOICEMAN_07005_004150_WUKLAMAT","まあ、行き先が決まるまでトライヨラでゆっくりしていってくれ。
もちろん、代わりに要職へ就けなんて言う気はねえよ。"
545,"TEXT_VOICEMAN_07005_004160_WUKLAMAT","お前は冒険が好きでたまらなくて、
困ってる誰かがいたら放っておけない奴なんだ……って。
ここまでの旅で、よくわかったからな。"
546,"TEXT_VOICEMAN_07005_004170_WUKLAMAT","だからこれからも、
お前はお前の路を、歩き続けるんだろ?"
547,"TEXT_VOICEMAN_07005_004180_ERENVILLE","根っからの冒険者なんだな。
何がそんな風に、おたくを突き動かすんだ?"
548,"TEXT_VOICEMAN_07005_Q8_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
549,"TEXT_VOICEMAN_07005_A8_000_001_NONE_VOICE","この世界が好きだから"
550,"TEXT_VOICEMAN_07005_A8_000_002_NONE_VOICE","まだ見ておくべき場所が残っているから"
551,"TEXT_VOICEMAN_07005_A8_000_003_NONE_VOICE","たくさんのものを受け継いだから"
552,"TEXT_VOICEMAN_07005_004181_ERENVILLE","フフッ"
553,"TEXT_VOICEMAN_07005_004182_WUKLAMAT","フフッ"
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2 #
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4 0 TEXT_VOICEMAN_07005_000010_KOANA あなたは……! どうしてここに……!?
5 1 TEXT_VOICEMAN_07005_000020_KOANA すぐに下ります!
6 2 TEXT_VOICEMAN_07005_000030_KOANA あの、ラマチは……? ドーム内で何かあったのですか!?
7 3 TEXT_VOICEMAN_07005_000040_KOANA そうですか、兄さんが……。
8 4 TEXT_VOICEMAN_07005_000050_KOANA とはいえ、まだ真に問題は解決しておらず、 異界への遠征が控えているということですね……。
9 5 TEXT_VOICEMAN_07005_000060_WUKLAMAT (-ウクラマトの声-)おーい、コーナ兄さん!
10 6 TEXT_VOICEMAN_07005_000070_KOANA ラマチ、その子はいったい……?
11 7 TEXT_VOICEMAN_07005_000080_WUKLAMAT こいつの名はグルージャ。 ゾラージャ兄さんの子さ。
12 8 TEXT_VOICEMAN_07005_000090_KOANA ……そうか。 ドームの内外では、時間にズレが生じていたのでしたね。
13 9 TEXT_VOICEMAN_07005_000100_KOANA その子が兄さんの子だというなら……僕にとって……
14 10 TEXT_VOICEMAN_07005_000110_KOANA グルージャ……だったね。 僕はコーナ、ラマチの兄さ。
15 11 TEXT_VOICEMAN_07005_000120_GULOOLJA ラマチの、お兄さん……。
16 12 TEXT_VOICEMAN_07005_000130_WUKLAMAT コーナ兄さんほど、頼りになる存在はいねぇ。 きっとお前にとっても、いい家族になってくれるさ。
17 13 TEXT_VOICEMAN_07005_000140_KOANA よろしく、グルージャ。
18 14 TEXT_VOICEMAN_07005_000150_GULOOLJA じゃあ、コーナ叔父さんだね!
19 15 TEXT_VOICEMAN_07005_000160_KOANA た、たしかに叔父さんで間違いないが……
20 16 TEXT_VOICEMAN_07005_000161_KOANA どうかコーナと呼んでほしい。
21 17 TEXT_VOICEMAN_07005_000170_WUKLAMAT みんなも混乱させちまったよな。 すべて解決したら、ちゃんと説明するからよ。
22 18 TEXT_VOICEMAN_07005_000180_WUKLAMAT ただ、これだけは言っておきたい。
23 19 TEXT_VOICEMAN_07005_000190_WUKLAMAT グルージャは、グルージャだ。 父親の罪と何の関係もねぇ。 そのことだけは、どうかわかってほしい。
24 20 TEXT_VOICEMAN_07005_000200_WUKLAMAT ゾラージャ兄さんのことでぶつけたい想いがあれば、 連王のアタシらがいくらでも聞くからよ!
25 21 TEXT_VOICEMAN_07005_000210_TULIYOLLALMALE そうだな……子どもに罪はない。
26 22 TEXT_VOICEMAN_07005_000220_TULIYOLLALFEMALE ええ、ウクラマト様の言うとおりだわ!
27 23 TEXT_VOICEMAN_07005_000230_KOANA ともかく……話を聞かせてもらえるかな? グ・ラハ・ティア殿からも報告は受けていたが、 改めて事の顛末を知りたいんだ。
28 24 TEXT_VOICEMAN_07005_000240_WUKLAMAT それじゃあ、少し歩きながら話さないか? トライヨラの様子を見てまわりたくてさ。
29 25 TEXT_VOICEMAN_07005_000250_KOANA では、ブライトプルーム・ポストへ向かおう。
30 26 TEXT_VOICEMAN_07005_000260_KOANA 兵たちは未だ警戒態勢を続けているんだ。 さらなる攻撃の心配がなくなったのなら、 交代で休むように伝えて、労わってやらないと。
31 27 TEXT_VOICEMAN_07005_000270_YSHTOLA 周囲を埋め尽くすエレクトロープに、 膨大な雷属性の力が溜め込まれているのが視えるわ。 この機構は「生きて」いる……。
32 28 TEXT_VOICEMAN_07005_000280_YSHTOLA クルル、耳飾りを端末にかざしてみてもらえるかしら?
33 29 TEXT_VOICEMAN_07005_000290_KRILE だめなの……?
34 30 TEXT_VOICEMAN_07005_000300_SHALE 落胆するにはまだ早いですよ。 反応したってことは、コードの読み取り自体はできてるはず。 ただ、より上位の権限によって、実行が阻害されているのかも。
35 31 TEXT_VOICEMAN_07005_000310_SHALE グルージャ、あなたが試してみてくれますか?
36 32 TEXT_VOICEMAN_07005_000320_GULOOLJA え……僕が……?
37 33 TEXT_VOICEMAN_07005_000330_SHALE 「武王」の権限が正しく継承されてるなら、 扉が開くはずです。
38 34 TEXT_VOICEMAN_07005_000331_ZORAALJA (-ゾラージャ-)ただ、俺が生き、勝ち得たものは置いていく。 受け継ぐなり、見捨てていくなりするがいい……。
39 35 TEXT_VOICEMAN_07005_000340_GULOOLJA うわあっ!?
40 36 TEXT_VOICEMAN_07005_000350_KRILE 本当に……耳飾りが……。
41 37 TEXT_VOICEMAN_07005_000360_YSHTOLA 見事なものね……。 次元の壁に膨大なエーテルをぶつけて、 無理やりにこじ開けたヴォイドゲートとは根本的に違う。
42 38 TEXT_VOICEMAN_07005_000370_YSHTOLA 歪みが一切感じられず、正しく世界の接点が生じている。 これがかつて、「世界を繋ぐ力」で開かれたもの……。
43 39 TEXT_VOICEMAN_07005_000380_YSHTOLA いえ、感心している場合ではないわね。 グルージャの権限によって扉を開けたということは、 同等の権限を持つスフェーンなら、閉じることもできるはず。
44 40 TEXT_VOICEMAN_07005_000390_YSHTOLA つまり、こちら側から扉に対して、 固定化の術と、干渉防御の術をかけ続ける必要がある。
45 41 TEXT_VOICEMAN_07005_000391_YSHTOLA 術式そのものは構築できているけれど、 私ひとりでは長時間の維持が難しい……。 互いをよく知り、息を合わせることのできる協力者がいるわ。
46 42 TEXT_VOICEMAN_07005_000392_URIANGER 私もこちらに残り扉の維持に努めますが、 それでもなお心許ないのは確か。 おふたりにも、ご協力いただけないでしょうか……?
47 43 TEXT_VOICEMAN_07005_000393_ALPHINAUD 了解だよ。 術者同士の精密な連携が必要なのであれば、 私とアリゼーはまさしく適任だろう。
48 44 TEXT_VOICEMAN_07005_000394_GRAHATIA オレも残った方がいいか?
49 45 TEXT_VOICEMAN_07005_000395_YSHTOLA そうしてもらいたいところではあるけれど、 あなたは突入組に回って頂戴。
50 46 TEXT_VOICEMAN_07005_000396_YSHTOLA 私たちがどれほど努力をしても、 扉が閉じられてしまう可能性は否定できない……。
51 47 TEXT_VOICEMAN_07005_000397_YSHTOLA そのときには、鏡像世界側からも、 再び世界を繋ぐ手立てを探してもらう必要があるわ。 ……あなたならできるでしょう?
52 48 TEXT_VOICEMAN_07005_000398_GRAHATIA ……そうならないと信じてるが、 もしものときは、全力を尽くそう。
53 49 TEXT_VOICEMAN_07005_000420_GRAHATIA (★未使用/削除予定★)
54 50 TEXT_VOICEMAN_07005_000430_ALISAIE (★未使用/削除予定★)
55 51 TEXT_VOICEMAN_07005_000440_ALPHINAUD (★未使用/削除予定★)
56 52 TEXT_VOICEMAN_07005_000450_ALISAIE (★未使用/削除予定★)
57 53 TEXT_VOICEMAN_07005_000460_ALPHINAUD (★未使用/削除予定★)
58 54 TEXT_VOICEMAN_07005_000470_ALPHINAUD (★未使用/削除予定★)
59 55 TEXT_VOICEMAN_07005_000480_ALPHINAUD (★未使用/削除予定★)
60 56 TEXT_VOICEMAN_07005_000490_ALISAIE (★未使用/削除予定★)
61 57 TEXT_VOICEMAN_07005_000500_URIANGER (★未使用/削除予定★)
62 58 TEXT_VOICEMAN_07005_000510_THANCRED 先に意思を示したウクラマト、クルル、エレンヴィルは、 もちろん突入にまわるとして……
63 59 TEXT_VOICEMAN_07005_000511_THANCRED 俺はこっちで、扉を維持している連中を護衛する。 前に聞いたヴォイドゲートのときと同じように、 あちら側から何かが侵入してこないとも限らないからな。
64 60 TEXT_VOICEMAN_07005_000512_THANCRED どんなものがやって来ようが、術の邪魔をさせはしない。
65 61 TEXT_VOICEMAN_07005_000520_ESTINIEN 俺も同じくだ。
66 62 TEXT_VOICEMAN_07005_000521_ESTINIEN だからお前は、この先に何があるか見届けてこい。
67 63 TEXT_VOICEMAN_07005_Q1_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
68 64 TEXT_VOICEMAN_07005_A1_000_001_NONE_VOICE アリゼーが門番をしてくれるなら安心だ
69 65 TEXT_VOICEMAN_07005_A1_000_002_NONE_VOICE 老人にならないように護ってくれ
70 66 TEXT_VOICEMAN_07005_A1_000_003_NONE_VOICE ゴメン……!
71 67 TEXT_VOICEMAN_07005_000530_ALISAIE もう、わかったわよ。 その代わり……
72 68 TEXT_VOICEMAN_07005_000531_ALISAIE この人に、ぜんぶ背負わせないでよね。
73 69 TEXT_VOICEMAN_07005_000532_ALPHINAUD よし……今のうちに行くんだ。
74 70 TEXT_VOICEMAN_07005_000533_ALISAIE どんなことがあっても、私たちが護るから……!
75 71 TEXT_VOICEMAN_07005_000540_YSHTOLA ここから先は、未知なる鏡像世界。
76 72 TEXT_VOICEMAN_07005_000550_YSHTOLA アシエンでない私たちには、 そこが第何世界にあたるのかはわからないわ。
77 73 TEXT_VOICEMAN_07005_000551_WUKLAMAT なら、こう呼ぼうぜ。 スフェーンが、死者さえも失わないために閉じこもった場所……
78 74 TEXT_VOICEMAN_07005_000552_WUKLAMAT 「<RubyCharaters>FF16E5A4B1E3828FE3828CE38196E3828BE4B896E7958CFF1FE382A2E383B3E383ADE382B9E38388E383BBE383AFE383BCE383ABE38389</RubyCharaters>」ってな!
79 75 TEXT_VOICEMAN_07005_000560_YSHTOLA (★未使用/削除予定★)
80 76 TEXT_VOICEMAN_07005_000570_WUKLAMAT よし、行くぜ!
81 77 TEXT_VOICEMAN_07005_000580_ERENVILLE あのとき 眼前に広がる光景を見て 俺たちがどれほど驚いたか 言葉で表すのは難しい
82 78 TEXT_VOICEMAN_07005_000590_ERENVILLE 肉体の死を経た記憶たちが 色褪せることのない思い出の中で 永遠を謳歌する場所
83 79 TEXT_VOICEMAN_07005_000591_ERENVILLE 永久人たちはそこを リビング・メモリーと呼んだ
84 80 TEXT_VOICEMAN_07005_000600_ERENVILLE 誰も彼もが笑っている 叶わなかった夢を語りながら 皆たしかに生きていて 失われるものは何もなかった
85 81 TEXT_VOICEMAN_07005_000610_ERENVILLE 街はどこもかしこも眩い輝きを放っていて 俺は思わず こう呟いたんだ――
86 82 TEXT_VOICEMAN_07005_000620_ERENVILLE 黄金郷は、ここにあったんだな……。
87 83 TEXT_VOICEMAN_07005_000630_WUKLAMAT おい、スフェーン! ここにいるのか?
88 84 TEXT_VOICEMAN_07005_000640_WUKLAMAT いるなら返事をしてくれ! お前と話がしてぇんだ!
89 85 TEXT_VOICEMAN_07005_000650_WUKLAMAT スフェーン……!
90 86 TEXT_VOICEMAN_07005_000660_SPHENE こんなところにまで来ちゃうなんて……参ったなあ。
91 87 TEXT_VOICEMAN_07005_000670_WUKLAMAT スフェーンとはまだ短い付き合いだけどよ…… お前が民を愛する心根の優しい奴だってことは、 ここまでで十分わかってるつもりだぜ。
92 88 TEXT_VOICEMAN_07005_000680_WUKLAMAT だけどよ、お前がやろうとしていることは見過ごせねぇ。 お前だって、本当はこんなことしたくないんだろ?
93 89 TEXT_VOICEMAN_07005_000690_SPHENE 誰も傷つかない、何も失われない…… そんな優しい世界があればよかった。
94 90 TEXT_VOICEMAN_07005_000700_SPHENE でもね、増え続ける永久人の存在を維持するためには、 「生命力のエーテル」が必要なの。 永遠の命は、その糧を得てこそ永遠でいられる……。
95 91 TEXT_VOICEMAN_07005_000710_SPHENE 障壁に閉ざされた箱庭の中で、 命の巡りをせき止めながら、数百年どうにか繋いできたけど…… それももう限界なんだ。
96 92 TEXT_VOICEMAN_07005_000720_SPHENE だから私は「世界を繋ぐ力」に頼る路を選んだ。 キミたちの世界に、永久人の糧を求めるために……。
97 93 TEXT_VOICEMAN_07005_000721_SPHENE 計画は果たされるよ。 「鍵」は今……私の手元にあるんだから。
98 94 TEXT_VOICEMAN_07005_000730_GRAHATIA オレたちの世界からエーテルを奪って、 それでも足りなくなったら、今度は別の鏡像世界から奪うのか?
99 95 TEXT_VOICEMAN_07005_000731_GRAHATIA 人は生まれれば死ぬものだ……。 そのすべてを永久人にしたら、糧はいくらあっても足りない。 奪い続けて、やがては自滅するだけだ!
100 96 TEXT_VOICEMAN_07005_000740_KRILE そうね……もし本当に実行するつもりなら、 残念だけど、あなたを敵とみなすしかないわ。
101 97 TEXT_VOICEMAN_07005_000750_KRILE 私たちにだって、譲れないもの……護りたい人…… いつか帰るところがあるのだから。
102 98 TEXT_VOICEMAN_07005_000760_SPHENE ……ラマチ。 同じ王として、ともに手を取り合って国を護っていけたら、 どんなによかっただろうって、今でも思うよ。
103 99 TEXT_VOICEMAN_07005_000770_SPHENE ……でも、運命は残酷だね。 キミと出会ったときには、もう何もかもが手遅れだったんだ。
104 100 TEXT_VOICEMAN_07005_000780_SPHENE かつて、優しいだけのスフェーン王は、民を護れなかった。 だから私は、弱い心を捨てることにしたの!
105 101 TEXT_VOICEMAN_07005_000790_SPHENE 私を構成する「生前のスフェーン」の記憶、 それを捨て去って、この人格を消去する……!
106 102 TEXT_VOICEMAN_07005_000800_SPHENE そうして……世界を喰らう最悪のシステムとなって、 アレクサンドリアを護るんだ。
107 103 TEXT_VOICEMAN_07005_000810_SPHENE ……お互いの護りたいものが相容れないとき、 どうやって解決すべきか……キミならきっとわかるよね?
108 104 TEXT_VOICEMAN_07005_000820_SPHENE (★未使用/削除予定★)
109 105 TEXT_VOICEMAN_07005_000830_SPHENE (★未使用/削除予定★)
110 106 TEXT_VOICEMAN_07005_000840_SPHENE (★未使用/削除予定★)
111 107 TEXT_VOICEMAN_07005_Q2_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
112 108 TEXT_VOICEMAN_07005_A2_000_001_NONE_VOICE 決着をつけよう
113 109 TEXT_VOICEMAN_07005_A2_000_002_NONE_VOICE 鏡像世界は自分が護る
114 110 TEXT_VOICEMAN_07005_A2_000_003_NONE_VOICE その力を悪用するな
115 111 TEXT_VOICEMAN_07005_000850_WUKLAMAT (★未使用/削除予定★)
116 112 TEXT_VOICEMAN_07005_000860_WUKLAMAT (★未使用/削除予定★)
117 113 TEXT_VOICEMAN_07005_000870_SPHENE 残念、ひと足遅かったね。 起動したシステムは、もう止められない……!
118 114 TEXT_VOICEMAN_07005_000880_MESOTERMINAL (-メインターミナル-)メインターミナルの記憶領域を消去中……
119 115 TEXT_VOICEMAN_07005_000890_MESOTERMINAL (-メインターミナル-)メインターミナルの記憶領域を消去中…… 完了後、世界を繋ぐ力を実行します……
120 116 TEXT_VOICEMAN_07005_000900_WUKLAMAT スフェーン!!!
121 117 TEXT_VOICEMAN_07005_000910_GRAHATIA なあ、オレがあんたに言ったこと覚えてるか?
122 118 TEXT_VOICEMAN_07005_000920_GRAHATIA あんたは自分の旅路に、何を見つけるんだろう。 それまで、好きに歩いてみればいい、ってさ。
123 119 TEXT_VOICEMAN_07005_000930_GRAHATIA 歩いた先に、こんな景色が見えるだなんて思ってなかった。 やっぱりわからないもんだよな、未来って。
124 120 TEXT_VOICEMAN_07005_000940_GRAHATIA ……なあ、あんたはさ、 死んでしまった人に会いたいって思うことはあるか?
125 121 TEXT_VOICEMAN_07005_000950_GRAHATIA オレはあったよ……あったけど…… 一番の願いは「生きていてほしい」の方なんだ。
126 122 TEXT_VOICEMAN_07005_000960_GRAHATIA 1日でも長く、健やかに……叶うのならば、幸せに……。
127 123 TEXT_VOICEMAN_07005_000970_GRAHATIA そのためにできることがあるなら無理だって通したし、 持ち得るすべてを費やした。
128 124 TEXT_VOICEMAN_07005_000980_GRAHATIA それで、多少なり危機から遠ざけられた人もいたし…… 結局、見送るしかなかった命もある。
129 125 TEXT_VOICEMAN_07005_000981_GRAHATIA こういう場所があったら、オレはどうしたかな……。
130 126 TEXT_VOICEMAN_07005_000982_GRAHATIA あんたは…… ここで何も失わない日々を過ごす自分を、想像できるか?
131 127 TEXT_VOICEMAN_07005_000990_WUKLAMAT 言われたとおりに、回路のスイッチを入れてきたぞ。
132 128 TEXT_VOICEMAN_07005_001000_CAHCIUA 助かったよ、みんなありがとね! これで直ってくれるといいんだけど……。
133 129 TEXT_VOICEMAN_07005_001010_GRAHATIA おおっ!
134 130 TEXT_VOICEMAN_07005_001020_WUKLAMAT ……すげえ。
135 131 TEXT_VOICEMAN_07005_001030_CANALTOWNGIRL わああ……!
136 132 TEXT_VOICEMAN_07005_001040_CANALTOWNGIRL お母さん、あれ見て!
137 133 TEXT_VOICEMAN_07005_001050_CANALTOWNMALE おおお……
138 134 TEXT_VOICEMAN_07005_001060_KRILE 綺麗ね……。
139 135 TEXT_VOICEMAN_07005_001070_CAHCIUA ……ああ。 こんな光景、生まれて初めて見たよ。
140 136 TEXT_VOICEMAN_07005_001080_NAMIKKA (-????-)ウクラマト様……!
141 137 TEXT_VOICEMAN_07005_001090_NAMIKKA (-????-)どちらにいらっしゃいますか? ウクラマト様……!
142 138 TEXT_VOICEMAN_07005_001100_WUKLAMAT 嘘だろ……。 あれは……ナミーカ……?
143 139 TEXT_VOICEMAN_07005_001110_NAMIKKA あの、すみません。 幼いシュバラール族の女の子を見ませんでしたか?
144 140 TEXT_VOICEMAN_07005_001120_WUKLAMAT お前、ナミーカ……だよな……?
145 141 TEXT_VOICEMAN_07005_001130_WUKLAMAT ウクラマトだよ、アタシがわからないのか?
146 142 TEXT_VOICEMAN_07005_001140_NAMIKKA ああ、どうしたら……とても大切な子なんです……。 血は繋がっていないけど、我が子同然で……。
147 143 TEXT_VOICEMAN_07005_001150_WUKLAMAT ……もう探さなくても大丈夫だ。 その子なら、ここにいるから。
148 144 TEXT_VOICEMAN_07005_001160_NAMIKKA ウクラマト……様……?
149 145 TEXT_VOICEMAN_07005_001170_WUKLAMAT そうだ、ナミーカ。 安心してくれ……アタシだ、ウクラマトだ!
150 146 TEXT_VOICEMAN_07005_001171_NAMIKKA ハッ……!
151 147 TEXT_VOICEMAN_07005_001180_NAMIKKA そうでした、私はもう……。 ああ、まさかウクラマト様もお命が……?
152 148 TEXT_VOICEMAN_07005_001190_WUKLAMAT 大丈夫、アタシは生きてるよ。
153 149 TEXT_VOICEMAN_07005_001191_NAMIKKA はあっ……
154 150 TEXT_VOICEMAN_07005_001200_NAMIKKA よかった……本当によかった……。
155 151 TEXT_VOICEMAN_07005_001210_NAMIKKA まさかこうしてお会いできるなんて、 これは夢じゃないんですね……!
156 152 TEXT_VOICEMAN_07005_001220_WUKLAMAT 夢なんかじゃないさ。
157 153 TEXT_VOICEMAN_07005_001221_WUKLAMAT まいったな……願いが叶っちまった。 もう一度、お前の声が聴きたかったんだ……。
158 154 TEXT_VOICEMAN_07005_001230_NAMIKKA それにしても、ウクラマト様。 本当にご立派になられましたね。
159 155 TEXT_VOICEMAN_07005_001240_NAMIKKA きっとここまで来るのに、多くの苦労があったのでしょう。 よくがんばりましたね。
160 156 TEXT_VOICEMAN_07005_001241_WUKLAMAT こいつらの支えがあったからさ。
161 157 TEXT_VOICEMAN_07005_001250_NAMIKKA (★未使用/削除予定★)
162 158 TEXT_VOICEMAN_07005_001260_WUKLAMAT それに…… 今のアタシがいるのは、ナミーカが育ててくれたからだ。
163 159 TEXT_VOICEMAN_07005_001270_WUKLAMAT どんなときも、信じて背中を押してくれた。 アタシを、本当の娘みてぇに愛してくれた……。
164 160 TEXT_VOICEMAN_07005_001280_WUKLAMAT ありがとな! ナミーカはアタシにとって、最高の母親だ!
165 161 TEXT_VOICEMAN_07005_001290_NAMIKKA ああ……嬉しいわ……。
166 162 TEXT_VOICEMAN_07005_001300_NAMIKKA こうして振り返ると、なんて良い人生だったのでしょう。 あなたに出会ってから、私はとても幸せでした。
167 163 TEXT_VOICEMAN_07005_001310_NAMIKKA 我が子を病で喪い、絶望の底にいた私に、 小さなウクラマト様は微笑みを向けてくれた。 その瞬間から、あなた様は私の生きる喜びになったのですよ。
168 164 TEXT_VOICEMAN_07005_001320_WUKLAMAT ナミーカ……。 アタシだってそうだ……。
169 165 TEXT_VOICEMAN_07005_001330_NAMIKKA 最期に想いを伝えることができてよかった……。 これでもう、私に思い残すことはありません。
170 166 TEXT_VOICEMAN_07005_001340_NAMIKKA 私にはこの先のご活躍を見届けることはできませんが、 どうか体に気をつけて、元気でいてくださいね。
171 167 TEXT_VOICEMAN_07005_001341_WUKLAMAT ……ありがとよナミーカ。
172 168 TEXT_VOICEMAN_07005_001350_WUKLAMAT それじゃあ……行ってくるぜ!
173 169 TEXT_VOICEMAN_07005_001360_WUKLAMAT これがスフェーンが抱えていた、 いつまでも残したかったものなんだな。
174 170 TEXT_VOICEMAN_07005_001370_WUKLAMAT でもよ、スフェーン……
175 171 TEXT_VOICEMAN_07005_001380_WUKLAMAT 命は受け継がれていくもの。 すべてを永遠にそのままなんて……できやしねぇんだ……。
176 172 TEXT_VOICEMAN_07005_001390_WUKLAMAT さあ、先へ進もうぜ……!
177 173 TEXT_VOICEMAN_07005_001400_CAHCIUA ……おやすみ、みんな。
178 174 TEXT_VOICEMAN_07005_001410_OTIS (-古風な王国騎士-)見ない顔だが、助太刀に感謝する!
179 175 TEXT_VOICEMAN_07005_001420_YESTERLANDGIRL ふたりとも、すっごく強かった!
180 176 TEXT_VOICEMAN_07005_001430_YESTERLANDBOY オーティスやるじゃん! そっちの人も!
181 177 TEXT_VOICEMAN_07005_001440_OTIS (-オーティスと呼ばれた騎士-)ハハハ! この程度の魔物、大したことないわ!
182 178 TEXT_VOICEMAN_07005_001450_WUKLAMAT 魔物は……もう片付けたのか?
183 179 TEXT_VOICEMAN_07005_001460_OTIS 安心したまえ、諸君! この王国騎士団長オーティスがいる限り、 民に危険が及ぶことはないからな!
184 180 TEXT_VOICEMAN_07005_001470_WUKLAMAT オーティスだって!?
185 181 TEXT_VOICEMAN_07005_001480_WUKLAMAT もしかしてお前……あのオーティスなのか!?
186 182 TEXT_VOICEMAN_07005_001490_OTIS む……あのオーティスとは何だ? ワタシは常に、このオーティスだが……お主は何者だ?
187 183 TEXT_VOICEMAN_07005_001500_WUKLAMAT 何者って……お前、オーティス・ヴェロナなんだろ? アタシらがグルージャを探してたときに、 ヘリテージファウンドで出会ったじゃねぇか。
188 184 TEXT_VOICEMAN_07005_001510_WUKLAMAT ほら、飯も一緒に食っただろ? 最後はソリューション・ナインで戦って……。
189 185 TEXT_VOICEMAN_07005_001520_OTIS グルージャ……ソリューション・ナイン……? いったい何を言っている?
190 186 TEXT_VOICEMAN_07005_001530_OTIS お主らのことなど、まったく知らぬし、 ヘリテージ……何とかという場所も知らぬ!
191 187 TEXT_VOICEMAN_07005_001540_OTIS もしや、ワタシをからかっているのではあるまいな?
192 188 TEXT_VOICEMAN_07005_001550_WUKLAMAT 違う、違う! からかってねぇって……!
193 189 TEXT_VOICEMAN_07005_001560_WUKLAMAT なあ、もしかしてこいつ、 アタシらが向こうで出会った奴とは違うのか……?
194 190 TEXT_VOICEMAN_07005_Q3_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
195 191 TEXT_VOICEMAN_07005_A3_000_001_NONE_VOICE 生身だったころの記憶なのだろう
196 192 TEXT_VOICEMAN_07005_A3_000_002_NONE_VOICE 機械兵になった後の記憶がないのでは?
197 193 TEXT_VOICEMAN_07005_001570_OTIS おいっ、何をヒソヒソと話している!?
198 194 TEXT_VOICEMAN_07005_001580_OTIS すまぬが、建国祭の準備に忙しくてな。 わけのわからぬ話に付き合っている暇はないのだ。
199 195 TEXT_VOICEMAN_07005_001590_OTIS なにせ祭りでは、子どもたちにせがまれて、 芝居に出ることになっているのだからな!
200 196 TEXT_VOICEMAN_07005_001600_OTIS では、これにて失礼!
201 197 TEXT_VOICEMAN_07005_001610_WUKLAMAT 建国祭……?
202 198 TEXT_VOICEMAN_07005_001620_KRILE 招待されて来てみたものの…… いったい何が始まるのかしら?
203 199 TEXT_VOICEMAN_07005_001630_GRAHATIA ウクラマトたちも見当たらないな。
204 200 TEXT_VOICEMAN_07005_001640_YESTERLANDTROUPE さあて、お集まりの皆様! 今宵我らが語る物語は、はるか遠い昔の物語でございます。
205 201 TEXT_VOICEMAN_07005_001650_YESTERLANDTROUPE かつて、このアレクサンドリア王国は、 エレクトロープを巡る大きな争いに巻き込まれました。
206 202 TEXT_VOICEMAN_07005_001660_YESTERLANDTROUPE これは勇敢な我が国の王国騎士たちが、 命を懸けてスフェーン様を護り抜くお話です。
207 203 TEXT_VOICEMAN_07005_001670_YESTERLANDTROUPE それでは皆様、 厚手のハンカチをご用意してお楽しみください。
208 204 TEXT_VOICEMAN_07005_001680_YESTERLANDGIRL わあ、見て!
209 205 TEXT_VOICEMAN_07005_001690_YESTERLANDBOY 王国騎士だ!
210 206 TEXT_VOICEMAN_07005_001700_KRILE え……えええっ!?
211 207 TEXT_VOICEMAN_07005_001710_GRAHATIA (★未使用/削除予定★)
212 208 TEXT_VOICEMAN_07005_001720_CAHCIUA アハハ! 最っ高じゃないか!
213 209 TEXT_VOICEMAN_07005_001730_ERENVILLE 何してんだ、あいつらは……。
214 210 TEXT_VOICEMAN_07005_001740_WUKLAMAT ふっ!
215 211 TEXT_VOICEMAN_07005_001750_WUKLAMAT とりゃあ!
216 212 TEXT_VOICEMAN_07005_001760_WUKLAMAT ぐあああ! や、やられたあ……!
217 213 TEXT_VOICEMAN_07005_001770_QUEENACTOR みんな、逃げてー!
218 214 TEXT_VOICEMAN_07005_001780_YESTERLANDGIRL スフェーンさまだ!
219 215 TEXT_VOICEMAN_07005_001790_OTIS てええい!
220 216 TEXT_VOICEMAN_07005_001800_OTIS スフェーン様、ご無事ですか?
221 217 TEXT_VOICEMAN_07005_001810_QUEENACTOR ああ……ありがとう、私のオーティス!
222 218 TEXT_VOICEMAN_07005_001820_WUKLAMAT 私の……って?
223 219 TEXT_VOICEMAN_07005_001830_YESTERLANDTROUPE こうして、王国騎士の活躍もあり、 アレクサンドリアは辛くも勝利したのでした。
224 220 TEXT_VOICEMAN_07005_001840_YESTERLANDTROUPE しかし……悲劇は起きてしまったのです!
225 221 TEXT_VOICEMAN_07005_001850_YESTERLANDTROUPE ああ、なんということでしょうか。 敵国が投入した最終兵器により、大災害が発生……
226 222 TEXT_VOICEMAN_07005_001860_YESTERLANDTROUPE スフェーン様は、後遺症で命を落としてしまったのです……!
227 223 TEXT_VOICEMAN_07005_001870_YESTERLANDTROUPE ちょっと……! ここは彼女に駆け寄って締めてもらわないと……!
228 224 TEXT_VOICEMAN_07005_001880_YESTERLANDBOY なんだ?
229 225 TEXT_VOICEMAN_07005_001890_YESTERLANDGIRL これでおしまいなの?
230 226 TEXT_VOICEMAN_07005_001900_WUKLAMAT コホン!
231 227 TEXT_VOICEMAN_07005_001910_WUKLAMAT あ~っと、しかし大いなる悲しみにあっても、 人々は、スフェーン様の遺志を継ぎ……
232 228 TEXT_VOICEMAN_07005_001920_WUKLAMAT えーと…… 苦難の時代を乗り越え、新たな王国を…… 新生アレクサンドリア連王国を興し、今の繁栄を築いたのだ!
233 229 TEXT_VOICEMAN_07005_001930_OTIS かたじけない……。 当時を思い出したら、体が動かなくなってしまってな。
234 230 TEXT_VOICEMAN_07005_001940_WUKLAMAT 気にすんなって! なんだかんだで、アタシらも楽しかったからさ!
235 231 TEXT_VOICEMAN_07005_001950_OTIS ところで……。 先ほどお主は、新生アレクサンドリア連王国などと言っていたな?
236 232 TEXT_VOICEMAN_07005_001960_OTIS もしやお主らは……後の世から来た者たちなのか?
237 233 TEXT_VOICEMAN_07005_001970_WUKLAMAT ……そうだ。 そして永久人でもなく、命ある存在だ。
238 234 TEXT_VOICEMAN_07005_001980_OTIS まさか、ここで生者と会うことになろうとは……。
239 235 TEXT_VOICEMAN_07005_001990_OTIS ならばお主らに、聞きたいことがある。 真実を知るのが恐ろしくて、 新参の永久人たちに問うことができずにいたことだ……。
240 236 TEXT_VOICEMAN_07005_002000_OTIS アレクサンドリアは……今も健在か?
241 237 TEXT_VOICEMAN_07005_002010_WUKLAMAT ああ。 お前が生きていたころとは、 だいぶ様変わりしていると思うが……
242 238 TEXT_VOICEMAN_07005_002020_WUKLAMAT お前たちの子孫は、今もアレクサンドリアの名を掲げて、 懸命に前を向いて生きてるぜ。
243 239 TEXT_VOICEMAN_07005_002030_OTIS そうか……そうか!
244 240 TEXT_VOICEMAN_07005_002040_OTIS 遺憾ながら、スフェーン様はお護りできなかったが…… それを聞いて、少し安心した。
245 241 TEXT_VOICEMAN_07005_002050_WUKLAMAT この際、話しておきたいんだけどよ…… アタシらは、外でお前の分身みたいな奴に会ったんだ。
246 242 TEXT_VOICEMAN_07005_002060_OTIS 分身だと……? そんな馬鹿な話が……
247 243 TEXT_VOICEMAN_07005_002070_OTIS ……いや、思い出してきたぞ。 スフェーン様を蘇らせるための新技術…… 記憶の抽出と再現とやらに、ワタシは志願して……。
248 244 TEXT_VOICEMAN_07005_002080_OTIS ……ダメだ、これ以上は思い出せん。 して、ワタシの分身はどのような奴だったのだ?
249 245 TEXT_VOICEMAN_07005_Q4_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
250 246 TEXT_VOICEMAN_07005_A4_000_001_NONE_VOICE 誇り高き王国騎士だった
251 247 TEXT_VOICEMAN_07005_A4_000_002_NONE_VOICE 立派にアレクサンドリアの王を護った
252 248 TEXT_VOICEMAN_07005_002090_WUKLAMAT それどころか、お前の分身は、 グルージャっていう、次代の王も育ててみせた。
253 249 TEXT_VOICEMAN_07005_002100_WUKLAMAT お前は護りたいものを護れなかったのかもしれねぇが、 オーティスから受け継がれた記憶は……想いは…… アタシらに希望を残したんだよ。
254 250 TEXT_VOICEMAN_07005_002110_OTIS くっ、ハッハッハ!
255 251 TEXT_VOICEMAN_07005_002120_OTIS なんということだ。 これはまるで、奇跡ではないか!
256 252 TEXT_VOICEMAN_07005_002130_WUKLAMAT 奇跡か……そうだな! 今ここでお前から受け取った想いも全部、 このアタシが受け継いでいってやるぜ!
257 253 TEXT_VOICEMAN_07005_002140_OTIS なんと、頼もしい! ならばワタシに思い残すことなどない!
258 254 TEXT_VOICEMAN_07005_002150_OTIS どうか、アレクサンドリア王の力になってやってほしい。
259 255 TEXT_VOICEMAN_07005_002151_OTIS 大戦後のスフェーン様は、殺しても殺しきれぬ悲しみに、 いつもお顔を曇らせていた……。
260 256 TEXT_VOICEMAN_07005_002152_OTIS 現在のアレクサンドリア王がどういった方かは存じ上げぬが、 今度こそ王が笑えるように……どうか……。
261 257 TEXT_VOICEMAN_07005_002160_WUKLAMAT ……ああ、任せろ!
262 258 TEXT_VOICEMAN_07005_002170_CAHCIUA あの王国騎士はたしか、グルージャの……。
263 259 TEXT_VOICEMAN_07005_002180_CAHCIUA ……彼の想いを、受け継いできたんだね。
264 260 TEXT_VOICEMAN_07005_002190_WUKLAMAT ああ、受け継いださ。
265 261 TEXT_VOICEMAN_07005_002200_WUKLAMAT オーティスの想いだけじゃない。 この国の人たちが、どれほどスフェーンを愛し、 平和を願い、求めていたのか……しっかりと受け継いできた。
266 262 TEXT_VOICEMAN_07005_002210_CAHCIUA ……そうか。
267 263 TEXT_VOICEMAN_07005_002220_KRILE 彼らの魔法……巴術に似てない?
268 264 TEXT_VOICEMAN_07005_002230_GRAHATIA たしかに。 似た魔法が鏡像世界にあっても不思議じゃないが…… 本当にそっくりだな。
269 265 TEXT_VOICEMAN_07005_002240_WUKLAMAT 変な顔してどうした?
270 266 TEXT_VOICEMAN_07005_002250_KRILE えっ……!?
271 267 TEXT_VOICEMAN_07005_002260_ALAYLA (-ミララ族の淑女-)あの……どこかでお会いしましたか?
272 268 TEXT_VOICEMAN_07005_002270_ROBOR (-ミララ族の紳士-)おーい、行くぞ!
273 269 TEXT_VOICEMAN_07005_002280_ALAYLA (-ミララ族の淑女-)ごめんなさいね、もう行かなくっちゃ。
274 270 TEXT_VOICEMAN_07005_002290_KRILE 待ってください……!
275 271 TEXT_VOICEMAN_07005_002291_GRAHATIA (★未使用/削除予定★)
276 272 TEXT_VOICEMAN_07005_002300_ALAYLA (★未使用/削除予定★)
277 273 TEXT_VOICEMAN_07005_002301_ALAYLA (-ミララ族の淑女-)もしかして、新しく来た永久人さんかしら? 始めは混乱するかもしれないけど、きっとすぐに慣れるわ。
278 274 TEXT_VOICEMAN_07005_002310_KRILE あ、あの……そうではなくて……。
279 275 TEXT_VOICEMAN_07005_002311_KRILE そうだ、この耳飾りに見覚えはありませんか!?
280 276 TEXT_VOICEMAN_07005_002320_ROBOR (-ミララ族の紳士-)まさか……!
281 277 TEXT_VOICEMAN_07005_002330_KRILE 私、クルルといいます。 赤ん坊のころに、こことは異なる世界に渡りました。
282 278 TEXT_VOICEMAN_07005_002340_KRILE ただ、私はそれをずっと知らずに生きてきて…… ふたつの世界の間には、時間の流れのズレもあるし…… おふたりの認識とは……違うかもしれませんが……!
283 279 TEXT_VOICEMAN_07005_002341_KRILE 来たんです、この耳飾りに記録されていたコードを使って。 遺されていた扉を開いて……!
284 280 TEXT_VOICEMAN_07005_002350_ROBOR (-ミララ族の紳士-)こんなことが起こり得るのか……?
285 281 TEXT_VOICEMAN_07005_002360_ALAYLA (-ミララ族の淑女-)嘘を言っているようには感じないわ。 それにその耳飾りは、たしかに私たちが託したもの……。
286 282 TEXT_VOICEMAN_07005_002365_ALAYLA はあっ……
287 283 TEXT_VOICEMAN_07005_002370_ALAYLA (-ミララ族の淑女-)こんなに大きくなったのね……!
288 284 TEXT_VOICEMAN_07005_002380_ALAYLA (★未使用/削除予定★)
289 285 TEXT_VOICEMAN_07005_002381_KRILE はっ…
290 286 TEXT_VOICEMAN_07005_002390_KRILE 20年……経ちましたから……。
291 287 TEXT_VOICEMAN_07005_002400_ROBOR 自己紹介がまだだったな、私の名はロボル。 そして妻のアライラだ。
292 288 TEXT_VOICEMAN_07005_002410_ROBOR 聞きたいことはお互い山ほどあるだろうが、 とりあえず場所を移動しないか?
293 289 TEXT_VOICEMAN_07005_002420_ROBOR 東にあるアサイラム・ホットウェルに、休憩できる場所がある。 そちらでゆっくり話をしよう。
294 290 TEXT_VOICEMAN_07005_002430_ALAYLA まさか人生が終わったあとに、 こんなご褒美が待っていたなんて……ねえ、あなた?
295 291 TEXT_VOICEMAN_07005_002440_ALAYLA (★未使用/削除予定★)
296 292 TEXT_VOICEMAN_07005_002450_ROBOR あ、ああ……そうだな。
297 293 TEXT_VOICEMAN_07005_002460_ALAYLA もう、照れてるのよこの人ったら。 あなたがこんなに美人に成長したものだから。
298 294 TEXT_VOICEMAN_07005_002461_WUKLAMAT た、耐えられねぇ……あの空気……!
299 295 TEXT_VOICEMAN_07005_002462_GRAHATIA 無理もない……。 20年の隔たりはそう簡単に埋められないだろうからな。
300 296 TEXT_VOICEMAN_07005_002463_WUKLAMAT どうする……? このまま見守るか……ッ!?
301 297 TEXT_VOICEMAN_07005_002464_GRAHATIA よし、ここはオレに任せろ……!
302 298 TEXT_VOICEMAN_07005_002465_KRILE ラハくん……?
303 299 TEXT_VOICEMAN_07005_012465_GRAHATIA はむッ
304 300 TEXT_VOICEMAN_07005_012466_GRAHATIA はむッ
305 301 TEXT_VOICEMAN_07005_002466_WUKLAMAT 何してんだ、あいつ……?
306 302 TEXT_VOICEMAN_07005_002467_KRILE ふふっ……ふふふ……!
307 303 TEXT_VOICEMAN_07005_002468_KRILE はむッ
308 304 TEXT_VOICEMAN_07005_002470_ROBOR (★未使用/削除予定★)
309 305 TEXT_VOICEMAN_07005_002480_ALAYLA (★未使用/削除予定★)
310 306 TEXT_VOICEMAN_07005_002490_ALAYLA (★未使用/削除予定★)
311 307 TEXT_VOICEMAN_07005_002500_ROBOR (★未使用/削除予定★)
312 308 TEXT_VOICEMAN_07005_002510_ALAYLA む、無理して食べなくてもいいのよ……?
313 309 TEXT_VOICEMAN_07005_002511_ROBOR 生きている君たちには、味がしないだろう?
314 310 TEXT_VOICEMAN_07005_002520_KRILE いいえ、おいしいんです……。
315 311 TEXT_VOICEMAN_07005_002530_KRILE 本当に……心の底から……!
316 312 TEXT_VOICEMAN_07005_012530_ALAYLA ふふっ
317 313 TEXT_VOICEMAN_07005_012531_ROBOR はむっ
318 314 TEXT_VOICEMAN_07005_012532_ALAYLA はむっ
319 315 TEXT_VOICEMAN_07005_002531_ALAYLA ……本当ね、とってもおいしいわ。 家族がそろうと、こんなにも味が違うのね。
320 316 TEXT_VOICEMAN_07005_002532_ROBOR ああ、そうだな。
321 317 TEXT_VOICEMAN_07005_002533_WUKLAMAT へっ、こうしちゃいられねぇよな! アタシらも食おうぜ!
322 318 TEXT_VOICEMAN_07005_002534_ALAYLA ありがとう……こんなに幸せなことってないわ。 なんて感謝したらいいかわからないくらいよ。
323 319 TEXT_VOICEMAN_07005_002535_ALAYLA みなさんのお話をいつまでも聞いていたいけれど…… ねえ、私たちに確かめたいことがあるんじゃないかしら。 ここまで辿りついた者として。
324 320 TEXT_VOICEMAN_07005_002540_GRAHATIA あなた方が研究していたという「世界を繋ぐ力」について、 よければ詳しく聞かせてくれないか?
325 321 TEXT_VOICEMAN_07005_002550_GRAHATIA (★未使用/削除予定★)
326 322 TEXT_VOICEMAN_07005_002560_ROBOR 事の始まりは…… 私たちミララ族が先祖より語り継いできた、ひとつの伝承にある。
327 323 TEXT_VOICEMAN_07005_002570_ROBOR はるか昔のこと、ミララ族は異なる世界で生きてきた。 そこは一年を通じて美しい花が咲き誇る、 常夏の理想郷であったという。
328 324 TEXT_VOICEMAN_07005_002580_ROBOR だが、災いが起こって海が凍りつき、 多くの犠牲が出るなかで、先祖たちは秘宝に救いを求めた。 そして、その力により路を拓き、世界を渡ったのだ。
329 325 TEXT_VOICEMAN_07005_002590_ALAYLA 私たちの一族は、秘宝とされる遺物を受け継いでいてね。
330 326 TEXT_VOICEMAN_07005_002600_ROBOR それが「鍵」と呼ばれるもの……。 私たちは、世界が雷の力によって衰退していくなかで、 伝承を再現し、異世界に逃れられないかと考えたわけだ。
331 327 TEXT_VOICEMAN_07005_002610_ROBOR だが、努力も虚しく「世界を繋ぐ力」は発動できなかった。 プリザベーションが接触してきたのは、そんなときだ。
332 328 TEXT_VOICEMAN_07005_002620_ROBOR 私たちは藁にもすがる想いでその一員となったが、 彼らの目的は、異世界からのエーテル<RubyCharaters>FF07E7B092E5A5AAFF0DE38195E38293E381A0E381A4</RubyCharaters>だった。 騙されたと感じたが、後の祭りさ。
333 329 TEXT_VOICEMAN_07005_002630_ROBOR せめて被害を出す前にと、 決死の思いでプリザベーションから離脱し…… 追っ手の迫る中で、試作段階の扉を占拠して起動させたんだ。
334 330 TEXT_VOICEMAN_07005_002640_ALAYLA あとは、あなた方も知るとおり……。 一時的に開いた扉を通じて、娘と「鍵」を異世界に送り、 そこで出会った男性に託したの。
335 331 TEXT_VOICEMAN_07005_002650_ALAYLA この子には不思議な力があって、 プリザベーションが、実験対象として狙っていたのよ……。
336 332 TEXT_VOICEMAN_07005_002660_GRAHATIA ……超える力のことか。
337 333 TEXT_VOICEMAN_07005_002670_KRILE (★未使用/削除予定★)
338 334 TEXT_VOICEMAN_07005_002680_ALAYLA (★未使用/削除予定★)
339 335 TEXT_VOICEMAN_07005_002690_ALAYLA (★未使用/削除予定★)
340 336 TEXT_VOICEMAN_07005_002700_ALAYLA (★未使用/削除予定★)
341 337 TEXT_VOICEMAN_07005_002710_KRILE (★未使用/削除予定★)
342 338 TEXT_VOICEMAN_07005_002720_KRILE (★未使用/削除予定★)
343 339 TEXT_VOICEMAN_07005_002730_KRILE (★未使用/削除予定★)
344 340 TEXT_VOICEMAN_07005_002740_ROBOR (★未使用/削除予定★)
345 341 TEXT_VOICEMAN_07005_002750_KRILE ……あの、ミララ族のこと、 もっと詳しく知る方法はありませんか?
346 342 TEXT_VOICEMAN_07005_002760_ROBOR うむ、それなら火山にある洞窟に入ってみなさい。 私たちミララ族が暮らしていた土地が再現されている。
347 343 TEXT_VOICEMAN_07005_002770_ROBOR 娯楽施設として作られたものではあるが…… 歴史や伝承を、ひととおり学べるだろう。
348 344 TEXT_VOICEMAN_07005_002780_KRILE 行ってみてもいいかしら? 知りたいの……私たちの祖先のこと。
349 345 TEXT_VOICEMAN_07005_002781_KRILE それから……両親のことも。
350 346 TEXT_VOICEMAN_07005_002790_WUKLAMAT ああ、行こうぜ! どっちにしろ、アタシらの目的地も、 火山を通っていった先だしな。
351 347 TEXT_VOICEMAN_07005_002800_WUKLAMAT やっと終わりか……! なんか、どっと疲れたぜ……。
352 348 TEXT_VOICEMAN_07005_002810_KRILE あの伝承が正しいとすると、 ミララ族は、原初世界から渡った人々の末裔ということになる。
353 349 TEXT_VOICEMAN_07005_002820_KRILE でも、彼らが持っていた秘宝…… 世界を繋ぐ力の「鍵」とは、いったい……。
354 350 TEXT_VOICEMAN_07005_002821_ROBOR (-????-)「鍵」については、まだ謎が多い。
355 351 TEXT_VOICEMAN_07005_002830_ROBOR プリザベーションはそこに改造を施し、 扉を開閉させられるまでに至ったが…… それですら、仕組みを完全に理解した上でのことではないのだ。
356 352 TEXT_VOICEMAN_07005_002840_ROBOR あの「鍵」がいつ、誰によって作り出されたのか…… そこからもたらされる「世界を繋ぐ力」の本質とは…… 解明できた者は、ひとりとしていない。
357 353 TEXT_VOICEMAN_07005_002841_ROBOR ……気をつけなさい。
358 354 TEXT_VOICEMAN_07005_002850_ROBOR 何者が作りだしたにせよ、物に善悪はない。 使う者の心次第で、どちらにも転ぶことだろう。
359 355 TEXT_VOICEMAN_07005_002860_ROBOR その心とて、善悪の境目は実に曖昧だ。 誰かを救いたいという想いが、 別の誰かを滅ぼす脅威になり得る。
360 356 TEXT_VOICEMAN_07005_002870_ALAYLA プリザベーションも、スフェーン様も、 「鍵」を使うのは、愛する人を護るためだと言うでしょう。
361 357 TEXT_VOICEMAN_07005_002871_ALAYLA そうして、多くの人が犠牲になる路を歩み続ける……。
362 358 TEXT_VOICEMAN_07005_002880_ALAYLA さて、私たちが伝えられる情報は、これですべてよ。 最期にあなた方に話すことができて、 ようやく役目を終えられた気がするわ。
363 359 TEXT_VOICEMAN_07005_002890_ROBOR 君たちは、ターミナルを停止しに来たんだろう?
364 360 TEXT_VOICEMAN_07005_002900_KRILE ……はい。
365 361 TEXT_VOICEMAN_07005_002910_KRILE でも、もしかして、 おふたりなら停止する以外の方法を……!
366 362 TEXT_VOICEMAN_07005_002920_ROBOR 私たちの知識が悪用される前に、 この記憶を消すすべをずっと探していた。
367 363 TEXT_VOICEMAN_07005_002930_ROBOR この路でいい、進みなさい。
368 364 TEXT_VOICEMAN_07005_002940_KRILE わかりました……。
369 365 TEXT_VOICEMAN_07005_002941_KRILE あの……最後に、聞いてもいいですか?
370 366 TEXT_VOICEMAN_07005_002942_ALAYLA ええ、もちろん。
371 367 TEXT_VOICEMAN_07005_002943_KRILE この耳飾りを私に託したのは…… 扉の制御コードを仕込んだのは……なぜですか?
372 368 TEXT_VOICEMAN_07005_002944_ALAYLA あなたに、会いたかったからよ……。
373 369 TEXT_VOICEMAN_07005_002945_ALAYLA 身勝手に聞こえるでしょうけれど…… 手がかりを残しておきたかったの。
374 370 TEXT_VOICEMAN_07005_002946_ALAYLA いつの日かあなたと再会できるようにって、 どうしても、希望を残しておきたかった…………。
375 371 TEXT_VOICEMAN_07005_002947_ROBOR いつかこんな日が来ればと、ずっと夢見ていたんだ。 だが、いざ願いが叶ってしまったら…… 私たちに再会を喜ぶ資格があるのか、自信がなくなってな。
376 372 TEXT_VOICEMAN_07005_002948_ROBOR お前を護るためとはいえ、 親として、酷いことをしたと思っている……。
377 373 TEXT_VOICEMAN_07005_002950_KRILE そんな顔はしないでください…… とても素敵な人に育ててもらえましたから。 ガラフおじいちゃんって言うんです!
378 374 TEXT_VOICEMAN_07005_002951_KRILE それに……素晴らしい仲間にも恵まれました。
379 375 TEXT_VOICEMAN_07005_002952_KRILE だから、どうか安心してください。
380 376 TEXT_VOICEMAN_07005_002953_KRILE あなたたちが私を護ってくれたから、 私は今……幸せに生きています!
381 377 TEXT_VOICEMAN_07005_012953_ALAYLA ふふっ
382 378 TEXT_VOICEMAN_07005_002954_ALAYLA あなたに素敵な名前があるのはわかってる。 それでもどうか最期に、この名で呼ぶことを許してほしい……。
383 379 TEXT_VOICEMAN_07005_002955_ALAYLA マイア……心から愛してるわ。
384 380 TEXT_VOICEMAN_07005_002956_KRILE マイア……。 それが私の……もうひとつの名前なんですね……。
385 381 TEXT_VOICEMAN_07005_002957_WUKLAMAT ……本当にいいのか? アタシたちがターミナルを操作したっていいんだぞ。
386 382 TEXT_VOICEMAN_07005_002970_KRILE これは私が…… クルル・マイア・バルデシオンがやらないといけない事だから。
387 383 TEXT_VOICEMAN_07005_002980_KRILE お父さん! お母さん!
388 384 TEXT_VOICEMAN_07005_002981_KRILE さようなら!
389 385 TEXT_VOICEMAN_07005_002982_ROBOR ……ああ。
390 386 TEXT_VOICEMAN_07005_002985_CAHCIUA ……やり方はわかるね?
391 387 TEXT_VOICEMAN_07005_002986_KRILE はい……。
392 388 TEXT_VOICEMAN_07005_002990_CAHCIUA ねえ、みんな聞いてくれるかい? あたしはさ、死ぬ前にやりたいことがふたつあったんだよ。
393 389 TEXT_VOICEMAN_07005_003000_CAHCIUA ひとつは、エレネッシパの成長を見届けること!
394 390 TEXT_VOICEMAN_07005_003010_CAHCIUA これに関しては、ある意味では叶ったと言えるかな。
395 391 TEXT_VOICEMAN_07005_003020_CAHCIUA だって、他人を煙たがってばかりだった子が、 こんなに素敵な仲間を、ぞろぞろ連れて来たんだからね!
396 392 TEXT_VOICEMAN_07005_003030_CAHCIUA この子の師としても母としても、 これほど嬉しいことはないよ!
397 393 TEXT_VOICEMAN_07005_003040_CAHCIUA そして、もうひとつは…… まだ見たことのない生き物に出会うこと。
398 394 TEXT_VOICEMAN_07005_003050_CAHCIUA 世界中を隅々まで旅して、 未知の生き物をひとつでも多く見つけるんだ……!
399 395 TEXT_VOICEMAN_07005_003060_CAHCIUA ……でもまあ、世界どころかトラル大陸さえ、 すべて見てまわる前に、おっ死んじまったんだけどね。
400 396 TEXT_VOICEMAN_07005_003061_KRILE カフキワさん……。
401 397 TEXT_VOICEMAN_07005_003070_CAHCIUA あー! やめな、やめな。 暗い雰囲気は嫌いなんだよ!
402 398 TEXT_VOICEMAN_07005_003080_CAHCIUA 何が言いたいかって言うと、 あんたたちに、あたしの夢を叶えてほしいんだよ。
403 399 TEXT_VOICEMAN_07005_003090_CAHCIUA ここにだって、見たことのない生き物がいそうだからね!
404 400 TEXT_VOICEMAN_07005_003100_WUKLAMAT そういうことなら任せてくれよ。 喜んで付き合うぜ!
405 401 TEXT_VOICEMAN_07005_003110_CAHCIUA あんたたちならそう言ってくれると思ったよ。 ありがとね!
406 402 TEXT_VOICEMAN_07005_003120_CAHCIUA 見てごらん、ここウィンドパスガーデンにはね、 かつてアレクサンドリアがあった大陸に棲息していた、 いろんな動植物が集められてるのさ。
407 403 TEXT_VOICEMAN_07005_003130_CAHCIUA ただ、機械の遠隔操作にばかり集中してたもんだから、 あたしがリビング・メモリーを歩き回るようになったのは、 ほんの最近のことでね。
408 404 TEXT_VOICEMAN_07005_003140_CAHCIUA つまり、あたしにとっても、 この場所は未知の生き物だらけってこと! 最期の冒険の舞台としちゃ、上出来だろ?
409 405 TEXT_VOICEMAN_07005_003150_KRILE (★未使用/削除予定★)
410 406 TEXT_VOICEMAN_07005_003160_ERENVILLE ……ちょっと待てよ。
411 407 TEXT_VOICEMAN_07005_003170_ERENVILLE そんなことで、 おふくろの夢は都合よく満たされたことになって、 それで、終わりなのかよ!?
412 408 TEXT_VOICEMAN_07005_003180_ERENVILLE ……納得、できるもんか。
413 409 TEXT_VOICEMAN_07005_003190_CAHCIUA まったく、困った子だねえ。
414 410 TEXT_VOICEMAN_07005_003200_CAHCIUA ……エレネッシパ、頼むよ。 最期は、とびきり楽しい旅にしたいんだ。
415 411 TEXT_VOICEMAN_07005_003210_CAHCIUA みんなだって湿っぽいのは嫌だろ?
416 412 TEXT_VOICEMAN_07005_003220_CAHCIUA ああ、楽しかった! こんなに楽しかったのは、グルージャジャとの旅以来だよ!
417 413 TEXT_VOICEMAN_07005_003230_CAHCIUA ううん……あの時よりも、 今の方がずっと満たされた気分だ。
418 414 TEXT_VOICEMAN_07005_003240_CAHCIUA だって、ようやく息子と一緒に冒険できたんだもん。
419 415 TEXT_VOICEMAN_07005_003250_CAHCIUA さて、あたしが付き合えるのはここまでさ。 あとのことは……
420 416 TEXT_VOICEMAN_07005_003260_ERENVILLE あんたは、いつもいつもそうやって自分で勝手に決めて、 どっかに行っちまうんだな。
421 417 TEXT_VOICEMAN_07005_003270_CAHCIUA エレネッシパ。 あたしの弟子ならわかってるだろ?
422 418 TEXT_VOICEMAN_07005_003280_CAHCIUA 生き物はいつか必ず死ぬ。 そして、そうなったら復活も再現もない…… それが正しい命の巡りなんだ。
423 419 TEXT_VOICEMAN_07005_003290_CAHCIUA 今のあたしは不自然な存在で、 この歪んだ状況を壊すためだけに永らえてきた。
424 420 TEXT_VOICEMAN_07005_003300_CAHCIUA だけど、みんながここに来てくれたから、 ようやくこの使命を託して、自然に還ることができるんだ。
425 421 TEXT_VOICEMAN_07005_003310_CAHCIUA ……そんな仏頂面してないで、喜んでくれない?
426 422 TEXT_VOICEMAN_07005_003320_ERENVILLE こんなときに笑えねえよ……。
427 423 TEXT_VOICEMAN_07005_003330_CAHCIUA ……実を言うとさ、少し怖かったんだ。
428 424 TEXT_VOICEMAN_07005_003340_CAHCIUA このままずっと永久人として障壁に閉じ込められて、 知る喜びを感じなくなったら、どうなっちまうんだろうってね。
429 425 TEXT_VOICEMAN_07005_003350_CAHCIUA だから、あんたが来てくれて、 心の底から安心したし、心強かった!
430 426 TEXT_VOICEMAN_07005_003360_CAHCIUA (★未使用/削除予定★)
431 427 TEXT_VOICEMAN_07005_003370_CAHCIUA (★未使用/削除予定★)
432 428 TEXT_VOICEMAN_07005_003380_CAHCIUA うん、今なら断言できる! あたしの人生で最も幸せな瞬間は、今このときさ!
433 429 TEXT_VOICEMAN_07005_Q5_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
434 430 TEXT_VOICEMAN_07005_A5_000_001_NONE_VOICE カフキワの想いを受け継ごう
435 431 TEXT_VOICEMAN_07005_A5_000_002_NONE_VOICE エレンヴィルにしかできないことがある
436 432 TEXT_VOICEMAN_07005_003390_ERENVILLE だったら…… おふくろの夢は俺が継いでやる!
437 433 TEXT_VOICEMAN_07005_003400_ERENVILLE こいつらと出会って、ここまで来れた。 悔しいけど、あんたの言うとおり世界が広がったんだ。
438 434 TEXT_VOICEMAN_07005_003410_ERENVILLE だから、あんたが行けなかった場所まで旅をする……
439 435 TEXT_VOICEMAN_07005_003411_ERENVILLE あんたの……おふくろの夢は、俺が叶える……必ず!
440 436 TEXT_VOICEMAN_07005_003420_CAHCIUA ……参ったな。 本当に頼もしくなっちゃってさ。
441 437 TEXT_VOICEMAN_07005_003430_CAHCIUA これからもきっと、あんたはいろんな経験を積んで、 たくさん失敗も、後悔もするだろうさ。
442 438 TEXT_VOICEMAN_07005_003440_CAHCIUA それでも、前に進み続けてごらん。 いつかあんたが自分の路に迷ったとき、 その記憶が、<RubyCharaters>FF04E6A899FF0AE38197E3828BE381B9</RubyCharaters>になってくれるから。
443 439 TEXT_VOICEMAN_07005_003450_CAHCIUA だからほら、顔を上げて。 あたしの記憶も連れていってよ!
444 440 TEXT_VOICEMAN_07005_003460_CAHCIUA この世界は、まだまだ未知で溢れているんだ!
445 441 TEXT_VOICEMAN_07005_003470_ERENVILLE ……ああ、約束する!
446 442 TEXT_VOICEMAN_07005_003471_CAHCIUA さあ、行っといで。 あんたはあたしの、自慢の息子さ!
447 443 TEXT_VOICEMAN_07005_003480_CAHCIUA それじゃあみんな! あとのことは、頼んだよ!
448 444 TEXT_VOICEMAN_07005_003490_WUKLAMAT ……これで、全部だ。
449 445 TEXT_VOICEMAN_07005_003500_GRAHATIA あとはメインターミナルが膨大な計算を終え、 異界への接続工程に入るのを待つだけ……。 無防備になる、その瞬間を突くんだ。
450 446 TEXT_VOICEMAN_07005_003510_MESOTERMINAL (-メインターミナル-)世界接続最終シーケンスに移行……。 繰り返します、世界接続最終シーケンスに移行……。
451 447 TEXT_VOICEMAN_07005_003520_MESOTERMINAL (-メインターミナル-)永久人のみなさん、ご安心ください。 生命力のエーテルは、間もなく供給されます。
452 448 TEXT_VOICEMAN_07005_003530_MESOTERMINAL (-メインターミナル-)永久人のみなさん、ご安心ください……
453 449 TEXT_VOICEMAN_07005_003540_WUKLAMAT ついに、始まったぞ……!?
454 450 TEXT_VOICEMAN_07005_003550_WUKLAMAT スフェーン!!
455 451 TEXT_VOICEMAN_07005_003560_WUKLAMAT おい、スフェーン聞こえねぇのか!?
456 452 TEXT_VOICEMAN_07005_003570_KRILE 彼女、もう心が……。
457 453 TEXT_VOICEMAN_07005_003571_MESOTERMINAL (-メインターミナル-)まもなく同期が完了します……。
458 454 TEXT_VOICEMAN_07005_003572_SPHENE (-エターナルクイーン-)同期完了……。 永久人「スフェーン」の構成要素はまっしょうされ、 メインターミナルが「<RubyCharaters>FF10E6B0B8E4B985E381AEE5A5B3E78E8BFF1CE382A8E382BFE383BCE3838AE383ABE382AFE382A4E383BCE383B3</RubyCharaters>」をけいしょうしました。
459 455 TEXT_VOICEMAN_07005_003573_SPHENE (-エターナルクイーン-)国民のみなさんを、<RubyCharaters>FF10E38184E381A4E381BEE381A7E38282FF0AE382A8E38390E383BC</RubyCharaters><RubyCharaters>FF07E4BF9DE8ADB7FF0AE382ADE383BCE38397</RubyCharaters>します。 そのための権限は、すべて開放されました!
460 456 TEXT_VOICEMAN_07005_003580_WUKLAMAT (★未使用/削除予定★)
461 457 TEXT_VOICEMAN_07005_003590_WUKLAMAT なっ!?
462 458 TEXT_VOICEMAN_07005_003591_SPHENE 計画の障害となる要素を、はいじょします。
463 459 TEXT_VOICEMAN_07005_003592_WUKLAMAT おい待て、アタシはまだ……ッ!
464 460 TEXT_VOICEMAN_07005_003593_SPHENE どうぞ、お引き取りください。
465 461 TEXT_VOICEMAN_07005_003594_SPHENE (-エターナルクイーン-)エリミネーターが収集した情報によれば、 あなたが、計画実行における最大の障害です。
466 462 TEXT_VOICEMAN_07005_003595_SPHENE (-エターナルクイーン-)よって、ここで確実に消去します……。
467 463 TEXT_VOICEMAN_07005_003596_SPHENE 私は、旧アレクサンドリア王の記憶を受け継ぎし者。 愛する家族である民を護りたいという願いは、 どんな願いにも勝る!
468 464 TEXT_VOICEMAN_07005_003597_SPHENE それとも、力も命もあるキミたちなら、 犠牲を出さずに、護りたいものを護れるの……?
469 465 TEXT_VOICEMAN_07005_003598_SPHENE ふたりとも、あのね、実は私……!
470 466 TEXT_VOICEMAN_07005_003599_SPHENE ふふっ、キミも私を警戒してる? それとも……心配してくれてるのかな?
471 467 TEXT_VOICEMAN_07005_003600_GRAHATIA (★未使用/削除予定★)
472 468 TEXT_VOICEMAN_07005_003601_SPHENE じゃあ、もしものときは……
473 469 TEXT_VOICEMAN_07005_003602_SPHENE キミが私を……
474 470 TEXT_VOICEMAN_07005_003610_KRILE (★未使用/削除予定★)
475 471 TEXT_VOICEMAN_07005_Q6_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
476 472 TEXT_VOICEMAN_07005_A6_000_001_NONE_VOICE やるべきことはわかっている
477 473 TEXT_VOICEMAN_07005_A6_000_002_NONE_VOICE 最後のシャットダウンだ
478 474 TEXT_VOICEMAN_07005_003615_SPHENE ……計画のしょうがいとなる要素を、排除します。
479 475 TEXT_VOICEMAN_07005_003620_SPHENE せかいは 繋がりました!
480 476 TEXT_VOICEMAN_07005_003630_SPHENE 永久人のみなさんは ご安心ください! まもなく 命が 提供されます!
481 477 TEXT_VOICEMAN_07005_003640_SPHENE 邪魔はさせません 消えてください
482 478 TEXT_VOICEMAN_07005_003645_SPHENE さようなら
483 479 TEXT_VOICEMAN_07005_003650_WUKLAMAT スフェーン……!
484 480 TEXT_VOICEMAN_07005_003660_SPHENE ……ラマチの声、届いたよ。
485 481 TEXT_VOICEMAN_07005_003670_WUKLAMAT お前、記憶を……心を取り戻したのか?
486 482 TEXT_VOICEMAN_07005_003680_SPHENE ……ううん。 生前の「スフェーン」の記憶はもう消えちゃったから、 これはきっと、「永久人の私」の記憶をかき集めたもの。
487 483 TEXT_VOICEMAN_07005_003681_SPHENE (★未使用/削除予定★)
488 484 TEXT_VOICEMAN_07005_003682_SPHENE (★未使用/削除予定★)
489 485 TEXT_VOICEMAN_07005_003690_SPHENE でも……この記憶の欠片すら、もう消える。 メインターミナルが間もなく停止しちゃうから……。
490 486 TEXT_VOICEMAN_07005_003700_SPHENE だから最後に、キミたちに謝りに来たんだ。
491 487 TEXT_VOICEMAN_07005_003710_SPHENE 私の願いに、巻き込んでごめんなさい……。
492 488 TEXT_VOICEMAN_07005_003720_SPHENE 結局、私には何も変えることができなくて、 ただ自分の理想のために、多くの人の命を奪ってしまった……。
493 489 TEXT_VOICEMAN_07005_003730_SPHENE こんな結末になるくらいなら…… 私は造られるべきじゃなかったんだろうね。
494 490 TEXT_VOICEMAN_07005_Q7_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
495 491 TEXT_VOICEMAN_07005_A7_000_001_NONE_VOICE それでも笑顔を護りたかったのでは?
496 492 TEXT_VOICEMAN_07005_A7_000_002_NONE_VOICE 優しい記憶を抱えすぎたんだ
497 493 TEXT_VOICEMAN_07005_A7_000_003_NONE_VOICE お前は国を維持するシステムにすぎない
498 494 TEXT_VOICEMAN_07005_003740_WUKLAMAT 近いようで、気が遠くなるほど遠い、隣国の王同士…… 一緒に未来を描けたらって思った。
499 495 TEXT_VOICEMAN_07005_003750_WUKLAMAT だけど……アタシらには互いに護るべきものがあったから、 同じ路を歩むことはできなかった……。
500 496 TEXT_VOICEMAN_07005_003760_SPHENE そうだね。 もしも私が生きていたころに、 キミたちと出会っていたなら、結末は変わったのかな……。
501 497 TEXT_VOICEMAN_07005_003770_SPHENE って、ダメだよね、起こらなかった奇跡に縋るのは。
502 498 TEXT_VOICEMAN_07005_003780_SPHENE でもね、これだけは信じてほしい。
503 499 TEXT_VOICEMAN_07005_003785_SPHENE キミたちと過ごした時間は、短いけど本当に楽しかった…… この記憶が消えちゃうのが寂しいと思えるほどに。
504 500 TEXT_VOICEMAN_07005_003790_SPHENE あのさ、もし私が消えても…… アレクサンドリアのみんなのこと……
505 501 TEXT_VOICEMAN_07005_003800_WUKLAMAT 心配すんな、アタシらがしっかりと護っていくからよ。 永久人たちのことだって、決して忘れたりしねぇ。
506 502 TEXT_VOICEMAN_07005_003810_WUKLAMAT ……それから、お前と過ごした記憶もな。
507 503 TEXT_VOICEMAN_07005_003820_WUKLAMAT だから、安心して眠ってくれ……スフェーン。
508 504 TEXT_VOICEMAN_07005_003830_SPHENE うん……ありがと……!
509 505 TEXT_VOICEMAN_07005_003840_SPHENE さようなら、私が愛したアレクサンドリア。
510 506 TEXT_VOICEMAN_07005_003850_ERENVILLE ――こうしてメインターミナルは停止し 永久人の大半が 静寂の闇の中に溶けていった
511 507 TEXT_VOICEMAN_07005_003860_ERENVILLE 思い出をかたどっていた黄金の光は消え 仮初の楽園が 本来の姿を現した
512 508 TEXT_VOICEMAN_07005_003870_ERENVILLE それでも 生きた証が喪われたわけではない
513 509 TEXT_VOICEMAN_07005_003871_ERENVILLE 昇りゆく太陽から射した暁光を見て 確かにそう感じたんだ――
514 510 TEXT_VOICEMAN_07005_003880_ERENVILLE 「世界を繋ぐ力」が 鏡像世界に及ぼした影響は未知数だ
515 511 TEXT_VOICEMAN_07005_003881_ERENVILLE 物に善悪はない――クルルの両親はそう語ったそうだが スフェーンの行いは それぞれにどう刻まれたのだろうか
516 512 TEXT_VOICEMAN_07005_003890_ERENVILLE くだんの「鍵」は あの冒険者に託されたらしい
517 513 TEXT_VOICEMAN_07005_003901_ERENVILLE 世界の壁を超える秘宝だなんて それこそ「暁」の領分だ 彼らが究明を試みることに 誰もが同意した
518 514 TEXT_VOICEMAN_07005_003910_ERENVILLE 天深きセノーテは 理王コーナの指示のもと 厳重に警備することになったという
519 515 TEXT_VOICEMAN_07005_003911_ERENVILLE あのバクージャジャを加えたトラル勇連隊なら ゾラージャ亡きあとも 心配はいらないだろう
520 516 TEXT_VOICEMAN_07005_003920_ERENVILLE スフェーン崩御の報せに アレクサンドリアの人々は悲しみ 涙した
521 517 TEXT_VOICEMAN_07005_003930_ERENVILLE 死の悲しみを取り除いてきた彼女のことだ きっとこの光景は不本意だろう
522 518 TEXT_VOICEMAN_07005_003940_ERENVILLE だが――
523 519 TEXT_VOICEMAN_07005_003950_ERENVILLE スフェーンの遺志を受け継いだあいつなら いずれ彼らの笑顔も取り戻すんだろう
524 520 TEXT_VOICEMAN_07005_003960_ERENVILLE 王権が幼いグルージャに継承されたという発表は 予想どおり 多くの人の動揺を誘った
525 521 TEXT_VOICEMAN_07005_003961_ERENVILLE その後見人として ウクラマトが名乗りを上げた点も 反応は様々だったが――
526 522 TEXT_VOICEMAN_07005_003962_ERENVILLE エバーキープの基幹システムが無事で 当面の生活に支障がないとわかると 混乱も収束していった
527 523 TEXT_VOICEMAN_07005_003963_ERENVILLE 父から受け継いだ王権をどう使うか それは成長したグルージャ自身が いつか決断することだろう
528 524 TEXT_VOICEMAN_07005_003964_ERENVILLE 願わくは―― 小さき王の歩む路が 家族の愛で照らされんことを
529 525 TEXT_VOICEMAN_07005_003970_ERENVILLE 一方 トライヨラの連中は―― 新たな連王の勝利を心から喜んだ
530 526 TEXT_VOICEMAN_07005_003980_ERENVILLE 犠牲者たちの弔いも兼ねた祝祭だったはずが 結局 三日三晩のお祭り騒ぎになっていた
531 527 TEXT_VOICEMAN_07005_003990_ERENVILLE だが すべてが片付いたわけじゃない
532 528 TEXT_VOICEMAN_07005_004000_ERENVILLE ドームからの生還者たちは30年の隔たりに困惑していたし 彼らの国籍含めて 問題は山積みだ――
533 529 TEXT_VOICEMAN_07005_004010_ERENVILLE それでも新たな武王と理王は 力と知恵を合わせて 平和を築いていくだろう
534 530 TEXT_VOICEMAN_07005_004020_ERENVILLE (★未使用/削除予定★)
535 531 TEXT_VOICEMAN_07005_004030_WUKLAMAT 礼が遅くなって、悪かったな! 復興の計画やらオヤジの国葬やらでバタバタしてたもんでよ。
536 532 TEXT_VOICEMAN_07005_004040_WUKLAMAT だが……それもようやく一区切りついた。
537 533 TEXT_VOICEMAN_07005_004050_WUKLAMAT お前には、一生感謝してもしきれそうにねぇ。 本当に……ありがとな。
538 534 TEXT_VOICEMAN_07005_004060_ERENVILLE 継承の儀に参加して終わるはずが、 まさかこんな騒動に巻き込まれることになるとは。
539 535 TEXT_VOICEMAN_07005_004070_ERENVILLE おたくも難儀な星のもとに生まれたもんだな。
540 536 TEXT_VOICEMAN_07005_004071_ERENVILLE ……そんなもんか。
541 537 TEXT_VOICEMAN_07005_004080_WUKLAMAT それで、お前はこれからどうするんだ? グリーナーズ・ギルドシップは抜けたんだろ?
542 538 TEXT_VOICEMAN_07005_004090_ERENVILLE ……ああ、おふくろの夢を受け継いだからな。
543 539 TEXT_VOICEMAN_07005_004100_ERENVILLE まだ見ぬ生き物を求めて、未知を探す旅に出る。 せいぜい星海で待ってるおふくろを、驚かせてやるさ。
544 540 TEXT_VOICEMAN_07005_004110_WUKLAMAT へえ……いいじゃねえか! 食い扶持の当てはあるのか?
545 541 TEXT_VOICEMAN_07005_004120_ERENVILLE グリーナーを辞めても、 シャーレアンとの繋がりがなくなるわけじゃないからな。 新種や希少種の情報なら売りつけられるはずだ。
546 542 TEXT_VOICEMAN_07005_004130_WUKLAMAT へっ、たくましい奴だぜ。
547 543 TEXT_VOICEMAN_07005_004140_WUKLAMAT お前は……次の冒険について考え中か?
548 544 TEXT_VOICEMAN_07005_004150_WUKLAMAT まあ、行き先が決まるまでトライヨラでゆっくりしていってくれ。 もちろん、代わりに要職へ就けなんて言う気はねえよ。
549 545 TEXT_VOICEMAN_07005_004160_WUKLAMAT お前は冒険が好きでたまらなくて、 困ってる誰かがいたら放っておけない奴なんだ……って。 ここまでの旅で、よくわかったからな。
550 546 TEXT_VOICEMAN_07005_004170_WUKLAMAT だからこれからも、 お前はお前の路を、歩き続けるんだろ?
551 547 TEXT_VOICEMAN_07005_004180_ERENVILLE 根っからの冒険者なんだな。 何がそんな風に、おたくを突き動かすんだ?
552 548 TEXT_VOICEMAN_07005_Q8_000_001_NONE_VOICE 何と言う?
553 549 TEXT_VOICEMAN_07005_A8_000_001_NONE_VOICE この世界が好きだから
554 550 TEXT_VOICEMAN_07005_A8_000_002_NONE_VOICE まだ見ておくべき場所が残っているから
555 551 TEXT_VOICEMAN_07005_A8_000_003_NONE_VOICE たくさんのものを受け継いだから
556 552 TEXT_VOICEMAN_07005_004181_ERENVILLE フフッ
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0,"TEXT_VOICEMAN_07010_000010_METEM","すべてを切り裂く鮮烈なるルーキー!
爪研ぐ猫魂 ブラックキャットォ~~~!"
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挑戦者の勝利ィ~~~!"
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劇毒の愛 ハニー・B・ラブリィ~~~!"
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爆ぜる悪意 ブルートボンバァ~~~!"
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次世代魔女 ウィケッドサンダァ~~~!"
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8 4 TEXT_VOICEMAN_07010_000050_METEM 今宵も 灼熱リングの惨劇が始まる! 爆ぜる悪意 ブルートボンバァ~~~!
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